2023/09/13 - 2023/09/14
46位(同エリア408件中)
小心者さん
とても不思議に思ったことがあります。
ブハラで4泊した気がまったくしないのです。
「え!?まだそんなに経ってない!」という、狐につままれたような感覚。
体感的にはその半分くらいでしょうか。
ヒヴァの3泊よりもはるかに短く感じました。
本当に腑に落ちない、騙されているとしか思えない。
理由は何なのでしょう?ドーピングのせいなのかな。
だとしたら逆に長く感じるような気がするのですが。
…。
あ。寝すぎか!
【旅程】
□9/03 ビビリたおして前乗り セントレア泊
□9/04 仁川経由でタシュケントへ タシュケント泊
□9/05 タシュケント観光 タシュケント泊
□9/06 タシュケント→ヒヴァ 夜行列車
□9/07 ヒヴァ観光 ヒヴァ泊
□9/08 ヒヴァ観光(おそらくコロナ感染) ヒヴァ泊
□9/09 ヒヴァ観光(悪寒・発熱) ヒヴァ泊
□9/10 →ブハラ(食欲異変・死にかけ) ブハラ泊
□9/11 ブハラ観光(食欲死亡) ブハラ泊
□9/12 ブハラ観光(味覚異変) ブハラ泊
■9/13 ブハラ観光(味覚嗅覚死亡) ブハラ泊
■9/14 ブハラ→サマルカンド(記憶喪失) サマルカンド泊
□9/15 サマルカンド観光(気力死亡) サマルカンド泊
□9/16 サマルカンド観光(やさぐれ始める) サマルカンド泊
□9/17 サマルカンド観光(目眩までですか) サマルカンド泊
□9/18 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/19 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/20 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/21 サマルカンド観光(匂いが!?) サマルカンド泊
□9/22 →タシュケント(気の所為だった) タシュケント泊
□9/23 タシュケント→仁川 機内泊
□9/24 仁川でトランジット地獄 空港の椅子泊
□9/25 帰国(力尽きる)
【レート】
1USD=148円=12000UZS
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-
朝食はカーシャとナンとコーヒー。
苦手なカーシャですが、食欲なし味覚なしの私にとっては何であっても同じこと。
服薬のため、ほんの少しだけ頂きました。
朝食をほとんど残してしまうのはいつも申し訳なく思いました。
オーナーのShirinさんは「THE お母さん」みたいな面倒見の良い方で、外から戻るといつもお茶を入れてくれます。
ここで一人旅のフランス人女性(同年代)と出会いました。 -
もちろん今日もドーピング無しには動けません。
11時近くになってやっと裏路地歩きを開始します。
そもそも、こんなに食べなくて大丈夫なのか。
そして、この写真はいったいどこから撮ったのか。 -
アートかと思うほど斜めっている出入り口。
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ストリート名と地番が書かれたプレート。
ラクダと「カラーン・ミナレット」が描かれています。 -
入り組んだ路地を歩くのはとても楽しい。
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微妙に曲がっていたりするのがまた良いのですが、おかげさまで死ぬほど迷います。
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かわいい窓!
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17世紀のメドレセ。
ほんの僅かに残る鮮やかなブルーのタイルが美しい。 -
こりゃあ楽しそうなトンネル発見。
もちろん往復しましたが、向こう側が何だったのかは綺麗サッパリ忘れました。 -
ブハラの路地裏にはゲストハウスが点在。
これなら飛び込みでもなんとかなりそうです。 -
この扉もかなり古そう。彫刻が消えかかっています。
-
シナゴーグ。
ブハラシナゴーグ 寺院・教会
-
ガイドに連れられた欧米人グループの後をつけていったら、素敵な土産物屋に到着しました。
おねえさんが「古い家屋を買い取ってお店にしたの」と話してくれます。 -
ここでマグネットを購入しました。15000スム。
おねえさんに「サーマーニ廟のが欲しい」と駄々をこねて散々探してもらった挙げ句に別のヤツを買ったら、「なんでやねん!(裏拳)」と、なかなかキレのあるツッコミをかましてくれました。
同類のニオイを嗅ぎ取り、お互いに名乗り合います。
そこにやってきた別の女の子も巻き込んで、3人で年齢暴露大会が始まりました。
日本に於いては若く見られたためしがありませんが、ここではちょっと若く見てもらえたので、まぁまぁ調子にのりました。
かなりウザかったと思います。 -
無造作に転がっていたコレに思わず喰いつきました。
-
服を着せて「使い方」を実演してくれました。
彼女が変な声音を出してふざけ散らかすので、ちゃんと撮れません。
「彼には妻もいるのよ。でも行方不明なの」という、超どうでもいい秘話も聞かされ、「…この子は出来る子や」と思いました。
なかなか楽しいひと時でした。 -
『マゴキアッタリモスク』
「地中に埋められていたおかげでチンギスハンによる破壊を免れた」ということで、低い位置に建っています。
内部は何かの展示室として整えられており、入口に立つとほぼ丸見えです。
私が見た限りでは、全員が入口で引き換えしていました。
誰か入ってあげなさいよ、と思いました。マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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歴史を刻んだ壁面の浮き彫りがまた美しい。
中もこんな状態なら、ぜひ入らせていただきますのに… -
ラビハウズの周囲には大きくて古い枯木が見られます。
ラビハウズ 滝・河川・湖
-
昨日遭難するほど迷った『Medrese Goziyen』までやって来ました。
なんとかして中を見られないものかと一周しますが、塀をぶち壊さない限り難しそうです。 -
…。
誰かがちょっとぶち壊した形跡がありました。
そして今日もここから発狂するほど迷い散らかしました。
もはや手持ちの地図から明確な悪意を感じます。 -
それでも。方位磁石と紙の地図で乗り切る自分が好き。
(だから!全然乗りきれてへんぞ!) -
開けたら落下する楽しい扉。
-
シナゴーグだそうですが、中は見られず。
-
眩しさがやたらと目に染みる白い路地。
出発前にわざわざダイソーでサングラス(ゴルゴ調)買ったのに、持ってくるの忘れました(ドヤ顔) -
この辺りの荒れた雰囲気、嫌いではありません。
なので、死ぬほど迷ったことは全然無駄ではありません(必死) -
もはや迷いすぎて死を覚悟しましたが、ついに暇そうな若者(失礼すぎる)がスマホで調べて案内してくださいました。ありがとう!
軽い気持ちで「行ってみよう」と思いついたユダヤ人墓地に、命がけで到着しました。軽い気持ちで思いついた自分への怒りが抑えきれません。 -
おそらく整備途中の墓地だと思われますが、広大すぎて草。
やたら眩しい、日陰ない、ベンチ全部日向。 -
本当は”なんか出そう”なおどろおどろしい墓地が好みなのですが、夏のウズベキスタンでは望み薄です。
墓地を出たところで、右往左往しているおにいさんに道を尋ねました。
「もうすぐ僕の車がやってくるから、送ってあげるよ」と仰います。
私は自分の目を信じてはエライ目に遭うタイプですが、もう倒れそうな今は、敢えて自分の目を信じて甘い汁を吸うことに。
英語堪能なおにいさんは
「以前はロシア語しか学べなかったが、今の学生は英語など他の言語も選択できるようになった」
「国としては豊かになってきているはずだが、人民は貧乏のまま」
など、いろんなお話を聞かせてくださいました。
途中、政治の話で寝落ちしちゃってごめんなさい。
そして、宿のすぐ近くの大通りで降ろしてくださいました。
めちゃくちゃ感謝です! -
宿に戻り、居合わせたフランス人女性と一緒に、Shirinさんが入れてくれたお茶をいただきます。
彼女は「タシュケント→サマルカンド→ブハラ→ヒヴァ」と、私とは逆のルートを同じく20泊ほどかけてゆっくり周られるそうで、ブハラも同じく4泊。英語レベルも同程度で(要するにショボい)、のんびり楽しくお話しました。
彼女によると「サマルカンドはツーリスティックすぎて好きになれなかった」とのこと。薄々そんな予感を抱いていた私の行く末に暗雲が立ち込めました。
そして結果的に、私もやはり同じ感想を抱くことになりました。 -
ゆっくり脚を休め、夕方からまた散歩に。
写真は『KOHJA KURBON MADRASAH』
プレートに書かれた「1906-1907」は何を意味するのでしょうか。 -
隙間からガン見。
修復したら入れるようになるのかな。
修復せずに入れてくれるなら有料でもいいのに。 -
サンセットに合わせてチョルミナルへ。
5000スム
もはやボラれないと不安になります。チョル ミナル 史跡・遺跡
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「テキトー感」みなぎる展示(失礼)
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それぞれ装飾が違う尖塔も間近に見られます。
あそこにコウノトリ載っけた人、ちょっと来なさい。 -
高さが高さだし、まぁこんなもんでしょう。
でも、沈みゆく大きな太陽に旅情を感じました。
急な階段を下りると、料金係の女性から「もう誰もいない?」と訊かれ、「ありがとう。バイバイ!」と見送られて和みました。 -
誤って高級そうなレストランに乱入をかましてしまいました。
お店の人は「あなたのようなマヌケ、ちょいちょい来るから大丈夫」と優しい。
食欲と味覚に問題なければ高級料理をいただきましたのに。 -
ブハラ名物、コウノトリを象ったハサミ。
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大好きな時間帯。
でもそろそろ薬剤の効果が切れてくる頃なので若干余裕を失っています。 -
いろいろと記憶が曖昧で『クカルダシュ・メドレセ』とか観た記憶がありません。
…と思いましたが、たぶんこのボケ気味の写真がそうでしょう。
完全に素通りしていて草。クカルダシュ メドレセ 建造物
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賑わうラビハウズのほとり
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駱駝の唐揚げ(質感)
日記タイトルに【役に立たない】を冠したことで、なに書いても許されると思っている模様。 -
青と白で統一された涼し気なドリンクショップ。
アイスクリーム食べようかと思ったが、とにかくやたら寒いんじゃ! -
土産物屋に立ち寄ったら、試食にハルヴァ1個くれました。
齧ってみたら、脳天を突き抜ける甘さにクラクラしました。
「風味」は一切わからないのに「甘いこと」はガッツリ分かるのです。
アイスクリームとファンタが心の友。
人間、味が全くわからなくなると、記憶を総動員して脳内でなんとか味わおうとするものだと学びました。
(だから未知の食べものに対しては為す術なし) -
特筆すべきは、有名な『ナディール・ディヴァンベキ・メドレセ』を観た記憶がないこと。写真すらありません。
でも、たぶんこれがそうじゃないかと…ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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食欲も無いし味もわからんし面倒くさいし、「夕食は手持ちのビスケットでええわ」と、宿に戻りました。
すると、Shirinさんが『ミモザサラダ』をご馳走してくださいました!
味は分からなくても、冷え冷えのお陰で吐き気も催さない。
ついでに、マッシュポテトは大好物なので完食できた!
すっごく嬉しく、感謝の極み。 -
翌朝食はフランス人女性と一緒にいただきました。
味は全くわかりませんが、このあたりから少しずつ食べられるようになってきました。
「食べたくないから」と食べないでいると、ますます食べられなくなるものですね。昨夜のミモザサラダが良い作用を及ぼしてくれたようで、ますます感謝の念を深めました。 -
そうは申しましてもやはり調子は良くないので、昼前からやっと最後の散策に出かけます。
まずは正教会『Khram Arkhangela Mikhaila』に立ち寄ります。 -
中の方が「東京のニコライ堂と関係が深い」と、お話を聞かせてくださいました。
数日前にフィーコさんも訪れ、同じお話を聞かせてもらったそうです。 -
今日も日差しが強烈です。
なんでサングラス忘れるかね。 -
素敵な建物を発見したので、全貌が見えないものかと回り込みましたが
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さすがに門を突破する勇気はなく、しぶしぶ引き返します。
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『Saif ed-Din Bokharzi mausoleum』
Googlemapで見つけた この美しいモスクと廟が見たくてやって来ました。 -
『BAYONQULIXON MAQBARASI』(14世紀)
なんとも美しい墓廟です。 -
繊細な彫刻部分をアップで(言うほどアップになってない)
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土台部分の壁はずいぶん剥がれ落ちていますが、オリジナルと思しきタイルがところどころに残っています。
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『SAYFFIDIN BOXARJI JOME MASJIDI』
こちらも美しいモスク。
中にも入れてくださいました。 -
モスク入口にある時計の絵は「祈りの時刻」を示しているのだそうです。はじめて知りました。
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壁面の模様がかわいいミナレット。
観光客には一人も会わなかったけれど、とても素敵なところでした。
来てよかった! -
途中、旧ソ連っぽい集合住宅が並んでいたので、大喜びで立ち寄ります。
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棟ごとにデザインの違うモザイク壁を全制覇し、帰途につきます。
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宿に戻るとShirinさんがパスタをご馳走してくださいました。
ご好意がありがたく、頑張って完食しました。
強烈だった「食べ物に対する拒絶反応」が治まりつつあることがとても嬉しいです。
Shirinさんの優しさに癒やされ、最後はハグして別れを惜しみました(コロっとるクセについ…)
フランス人女性から「もしもバスに乗れなかったらタクシーをシェアしましょう」と誘われ、一緒にバス停へと向かいます。
378番バスは、二人してすり潰されそうになるほど混雑していましたが、なんとかカガン駅まで行けました(共に超疲弊)。2000スム。
私よりも少し後の列車でヒヴァに向かわれる彼女とお別れし、サマルカンドへと向かいます。
良い出会いに感謝。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 鯨の味噌汁さん 2023/12/04 17:09:45
- 役に立たないけど天才!
- コロナ日記になって、宿で泡吹いて白目かと思いきや、飛ばしてますね。
でもね、旅先で体調崩したときはムリもムチャもあかんですよー。よう無事に帰ってきなさった。
>ブハラで4泊した気がまったくしないのです。
>あ。寝すぎか!
「気ぃ失ってた」が正解でしょう!
>私が見た限りでは、全員が入口で引き換えしていました。
>誰か入ってあげなさいよ、と思いました。
愛知にウン十年住みくさって、100回ノリタケの森に行ってるのに
「500円のミュージアムには入ったことない」
とドヤ顔で自慢する人のセリフとはとても思えん。
>なんとかして中を見られないものかと一周しますが、塀をぶち壊さない限り難しそうです。
>誰かがちょっとぶち壊した形跡がありました。
ここら辺はもはや「お約束モード」ですが、書いてないだけで「実際にやろうとした」に3000点。篠沢教授に全部。さらに倍。
>それでも。方位磁石と紙の地図で乗り切る自分が好き。
>(だから!全然乗りきれてへんぞ!)
コロ助なのに、このノリツッコミの余念のなさはどうよ。
宮田珠己の遺伝子が暴れてる。
>「サマルカンドはツーリスティックすぎて好きになれなかった」とのこと。
ブイブイ観光化してると確かに鼻白むけど。
遠来の客(観光客)をもてなすモードがぜんぜんない土地はそれはそれでしんどい。
観光地でも地の顔は探せるものね。
>駱駝の唐揚げ(質感)
わお。
これを見てそう書ける。やっぱすごいわ。役に立たんけど天才!!!
- 小心者さん からの返信 2023/12/05 00:40:46
- どこに天才の要素が…?
おお、味噌汁大先生、こんばんは!
ご丁寧なボケ拾い、まことにありがとうございます。
やっぱりこんなにきっちり仕事してくれる暇人は大先生の他におらん。
>「気ぃ失ってた」が正解でしょう!
マジで!? どこで!? そこらじゅうで!?
我ながらオモロすぎる! はらたいらさんに全部!
>観光地でも地の顔は探せるものね
確かに!
やはり精神的に相当追い詰まっておりました…
八つ当たりしまくってすまん、サマルカンド。
ていうか、ワシほど役に立たん日記をUPしとる方を見つけたらぜひ教えてください。
マウント取りに行ってきます。
ところで、先日はようこそ名古屋へお越しくださいました。
ぜひ旅行記書いてください。
どうせ「全然写真撮ってない」に3000点。
ノリタケのミュージアム面白かったとのことで、次回は考えてやってもよい。
-
- フィーコさん 2023/11/30 09:45:01
- どこまで歩いた!
- 小心者姐さん おはよう!
お土産屋さんで3人年齢暴露大会だの、同じペースのフランス人との出会い。
ええ感じのブハラをお過ごしでしたね。
味覚はともかく「食べる」基本が戻ってきたことにおめでとう~
まー、どんだけレアなメドレセ、モスク行かれたんでしょう。
最終日にロシア教会へ行かれたんや。
あそこ、メイン道路から結構奥まっていて遠かったイメージ。
ブハラって貸し自転車あったらもっと遠くまで行けたよね。
観光客は「歩いてまわれるとこだけでええ」かな。
次はサマルカンド~
アップ楽しみにしています。
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2023/11/30 12:08:24
- ドーピング効果
フィーコさん、おはようございます。
いつもコメントありがとう!
ブハラではステロイド盛りすぎて、明らかな「テンション異常」でした。
まぁ、びっくりするほど歩けるねん!
で、その反動がサマルカンド以降の体たらくに繋がります(泣)
…乞うご期待(号泣)
ロシア教会、あのモスクへ行く途中にあったので立ち寄ったのですが、当然すんなりとはたどり着けず(もちろんモスクにも)。
逆に、あの限られた日程でフィーコさんが行かれていたことに驚きました。
フィーコさん、次はシャフリサブス?
私は行けなかった(8泊もしといて!)のでめっちゃ楽しみー!
小心者
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