2024/05/03 - 2024/05/04
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azuraさん
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この旅行記のスケジュール
2024/05/03
-
バスでの移動
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徒歩での移動
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ヴェルディ
-
Rosary Quay
2024/05/04
-
バスでの移動
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この旅行記スケジュールを元に
ブルージュは以前からずっと訪れたいと思っていた町。
今回の旅行の中で、私にとってはメインの目的地の一つです。
又、コレまでのツアー旅行でお世話になった添乗員さんたちのお勧めの町率、ダントツで高い町でもあります。
このツアーでは、旧市街の中心地に一泊できたので、夜と朝両方の散歩も楽しみました。
観光客の少なくなった町を散策するのは、とても清々しかったです ♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ブルージュに到着 ♪
ここは、オランダ語圏の為、英語読みのブルージュではなく、ブルッヘでいきます! -
先ずは、ランチへ
ツナサラダに、ルッコラのサラダ
(が多い。。ルッコラ好きだから問題ないけど…) -
フレンチフライはベルギー発祥だそう。。
マヨネーズをつけて頂きます ♪ -
これ、一人前です。
ベルギーの名物料理の一つ『ムール貝の白ワイン煮』
野菜も多くて、食べ応えありました、間違えようの無いお料理 ♪ -
アップルパイも素朴で美味 ♪
-
今日のビールは、『ブルージュ・ゾット』
『ブルージュの大バカ者』という名の地ビールです ♪ -
カエルのオブジェが可愛いい
-
ヴェルディという名のレストラン
BGMは、もちろんヴェルディの曲でした。
グーグルマップでは「B&B ヴェルディ」になってる。B&Bもやってるんだ。。 -
路地裏
-
運河
『〇〇のヴェニス』は、あちこちに有りますが、ここもその一つの様です。 -
北海から10キロも離れたブルッヘですが、大津波が押し寄せ、その際に残された大きな溝に運河を作り、北海へとつなげたことで貿易の町として繁栄することに。。
-
運河沿いのこの辺りは、お魚屋さんが集まっていたそうです。
その名残。。
現在は、レストランが密集しています。魚市場 市場
-
ブルッヘで一番有名な風景『Rosary Quay』
観光客も多いです。 -
新緑の公園を歩いていたら
-
運河のクルーズ船が結構なスピードで進んで行きます。
ダイフェル運河 -
今から行く教会はミケランジェロの作品が有名との事
右側の白い像がソレとの事。
ただし、有料エリアにあり、我々のツアーでは観られない。
興味のある方は、後ほどのフリータイムで。。と -
見えてきました、聖母教会
聖母教会 (ブルージュ) 寺院・教会
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手前には、彫刻が独特な
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グルートゥーズ博物館。
貴族の暮らしを知ることが出来る、グルートゥーズ家の邸宅を利用した博物館。
色違いの旗のようですが、黄色い方がブルッヘを含むフランデレン地域の旗、紅白のストライプがブルッヘの市旗だそうです。グルートゥーズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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教会の入口には、マリア様の像
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目を引くゴージャスなアンボですが
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カトリックの教会にしては、シンプルな印象
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有料区域は見えないようになっていますが、ミケランジェロのマリア様のお顔だけが見えてしまったw
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ブルッヘの聖母子像は、ミケランジェロ作。
ミケランジェロがピエタを完成させた後の作品で、商人のヤン・ムスクロンが購入して寄進したそう。
カッラーラ産の大理石製で、黒大理石の壁龕の中に安置されている様です。
過去2回も掠奪されたとか。。戻って来て良かったね。 -
ここにもアート作品が。。
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聖人たちの像があちこちに。。
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ゴルゴダの丘へ向かう一連のイエス様の像
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天使に傅かれてる像も
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ベルギーも自転車の人多いです。。
事故に気をつけて! -
ここも有名なブルワリー『ブルージュ・ゾット』の醸造元である、ドゥハルヴマーン(De Halve Maan)
ダ ハルヴ マーンビール醸造所 博物館・美術館・ギャラリー
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ブルッヘ旧市街内にある、唯一の醸造所。
建物に入ると「3276m」と書かれたパイプラインがあります。
これは、醸造所から瓶詰め場所までビールを運ぶトラックが、道路を傷つけることを防ぐために繋がれたパイプラインだそう。
現在でも実際に機能しているのだそうです。 -
イチオシ
馬車が観光客を運んでいます。
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たくさんの白鳥が
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羽を休めていたのが
-
イチオシ
木漏れ日が清々しい
-
イチオシ
ベギン会修道院。
ベギン会修道院 寺院・教会
-
中世のベルギーでは、女性が独身のまま生活できるための働き口は殆ど無く、適齢期が来ると結婚するか、修道女になるか。。
結婚したとしても、夫が病気や十字軍の遠征などで亡くなれば修道女になるしかない・・・
その場合、全ての財産を放棄し、完全に俗性の人生をリタイアしなければならなかったそうです。 -
自由を捨てずに生きたい、できれば他人に経済的に頼らず、自分の才能や技術で生きたいという女性の多様な生き方を支える為にできたのが、『ベギン会』という女性たちの互助組織だそうです。
ベギン会は、ベルギーの各地に『ベギンホフ(ベギン会修道院)』と呼ばれる女性の生活拠点を作ったそうです。
ここブルッヘのベギンホフは、フランドル伯爵夫人によって建てられたそうです。 -
そして、ベギンホフは世界遺産に登録されています。
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ベギン会修道院を南下すると
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「愛の湖」と名付けられた湖が見えてきました。
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リラの花がまだ咲いてる。。
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ミンネワーテルとは「愛の水」という意味だそうです。
ミンネワーテル公園 広場・公園
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綺麗に整備された公園で
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ジョギングやサイクリングをされる方もいました。
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ミンネワーテル城は、今はレストラン。
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ブリュッセルでも見かけたこの木。
枝が真横に伸びていて面白い・・
現地ガイドさんが「リンデン」と仰って、それを英訳したら「Lime Tree」だと添乗員さん。。でも、ライムの木じゃないよね。。と。。
葉っぱは菩提樹に似てる気がする。。 -
どこを歩いているのか、わからなかったけれど。。
ここは聖母教会みたいですね。。 -
運河のお陰で栄えたブルッヘですが、その運河や湾に土砂が堆積して大型船舶の航行に支障を来たすようになり、次第に衰退。
19世紀に入って運河が再生され、又同世紀末に写真が挿入された小説『死都ブリュージュ』で脚光を浴びたことも影響し、美しい水の都として再び人々を魅了するようになったそうです。 -
この橋は大混雑でした。
-
ホテルです。
町の中心にあり、便利でした。Martin's Brugge ホテル
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内装は白とブルーグレーの
Martin's Brugge ホテル
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素敵なお部屋
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冷蔵庫はありません。
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今日のバスタブには滑り止めがありますw
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トイレと
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水回りはこんな感じ
お風呂に問題ない事を確認して、早速フリータイムを楽しみにGo! -
ホテル玄関から、真っ直ぐ鐘楼をくぐり、マルクト広場へ
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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マルクト広場から眺めた鐘楼
ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギー) 史跡・遺跡
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ブルク広場へ移動し
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市庁舎の隣にある
市庁舎 建造物
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こちらの入口から
聖血礼拝堂 (聖血博物館) 寺院・教会
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聖血礼拝堂へ入ります。
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中世の教会らしさが残る、別名聖バジリカ礼拝堂
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少し暗めの構造でした。
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キリストの聖遺物『聖血』は有料エリアで観れるようでしたが、長い列ができていたので。。
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魚市場の方へと移動。
先程は賑わっていたレストランが、ブレイクタイムに入ったようです。 -
イチオシ
古そうな、味のあるレストランも今はブレイクタイム。
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素敵な看板たちを眺めながら
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ショコラティエ巡りに入ります。
先ずは、OLD CHOCOLATE HOUSE
比較的リーズナブルでした。
可愛いものも多く、友人たちのお土産に ♪オールドチョコレートハウス スイーツ
-
次は、THE CHOCOLATE LINE
チョコレートライン (ブルージュ店) 専門店
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ここのお店は遊び心満載でした。
お値段も少し高めで、ウィンドウショッピングにとどめました。 -
そしてもう一軒、CHOCOLATIER DUMON
ここも比較的買いやすいお値段。
自分用にションパーニュ・トリュフを購入 ♪ショコラトリー デュモン (シモン スティーヴィン広場店) スイーツ
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一旦ホテルに帰ろうと歩いていたら、スーパーマーケットを発見
ビールの品揃えが凄い。。流石。。
louis delhaize -
イチオシ
だんだんお天気になってきて、嬉しい ♪
-
イチオシ
お天気だと写真も綺麗ですよね ♪
-
先程のスーパーでは、欲しいものが揃っていなかった為
もう一軒、カルフールへ -
もうホテルへ戻る時間がなかったので、添乗員さんと約束した通り、マルクト広場で待っていました。
ヤン ブレイデルとピーター デ コーニンクの像 モニュメント・記念碑
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最初はベンチに腰掛けて待ってたけど、素敵な老夫婦が座る場所を探しておらるのを見つけて笑顔で立つと、飛び切りの笑顔で応えてくれました。
-
間もなく、添乗員さんたちと合流して、お楽しみディナー
一杯目は、Kriek Boonというチェリー・ビールを ♪
少し甘めのBeerでした。 -
前菜は、旬のホワイトアスパラをシェアして。
バターソースを掛けて頂く、Asperges à la flamande(ホワイトアスパラガスのフランダース風)Sint Joris 地元の料理
-
メインは、カルボナード・フラマンド
牛肉と玉ねぎを黒ビールで煮込み、とろみと甘味をつけたもの
これ、ビールにメチャ合いました ♪ -
添乗員さんのは、ワーテルゾーイという鶏肉のクリーム煮です。
ここのは美味しいと、少し味見をさせてくださいました。 -
ストラッフェ・ヘンドリックもブルージュ・ゾットのブルワリーのもの
こちらも美味でした ♪ -
スーパーでは、ブルターニュとプロバンスの塩と、ジュールス・デストルーパー(ワッフルクッキー)を購入
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ショコラティエでは、これらを ♪
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もう21時頃だったと思いますが
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まだまだ明るいのです。。
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イチオシ
少しだけ、周辺を散策
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素敵なホテルも発見!
ルレ ブルゴンディッシュ クライス ア ラックス ワールドワイド ホテル ホテル
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そこからの眺めも素敵でした ♪
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マルクト広場はまだ賑わっていますね。
もう少し、暗くなるのを待ちたい気もしましたが。。
帰って寝る準備をすることにしました。 -
おはようございます。
ベルギー三日目の朝を迎えました。
コップもないので、持参した計量カップでコーヒーを頂きます。 -
早朝のロビー誰もいません。
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食事までの時間、朝のお散歩に出掛けることに。。
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Rosary Quayにも誰もおらず・・
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イチオシ
清々しい朝の景色を
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堪能できます。
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地図も見ずに
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あちこち歩いて
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ブルク広場にたどり着きました。
昨日は人が多くて気づかなかったけど -
こんなオブジェがあったんだね。。
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聖血礼拝堂もこの通り。。
聖血礼拝堂 (聖血博物館) 寺院・教会
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これが十字軍の遠征で持ち帰られたという『聖血』ですね。
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あともう一泊できたら、色々見学できたのではないかと思いますが、
ブルッヘもオーバーツーリズム気味。。
観光地は、どこもかしこも並んでますね。。
こんな景色は贅沢と思えるくらいに。。 -
クリスマスショップ
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マルクト広場にも誰もいません。
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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鐘楼には、ダリの美術館も入っているようです。
サルバトーレ ダリ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホテルに帰りかけて
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まだ時間があるな。。と
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もう一回りすることにしました。
救世主大聖堂/聖愛博物館 寺院・教会
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ベルギーは赤いポストなんだね。
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ベルギー一の高さを誇っていたそうですが、アントウェルペンの大聖堂に越されたそうです。
聖母教会 (ブルージュ) 寺院・教会
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イチオシ
グルートゥーズ博物館からの美しい風景写真を見たことがあります。
グルートゥーズ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
運河も静かで、完璧な水鏡。。
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こちらも。。
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ホテルに戻り、朝食を。。
ツアー利用の多いホテルだったようで、大人数の日本人ツアーがもう一組。
朝早いのは、日本人だけのようです。。Martin's Brugge ホテル
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藤が奇麗でした。
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ゲントの門をくぐり
ゲントの門 建造物
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ブルッヘを後にします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- かずさんさん 2024/07/08 11:02:11
- 素敵、、♪
- azuraさん、こんにちは(^^)
実はベルギー、私も娘と
2020年の夏に旅行するつもりで
早めに予約していました~(TT)
ちょうどコロナ禍真っ盛りの時期になってしまい、
キャンセルとなりました。
私たちの場合
クロアチア旅行がフリープランで上手く行けたことに気をよくして
ベルギー旅行もフリープランでの予約でしたが、、
いやいや、ベルギーは
添乗員さんがいらして様々な場所に連れて行ってくれるツアーのほうが
有意義に回れそうですね。
自由時間にフレンチフライやショコラをつまみ、街歩きを楽しまれるazuraさんのお姿が
目に浮かぶようで、
とても楽しく拝読しています^_^
美しい街並みは青空がよく似合いますね♪
それにしても、
なんて素敵なGWの過ごし方♪
思い出深い休暇になったことでしょうね(^_-)
続編も楽しみにしていますね~(^^)/
- azuraさん からの返信 2024/07/08 21:45:05
- Re: 素敵、、♪
- かずさんさん さま、こんばんは。
2020年ベルギー旅行、コロナのせいで… 残念でした。。
でも、もう大丈夫です! 是非お出かけください、お勧めします!!
しかし、円安がちょっと・・・ですよね…
私の場合、ブランド物などに興味がなくなったので、昔ほど現地でのお買い物にお金がかからなくなった為、旅費が出ればあとは何とかなりそうですが。。^^
そうですねクロアチアの様に、例えばブリュッセルとブルージュとか、都市を決めてであれば、フリー旅もアリだと思います。
が、ツアーだと効率よく色々連れて行って下さるので、あちこちは観られると思います。(今回のツアーの行程はとても良かったと思います)
兎に角、ベルギーは美食の国、そしてブルージュでは見学できなかった場所も多かったのが心残りです。
機会があれば、再訪してゆっくり滞在したい町でした。
しかし、次の旅行記のハレの森やデュルビュイなどは、全く知らなかった場所なので、ツアーで連れて行ってもらってよかったですよ ♪
旅行はめちゃめちゃ楽しめたのですが、【05】からは腰痛が…
帰国後も約一か月も痛くて、本調子に戻ったのは6月後半ごろから。。(涙)
来月その辺りはUPする予定ですので、良ければ又覗いてみてください。
オランダ編はお天気もいいですよ~^^
いつも、ありがとうございます ♪
azura
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