2023/08/29 - 2023/08/29
12位(同エリア146件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
湖水地方の観光を終えて朝一番でグラスゴーへ移動。
が、移動中にスーツケースの車輪が取れるという前代未聞のトラブルが起きるもめげずに向かう。
って前代未聞でもないか…車輪は前にも取れたことあるな。
帰りの空港だったけど。
でもあの時は車輪全部、今回は1個。
そう考えると今回の方がマシなのか!?
さて、そのグラスゴー、イギリスでも結構大きな都市のはずなんだけどそのわりに4トラにもあんまり情報がない…。
なんで??
というかイギリスの情報ってロンドン以外は極端に少ない気がする。
考えてみたら自分もそうなんだけど欧州大陸じゃないから他の国とセットでなかなか行かないからかな?
ツアーでも湖水地方やエディンバラは入っていることが多いけどグラスゴーが入っているツアーってあんまりないみたいだし。
確かに世界遺産はないけど見所は結構あるのにな。
1日で周れるくらいだけど。
そんなグラスゴーの旅行記のまずは前半から。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
PR
-
この日は6:30に起床してそのまま荷造りしてウィンダミア駅へ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11858653
の続きウィンダミア駅 駅
-
7:42(写真データより)に到着。
ご覧の通り改札も何もない駅。 -
出発時間の10分ちょっと前だけどあまりに誰もいないので少々不安になるレベル。
でもちゃんとon timeって書いてあるから大丈夫だよね。
5分くらい前には他の人も数名きたので一安心。 -
そして電車もきたので早速乗り込む。
ここが始発駅になるのでガラガラ。
平日の朝の電車とは思えない。 -
電車に乗ったら早速朝ごはん。
宿で朝食を食べられる時間ではなかったのでboxをお願いしたらこんな内容。
当たり前だけど昨日の朝食の方が断然いい!
せめてサンドイッチとかあればいいのになぁ。
が、クランキーが予想外に美味しかったのでよしとする。 -
イギリスは脱プラスチックが進んでいてストローが紙ストローになってた。
が、強度に課題があって飲み終わる頃にはふにゃふにゃになってた。
実は昨日スーパーでサラダ買った時もフォークが木のフォークだった。
これはイギリスだけなのか、ヨーロッパ全体なのかどっちなんだろう?
少なくともコロナ前に旅行したヨーロッパではこんなことなかった。 -
まずはOxenholme Lake Districtへ向かう。
乗車時間は20分くらいなのでゆっくり朝ごはんタイム。 -
Oxenholme Lake District駅到着。
朝起きた時からそうだけどお天気はイマイチ。 -
ここで乗換え。
次に目指すはグラスゴー。
電車が来たので乗ろうと思ってスーツケースを引っ張ると「ガコっ」という音がして何の音かな?と思って振り返ると、スーツケースの車輪が落ちてる!? -
え!?え!?と思ったけど取りあえず電車に乗らなきゃ!と思って車輪を拾って乗車。
まだ旅行の前半戦なのにこのハプニングはキツイ。
ってこのスーツケース、確か以前JALに乗った時に使ってたスーツケースがターンテーブルから出てきた時に車輪全部壊れてて代わりに貰ったヤツなのよね。
JALさん…車輪が取れるようなスーツケース代替え品にしないで( ノД`)。
その時の旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11251037 -
グラスゴーまでの鉄道パスではなく普通に乗車券購入。
ウィンダミアからグラスゴーまでは2等席で3623円だったのでパスを使うより購入を選択。
で、一応席も予約したんだけど、予約したはずの席に人が座ってる。
あれ?と思ったけどシート番号の横の予約している区間が出るはずの場所に表示されている文字は「available」。
あれ??予約入ってないの?
私のチケットにもちゃんと座席番号表示されているのに。 -
幸い車内はガラガラだったので別の席に座ったけど…なんで??
オクセンホルムからグラスゴーまでは約2時間。
グラスゴーに近づくにつ入れてどんどんお天気が良くなってきた! -
グラスゴーセントラル駅には10:35到着。
駅には人がいっぱい!
さすがスコットランド最大の人口を誇る都市。
といっても63万人だけど。
観光客もイギリス国内ではロンドン、エディンバラに次いで3番目に多い。
その割に4トラへの投稿は少ないから日本人観光客はあまり来ないのかも。グラスゴー セントラル駅 駅
-
オクセンホルム駅でスーツケースの車輪が取れたけどまだ3つ車輪は残っているのでなんとかバランスを取りながらスーツケースを転がして歩く。
-
駅を出るといきなりいかにもヨーロッパな建物でテンション上がる!
-
ホテルは駅から徒歩圏内。
車輪が3つしかないので慎重に歩く。
石畳の道なので段差は特に慎重に。
ここでもう1個車輪取れたら相当苦しくなる。 -
10分もかからず無事ホテル到着。
本日宿泊するのはTravelodge Glasgow Queen Street。
イギリスの都市ならたいていあるチェーンホテルでホテル代の高いイギリスでは比較的お手頃価格で泊まれる。
日本でいうビジネスホテルみたいな感じ。 -
まだ11時前なので当然チェックインできないので荷物だけ預かってもらう。
預けるときに車輪が1個取れてることを伝えると荷物部屋の壁に立てかける感じで荷物を置いてくれた。Travelodge Glasgow Queen Street ホテル
-
明日の朝一番でエディンバラに向かうのでグラスゴーを観光できるのは今日だけ。
なので早速観光開始。
目の前が現代美術館。
あとで知ったけど昨日まではバンクシーの公式展を開催してたらしい。
バンクシー展は世界中で開催されているけど、それらはほとんどは本人は不認可。
このバンクシー展は本人認可済の公式展。
ちょっと見たかったな。ギャラリー オブ モダン アート 博物館・美術館・ギャラリー
-
美術館の前のウェリントン公爵像の頭にはなぜが工事用のコーン。
何年か前に誰かがいたずらで乗せてそれがグラスゴーのシンボルみたいになっているらしい。
ここでは頭に乗せているだけではなく腕にもコーンを抱えている。 -
少し歩いたところにあるのがグラスゴーの中心、ジョージスクエア。
さすが中心だけあって人が多い。
それにしてもいいお天気!ジョージア スクエア 広場・公園
-
ジョージスクエアのウェリントン公爵像の上にもやっぱりコーン。
あとでお土産物屋さん行ったらこれの絵葉書や置物が売っていたのですっかり名物になっているみたい。
確かに普通はこういういたずらされたらコーンを撤去するよね。
しないところがグラスゴーのおおらかさなのかな。 -
ジョージスクエアを抜けると地下鉄のBuchanan Street駅。
ここから地下鉄の乗る。 -
グラスゴーの地下鉄はとっても単純。
ループ状になっていて内回りと外回りがあるだけ。
最悪乗る方向を間違えてもいつかは目的の駅に着く(笑)。 -
ホームまでは長~い動く歩道を歩いて…
-
こちらでチケット購入。
-
ロンドン地下鉄みたいにクレジットカードでピッとはいかないけどこの券売機もクレジットカード可。
今回の旅行でもしポンドの現金がいるとしたらここかな?と思っていたけど大丈夫だった。
日本も新幹線以外の券売機でもカード使える様になってほしい。 -
片道もあったけど往復で買うとちょこっとだけお得だったので往復で購入。
どうせ使うし。
ちなみに料金は均一料金。 -
改札機に切符を入れて改札機を通過。
-
ケルビンホールはInnerで10分。
この路線図シンプルで分かりやすいし時間も書いてあるのがいい。 -
実はちょっと乗るのを楽しみにしていたグラスゴーの地下鉄。
ロンドンの地下鉄も狭いので有名だけど、グラスゴーの地下鉄は更に狭い。
混んでて写真撮れなかったけど車内はロングシートでちょっと足を延ばすと前の人の足に当たりそう。
高さも低くて背の高い人は乗る時にドアに頭ぶつけそうになると思う。 -
駅にあったこれは…体重計にしか見えないけど…そうなのかな?
今は使ってないっぽいけど何か気になる。
ちょうどホームに来た時に電車が行ったところだったけどそれほど待たずに次が来た。
時刻表はないけど本数は結構ありそうな感じ。 -
約10分でケルヴィンホール駅到着。
ホームにいる人と電車の対比で車両の小ささが分かるでしょうか? -
駅から出るとさらにお天気が良くなっていて快晴!
-
5分くらい歩いたらケルヴィングローブ・パークが見えてきた。
Snow Bridgeも見えている。ケルヴィングローブ・パーク 広場・公園
-
道路を挟んで見えるのはケルヴィン・ホール。
この辺りの建物はこの手のレンガ造りが多い。 -
そして11:27ケルヴィングローブ美術館・博物館に到着。
なんで名前はケルヴィングローブ「美術館・博物館」なんだろう?と思ったけど入って納得。
どっちの要素もあった(笑)。 -
早速入るとこのまずは吹き抜けに圧倒される。
ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イギリスの他の美術館、博物館と同様ここも入場無料だけど寄付推奨。
-
入ったところに奇妙な人形。
勝手にグラスゴー坊やと命名。
この後グラスゴー市内で何回か見かけたのでグラスゴーのマスコットキャラクターなんだろうな。 -
まずは博物館エリアから見学。
大英博物館、ロンドンでは自然史博物館、ビクトリア&アルバート博物館、ナショナルギャラリーと分野別で博物館、美術館があるけどここケルヴィングローブ美術館・博物館はそれらが全部一緒くたになっていた。
なのでロンドンのそれぞれの博物館に比べてたら展示数は劣るけど質的には劣らない印象。
それぞれの博物館・美術館がぎゅっと詰まって1つになっているみたいな感じ。 -
まずは自然史博物館の要素の恐竜の化石。
-
動物のはく製。
-
突如でてきたエジプト関連の展示。
大英博物館だけじゃないのね。
大英帝国はどんだけエジプトから分捕ってきたのか!? -
エジプトにそのまま置いてても壊されてたりした可能性は否定できない面はあるから文化財保護という点ではイギリスにあった方がいい、という考え方も理解はできる。
でもエジプト人は複雑だろうなぁ。 -
下の段の小さいチェスの駒みたいなのよく見るなぁ。
当たり前だけど全ての展示品がガラスケースに入っている。
その昔、エジプトのカイロにあるエジプト考古学博物館に行った時かなりの展示品がむき出しのまま展示されていて結構衝撃を受けたのを思い出す。 -
ミイラもあった。
ミイラのケース(?)の色もちゃんと残っている。
エジプトにあったらおそらくこの状態は保てなかったんじゃないかな。 -
ヴィクトリア&アルバート美術館で疲れ果てた反省もあるのでペース配分を考えながら見学。
建物の中央がこの吹き抜けになっているので違う分野(?)の展示に移動するたびにこの吹き抜けを通ることになる。 -
このエリアは工芸品の類の展示。
-
日本の工芸品もあった説明書きには確か日本からグラスゴーへの贈り物って書いてあったような…。
-
日本関連の展示も結構あった。
-
こちらは着物を着ている女性の後ろ姿を描いた絵画。
この手の洋画って初めて見たかも。 -
こちらは服飾エリア。
-
家具、建具のエリア。
アール・ヌーヴォーっぽいガラス戸。 -
1階は体力温存の為ざっと見学。
-
続いて2階へ。
-
階段を上がってすぐの場所にいきなりラファエロ。
廊下みたいな場所だったのでびっくり。
反射しまくってうまく写真撮れない…。 -
2階は美術館エリアになっていた。
この部屋に展示されているの印象派の絵画。
ここの展示の仕方は… -
クールベの静物画の横に…
-
ルノワールの静物画。
ルノワールの静物画って初めて見たかも。 -
更にセザンヌ。
これまた静物画。 -
そしてマティスの静物画。
こんな感じでよくある画家別、時代別の展示ではなく同じモチーフの作品をまとめて展示する方式。
この方式、小樽の一人美術館で大観と北斎の龍を横に並べて展示ししていたのと似てる。
同じものを描いている訳ではないけど同じ静物画でも画家によってこんなにカラーが出るのかとなかなか面白い。
個人的にこの展示の仕方好きだな。 -
静物画のお次は人物が。
こちらはルノアール。 -
ゴッホは当然のように自画像。
あとマティスもあったな。 -
人物画の次は風景画。
こちらはモネ。 -
セザンヌ。
-
ゴーギャン。
ってこれ本当にゴーギャン??
ゴーギャンってどうしてもタヒチのイメージ強いけどこんな作品も描いてたのね。 -
ミレー。
風景画の場所に展示されていた中で人物画描かれているのはこの作品だけ。
でもこれは確かに人物画とは言えないよね。
ミレーが描きたかったのはあくまで「農村の風景」だから風景画に展示しているのかな。 -
ゴッホ。
まだ不安感のあまりない頃のゴッホ(笑)。 -
ピカソ「花売り」。
1901年の作品だからちょうど「青の時代」が始まった年の作品。
つまり初期のピカソの作品。
この時代の作品の方が個人的には好き。 -
でこっちもちょっと珍しいルノワールの風景画。
ルノワールってどうしても人物画、中でも女性の人物画の印象が強いけどこんなのもあるんだ。
人物描いてなくてもルノワールとはっきりわかる作品。 -
象牙の彫刻。
見事な細かさ。 -
スコットランドの民族衣装。
-
こちらは変わり種。
廊下の一角に展示されていた作品名「戻ってきたサンダー」。
ロックンロールの王、エルヴィス・プレスリーがSaint Elvisになって戻ってきたらしい。
最初に見た時は何じゃこりゃ?と思った(;^_^A。 -
館内案内図でサルバドール・ダリの『十字架の聖ヨハネのキリスト(Christ of Saint John of the Cross)』がある場所に辿り着いたけどその部屋の前に「2024年5月までフィゲラスのダリ美術館に貸出中の貼り紙。
ダリの宗教画って見たことないからちょっと楽しみにしていたのでがっかり。 -
2階から見た吹抜けもまた素敵。
-
もうちょっと2階を見学。
-
これはスコットランドを語るには欠かせないスコットランド女王メアリーね。
-
モンゴルとかその辺りの甲冑かな?
-
こっちは西洋の鎧。
これ馬はたまらない重さだろうな。 -
これはどう見ても日本の甲冑ね。
刀を縦に置いて展示するなんて日本では考えられないなぁ。
剣と同じ感覚なんだろうな。 -
これはちょっと面白かったコーナー。これはこの動物を参考(?)にして作られたんだよ、というコーナー。
-
びっくりしたのはこちら。
日本の兜だけどなんとうさぎの毛を使っているらしい。
こんなの日本でも見たことない。 -
ステンドグラスも展示されてた。
-
こちらはルーベンス「アレクサンダー大王」
それっぽいと言えばそれっぽいけどルーベンスが古代の王を描いていたとは知らなかった。 -
全体的に人はそれほど多くないので見学しやすい。
-
最後にこのエリアを見学。
-
ここも十分広いんだけど先にヴィクトリア&アルバート博物館に行っていたのでそれに比べればちょうどいい大きさに感じてしまった。
-
さてそろそろ出ようかと思った頃にパイプオルガンの音が聞こえてきた。
どうやら今からミニコンサートみたい。
少しだけ聞いて… -
次もあるので外へ。
扉も年季が入っている。 -
入った時はいいお天気だったのに今はご覧の通りどんより。
天気の移り変わり本当に激しい。
グラスゴーもレンタサイクルがあるみたい。
これ使うのもアリだったかも。 -
次は近くにあるグラスゴー大学へ。
-
歩いて10分くらいで建物が見えてきた。
-
ズラリと並ぶ室外機が全て日本メーカーだったのでちょっと嬉しい。
-
大学構内に入ってもいいのかな?と思ったけど「open day」「welcome」の幟が立っていたのでいいんだろうってことで入ってみる。
-
いかにも歴史ある大学、という雰囲気。
-
向かいにもなんだか立派な建物。
こっちは多分大学ではなさそう。
Googleマップを見ると教会みたいだけど…教会というよりも神殿みたいな佇まい。 -
門も素敵。
-
これが多分本館?
さすがに建物の中にまで入る度胸はないので構内をうろうろ。グラスゴー大学 建造物
-
ちょうどお昼時だったのでキッチンカーみたいなのが来ていて学生さんが大行列。
-
美術館を出た時はどんよりした曇り空だったのに気づけば晴れてきている。
この天気の移り変わりの早さは本当になんなんだろう。 -
ここは教会みたい。
ヨーロッパの大学って大体構内に教会とか礼拝堂がある。
でも日本でも考えてみたら日本でもキリスト教系の大学はチャペルあるから一緒かな。 -
大学の構内とは思えないほど立派な教会。
というか礼拝堂?
礼拝堂と教会の違いってなんだろう…。 -
ステンドグラスも綺麗。
-
建物の外にも像。
獅子と馬かな。
獅子はちょっと狛犬っぽい様な。 -
最後に全景。
青空だと建物が映える。 -
帰りはHillhead駅から地下鉄に乗車。
-
地下鉄利用者もそれなりにいて思ったより都会なグラスゴー。
-
グラスゴーの地下鉄はロンドンと違って改札口でのタッチレス決済はできないので券売機で切符を購入。
そんなに長い路線ではないせいか運賃は距離制ではなく定額制。
往復だとちょっとだけ安かったので往復切符を購入していたので大事にカバンに入れていた切符を改札に投入。 -
駅構内には街の地図がイラストになってた。
-
ホームはどこの駅も変わり映えしない。
-
やってきた相変わらず狭い地下鉄に乗って街中心部のブギャナンストリートへと戻る。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11859929グラスゴー地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
3年越しの英国旅行
-
前の旅行記
3年越しの英国旅行⑥ マウンテンゴートツアーズの10の湖を巡るツアーに参加してみる
2023/08/28~
湖水地方
-
次の旅行記
3年越しの英国旅行⑧ 市庁舎見学ツアーの満席にもめげずにグラスゴー市内観光第2弾
2023/08/29~
グラスゴー
-
3年越しの英国旅行① 出発2週間前に大規模鉄道ストライキ発表で大慌ての準備~ヒースロー到着まで
2023/08/25~
羽田
-
3年越しの英国旅行② ヴィクトリア&アルバート博物館は何が何だか分からなくなる程広かった
2023/08/26~
ロンドン
-
3年越しの英国旅行③ 突然の大雨で観光中断、1日の最後はミュージカル鑑賞で〆る
2023/08/26~
ロンドン
-
3年越しの英国旅行④ 無事辿り着いたウィンダミアでレイククルーズとSLに乗ってみた
2023/08/27~
ウィンダミア
-
3年越しの英国旅行⑤ 思い付きだらけでもやりたいことは出来たウィンダミア観光
2023/08/27~
ウィンダミア
-
3年越しの英国旅行⑥ マウンテンゴートツアーズの10の湖を巡るツアーに参加してみる
2023/08/28~
湖水地方
-
3年越しの英国旅行⑦ トラブル発生!もめげずにグラスゴーへ向かいケルヴィングローブ美術館・博物館へ
2023/08/29~
グラスゴー
-
3年越しの英国旅行⑧ 市庁舎見学ツアーの満席にもめげずにグラスゴー市内観光第2弾
2023/08/29~
グラスゴー
-
3年越しの英国旅行⑨ 見学してみると博物館だらけだったエディンバラ城観光記
2023/08/30~
エジンバラ
-
3年越しの英国旅行⑩ エディンバラ市内観光でめっちゃ頑張って歩き回る
2023/08/30~
エジンバラ
-
3年越しの英国旅行⑪ フォース鉄橋+エディンバラ観光だったけど…後半は超絶体調不良に
2023/08/31~
エジンバラ
-
3年越しの英国旅行⑫ 今思えばすごく頑張ったバッキンガム宮殿Royal day out
2023/09/01~
ロンドン
-
3年越しの英国旅行⑬ 最後の最後でまた…ストライキで始まりストライキで終わった英国旅行
2023/09/01~
ロンドン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
グラスゴー(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 3年越しの英国旅行
0
112