2023/04/21 - 2023/04/21
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時起床。メールをチェックすると仕事が決まったという連絡が来ていた!これで初月にして、今年度の黒字が早くも確定した。
8時発リガ行きのバスチケットを購入しようとしたところ、VISAはダメだったがMasterで買えた、一安心。
フロントでチケットを印刷してもらい、そのまま6:50から朝食。ほとんど昨日と同じメニューだがマッシュルームと角切りベーコンのサラダが美味い!ノルディック ホテル フォーラム ホテル
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7:10にチェックアウト。調べておいたバス停に向かうが工事のせいでいろいろとルートが変わっていて、バスが来ない!バスターミナルまで歩いて30分かからないはずなので、決心して歩き始める。
駐車場の入口のポールが指揮者の手と指揮棒になっている! -
途中この道で合っているのかメチャメチャ不安になるが、7:45にバスターミナルへ到着し、一安心。
バスターミナル (タリン) バス系
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バスターミナル内の天井は木製で温かみのある空間が広がっている。
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リガ行きのバスは1時間に1本のペースである。
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今回のタリンからリガ行きのバスはこちらのECOLINES。バスは定刻8時に出発。
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4時間半の乗車で?17.30(≒2,600円)というチケット価格。
日本でも名古屋⇔大阪の高速バスが3時間で2,600円くらいの値段なので、1時間当たりで考えるとバス代は日本が1.5倍高い感じ。 -
今回のECOLINESというバスは飛行機と同じで、座席ごとにモニターがついている。映画のラインナップは飛行機以上で無数にある(もちろん日本語はないが・・・)。また飛行機と違ってWiFiも無料。
もう1つ飛行機と大きく違うのがこちら!紅茶・コーヒーなどがセルフで飲み放題。 -
出発してしばらくしてから90分間寝て、起きたら懐かしいWALL-Eを鑑賞。
言葉がほとんどないと思ったら、後半人間が登場してからは普通に会話劇だった(英語なので問題はなかったが・・・)。 -
そしてセルフマシーンでKAKAO=ココアを2杯もお代わりした。
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気づけば国境を越えていてラトビア入国。これで通算35か国目(日本を入れたら36か国)!
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リガのダウンタウンが近づき、テレビ塔が見えてきた。
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昨年のカザフスタンでも見たスターリン・クラシック様式の科学アカデミーのビル。
https://4travel.jp/travelogue/11807911
旧ソ連圏に来たということを実感する。科学アカデミー 建造物
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バスは2階建てで2階の最後尾だったが、車酔いすることなく、リガに定刻12:30到着、海外の長距離バスでここまで時間ピッタリに到着するとは!?
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そしていきなり驚かされた!なんとピザの自販機があったのだ!
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本場イタリアでも見たことのないピザの自販機。
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書いてある内容が真実なら小麦粉を捏ねるところから焼き上げまで3分で終わるという優れもの。
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バス停の正面入り口。
バスターミナル バス系
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12:50にホテルへ到着。モンサンミッシェルでも利用したMercureホテル。
https://4travel.jp/travelogue/11679493メルキュール リガ センター ホテル
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今では日本にも進出しているフランス本社のアコーホテルズの中級ホテルブランドであるメルキュール。ヨーロッパではよく利用するibisと同じ系列。
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リガのMercureホテルはルームキーが木製の環境配慮型。
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チェックインして、部屋で少しメールをチェック。仕事の企画書を仕上げる。
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部屋から見える景色。工事中なので、今後更にリガの街は発展するのだろう。
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昨日まで止まっていたタリンのホテル程の規模ではなかったがサウナやジャグジー、ジムなどの設備もあった。
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15:30にホテルを出発。ホテル隣のモールを探索。タリンでも利用したスーパーのRimiやKFCがあった。そのまま同じ建物内にあるリガ駅へ。
リーガ駅 駅
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ホームに出ると旧ソ連の古いタイプの列車が停まっていた。
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ラトビア国内の国鉄路線図。
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明日のスィグルダ行き電車の時刻表を確認。
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電車を確認したので、そのまま世界遺産に登録されている旧市街へ。
パステルカラーの外壁が石畳の両側に並んでいる。 -
旧市街を歩いているとこちらのカフェの前を通りかかった。店前に立っていた看板娘が・・・
ストラダコーヒ&ティー カフェ
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・・・こちらの麦藁の少女。
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聖ペテロ教会に到着。
1209年に記録に登場し、その後の何度も破壊と再建を繰り返し、現在の建物は第二次世界大戦後に再建されたもの。聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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尖塔のてっぺんの風見鶏。
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リガはもともとハンザ同盟に加盟していたこともあり、ドイツのブレーメンと姉妹都市ということで、ここ聖ペテロ教会にブレーメンの音楽隊の像があった。
多くの人が幸せを求めて触るため、ドイツのそれと同じくロバの鼻の部分は金ピカに輝いていた。
https://4travel.jp/travelogue/11670792 -
聖ペテロ教会のファサード側。
尖塔の高さは123m。 -
市庁舎広場に16:10到着
市庁舎 建造物
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リガの市庁舎にもタリンで何度も見たのと同じようにウクライナ国旗が掲揚されている。
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市庁舎のファサードを良く見ると・・・
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・・・右手に剣、左手に天秤を持った目隠しした正義の女神像が建っている。市庁舎ではあるが裁判所も入っているのだろうか?
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振り向くと市庁舎広場が広がっており・・・
市庁舎広場 建造物
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イチオシ
・・・その奥にはブラックヘッドの会館が建っている。
ブラックヘッドの会館 建造物
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その手前には先ほどのブレーメンの音楽隊と同じように、ブレーメンにもある聖ローラント像がある。
https://4travel.jp/travelogue/11670792
リガ、ブレーメンのどちらも世界遺産の一部となっているが、ブレーメンの像がどちらかというとデフォルメされているのに対し、こちらリガの像はリアル。 -
1334年に建てられたこの館は、裕福な商人たちが集い、会議や舞踏会の会場として利用されてきた。第二次世界大戦で破壊された後、1999年、リガ創設800周年を記念して1999年に再建が完了した。
思っていたより小さかったが、ブラックヘッドの会館はとても美しいので夜景も見てみたい。 -
風見鶏ではなく、風見騎馬像?
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入口の門はカラフルな装飾が施されている。
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大きな樽を埋め込んだような外観の建物がとても良い雰囲気。
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リガ大聖堂にやってくると地面にいろんな意味で、いろんな動物の像が・・・。
こちらはアルマジロ? -
こちらは謎生物?
角があって、羽根もあって、何故か舌を出して、お手までしている・・・。 -
1211年、アルベルト司教によって建てられた。その後、何度も増改築が行われ、ロマネスク様式からバロック様式まで様々な建築様式が混在するようになった。
リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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現在の建築物は18世紀後半のもので、バルト三国における中世の大聖堂の中で最大規模を誇る。
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リガ大聖堂の尖塔にある風見鶏。
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ファサードには特にこれといった装飾はない。
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塔の高さは現在90mだが、1776年に建て直される前の塔は140mの高さだったらしい。
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こちらの塔は聖ペテロ教会同様に上ることができる。
リガにはこうした高さの塔に上ることができる建物が3つあり、どこに上るべきか、かなり迷った。 -
旧市街ということもあり、道が入り組んでいて大聖堂の全景を撮影するのは難しい。
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大聖堂を後にして旧市街を散策していると・・・
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イチオシ
・・・防寒具を身にまとった可愛らしいオブジェを発見!
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続いて三人兄弟と呼ばれる3つの隣接した建物へ。
一昨日にタリンでも同名の建物があったが、
https://4travel.jp/travelogue/11850811
ここリガには三人兄弟はいるものの、タリンのように三人姉妹はいなかった・・・。ラトビア建築博物館 (三人兄弟) 建造物
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タリンの三人姉妹がホテルだったのに対し、ここリガの三人兄弟は建築博物館となっている。
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その三人兄弟の北にあるのがこちらの聖ヤコブ教会。
1225年に記録に登場し、高さ80mの塔の中ほどに突起物がある珍しい建物。聖ヤコブ(イェーカバ)教会 寺院・教会
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その遠き仏意にはk名が吊るされていて、「不倫妻が通ると自然に鐘が鳴る」という言い伝えがあり、女性の圧力により鐘が取り外されていたのだが、2001年のリガ800周年記念を契機に再度取り付けられた。
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こちらの入口から中に入る。
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ローマ教皇・ヨハネパウロ2世が2018年に訪れたらしい。
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中は工事中でした・・・。
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17:05にリガ城到着。
13世紀末のリガでは騎士団と市民の間で激しい衝突が起こり、14世紀初頭、リガ市民が騎士団の城を破壊。長い抗争の結果、市民側の敗北で終わり、破壊した城の代償として、リガ市民が現在の場所に城を建てさせられたのがこの城の始まり。リーガ城 城・宮殿
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リガ城の尖塔のてっぺんには風見鶏・・・ではなく三ツ星のオブジェ。
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建設当初は軍事目的の要素が強かったが騎士団の解散後、ポーランド、スウェーデン、ロシアの支配下に置かれ、支配者が変わる度、増改築が繰り返され、現在の姿になった。
そして今はラトビアの大統領官邸となっている。 -
その大統領官邸の2階のベランダの柵にはラトビアの国章が掲げられている。
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そしてここでもラトビア国旗と並びウクライナ国旗が掲揚され、旧ソ連のバルト三国の一員としてウクライナ支援を表明している。
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先ほどの黄色いパステルカラーの壁面は東側で、こちらは西側から見たリガ城。
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そのリガ城の西側にあるダウガヴァ川沿いにあるのが、こちらのクリストファー像。こちらはレプリカで、オリジナルの像は1510年に木像で作られ、現在は博物館で展示されている。
クリストファーの像 モニュメント・記念碑
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そもそもこのクリストファーとは何者なのか?
ダウガヴァ川で、人々を背中に背負って川の渡し役をしていた。ある夜、嵐の天候の中、一人の少年を運んでいると、一歩進むごとに少年が重くなっていったが、川を渡り切った。その報酬として得た黄金を元手にリガが創設されたという伝説が残っている。
ちなみに少年が重たかった理由は、キリストの息子であり、キリストが全てを背負っているから・・・とのこと。 -
そのダウガヴァ川沿いは遊歩道になっており、そのまま川沿いを歩いて対岸に見える国立図書館へ向かう。
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ダウガヴァ川沿いから見るリガ大聖堂。
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そのリガ大聖堂の尖塔部分。17時を過ぎていたので誰もいないが、ここからリガ旧市街の展望を楽しむこともできる。
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アクメンス橋を歩いて対岸へ渡る。
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橋の上から見えた近代的な高層ビルの最上階部分、Swedbankのロゴがあり、銀行だとわかった。
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17:45に国立図書館へ到着。想像以上に格好良い!
東側の外壁は垂直方向に線が入ったような造り。ラトビア国立図書館 建造物
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一方の西側は東側と違って、水平方向に線が入ったような造り。
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北側から見るとスキーのジャンプ台ですか?というような外観。
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ただの観光客でも中に入ることができ・・・
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・・・中は吹き抜けになっていて、外観以上に凄い造り。
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その吹き抜け部分を交差するように階段が連なっている。
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その中央の交差する階段とは別に木製のらせん状の階段もある。
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もちろんエレベーターもあり、7階までのエレベーターとそこから11階までの2つのエレベータに分かれていて、とりあえず11階へ向かう。
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11階に到着するとガラス張りの外壁ということもあり、光が差し込んで温かい。
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窓越しに旧市街を一望できる。
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しかし窓際に近づくと・・・
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・・・窓にドット柄が施されていて綺麗な写真は撮影できない。それでもリガ旧市街を含む川越しの美しい景色を堪能できた。
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再び7階へ戻る。伝統的な工芸品なども展示されている。
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国立図書館ということで多くの本が棚に並んでいる。
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イチオシ
当然ながら国立図書館ということで、基本的に観光地ではない。
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そのため、多くの空間は全てRegistered Readers Only(登録済みの読者のみ)との表記があり、中に入ることはできなかった。
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何故かガンジーの胸像もあった。
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イチオシ
探していると3階と2階からはドットなしで窓越しのタリン旧市街を楽しむことができるスペースがあったので、そこから撮影。
こちらは図書館から見た北東方向。 -
こちらは図書館から見た東方向。
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イチオシ
図書館からだとほぼ北に位置するリガ城。
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図書館から北東方向に位置するリガ大聖堂。
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同じく北東方向に位置する聖ペテロ教会。
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図書館から東方向に見える鉄橋と科学アカデミー。
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科学アカデミーもリガで展望台を持つ建物の1つ。
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吹き抜けの中央が階段が交差するようになっていて、その背後に斜めのガラス越しに本棚がライトアップされていて、近未来映画のセットのような壮観な光景を堪能できた。
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イチオシ
今まで世界各国でいろんな図書館を回ってきたが、近未来的な図書館としては歴代トップクラスの素晴らしい景色が目の前にある。
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この階段も計算されつくした建築美の1要素。
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イチオシ
ただただ美しい建築物です。
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この斜めのガラス越しの本棚。斜めにしたことで迫ってくる感が物凄い!
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正面から見ても奥に傾くのではなく、手前に傾いていることから上に広がっていくような感覚が何とも言えない。建築オタクにはたまらない!!
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ズームアップした本棚。
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館内に設置されているゴミ箱はゴミ箱自身がリサイクル可能な段ボールで作られている。
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イチオシ
丁度1時間の近未来図書館滞在を終え、18:45に図書館を出発。
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図書館の前にあるオブジェ。目の錯覚を利用しているわけではなく、単純に手前の像が大きく、奥の像が小さい。
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再びアクメンス橋をわたっていると・・・
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イチオシ
・・・鉄橋を列車が通過するところに出くわした。
旧ソ連型の古い車両の背後に旧ソ連を象徴するようなスターリン・クラシック様式の科学アカデミーがそびえたっている光景に、自分が東欧にいることを痛感。 -
アクメンス橋の中央部分は・・・
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・・・トラムが走っている。
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聖ペテロ教会の尖塔部分にある展望台。こちらも閉館時間を過ぎており人はいなかった。
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鉄橋越しに見えるテレビ塔。
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国立図書館もそうだったが、このテレビ塔もかなり近未来的な外観。
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全面を覆えば良いのにあえて途中の部分に空間を持たせている。
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アクメンス橋を渡って地下道をくぐると広場に出る。その広場の中央には・・・
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・・・ラトビア人ライフル部隊の記念碑なる巨大な3人の像が建っている。
ラトビアが旧ソ連に支配されていた当時にレーニンの護衛についていたライフル部隊で、ソビエト時代の1971年に完成。独立後も撤去されることなく残っている。 -
その広場の奥には市庁舎広場があり、再び市庁舎に戻ってきた。
市庁舎 建造物
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先ほどは気づかなかったが、西側から見た市庁舎の上の方には無数の鐘が並ぶカリオンが設置されていた。
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市庁舎の南にはブラックヘッドの会館があり・・・
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イチオシ
・・・西日を浴びて赤煉瓦の建物がその美しさを増していた。
ブラックヘッドの会館 建造物
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ヨーロッパの大聖堂のてっぺんに飾られていることが多い、龍を倒す剣を持った大天使ミカエルかと思ったが翼が生えていない。
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1999年に再建が完了=まだ24年しか経過していないこともあり、新築同様にも見える。天文時計と共に・・・
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・・・ファサード部分にはハンザ同盟の4都市、リガ、ハンブルク、リューベック、ブレーメンの紋章が4人の人物と共に飾られている。
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西日と赤煉瓦の創り出す素晴らしい光景に息を飲む。
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こちらは聖ペテロ教会の東にある聖ヨハネ教会。
聖ヨハネ (ヤーニャ)教会 (リガ) 寺院・教会
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13世紀に建てられ、16世紀に再建されたゴシック様式の教会で、中世の時代には生きた人間を壁に塗り込んで災いから建物を守るという信仰があり、二人の修道士が志願して壁の中に入ることになったという。
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外壁上部には口を開いた修道士の顔がある。
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反対側の外壁上部にも・・・
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・・・もう1人別の修道士の顔がある。
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聖ヨハネ教会の北側の通りを東に向かい、この門を抜けると昔の城壁の一部である・・・
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・・・ヤーニスの中庭に出る。城壁を利用したレストランがあった。
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反対側の城壁と門。2つの城壁に囲まれているから中庭と呼ばれていたらしい。
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ホテルへと戻る途中、映画館を発見!
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いつものように中へ入り、どんな作品が上映されているかをチェック!
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すると新海監督の「すずめのの戸締まり」がラインナップされていた。
ヨーロッパの大国だけでなく、バルト三国でも上映されるとは新海ブランド恐るべし! -
駅ビルのRimiで夕食を購入し、20:15ホテル着。
メルキュール リガ センター ホテル
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買ったのはウズベキスタンでお世話になったプロフとミックスサラダに大型源氏パイとジュース2本。
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夕食を終え、メールを処理し、シャワーを浴びる。
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明日の移動を調べて24:20就寝。
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