2023/04/22 - 2023/04/22
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日の前半ツェースィス編はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11853762
ツェースィスからのバスは3分早く12:40、スィグルダのバス停に到着。 -
バス停の反対側にはなぜか茅葺屋根の建物が!?
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幹線道路沿いのバス停から少し離れたところにあるスィグルダ駅へ向かう道の途中で見つけた看板が・・・
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・・・こちら。
日本ではまず見かけないサッカーをしている少年少女。やっぱりヨーロッパで子供が遊ぶものと言えばサッカーだということをこ道路標識に教えられるとは・・・。 -
15分程で駅に到着。
線路を超える地下道も陸橋もなく、どうやって反対側に行くんだろう?と思っていたら普通に渡れた、笑。
インフォメーション・センターが駅に隣接していたので、質問するとトゥライダ城行きのバスが出発するまで70分あるので、スィグルダ城まで歩いていき、そこからバスに乗れることを教えてもらい、そこへと向かう。 -
スィグルダ城まで向かう途中にこちらの教会を発見!
スィグルダ教会 寺院・教会
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尖塔のてっぺんには黄金の風見鶏。
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中に入れたので教会の内部へ。
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ステンドグラスも壁面の装飾もないシンプルな教会だが、主祭壇上部の天井だけは淡い水色に塗られている。
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そして主祭壇背後には雲の隙間に見える十字架から伸びる一筋の光に手を握り祈りを捧げるキリストが描かれている。
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小さいながらもパイプオルガンがある。
こういうところはさすがヨーロッパだ! -
13:25にスィグルダ城へ到着。
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城門越しにお城が見える。実は午前中に訪れたツェースィス城と同じく、ここスィグルダも新旧2つの城があり、今見えているのは新城。
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そしてツェースィスに続き、ここでもスィグルダでも、ラトビア国旗と並んでウクライナ国旗が掲揚されていてバルト三国の熱いサポートを感じる。
スィグルダ城址 城・宮殿
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中庭に建つ誰かの像。
こういうのは歴史を知らないといけないのだが、イギリスやドイツ、フランスなどとは違い、バルト三国の歴史は全然知識が足りない・・・。 -
新城の中は入城料が必要なので、無料で入れるところだけ見学。
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2階へと続くらせん階段はステンドグラス越しの光もあって良い雰囲気。
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当時の家具が残っているようだ。
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そういえばこのスィグルダの町のいたるところにこの「S!」のマークがある。市のロゴみたいなものか?
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新城の裏側に回ると反対側の山の上に・・・
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・・・お城というよりは貴族の大邸宅のようなものが見えた。
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そして旧城が見えてきた。山の斜面沿いにかなりの急角度で階段が設けられているのがわかる。
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ツェースィスの旧城と同じく、こちらもリヴォニア帯剣騎士団の居城として1207年頃に建てられ、これまたツェースィスと同じく、リヴォニア戦争で激しく損壊した。
残念ながら工事中で中に入ることはできず・・・。スィグルダ城址 城・宮殿
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「S!」のロゴマークがついたブランコもあった。
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新城の前の中庭では結婚式が行われており、その参列者にはこんな人形たちもいました、笑。
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また城門の外には音楽隊?もいました。
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石と鉄で作られたオブジェです。
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再び先ほどの教会に戻ってきました。
スィグルダ教会 寺院・教会
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イチオシ
池越しの教会が池の水面に反射して良い雰囲気を醸し出してくれています。
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2分遅れの14:15にバスが来て乗車。
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バスは?0.70≒100円。
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7分ほどでトゥライダ城のバス停へ到着。
バスにハリポタのハーマイオニー役のエマ・ワトソンにそっくりの女の子が乗っていて、魔法の国のお城に向かっている気になった・・・。 -
トゥライダ城のチケットは?3.50≒530円。
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受付から歩いて10分程で見えてきたトゥライダ城は赤レンガのお城。ちなみにトゥライダとは先住民の言葉で”神の庭”を意味する。手前の塔が途中で崩れていて中には入れない。
トゥライダ城 城・宮殿
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イチオシ
バルト三国のお城はリトアニアのトラカイ城もそうだが、赤レンガというのは1つの共通的な特徴なのかもしれない。
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トゥライダ城は13世紀初めにリヴォニア帯剣騎士団が先住民リーブ人の城を破壊し、その場所にリガ司教アルベルトにより赤煉瓦造りのゴシック様式で建造したもの。
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まずはメインタワーへと入ってみる。
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階段を上ってタワー内部へ。
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するとすぐに上へと続く階段がある。かなり急角度。
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途中階に暖炉があった。
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赤煉瓦の天井からはシャンデリアがぶら下げられている。
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この途中階からは壁沿いにらせん階段を上る。
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最上階へ到着。
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最上階の天井は赤煉瓦ではなく木製。
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高さ38mの塔の最上階から見える景色は壮観。
こちらは北側。 -
先ほどあった途中で崩れていた塔の天井に小さな煙突が確認できる。
何だこれ? -
イチオシ
そして南側にはお城のメインの建物(日本風に言うなら本丸御殿?)と背後を流れるガウヤ川のパノラマ写真。
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北東方向には何か白いものが見える。ズームしてみると・・・
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・・・巨大な顔の背後に2人の人間がいるアート作品のようだ。
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メインタワーを下り、メインの建物である本丸御殿を見上げると・・・
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・・・時計の上に鐘が吊るされていた。
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こちらの城壁は残念ながらCLOSED。
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中庭から門をくぐり南西へ抜けるとかなりしっかりとした建物が残っているが、こちらも入れない。
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中庭から本丸とメインタワーをカメラに収める。
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そしていざ本丸へ!
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本丸内部は博物館になっている。
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当時の騎士の武具や・・・
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・・・当時の生活を垣間見えるものとして・・・
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・・・トゥライダ城で使われていたストーブのタイルなどが展示されている。
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他に鍵や蝶番?なども展示されている。
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2階に上がると1階とは趣が変わり、歴史に関する展示となっており・・・
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・・・この地方を支配したと思われる王家や国家の紋章がいくつも並んでいた。
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また当時のコインも展示されていた。
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2階から中庭を眺める。
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地下には井戸もあった。
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イチオシ
そしてこの周辺には3つの山があり、それぞれの山の上にトゥライダ城も含めて3つ城があるというかなりの激戦区だった模様。
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イチオシ
トゥライダ城の見学を終えて、再び北の塔のところまで戻ってきた。
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側に電光掲示板があり・・・
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・・・在りし日のトゥライダ城を動画で見せてくれた。
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先ほどメインタワーから見えたアート作品が遠くに見えるが、あまり時間もないので・・・
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・・・ズームで済ませる。
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そして入口の方へと戻る。
このトゥライダ城のあるエリアは"トゥライダ城博物館保護区"と呼ばれており、愛知県にある明治村のように、お城以外にも野外博物館的に古い建物がいくつもある。 -
こちらのトゥライダ教会はラトビア最古の木造建築のひとつらしく、1750年に建てられ、当時の姿をそのまま残している。
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そのトゥライダ教会の北にあるのが、こちらのトゥライダ・ルァザの墓。ラトビア版のロミオとジュリエットのヒロイン、トゥライダの薔薇と呼ばれた美女Majaのお墓。
トゥライダ ルァザの墓 史跡・遺跡
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個人的には聞いたこともない美女のお墓よりも、その墓の上にある菩提樹が気になった。
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幹が幾手にも別れており、先ほどのメインタワーと同じようにとんがり屋根をかぶせられている。
一体全体何故? -
入口の側にあるこちらの黄色い建物の側にもラトビア国旗とウクライナ国旗が並んで掲揚されていた。
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15:40にお城を出発し、徒歩で次の目的地へと向かう。
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4年振りのヨーロッパの田舎町を歩いているという高揚感が足取りも軽くさせてくれる。
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16:00に目的地であるグートゥマニャ洞穴へ到着。
グートゥマニャ洞穴 洞穴・鍾乳洞
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1万年前、氷河期の後、氷河の融解水が砂岩を侵食して作られた洞穴だそうで、ここにも伝説が残っている。いや、残っているというよりは先ほどトゥライダ城の敷地内にあったトゥライダの薔薇と呼ばれた美女Majaのお話しなのだが・・・
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17世紀初頭、"トゥライダの薔薇"と称される美女Majaには庭師のViktorという恋人がいた。しかしある日、1人のポーランド兵がViktorの名前でMajaに手紙を送ってこの洞穴に呼び出した。
洞穴の前に呼び出されたMajaは、身に着けていたスカーフをポーランド兵に差し出し、このスカーフはViktorからのプレゼントで、不死身の力を持つ魔法のスカーフだと告げる。 -
その不死身の力を実証するために、ポーランド兵にスカーフの上から自身を殺害するように頼む。Majaの本意に気づかぬポーランド兵はそのままMajaを殺害してしまい、その後でViktorがMaja殺害の嫌疑をかけられてしまう。
やがて疑いが晴れたViktorがMajaのお墓を先ほどのトゥライダ城の敷地内に建てたという。
そんな話を知ってか、ラトビアでは国内で結婚式を終えたカップルが、彼女のお墓に花束を添えに来る習慣があるそうです。 -
そしてその悲劇の起きたこの洞穴に名前を刻みに来るカップルも多く、今では恋人たちの聖地となっている。
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とはいえ、そんな恋人たちの聖地に1人で来ている、40過ぎの自分には関係のない話・・・などと書いてて寂しくもなる・・・苦笑。
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洞穴を離れ、そのまま壁沿いに歩いていくとススキのような植物に囲まれた池に出た。
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ススキのような・・・と書いたのはこれが日本で見るススキとは違うためだ。これ一体なんでしょ?
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そのススキのようなものに囲まれた池に1羽だけ白鳥がいた。
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そのままクリムダ城跡へ向かう。これが地獄の山登り。
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10分かけて急な階段を上った。
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階段を上り切ったところでやってきた方向を振り返ると・・・
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イチオシ
・・・斜面の向こうに赤煉瓦のトゥライダ城が見える!
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視線を東に向けるとスィグルダ城も見える!
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そしてクリムダ城址に到着。正直、トゥライダやツェースィスに比べると超ショボく、外壁が一部残っているのみでほぼ跡形もない。
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その奥に近代的な建物があり、何だろう?と思ったら、ロープウェイ乗り場だった。
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丁度ロープウェイが来たので乗ろうと思って、お金を出しているうちに後から来た人が追い越して定員オーバー・・・!?
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マジか!?
次は30分後ということ+片道?12なので歩いて帰ることにし、16:55出発。 -
スィグルダの地図。その両脇には地図上の番号と共に記されたスィグルダの観光名所が記されている。
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その中にボブスレーがあった。その昔ボブスレーがテーマの映画「クール・ランニング」もあったな・・・となぜか思い出した。
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ガウヤ川にかかる橋を渡っていると・・・
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・・・ロープウェイがちょうど通りかかった。
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結果、さっきのところで待っていた方が早かった・・・苦笑。
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川を渡りきり斜面に続く階段を上る。
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苔むした倒木の側に・・・
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・・・ところどころ白い花が咲いている。
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結局、対岸のロープウェイ乗場には17:33到着した。
ロープウェイ その他の交通機関
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その乗場の近くに遊園地があり、観覧車もある。
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この観覧車よく見ると壁がない・・・。
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イチオシ
更に左右にも回転するという少し怖そうな造りになっている。壁がない観覧車は何度か見てきたが、左右に回転する観覧車は初めて見た気がする。
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こちら先ほど見たボブスレーか?と思ったがそうではない。
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1本のレールの上をブレーキ操作のみで滑走する乗物。自分が子供だったらとても楽しんだであろう乗物だ。
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坂の下へとカーブを描きながら滑走できる。
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その坂はかなり長く、スキー場のようにリフトが下まで続いている。
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先ほどのブレーキ操作のみで進む乗物のレールも下のリフト乗場まで続いているようだ。
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その乗物の料金は大人?4≒600円。一方のリフトは往復で?4。
バルト三国の物価、日本とほとんど変わらない感覚。 -
18:00にスィグルダ駅に到着。
駅前にもS!のロゴのオブジェがある。スィグルダ駅 駅
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駅舎はツェースィスのパステルカラーの黄色とは違い、オレンジ色。
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スィグルダからリガまでの電車は?2.10≒310円。
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駅舎内の時計にもS!のロゴが使われていて、S!のロゴは市民権を得ているようだ。
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駅前にあった給水塔。
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リガのそれと比べるとかなり小さいがLaimaの時計もあった。
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イチオシ
そしてS!ロゴはベンチとしても使われていた!
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電車は18:42ということでロープウェイの代わりに歩いたご褒美としてホットドッグとアロエドリンクを購入。ホットドッグはソーセージの周りにベーコンが巻いてあるというアメリカでも見たことのないタイプ。
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アロエドリンクはヨーロッパに来ると売っていれば買ってしまう大好物の果肉入り!というわけでやはり美味しい。一方のホットドッグもソーセージの周りにベーコンが巻いてあり、これまた美味い!
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こちらの列車に乗り、定刻18:42に出発。
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リガ駅近くにあった給水塔。先ほどのスィグルダのそれとは比べ物にならないくらい大きい。
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車内はこんな感じで落書きはなく、綺麗。
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定刻19:45にリガ着。
リーガ駅 駅
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イチオシ
夕陽を浴びて赤身を帯びた科学アカデミー。しかし展望台から旧市街を眺めるには角度的に逆光っぽいので、展望台は明日に回す。
科学アカデミー 建造物
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科学アカデミーの裏(東側)にあったこちらの建物。
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4階の窓枠の上にこのような顔のレリーフが施されていた。
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いったんホテルへ戻り、メールをチェック。21:00にホテルを再度出発し、夜のリガを散策。
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まず向かったのがこちらのオペラ座。
国立オペラ座 劇場・ホール・ショー
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国立のオペラ座ということでファサード部分はイオニア式の柱のギリシア神殿風で、中央最上段の彫像の中央部分には楽器のような形をしたオブジェが配されている。
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続いて先ほどスィグルダ駅前にもあったLaimaの時計の本家本元。
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ちなみにこのLaimaというのはラトビアで最も有名なチョコレートの会社。
時計塔にもあるように1870年創業の老舗。 -
その奥にあるのが独立の記念に建てられた自由記念碑。
自由記念碑 モニュメント・記念碑
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そして旧市街へ!世界遺産にも登録された中世ヨーロッパの夜を歩く。
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イチオシ
ブラックヘッドの会館前の市庁舎広場に到着。昨日の夕方に訪れた時に想像した通り、とても美しいライトアップ。
ブラックヘッドの会館 建造物
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赤煉瓦、青盤の天文時計に白い彫像群。それらを照らすライト。何とも映えるではないか?
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ローラント像と背後にあるハンザ同盟の4都市の市章と4体の彫像、これまた映えるではないか?
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21時過ぎていたが、ここまで夜景を見に来て良かった!と思える素敵な夜景を楽しめた。
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市庁舎を振り返ってみると、ウクライナカラーにライトアップされていた。
市庁舎 建造物
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聖ペテロ教会も撮影。ライトアップが何というか雑。
ファサード部分も中央に強烈な光が当たっているだけで尖塔部分には一切光が当たっていない・・・。聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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ホットドッグであまりお腹も空いていなかったのが、今夜は仕事の企画書作りで長くなりそうなので、22:00にバーガーキングでディナー。マカロニ―チーズバーガーなるものが売っていたので、それを注文。
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アメリカ時代に初体験をし、時に日本へのお土産としても買っていたほどはまったこともあるマカロニ・チーズ。当然ながら美味い!
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22:30にホテルへ戻り、企画書を進め、25:30就寝。
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今日は歴代最長に歩き、その距離など31㎞超え!
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当然ながら歩数も歴代最多の4万歩超え!
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