2023/09/17 - 2023/09/18
45位(同エリア610件中)
小心者さん
この旅行記スケジュールを元に
翌々日からペンジケントに行く(つもりだった)ので、サマルカンドの宿をキャンセルしようと「●ooking.com」にアクセス。
キャンセルボタンを押す寸前、ふと何もかもが面倒になりました。
シェアタクシーの交渉も、国境超えも、両替も、地図すら持ってない街で右往左往するのも。
以前ならワクワクできたことを、今は楽しめる余裕が全くないことに気づきました。それをやり抜く自信も。
そして、そのままペンジケントの宿をキャンセルしました。
更に「早めにタシュケントに戻ってシムケントに行く」という計画も、今の私には無理だと確信しました。
悲しいけれど、私にはもう以前のような旅はできない。
これで「ツーリスティックなサマルカンドに8泊」が決定。
この一連の不甲斐なさによって更にメンタルがヤラれました。
帰国日を指折り数える日々は続きます。
私、マジでなにやってるんやろ…(無限やさぐれループ)
【旅程】
□9/03 ビビリたおして前乗り セントレア泊
□9/04 仁川経由でタシュケントへ タシュケント泊
□9/05 タシュケント観光 タシュケント泊
□9/06 タシュケント→ヒヴァ 夜行列車
□9/07 ヒヴァ観光 ヒヴァ泊
□9/08 ヒヴァ観光(おそらくコロナ感染) ヒヴァ泊
□9/09 ヒヴァ観光(悪寒・発熱) ヒヴァ泊
□9/10 →ブハラ(食欲異変・死にかけ) ブハラ泊
□9/11 ブハラ観光(食欲死亡) ブハラ泊
□9/12 ブハラ観光 ブハラ泊
□9/13 ブハラ観光(味覚嗅覚死亡) ブハラ泊
□9/14 ブハラ→サマルカンド(記憶喪失) サマルカンド泊
□9/15 サマルカンド観光(気力死亡) サマルカンド泊
□9/16 サマルカンド観光(やさぐれ始める) サマルカンド泊
■9/17 サマルカンド観光(目眩までですか) サマルカンド泊
■9/18 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/19 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/20 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/21 サマルカンド観光(匂いが!?) サマルカンド泊
□9/22 →タシュケント(気の所為だった) タシュケント泊
□9/23 タシュケント→仁川 機内泊
□9/24 仁川でトランジット地獄 空港の椅子泊
□9/25 帰国(力尽きる)
【レート】
1USD=148円=12000UZS
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-
朝食。
相変わらず味は全くわかりませんが、卵もハムもなんとか食べられるように。
しかし結局、最初から最後までメロンが一番ありがたかったです。 -
最終日はサマルカンド駅までトラムで向かう予定だったので、下見に行きました。
距離はそんなにないのですが、バザール内を通り抜けないといけないし、長い階段やら轢き殺されそうな道路やらが立ち塞がり、なかなかの難易度。スーツケースの方は避けたほうが無難です。 -
乗り場らしき場所には、空っぽのトラム。
どう見ても動いてない様子に困惑します。
あとで警官に尋ねると「スポーツイベントの関係で午前中は運休」とのこと。
そんなヤワな理由で運休するトラムは信用ならんので、最終日はタクシーを呼んでもらうことに決めました。そういうハズレくじは引かずにおれないタイプですし。
とりあえず今日が移動日でなくて良かったです。 -
鉄道駅とシヨブバザールとを結ぶ2号線。
ここから乗る場合は大丈夫ですが、駅から誤って1号線に乗るとワケのわからんところに行ってしまうので注意が必要です。
多少のヒビ割れなど気にしてない様子は好感が持てます。 -
トラム乗り場の近くに躍動感あふれる古ぼけた壁画があったので見に来ました。
これが「古ぼけて」なかったら来ないのに。 -
ついでにうっかり丘の上に気になるものを発見。
(運悪く)暇なので行ってみることにします。 -
これがなかなか大変な道のりで、道路を思いっきり回り込む破目に。
…なんでこう面倒くさいものを発見するかね。コノヤロー -
更にはどこぞのレストランの庭を「すんませーん」と通り抜けさせてもらってやっと到着です(ばばぁ厚顔すぎて草)
なんとか近づこうと足掻きますが、カラカラに乾燥した砂が滑りまくってどう頑張っても近づけません。
それほど滑ったら逆に楽しいんじゃないかと思われそうですが、そんなこともありません。 -
謎は謎のままイラッと感を溜め込み、砂にまみれただけで退散します。
まぁ、近づけたところで謎が解き明かせたとも思いませんが。
しかも強烈な陽射しにこんがり焦がされガン萎えです。 -
New!
「やっぱりペンジケントに行けばよかった」という新たな後悔が仲間入りです。
けっきょく何をしてもしなくても後悔するらしい。 -
『?』
何なのかわかりませんが、入ったら怒られそうなので素通りします。
今怒られたら3倍の勢いで怒り返す自信あります(からの~逮捕) -
『ショブバザール』奥
観光客向けに整えられたエリア(言うほどは整ってない)とは違って地元民がひしめき、混沌としています。
ジューススタンドがあちこちにあり、緑色の謎の飲物『タルフン』はぜひ飲んでみたいと思っていたのですが…
味覚嗅覚死亡状態で「味が想像できないもの」を口にすると、脳が混乱して拒絶反応を示すことを(ほんの一昨日だかに)学んだため、やめておきました。シヨブ バザール 市場
-
ザクロジュースを持っている人をうっかり発見しました。
これならある程度味が想像できるし、なんとなく飲んでみたい気がしたので、捕獲してお尋ねします。
ご親切に、場所と値段(15000スム)を教えてくださいました。
おそらくボラれてるんでしょうけど、もう割とどうでも良くなってきています。 -
20000スム渡したら1000スム札が無かったようで、6000スム返してくれました。
当然ながら味はまったくわかりませんが、なにはともあれ…渋い!
甘さもわかるんですけど、それを上回る渋さ!(味覚障害)
…ふむ。やっぱりどうせならタルフンに挑戦すればよかったです(性分) -
あと5泊もあることに心底絶望している自分に気づき、そのことにも心底絶望します。
この日の旅日記には「もう旅は終わりだ」と書いてありました。
この気持ちは3ヶ月経った今も、湧いてきたりねじ伏せたりしています。 -
それでもときどきこうやって人々の屈託ない笑顔に掬い上げてもらえます。
一旦宿に戻って休憩。
味はまったくわかりませんが、中庭でのんびりコーヒーを飲むのが日課です。
飲むたびにちょっと悲しくなりますが、旅先でのこういう時間が大好きだったので。 -
貧乏性ゆえ、無駄にウロウロと出掛けます。
薬をテンコ盛っているので「そこそこ動ける」ことが敗因です。
これは多分『Muborakb Mahallasi Mosque』 -
道の真ん中に穴どーん!
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歩きガラケーはやめたほうが良い。
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ミニマートの店先には、おもちゃ付きの綿菓子。
男の子はミニカー、女の子はアクセサリー…
は!今はそんなこと決めつけたらあかんのか。 -
(わたしが)名も知らぬモスク
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開いている扉を見つけたらとりあえず中を覗き込む悪癖を直したほうがよい。
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手持ちの地図にある「レギスタン広場の裏側から続く、グランドセフトオートのジャンプ台みたいな謎の道」が気になって仕方ないので探索に(たとえがマニアックすぎる)
途中で空中に放り出してもらえるのか!? ワクワク -
けっこう足掻いたんですがね。
結局「謎の道」に辿り着く奇跡が起きることはありませんでした。
ていうか、この地図作ったヤツ、マジでちょっと来い。 -
まるでレギスタン広場に入ったふうを装っていますが、入ってません。
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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裏側からこっそり覗き込んでいます。
中の人からは蔑まれますが、外観だけならガッツリ見えます。ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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レギスタン広場には、さすがに8日間のどこかで入場するつもりでしたが、驚くなかれ、入らずに帰国しました(フィーコさんが爆笑したヤサグレエピソード)
いつかまた訪れることができたら。
目を輝かせて対峙することができたら。
その時まで取っておきます(ねんきん老人さんの受け売り)シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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『キュウリのピクルス』
シヨブバザールの惣菜売場を通るたびに、このキュウリのピクルスが気になってなりません。
「どうせ味わからんやろけども!」とヤサグレつつも、ついに買ってきました。
2000スム渡したら、おばちゃんがポケットから丸まったビニール袋を出してテキトーに入れてくれました。
できればもうちょいキレイな袋が良かったな、と思いました。
で!これがなんと!「漬物の味」がしたのです!
感動のあまり、キュウリ片手にしばらく固まっていました。
うぅ(感涙)
しかしその感動も束の間、目眩が起きて吐き気が炸裂。
いったいなんなんですか。感極まりすぎたんですか。
全人類を呪いながら、とっとと就寝。 -
サマルカンド5日目。
目眩はどうにか治まってくれてホッとしました。
2つ目の宿『SAMARKAND AMIRA』に引っ越しです。
「ペンジケントへのバスターミナル」と、後述の「イシュラトハナ廟」に近い宿ということで予約しました。
シングルルーム(バス・トイレ・エアコン付)2泊で34ドル。
オーナーの男性はとても良い人で、安心して過ごすことが出来ました。
どこの宿でも受け取りを拒否された古い20USD札も快く受け取ってくれました。 -
周辺はローカルな雰囲気で、少しだけテンションが上ります。
お。猫発見。
こちらの猫は舌を鳴らしてもフルシカトです。
そんなときは!
「ぴすぴすぴすぴす…」 -
はぁ?
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あの宝箱(憶測)めっちゃ欲しい。
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立派なアーケードが設えられた『Khoja Nisbatdor Mosque』
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中にも入れていただけました。
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建物の中にミナレット?
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天井には12の文字が書かれています。
モスクをおいとまし、『イシュラトハナ廟』へと向かいます。
少し先の五差路で死ぬほど考えぬいて進んだ道が真逆で草(不安になっておじさんに泣きついて判明)
マジで私の頭の中はどないなっとるねん! -
必ず訪れたかった『イシュラトハナ廟』に到着。
途中で謎の女性に話しかけられ、ここまでずっと一緒に歩くことに。
道中、ひたすら何事かをしゃべり続けておられました。
「あなたは半端ないマヌケみたいだから連れて行ってあげるわよ」
と言ってくれていると予想しますが、そんな500回ほど繰り返さなくても…
しかも迷いようのない直線だったので、特に案内されるワケでもなく、謎が深まりました。
彼女は廟内には入らず、入口でお別れしました。イシュラトハナ廟 史跡・遺跡
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『イシュラトハナ廟』
美しい佇まいに、かつての姿を思い描きます。
でも、ここがピカピカならたぶん来ないんですけど。 -
以前は中にも入れたようですが、現在はなんやかんや降ってくる危険があるので入れません。
-
たしかに降ってきそう。
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たしかに降ってきそう。
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ここが最も降ってきそう。
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敷地そばに作業中の人がいるので無茶はできません。
(いなくても無茶はしてはいけません) -
『Khodzha Abdu-Derun Mausoleum』
道路を挟んだ向かいでは大きなモスクを建築中です。 -
バルコニー付きミナレット
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『Khodzha Abdu-Derun Mausoleum』
歴史ありそうなモスクと霊廟 -
少し傾いた美しい霊廟です。
八角形の池の周りを樹木が囲み、気持ちいい木陰を作っています。 -
ツーリスティックではない空気に癒やされました。
今思えば、もっとこんなふうに郊外を歩けばよかった…
ベンチでゆっくり休憩したのち、帰途につきます。 -
往路で死ぬほど気になったものの、謎の女性が一緒だったので喰いつきそびれた大好物。
持ち去りそうな勢いで喰いつきます。 -
左手のハリセンを誰かにパクられた模様(戦闘力10→1)
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かかってきなさい(戦闘力5)
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【悲報】戦闘力530000
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「ひとりで何やっとんねん」
…ぉ、ぉぅ。まいど。
少年たちよ。変な人には絡まないほうがいいぞ。 -
陽が陰ると寒くて耐えられなくなるので、とっとと帰ります。
まだ発熱が続いているのでしょうか?
そして、毎夜繰り返される謎の吐き気。
よくわかりませんが、テンションが上がると吐き気が起きるのでしょうか?
ということで、無駄にテンションを上げないよう、近くの食堂でショボい焼野菜をテイクアウト。無の境地でいただきます。
焼肉のタレ的なものがあればいいのに(煩悩)
…あ、味わからんのやったわ テヘ
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この旅行記へのコメント (5)
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- まみさん 2023/12/27 19:38:30
- やさぐれトラベラー
- ますます切ないけど、戦闘員たちに出会えたから、サマルカンドもそう悪くない?
最強戦闘員、絶対「料理の鉄人」に出てたと思う。
- まみさん からの返信 2023/12/27 20:01:36
- 年末の挨拶書こうと思ってたのに書き忘れた
- 2023年、ようやく自由に飛べるようになったのに、小心者さんにとっては大変な1年でしたね。
寒い日々ですが、少しずつでも体調が回復されますよう、お祈りしております。
良いお年を。
来年もよろしくお願いいたします。
まみむし(←これも書き忘れてた)
- 小心者さん からの返信 2023/12/27 21:57:12
- 戦闘員程度では立ち直れず
まみさん、こんばんは!
いつもありがとうございます。
今年はコテンパンにやられましたが、またなんとか旅立てるくらいまで回復し、なによりもまた旅立つ勇気を持てるよう精進いたします。
髪の毛のことはあきらめます。
そちらの寒さはひとしおでしょうが、確かどこかに避寒に行きやが…行かれると仰っていたような。
…許せん。
まみさんも良いお年を。
こちらこそ来年もよろしくお願いします!
小心者
-
- フィーコさん 2023/12/26 23:46:35
- 役に立ってるー
- 小心者姐さん こんばんは♪
アミラの予約は『イシュラトハナ廟』に近いからやったんか。
レギスタン広場からは何気遠かったわ。でもオーナーさんはとっても優しくて親切な方だったからよかったわよね。
その『イシュラトハナ廟』は歩き方に載ってるのね。
ぷらっとにはなかった。
4トラに施設登録があり
https://4travel.jp/travelogue/10940024?
この方が2014年に行ってて補修作業中みたいやけど、途中でやめたんやろか?
またまたこの方のんで唐辛子婆さんが「ロックキャンディ?ってのなんやろ?」と言ってたの
『アヴォットというそうで風邪や下痢のときにお湯に溶かして飲むんだとか。』
これとちゃうやろか?
きゅうりの漬物でめまい、味覚障害継続中。
このロックキャンディを飲んでみたらよかったかもね。
レギスタン広場、裏からガン見できるとこあるんやね。
それは知らんかった(笑)
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2023/12/27 13:53:48
- RE: 役に立ってるー(←マジで!?)
フィーコさん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
アミラももう片方の宿も、レギスタン広場までは同じ「徒歩10分」ってなってたけど、なぜかアミラからの方が遠く感じました。道中がローカルな雰囲気だったからでしょうか?
でも私アミラの方が気にって、延泊したかったんだけど満室やった…
教えていただいた旅行記、拝見しました。
『イシュラトハナ廟』めっちゃ修復してはるー。
その割にはまったく進んだ様子ないよね。途中で飽きたんやろか。
ていうか、いっそう草臥れてない??
そのせいで「ぷらっと」には掲載されなかったのかも。
中は見られなかったけど、わたし的にはすごく良かったです(変人)
あの鉱石みたいな砂糖、アヴォットっていうんですね!
見た目がキレイで買おうかどうかずいぶん迷いました。
どなたさまか飲まれた感想を聞かせてほしいです。
小心者
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