クイーンズ ギャラリー Queen's Gallery

バッキンガム宮殿のすぐ近くにある通年公開されているギャラリーです。
イギリスの君主が女王から王に変わったのでもしかすると...  続きを読むそのうちキングスギャラリーになるのかもしれませんが、今はクィーンズギャラリーのままです。
期間によって展示内容は変わるようで2023年の9月は「Style & Society: Dressing the Georgians」というテーマで衣装の展示が結構多かったです。
日本語のオーディオガイドはありませんが、日本語の解説の冊子を貸してくれました。  閉じる

投稿日:2024/01/31

バッキンガム宮殿に併設する王室のギャラリー。私たちが行った時は「Style & Society: Dressing the...  続きを読む Georgians」という特別展示が行われていました。18世紀のシャーロット王女の肖像画やドレスの実物、フランスのマリーアントワネットの肖像画などが展示されていました。日本語のオーディオガイドは無く、紙の印刷物を渡されましたがあまり関心がなかったので読まず、意外とすぐに見終わりました。  閉じる

投稿日:2023/08/30

バッキンガム宮殿の脇にあります。王室所有の美術品などが展示されています。展示品を見るのは有料ですが、ショップのみの入場は無...  続きを読む料です。ショップも豪華な雰囲気です。商品は食器、お菓子や文具、王室の方々のポストカードなどたくさんありました。  閉じる

投稿日:2020/03/30

バッキンガム宮殿の正面左手にある建物で、王室のコレクションが展示されています。家具や小物まで展示されていましたが、館内は撮...  続きを読む影禁止でした。模倣した展示物もお土産で購入でき、品質も良かったですが、結構な値段でした。  閉じる

投稿日:2020/02/08

二週間のロンドン滞在中に「クイーンズ ギャラリー 　（Queen's Gallery）」に立ち寄りました。バッキンガム宮殿...  続きを読むに隣接しています。国立の博物館・美術館が無料にもかかわらず、王立は有料。この抜け目なさが好きになれません。  閉じる

投稿日:2021/10/07

　バッキンガム宮殿の一角にあるイギリス王室コレクションをテーマを決めて展示する美術館です。
　１９９６年秋のダ・ヴィンチ...  続きを読む素描展以来、好きなテーマの時は欠かさず見に行っています。
　２０１９年秋は９６年以来となるダ・ヴィンチの素描展。前回の時は空いていたが今回は混んでいました。
　ただし、混んでいるといっても作品の鑑賞がしにくいことはありません。
　投稿写真のように日本語のガイドも用意されていました。  閉じる

投稿日:2020/05/04

事前の予約が必要なので先に予約をしてその間バッキンガム宮殿で衛兵交代式を観た後に行きました。王室が所有する絵画や家具、彫刻...  続きを読むなどをゆっくり観て回りました。ここでしか観られないと思うと感動します。建物内には王室公式のショップもありお土産を買うことも出来ます。  閉じる

投稿日:2020/02/07

ヴィクトリア駅からバッキンガム宮殿へ向かう途中にあります。
訪問時は「レオナルドダヴィンチ」展が開催されていて、会場の3...  続きを読む0分ほど前にはたくさんの人たちが並んでいました。
入場料は　13.5￡
入場時間を予約してから観光がお勧めです。
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投稿日:2019/06/03

バッキンガム宮殿に隣接しており、絵画や家具など英国王室のコレクションが展示されています。
ロンドンパスで入場できます。
...  続きを読む
残念ながら内部は写真撮影禁止です。
お土産SHOPにはバッキンガム宮殿のグッズが沢山あり、予想以上に素敵な物が揃っていて、とても楽しく買い物ができました。  閉じる

投稿日:2019/06/30

イングランドツアーのバッキンガム宮殿衛兵交代式の後寄りました。宮殿正面の左に隣接するギャラリーで英国王室所有の美術品４５０...  続きを読む点がテーマを変えて公開されています。１９６２年開設でレオナルド・ダビンチやラファエロ、フェルメール等の絵画、彫刻が展示されています。さすが世界に冠した英国王室のコレクションですね。  閉じる

投稿日:2019/03/30

バッキンガム宮殿の中にあります。事前申し込みが必要です。別館と本館があって、別館は添え物のような感じです。本館にはフェルメ...  続きを読むールもあり、こちらが本命です。いずれにしても、各王室というのは何百年も美術品の収集をしてきており、美術館顔負けの逸品を有しているという歴史を再認識する機会になりました。  閉じる

投稿日:2018/06/07

バッキンガム宮殿の正面から見て左側、バッキンガムパレスロードにあるギャラリーです。
絵画や彫刻、家具など、イギリス王室が...  続きを読む所蔵する美術品を展示しています。
ほぼ非公開であるバッキンガム宮殿の内部を伺える、貴重な品々であると思いました。
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投稿日:2017/03/18

二度目のロンドン＆バッキンンガム宮殿でしたが、前回は衛兵交替式を見学してすぐに移動してしまったので、今回は宮殿周辺もじっく...  続きを読むり散策してきました。
「クイーンズ・ギャラリー」は、英国王室のコレクションを展示しているギャラリーで、バッキンガム宮殿の一番南側にありますが、入口が少しわかりにくかったです。
単体でチケット（１０£ちょっとと高めです）を購入するよりも、共通チケットを購入した方がかなりお得です。
ショップも併設されています。  閉じる

投稿日:2016/07/30

バッキンガム宮殿を見学した後で行ったのですが、入場者数を制限しているようで、すぐには入れませんでした。入場時間が決められる...  続きを読むので、周辺で少し時間をつぶしてから再び戻ってきました。
その日の展示は庭園に関する絵画でした。所蔵する美術品の中から、テーマを決めて展示しているのかもしれません。英国の庭園については、あまり知識と興味がなかったので、適当に見学して出てきました。  閉じる

投稿日:2015/09/09

バッキンガム宮殿の南側にある王室の博物館です。
入口でリュックを預けることができます。
面倒だともう方もいるようですが...  続きを読む、背中の荷物がないと、ゆっくり観賞できます(笑）。
豪華絢爛、キラキラしたものが展示してあります。
イギリス王室は、お金持ちなんだなあと驚嘆する場所です！  閉じる

投稿日:2014/11/26

バッキンガム宮殿の衛兵交代式を見た後で、こちらも訪れました。バッキンガムのすぐ裏にあります。小さな美術館ですが、入場するま...  続きを読むでに少し待ちました。王室所有の美術品などを見れて楽しかったです。企画展も開催してました。  閉じる

投稿日:2015/12/10

王室の調度や食器、馬具など、いろいろな展示があります。
入場は有料ですが、ロンドンパスを持っていたのでそのまま入れました...  続きを読む。
入り口にいる係員がいかにも王宮の関係者といった服装をしています。
場所が分かりずらいので、良く調べて行ってください。
お土産を買うだけなら、ショップは無料で入れます。  閉じる

投稿日:2013/05/12

　クイーンズ・ギャラリーでは、王室コレクションの展示が行われています。訪れたときは、ちょうどレオナルド・ダ・ヴィンチの展覧...  続きを読む会が開催中でした。彼は芸術家としても広く知られていますが、一方で解剖学者でもあり、精巧にスケッチされた人体のデッサンや、それらの注釈が１つひとつ綿密に記されていて、大変興味深かったです。
　チケットはバッキンガム宮殿、ロイヤルミューズと合わせて購入しました。入場時間が決められているので、待つことなく効率的に入ることができます。  閉じる

投稿日:2012/10/25

名前の通り、王室関係の美術品が割合多く展示されています。
小さなギャラリーですので、このギャラリーだけを目的に来るのは少...  続きを読む々むずかしいかも。
ホリルード宮殿のチケットを買うと、こちらに先に入るように言われました。
ここを見ると出口から宮殿に行けるのかと思ったら、ギャラリーの入り口に戻ってしまいました。
宮殿の方を先に見たい方は、切符を買ったら、外に行きましょう。
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投稿日:2012/04/25

膨大な英国王室のコレクションが展示されています。特別の展示内容は随時変更されてるとのことで、どのような美術品やテーマで展示...  続きを読むされているか予め調べて行った方がよいと思います。自分が訪問した時にはオランダ絵画の特集でしたが、空いていてじっくり鑑賞できました。  閉じる

投稿日:2012/10/07