2023/04/23 - 2023/04/23
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
本日の前半ルンダーレ宮殿編はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11854317
ルンダーレ宮殿からのバスは15:50にラトビア科学アカデミーの前に停車したので、そこで下車。科学アカデミー 建造物
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昨年10月に訪れたカザフスタンのアスタナにもあった
https://4travel.jp/travelogue/11807911
スターリン・クラシック様式という旧ソ連の国では多く見られる建築様式のラトビア科学アカデミー。 -
第二次世界大戦後の1951年から1961年に建てられた。
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中は薄暗い。そして受付のおばさんは今まで世界中で出会った受付の中でもトップクラスのやる気のなさ。
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こちらのエレベーターで上まで行き、階段を上ると・・・
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・・・展望台に到着。
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ラトビア科学アカデミーから見た南側の景色。
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イチオシ
南側のハイライトとも言うべき建物はこちらのテレビ塔。
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ネットでいろいろと調べたが上れるのかどうかは不明。
下記公式サイトを見ても特に記述は書かれていない。
https://www.lvrtc.lv/en/ -
テレビ塔は3本足。
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ラトビア科学アカデミーから見た西側の景色。
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西側のハイライトはこちらのテレビ局の建物。22階建ての建物で最上部にはウクライナ国旗が掲げられていた。
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なぜこの建物がテレビ局だとわかったか?というと。ラトビア科学アカデミーのこちらの壁に・・・
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・・・周辺の建物の写真と説明が4言語で記載されていたから。
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展望台はこんな感じで一応柵がある。
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イチオシ
ラトビア科学アカデミーから見た北側の景色。
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北側は世界遺産にも登録されているリガ旧市街があるため、ハイライトがたくさんある。
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まずは昨日訪れた国立図書館。
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手前の中央市場とリガ旧市街全体。
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川の向こうに見える近代的な高層ビル。
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そして旧市街にある2つの尖塔は・・・
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イチオシ
・・・左側が展望台のある聖ペテロ教会、右側がリガ大聖堂。
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その2つの尖塔から右側に見えるのは聖ヤコブ教会。
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リガ駅の向こうには黄金のドームを持つロシア正教の救世主生誕大聖堂が見える。
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ラトビア科学アカデミーから見た北東側の景色。
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こちらの方角は特にこれといった有名な建物はないが、昨日スィグルダからの帰りに電車から見えた給水塔が見える。
16:30にアカデミー・オブ・サイエンスを出発。 -
中央市場は時間が遅かったこともあり、ほとんどのお店が閉まっていたが・・・
中央市場 市場
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・・・肉屋は数少ない肉が並んでいる。特に冷蔵設備はなくオープンエアな状態。
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野菜も並んでいるが・・・
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・・・日本ではあまり見ることのないしわしわのトマトがあった。
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キャビアも売られているが、瓶の蓋にはロシアン・キャビアと書かれている。
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魚もオープン・エアの状態で売られていて・・・
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・・・一部断面が見える状態にもなっている。
恐らく新鮮ですよ!アピールなのだろうが、日本人にとってはかえって不衛生に映ってしまう。 -
スペインの国旗が掲げられたお店もあった。
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生ハムのブロックも売られている。
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中央市場の外観とラトビア科学アカデミーの共演。
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中央市場はもともと飛行船の格納庫だったもの移築されて使われていて、全部で5つのドームからなっている。
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中央市場を出て市内を散策。レトロなタイプの路面電車。
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ラトビアのチョコレートメーカーであるライマの時計。
昨日訪れたスィグルダ駅前広場にもライマの時計があった。
https://4travel.jp/travelogue/11853772Laima Clock モニュメント・記念碑
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火薬塔(左の円形の塔)の近くにある壁全面に描かれているのは・・・
火薬塔 史跡・遺跡
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・・・ラトビアの国章とラトビア国内にある市章。
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灯台だったり、フクロウだったり、木だったり、いろんな紋章があるのだが、昨日訪れたSIGULDASは葉っぱと雪?
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黄色いパルテルカラーの外壁の建物が伸びる石畳の通り。
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地ビール屋の看板に描かれているマスコットは猫だろうか?
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奥に進むと両側に黄色いパルテルカラーの外壁の建物が並ぶようになった。
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イチオシ
ワインバーの看板。名前はダ・ガマとなっており、ポルトガルの航海士ヴァスコ・ダ・ガマから来ているのだろうか?
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壁の落書きのキリスト。
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リガ旧市街に残る唯一の城門であるスウェーデン門。
スウェーデン門 建造物
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その城壁の内側に沿って伸びる石畳の道に・・・
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・・・猫が登場!振り返ってカメラ目線になった。
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城壁は赤煉瓦で作られている。
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城壁にあるタワーの上の部分には・・・
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・・・1987年の年号が記されている。
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スウェーデン門の近くにあるこちらの建物はラトビアの国会議事堂。今までいろんな国で国会議事堂を訪れてきたがその中では最も小さい部類。
国会議事堂 (サエイマ ビル) 建造物
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外壁の一部にあった彫像、誰でしょう?
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入口と思われる部分の2階の上部には・・・
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・・・ラトビアの国章のレリーフが飾られている。
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入口脇の街灯と国会議事堂であることを示すSAEIMAの看板。
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聖ヤコブ教会と国会議事堂のコラボ。そしてこちら側の入口脇には・・・
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・・・SAEIMA100と書かれており、1922年11月7日と日付が記されていることから昨年100周年を記念して飾られたプレートだと思われる。
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扉に施された花?のレリーフ。
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ここラトビアの国会議事堂でもウクライナの国旗が掲揚されていた。
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そして国会議事堂を囲むようにめぐらされた鎖は・・・
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・・・ガンダムでしか見たことのないとげのついた鉄球だった。その割には全然警備がいなくて驚いた。
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国会議事堂のすぐ南にある聖ヤコブ教会。
聖ヤコブ(イェーカバ)教会 寺院・教会
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2日前、リガに到着した初日に内部も見学したが工事中だった。
https://4travel.jp/travelogue/11853666 -
聖ヤコブ教会を出発し、本日の最終目的地は向かう。
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ピルセータス運河沿いを歩いていると・・・
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・・・遊覧船がやってきた。どうやらリバークルーズができるらしい。
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運河沿いに北へ歩いていくと国立劇場に到着。
ラトビア国立劇場 劇場・ホール・ショー
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てっぺん部分は2人の顔が楽器を支えるという斬新な彫像。
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国立劇場から東に向かって歩いていくと、ギリシア神殿風の建物が現れた。
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イオニア式の柱を備えたこちらの建物は・・・
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・・・Google先生によると外務省。
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広場に出ると・・・
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・・・大和田伸也にしか見えない像があった、笑。
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当然ながら大和田伸也ではなく、Andrejs Upītsという人物のもの。
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イチオシ
そしてその大和田像の前には無数のウクライナ国旗がある。なぜこんなに多数の国旗があるのか?というと・・・
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・・・道路を挟んだ向かい側にロシア大使館があるから。
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その大使館の前には
「Let's make Russia a democratic country finally!」と”ロシアをとうとう民主主義国にする時が来た!"などと書かれた看板が立てられていた。 -
イチオシ
更にロシア大使館の北隣の建物にはドクロとプーチンをミックスした巨大なバナーがロシア大使館に向けて掲げられていた。
日本ではこんなことはできないだろうが、無数のウクライナ国旗から始まり、バルト三国における反ロシアの活動をいろんな意味で実感した瞬間だった。 -
こちらの建物はウクライナ大使館。
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その建物の前にはロシアによる侵略の写真が掲げられていた。
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18時過ぎにユーゲントシュティール建築群に到着。
リガ行きのバスの時間もあるので急いで見学。ユーゲントシュティール建築群 建造物
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ドイツ語でアールヌーヴォーの意味を持つユーゲントシュティールは19世紀後半にヨーロッパを席巻した新芸術様式で建築分野にも大きな影響を与えた。
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特徴としては過度に装飾的なデザインで曲線や植物紋様を多用し、デフォルメされた人体像なども使われている。
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建築以外でも絵画や彫刻、室内装飾や調度品にも盛んに取り入れられた。
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ユーゲントシュティールの台頭とリガの建築ブームがちょうど重なったため、リガ市内では、1900年ごろからわずか十数年のあいだに、膨大な数のユーゲントシュティール建築が建てられ、現在に至っている。
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こちらの建物の上部にはリアルな人体像を中心に配置しつつも、角とてっぺんにはデフォルメされた人体像も配されている。
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目線を下に落とすと・・・
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イチオシ
・・・リアルな女性像と奥にはフルフェイスの兜の騎士像が飾られている。
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リガの中心部にある建物のおよそ4割がユーゲントシュティール建築で、リガは"アールヌーヴォーの首都”とも呼ばれている。
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12番地のこちらの建物は博物館になっているのだが、訪れた時には閉館していた。
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アルベルタ通り沿いには、装飾性の高い初期ユーゲントシュティールを代表する建築家、ミハイル・エイゼンシュテインが手掛けた建築が集中している。
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こちらはアルベルタ通り8番地。1903年竣工の建物で、水色のラインが特徴的。
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蛇の冠をかぶった人物が両脇に配置された窓。
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最上部の中心には巨大なライオンの顔が配置され、左右の最上部にはそれぞれ長いくちばしの鳥が4羽。ライオンの下にはエジプトの王様?らしき人物の顔が2つ、更にその下にも3人の顔が配置されている。
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サイドには泣いているように見える鬼瓦もあった。
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同じ通りにあるアルベルタ通り2a番地。1906年竣工でバルセロナにあるガウディのカサ・バトリョを思い出した。
https://4travel.jp/travelogue/11602962
実際には全然違うのだが、中央の丸い窓が似ているからだろうか? -
イチオシ
最上部にある3つの頭は、よく見ると髪の毛がヘビ・・・ということはメデューサか?それを建物の最上部に配置した建築家の意図は何だろう?
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すぐ下の3つの窓の中央はドアになっており、ベランダに出ることができるようになっていて、更にその下の横に長く伸びた丸い窓の中央も同様にベランダに出られるようになっている。
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中央の3人のメデューサの左右両側にはライオンの像があり、その下にもメデューサと思われる顔が配置されている。
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アルベルタ通り8番地の建物は1903年竣工で、赤いラインが特徴的。
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最上部は兜をかぶった人の顔が並んでいる。
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玄関を守っているのは顔は人、胸は女性、下半身は翼をもったライオンというスフィンクスのような謎の生物。
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ユーゲントシュティール建築群の中にも近代的な建物もある。
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その1つがこちらの出っ張り部分で、プライベート空中庭園のようになっている。
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18:17にユーゲントシュティール建築群を出発し、そこで猫の家を見ていないことに気づく。地図で見ると昨日、今日と何度となく付近を通っている・・・。18:32に猫の家に到着し、サクッと撮影。
どれが猫の家?と思った方、写真中央の三角屋根の上をズームすると・・・ -
・・・そのてっぺんに猫がいます。
その昔、この家に住んでいた商人がギルドの加入を拒否されたことから、ギルド会館に背を向けるようにこの猫を設置してその怒りを示したらしい。
今はギルド会館がコンサートホールになり、音楽に誘われて向きを変えたという・・・。猫の家 建造物
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そして昨晩も見た自由記念碑に到着。
ラトビアの自由、独立、主権のシンボルとして、1935年11月18日に完成した高さ51mの記念碑。自由記念碑 モニュメント・記念碑
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基部には「TĒVZEMEI UN BRĪVĪBAI(祖国と自由に)」という文字が刻まれている。
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そして頂上部分にはラトビアの3つの地域の連合を表す星を掲げる自由の女神ミルダが立っている。
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ホテル近くのマックに18:47到着。
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注文出てくるまで15分もかかり、焦るが早食いはこういう時に役に立つ。
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19:10にホテルで荷物をピックアップし、PCなどを詰め替えて19:13に出発。
ホテルから駅へ向かう途中にあるこちらのエレベーター、日本にはない機能が付いている。 -
それはボタンを押し続けないと途中で止まってしまうという機能。誰がこの機能を使うのか、謎の機能・・・。
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19:23バスターミナルへ到着。何とか間に合った!
タリンの時もそうだったが、今回の旅は出発間際に焦ることが多くないか?バスターミナル バス系
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しかしバスが17分遅れの19:57到着。他にも同じバスを待っている人がたくさんいたので良かったが、こういう時1人だったら不安で仕方なかっただろう。
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エストニアのタリンから出発し、最終的にはポーランドのワルシャワまで行くらしい。かなりの長距離を走るようだ。
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こちらがバスチケット。
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20:06、26分遅れで出発。写真はリガ空港。
LCCのバス版とも呼ばれる格安バスのFlix Bus初体験。エストニアのタリンから最終的にはポーランドのワルシャワまで行くということで、長距離を走ることで途中途中で乗客が入れ替わるため、値段が抑えられていることも納得。当然ながらモニターはついておらず・・・。 -
22:00過ぎにサークルKでトイレ休憩。
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地図で見るとこんな感じで、ラトヴィアとリトアニアの国境を越えたすぐの・・・
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・・・Joniskisという町のCircle Kにいるようだ。
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FliBusの背面にはヨーロッパ各地の観光地が記されていて、先ほどの猫の家も描かれていた!
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22分遅れの22:47シャウレイ到着。
バスターミナル (シャウレイ) バス系
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歩いてホテルへ向かう途中に見つけたパステル・イエローの外壁をした建物。
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その庭にあった鐘の吊るされたオブジェ。
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その鐘には「RES NON VERBA 1851-1978-2021」と刻まれている。
言葉の方はラテン語で「不言実行」という意味らしいが、その下の年号はどういう意味だろうか? -
ネットワークにつながってなくても使える地図アプリMAPS.MEを使ってホテルへ向かう。歩行者天国にもなっているメインストリートだが、22時を過ぎているため、店も全て閉まっていて人は全然いないが危険な感じはしない。
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23:05ホテルに到着するが、部屋の灯りが1つも点いておらず、また焦る。
Hotel Šiauliai ホテル
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呼び鈴を鳴らすと開けてくれて、無事チェックイン。
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部屋は最上階の14階。
というか外から見た限り、自分以外誰も泊まっていないから最上階の部屋にしてくれたのだろうか? -
部屋はこんな感じ。
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シングルルームなので、シンプル。
というか、この街ではこれが最高級ホテル。 -
ベランダから見えるシャウレイの夜景。
夜景モードで撮影したのがこちら。 -
通常モードで撮影したのがこちら。
目視だとこんな感じでほぼ真っ暗です・・・。 -
イチオシ
唯一明るく見えるのがこちらの尖塔を持つ白い教会。
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そして2つ前の写真で左上に見えたのがこちらの三日月。
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この旅初のバスタブだったが鉄分の匂いがきつかった。
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