2024/09/07 - 2024/09/08
294位(同エリア842件中)
poohさん
1泊2日のリガ滞在記です。
前編(https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11928027/)の続きです。
概要
・ユーゲントシュティール建築巡り
・聖ペテロ教会のタワーからリガを一望
・リガゲットー博物館
・ラトビア科学アカデミー
などなど
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前編でも触れた通り、リガといえばユーゲントシュティール建築(フランス語だとアールヌーヴォー)がたくさん残っていることで有名。
ユーゲントシュティールの台頭とリガの建築ブームが重なったため沢山建築されたことが背景にあるらしい。
特に新市街に多いということで、建物を見ていきたいと思います!ユーゲントシュティール建築群 建造物
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エントランス部分の彫刻が特徴的な黄色の建物
ユーゲントシュティールの特徴は
曲線、動植物、フルーツ、女性がモチーフとして多用されていて、
唯一無二のデザインであることです。 -
Vilandes iela 1
こんな建築も普通にお店が入っていたり、人が住んでいたり、
大使館として使われていたりと人々の生活の一部となっていて面白い。 -
拡大バージョン
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建物を見るために上ばかり見て歩いているとこんな謎のオブジェを発見したりする。
これはユーゲントシュティール建築ではないよね! -
顔、花、フルーツの彫刻がたくさん
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これはユーゲントシュティールではないかもしれないけど
可愛い色とデザイン建物。 -
1900と上部に書かれているので1900年にできた建物かしら?
彫刻に派手さはなくて控えめだけど細かくてかわいい。 -
水色の建物の方が Strēlnieku iela 4A
大学やカフェが入っているよう。
この写真の左側にある通りがユーゲントシュティール建築が並ぶことで有名な通り1のAlberta通りになる。ユーゲントシュティール建築群 建造物
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窓の上のデザインが妙にロボットとロボットに支配される人間みたいに見える
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真下から見るとこんなに立体的な壁面になっています。
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建物と建物の間が全くないけど、内部的につながっているわけではないんだろうから土地がどういう区分になって管理されているんだろうとかこの壁と壁の間はどうなっているんだろうとか気になってしまう
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隣のピンクの建物のほうにも人間の顔と動物
これはニヒルな表情と呼んでいいのかしら… -
ユーゲントシュティール建築群が特に多く並ぶ通りのAlberta通り
Alberta iela 13
お城みたいでかわいい。
空っぽの目と口がついた大きな顔が特徴的
なんとも言えない表情 -
Alberta iela 9
エントランスや窓の周りの装飾がどれも違っておもしろい
これは…アリエルみたいに貝にいる女性?
同じ人間モチーフでも先ほどのものと違って目が彫られている -
Alberta iela 8
白×水色の建物はいくつかある。 -
Alberta iela 4
凹凸は少な目だけど、一番上のところにいる3頭がメデューサ -
Alberta iela 6
木であまりよく見えない。 -
Alberta iela 2a
左右対称なところがこの建物の特徴だとか
赤いラインになっているところはタイルみたいになっている。
木が生い茂っているのと、割と車通りがあるので注意して両サイドの建物を見物する必要があります。 -
エントランスの周りには
全身の彫刻と怒ったような顔 -
ここからは Elizabetes 通りにある建築
Elizabetes iela 33 -
筋肉モリモリマッチョの彫刻が並んでいる!!
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塗りなおしている途中みたいですが、
こんなに結構雑に塗っていくもの?と気になってしまった。 -
あっちこちを少し塗っては飽きて、こっちを塗って…
としているみたいに感じてしまうけどそういうものなのかなぁ…
google map のストリートビューで確認したところ、
上部の完全に白で塗られているところは元から白みたい。
全体を真っ白に変えようとしているのかなぁ -
Elizabetes iela 10B
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エントランスの周りの彫刻がユニークなのは言わずもがな
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横顔が有名な建物
無表情だ… -
リガには YAKUZA というアジアン料理のチェーンレストランがあります。
この通りにも店舗があって、中途半端な時間でも割とお客さんでにぎわっていました。 -
Elizabetes iela 6
出窓の下のデザインがとても素敵 -
こちらは旧市街にあるユーゲントシュティール建築
Smilšu iela 8 -
リガ大聖堂の前にある建物
Jēkaba iela 1 -
こちらもリガ大聖堂の前にある建物
ラジオ放送局
これもユーゲントシュティール建築と聞いたけど
何がユーゲントシュティールたるのか分からなくなる。 -
街中で見たユーゲントシュティールと思われる建物
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街中で見たユーゲントシュティールと思われる建物
ここにもマッチョ兄さんが! -
街中で見たユーゲントシュティールと思われる建物
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歩いているときに見つけて気になった岩…?
Dekoratīva skulptūra "Līva galva" -
17:00 すぎになって、聖ペテロ教会にきました
入り口で 9ユーロ(だった気がする)を払って塔に登ります。聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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壁面は豪華ではないけれどエントランスの横には彫刻が
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タワーに登るエレベーター
このエレベーター乗り場が3階にあって、階段を登る必要がありました。
このエレベーター、階数表示などがなくて
今何階なのか、何階まで行くのかなど全く不明で
妙に時間が長く感じられて登りも降りるときも怖かった -
タワーから見える景色はとても良い!
が、逆光だ!
よくガイドブックなどで見る写真だと全体的にもっとオレンジっぽく見えるが、
夕方に見る景色は青っぽい。
太陽の位置によって明るく見える色が違う説!
夕日を…と思って夕方に来たのですが午前中に来たほうが良かったかなぁ?
でもこれはこれで素敵なので良し!聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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360度見えるのでとりあえず1周してみる。
住宅街?
新市街の方かな -
朝行った中央市場
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少し右側の橋
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もう少しタワー側の建物たち
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ところで、私は自称マイルド高所恐怖症なのですが
これはこわい!柵代わりにこれがあるだけで、なんだか妙に怖い
この柵の先は何もないので地面に落ちる。
高所が怖いのか落ちそうなのが怖いのかわからないけど怖くて動けない(笑)
全力でこの柵に寄りかかってのぞき込んでいる人々が落ちないか心配(笑)
そして、女性はスカートで行くのは気をつけてください。
柵側が怖いので中心部分に立とうとするとマリリンモンローになります(笑) -
景色を見るときは柱付近にしがみついてなんとか。
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イチオシ
柵の隙間から除く旧市街の風景
本当にかわいい街並み
青っぽいのもいいね -
床に謎の凸トラップがあります。
景色に夢中になって転んでしまわないか心配で。(超絶心配性発動) -
夕日をと思ってきましたがまだちょっと時間がありそうで
とっても怖いので退散することに -
上から見た不思議な形の建物はなんとラトビア国立図書館でした
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タワー上側のエレベーター
1台しかないので、往復してくるのを待ちます
この時間も妙に長く感じられて怖い(笑) -
教会内部も一応見学しますが、質素な内装です
ピアノコンサートをしていました。 -
教会の入り口にあった古い彫刻のようです。
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登ったタワー部分の模型
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金曜日と土曜日には夜もタワーが解放されるそうです。
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こちらは夕方になって逆光が解消されたかと思いブラックヘッドハウスに戻ってきました
太陽の位置難しいな。 -
旧市街の石畳
だいぶヨーロッパのぼこぼこな道や石畳にも慣れてきて普通に歩けるようになってきたけど
以前の私ならつまずきまくって大変だっただろうなぁ
転んで顔面ぶつけたら痛そうなだなぁとみる度にまた発動する超絶心配性… -
聖ペテロ教会のタワーから見てかわいい色だなぁと思った建物
本当にリガは街並みがかわいくて素敵
世界遺産として登録されているリガ歴史地区は、1200年代初期にドイツ人によって築かれたこともあり、「ドイツよりドイツらしい」ともいわれるという説明を読んで
ドイツには未訪ですが行ってみたい国になりました。 -
さすがに疲れたのでスーパーで買い物をしてホテルに戻ります。
物色中に見つけたチュッパチャップスのドリンク!
外国っぽいポップな缶がかわいい。 -
ホテルの中がクラシックな感じでこれまたかわいい
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翌朝
朝食付きで予約していたのでホテルの朝食から始めます
朝からシャンパンが飲める朝食バイキングです! -
紅茶はロンネフェルトであることを見つけてテンション上げ
日本では高いホテルのアフターヌーンティーなどで出てくるドイツの高級紅茶ですが
ここはヨーロッパ。普通のティーバッグであればお手頃価格で買えると気が付いた朝でした
ベイクドビーンズが美味しかった
ラトビア料理であるポテトパンケーキ(要はハッシュドポテト?)や
サーモン、ニシンがソースに漬かったもの、スプラット(イワシのように加工処理される小型のニシン)を焼いたものなどシーフード
サラダ、フルーツと一通りそろっていて良かったです!ユーロスターズ メトロポール ホテル
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そして、朝食で見つけたもの!
なんと!これってなめこ!?!?
キノコの漬物と書いてありますが、なめこっぽい見た目
若干のネバネバ感、完全になめこでした!!
まさかラトビアでなめこに出会うなんて…
なんというきのこの種類か聞けばよかった(笑) -
お部屋からの景色
目の前にトラムのレールがある通り、ものすごい音を立てて通過していきます。
部屋にあった耳栓の理由はこれでした。
5:00すぎごろからものすごい地響きで建物全体も振動している
部屋の家具が揺れて壁にぶつかる音がカチカチして目覚める
テーブルの上においてあるペットボトルがカタカタ鳴りやまない
昨日ほとんど寝ていなかったので音を無視しても朝方は寝続けられたけれど
普段は些細な音でも眠れなくなってしまう私(ホステルの共用ベッドルームがだめな理由)なので厳しかったかも
部屋はこの騒音を覗いてとっても快適でした
耳栓したらよかったかなぁ
12:00 チェックアウトなのでギリギリまでゆっくりしました。 -
中央市場よりも更に奧にあるリガゲットー博物館に来ました
ここリガにもナチスによって作られたユダヤ人居住区、ゲットーがありました。
Riga Ghetto and Latvian Holocaust Museum -
なんと入場料無料
土曜日は閉まっているので注意してください
入ってすぐ左手にインフォメーションセンタがあって、そこで最初に簡単な説明を受けてから見学するようなのですが、通り過ぎてしまい、適当な順序で見学してしまいました -
色々な工夫をしながら、迫害にあったユダヤ人に関する展示がされていました。
室内の電気が動作を検知してつくシステムになってて、
他に誰もいない間に立ち止まってじっくり読んでいると真っ暗になるというのを何回か繰り返しました…
当時のラトビアの人口の約8%程度にあたる人がユダヤ人で、
昨日みたユーゲントシュティール建築群の建築士にもユダヤ人が居ました。 -
一番奧にある建物からスタートするのが正しい順路のようです
この建物の2階部分には当時のユダヤ人の生活していた家が再現されていました。 -
杉原千畝さんに関する説明もありました
リトアニアの日本領事館外交官として働いている間に迫害により逃げてきたユダヤ人にビザを発行し6000人の命を救った -
ホロコーストによって犠牲となった7000万人以上の名前が壁に記されています
-
収容所に運ばれる人々が乗せられた列車を模している建物も
先日ポーランドのアウシュビッツ収容所を訪れたあとだったので個人的にはかなりホットなトピックで見づらい展示や英語になっていない箇所もあり飛ばしたところや休憩も含めて2時間程度滞在しました。 -
そこから徒歩でラトビア科学アカデミーへ
旧ソ連時代に建築されたスターリン様式の建築物
こちらもエレベーターで上まで登って景色が一望できると聞いていくつもりだったのですが、
前日の聖ペトロタワーで満足+恐怖を十分に味わったので外から見学したのみです -
ラトビア科学アカデミーの入口
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現在建築中の新しい駅のよう
RIX=リガ国際空港まで10分と書かれた看板がありました。
開通したらとっても便利になるけれど、バスでも20分と遠くないのでどうなるんでしょう。 -
ショッピングセンター origo の方まで来ました
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NIKEのアウトレットがあってTシャツをお買い上げ
安かったので免税は適用外ですが、44ユーロ以上で免税ができます
靴なども豊富でレジに免税マークがあったので穴場かも -
リガで有名な LIDO というセルフサービスのレストランに来ました
旧市街にも店舗がありますが、いつでもものすごく混雑していたので少し離れた店舗に行く方がよさそうです。LIDO ORIGO 地元の料理
-
パックに入っていて取ったり
スープはセルフで器によそい
メインは店員さんによそってもらいます
注文が難しいことはないですが、どれにするか決めるのに時間がかかりそうな方は
トレーを持つ前にメインをどれにするか見て決めておいたほうがよさそうです
お肉系を注文して、サイドのじゃがいも料理も選ぶ人が多そうでした -
steak と書いてあるお肉料理があって、店員さんにこれは何?と聞いてもステーキと言われ
日本人としてはステーキはステーキで、このステーキはどう見てもハンバーグで
ハンバーグ大好き人間なので一か八か頼んでみたところハンバーグ(つなぎはナシだけど)でした!
ハンバーグってかなり日本の文化みたいなところがあると思っていたのでこんなところでハンバーグに出会えるなんて。
朝食のなめこといい、日本を感じるリガ。住みたい。 -
このピンクのスープは半分以上の人がよそっているように見えた
ビーツの冷製スープで、中には具材(サワーキャベツ?)が入っているので
よそうときは下の方からすくうのがポイント
あっさりした味わいで美味しかった -
最初この席に座ったのですが、
椅子が高すぎてテーブルの高さが合わず食べずらかったので移動
でも普通のテーブルも椅子とテーブルの高さが合わない気がして
座高の違いなのかしら -
深夜便で帰国するのでとっても時間を持て余す私
カヌー楽しそう。クルーズでリガ旧市街を一周するツアーもあって参加しよと思ったけれど
乗り場が絶妙に遠くて歩くのがしんどくて断念 -
ホテルの道路を渡った反対側にあった STOCKMANN
1階に巨大なスーパーがあって、ホテルのルームキーを6階くらいにあったインフォメーションセンタに持っていくと10%割引券がもらえるので数回行きました。
無料のお手洗いがあるのもポイント高い
ちなみにスーパーは値札で値引き中!みたいに書いてあるものは会員価格だったようで、安い~!と思って買ったものは全部普通価格で支払っていると気がついたのは後でした(笑)
ここで量り売りのスモークサーモンをホテルで食べて残りを自宅まで持って帰ったのですが常温で保存された1日をはさんだにもかかわらず、帰宅後に食べた味が人生で食べたスモークサーモンの中で一番美味しかったので、また食べたい…。 -
実家の近くにサンクスがあったのでなんだか懐かしいサークルK
-
ブラックヘッドハウスの横にある博物館のさらに奧のスペースにベンチがあって、休憩
とってもいい天気でついついウトウトしてしまったけど治安良くて良かったなぁ -
ブラックヘッドハウスを横からみるとこんな感じになっていました
2日間で5回くらい前に来たブラックヘッドハウスもこれで見納め -
あまりにも暇で最終的に CAFFEINE というラトビアのチェーンのコーヒーショップに来ました
ラトビアにはスタバがありません。
抹茶ラテなるメニューがあったのでアイスで注文したら
看板に書いてある値段より安くなってハテナ
若者が集っている感じでお店に入ってきて何も注文しないで座っている人が居たりして、なんでもありっぽい自由な感じのお店でした。
無料 wifi あり。 -
陽が落ちてきたので早いですが空港に向かいます
-
空港へは行きと同じバスに乗りました
空港に向かう途中でトワイライト -
空港のPPラウンジにて最後にラトビア名物の BALSAM をいただきます
基本お酒があまり飲めないので買うまでもないなと思いここまで待っていました
スーパーで Black currant 味を勧められている他の観光客を見かけたので
Black currant 味をいただきました -
フライトは遅れるのは想定内でしたが20分遅れと思ったより遅れずに離陸
RIGA はとってもコンパクトな街ですがどこを見てもかわいい街並みでとっても良かったです。
さすがバルト海の真珠とも呼ばれるリガ(ヨーロッパってなんとかの真珠シリーズ多いな)
観光地というのもあると思いますが、英語の通用度が本当に高くて驚いた。小さなコンビニでもどこでもレジでは値段から英語で向こうから言ってくれたりして、さらに町中にラトビア語とロシア語と英語の併記がどこにでもあって観光のハードルが低いと感じました。
いまでこそこんなに治安が良くて街並みが綺麗で素敵な街になっていますが、歴史を知れば知るほど複雑で平和な今があることが有難いと思いました
それから気づいて面白いなと思ったのは、店員さんがスマイル皆無なこと。
笑顔の接客みたいなのはほぼなくて、調べてみたらロシア文化の影響が強いということが分かりました。かといって冷たい感じでもなく、普通に親切な方が多い印象でしたが、ただただ笑顔はないというだけ。
他のバルト三国に行くのも楽しみになる初バルト三国の1国目、リガの旅でした。
ここまで読んで下さりありがとうございました。リーガ空港 (RIX) 空港
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