火薬塔 Pulvertornis

旧市街北側の城壁の脇に残る「火薬塔」は、いかにも中世を思わせる可愛らしい佇まいで、隣接する建物とともに現在は「軍事博物館」...  続きを読むになっています。

「火薬塔」は1330年に建設されたリガの要塞塔の１つで、何度も再建されたのち、火薬を保管する火薬庫となった17世紀から「火薬塔」と呼ばれているそうです。
外壁部分に17～18世紀にロシア軍の攻撃で受けた7つの砲弾が埋め込まれたままになっていますので、注目してご覧になってみて下さい。  閉じる

投稿日:2023/11/25

添乗員ツアーのリガ観光にて。外観だけの見学でした。火薬塔という物騒な名前ですが、レンガ造りの美しい円筒形の塔で、屋根はお約...  続きを読む束のかわいい円錐形。あのムーミンの家が同じ形をしています。中は軍事博物館になっています。  閉じる

投稿日:2023/07/06

2019年10月に訪問しました。
リガの旧市街地の端です。新市街地との境あたりで、自由記念塔にもすぐ近くです。
円筒形...  続きを読むのレンガ造りの建物です。現在は軍事博物館になっています。

夏は円筒形の部分はツタに覆われていますが、初冬にはツタは無くむき出しになっていました。
砲弾の跡があると言われましたがわかりませんでした。

すぐ近くに、淡いオレンジ色の建物の側面に、びっしりと旗のデザインがされた建物があり、私は火薬庫より、この建物が気になりました。
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投稿日:2019/11/28

ラトビアの旧市街にある火薬塔を観光しました。中世に打ち込まれたであろう砲弾が塔に数発めり込んでました。あんな鉄球落ちてきて...  続きを読む頭に当たったら死にます。塔の中を見学できるのかと思いきや、中には入れないようです。一部、蔦がかかっているところとか風情があって良かったです。  閉じる

投稿日:2019/12/31

かわった形のレンガ造りの建物です。大きな円筒状の建物で、中は軍事博物館になっていました。無料で入れるとのことだったのでちら...  続きを読むっとだけ覗いてきました。戦時中の砲弾や写真など、すごく沢山展示物があり、時間をかけてゆっくりと見たいと思いました。  閉じる

投稿日:2019/09/19

スウェーデン門から城壁沿いに進んでいくとこの火薬塔がありました。レンガ色の大きなサイロのような形をしていました。名前の通り...  続きを読む火薬を納めていた場所なので、何度も敵国に攻撃され修復を重ねたものだそうです。小国の悲哀を感じます。  閉じる

投稿日:2019/09/01

円柱のレンガ造りの建物で円錐の緑屋根。14世紀中世の火薬塔。内部はラトビア戦争博物館、ラトビアの独立に至る長い戦いの歴史を...  続きを読む見学できる。無料にしては展示内容は多い。街歩きの途中に立ち寄るにはいい場所で見ごたえあり。
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投稿日:2019/08/14

長いヤコブ兵舎の横に円筒の火薬塔があり、
その向こうに軍事博物館となっている建物がある。
Troksnu iela を...  続きを読むスウェーデン門を過ぎて真っ直ぐ行くと軍事博物館に突き当たり、
猫の家からSmilsu Street を行くと火薬塔に出ます。
この付近には城壁も含めスウェーデン兵士関連のものが多くありました。  閉じる

投稿日:2020/02/17

スウェーデン門から Torna 通りを城壁を見ながら歩いて行くと、
ヤコブ兵舎の横にある円筒型の火薬塔が現れました。
...  続きを読む今は軍事博物館になっているようです。
さらに進むと兵舎の建物に格好良く旗が描かれていたのが興味深い。
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投稿日:2020/02/10

その名の通り、火薬の保管に使われていた塔です。外壁にはロシア軍の砲撃を受けたときの砲弾が埋め込まれているとのことですが、ち...  続きを読むょっとよくわかりませんでした。今は軍事博物館が中に入っており、無料で見学することができるので立ち寄りました。  閉じる

投稿日:2019/06/12

ラトヴィアのリーガの旧市街の北東側、城壁の近くにある円形の建物が「火薬塔」です。
現在は、入館無料の「ラトヴィア軍事博物...  続きを読む館」が入っています。外壁の厚さが３メートルもあり、ロシア軍から受けた砲弾もそのまま埋め込まれていました。
結構遠くからも見える、存在感のある建物でした☆
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投稿日:2019/06/01

リガの火薬塔は、１４世紀に建設されましたが、
１７世紀にスウェーデン軍により破壊され、
その３０年後に、２，５メートル...  続きを読む分厚い壁が造られました。
火薬塔のあるスミルシュ通りにはユーゲントシュティール建築も見られ、
また公園も近く、周辺の散策も楽しいです。  閉じる

投稿日:2018/11/23

かつての城壁の一部であったとのことです。こう言っては何ですが、牧場にあるサイロのような出で立ちで、頑丈な様相ではありました...  続きを読む。近隣には城壁の一部などが復元されており、その大きさを見ると火薬庫であることがわかりました。  閉じる

投稿日:2018/11/11

旧市街を囲む城壁を辿っていくと、レンガを積み上げて造られた火薬塔に突き当たります。スウェーデンの攻撃により半壊するなどした...  続きを読むため、何度か修復されているようですが、中世から残る建物でリガの歴史を物語っています。中はミリタリーに関する博物館になっていました。  閉じる

投稿日:2018/10/16

スウェーデン門から城壁沿いの通りを歩いて行くと、レンガの円柱の塔の建物を見ることができる。これは以前火薬塔として使われてい...  続きを読むた建物で、現在はラトビア軍事博物館として、無料で戦争の歴史を見ることができる施設になっています。  閉じる

投稿日:2018/12/04

リガの旧市街の北側に坂道の途中にレンガ造りの円筒の建物が見えて来ます。どう見ても砦の見張り塔かと思いましたが、火薬庫の跡と...  続きを読むの事でした。旧市街の至る所にある城壁跡と同じ、鮮やかな深いオレンジのレンガでできています。  閉じる

投稿日:2019/05/17

昔火薬の保管に使われていた塔とのことですが、リガの観光名所の中では印象が濃くないかも知れません。この塔から続くトゥァルニャ...  続きを読む通りが綺麗です。お土産屋さんやレストランが並んでいたり、城壁が残っていたりと雰囲気がある通りなので、一緒に行かれるといいと思います。  閉じる

投稿日:2018/07/26

旧市街の西側で城壁近くに円錐状の屋根がある円筒形の煉瓦積み建物がありました。火薬塔です。大量の火薬が保管されていた塔ですが...  続きを読む、塔のあちこちに小さな開口部もありました。外敵に備えた守りの銃口用のようです。
火薬庫として何故このような大変目立った円筒形の建物を建造したのか疑問も湧きました。北欧では城壁に繋がる塔は、概して円筒形ですので、元来、この塔は城壁の一部だったものが、城壁が壊された結果、独立して現在の形になったのかも知れません。  閉じる

投稿日:2018/09/03

リガのバス ステーションから地下道をくぐり、Valnu iela通りを北へと歩いていくと、目の前にどーんと聳えたっているか...  続きを読むのように現れます。かつては火薬を保管していたそうですが、現在は、リガの独立に関する歴史の展示などを見ることができます。  閉じる

投稿日:2018/08/11

建物の中は軍事博物館だそうです。
少なくとも私がいる間に建物に入っている人はいなかったようです。
周囲で私たちのような...  続きを読む？観光客もいました。

他のスポットよりは印象が薄い気がします。
遠くからみるとメタボな感じの建物です。  閉じる

投稿日:2018/08/25