３年越しの英国旅行⑩　エディンバラ市内観光でめっちゃ頑張って歩き回る

2023/08/30 - 2023/08/30

朝早くにグラスゴーからエディンバラに到着して休む間もなくエディンバラ城の見学。
エディンバラ城が思った以上に見応えがあって気づけば午後。
お昼ご飯を食べなきゃ…と思いながらロイヤルマイルを歩いているとTVでも紹介されていたお店が中途半端な時間だからか入れそうなのでそこでランチ。
今思えばこの時はまだ元気だった。
詳しくは旅行記をどうぞ。

エリア エジンバラ(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 2.5

• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

エディンバラ城からホリールード宮殿まで伸びる一本道はロイヤルマイルと呼ばれていて観光客でいっぱい。

この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11869215
の続き。

人通りの多い場所に必ずいる大道芸人。
こちら、ブロンズ像ではなく人です。
お金を箱に入れると動く（笑）。

バグパイプの音が聞こえるな…と思いながら歩いていると…

バグパイプを吹く方が。
こちらはお金を入れなくても吹いてます。
でも演奏が終わると集金をします。
古い街並みにバグパイプのBGM、すごく合う！
イギリスではなくスコットランドに来たんだな…という気分に。

フェスティバルをしているのか？
と思ったらこの建物の名前らしい。
紛らわしい名前の建物…。
この建物がロイヤルマイルで一番高い塔を持つ建物らしい。

ホテルからエディンバラ城に行った時は道にほとんど人がいなかったけどロイヤルマイルは人だらけ。
やっぱりさっきの道は観光客が通る様な道ではなかったのね。

ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み

お店もいっぱいあるけど最近あまり物欲がないので建物を見る方が楽しい。
素敵な建物が多くてロイヤルマイルは街歩き好きにはおすすめ。

そういえばこの辺りにハートの石畳があるって書き込みがあったけど…どこだろう？
掲載されていた写真を手がかりに3往復くらいしたけど見つけられなかった(T_T)。

気を取り直してロイヤルマイルでも一際目立つ聖ジャイルズ教会へ。
よく見ると屋根が王冠の形をしていることに今この写真で気づいた(;^_^A。

ここは入場無料の教会。
そういう時は遠慮なく入場。
これは入口上の彫刻。
なかなか見事。

大聖堂らしい荘厳な雰囲気。
実はここ、昨年エリザベス女王がバルモラ城で亡くなられた後にしばらくその棺が安置されていたというロイヤルファミリーとも縁の深い大聖堂。

聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会

ステンドグラスも美しい。

ガイドブックによるとここのシスル礼拝堂は一見の価値あり、ということだったので探していたら…閉まってる…。
なんか今回こういうの多い( ﾉД`)。

パイプオルガンは新しいものっぽい。

こちらはジョン・ノックス像。
って誰？？
ガイドブックによると宗教改革の旗手らしいが…知らない…。

ブルーの天井が美しくて思わずパチリ。
一周して満足したので外へ。

再びロイヤルマイルをてくてく。
エディンバラは実は結構起伏がある街。
ロイヤルマイルからエディンバラウェバリー駅方向に行く小道を見るとこんな感じで途中から階段になっている。
ちなみにロンドンやグラスゴーでは見かけたレンタサイクルの駐輪スポットはエディンバラでは見かけなかった。

市内を走る路面電車やバスはあるけどロイヤルマイルには走ってないし、ロイヤルマイルはエディンバラ城近くは歩行者天国になっているので基本的に歩くしかない。

地図を見ながら歩いていると行くの忘れてた場所があったのでちょっと戻る。

目的地に行く途中JKローリングがハリーポッターを執筆したカフェとして知られているエレファントハウスが。
現在は数年前に起きた火事の影響で閉店中。
外観から見た感じ火事の影響は感じないので再開する気がないのかも。

エレファント ハウス カフェ

入口のフランケンシュタインに目が釘付けになったお店。
このモンスターミールってのも気になるわ。
ピザとフライドポテトとテネントのセットらしい。
テネントが何かよくわからないけど…どのあたりがモンスターなのか気になるけど基本的に冒険しないので入らない（笑）。

で、目的地に到着。
それがこちらボビーの像。
イギリス版忠犬ハチ公みたいな犬で亡くなったご主人のお墓に14年間寄り添っていたらしい。
鼻の部分がピカピカなのは触ると幸せになるというよくある話の為。

ボビーの像 モニュメント・記念碑

で、その手の話があればとりあえず触るんだけど…結構位置が高くて少々背伸びしても届かず…。
一生懸命触ろうとしていたら通りがかりの欧米人観光客に「あなた小さいから届かないのね～」と笑われた。
最終的にジャンプして触ったけどね。
そんな状況でお約束の鼻を触っている写真が撮れなかったので遠近法で触っている写真を撮ってみた。
しかし、世界中のこの手の「触ると幸せになれる像」触りまくってるけど本当に幸せになっているのか？と触るたびに疑問を感じる。

ボビーの像のすぐ近くにある教会。
この教会には…

さっきのボビーのお墓がある。
このお墓がボビーのお墓らしいけど、これってボビーのご主人のお墓より立派なんじゃない？
ご主人のお墓見てないからわかんないけど(;^_^A。

ついでに教会の中にも入ってみる。

グレイフライアーズ教会 寺院・教会

ボビーの像は結構人がいたけど教会まで来る人はあんまりいないみたい。

歴史は浅そうな教会。
ステンドグラスが綺麗。

教会の裏手は大きな公園になっていた。

教会の向かいにあったこのえらく立派な建物はスコットランド国立博物館。
今口コミ読んだら結構いいみたい。
行けばよかった…。
でもこの時は腹ペコだったからなぁ。

スコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ロイヤルマイルまで再び戻る。

ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み

ロイヤルマイルにはたくさんの迷路のような小道があってなかなかいい雰囲気。
この迷路のような小道を巡るツアーもあるらしくガイドさんに連れられた観光客も何組か見かけた。
小道をふらふら歩くってのもやってみたかったけどお腹空いたし歩きすぎて足も痛いので小道はちょっと覗くだけにとどめる。

ロイヤルマイルのちょうど真ん中チェックしていたパブ発見。
TVの旅番組でも紹介されていたThe World's End。
実は旅行の直前に予約しようともしたんだけど既にいっぱいだったので諦めていたけどちょっと覗いてみると14時という中途半端な時間なせいか席空いてる！

ってことで入ってみる。
空いている席に案内はしてもらえたけど…お酒が飲めないってのもあって実はパブは入ったことがない。
なのでパブのシステムがよくわからない。
席でメニューを見ながら他の人の様子をうかがっているとどうやら注文はあのカウンターに行ってするらしい。

なのでまずは飲み物を注文。
食事もカウンターで注文出来た！
飲み物だけカウンターで渡されて食事は席に持ってきてくれるというのでおとなしく席で待っていると…

注文したステーキ＆ギネスパイが到着。
ボリュームがすごい。
ポテトてんこ盛り。
ステーキ＆ギネスパイはビーフシチュー＋パイみたいな感じ。
ポテトの上に乗っているなんで焼いたキャベツがあるのかとステーキにソースかかってるのに別にソースがあるのが謎だったので謎同士を掛け合わせて食べたらなかなか美味しい。
が、この食べ方が正解なのかどうかは不明。
そして…今までさんざん「イギリス料理は不味い…」と言いまくってたけど…反省。
これは美味しい！！
初めて美味しいイギリス料理食べた（笑）。
フィッシュ＆チップスも美味しいことは美味しいけど白身魚のフライとポテトという不味いわけないでしょって料理だしね。
ポテトも外はカリっとしているのに中はホクホクの好みの揚げ方。

ザ ワールズ エンド バー

食後ちょっと店内散策。
このお店は1719年創業らしい。
旅番組ではこの絵が紹介されていてこれがその頃の様子を描いていたものみたいなことを言っていたような言っていないような…。

お腹いっぱいで大満足。
なので頑張ってロイヤルマイルの端っこ目指す。

ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み

途中にあったファッジハウス。
店名の通りファッジのお店。
他の方の旅行記をここをべた褒めされていたのでちょっと覗いてみる。
色とりどりのファッジがショーケースに並んでいた。
好きなのを6本選べて14￡だったのでお店の人のおススメも聞きつつ6本選んで1箱買ってみた。
感想は…甘い…。
美味しいんだけど1本は食べきれないかなぁ。
個人的にはここのよりグラスミアのジンジャーブレッドショップで買ったラムレーズンのファッジの方が美味しかった。

ファッジ ハウス スイーツ

さらにてくてく。
こちらは多分小学校。
ちょうど授業が終わったのか子供がぞろぞろ出てきていた。

で、15:20、ロイヤルマイルの終点ホリールードハウス宮殿到着。

ここは明日でもいいかなぁと思っていたけどどうやらまだ入れそうなので入ることに。

チケットはこちらのチケット売り場で購入。
入場料は19.5￡。

日本語のオーディオガイドも込みのお値段。

城内は一部を除いて撮影禁止。

ホリルードハウス宮殿 城・宮殿

ホリルードハウス宮殿は今もロイヤルファミリーが夏を過ごす現役の宮殿。
毎年夏には女王（今は王かな）主催のガーデンパーティーが毎年夏行われていて選ばれた国民が招待されるらしい。

ガーテンパーティーに招待される人の元にはどうやら招待状が本人の元に突然届くらしい。
招待されるのは「チャリティや公職に携わっている人々や軍関係者、ショービジネスやアート関係の人々」。
つまり一般人にも届く可能性があるとか。
日本では皇室主催のパーティーに一般人が招待されることなんてまずないよね。
王室と国民の距離の近さを感じる。

建物内で唯一撮影可能だったのがこちらの部屋。
小道具（？）や衣装が置いてあって写真撮影を楽しむお部屋。
他のお部屋は現役の宮殿だけあって豪華。
写真撮りたかった～。

ここに来た時にロイヤルファミリーの写真が飾られていた。
チャールズ王（この言い方…まだ慣れない…）がスコットランドのキルトを身に着けているの初めて見た。
やはりスコットランドに来た時はそれなりに気を使っているみたい。
左端はガーデンパーティーでエリザベス女王がラグビー選手と握手しているの図。

館内の見学後は庭にある廃墟のホリルード大聖堂の見学。
ちなみにここも有料エリア内。

ホリルード・アビー 寺院・教会

写真で見た時なかなか雰囲気があるな、と思って楽しみにしていたけどご覧の通り絶賛修復中で一番絵になるところのシートが…。

オーディオガイドは修復前の姿が映っていたのでご参考に。
窓の向こうに空が見えてるのが廃墟感満点で好み。

最後は庭園のお散歩。
すると小動物らしきものが見えたような…と思うと…

ホリルード公園 広場・公園

リス発見。
基本近づくと逃げるのでこれが精一杯。
結構見かけたけどこれが一番わかりやすかった。

上の謎のオブジェも気になるけど、驚いたのは8月末に紫陽花が咲いていたこと。
日本ではありえない。
気候が全然違うのね。

丘みたいなのもあった。

ホリールードハウス宮殿の庭園はホリールードハウス公園とつながっている。
この奥に見えるのがアーサーズシートであの丘に上がればエディンバラを一望できるらしい。
行きたいなぁ…と思ったけど…既に時刻は17時。
ここからでも往復1時間以上は必要みたいなので更にホテルまで帰らないといけないことを考えるとさすがに体力的に厳しいので諦める。

最後に廃墟のホリールードアビーを横から見てから…

出口へ。
見学時間は大体1時間半ちょっと。
ほぼ館内の見学時間かな。

最後に宮殿を額縁風に撮影。

どこもそうだけど最後はお土産物屋さんに立ち寄る設計になっている。
数々のロイヤルファミリーグッズが並んでいる。
なかなか商品開発に熱心みたいでグッズも多種多様。
自分たちの写真も惜しげなく使っている。
なにかで聞いたけど英王室は自分たちの生活費は自分たちで稼いでいて財産の保有も認められているらしい。
日本の王室とはえらい違い。

先日即位したチャールズ王の記念プレートも。
チャールズ3世って書いてある。
3世だって初めて知った。
そしてプレートにはカミラ王妃の名前もある。
考えてみれば当然なんだけどダイアナさんのイメージが強いのでちょっとびっくりした。
下の犬のぬいぐるみはエリザベス女王が飼っていた犬のぬいぐるみ。

時刻は17時過ぎ。
なのでホテルに戻る途中にカールトンヒルに立ち寄ろうと地図をチェックすると「ニュー・カルトン・ベリアル・グラウンド」を通り抜ければちょっと近道っぽい。
で、ここがどうやらお墓。
グラスゴーのネクロポリス程ではないけどここもちょっと観光客がいた。

こちらの建物なはんだろう？と確認したらOld Royal High School。
え？高校！？
神殿みたいな建物なのに！？

遠くにはさっき庭園から見えたアーサーズシートもよく見える。
ちょっと坂も上がっていて小高い丘をいつの間にか歩いている。
歩きすぎて足が痛い。
そして…今思えば午前中エディンバラ城を観光していた時は全く出ていなかった鼻水と咳がこの頃から出るように。
この時はグラスゴーよりエディンバラは大分寒かったので「気温差も激しいし、風邪ひいたのかな」と軽く考えていた。

なにせ連日35度越えの酷暑の日本から涼しいイギリスに来てロンドンはそれでも20度弱。
湖水地方、グラスゴーはロンドンよりもさらに涼しかったのでヒートテックとウルトラライトダウンを着て観光をしている状況。
そしてここエディンバラに来て更に気温は下がって確か13度位だったような…。
※写真はエディンバラウェバリー駅

この時点では熱っぽい感じもなく、ただ「鼻水と咳がでる」だけだったので気温の変化による風邪、と判断したのは…やむを得ないんじゃないかと。
※写真はスコットランド政府

この頃は「咳と鼻水が出るなぁ」「歩きすぎて足が痛いなぁ」という程度なので頑張って階段と坂を上って…

カールトンヒル到着。

カールトン ヒル 山・渓谷

ここは丘の上の公園でここからエディンバラを見渡せる、ってことで来て見たかった場所。
観光客もいっぱいいてた。

カールトンヒルにはいろんなモニュメントがあってこちらのナショナルモニュメントはナポレオン戦争を記念してパルテノン神殿に影響を受けて作られたけど資金不足で未完成となったとか。
でもこの中途半端感が逆にいい味出してる。
ちなみに近くまで行く元気はなく遠目で眺めるだけ。

ナショナル モニュメント モニュメント・記念碑

こっちはトラファルガーの海戦で勝利したネルソン提督の栄誉を讃えたもの。
これも遠目で見るだけ。
朝はあれだけお天気が良かったけどちょっと雲が出てきている。

ネルソン モニュメント モニュメント・記念碑

エディンバラ城に比べると海が近い！
景色を見ながら芝生の上で寛いでいる人も多数。

モニュメント他博物館みたいな建物もあったけどこの時間（17:30）なので当然閉まっていて入れず。

カールトンヒルを紹介する時によく出ている写真がこちら。
青空じゃないのが残念だけどどんよりした曇り空もエディンバラらしくてありかなぁ。

景色だけ楽しんであとはホテルに戻るだけ。

エディンバラウェバリー駅の近くにひときわ目立つ時計塔のある建物を発見。

塔の上にはスコットランドの旗。
これTVで見た！
超豪華列車ロイヤルスコッツマンの受付があるバルモラホテルだ。

The Balmoral Hotel ホテル

そして気になっていた紅茶専門店も発見したので入ってみる。
紅茶の種類がいっぱいで種類は限られているけど試飲もできるのでおススメ。

Whittard of Chelsea Edinburgh 専門店

朝も見たスコットモニュメント。
ここまでこればホテルはすぐそこだけど…

スコット モニュメント モニュメント・記念碑

部屋に行く前にホテルの隣のM&Sでお土産と明日の朝ごはんを物色。
ここでスコーン発見。

ここにも寿司もどきが売ってた。
お腹空いてたら米恋しさで買ったかもしれないけどランチがだいぶ遅い時間でさほどお腹も空いていないので見るだけ。
寿司もどきも種類が豊富。

今回ホテルの朝食はつけていないのでここで調達。
サンドイッチとヨーグルト。

そしてこちらのジャムは結構大きめサイズなのに1.25￡と激安。
なんでも高いと思ったイギリスだけど数少ない安い！と思ったものの１つ。

で、お土産にスコーンとジャム購入。
スコーンはもっと買いたかったけど賞味期限が短い…。

基本的にレジはセルフ。
係員さんはいてるけど有人のレジはなかった。
日本も最近この形式増えてるけど有人のレジを無くすところまではいってないなぁ。

で、18:30ホテルにチェックイン。
荷物を預けに来たのが9時過ぎだったから9時間位ずっと観光していた計算。
我ながらよく頑張った。
部屋番号781って書いてあると思って最初781号室のドア開けようと思ったけど…開かない。
もしや…と思って787号室に行ってみたら開いた！
数字が読みにくいよ…。

こちらがお部屋。
部屋がほぼベッドで荷物広げるのが大変。
窓からエディンバラ城が見える部屋もあるけど私の部屋は反対側。
ちなみにこの部屋は素泊まりで3万弱だけどエディンバラ城が見える部屋はもっと高い。

メルキュール エディンバラ シティ プリンセスストリート ホテル ホテル

ティーセットはついているけど冷蔵庫がない。
これはちょっと計算外。
さっき買ったサンドイッチとヨーグルト冷蔵庫に入れようと思ってたのに。
仕方ないのでとりあえず窓際に置いとく。
涼しそうだから大丈夫かな。
そしてこの部屋、Wi-Fiが全く繋がらない…。
これは結構困った。
ロビーはつながったのでWi-Fiつなげるためにロビーに行ったりもしたけど大きなホテルなのでロビーも遠いんだよね…。

バスルームは嬉しいバスタブ付き。
が、水回りがかなり古い。
水とお湯の蛇口が別でお湯の蛇口は触れないくらい熱いお湯が出る。
お風呂はいいけど洗面台でもこの状態なので顔を洗うのに熱湯に触れなくて水で洗う羽目に…。

そんなにお腹も空いていないので夕食は手持ちのお菓子で軽めに済ませる。
そして…この頃になると旅疲れではない体調の悪さがでてきた…。
が、この時は「久々の海外旅行で疲れが出たんだろう」と思ってた。
そんな疲れやWi-Fiが全く繋がらないのもあって22:30には就寝。

この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11873847

この旅行記へのコメント （2）

• ムロろ～んさん 2024/01/14 12:45:14

  「触ると幸せになれる像」に触った効力ありですって(=_=)

  こんにちは、ムロろ～んです。
  エディンバラへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
  
  って、行ったことがないのですが北部だから夏でも寒いんですねぇ(◎_◎;)。
  エディンバラ、街歩きも日本と違って魅力ありそう。
  
  ボビー像、鼻を触ると幸せになる！
  私だったら触れるかなぁと？
  Rinさん、効力あると思いますよ。
  旅がこれだけできているじゃないですか！
  
  旅疲れではない体調不良？？？
  私も旅先でヤバっ！って思ったことがありました。
  海外だと焦ります。
  コロナ？って思っていたのですが、実は車酔い、環境慣れない不調がもろに出てしまってました(◎_◎;)。
  それ以来、弾丸旅行って年齢的に難しくなってきているのかなぁって思うようになりましたよ。
  
  お互いに素敵な旅をしていきましょう(^_-)-☆
  
  
  ムロろ～ん

  Rinさん からの返信 2024/01/15 22:39:36

  Re: 「触ると幸せになれる像」に触った効力ありですって(=_=)

  ムロろ～んさん
  
  こんばんは。
  書き込みありがとうございます。
  
  効力ありますかね？
  なにせこの手の像に世界中、日本中で触りまくっていているので1周回って効力なくなってるんじゃ？と思ってます(笑)。
  
  今思えばこの時は思いっきり現実から目を背けてましたが…実はこの時見事にコロナ感染してました(;^_^A。
  頭の隅でそうじゃないかな…という気はしてたのですが、「ただの風邪」と思い込むことで旅を続けていた感じです。
  大きな声では言えませんが多分初期の頃ってこんな感じで世界中に広がったんでしょうね。
  でも実際旅行してて思いましたが本当にどうしようもなかったです。
  
  ただ無理がきかなくなっているのは事実なので私も予定を詰め込みすぎずにホテルで休憩する時間も入れるようにしないと…と思ってます。
  なかなか難しいですが(笑)。
  
  お互い今の自分に合った旅をしていきましょうね！
  
  Rin