2023/09/01 - 2023/09/01
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カレドニアンスリーパーに乗ってなんとかロンドンには到着したものの喉の痛みもあって朝食はほとんど食べられず。
なのになぜかお腹は空いてないからまぁいいか。
咳と鼻水から始まり多分発熱もしててさらには喉の痛みが出てきた。
全部風邪の症状だけど辛いものは辛い。
が、この日は夜の便で帰国予定でこの日も泊まるホテルはない。
つまり部屋で休むという選択肢はない。
さらにこの時期のみ公開されているバッキンガム宮殿のチケットも予約済。
体調は昨日よりはマシな気もするし頑張って観光!
今思えばアドレナリン出て体調がマシになった気がしていただけかも。
詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ロンドン、ユーストン駅には7:15到着予定だったけど6:45くらいから電車は止まったけど特にアナウンスもなかったので時間調整で駅の手前で止まっているのかな?と思ったら係員の人が廊下で大声で「あと10分で出るように」という声が聞こえてきたので慌てて荷物をまとめて下車。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11873847/
の続き。カレドニアン スリーパー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
カレドニアン・スリーパーに乗ったのが23時頃だったので乗車時間は8時間ほど。
個室だったものの電車なので揺れるので安眠できたとは言えない状態。
熱がある(推定)の状態ではいい環境とはいえない。
なんでよりによってこんな時に風邪ひいちゃったんだろう…。 -
朝7:30のユーストン駅。
早朝とはいえ人が全然いない。
というのもこの日はイギリス鉄道大規模ストライキの決行日。
ほぼロンドンの地下鉄は動いているけど都市間を結ぶ鉄道はほぼ全てが運休。
幸いカレドニアン・スリーパーの乗務員はストライキを決行する組合に加入している乗務員がいないので影響がなかったもののわずか1週間の滞在中に2度もストライキの日ぶち当たるなんて…。
とはいえこの日はロンドンについたら最後にヒースローに行けばいいだけなので影響はない、と思ってた。
この時は。ユーストン駅 駅
-
この日の予定はバッキンガム宮殿の観光。
ホテルの予約もしていないのでバッキンガム宮殿の最寄り駅、ヴィクトリア駅に地下鉄で向かう。
チケット買わなくてもクレジットカードタッチ決済ピッで改札通過。 -
ユーストン駅からヴィクトリア駅まではヴィクトリアラインで。
分かりやすいわ(笑)。 -
ユーストン駅からヴィクトリア駅までは4駅なのですぐに到着。
エスカレーターにあったこちらのポスター。
ん?何か変…と思ったらマダムタッソーの蝋人形館のポスター。
本物じゃないから一緒に写真が撮れるのね。 -
で、TUBEの名物(?)長~~~いエスカレーターを上がって…
-
タッチ決済でピッと改札を抜けて…
ヴィクトリア駅 (メトロ) 駅
-
イギリス鉄道のヴィクトリア駅に到着。
普段ならもうちょっと賑わっているんだろうけど本日はストライキの決行日なので閑散としている。
イギリスのストライキは「〇月〇日に決行します!」と2週間くらい前には予告するし、特に最近はしょっちゅうやってるからみんな慣れてるのかロンドン市民は慣れっこになってるのか特に混乱は見られない。
が、ここに来たのは電車に乗るためではない。
さて目的の場所はどこに…と探してみると…ヴィクトリア駅 駅
-
あっさり発見。
スーツケースを持ってのバッキンガム宮殿観光はどう考えても無理だし、ホテルに泊まるわけでもないので荷物を預ける場所を探していたらヴィクトリア駅にかなり大きな荷物預け場所があることを発見。
テロ対策なのかロンドンって他の都市みたいにコインロッカーがない。
その代わり大きな駅にはこの手の荷物預け場所がある。
ストライキの日は荷物預けは果たして営業しているのか??というのが唯一の懸念点だったけど通常通り営業してた。
よかった。 -
荷物を預けるときに空港の保安検査と同じようなX線の機械で荷物検査をして預かっててもらう。
料金はご覧の通り。
日本のコインロッカーの何倍!?みたいなお値段。
コインロッカーについては日本に来る観光客の人「すごく便利!」「お値段も手頃」と思っていただけるのではないかしら? -
荷物預けは営業してたけど他のお店はどうやら本日は休業の模様。
電車が来ないんだから人も来ないから当然といえば当然だけど。
荷物預けが営業しててくれて本当によかった。
もし休業してたら…どうしたんだろう?(;^_^A -
さてにスーツケースを預けて身軽になったのでバッキンガム宮殿へ。
とはいえまだ8:30。
時間はあるのでのんびり散策、と行きたいところだけど歩いていると小雨が降ってきた。 -
この旅で初めて傘をさしての街歩き。
グラスゴーでもちょっとぱらついたけどその時は傘持ってなかったしすぐにやんだからなぁ。
途中煉瓦造りの立派な建物だな、と思ったらバッキンガム宮殿行く前に寄ろうと思っていたウェストミンスター大聖堂。
最初裏側に到着してしまったのでどこから入ればいいのか少々迷った。
道に迷うことはあんまりないけど入口がどこかわからなくって建物一周しちゃうとかはよくある。
Googleマップさん、入口の場所も書いてくれればいいのに…と思う今日この頃。 -
早速中に入ってみる。
ロイヤルファミリーの冠婚葬祭が行われるウェストミンスター寺院ではなくウェストミンスター「大聖堂」。
ヨーロッパに「大聖堂」っていっぱいあるけど「寺院」ってあんまりないような。
日本語の訳の問題かもしれないけど。ウェストミンスター大聖堂 寺院・教会
-
1903年に建てられたローマカトリックの新しい大聖堂。
イギリスといえばイギリス国教会のイメージなんだけどカトリックの人もそりゃいるよね。
回廊沿いには礼拝堂がいくつもある。
大理石をふんだんに使用した祭壇。 -
天井はモザイク。
いつも思うけど教会ってお金あるなぁ。 -
ビザンチン美術っぽいなぁと思ったらこの大聖堂は初期のキリスト教ビザンチン建築にインスピレーションを得て建てられたんだとか。
納得。 -
平日、天気悪い、朝早いの三重苦(?)で人がいなくてゆっくり見学。
-
こちらが中央祭壇。
なんか回廊にある礼拝堂の方が豪華な気がする。 -
一通り見学したところでそろそろバッキンガム宮殿に向かおうかな。
-
時刻は9時を過ぎたところ。
バッキンガム宮殿の入場開始時間は9:30なのでのんびり向かう。
これちょいちょい見かけた日本食レストラン。
相変わらず食欲はないのでそそられないけど…。wagamama (ヴィクトリア店) 和食
-
スーパーもあったので入ってみる。
イチゴのパックがめっちゃ大きい。
イチゴなら食べれるかも…でもこんなには食べられない(;^_^A。
とはいえこのイチゴもちょっと酸っぱいんだろうな。
イチゴ大好きだから何度か海外旅行中に買ったことあるけど1度として日本のイチゴのような甘さを感じるものに当たったことがない。
日本のイチゴの甘さは品種改良の成果なのね。 -
バッキンガム宮殿前のクイーン ヴィクトリア記念碑。
バッキンガム宮殿はどこも9:30にならないと開館しないけど既にそれなりに人がいる。
基本的に観光スポットって朝一は人が少ないことが多いけど…クイーン ヴィクトリア記念碑 モニュメント・記念碑
-
バッキンガム宮殿はそんなことない。
天気が悪かろうが朝早かろうが人はいる。
ある意味さすが。バッキンガム宮殿 城・宮殿
-
前にロンドンに来たのは秋だったのでバッキンガム宮殿のステートルームは公開されてなかったのもあってウィンザー城を見学してバッキンガム宮殿は来なかったので初めてのバッキンガム宮殿。
…多分。
最近記憶力に自信なくて(;^_^A。 -
さて、初めてのバッキンガム宮殿なのでRoyal day outというこの時期しか公開されていないステートルームの他常時公開されているロイヤルミューズとクィーンズギャラリーもセットになったチケットを購入。
お値段はちょっとお得な£55.8。
日本円で10,262円。
え?これでお得なの?と思うお値段。
バラで買うよりはちょっとお得なのは確かなんだけど円安に苦しめられる日本人にはお得感なし。
さすが物価の高いイギリス。
このチケット見学の順番と入場時間がある程度決まっている。 -
まず最初はクィーンズギャラリー。
-
9:30の開館時間に行ったらそれなりに並んでる。
9:15に通りかかったときは誰もいなかったのにね。
簡単な荷物検査を受けて順番に入場。 -
素朴な疑問だけどここっていつまでクィーンズギャラリーなんだろ?
そのうちキングズギャラリーになるのかな? -
クロークがあったのでまずは荷物を預かってもらう。
肩こりがひどいので美術館等見学するときは基本的に荷物は預かってほしいタイプなので。 -
入口にはコロナの名残の消毒液。
日本では今でもこれ使ってる人見かけるけどここでは皆様完全無視。 -
今の展示はこちら。
ジョージアン王朝時代の衣装を中心に展示。 -
オーディオガイドに日本語はないけど解説書は日本語対応。
ありがたい。
イギリスの有料の美術館、博物館はお高めだけどエディンバラ城以外はオーディオガイドの料金も込み。
日本語対応はあったりなかったりだけど。 -
最初は絵画も展示。
昨日ほど体調が悪くない。
元気いっぱいとはさすがにいえないけど普通に歩くのは大丈夫。
でも今思えば妙なアドレナリンが出ていただけかも。 -
いわゆる巨匠の作品はなし。
衣装に注目してね、という展示なのでそう言われると衣装に目がいく。 -
同じ時代の衣装と絵画を同じ展示室で展示するってありそうでない。
絵画で描かれている衣装がこっちのガラスケースの中にある。
これはこれで面白い。 -
こちらはベビーシューズ。
写真の撮り方が悪くってわかりにくいけどちっちゃい。 -
いかにもなドレスだけど…歩きにくそう(-_-;)。
クイーンズ ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
-
こっちはかつら。
が、注目したのはかつらではなく左側のかつらを入れる袋。
かつらってちゃんと入れ物あったんだ!
持ち運びしたのかな? -
ジョージ王朝時代のスタイルと思われる肖像画。
でもこれ‥犬いる!? -
これは旅行用の道具セット。
-
職人さんが作ったんだろうなぁ。
何かわからないのもちょっとあるけど。 -
これは銃。
ここまで装飾されると武器なのか装飾品なのかわからない。 -
こっちは剣。
-
素敵な扇子。
ゴージャス!
昔はもっと色鮮やかで綺麗だったんだろうなぁ。 -
そしてなぜか突然現れるやさぐれた感じのナポレオン。
このやさぐれ具合から考えてセントヘレナに飛ばされた頃かしら? -
こちらは実際に王女様が着用したウェディングドレス。
この衣装を着用した結婚式の絵画もあった様な…? -
最後はお土産物屋さん。
-
ロイヤルファミリーグッズてんこ盛り。
思いっきりカメラ目線のチャールズ王。
写真撮る時にカメラマンに「ミュージアムショップ用ですので笑顔で!」とか言われているのかな?
確かイギリス王室って日本と違って国からお手当は出てないけど王室所有のお城の入場料なんかが収入になってるって聞いたことある。
当然ミュージアムショップの売上も王室の収入になるのならグッズ作りにも気合いが入りそう。
日本の皇室がこういうグッズ出すとか…考えられないな。 -
クィーンズギャラリーの見学時間から次のロイヤル・ミューズの予約時間までは1時間15分あったから余裕でしょ!って思ってたらいつの間にかロイヤル・ミューズの予約時間が迫っていたので慌ててロイヤルミューズへGO。
相変わらずの雨。
予約時間は10:45で着いたのは10:40。
そういえば時間があればあるだけ見学する子だったわ、私。 -
ロイヤルミューズもオーディオガイド付き。
こちらは日本語もあったのでお借りする。 -
ロイヤルミューズは王室の現役の厩舎でもあるので本当にお馬さんがいる。
今年の5月に行われた戴冠式もここにお馬さんが集結して出発したらしい。 -
建物はロの字型になっていてこの中央の広場に戴冠式の日には馬と馬車が配置されていたとか。
-
こちらに展示されているのは現役の馬車。
他の博物館で見る馬車って現役ではないものが多いのでどこか古めかしいけどここの馬車は使用することがある馬車ばかりなので綺麗。 -
そしてこちらが今年5月の戴冠式で使用された馬車。
上の写真の馬車とどう違うのかというと…客車(?)の天井部分に王冠がある。
エリザベス女王によると2度と乗りたくないくらい乗り心地が悪いらしい。 -
馬車の展示の最後になぜかロールスロイス。
これが現代の馬車ってことかしら? -
こちらは御者の方の衣装の展示。
-
馬具室もガラス越しに見ることができた。
基本的に現役の施設なのでよく手入れされている。
使う時はちゃんと使っているのね。 -
こちらは厩舎。
ここに馬が並んでいることもあるらしいけど今日は馬はいない。 -
こちらは記念写真用の馬車。
自由に乗って写真もOK。 -
で、最後にごてごての馬車。
これ進むのか?というくらいごてごて。
だからか馬も1頭ではなく4頭いるのかな。 -
4頭でも引けるのか?というごてごてぶり。
ロイヤル ミューズ 博物館・美術館・ギャラリー
-
絵画も描かれているけどこれ雨でも大丈夫なんだろうか(どうでもいい感想…)。
-
実際にこんな感じで使ってました~みたいな絵もあった。
これ引かされてるお馬さん…大変だっただろうね。 -
最後は広~~いお馬さんの運動場。
が、お馬さんはいないので寂しい感じ。 -
最後はお土産物屋さん。
ずらりと並ぶお土産はクィーンズギャラリーと同じ。
気づけば11:40。
次のステートルームの予約時間まであと5分。
これ予約時間がそれぞれ決まってなかったらもっと時間かかってたかも。 -
そして予約時間の11:45のちょっとだけ前に到着したステートルーム。
ここだけが王室の皆様が夏のバカンスに行く期間だけ公開されるエリア。 -
当然ながら1番人気。
私はRoyal day outのチケットを購入して他の場所も見学しているけどここだけ見学する人も多分いっぱいいる。
今回は5月に戴冠式があったばかりなのでテーマは「戴冠式」。 -
こちらも日本語のオーディオガイド付き。
中の写真撮影は禁止。
現役の宮殿だけあってさすがに豪華なお部屋もある。
でもよく考えたらこれって自分の部屋ではないけど半公共的な場所とはいえ自分の家を公開しているんだよね。
言ってみればオープンハウス(多分意味違う)。
そりゃ高い入場料払ってもらうなら見せましょう、って感じなのかな。 -
そしてすごいのは建物だけじゃない。
絵画がずらりと展示されているピクチャールームという細長い部屋にはレンブラント、ルーベンス、ヴァン・ダイク…そしてとどめはフェルメール。
自分の家にフェルメール飾ってるって凄すぎる。
あとは戴冠式で着用していたカミラ王妃のドレスやアクセサリーも。
戴冠式関連の展示もさすが。
写真撮れなかったのが本当に残念。 -
気づけば1時間半ほど見学。
出口はこちら。
出ると雨は止んでる!バッキンガム宮殿 城・宮殿
-
出たところにカフェ。
でもね、食欲がないの。
昨日程ではないけどやはり体調がよろしくない。 -
そんな時は…
-
やっぱアイスでしょ!
-
悩んだけどカシスとクロテッドクリームのアイス。
£3.75。
食欲なくてもアイスはおいしく頂ける。 -
ベンチもあるので座ってアイスをいただいてから…
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出口に向かうとここにミュージアムショップ。
-
ダントツで大きいミュージアムショップ。
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これはシャンパン?
バッキンガム宮殿の文字が見えるのでオリジナルと思われる。 -
チャールズ王とカミラ王妃の名前が入った戴冠式オリジナルカップとプレート。
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バッキンガム宮殿オリジナルハンドぐりーむ、石鹸、タオルなど。
もはやなんでもグッズ化しているバッキンガム宮殿。 -
出口付近には王と王妃がお見送り。
この写真も「ステートルームのミュージアムショップ用ですので笑顔で!」とかカメラマンに言われて撮ってるんだろうか。 -
そんなしょうもないことを考えながらバッキンガム宮殿を後にする。
-
イングリッシュガーデンらしい無造作に植えられた(ように見える)お花を見ながらガーデンを後にする。
-
バッキンガム宮殿のチケットには面白い制度がある。
それはチケットにバリデーションをもらえばそのチケットは1年以内であれば有効になるという制度。
何人かの人がバリデーションしてもらっていたのでどうしようかな…と思ったけどどう考えても1年以内の再訪はないので素通り。 -
これにて見学終了。
とっても優雅な宮殿だけど、なんといっても現役の宮殿で現在のロイヤルファミリーの住居だけあって壁の上はよく見ると… -
これ見よがしな有刺鉄線。
-
付近の道のガードレールもよく見ると…
-
王家の紋章。
-
このまますぐにヴィクトリア駅に戻ればロッカーの料金は6時間の料金で済むなぁ…でも空港に行くのはまだ早いし…もうちょっとだけウロウロしようかな。
って思ってこのあとちょっとウロウロするので…次の旅行記へ。
が、よく考えたら体調悪いのに何ウロウロしてるんだろ。
早く空港向かえばいいのに…と今なら思う…。
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https://4travel.jp/travelogue/11880774
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この旅行記へのコメント (4)
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- fuzzさん 2024/01/30 14:15:46
- 旅先で発熱&のどの痛み!
- Rinさん、こんにちは!
旅先、しかも海外で風邪の症状・・・辛かったですね。
私はインドの大気汚染で喉をやられて大変だったことを思い出しました。
でも、海外旅行だと確かにアドレナリン的なもので頑張っちゃいますよね。
私は帰国後、しばらく大変でしたよー
息子が大学時代に留学してた時に「その国の風邪はその国の薬しか効かない」と学んだそうですが・・・
確かに帰国後、病院通いをしても薬を飲んでも効き目なくて大変でしたよ・・・
そんな不調の中だったとは思いますが、行ってよかったですね!
ロイヤルファミリーのグッズは、Rinさんが想像した様に撮影の際にカメラマンに「目線はこっちで」とか「手はこうして」とか言われたのかな?と思うと楽しくなっちゃいますね。まさか、買われましたか?(笑)ダイアナ妃のがあったら、買いたいですよね。
fuzz
- Rinさん からの返信 2024/01/31 12:25:08
- RE: 旅先で発熱&のどの痛み!
- fuzzさん、ご無沙汰してます。
実は…風邪じゃなくてコロナだったんですよね。
帰っても体調は悪かったんですが1週間休んでたし、と思って会社には行きましたがどうにもおかしく病院に行ったら案の定でした。
その後テレワークで仕事はしてたんですが体調はイマイチで無理して仕事したのもたたってか完治に2ヶ月かかりました。
その時の自分に「無理せず休まないと余計辛くなるぞ!」と全力で突っ込みたいです。
その後会社でコロナの子が出た時は少しでも辛ければテレワークでなく休むように全力で説得しました(笑)。
ロイヤルファミリーグッズの充実ぶりはすごかったですよ。
大変な立場ですがそれをうまく利用しているな、と思いました。
そういえばダイアナさん関連は見事に何もなかったですね。
何も買わなかったですが、ダイアナさん関連があったら心揺れたかも!?
Rin
-
- フィーコさん 2024/01/30 09:35:22
- イチゴ
- Rinさん おはようございます。
体調悪い中 旅のアドレナリン放出でなんとかバッキンガム宮殿見学。
この後、ストの影響をもろ受けるのでしょうか?
イチゴ、マルタの4月
むっちゃ美味しかったですよー
大きくてジューシーだった。
日本でもそんなに当たらないくらい甘くかった。
フィーコ
- Rinさん からの返信 2024/01/31 12:17:45
- RE: イチゴ
- フィーコさん、書き込みありがとございます。
はい、この後ストの影響をモロに受けました。
ひとえに事前の情報収集不足ですね。
事前の情報収集って大事ですね。
いちご海外でも甘いのってあるんですが?
イタリア、クロアチア、ドイツで食べましたが全部酸っぱかったので海外に甘いイチゴはないものだと思ってました。
今年のGWのフランスではチャレンジしてみようかな。
Rin
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