2023/02/22 - 2023/03/05
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Emmyさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/04
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スフォルツァ城
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「CINC」でアペリティーヴォ。
2023/03/05
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電車での移動
ミラノ中央駅(7:55発)ー マルペンサ空港 (所要時間約1時間)
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飛行機での移動
ミラノ・マルペンサ空港(10:50発)ー ニューヨーク・ニューアーク空港(13:45着)UA18便
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車での移動
空港からUberで帰宅
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この旅行記スケジュールを元に
3/4 イタリア観光最終日。ミラノ滞在2日目です。この日は兼ねてから楽しみにしていた「最後の晩餐」鑑賞とスカラ座でのオペラ鑑賞があります。
この日のための最初の課題は、スカラ座のオペラチケット入手。イタリア旅行の大まかな日程を決めた時点で、すぐにスカラ座のスケジュールをチェック。スカラ座は、毎日公演してないようです。私たちの滞在はわずか2日。ピンポイントのタイトな日程でしたが、3/4に「ラ・ボエーム」の公演がありました。公式サイトから直接購入しました。スペイン旅行(2022年10月)から帰ってきて思いついた旅行だったので、出遅れた感じでしたが、なんとか無事購入できました。記録を見ると11/24とあります。3ヶ月以上前でしたが、席はほとんど残ってませんでした。安い席は売り切れ。高いオーケストラ席2枚。並びでは取れませんでした。1枚210ユーロ+42ユーロ(手数料)。結構なお値段でしたが、もうプライスレスなくらいの体験ができました。
次の難題。「最後の晩餐」も事前予約が必須。少しでも安くチケットを購入したかったので、こちらも公式サイトから直接購入しました。記録を見ると12/15に買ってました。2ヶ月半くらい前ですね。一人15ユーロ(手数料込み)でした。これで、私たちのミラノ2大イベントの準備はなんとか整いました。
イタリア旅行は事前準備が成功の決め手と思い、10日間旅行の計画に勤しんでました。実際、旅行してみると予想外のことが起こったりもしましたが、それはそれで旅の醍醐味だと割り切るようにしてました。ほぼ、見込み通りかそれ以上の旅行ができていたので、かなり満足してました。最終日までは、、。
実は最終日に、痛恨のミスをやらかしてしまいました。おばさんの小さい頭脳の許容量を超えていたのかもしれません。計画も日程後半になると、雑になっていたように思います(この二つのイベントを除く)。美術館賞がテーマだったのに、なんと、ミラノで一番大事な美術館「ブレラ絵画館」に入れなかったのです。甘くみてました。言い訳としてはガイドブックのどこにも予約について触れてなかったので、「アンブロジアーナ絵画館」のようにそのまま簡単に入場できると、たかを括ってました。失敗です。残念です。これで、ミラノも再訪決定です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日、ミラノ中央駅併設のフードコートで買ったマリトッツォと部屋にあったコーヒーで朝食。これ、本当に美味しいです。イタリアで知ってしまったマリトッツォの美味しさ。
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箱にお店の名前がありました。ここはミラノにまた来ることがあったら、是非リピしたいです。
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ハイアットセントリックホテルは、地下鉄2号線の「Gioia」(ジョイア)駅にも近いです。
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朝一番でやってきたのは、ナヴォリ地区。毎週土曜日は泥棒市が開催されているとのことだったので、来てみました。
「泥棒市」大々的にやってました。ちょっとカオスすぎて写真なしです。想像してた骨董市とは違ってました。まあ、ミラノの生活の一面を見学できたので、良しとしましょう。
「ダル・セーナ」ナヴィリオ地区 散歩・街歩き
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「ナヴォリオ・グランデ」
落書きだらけ。夜は若者で賑わうエリアらしいですが、私たちは無縁そうなのでパス。 -
「ティチネーゼ門」と「5月24日広場」
ティチネーゼ門 建造物
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梅の花が満開。
サン ロレンツォ マッジョーレ教会 寺院・教会
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古い建物と近代的な路面電車のコントラストが、さまになってるミラノ。
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こちらもそう。
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「サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会」(入場無料)
サン ロレンツォ マッジョーレ教会 寺院・教会
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「サンタンブロージョ聖堂」(入場無料)
サンタンブロージョ教会 寺院・教会
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ミラノの守護聖人、大司教アンブロージョを祀る教会。
386年着手、9~11世紀に再建と歴史ある教会です。サンタンブロージョ教会 寺院・教会
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教会正面の両側に回廊があります。
サンタンブロージョ教会 寺院・教会
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教会内部。
サンタンブロージョ教会 寺院・教会
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「サンタ・マリア・デッレ・グランツィエ教会」
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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教会内部を見学。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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「最後の晩餐」の鑑賞予約時間は11時45分。指定時間の30分前に窓口で、パスポートを提示してチケットを受け取るシステム。手荷物はそこにあるロッカーに預けなければいけません。(確か無料)
同じ時間のグループで、日本人ご家族と一緒になりました。ブリュッセル駐在中で、帰任される前の最後の旅行だったそうです。なんだか海外で日本人の人とおしゃべるするのは楽しいわ。サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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時間になったので、中庭を通って修道院の方へ行きます。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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修道院の食堂にあるレオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」
やっと観れた。感慨無量。与えられた15分の間に、一生懸命、目に焼き付けます。
完璧な遠近法とシンメトリー。サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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最近の修復で色鮮やかに復元され、より具体的になりました。
「最後の晩餐」のメインコースは「魚」。サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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注目の「ユダ」の描かれ方が、他の画家の「最後の晩餐」とは違います。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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第二次世界大戦中、「最後の晩餐」を守るために土嚢で覆う作業をしています。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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戦争中の非常時、人々の懸命な努力に胸打たれます。本当に感謝しかありません。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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作品は無事に、終戦を迎えることができました。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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あっという間の15分の鑑賞時間を終えてやってきたのは、「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館」(10ユーロ)
レオナルド ダ ヴィンチ記念国立科学技術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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かつて修道院だったところと近代的な建物を合わせて、大きな博物館になっています。
ここはダヴィンチの記念館、鉄道館、交通博物館です。地元民向けの博物館のようです。遠足の小学生が多いです。それなりに面白いですが、観光客は、わざわざ来なくてもいいかも。レオナルド ダ ヴィンチ記念国立科学技術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここで一番よかったのが、このフードトラック。丁度昼時だったのですが、中庭でこの「PANZO」を発見。どうもミラノB級グルメで人気があるようです。いわゆる揚げパン(ピザ)。遠足の小学生にまじって行列に並びます。
レオナルド ダ ヴィンチ記念国立科学技術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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このくらいのメニューなら、食い意地が張っているので理解できます。注文はイタリア語で(笑)。
レオナルド ダ ヴィンチ記念国立科学技術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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注文を取ってから作るので、時間がかかります。無事に揚げパンをゲット。ついでに地ビールも。あつあつです。
美味しかったです~。人気があるのも頷けます。ミラノ、楽し~。美味しいものを食べると、幸せになれます。レオナルド ダ ヴィンチ記念国立科学技術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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続いて「スフォルツァ城」へ徒歩できました。
スフォルツァ城 城・宮殿
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城壁をくぐって敷地内へ入ります。
スフォルツァ城 城・宮殿
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市民の憩いの場になっています。
スフォルツァ城 城・宮殿
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敷地内に「ロンダニーニのピエタ美術館」があります。(5ユーロ)
ロンダニーニのピエタ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロ「ロンダリーニのピエタ」
ミケランジェロの遺作で未完。ロンダニーニのピエタ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロのサインが見えます。
ロンダニーニのピエタ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして最後の観光の締めくくりに「ブレラ絵画館」へやって来ました。午後7時15分まで開いているという情報だったので、余裕で3時過ぎにやって来ました。入り口で絶句ですよ。まさかの「本日分のチケット売り切れ」のサイン。
なんてことでしょう!大失態です。また出直します。(涙)
すっかり落ち込んでしまいました。ブレラ絵画館 博物館・美術館・ギャラリー
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今朝食べたマリトッツォがあまりに気に入ったので、同じお店に行って、今度はババを購入。ホテルに帰って休憩しました。
このババも大変美味。イタリアのスイーツ、美味しいわ~。ちょっと元気になりました。 -
前日行った「アペリティーヴォ」も気に入ったので、また違う店に行ったみました。
「CINC」 -
お店の感じ。
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ドリンク2杯とチップスとピーナッツ。だけかと思ったら、、。
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サンドイッチも出てきました。
いいね。いいね。昨日に引き続きいいお店でした。ミラノの「アペリティーヴォ」文化、大変気に入りました。 -
さて、ホテルに戻って着替えてからやってきました。
「スカラ座」スカラ座 劇場・ホール・ショー
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本日の公演は「ラ・ボエーム」プッチーニ作曲
午後8時開演、4幕、午後11時終演。スカラ座 劇場・ホール・ショー
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玄関ホールには「ベッリーニ」。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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こちらは「ロッシーニ」
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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豪華な玄関ホールです。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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「ヴェルディ」
もうイタリアオペラ作曲家の大御所揃いです。スカラ座 劇場・ホール・ショー
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ホールに入りました。赤い緞帳が印象的。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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豪華な劇場です。今までいろんな劇場に行きましたが、ここは間違いなく私の中ではトップ3に入ります。品格が違います。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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オーケストラボックス。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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舞台正面から客席を見ると、こんな感じ。上品で厳格な雰囲気です。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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客席後方から舞台を見ると、こんな感じです。さすが、スカラ座です。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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席には字幕がありました。一応、ストーリーは予習してきましたが、字幕必須です。英語とイタリア語。
では開幕です。スカラ座 劇場・ホール・ショー
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休憩時間になりました。あたりを見渡してびっくりしました。みなさんの服装です。みんな黒か白で装っていて、かなりフォーマルです。タキシードとイブニングドレスの人が目立ちます。チケットには「相応しい服装」とだけあったので、いつのもようにワンピースで来ましたが、全然だめでした。ちょっと恥ずかしいくらい。観客もほぼイタリア人のようで、観光客らしい人は見た目では私たちくらいでした。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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ロビーを見学します。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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今日の「ラ・ボエーム」の作曲者「プッチーニ」
みんな記念写真を撮ってましたので、私たちもパチリ。スカラ座 劇場・ホール・ショー
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写真のパネルなども飾られています。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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休憩は2回ありました。2度目の時に、サンドイッチとスパークリングワイン。
後方に映っているみなさんの格好に、注目してください。すごいでしょ?スカラ座 劇場・ホール・ショー
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第4幕が始まります。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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そしてカーテンコール。主役の二人。
素晴らしい公演でした。私はオペラ好きの夫のお供で、超素人のミーハーですが、そんな人間でも感動レベルでした。なんといいますか、舞台と客席の緊張感がすごいんです。観客も目も耳も肥えた人ばかりの様子なので、生半次の演技などできない雰囲気です。お互いに真剣勝負という感じです。
なんでもかんでも「ブラボー」を連発するNYとはちょっと違います。スカラ座 劇場・ホール・ショー
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本当に素晴らしい舞台をありがとうございました。いい経験をさせてもらいました。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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興奮冷めないうちに、ドゥオーモ広場に出てきました。もう11時をすっかり過ぎていますが、すごい人です。
こちらの人はオペラの後に食事に行く人が多いようですが、私たちは明日帰国ですので、地下鉄に乗ってホテルに戻ります。そして就寝。ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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3/5 ニューヨークに戻る日です。
チケット(13ユーロ)は前日に買ってましたので、そのままホームへ向かいます。
「マルペンサ・エクスプレス」空港までの所要時間は約1時間。 -
ミラノ・マルペンサ空港のターミナル1より10:25発、ユナイテッド18便にてニューヨーク・ニューアーク空港へと向かいます。飛行時間9時間20分。
今回は往復エコノミー席で800ドル位でチケットを購入しようとしたら、片道$100プラスでプレミアエコノミーになるオプションがあったので、復路のみそちらを選択。往復ポイントを使ってアップグレードのウエイトリストに入れてました。行きは運良くアップグレードされました。復路は結局ビジネスクラスには上がらずじまい。最初からプレミアムエコノミーにしていてよかったです。 -
プレミアムエコノミーは2-4-2の並びで3列。最前列の窓際に席をとりました。
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アルプス上空を飛んでます。どの山がどれなのかわからないのが、情けないわ。誰か教えてください。
中央の尖った山は、マッターホルンで合っているのかしら? -
食事です。ユナイテッド航空のプレミアムエコノミーは、空港ラウンジは利用できませんが、食事はエコノミーより少しマシになります。
これは日系のプレミアムエコノミーと違う点ですね。このあと秋にANAのプレミアムエコノミーに乗ってちょっと残念だったんです。これは人によって、判断は違うと思います。思わぬサービスで喜ぶか(普段、ユナイテッドに対する期待値はかなり低いです)、期待はずれか(安定のサービスを期待していた日系航空会社)。 -
2度目の朝食サービス。なかなか美味しいです。席も思ったよりゆったりとしていて、これなら、ビジネスに乗れなくても十分だと思いました。
とまあ、意外によかったユナイテッド航空のプレミアムエコノミー。っていうか、こういうサービスに、慣れてしまっただけなのかもしれないですね。 -
ニューヨークが見えてきました。自由の女神も見えます。
12日間のイタリア旅行。初回からの印象から一変して、すっかり虜になって戻ってきました。チャンスがあれば何度でも行ってみたい国リスト入り確定です。
西洋美術史書をちょっとかじり読みしただけで、絵画の見方が面白くなる体験ができました。またいろいろ勉強して行ってみたいんですが、覚えた先から忘れていくお年頃になってしまいました。記憶力がまだ普通にあった頃は、絵画にもさほど興味もなく、自由に旅行できる環境でもありませんでした。全く人生は上手くいかないものです。
長々と続いたイタリア旅行記は、これにておしまいです。お付き合いありがとうございました。
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