2023/09/09 - 2023/09/09
32位(同エリア307件中)
小心者さん
ダラダラと役にも立たない日記を書き連ねてしまって申し訳ありません。
思えば今回の旅行、航空券購入の段階から決して元気ではありませんでした。
まずはその時点で「アルマティIN」のオープンジョーを諦め、同時にキルギスを諦めました。
次にヌクスを諦め、追って「サマルカンドからペンジケント」「タシュケントからシムケント」などの陸路国境越えもすべて諦めました。
ブハラ以降の私は、毎日帰国を夢見、その日を指折り数えるような情けない状態でした。「20泊」などというふざけ散らかした日程を組んだ自分を吊し上げてやりたく、どれほど後悔したか知れません。
それでも!
今はまた海外旅行に挑戦したいと思っています(健忘症)
そして、そんな自分をちょっと見直してもいます(健忘症)
【旅程】
□9/03 ビビリたおして前乗り セントレア泊
□9/04 仁川経由でタシュケントへ タシュケント泊
□9/05 タシュケント観光 タシュケント泊
□9/06 タシュケント→ヒヴァ 夜行列車
□9/07 ヒヴァ観光 ヒヴァ泊
□9/08 ヒヴァ観光(おそらくコロナ感染) ヒヴァ泊
■9/09 ヒヴァ観光(夜、悪寒・発熱) ヒヴァ泊
□9/10 →ブハラ(食欲異変・死にかけ) ブハラ泊
□9/11 ブハラ観光(食欲死亡) ブハラ泊
□9/12 ブハラ観光 ブハラ泊
□9/13 ブハラ観光(味覚嗅覚死亡) ブハラ泊
□9/14 ブハラ→サマルカンド(記憶喪失) サマルカンド泊
□9/15 サマルカンド観光(気力死亡) サマルカンド泊
□9/16 サマルカンド観光(やさぐれ始める) サマルカンド泊
□9/17 サマルカンド観光(目眩までですか) サマルカンド泊
□9/18 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/19 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/20 サマルカンド観光(やさぐれ続ける) サマルカンド泊
□9/21 サマルカンド観光(匂いが!?) サマルカンド泊
□9/22 →タシュケント(気の所為だった) タシュケント泊
□9/23 タシュケント→仁川 機内泊
□9/24 仁川でトランジット地獄 空港の椅子泊
□9/25 帰国(力尽きる)
【レート】
1USD=148円=12000UZS
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-
心なしか朝食が豪華になっています。メロンがとても嬉しい。
ひょっとして「フィーコさん効果」でしょうか。
※悔しいが役に立つフィーコさんの旅行記ヒヴァ編
https://4travel.jp/travelogue/11855994 -
宿を出発し、まずはこちらの「謎の遺構」へ。
足を踏み外す恐怖と戦いながら、向こう側まで渡るのが密かなマイブームです。
中途半端な高所恐怖症の私にとってなかなかの緊張感で、バッチリ目が覚めます。
朝早く(早くもないけど)のイチャン・カラは、人がいなくて孤独癖発動に最適です。 -
昨日も来ましたが、青いタイルが美しい『タシュハウリ宮殿』(北側)へ。
「チケットは、昨日ではなく今日買いました」と思い込むためです(おのれの不運から目を逸らす作戦)
ついにチケットにチェックが入りました!
ここまで長かった…(しみじみ)タシュ ハウリ宮殿 城・宮殿
-
観光客は誰もおらず、清々しい静寂に包まれます。
まぁぶっちゃけ、昨日も誰もいませんでしたけど。
混雑しそうなところは、朝早く(早くもないけど)に訪れると良いかもしれません。 -
「ハーレム」って感じのムードある部屋。
昨日も見たような気がしますが、そこは蓋。 -
昨日入れなかった南側へ。
また閉鎖されたら警官にブチギレて逮捕されそうなので、とっとと見学しておきます。
柱の彫刻、タイル、天井、それぞれ美しい。 -
北側に比べると修復が若干テキトーな感じも良いです。
-
修復が若干テキトーであろうとブルーのタイルは美しいです。
二階には上がれないのでしょうか。
万が一上がれるのだとしても、たどり着くのは至難の業。 -
フィーコさんが「ここは死ぬほど迷うでー」と仰ってましたが、マジで死ぬほど迷うでー。
迷いたおして朝っぱらから全体力持っていかれました。
ベンチで休憩しようと思ったら警官が休憩していたので、バレないようにめっちゃガン飛ばしてから立ち去りました(根に持つタイプ) -
少々色彩が乏しい『クトゥル・ムラド・イナック・メドレセ』
クトゥル ムラド イナック メドレセ 史跡・遺跡
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色褪せた旗が不思議な哀愁を醸しています。
なんの旗?なんの台?なんの穴? -
ここもあまり修復がされておらず、良い雰囲気です。
扉の向こう側はもちろん覗いたのですが、何があったのかは忘却の彼方。
ついでに、展示内容についても一切覚えていません。 -
中庭の「謎の穴」を下りてみます。
地下墓地の類かと思ったのですが、貯水池だそうです。
今は水がありませんが、壁から恐ろしげなキノコ(キクラゲみたいな)が生えていてドン引きしました。 -
貯水池に水は無くても、井戸からは水が出るようです。
カメラを向けたら一人逃走してしまいました。
奥の男の子も顔を隠そうと首が折れそうになっています。
こちらでは「グイグイ写りにくる人」が多かったので意外でした。
ごめんなさい。 -
『謎のメドレセ』
ここがどこなのかよくわかりませんが、メドレセであることは間違いありません。
中はギャラリーのようだったと記憶しています。
元々苦手なスタンプラリーですが、2日目ということも相まって、ますます混迷を深めています。 -
でも絵画は好きなので、ちょっと楽しかった記憶が。
雪景色のヒヴァも見てみたいです。 -
今日は昼頃からトロリーバスでウルゲンチを訪れる予定だったのですが、せっかくいろんな競技も観られることですし、イチャン・カラ内に留まることにしました。
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『アラクリ・ハン・メドレセ』
入口付近にはレストランらしき痕跡がありました。アラクリ ハン メドレセ 寺院・教会
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現在は公開されていないようでしたが、欧米人カップルがこっそり潜入している後ろからこっそり潜入しました。
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タイルがあちこち剥がれ、ところどころ粗大ゴミ置場みたいになっています。
こういう「無防備な」ところが大好きです。
カップルは遠慮会釈なく2階へも潜入していましたが、私は慎み深いので一人脱落しました。 -
めっちゃ閑散としている『キャラバン・サライ』
お店も二軒くらいしか開いてません。いつもこんな状態なんでしょうか? -
白亜の建物が美しい謎の空間。
「この世の終わりごっこ」を発動しようかと思いましたが、並ぶテントから何がまろび出てくるかわからず、ビビって踏み込めませんでした。
キャラバン・サライを通り抜けると、城壁の外に出ました。 -
東門近く、『Said Niyaz Shali Karabay Mosque』のミナレット
-
東門からイチャン・カラ内に戻る際にチケットの提示を求められたので、食い気味にひけらかします。
すぐそばのキャラバン・サライの出入口はガバガバなのに、東門と西門から入るとチケット必須なんでしょうか?
なるほど。隙あらば売りつけられるシステムが確立されているようです。パルヴァン ダルヴァザ門 (東門) 史跡・遺跡
-
『アブドラ・ハン・メドレセ』
自宅のPCでGooglemapを開き、探し当てられたところのみ名称を記しています。
旅行記の作成方法として、何か間違っているような気がします。 -
各扉の中は動物の剥製やら植物の写真などが雑に展示されていました。
たまに物置やら空室やらも挟まっています。
また、ここではありませんが、迂闊に踏み込むとあれこれ押し売られる「ハズレ部屋」も用意されているので注意が必要です。 -
くたびれ果てた剥製。
どれほどの年月、ここに晒され続けているのでしょう。
展示内容がショボすぎて、逆にちょっとだけ盛り上がりました。 -
合間合間に競技やエキシビジョンを見学します。
もう感染しているから怖いものなしです(もちろんまだ気づいてません) -
どこかのメドレセの入口から。
マジでメドレセだらけで、もう何がなんやら… -
しかし、無人の中庭のベンチでは百発百中休憩します。
-
ジュマ・モスク付近には、映えそうなものがいろいろ。
ほわほわの帽子が大人気ですが、皆勝手に被りまくって写真を撮っているので、できれば買いたくありません。かなり暑苦しそうですし。 -
今日はちゃんと観光客がいる『ジュマ・モスク』
やっぱりいないほうがいいよね(満場一致) -
ここは確か『カズィ・カラン メドレセ』
中庭は天幕に覆われていて、休憩にもってこいです。 -
!!
今(自宅のPCの前で)いいことを思いつきました。
昨日一日誰からも相手にされず、まったく無傷の共通チケットですが、今日半額で売り飛ばせば良かったんじゃないでしょうか。
くそぅ。この日の朝一に気づいていれば… -
この近くを通りがかると、若い女性から呼び止められました。
「13時から昼食が振る舞われるので、ぜひどうぞ」とトレイと紙コップを手渡されます(フェスのイベント)
「えっ?私はただの観光客ですけどいいんですか?」と言うと「もちろん!」
彼女から「国民食であるプロフを是非食べてね」と念を押され、隅っこで開始を待ちます。 -
開始と同時に一帯は修羅場と化しました。
料理には絶対にたどり着けないのですが、最前列の男性らが、後方の女子供に「これ食べる?」と回してくれます。
そのうちの、誰もが「いらねー」とスルーしたものを頂きました。
シビットオシュはたまたま目の前に差し出されたので、すかさず掻っ攫いました。
メロンのブースだけはガラガラだったので自分でゲットしました。
これがめっちゃ甘くて絶品!
しかし、マスク着用率ほぼ0%の場所で人混みに晒されまくった飲食物をいただく無防備さ。反省の極みです。 -
これは同じテーブルの子供たちのお皿。
彼女たちは機動力を総動員して次々に食べ物をテーブルに運んでは片っ端から大きな紙袋に詰め込み、パンパンに膨らんだ袋を両手一杯に持って去っていきました。
はち切れそうなビニール袋を5つほどぶら下げたおばさんからは、「ちょっと、あなたビニール袋持ってない?」と詰め寄られて怖かったです。
更には、巨大な頭陀袋を引きずったお婆さんが各テーブルを周り、残飯を次々に放り込んでいました。
私の食べかけのナンも吸い込まれていきました。
食事中だろうが、手を離した時点で負けです。
なかなか興味深い体験をしました。 -
同じテーブルに、とても礼儀正しい青年が座りました。
このプロフは「ぜひ食べて!」と、彼が持ってきてくれたものです。
既にお腹いっぱいだったので死にそうになりました。
彼から「一つ質問しても? 僕は22歳。勉学と仕事、どちらを選ぶべきでしょうか?」という超難問を食らいました。
先輩風を吹かせて「リタイアした今、選ぶなら勉学ですね」と答えましたが、本心は「どっちも嫌じゃ」です。
見栄を張ってすみませんでした。 -
パワー系大道芸。
この最後の場面しか観てないのに、集金が始まって焦ります。
なるほど。だから最前列に押し出してもらえたんですね。 -
西門から外に出てみました。
背中に「STRONGMAN」と書かれた強そうな男性たちの競技が行われていました。
「(平仮名の)て」も書かれていますが、あれは「7」なのだそうです。 -
西門を出て少しだけ散歩します。
素敵なモスクとミナレット! -
そしてお墓!!
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執拗にウロついていると、近所のお宅の犬にめっちゃ吠えられました。
確かに怪しいので仕方ないですが、ご近所迷惑になるので、しぶしぶ立ち去ります。 -
あてもなくブラブラ。
学校帰りの子供たちから胡散臭げに見られるので威嚇します。 -
素朴で飾り気のない家並みが続きます。
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イチャン・カラの外もこんなに良い雰囲気なのか。
-
あのミナレットまで行ってみよう。
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こんにちは。
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挨拶すると、ニコニコと返してくれます。
城壁の外ももっと歩いてみればよかったな。 -
座るところを求めて(虚弱)、西門に戻ります。
-
西日に照らされる、観光地にありがちな像
-
昨日は曇り空だったので、今日、サンセットに合わせて『クフナ・アルク』を訪れました。
キョフナ アルク 城・宮殿
-
狭い階段を登って展望台へと上がり、3つのミナレットを眺めます。
この階段ですらそこそこのダメージを喰らいました。 -
一人旅の女性から「すまふぉ」たらいうブツを渡され、撮影を頼まれました。
ついうっかり引き受けたものの、「あわわわ」となり、死ぬほど連写してしまいました。すみません。
彼女の「今どき『すまふぉ』を知らない人がいるなんて」というドン引きした表情が微笑ましかったです。
どうだ、まいったか。
傍らに腰掛けて余計なショットを削除する彼女の背中に手を合わせます。
いや、マジですみません。 -
結局サンセットは見えへんのかーい。
一人旅の女性にはどこか共通する(凛とした)雰囲気があるように思うのですが、私にはそれが全くありません。
四六時中ヘラヘラしていることもカモられまくる原因の一つでしょう。
あと、機内で隣り合わせた人からよく「海外は初めて?」と訊かれる理由も知りたいです。 -
一階の展示を見学。
ここでは「硬貨を作る行程」を知ることができます。
近くにいた女性がめっちゃ説明してくれたのですが、『手編み靴下』の営業が今季一番の熾烈さでした。 -
近くの「Jindan」を見学(執拗)し、スタンプラリー終了です。
おそらく訪れ損ねたところがけっこうあると思います。 -
ライトアップはもっと遅い時間からだと思っていたのですが、既に始まっていました。
この頃から寒気を感じていたのですが、最後の夜なので散策を強行。 -
どんどんひどくなる寒気に両腕を擦り続けています。
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しかし実際に気温も下がってくるので、自分の身体の異変だとは気づいていません。
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ジュマ・モスクのミナレット。
ここも以前は登れたそうです。 -
なぜかいつも人がいない通路
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夜はシャシリクを食べに行くつもりでしたが、食欲もありません。
「昼に食べ過ぎたのかな」と、宿に戻りました。 -
寒気が止まりません。
暖房を30℃に設定し、ヒートテックを着てベッドに入ります。
普段は就寝中にトイレに起きる回数は0~1回なんですが、この夜は30分おきにトイレに駆け込みまくり、朝までほとんど眠れませんでした。
おそらく発熱が原因でしょう。
何かしらヤバいことになりそうな予感がヒシヒシとします。
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旅行記グループ
’23 ウズベキスタン
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【役に立たない】ウズベキスタン01(出発~タシュケント)
2023/09/03~
タシケント
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【役に立たない】ウズベキスタン02(ヒヴァ①)
2023/09/07~
ヒワ
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【役に立たない】ウズベキスタン03(ヒヴァ②)
2023/09/08~
ヒワ
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【役に立たない】ウズベキスタン04(ヒヴァ③ )
2023/09/09~
ヒワ
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【役に立たない】ウズベキスタン05(ブハラ①)
2023/09/10~
ブハラ
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【役に立たない】ウズベキスタン06(ブハラ②)
2023/09/12~
ブハラ
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【役に立たない】ウズベキスタン07(ブハラ③)
2023/09/13~
ブハラ
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【役に立たない】ウズベキスタン08(サマルカンド①)
2023/09/14~
サマルカンド
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【役に立たない】ウズベキスタン09(サマルカンド②)
2023/09/16~
サマルカンド
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【役に立たない】ウズベキスタン10(サマルカンド③)
2023/09/17~
サマルカンド
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【役に立たない】ウズベキスタン11(サマルカンド④)
2023/09/19~
サマルカンド
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【役に立たない】ウズベキスタン12(サマルカンド⑤)
2023/09/20~
サマルカンド
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【役に立たない】ウズベキスタン13(サマルカンド⑥)
2023/09/21~
サマルカンド
-
【役に立たない】ウズベキスタン14(終わりのタシュケント)
2023/09/22~
タシケント
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この旅行記へのコメント (17)
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- Rinさん 2023/11/11 22:05:02
- 笑いながら拝見しました
- 小心者さん、初めまして。
年末年始にウズベキスタン旅行を計画していてフィーコさんの旅行記からこちらに飛んできましたRinと申します。
役に立たない、と書いておられますがこれ役に立ちますよ。
少なくとも「ウズベキスタンっていろいろ無茶苦茶なんだな、覚悟しよう…」という気持ちが芽生えました(笑)。
フィーコさんもそうでしたが小心者さんも文章が軽快で楽しいですね。
さらさら読めてしまいました。
そしてこのコロナ感染のことも実は私も同じくらいの時期に行ったイギリスで同じ状態に陥ったのでものすごく同感しました。
寒気した時は「気候が急に変わったからだ」「鼻水が出てるだけだ」「咳が出てるだけだ」あげくに「ただ熱が出てるだけだ」とか思いこもうとしましたがなんとなくコロナなんだろうなぁ…と思ってました。
帰国してもおかしいままでしたので病院行ったら見事陽性で最初に療養してなかったのがたたって完治に1か月以上かかりました。
その時はなんで旅行なんかしているんだろう…と思ったものですが懲りずに先月終わりにもまた海外行ってます(笑)。
ある意味こっちの方が病気かもしれませんね。
続きも楽しみにしていますね。
Rin
- 小心者さん からの返信 2023/11/12 17:21:39
- Re: 笑いながら拝見しました
- Rinさん、はじめまして。
こんなフザケた旅行記をお読みいただいたばかりか、フォローやメッセージまでありがとうございます。
Rinさんもご旅行先でコロナ感染!?
失礼ながら強い親近感を持たせていただきました。
旅先でヤバイことになると、普段以上に正常性バイアスを働かせがちですよね。そして更に事態を悪化させ、「なんで旅行なんかしてるんだろう」とヤサグレ始める…
正にそのとおりでした(泣)
でも私も、そこそこ快復できたらまた旅行したい、と強く望む程度に「旅に病んで」います(苦笑)
ウズベキスタン、普通の人々はとても親切でフレンドリーなので、どうかご安心ください。
Rinさんのウズベキスタン旅行記、楽しみにお待ちしています!
小心者
-
- seghersさん 2023/10/17 11:45:37
- 裏道の冬景色の絵,
- とても好きです。
大変な旅程でしたね、
今は完全回復されましたが?
私は4.5キロ減ったかなと思いましたが、
この間の定期健診で計ったら‐8キロ以上でした。
最後の果物でお腹を壊したのが大打撃だったようです。
一か月半過ぎましたが、いまだになかなか戻れません。
お互いに旅行には愚か者ですが、
とにかくいっぱい休んで、
元気を戻してから、
次を見ましょう。
- 小心者さん からの返信 2023/10/17 14:01:03
- 8キロも!?
- seghersさん、こんにちは。
私も、晩秋から冬にかけての景色が大好きです。
マイナス8キロとは!大変だったんですね…
旅先で体調を崩すと本当に辛いですよね。
私も多少のことは覚悟していたつもりでしたが、精神的に相当追い詰まりました。
しかも、コロナで持病が悪化してしまったようで、一向に回復しません。
「コロナは後も怖い」ということを実感しました。
大好きな「秋」なのに散歩もできず、落ち込むばかりです。
金木犀の香りが漂ってくると悲しくなります。
>とにかくいっぱい休んで、元気を戻してから、次を見ましょう
メッセージを拝見して元気をいただきました。
ありがとうございます。
seghersさんもどうかご自愛ください。
そして、お互い懲りずに、また旅に出ましょう!
小心者
-
- さとぴ。さん 2023/10/16 06:44:32
- ついにその時が(泣きマネ)
- 小心者さま(あの頃の呼び方)
おはようございます。
まだ寝とるな。はよ起きなさい。
え!ちょちょ、、、
【パンツは履いてるヤツ以外に1枚です。
昔は3枚持ってたけど、毎日洗濯するので2枚は無駄だと気づきました。】
腹壊し女王なのに?
もらしたらどーするんですか(小はともかく大は)
①裏返し
②ノーパン
③2枚め乾くまでそのまま
③を期待しますが④があるなら
参考までに(ならんけど)おせーてください。
さとぴ。
- 小心者さん からの返信 2023/10/16 12:32:10
- 泣きマネすな!
さとぴ会長、おはようございます。
書き込みありがとうございます。
ていうか、今ここでパンツの話ですか。
さすが、令和に昭和を引きずりまくる会長。
この疑問に関しましては、君らのようなペーペーには想像できんやろな。
ワシほどの『腹壊しマイスター』になると、おいそれとは漏らしません。
1000人中999人が漏らすほどの大下痢でも漏らしません。
したがって4の「気合で漏らさない」が正解です。
1と3はご近所迷惑好きの貴兄に推奨します。
以上、崇めながら参考にするように。
(丸数字が文字化けしたので書き直した)
小心者
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2023/10/16 16:26:03
- ワシのタイトルをパクるな!
- 2枚はすげーな。
気合で漏らさない、えらいわー。
膀胱もでかいって自慢しとったけど、括約筋が大活躍しとるんやろなー。
ちなワシ3枚。
男の子は余計なもんが色々ついてるから股間が蒸れ蒸れするのよね。ジジイになるとおつゆも漏れ漏れしちゃうし。ただし年齢的にカウパー腺液はもうない!(断言)
- フィーコさん からの返信 2023/10/16 19:55:59
- RE: ワシのタイトルをパクるな!
- 漏らすほどの大下痢してみたい
普通の下痢でもええけど
同じもの食べて配偶者は下っても私は下らない
私の腹は最強でんなエッヘン
- フィーコさん からの返信 2023/10/16 20:09:17
- RE: RE: ワシのタイトルをパクるな!
- 一個消してー
何で二個行くんや(怒)
- さとぴ。さん からの返信 2023/10/16 21:30:19
- わたしがなにをしたと言うんですか(シクシク
- てか
フィーコさん。
メッセージ漏れ漏れですねw
味噌汁先生。
◯◯液って。ギリギリアウトですよ。
小心者さま。
さすがに2枚は。しれっと漏らす時もあるとみた。
- 小心者さん からの返信 2023/10/16 23:48:58
- 隙あらばシモネタを投下される掲示板はここですか
全員死刑。
てか、フィーコさんのすまふぉって連射機能付き?
「消してー」まで連投なさるとは。
どちらも重複分だけ消しておきますね。200円。
-
- まみさん 2023/10/14 08:25:33
- 城壁の外
- >素朴で飾り気のない家並み
すごく素敵。
もちろん精巧な美しいタイルや彫刻も良いけれど、その土地の人の暮らしの気配が感じられる場所に心惹かれます。
て言ってる自分は宿のテラスで半日以上もボケーっとしてるけど。
シビットオシュって?と思って調べました。
その緑色の麺なんですね。ヒヴァの名物料理。
>しかし、マスク着用率ほぼ0%の場所で人混みに晒されまくった飲食物をいただく無防備さ。反省の極みです。
でもたぶん前の日既に観戦(感染)してたので、私は、小心者さんが具合悪くなる前にシビットオシュ食べられて良かったなーって思いました。
ひとごと無責任な感想かな?ごめんなさい。
それにしても
>「一つ質問しても? 僕は22歳。勉学と仕事、どちらを選ぶべきでしょうか?」という超難問
青年はなぜ通りすがりの旅人に、そんな大事なこと訊いてみようと思ったんだろ?
もしかして小心者さん、実は、ただものならぬ賢人の雰囲気をかもしだしてるのでは?
ここでの姿は世を忍ぶ仮の姿で。
↑
「通りすがりの旅人」と書いた瞬間、あの歌が脳内に鳴り響きだしました。
♪あなたにとって私 ただの通りすがり~♪
そして今回の旅行記で、
>今はまた海外旅行に挑戦したいと思っています(健忘症)
この言葉を改めて聞けて、とてもとてもうれしいです。
- 小心者さん からの返信 2023/10/14 12:02:05
- 「異邦人」も好きです
まみさん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
>宿のテラスで半日以上もボケーっとしてる
こういう時間もすごく好きです。
但し、それにはもうちょっと「ええ宿」に泊まらなイカンな、と痛感しました。
宿をケチりすぎると「修行」になります(泣)
>たぶん前の日既に観戦(感染)
そうそう。この時は既に「振り撒く側」やったと思います。
いや、さすがに感染力持つにはまだ早いか…
味覚失うまでは「風邪をこじらせた」と信じてました。
>青年はなぜ通りすがりの旅人に…
これは恐らくですが、私が「日本人の年配者だったから」やと思います。
きっといろんな人の意見を聞きたかったんでしょうね。
ウズベキスタンでは「日本人です」と言うと称賛してくれる方が多かったです。
実は「日本の恥」とも言うべき存在やけどな!(ドヤ顔)
そもそも賢人があれほどコテンパンにボッタクられますかいな!(泣)
まみさんもきっと「寂れた裏路地で地雷踏む」タイプですよね。
お互い気をつけましょう。
ていうか、まみさんの写真がまた元に戻っとる謎
小心者
-
- 鯨の味噌汁さん 2023/10/14 01:04:49
- おいたわしや(泣きマネ)
- いよいよやってくるんですね、あの方が。
全23日の7日目でヒットしちゃうとは。
引きがつよいちゅうかなんとゆうか(絶句)
(絶句シナイケド…)
>今はまた海外旅行に挑戦したいと思っています(健忘症)
>そして、そんな自分をちょっと見直してもいます(健忘症)
そうそう。
旅の終わりを決めるのは自分。
普段よりギリギリで勝負できるのが旅の良さ。
とはいえ今後は無理も無茶もしないよーに。
相変わらず凸撃しすぎで。「謎穴」とか「謎扉」とか「謎階段」とか。
墓穴とか空いてたらそのまま入っていきそうだし。
今思えばあのハブアジアとか「かなり」ヤバかったんではないかしら。
あくまで今思えばだけど。不発弾とか地雷とか。
病気はしかたないし、コロったのは運のなさだとは思うけど。
もう若くないんだから「もぐりこむ」とか「よじ登る」とか「隙間からねじ込む」とかの「いろんなタイイ試す」のはもう卒業した方がいいんではないかしら。
>修復が若干テキトーであろうとブルーのタイルは美しいです。
ほんまほんま。
イスラムの青タイル、きれいですよね。イスラムブルーなんて呼ばれる。
この色出すの、現代では難しいって聞いたことあります。だからタイルの修理がめっちゃ大変らしい。世界遺産だからテキトーに絵具塗っちゃうわけにもいかないし。
小心者さんの1800円は景観の維持に正しく使われると思いますで。
>自宅のPCでGooglemapを開き、探し当てられたところのみ名称を記しています。
>旅行記の作成方法として、何か間違っているような気がします。
名前はええんでないかすら? 「なんちゃら」で。
小心者さんに求めてない。少なくともワシはそう。
本能のまま書いてええんやでー!
>「えっ?私はただの観光客ですけどいいんですか?」と言うと「もちろん!」
本能のまま食ってええんやでー!(→コロったけど)
でもせめて「なんでタダメシ?」くらいは聞かんと。(葬式なのか結婚式なのかお祭りなのか)
>学校帰りの子供たちから胡散臭げに見られるので威嚇します
本能のまま威嚇してええんや…わけない。子供威嚇してどうすんねん。
>「海外は初めて?」と訊かれる理由も知りたいです
少女がそのままおばはんになった感じってフィーコさんゆうてらしたな。
ライダーキックで爆殺される前にどこかでオフりたいねぇ。
- 小心者さん からの返信 2023/10/14 11:26:41
- コレいつになったら治るんすか
満面のほくそ笑みが目に浮かぶ書き込みをありがとうございます。
いよいよやってきました。
しかも、感染から1ヶ月が経過した今も屍状態が続いています。
>「隙間からねじ込む」←ヤメレ
よくよく考えたら、アブハジアの国会議事堂なんていつ何があってもおかしくないですよね。それでなくても率先して災難に巻き込まれるタイプですし。
やはりドーパミン異常は怖いですね。
あと、過去の反省すべき行動としては、アンコールワットを自転車でウロウロしていて崩れかけた遺跡を見つけ、草茫々の畦道に侵入したことです。
マジで地雷踏むっちゅうねん!
今後はもうちょっと思慮深い人間になれるよう努力します。
>タイルの修理がめっちゃ大変らしい
そうなんすね! なんでそんなに博識やねん。ハラタツ
それを聞いたところで1800円は返してほしいですけどね。
>名前はええんでないかすら? 「なんちゃら」で
たしかに! ワシの日記に誰も何の期待もしてないですよね。
そもそも目を通してくれる人もごく僅かやし。
いっそ潔く、全部「なんちゃら」でいったるか。
>なんでタダメシ?
読み返してみたら確かに意味不明。
これはスポーツフェス関係者をもてなす為のタダ飯やと思います。
その説明をちょっと隙間からねじ込んでみるかな。
…と思ったけど、まぁええかな。
世の中には、四国まで野球見に行く馬鹿もいるらしいで。しかも埼玉から。
でも、そういうの決して嫌いではありません。
ていうか、なんでライダーキックごときで爆死せなあかんねん。
地雷踏む前にオフりましょう。全員早急に名古屋に引っ越してください。
小心者
-
- フィーコさん 2023/10/13 23:08:25
- コロナ発症の夜
- 小心者姐さん こんばんは。
いっぱい諦めてのウズベキスタンだったのですね。
途中でも体調悪く、行程を思案なさっていましたものね。
見張り台への階段ですら
〉この階段ですらそこそこのダメージくらいます。
って、この頃には体調かなり悪かったんや。
先達さんに勉学か、仕事か?ときかれた若者に同情
〉本心は「どっちも嫌じゃ」です。
同意!!ですけど!
無料昼食も壮絶だったようで(爆)
ごっつい楽しかったんかと思ってたけど、、、微妙やな
私がいたら絶対ちゃう展開になってたと思う。
メロン美味しそう。
いっぱい笑わせていただきました(あ、笑たらあかん?)
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2023/10/14 00:19:37
- 笑い事やあらしまへんで
フィーコさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
無料昼食、下手したら圧死します。
食べ物ガメ散らかす人々に圧倒されて、
(・o・) ←ずっとこんな顔になってました。
ホンマ、フィーコさんと一緒やったらどうなってたやろ?
想像もつかんけど、絶対めっちゃ盛り上がったやろなー
フィーコさんとお別れしてからは「もうええかー」連発…
メンタルがボロボロで、かなり投げやりでした。
もう何をする気力も勇気も湧かなくて…
その節もフィーコさんからのメールにはずいぶん助けていただきました。
ありがとー!
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