2023/02/22 - 2023/03/05
793位(同エリア3877件中)
Emmyさん
この旅行記のスケジュール
2023/02/27
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電車での移動
アッシジ駅(9:24 am) ー フィレンツェS.M.ノヴェッラ駅(11:55 am)
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中央市場の「ダ・ネルポーネ」でランチ
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サン・スピリト教会
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コリンランドリーで洗濯
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この旅行記スケジュールを元に
イタリア旅行5日目。今までローマ、オルヴィエート、アッシジと3都市を巡り、4番目のフィレンツェに着きました。
フィレンツェは2009年夏の家族旅行以来です。その時4泊しましたが、暑くて暑くて昼間は必ずホテルで休憩してました。なので、あまりたくさんの観光はできませんでしたが、とても印象に残る街でした。再訪できて嬉しいです。
今回は2度目だし季節もいいので、フィレンツェには3泊します。そのうち2日目は日帰りでシエナを訪れます。フィレンツェの観光に費やせるのは、正味1日半です。
また、この時期に旅行すると、お得なことがあるとわかりました。フィレンツェやシエナは美術館等の入場料にシーズン制を導入しているところがあり、2月末まではローシーズン料金が適用されるところがあるのです。そんな割引を利用して節約します。
フィレンツェのホテルにもいいパッケージがありました。3泊朝食付き、ウッフィツィかアカデミア美術館のいずれか一つ入場料込み、ドリンク券+ギフト付きで1,052ユーロでした。このホテルは駅近だったので即決しました。
フィレンツェは独特の華やかさがあって、本当に素敵な街でした。やはり「花の都」です。何度でも尋ねてみたい街の一つです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローカル線でアッシジ駅からフィレンツェのS.M.ノヴェッラ駅に着きました。乗り換えなしで約2時間半。(15.80ユーロ)。本数が本当に少なく、これに乗るしかないという感じでした。
今回の旅行は少しずつの移動です。今のところローカル線ばかりですので、事前予約の心配もなく、あまり交通費もかかっていません。 -
3泊するホテル。
「Sina Villa Medici, Autograph Collection」
駅にもバスターミナルにも近くて便利です。 -
駅からは徒歩でホテルに到着しました。12時過ぎでしたが、チェックインできました。
ホテルは落ち着いた雰囲気でとても素敵です。
このホテルでは、日本人スタッフの方がおられました。異国の地で、コロナ禍を乗り越えてきたことをお互いにねぎらい合いました。
ヨーロッパの1階は、2階なんですよね。いつも忘れています。私たちの部屋は2階。 -
お菓子とウエルカムレター。
お部屋の写真は撮り忘れました。中庭に面しています。ローマのお部屋よりも広くて、なかなか素敵なお部屋でした。 -
歩いてやって来たのは「中央市場」。時間節約と観光を兼ねて、ランチはこの中で簡単に済ませようという魂胆です。
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ガイドブックにも載っていた人気のパニーニのお店。
「ダ・ネルポーネ」
大変混み合ってます。 -
私たちは看板メニューのランプレドットのパニーニ(5ユーロ)に赤のハウスワイン。
ソースが少し甘くて美味しいです。が、私たち二人とも内蔵系は得意ではないので、途中でギブアップ。好きな人にはたまらないと思います。お値段も超良心的。 -
このメディチ家の紋章を見ると、フィレンツェに来たことを実感します。街のあちこちで見かけかす。
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」(7.5ユーロ)
ファサードが美しいです。 -
かなり大きな教会です。
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マザッチョ「聖三位一体」(1426~1428年頃)
マザッチョの最晩年の作品。正確な遠近法です。手前には寄進者の夫婦が描かれています。スポンサーへのサービスは忘れてはいけません。
これが観たくて、ここに来ました。ちゃんと観れて嬉しい。 -
「マッジョーレの礼拝堂」
ギルランダイオ作 フレスコ画「マリアとサン・ジョヴァンニの生涯」(1485~1490) -
「ゴンディ家礼拝堂」
ブルネッレスキの十字架 -
教会の中庭
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こんな通路を通って出口へ。
この「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」は、初めて来ましたが、思っていたよりかなり大きくて、内部も美しく見応えのある教会でした。 -
「サンタ・マリア・ノヴェッラ広場」
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前広場」
ここから「ミケランジェロ広場」へ行くバス(12番)が出ています。(1.5ユーロ)
この行き方はガイドブックにも書いてはあるのですが、フォートラベルの(私が勝手に師匠と決め尊敬している)Mugieさんが実際に行かれていて、とても具体的で参考になったので真似してみました。 -
バスで楽々と時間節約してやって来ました。
「ミケランジェロ広場」
前回は暑い中、ヒーヒーいいながら、丘まで上がって来たことを思い出します。
コピーの「ダヴィデ像」が目印。
フィレンツェには3体の「ダヴィデ像」があります。アカデミア美術館にある本物の「ダヴィデ像」は、今回は観にいけないので、ここの「ダヴィデ像」で我慢です。 -
この風景。昔と変わらず。
フィレンツェに来たら、ここに来ずにはいられません。 -
イチオシ
「ドゥオーモ」
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「ヴェッキオ橋」
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下るのは簡単。アルノ川岸近くまで来ました。あとで気がつきましたが、滞在中、一度も「ヴェッキオ橋」を渡らなかったです。あらま~。
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「サンタ・マリア・デル・カルミネ広場」
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「サンタ・マリア・デル・カルミネ教会」
この教会の「ブランカッチ礼拝堂」に、マザッチョの有名な作品「アダムとイヴ」「貢ぎの銭」「楽園追放」があります。
ここに入るのは、結構大変でした。教会は火曜日休み。見学は電話予約のみ。1回30人で15分間。私たちのフィレンツェ滞在は月火水。この日の午後か最終日のみしかチャンスがありません。電話予約はイタリア語しか通じない可能性もあったので諦めました。
そこで、ホテルにチェックインした際に、ホテルの人に教会の入場予約を頼んでみました。その場で電話で問い合わせしてもらったところ、もう予約は一杯だといわれてしまいます。そうこうしていると、教会から「キャンセルがあるかもしれないから、とりあえず来てみたら」とアドバイスをもらいました。
教会は5時には閉まってしまうので、4時過ぎに急いでやって来ました。一か八かの出たとこ勝負です。 -
じゃ~ん!グループの最後の2名に滑り込めました。(10ユーロ)
なのに!絶賛大修理中!!
え、え、え!です。教会のホームページにはそんなこと一言も書いてなかったじゃん。しかも拝観料大幅値上げの10ユーロ。
もう仕方ないです。こういうこと、イタリアとかヨーロッパに行くとよくありませんか?いつもどこかで修理中ですよ。分かってはいるんです。わかってはいるんですが、よりによって「いま!」って感じです。とほほ。もう10ユーロは、この修復費の寄付だと思うことにしますよ。
いつ修理は終わる予定か尋ねても「わからない」とのこと。無駄な質問でした。
気を取り直して、念願の絵を鑑賞します。足場を組み立て、フレスコ画の修繕のようです。これは時間がかかりそう。そのおかげで、今だけかなり近くで絵画を見ることができます。(かなり前向きな考え方) -
全体は綺麗に見渡せませんが、作品は素晴らしい!
この「貢ぎの銭」には、一枚の絵の中に3人のペテロが描かれています。
収税史から税金を納めないのか問われるペテロ。 -
イエスに言われた通り、湖の魚の口から銀貨を取り出すペテロ。
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収税史に銀貨を渡すペテロ。
このマザッチョの正確な遠近法は、ヨーロッパ絵画の革命だったともいわれているそうです。この「ブランカッチ礼拝堂」は「フィレンツェの画家たちの学校」のようであったと記録もあるとのこと。
早く修復が終わってくれないかなあ。いつになるんでしょう。いつか復元した絵をもう一度見てみたいわ~。 -
マザッチョ「楽園追放」
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マザッチョとフィリッポ・リッピの共作
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フィリッポ・リッピ「St.Paul Visiting St. Peter in Prison」
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フィリッポ・リッピ作
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フィリッポ・リッピ作
鑑賞時間15分はあっという間です。
念願の「ブランカッチ礼拝堂」に入れました。思いがけない修復作業にも立ち会うことになろうとは。これでフィレンツェに再訪する理由ができました。ホントに来れるかなあ。 -
「サント・スピリト教会」
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教会の中庭
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春を告げる花「ミモザ」が綺麗。
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レモンの木も見慣れないから嬉しい。
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「ヴェッキオ橋」
日が短いです。もう夕暮れ。 -
普段旅行中、あまり買い物とかしない方なんですが、イタリアは別です。前回は夏休みで多くのお店が休業中だったこともあり、久しぶりのフィレンツェ。買う気満々です。
「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」
ニューヨークにも支店があるらしいんですが、行ったことないです。やはりフィレンツェだから行っちゃうんですよね。 -
元々はサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の付属施薬局だったらしいのですが、すっかり観光地化されています。
店員の方は親切に接待してくださいますし、私もあれこれお土産を選んでました。 -
いいカモの私は、博物館のようなお店をあちこち説明付きで案内してもらいました。13世紀から続くかなりの歴史に感動します。博物館のようです。
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天井のフレスコ画が、とても普通のお店とは思えないほど上品です。
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お土産をしっかり買って、上気分でお店をあとにしました。
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イタリア旅行も5日目で旅程半ば。私たちは大体洗濯します。今回もコインランドリーを事前にリサーチ。宿泊するホテル近くで見つけました。
大体、現地でソープを調達すると、割高ということは経験済みなので、自宅から持参しました。(かなり節約派) -
そして、ホテルとコインランドリーの真ん中にレストランがありました。こちら、ガイドブックにも持っています。
洗濯中に食事をしようと企みました。とりあえず、ランドリーで洗濯機を回し、レストランに向かいます。予約してませんでしたが、早い時間だったので入れてもらいました。一応、途中、洗濯物を乾燥機に移動させないといけないので、レストランの人には了承を得ておきました。 -
とりあえず赤ワインをボトルで。
思っていたよりもずっとちゃんとしたレストランで、ちょっとびっくりしました。
近くには日本からのビジネスマンの方達の夕食会。これはいい兆候。美味しいに違いないわ。 -
前菜は「ステーキ・タルタル」
ヨーロッパに来ると頼んでしまう一品。今までお腹を壊したことはありません。
盛り付けがオシャレ。
とても美味しかったです。 -
夫が頼んだ「パテ」。
私はパテが苦手。自分で頼むことはないです。とても美味しかったそうです。 -
「白トリュフのパスタ」
しつこいほどトリュフばかり頼んでます。白トリュフは初めてでした。もう気分上げ上げです。幸せ! -
夫はなんだか肉系のパスタ。これも美味しかったそう。
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「パンナコッタ」
ローマのお店で頼んだのとはまた違った美味しさ。フィレンツェは本当にグルメの街だわ。 -
夫の頼んだ「ミルフィーユ」
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とても満足な夕飯でした。
無事に洗濯も終えてホテルの部屋に戻って来ると、スパークリングワインと果物の差し入れがありました。
こういうちょっとしたホテルからのサプライズは、滞在する街全体の印象まで良くしてくれます。ありがたくお部屋で2次会をして就寝です。
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