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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2023年11月3日から2023年11月5日までの3日間、福岡市内を起点に所定の乗車券・特急券と「新感戦!熊本・鹿児島フリーきっぷ」を組み合わせて熊本と鹿児島を旅してきました。<br /> 6話での公開を予定していて、そのうちパート1とパート2では、それぞれ以下の通り紹介しました。<br /><br />◎パート1・・・2023年11月3日の行程の全て、主には①熊本から三角まで「A列車で行こう」という特急列車で往復した時の様子、②三角港付近を散策した時の様子等<br /><br />◎パート2・・・2023年11月4日の行程の一部、主には①ウォーターフロントパークやしおかぜ通り付近を散策した時の様子②新幹線みずほで鹿児島中央から熊本まで移動した時等<br /><br /> 今回のパート3では、2023年11月4日の行程の一部、面には①熊本市内でランチを頂いた時の様子、②数鹿流ヶ滝を見物した時の様子等をご覧戴きます。<br />

福岡市内発「新感戦!熊本・鹿児島フリーきっぷ」で行く熊本・鹿児島の旅2023・11(パート3・2日目中編)

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2023/11/03 - 2023/11/05

1924位(同エリア7860件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2023年11月3日から2023年11月5日までの3日間、福岡市内を起点に所定の乗車券・特急券と「新感戦!熊本・鹿児島フリーきっぷ」を組み合わせて熊本と鹿児島を旅してきました。
 6話での公開を予定していて、そのうちパート1とパート2では、それぞれ以下の通り紹介しました。

◎パート1・・・2023年11月3日の行程の全て、主には①熊本から三角まで「A列車で行こう」という特急列車で往復した時の様子、②三角港付近を散策した時の様子等

◎パート2・・・2023年11月4日の行程の一部、主には①ウォーターフロントパークやしおかぜ通り付近を散策した時の様子②新幹線みずほで鹿児島中央から熊本まで移動した時等

 今回のパート3では、2023年11月4日の行程の一部、面には①熊本市内でランチを頂いた時の様子、②数鹿流ヶ滝を見物した時の様子等をご覧戴きます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  鹿児島中央10時32分発九州新幹線のみずほ606号新大阪行きで熊本まで来ました。

     鹿児島中央10時32分発九州新幹線のみずほ606号新大阪行きで熊本まで来ました。

  •  熊本駅到着後、まずはランチを頂くべくこちらの「肥後よかモン市場」の中にある・・・

     熊本駅到着後、まずはランチを頂くべくこちらの「肥後よかモン市場」の中にある・・・

  •  「大漁食堂HERO海」に寄りました。<br /> 肥後よかモン市場ですが、熊本駅の鉄道高架下のうち鹿児島中央寄りのエリアに位置するJR九州系列の商業施設、大漁食堂HERO海ですが、熊本市中央区に本拠地を持つHEROという会社が牛深産の海産物を中心に各種料理を提供する飲食店です。

     「大漁食堂HERO海」に寄りました。
     肥後よかモン市場ですが、熊本駅の鉄道高架下のうち鹿児島中央寄りのエリアに位置するJR九州系列の商業施設、大漁食堂HERO海ですが、熊本市中央区に本拠地を持つHEROという会社が牛深産の海産物を中心に各種料理を提供する飲食店です。

  •  その大漁食堂HERO海では、本体価格2,080円する「海鮮丼天ぷらあら炊き膳」を頂きました。<br /> まず海鮮丼はご飯の上にいくら・サーモン・ぶり等が盛られていて、天ぷらは海老・蓮根・かぼちゃ等が付いてきました。<br /> その他、魚のあら炊き・茶碗蒸し・味噌汁・お新香等が付いてきました。

     その大漁食堂HERO海では、本体価格2,080円する「海鮮丼天ぷらあら炊き膳」を頂きました。
     まず海鮮丼はご飯の上にいくら・サーモン・ぶり等が盛られていて、天ぷらは海老・蓮根・かぼちゃ等が付いてきました。
     その他、魚のあら炊き・茶碗蒸し・味噌汁・お新香等が付いてきました。

  •  大漁食堂HERO海でのランチを終えた後は阿蘇方面にドライブします。<br /> そのドライブの為に熊本駅から南に徒歩5分程度、「タイムズ熊本駅南」というカーシェアリングステーションに来ました。

     大漁食堂HERO海でのランチを終えた後は阿蘇方面にドライブします。
     そのドライブの為に熊本駅から南に徒歩5分程度、「タイムズ熊本駅南」というカーシェアリングステーションに来ました。

  •  当日はこちらの車を利用しました。

     当日はこちらの車を利用しました。

  •  それでは阿蘇方面へ向けて出発します。

     それでは阿蘇方面へ向けて出発します。

  •  しばらく走るとこのような山道に入りました。

     しばらく走るとこのような山道に入りました。

  •  まずは「立野ダム展望所」に来ました。

     まずは「立野ダム展望所」に来ました。

  •  基本的には駐車スペースといったところですが・・・

     基本的には駐車スペースといったところですが・・・

  •  その駐車スペースからは立野ダムと南阿蘇鉄道の鉄橋、さらに立野峡谷の景色を楽しむことが出来ました。

     その駐車スペースからは立野ダムと南阿蘇鉄道の鉄橋、さらに立野峡谷の景色を楽しむことが出来ました。

  •  続いては「新阿蘇大橋」です。

     続いては「新阿蘇大橋」です。

  •  黒川という川を跨ぐ橋の1つで、国道57号から分岐して南阿蘇村の立野と南阿蘇村の河陽という地区を結びます。

     黒川という川を跨ぐ橋の1つで、国道57号から分岐して南阿蘇村の立野と南阿蘇村の河陽という地区を結びます。

  •  その近くには「新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュール」という展望所がありました。<br /> このような感じのところです。

     その近くには「新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュール」という展望所がありました。
     このような感じのところです。

  •  そして新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュールから眺めた新阿蘇大橋の景色がこちらです。

     そして新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュールから眺めた新阿蘇大橋の景色がこちらです。

  •  また新阿蘇大橋を上から見下ろす景色も眺めることが出来ました。

     また新阿蘇大橋を上から見下ろす景色も眺めることが出来ました。

  •  加えて、山々の景色も眺めることが出来ました。

     加えて、山々の景色も眺めることが出来ました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。<br /> 天気は薄曇りに変わっていましたが、雄大な景色を楽しむことが出来ました。

     もう1枚ご覧戴きます。
     天気は薄曇りに変わっていましたが、雄大な景色を楽しむことが出来ました。

  •  続いては「数鹿流ヶ滝」というところに向かいます。

     続いては「数鹿流ヶ滝」というところに向かいます。

  •  その数鹿流ヶ滝ですが、駐車場からこのような道を歩き・・・

     その数鹿流ヶ滝ですが、駐車場からこのような道を歩き・・・

  •  さらにこのような狭い道を歩いた先に展望台がありました。

     さらにこのような狭い道を歩いた先に展望台がありました。

  •  こちらがその展望台で・・・

     こちらがその展望台で・・・

  •  当日はその展望台のうち先端部分となるこの辺りから数鹿流ヶ滝と付近の景色を眺めました。

     当日はその展望台のうち先端部分となるこの辺りから数鹿流ヶ滝と付近の景色を眺めました。

  •  というわけでこちらが「数鹿流ヶ滝」です。<br /> 見辛いですが、左右両側から水が下りていく姿を楽しむことが出来ました。

     というわけでこちらが「数鹿流ヶ滝」です。
     見辛いですが、左右両側から水が下りていく姿を楽しむことが出来ました。

  •  その他、山の景色を楽しむことが出来ました。

     その他、山の景色を楽しむことが出来ました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  加えて数鹿流ヶ滝の駐車場の敷地内からも・・・

     加えて数鹿流ヶ滝の駐車場の敷地内からも・・・

  •  山の景色を楽しむことが出来ました。

     山の景色を楽しむことが出来ました。

  •  この後もドライブは続きますが、この先の様子は次回パート3で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     この後もドライブは続きますが、この先の様子は次回パート3で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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