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イタリア4日目です。ローマのホテルで朝食を取ったあと、チェックアウトします。そしてスーツケースを引きずって、地下鉄に乗ってテルミニ駅へ向かいます。ホテルから地下鉄の駅「コロッセオ」まで、歩いてすぐなので楽でした。「コロッセオ」から「テルミニ」まで二駅です。日曜日だったせいか、朝のラッシュもなく平和に到着。<br /><br />アッシジまではローカル線で約2時間。乗り換えなしの電車は本数が少なく、この朝10時ごろの電車になりました。おかげで朝、ゆっくりできて助かりました。<br /><br />アッシジへはオルヴィエートへ行く路線と途中から分岐します。なので、テルミニ駅のホームも「1 EST」ではなかったです。この日は手前の「4番ホーム」でした。<br /><br />アッシジへはこのジョットの「小鳥に説教をする聖フランチェスコ」の絵がどうしても見たくて、旅行の日程に入れました。教会に描かれた絵画は持ち出しできませんから、自分で赴くしかありません。アッシジの街も中世の面影が色濃く残っていて素敵なところでした。

2度目のイタリアは美術鑑賞がテーマ 7都市を10泊12日で巡る旅 アッシジ編

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2023/02/22 - 2023/03/05

70位(同エリア232件中)

旅行記グループ イタリア旅行 2023年

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Emmy

Emmyさん

この旅行記のスケジュール

2023/02/26

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イタリア4日目です。ローマのホテルで朝食を取ったあと、チェックアウトします。そしてスーツケースを引きずって、地下鉄に乗ってテルミニ駅へ向かいます。ホテルから地下鉄の駅「コロッセオ」まで、歩いてすぐなので楽でした。「コロッセオ」から「テルミニ」まで二駅です。日曜日だったせいか、朝のラッシュもなく平和に到着。

アッシジまではローカル線で約2時間。乗り換えなしの電車は本数が少なく、この朝10時ごろの電車になりました。おかげで朝、ゆっくりできて助かりました。

アッシジへはオルヴィエートへ行く路線と途中から分岐します。なので、テルミニ駅のホームも「1 EST」ではなかったです。この日は手前の「4番ホーム」でした。

アッシジへはこのジョットの「小鳥に説教をする聖フランチェスコ」の絵がどうしても見たくて、旅行の日程に入れました。教会に描かれた絵画は持ち出しできませんから、自分で赴くしかありません。アッシジの街も中世の面影が色濃く残っていて素敵なところでした。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 徒歩
  • 無事、「アッシジ」駅に到着。あいにくの雨模様。やはり早春は雨が多いかも。<br /><br />フォートラベルの先輩方の教えに従って、駅の売店でバスのチケットを往復分購入します。その方が車中で買うよりお安いようです。(片道1.3ユーロ)釣り銭の心配も入りません。<br /><br />日曜日だったせいか、バスがなかなか来ません。事前にバスの路線番号「Linea C」も時刻表も調べていましたが、全然来ません。結局、やって来たバスの運転手に確認してから乗車。他に同じような乗客も多かったので、バスはギュウギュウ詰めでした。<br /><br />降りるところも皆同じ。坂の途中がバスの発着場でなっていて、全員下車。<br />石畳でスーツケースを引きずって、坂を上ります。雨も降っているし、iなかなか大変でした。<br /><br />

    無事、「アッシジ」駅に到着。あいにくの雨模様。やはり早春は雨が多いかも。

    フォートラベルの先輩方の教えに従って、駅の売店でバスのチケットを往復分購入します。その方が車中で買うよりお安いようです。(片道1.3ユーロ)釣り銭の心配も入りません。

    日曜日だったせいか、バスがなかなか来ません。事前にバスの路線番号「Linea C」も時刻表も調べていましたが、全然来ません。結局、やって来たバスの運転手に確認してから乗車。他に同じような乗客も多かったので、バスはギュウギュウ詰めでした。

    降りるところも皆同じ。坂の途中がバスの発着場でなっていて、全員下車。
    石畳でスーツケースを引きずって、坂を上ります。雨も降っているし、iなかなか大変でした。

  • こちらがアッシジで宿泊した「Hotel Fontebella」<br /><br />旅行サイトの「エクスべディア」から予約。「Classic Double, Valley View」で一泊$130ほど。まだチェックインできなかったので、荷物だけ預かってもらいました。一応、ウエルカムドリンク付きだったんですが、忘れられていたようです。

    こちらがアッシジで宿泊した「Hotel Fontebella」

    旅行サイトの「エクスべディア」から予約。「Classic Double, Valley View」で一泊$130ほど。まだチェックインできなかったので、荷物だけ預かってもらいました。一応、ウエルカムドリンク付きだったんですが、忘れられていたようです。

  • 街をぶらぶらしながら、適当に入ったこのレストラン。こんな田舎で小洒落た感じのレストランを見つけて気分アップアップ。<br /><br />Ristorante「La Selva」<br /><br />残念ながら、外観の写真を撮り忘れました。街のはずれに位置していて地元客ばかりでした。<br /><br />このトリュフのパスタ!とっても美味しかったです。ここはお勧めです。また来たいお店です。

    街をぶらぶらしながら、適当に入ったこのレストラン。こんな田舎で小洒落た感じのレストランを見つけて気分アップアップ。

    Ristorante「La Selva」

    残念ながら、外観の写真を撮り忘れました。街のはずれに位置していて地元客ばかりでした。

    このトリュフのパスタ!とっても美味しかったです。ここはお勧めです。また来たいお店です。

  • トリュフのパスタばかり食べてますね。

    トリュフのパスタばかり食べてますね。

  • 美味しい昼食のあとは、一番の目的地の「サン・フランチェスコ聖堂」に向かいます。<br /><br />こんな古い門が普通に残っています。

    美味しい昼食のあとは、一番の目的地の「サン・フランチェスコ聖堂」に向かいます。

    こんな古い門が普通に残っています。

  • 坂道を下っていきます。

    坂道を下っていきます。

  • 「サン・フランチェスコ通り」に出て来ました。「サン・フランチェスコ聖堂」へのびる巡礼者のための通りです。街のメインストリートですね。

    「サン・フランチェスコ通り」に出て来ました。「サン・フランチェスコ聖堂」へのびる巡礼者のための通りです。街のメインストリートですね。

  • 「サン・フランチェスコ聖堂」<br /><br />13世紀に完成した教会。聖フランチェスコはこの街で生まれた聖者です。裕福な家の出身。放蕩な生活から一変、清貧な聖者になった彼はまさにこの街のヒーローです。

    「サン・フランチェスコ聖堂」

    13世紀に完成した教会。聖フランチェスコはこの街で生まれた聖者です。裕福な家の出身。放蕩な生活から一変、清貧な聖者になった彼はまさにこの街のヒーローです。

  • バラ窓が印象的です。

    バラ窓が印象的です。

  • 観光客の拝観時間は限られています。日曜日だったので午後から。(入場料5ユーロ だったかな?)<br /><br />この教会は2つの教会からできています。<br /><br />

    観光客の拝観時間は限られています。日曜日だったので午後から。(入場料5ユーロ だったかな?)

    この教会は2つの教会からできています。

  • 「上の教会」(1253年完成)<br /><br />「ジョット」によって、聖フランチェスコの生涯のエピソード28場面が物語を読むように描かれています。喜びや悲しみなどの人間的な感情で溢れている表現は、人々の共感を呼んだようです。

    「上の教会」(1253年完成)

    「ジョット」によって、聖フランチェスコの生涯のエピソード28場面が物語を読むように描かれています。喜びや悲しみなどの人間的な感情で溢れている表現は、人々の共感を呼んだようです。

  • その中で一番有名なこの作品。「小鳥に説教をする聖フランチェスコ」<br /><br />ジョットはこの仕事で高い評価を受けて、パドヴァ、ナポリなどで活躍していきます。パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂「ユダの接吻」はあまりにも有名です。いつか行って、自分の目で観たい。

    その中で一番有名なこの作品。「小鳥に説教をする聖フランチェスコ」

    ジョットはこの仕事で高い評価を受けて、パドヴァ、ナポリなどで活躍していきます。パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂「ユダの接吻」はあまりにも有名です。いつか行って、自分の目で観たい。

  • 教会内はジョットの作品で埋め尽くされています。

    教会内はジョットの作品で埋め尽くされています。

  • 礼拝堂の正面。<br /><br />このあともう一つの「下の教会」(1230年完成)がありますが、撮影不可でした。<br />ここにはジョットの師匠「チマブーエ」の作品「磔刑」「聖母と天使と聖フランチェスコ」などがいくつかあります。<br /><br />ジョットが上の教会で絵を製作中、あまりに評判がいいので、教会から下の教会のチマブーエの絵を塗りつぶして、描き換えるように言われます。しかし、ジョットは拒否したそう。ジョットが師匠に対する尊敬と恩義を忘れない素晴らしいエピソードだと思います。

    礼拝堂の正面。

    このあともう一つの「下の教会」(1230年完成)がありますが、撮影不可でした。
    ここにはジョットの師匠「チマブーエ」の作品「磔刑」「聖母と天使と聖フランチェスコ」などがいくつかあります。

    ジョットが上の教会で絵を製作中、あまりに評判がいいので、教会から下の教会のチマブーエの絵を塗りつぶして、描き換えるように言われます。しかし、ジョットは拒否したそう。ジョットが師匠に対する尊敬と恩義を忘れない素晴らしいエピソードだと思います。

  • 中庭

    中庭

  • 「サン・フランチェスコ広場」

    「サン・フランチェスコ広場」

  • 回廊のようになっています。

    回廊のようになっています。

  • しましま模様の石畳がユニークです。

    しましま模様の石畳がユニークです。

  • 外へ出て来ました。

    外へ出て来ました。

  • うなだれる聖フランチェスコの像<br /><br />念願のジョットとチマブーエの両方の作品が観れてとても満足です。次回はパドヴァに行きたいです。

    うなだれる聖フランチェスコの像

    念願のジョットとチマブーエの両方の作品が観れてとても満足です。次回はパドヴァに行きたいです。

  • 丘の頂上は「ロッカ・マッジョーレ(大城塞)」<br /><br />結構、坂がきついです。

    丘の頂上は「ロッカ・マッジョーレ(大城塞)」

    結構、坂がきついです。

  • この城塞は14世紀に建てられたものだそう。

    この城塞は14世紀に建てられたものだそう。

  • この塔に登れるはずでしたが、閉まってました。

    この塔に登れるはずでしたが、閉まってました。

  • かなりの高台にあるので、十分にアッシジの街が見渡せます。先ほど訪れた「サン・フランチェスコ聖堂」もよく見えます。この地方の自然と教会がよくマッチしていて本当に綺麗です。

    かなりの高台にあるので、十分にアッシジの街が見渡せます。先ほど訪れた「サン・フランチェスコ聖堂」もよく見えます。この地方の自然と教会がよくマッチしていて本当に綺麗です。

  • 城塞近くにいたネコちゃん。

    城塞近くにいたネコちゃん。

  • トボトボと街を歩きます。どこを歩いても絵になります。「車が邪魔~」とは言えないですね。住んでいる人がいらっしゃるんですから。

    トボトボと街を歩きます。どこを歩いても絵になります。「車が邪魔~」とは言えないですね。住んでいる人がいらっしゃるんですから。

  • 街全体で景観を守っているんでしょうね。とても21世紀とは思えない。

    街全体で景観を守っているんでしょうね。とても21世紀とは思えない。

  • こんな路地に、所狭しとお花が飾られていて素敵です。センスがいいわあ。

    こんな路地に、所狭しとお花が飾られていて素敵です。センスがいいわあ。

  • トイレ休憩です。<br /><br />街歩きではカフェは重宝します。

    トイレ休憩です。

    街歩きではカフェは重宝します。

  • なんのタルトだっけ?美味しかったです。

    なんのタルトだっけ?美味しかったです。

  • アッシジの街自体はオルビエートより大きいですが、徒歩で十分歩けます。そして街歩きが楽しい。

    アッシジの街自体はオルビエートより大きいですが、徒歩で十分歩けます。そして街歩きが楽しい。

  • 「サン・ルフィーノ大聖堂」

    「サン・ルフィーノ大聖堂」

  • バルベリーニの紋章が見えます。ここまで勢力があったんですね。

    バルベリーニの紋章が見えます。ここまで勢力があったんですね。

  • 教会の塔からも、きっと素晴らしい景色が見えるでしょうね。

    教会の塔からも、きっと素晴らしい景色が見えるでしょうね。

  • 街の終わりの門(?)

    街の終わりの門(?)

  • さっき行った「ロッカ・マッジョーレ」が見えます。

    さっき行った「ロッカ・マッジョーレ」が見えます。

  • 「サン・フランチェスコ聖堂」。いい景色です。

    「サン・フランチェスコ聖堂」。いい景色です。

  • 曇っていても絵になる。

    曇っていても絵になる。

  • イタリア・ウンブリア州の風景。

    イタリア・ウンブリア州の風景。

  • 「サンタ・キアーラ聖堂」<br /><br />聖フランチェスコの弟子であった聖女キアーラに捧げられた教会。

    「サンタ・キアーラ聖堂」

    聖フランチェスコの弟子であった聖女キアーラに捧げられた教会。

  • 教会の建物がユニークです。

    教会の建物がユニークです。

  • 「コムーネ広場」

    「コムーネ広場」

  • 日曜日だからか、お天気が悪いからか人がいません。

    日曜日だからか、お天気が悪いからか人がいません。

  • こんなトンネルみたいな細い道もあります。

    こんなトンネルみたいな細い道もあります。

  • お店の看板も中世っぽい。

    お店の看板も中世っぽい。

  • 一旦、ホテルに戻って荷物を部屋へ運びます。部屋の写真を撮り忘れましたが、かなり古めです。一泊だけですし、バス停に近いので良しです。これはホテルの外からの風景。

    一旦、ホテルに戻って荷物を部屋へ運びます。部屋の写真を撮り忘れましたが、かなり古めです。一泊だけですし、バス停に近いので良しです。これはホテルの外からの風景。

  • アッシジによく行かれる方のおすすめのお店にやって来ました。<br /><br />「Trattoria Degli Umbri」

    アッシジによく行かれる方のおすすめのお店にやって来ました。

    「Trattoria Degli Umbri」

  • 赤ワインをボトルで。飲兵衛夫婦です。

    赤ワインをボトルで。飲兵衛夫婦です。

  • 前菜はブルスケッタの盛り合わせとスープ<br /><br />トリュフ、レバーのペーストなどのブルスケッタの量がすごいです。これだけでお腹いっぱいになりそう。トリュフ以外は全部手伝ってもらいました。

    前菜はブルスケッタの盛り合わせとスープ

    トリュフ、レバーのペーストなどのブルスケッタの量がすごいです。これだけでお腹いっぱいになりそう。トリュフ以外は全部手伝ってもらいました。

  • 夫が頼んだメインのパスタ。美味しかったそうです。

    夫が頼んだメインのパスタ。美味しかったそうです。

  • トリュフのラザニア<br /><br /><br />美味しいんですけど、ちょっと重い。量が多すぎです。これも手伝ってもらいました。<br />

    トリュフのラザニア


    美味しいんですけど、ちょっと重い。量が多すぎです。これも手伝ってもらいました。

  • お腹いっぱいなのに頼んでしまったデザート。流石に二人でシェアしました。<br /><br />とても気さくな雰囲気で、昔ながらのレストランって感じでした。<br /><br />お味はお昼に行ったレストランの方が良かったかな。

    お腹いっぱいなのに頼んでしまったデザート。流石に二人でシェアしました。

    とても気さくな雰囲気で、昔ながらのレストランって感じでした。

    お味はお昼に行ったレストランの方が良かったかな。

  • ホテルの部屋に戻って就寝。部屋から見える夜景。

    ホテルの部屋に戻って就寝。部屋から見える夜景。

  • 翌朝です。まずまずの景色です。ホテルは朝食付きでした。写真を撮りませんでしたが、普通の朝食でした。<br /><br />このあとはホテルをチェックアウトして、バスに乗りアッシジ駅へ行きます。

    翌朝です。まずまずの景色です。ホテルは朝食付きでした。写真を撮りませんでしたが、普通の朝食でした。

    このあとはホテルをチェックアウトして、バスに乗りアッシジ駅へ行きます。

  • 昨日の雨で、遠く山頂には雪が積もってました。イタリア北部でなくても雪が積もるんですね。びっくりしました。

    昨日の雨で、遠く山頂には雪が積もってました。イタリア北部でなくても雪が積もるんですね。びっくりしました。

  • アッシジ駅のホームの天井。<br /><br />これからローカル線でフィレンツェへ行きます。

    アッシジ駅のホームの天井。

    これからローカル線でフィレンツェへ行きます。

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イタリア旅行 2023年

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