2023/04/24 - 2023/04/24
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
6:45起床、最上階の部屋のベランダからカウナスの町を眺める。
Hotel Šiauliai ホテル
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昨晩見た尖塔を持つ白い教会。朝日を浴びて良い感じ。
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7:05にホテルを出発。1本手前の通りで間違って左折したため、給水塔の側を通過し、7:19バスターミナル到着。
バスターミナル (シャウレイ) バス系
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カウンターでチケットを買おうとすると、チケットはバスの中で買って・・・と12番ホームを案内された。
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バスというよりはワゴン車と呼ぶべき車体。
始発だが、2分遅れの7:27発車。 -
車内で購入したチケット、左が行き、右が帰りのチケット・・・というかレシート。
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1分早い7:46最寄りのDomantai到着。
帰りのバス停が反対側にないと思ったら、少し戻った分岐の手前にあった。 -
バスで来た方向とは逆方向に歩き、この看板に従って左折する。
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この1本道をひたすら真っすぐ歩く。
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コウノトリの巣を発見!
ウズベキスタンで作り物の巣を散々見てきたので、最初作り物か?とも思ったが、鳥が動いた! -
イチオシ
しかも反対側に回ると2羽いることに気づいた。
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8:10入口にあたるインフォメーション・センターに到着。巡礼路を示すホタテのマークもあった。
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遠くに見えていた時から感じてはいたが、丘は思ったより小さい。
十字架の丘 史跡・遺跡
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思いっきり逆光なのだが、それはそれで神秘的にも映る。
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イチオシ
この十字架の丘は1831年のロシア帝国に対する11月蜂起の後に最初の十字架が建てられたとのこと。
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丘の頂点にあったのがこちらのキリスト像とセットの十字架。
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足元に目を移すと無数の十字架が重なり合っている。
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丘のてっぺんから奥を眺めるともう1つの丘があることがわかる。
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途中ウクライナカラーの十字架を発見!最近来た人が建てたのだろう。
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かたやこんな銀の十字架もあったりする。
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2つ目の丘のてっぺんにあったのはキリストではなくマリア像。
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2つのマリア像の1つはガラスのケースに入っている。
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2つ目の丘のてっぺんから見た丘の奥の風景。ここから先は何もないようだ。
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その何もないところから振り返った十字架の丘の全景。
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リトアニアがソ連の統治下にあった1944年から1990年、ソ連は3度にわたりブルドーザーでこの丘にある十字架を撤去した。
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またダムを建設するためにこの丘が水の中に沈んでしまう、という計画もあったらしい。
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そんな中で十字架の丘は特別な意味を持つようになった。独立後の1993年9月7日、教皇ヨハネ・パウロ2世がこの丘を訪れ、キリスト教の聖地となった。
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イチオシ
大きな十字架のクロス部分に小さな十字架が貼り付けられている。
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奥には大きな十字架を冠した屋根付きの建物もある。
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イチオシ
40分ほど滞在し、8:50に出発。
2分早い9:06のバスに飛び乗った、危ないとこだった。 -
9:20ホテルから見えた白い教会の前で下車。広場には#シャウレイのオブジェもあった。
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ホテルの部屋から見えた尖塔を持つ白い教会に到着。
Siauliai Saint Disciple Peter and Paul Cathedral 寺院・教会
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入口の手前には・・・
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小さな十字架が円状に並んだ、大きな十字架とキリスト像がある。
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建物の中に入るとこの教会のミニチュアがある。
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外観と同じく内装も白で統一されている。
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主祭壇部分もベースは白でところどころにアクセント替わりに黄色が使われている。
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主祭壇の十字架の手前の銀の箱もよく見ると十字架が刻まれている。
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入口側を振り返ると、入口の上に・・・
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・・・パイプオルガンを発見。こちらもやはり白い!
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脇にあった祭壇のキリストの絵を見ると・・・
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・・・左手から光が放出されている!?
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その上にはヨハネパウロ2世の肖像画も飾られていた。
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教会を出て目の前にあるこちらの建物・・・
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・・・入口には他のバルト三国同様にウクライナ国旗とともにリトアニア国旗が掲げられている。
そういえば昨晩バスで国境越えをしていたが、リトアニア国旗を見たのはこれが初めてだ。 -
でもってこちらの建物はシャウレイの市庁舎。
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ホテルに向かう途中、歩行者天国のメインストリート沿いにネットでできたジャングルジムを発見!
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しかも天井が鏡になっていて、フランスのマルセイユで見た鏡の天井を思い出す。
https://4travel.jp/travelogue/11687988 -
同じ歩行者天国のメインストリート沿いにあったシャウレイ大学。
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その建物の外観にあった謎のオブジェ。
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これまた同じく歩行者天国のメインストリート沿いにあった珍しい自転車博物館。世界各国渡り歩いてきたが、自転車の博物館は初めて見た!
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10:13ホテルに到着。
タリンで会った知人から昨晩オーロラが見れたとの連絡があった。AURORAという名のオーロラが見れる確率が高い時にプッシュ通知が来るアプリも教えてもらった。
北欧滞在中に通知があることを願いつつ、10:50にチェックアウト。Hotel Šiauliai ホテル
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バル・ターミナルに向かう途中、SAKURAという名のお店があったが、中をのぞくと何もなく永久閉店したらしい。しかしこんなところまで日本食屋が進出しているとは!?
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更にKINO TEATRASと書かれたコンテナの建物があり、中に入れたので入ってみると・・・
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・・・名前から推測できた通り、プライベート感満載の映画館になっていた。
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11:10バスターミナル到着、窓口でカウナス行きのチケットを購入。
今朝のミニバスと同じく、ここでもチケットというよりはレシートの乗車券だった。 -
カウナス行きのバスは最低でも1時間に1本、多ければ3本もあり頻発している。
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ヘスバーガーでランチ・・・と思ったら改装中。
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仕方なく隣接するショッピング・モール内のスーパーRimiでパンとマウンテン・デューと揚げおにぎり?を購入。
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パンはパイと思ったら薄い味のチーズで正直ハズレだったが、ココナッツケーキ、チーズパフ、クロワッサンは予想通りの美味しさ。緑色の謎の硬めのパンはホワイトチョコがかかっていて想像以上の美味しさだった。
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揚げおにぎりは中は冷たく、シーチキンと筋子が入っていて、美味しい。
ヘスバーガーが改装中のおかげでホテルの朝食(?8)より安く、美味しいランチを食べることができた。 -
3分遅れの12:08発。
自国のバスということで町から町へ荷物の配送も兼ねていて、バス停ごとに荷物の積み替えもしていた。 -
座席にモニターはなく、WiFiはある。車窓からは何もない平原にポツンと立つ十字架も何度か見かけ、ここがキリスト教国であることを強く印象付けられた。
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8分遅れの15:08カウナスに到着。到着直前にネムナス川沿いに10本くらい桜が咲いていて花見をしている人も見えた。
ホテルはターミナル隣接のibis。ヨーロッパに来るたびに何度かお世話になっている。イビス カウナス センター ホテル
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部屋はダブルベッドで・・・
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・・・バスタブはなく、シャワーオンリーだった。
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荷物を整理して、チェックイン後すぐの15:30にホテル出発。
MAPS.MEで目的地までの経路を確認。 -
目的地は杉原記念館。
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坂道を上り、15:56杉原記念館に到着。建物の前に桜と日の丸。
杉原記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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桜は日本でも良く見るソメイヨシノ。
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そしてこの門を見て、もの凄い感慨深いものがやってきた。
その理由はまた後で。 -
建物の裏手に回る。
この建物は第2次世界大戦中に旧日本領事館として使用されていた建物。 -
第2次世界大戦中に"命のビザ"で多数のユダヤ人を救った外交官、杉原千畝の功績を伝える記念館。
杉原千畝が岐阜県生まれで幼少期を愛知県で過ごしたこともあり、仕事をする上で彼の生涯と接する機会も多かった。
外壁沿いには・・・ -
・・・当時の写真がいくつも飾られていて・・・
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・・・当時の面影を今に伝えている。
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入場料を支払い中へ入る。
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入ってすぐの部屋で15分くらいの映像を見る。2000人以上の命のビザを発給した後、領事を止めたこと、そして何より多くの人に感謝されていることに感動。
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2年半前に送られた茂木外務大臣からの壁に掛けられていた。
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JTBの作ったパンフレット共に現地の観光地図(左下の青いやつ)も置いてあり、その中の英語版にも杉原千畝が描かれており、このカウナスにおける彼の知名度の高さを感じた瞬間。
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部屋の中央には当時使われていた日本国旗が置かれ、壁一面に当時杉原が発給したビザを使って亡命した子供たちの写真が並んでいる。
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杉原のビザを使い、日本から各国へ飛びだっていったルート。
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2000以上のビザを、6000人以上の命を救ったと書かれており、1人の人間がこれだけ多くの命を救ったこと、そしてその人間が日本人であることに感銘を受けずにはいられない。
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こちらの少女はポーランドのワルシャワからリトアニアのヴィリニュスに疎開していた。しかしロシアがヴィリニュスを占領したことでカウナスにやってきて、そこで命のビザを発給してもらった。
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日本各地からここを訪れた日本人の出身地にピン刺しした日本地図。
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人口に比例しているが、杉原の出身地である東海地方の密度はかなり高い。
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こちらのグッズ売り場でピンバッジを購入。
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映画「杉原千畝 スギハラチウネ」で夫婦を演じた唐沢寿明と小雪もこの地を訪れたようで、その当時の写真も飾られていた。
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この部屋が杉原千畝が実際に利用していた執務室を再現した部屋。
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机の上にはビザを発行したとされる2000人以上のユダヤ人のリストが置かれている。
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その中央には当時のビザの手書きのレプリカも置かれていて、これだけの文章を2000人以上の分、手書きで書くという作業の労力・・・しかも日本政府の反対を押し切ってこれを書き続けたという彼の行動力に改めて敬意を表したいと強く感じた。
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16:40まで45分ほど滞在し、異国の地で異国の人を救った日本の偉人の功績を肌で感じた。
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地球の歩き方に載っていた世界遺産候補のモダニズム建築の1つであるキリスト復活教会を目指して歩く。
普通の住宅街を抜け、17:10到着。
地球の歩き方では候補だったが、実際には2023年に世界遺産に登録された。 -
今までありそうでなかった屋上開放型の教会。
1934年に建設が始まり、完成したのは2006年という近代建築にしては時間のかかった教会。 -
早速チケットを購入。
ようやくチケットらしいチケット! -
エレベーターで最上階へ。開放された屋上に出る。屋上にもチャペルがあり・・・
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・・・中には小さいながら祭壇もある。
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主祭壇にある十字架の横棒はカーブを描いている。
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イチオシ
屋上のチャペルから上がってきた西側を振り返る。塔の高さは70m。
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屋上から見た南側の風景。
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屋上から見た西側の風景。
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特徴的なドームを持つ聖ミカエル教会。
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そこから左の方へ目線を移すとジブリ映画に出てきそうな緑色の外壁の建物がある。
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エレベーターを降りると、内部は白一色で統一されている。
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主祭壇も派手な装飾は一切なし。
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本来なら十字架に貼り付けられているはずのキリストも中空に浮いている。
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机の上にあるキリストも十字架に貼り付けられていない。さすがキリスト復活教会だ!
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脇の祭壇にある絵のキリストは・・・
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・・・今朝、シャウレイの教会で見たのと同じく、左手から光線を放っていた。
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振返るとファサード側にあるはずのパイプオルガンも見える位置にはなかった。
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両側の壁にはステンドグラスが埋め込まれているが宗教画ではなく、シンプルな幾何学模様。
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17:57キリスト復活教会を出発。フニキュラーは17:30で終わっていたので、歩く。
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階段を降りたところから見上げるキリスト復活教会。
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イチオシ
キリスト復活教会と同じく、2023年に世界遺産に登録されたモダニズム建築の国立チュルリョーニス美術館。
国立チュルリョーニス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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キリスト復活教会よりも早い1921年に設立された。
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こちらの工事中の建物は・・・
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・・・Devils Museum=悪魔博物館。
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工事中の庭にはニョキッとした野グソ禁止の看板もあった・・・笑。
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続いてカウナスのメインストリート沿いにあるヴィタウタス大公像へ。
ヴィタウタス大公像 モニュメント・記念碑
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15世紀初め、リトアニアの最盛期を築いた大公の銅像。
当時は現在のベラルーシ全域、ウクライナ全域、ポーランドの一部、ロシアの一部を領土とする、ヨーロッパ最大の国家となった。 -
メインストリート沿いは並木道となっている。
ライスヴェス通り 散歩・街歩き
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その東の果てにはキリスト復活教会の屋上から見えた特徴的なドームを持つ聖ミカエル教会が見える。
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メインストリートを挟んでヴィタウタス大公像の反対側にあるのがオペラハウス。
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メインストリートから1本北の道を東に進むと・・・
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厳かな雰囲気の場所に出た。
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炎の向こうには十字架を埋め込んだ1921年に亡くなったと思われる女性の立派なお墓?が建っている。
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イチオシ
そしてそのお墓の北には地球の歩き方に掲載されていたもう1つの世界遺産ヴィタウタス大公戦争博物館がある。
ヴィタウタス大公戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の上にはリトアニアの国章でもある騎馬にまたがる騎士の旗もある。
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先ほどのお墓の反対側には・・・
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右手に旗を掲げる有翼の女神像があり・・・
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・・・左手にはちぎれた鎖がつながれていた。
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夕陽を浴びるヴィタウタス大公戦争博物館。
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その東側に広がるのがヴィエニーベス広場。
ヴィエニーベス広場 広場・公園
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イチオシ
広場からも先ほど上った世界遺産キリスト復活教会が見える。
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再びメインストリートであるライスヴェス通りを歩いていると・・・
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・・・肩車をして映画撮影のカメラを覗いている少年たちの像があった。
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リトアニアでこんなノスタルジックな光景に出会うとは思ってもいなかった。
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メインストリートであるライスヴェス通りの東の果てにあるのは・・・
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・・・特徴的なドームを持つ聖ミカエル教会。建設当時は正教会だったが、旧ソ連時代は美術館として利用され、リトアニアの独立後はカトリック教会として利用されている。
ミカエル教会 寺院・教会
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歩いてきたメインストリートであるライスヴェス通り。
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アクロポリスという名のショッピング・センターに到着。
アクロポリス ショッピングセンター
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かなり大きなショッピング・モールで・・・
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・・・映えスポット的なラビリンスもあった。
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そして更に驚いたのがこちらの映画館。
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イチオシ
と言っても、天井の無数の白いカチンコ?に驚いたのではなく・・・
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・・・リガに続き、カウナスでも「すずめの戸締まり」が上映されていたこと。バルト三国リトアニアの首都でもないカウナスの映画館でも上映されるとは新海監督のブランド力は恐ろしい!
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ホテル隣のバスターミナルに19:40到着。
バスターミナル バス系
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ターミナルのSUBWAYでテリヤキサンドのLongを単体で購入。
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バスターミナル内にあるRimiでサラダ、缶マキアート、水を購入し、20:05ホテルに戻る。缶マキアートが激ウマ!
メール処理、フィヨルドのチケット手配、明日のスケジュール確認などして25:30就寝。
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