2024/06/27 - 2024/06/30
131位(同エリア741件中)
ぞうぷうさん
ご覧いただき、ありがとうございます。
ぞうぷうでございます。
唐突ですが、日本には大・中・小を含めると3118基の灯台があるそうです。(令和3年度末現在です。)
そのうち「のぼれる灯台」はわずか16基しかありません。
公益社団法人燈光会が、平成30年(2018年)10月1日よりのぼれる灯台のスタンプラリーをはじめました。
これは平成30年(2018年)が、明治元年(1868年)11月1日を「灯台記念日」と定めてから150年にあたり、記念事業の一環として開始したものです。
コンプリートしてみよう!と「軽い腰」をあげ、現在16基すべての「のぼれる灯台」を訪問して、うち15ヶ所でスタンプを押印しました。
今回は唯一スタンプ未押印の尻屋埼灯台に「リベンジ訪問」をして、無事に16基のスタンプをコンプリートして373番目の達成者になりました。
ホームページはこちらです。
https://www.tokokai.org/about/stamprally/
当然灯台は海沿いにあるため、場所によっては鉄道でのアクセスが困難な灯台もありますが、少しでも鉄道を絡めて「のぼれる灯台」シリーズとして、旅行記を投稿できればと思いました。
今回は最終回で、青森県の「尻屋埼灯台」に行った旅行記です。
今回は「大人の休日倶楽部パス(東日本版)」を利用して訪問しました。
流し読み程度でご覧いただければと存じます。
写真はすべてスマートフォンで撮影したものです。
縦長の写真が多くて申し訳ございません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「のぼれる灯台」のスタンプは現在15基の灯台で押印済みです。
残りはこちらの灯台のスタンプのみとなりました。 -
始発電車で自宅最寄り駅を出発します。
今年3月のダイヤ変更で、始発電車の運転時刻が繰り上げられました。
ただ残念ながらこの電車に乗っても新大阪6時ちょうど発の山陽・九州新幹線(みずほ601号)に乗ることはできません。 -
定刻に大阪難波駅に到着、
大阪難波駅 (近鉄) 駅
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乗ってきた電車はこのまま阪神尼崎行きの普通電車に変わりました。
-
時間には余裕があるのでゆっくり歩いて南海なんば駅に向かいました。
近鉄から南海への移動はゆっくり歩いても10分ほどです。なんば駅 (南海電鉄) 駅
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南海なんば駅からは、
-
6時ちょうど発のこちらの特急ラピートで関西空港に向かいます。
近鉄電車の始発電車繰り上げにより、この電車に乗ることが可能になりました。 -
このような大阪万博のラッピング電車でした。
なお特急ラピートは今年9月で運行開始30年になります。
早いもんですねぇ~ -
きっぷ類は事前に購入しており、もちろん一番後ろの座席を確保してあります。
今回のお出かけでは、座席指定をした列車はすべて一番後ろの座席を確保しています。(笑)
なんば 6:00⇒関西空港 6:35(ラピートα1号) -
電車は新今宮・天下茶屋と停車して、天下茶屋発車時の乗客は20名程度でしたが、8割が外国人でした。
1つ前の座席に座っていた外国人の「スマホ動画」がやかましかったです。(泣)関西空港駅 駅
-
関西空港からはピーチアビエーションに搭乗するので、改札を出て右側のこちらの通路を歩いて、
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連絡バスにて第2ターミナルに向かいます。
なお、ピーチアビエーションは出発予定時刻の30分前までにチェックインをしないといけないので、ラピート車内でアプリにてチェックインをしておきました。 -
7:20発の飛行機ですが、7時より搭乗が始まりました。
関西国際空港第二ターミナル 空港
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少しでも安価に移動がしたいので、ピーチアビエーションでの座席指定はいつもしないのですが、今回は機内最後方の窓側座席があてがわれました。
私の横2席には誰も座りませんでしたが、全体では8割以上の搭乗率でした。
関西空港 7:20⇒仙台空港 8:40(ピーチ131便) -
仙台空港には約5分遅れて駐機場に到着しました。
ピーチアビエーションの定時性は、運航開始時と比べて格段に高まっていると感じています。仙台空港 空港
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仙台空港アクセス線は、空港の2階より通路があります。
-
仙台空港駅からは、
仙台空港駅 駅
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こちらの電車に乗ります。
電車は4両つないでの運転で、ボックス座席は対角線で2名が着席できる程度の乗客でした。
仙台空港 9:08⇒名取 9:22 -
途中の美田園駅で電車の行き違いがあり、名取駅に到着しました。
この駅で一度下車して、名取駅 駅
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改札外のこちらの券売機で事前に申し込んでいた「大人の休日倶楽部パス(東日本版)」と、あらかじめ「えきねっと」で押さえていた座席指定券をすべて発券してから普通電車で仙台駅に向かいました。
大人の休日倶楽部パスは昨年に引き続き2回目の利用となりますが、一番最初の利用時と同じく「自分もこの年になったんだなぁ」と感じます。(泣)
名取 9:32⇒仙台 9:46 -
電車は6両つないでの運転で、やはり大都市近郊なので立ち客がありました。
仙台駅では約30分の接続時間があるので、仙台駅 (JR) 駅
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ちょっと駅の外に出てみました。
梅雨時とは思えない良い天気です。
なお、自宅のある奈良市を出発した時は曇りでした。 -
最近どこにでもあるこのようなモニュメントですが・・・
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私がフォローさせていただいている方の旅行記にもあったのですが、本当にこの部分を持ってきたのかと思いました。
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仙台駅構内にも「駅弁屋祭」があり、
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仙台駅の駅弁以外にもこのような商品があって買いたくなるのですが、このあとレンタカーを利用します。
そのため、今これを買ってしまうとおかずをアテに「呑み」が始まりそうなので、 -
ここは我慢して東口にあるマクドに行くこととしました。
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仙台駅の改札口前スペースでは、この日は北海道物産展がおこなわれていました。
残念ながら「こけし」にご挨拶をするのを忘れていました。(笑) -
さて、仙台駅からは新幹線で八戸駅に向かいます。
大人の休日倶楽部パスでは、6回まで指定席の予約ができるため、さっそく1回目を発動しました。 -
もちろん押さえた座席は、進行方向最後部車両の、
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1番後の座席です。
仙台 10:17⇒八戸 11:26(はやぶさ9号、6回中1回目の座席指定です。) -
列車は前方に「こまち号」をつないだ17両での運転で、3人掛けの真ん中のB席は若干の空きがあるものの、ほとんどの座席が埋まっていました。
普段はどうなのかはわかりませんが、「大人の休日倶楽部パス」の時期はやはり乗客が多いです。 -
盛岡駅からは空いている座席に座ることができるのですが、座席を探している人が多数いらっしゃいました。
八戸駅に到着しましたが、この駅で多数の乗客が下車したので、この先は難なく着席できたのではないかと思います。八戸駅 駅
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乗ってきた列車のお見送りをして、
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八戸駅からは徒歩で約7分歩いた場所にある、
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こちらのガソスタ兼レンタカー店で、
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コンパクト乗用車を借りました。
手続きは非常にスムーズで、レンタル開始時間よりも少し早く出発することができました。 -
まずはダイレクトに尻屋埼灯台には向かわず、ちょっと寄り道をして蕪島神社に向かいます。
こちらの無料駐車場にレンタカーを停めます。
こちらの施設にはお土産物・飲み物等の物販もありました。蕪島物産販売施設 かぶーにゃ お土産屋・直売所・特産品
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駐車場から蕪島神社に行くこの道沿いには一般車両の駐車場はないので、前述の無料駐車場を利用してください。
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蕪島(かぶしま)神社という名で、弁財天が祀られていて、商売繁盛・漁業安全の守り神として信仰されている神社です。
また、蕪嶋神社は「蕪」と「株」が同じ読みであることから、株価と人望の「株」が上がるご利益があると言われています。蕪嶋神社 寺・神社・教会
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蕪島はウミネコの繁殖地として、天然記念物に指定されています。
こちらの看板はウミネコの「フン」で白くなっています。 -
そのため、階段の登り口にはこのように「フン」対策のカサが用意されています。
カサ無しで参拝されている人もいらっしゃいましたが、私は使わせていただきました。 -
階段を登っていくと、ウミネコの親子がいました。
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すこしオーバーですが、ウミネコは足の踏み場もないくらいおり、狛犬の上にも堂々と「鎮座」していました。
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鳥居をくぐって、
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参拝いたしました。
株価は私にはほとんど関係ないですが、人望の株は上がるのでしょうか?(笑)
御朱印は「書き置き印」だったので、授受しませんでした。 -
蕪島神社の参拝時間は朝8時半からとなります。
八戸市街地からもそんなに遠くはありません。 -
蕪島神社を参拝した後は、この日最大の目的である尻屋埼灯台に向かうこととします。
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なお蕪島神社は鉄道でのアクセスも可能で、JR八戸線の「鮫駅」から徒歩で15~20分程度と思います。
鮫駅 駅
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蕪島神社から尻屋埼灯台までは約120㎞ほどのドライブとなるのですが、灯台に行く前に尻労(しつかり)という場所に行ってみたいと思います。
というのは地図を見ていると、尻労より先は道路が行き止まりのようで、最果て感を感じられると思ったからです。 -
尻労には漁協や郵便局がありましたが、小学校は廃校となっていました。
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高台からはこのような景色を望むことができました。
この先には砂丘があり、日本で最大の砂丘だそうです。 -
昨年9月にも訪問しましたが、尻屋埼灯台の入り口にはこのようなゲートが設けられていて、車両が近づくと自動でオープンします。
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前回訪問時は私の乗った車1台でしたが、この日は天気も良く、たくさんの車が停まっていました。
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再びやってきました。
やはり風は強いですが、この日はのぼることができそうです。尻屋埼灯台 名所・史跡
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階段を上がって、
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こちらで参観寄付金の300円を支払い中に入るのですが、今回こちらの灯台で「のぼれる灯台」16基全てのスタンプを押印しました。
そのため係員によるスタンプ帳の確認や、書類の記入等をおこないました。 -
尻屋埼灯台はレンガ造りの灯台では一番高い灯台です。
こちらの灯台と秋田県にある入道埼灯台は季節参観のため、11月上旬から4月上旬まではのぼることができません。 -
それではのぼることとします。
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明治9年10月20日初点灯の大変歴史のある灯台で、重要文化財に指定されています。
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灯台入り口のゲート付近には寒立馬(かんだちめ)が放牧されていて、これは後で見ることにします。
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それでは螺旋階段をのぼります。
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階段は128段あり、この段数は日本一高い灯台の出雲日御碕灯台の163段に次いで、のぼれる灯台の中では2番目となります。
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てっぺん手前の階段は間口が狭く、頭上注意です。
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津軽海峡と太平洋の道標となるので、立派なレンズが備わっています。
レンズは10秒で1周まわる設定で、約34㎞先まで光が届くそうです。 -
灯台のてっぺんからの風景ですが、こちらの方向は左側から恐山、右側は大間崎です。
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ちょっと見ずらいですが、北海道の恵山方面も見渡せます。
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こちらは八戸・三沢方向の景色で、右側の山の向こう側には先ほど訪問した尻労集落があります。
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こちらは太平洋方向です。
とてもきれいな海水でした。 -
ということで景色を堪能したので灯台を降りることにします。
この時すれ違ったご夫婦は「のぼれる灯台」10基目の訪問だそうで、次の日は秋田県の入道埼灯台に向かわれるとのことでした。 -
この灯台の最大の特徴は、レンガ造りの灯台では日本一の高さを誇ります。
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冬場の厳しい自然環境に耐えるようにかどうかはわかりませんが、内外で二重のレンガ構造になっていることが確認できました。
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灯台の見学後は、係員の方に「のぼれる灯台」全16基の達成記念品をいただき、灯台の前で記念写真を撮影していただきました。
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灯台付近にはこのような「おみやげ・お食事処」がありますが、15時で閉店されていました。
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この日一番の目的が終わったので、ここからはひたすら八戸市まで戻ります。
尻屋埼灯台入口のゲートに戻ってきたのですが、 -
ゲート付近にはビジターハウスがあり、
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建屋の中では付近で放牧されている寒立馬(かんだちめ)の写真が掲示されていました。
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放牧地では寒立馬がおいしそうに草を食べていました。
柵内には6~7頭の寒立馬がいました。尻屋崎 寒立馬 自然・景勝地
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写真では見ずらいと思いますが、真ん中にいる馬はおしっこをしています。
量も半端ではなく、音がここまで聞こえていました。(笑) -
尻屋埼灯台は青森県下北郡東通村にあるのですが、
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道中はこのような道路を走ることが多いので、動物の飛び出しには注意が必要です。
ちょっと東通村の中心部に寄り道をしてみます。 -
東通村中心部にあるこの建物は、
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東通村の庁舎です。
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さらに隣接するこの建物は、
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東通村の交流センターでした。
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東通村庁舎前の道路を挟んだ向かい側には、待合所を備えた停留所があり、
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建屋内にはお化粧室も備わっています。
もちろん「男性用」をのぞいてみるのですが、洗浄機付き便座が完備されていてのんびりとバスを待つことができます。 -
しかしバスの本数は1日数本しかありません。
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さらには立派な小・中学校や、
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立派な体育館、
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立派な消防署もありました。
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さらに東通村庁舎の付近の2か所では何の建物かは不明ですが、「箱物」の建設が順調に進んでいました。
たぶん豊かな財政なのでしょう。 -
事故もなく無事にレンタカーを返却しました。
この日の走行距離は約311㎞でした。
ガソリンの領収証は紛失したので、燃費は不明です。 -
レンタカー業者からJR八戸駅までの道中に酒屋を発見したので、ちょっとだけ「仕込み」をしてから、
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八戸駅に戻ってきました。
次の日の夜には再び八戸市に戻ってきます。 -
この日は古川駅前のビジネスホテルを予約しています。
まずは盛岡駅まで移動します。
八戸 19:07⇒盛岡 19:44(はやぶさ46号) -
列車は10両つないでの運転で、八戸駅乗車時は3割くらいの乗客でした。
全車指定席のはやぶさ号ですが、盛岡駅までは座席指定なしで空いている座席に着席できます。
事前にえきねっとで予約状況を調べてから着席しました。
この日はもう自動車の運転はないので、少しだけ「呑み」を開始します。 -
コップ酒を開栓する際は、こぼれる可能性が高いので必ずタオルの上で開栓します。
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盛岡駅では45分の待ち時間があったので、
盛岡駅 駅
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ちょっと冷麺でも食べようと駅近くのこちらの店にお邪魔しましたが、人気店のためか待ち時間が発生していたのであきらめることとしました。
多分そうなるだろうと思っていました。ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 グルメ・レストラン
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盛岡駅に戻って、
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新幹線改札口前のNewDaysで南部せんべい等を購入しました。
なお、会計時に有効期間内の大人の休日倶楽部パスを見せると10%の割引があります。 -
盛岡駅のホームに上がるとちょうどこのような列車が停まっていたので、
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長~い先端部を撮影しました。
この車両ですが、東京方と青森方とでは先端部の長さが違うようです。 -
列車が発車したので見送ってから、
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こちらのやまびこ号で古川駅に向かいます。
やまびこ号は自由席の設定があるので、座席の指定は受けていません。 -
盛岡始発のやまびこ号は10両つないでの運転で、私が乗った車両の乗客は10名程度でした。
もちろん一番後の座席に座ります。
盛岡 20:29⇒古川 21:32(やまびこ70号) -
車内で最後に押印したスタンプ帳を撮影しておきました。
たった16箇所とは言え、頑張りました。(笑) -
一ノ関駅では約4分停車して、はやぶさ・こまち号の通過待ちをおこないました。
一ノ関駅 駅
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車内は相変わらずガラガラでした。
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くりこま高原駅はめったに立ち寄ることがないと思ったので、駅名標だけ撮影しておきました。
くりこま高原駅 駅
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古川駅で下車して、
古川駅 駅
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乗ってきたやまびこ号を見送りました。
なお、この次の仙台行きがこの駅の終電になります。 -
古川駅は陸羽東線との接続駅です。
12年前にこの路線を古川駅から新庄駅まで乗車してからJR全線完乗を本気で目指すことになりました。 -
この日は古川駅前の写真左側のビジネスホテルに宿泊するのですがスルーして、
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先にこちらの居酒屋で「のぼれる灯台」全てのスタンプ押印達成の宴をひっそりとおこないます。
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お願いしたのは塩もつ煮込みと麦焼酎の水割りです。
煮込みはやはり「塩」なので塩分が高く、高血圧の方はほどほどにしたほうが良いと思います。(笑) -
宴の終了後はホテルにチェックインをします。
私が本格的に乗り鉄を始めた12年前、こちらのホテルは「東横イン」でした。
朝早くの出発だったので、ゆっくり休むことができました。
この日は木曜日だったので、日曜日までの残り3日間は大人の休日倶楽部パスをほどほどに利用して乗り(呑み)鉄をしたいと思います。アパホテル 宮城古川駅前 宿・ホテル
-
※後日撮影しました。
スタンプ帳の最後のページに、「のぼれる灯台」スタンプラリー制覇の日付と達成した灯台のゴム印を押していただきました。 -
※後日撮影しました。
こちらが頂いた記念品となります。
中身の写真は掲載しませんが、ホームページをご覧いただくと記念品の内容がわかります。 -
※後日撮影しました。
達成日から約2週間後に達成証が自宅に届きました。(「ぞうぷう」ではないので、名前は消しています。)
現在2回目のスタンプラリーをされている方もいらっしゃるようで、すでに2回達成された方もいらっしゃるようです。
「のぼれる灯台」シリーズの旅行記はこれで終了です。
日本の鉄道全線完乗・日本百名城・鉄印帳・のぼれる灯台とコンプリートして、次は何をしようかな?と手頃なスタンプラリーを現在探しています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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