2023/04/08 - 2023/04/24
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川岸 町子さん
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少し行きづらい所にある「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」を訪れました。
到着するまでのハプニング、恥ずかしいけど書きます…。
ようやく無事に到着し、「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」の絶景を眺めて感動しました。
最後に温かい気持ちになる出会いがありました(*^-^*)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2022年夏に手続きをし、サーチャージ&taxは11万円ちょっと(+_+)
その時点での4月のフランクフルト行き特典航空券の空席は、4/9のみ。
帰国便の空席は2便だけで、必然的に期間が長い方を選び、17日間の旅になりました。
最初はクロアチアが旅先の候補、でも迷った結果、いつか日数かけて周りたいと思っていたイタリアに変更。
3回目のイタリア旅は、訪れたことないエリアや街がメインです。
題名は陳腐な表現で、沢山のイタリアの美を一つの言葉で表現するのは難しいですね。
4/8 羽田空港→フランクフルト空港へ(機内泊)
4/9 リンブルク&イトシュタイン フランクフルト空港→ローマ空港(ローマ泊)
4/10 ローマ(ローマ泊)
4/11 オルヴィエート(オルヴィエート泊)…女性好みの丘の上の街でした
4/12 チヴィタ・ディ・バーニョレージョ(シエナ泊)…行くまでが大変な、「死にゆく村」と呼ばれる村です
4/13 シエナ(フィレンツェ泊)
4/14 フィレンツェ(フィレンツェ泊)
4/15 ラ・スペツィア、ポルト・ヴィーネレ(ラ・スペツィア泊)…期待以上に素敵なエリアでした
4/16 チンクエテッレ(パルマ泊)…美しい海を眺めながらトレッキングをしました
4/17 ボローニャ(ボローニャ泊)
4/18 ラヴェンナ(ヴェネツィア泊)…期待して訪れ、素晴らしいモザイクを堪能しました
4/19 ヴェネツィア(ヴェネツィア泊)
4/20 ヴェネツィア(ヴェネツィア泊)
4/21 パドヴァ(アウグスブルク泊)…門前町のような雰囲気が良かったです
4/22 アウグスブルク(フランクフルト泊)
4/23 マインツ フランクフルト空港→羽田空港(機内泊)
4/24 羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
この日は3番目の村「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」へ行きます。
6:15 オルヴィエートのホテルを出て、バスターミナル「Plazza d'Aml」(「Ex-Caserma Parking」)へ。
オレンジ色のコの字形の建物の中央部分にバスが停まることを、前日下見をして確認済。
前日オルヴィエートのインフォメーションセンターで時刻表を頂き、バスは始発が6:50、次は7:00(自分でバス時刻を何度も検索しても、答えが出ないままでした。しょっちゅう時刻変更するとの噂)
6:30 到着してもバスは1台も無し、誰一人いない・・・
この建物は古くて所々ガラスが割れて廃墟のようで、少し怖い(*_*;
一部が自動車修理工場だけど、始業前で人の姿は無し。
6:50 バスも人もいなくて私一人・・・
7:00 バスも人もいなくて私一人・・・
ここにはバスの表記が何も無く、私の聞き違いかも??
FUNICOLAREの上の駅の方へ確認しに行くと、やはりバスターミナルに間違いない。
う~ん、考えたって仕方がない、待っていればバスは来るだろうと、アバウトな私(笑) -
バスターミナルへ戻ると、無人のバスが1台停車中で、これかな?
偶然工場から出て来られた男性に尋ねると、親切に英語で「7:30発」と教えて頂きました。
バスの後部座席で寝転んでたドライバーさんが起き上がり、無事出発。
私が「Civita」「Civita」と繰り返すと、ドライバーさんは「わかっとるわ!」という態度(笑)
乗客は4,5人だけで、途中から高校生たちが乗り込んで来ました。
ところが「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」への道中、ハプニング発生!
いえいえ、私の愚かなミス(*_*;
(注:バスターミナルや、バスチケットを売っているタバッキの場所の詳細は、前回の旅行記に書きました) -
丘の上の町オルヴィエートから下界へ下る途中、目の前に広がるのは雲海。
バスがカーブしながら走るので、うまく撮られなかったけど、幻想的な白いベールに包まれていました! -
前日にインフォメーションセンターの先の展望場所から眺めた「Abbazia dei SS.Severo e Martirio」かな。
チヴィタはオルヴィエートから南西の方向にあります。
田園風景の中にポツンと歴史を感じる建物があったり、のどかな民家の様子、鮮やかな黄色の菜の花畑が何度も現れたり、ウンブリア地方の春の風景を楽しんでいました。
でも、のんびりしている場合ではないのです!!
ドライバーさんに「Civita?」と何回聞いても、答えはいつも「No Civita!」
「チヴィタって意外と遠いんだな?」と思い続けるなんて、のんきすぎ(失笑)
バスは1時間半近く走って町中のターミナルで停車、あれれ??(-_-メ)
あちゃー、バスの終点まで来てしまった…
まずは下車して折り返そう、と慌てました。 -
するとドライバーさんが「降りるな!座ってろ!(頭を指さして)バカか、おまえ!」みたいなニュアンスの事を言ってる(笑)
「チヴィタへ着いた時、おまえは寝てただろ!」
とからんでくるけど、この際「寝てないって」と言い返しても意味ないし。
「これを見ろよ!」と差し出された時刻表を見ると、同じルートを戻るんだね。
でも私がオルヴィエートのバスターミナルで「チヴィタ・ディ・バーニョレージョからオルヴィエート駅行きのバスの時刻は?」と尋ねた時には、「知らねえよ」と言ってたよね、まったくもう(苦笑)
ドライバーさんの知人が乗り込んで来ると、その人に「この女はバカで、チヴィタへ行くっていうのに、終点まで行きやがったんだ!」と話し、イタリア語わからなくてもニュアンスでわかるよ(笑)
爆笑する私を見て、「こいつはやっぱりバカだ」と呆れてた(^O^)
チヴィタのバス停で無事下車し、ciao!
でも帰りのバスも同じドライバーさんで、思わず苦笑
バスを降りて、本来下車するはずだった方向を見ると、普通の住宅に面した通りで何の目印もなし。
教えてもらわなければ、わからないだろうな。
たとえウザイと思われようと、バスが停まる度に「Civita?」と繰り返すのが安心かもしれませんね。 -
バスを下車した周辺に、観光バスが停まる駐車場と小さなインフォメーションセンターのような建物があります。
その少し手前に細い階段があり、登ったら左折して通りをまっすぐ進みます。 -
階段を登った辺りから「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」までは約2㎞。
でも最後がきついから、想像以上に遠く感じるかな。
この通りだけ、韓国人や中国人ツアー客用のミニバスが走っていました。
私が帰る途中、向こうから歩いて来る人達に「あと何分くらいかかるの?」と尋ねられました。 -
この町もATM 前にお花を飾ったり、可愛いフローリストがあり、和まされます。
-
わぁ~~、写真で見てきた「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」が目の前に現れて、めっちゃ嬉しい(^O^)/
まるで孤島のように、深い谷に囲まれています。
モン・サンミッシェルの山バージョンのような地形。
通りの突き当たりが、この絶景を望むオススメポイント!
ここを右折し、急な階段を下ります、ふぅーーっ
さらに写真にある長い長い橋を登ります、ふぅーっ -
周りの山々が霞んで幻想的で、丘が浮かび上がるみたい(*^▽^*)
ここまで来るのに難儀したけど、そんなことが吹き飛んでしまうほど、感動です! -
以前は丘に渡る尾根があったのに、16世紀の大地震で、この尾根が崩壊。
村だけが谷の中に、ぽつんと取り残されてしまいました。
次の写真の橋(「Ponte Per Civita」)が、ちょうどその尾根があった場所です。 -
空に向かって浮かび上がる風景から「天空の村」と呼ばれます。
実際にこの場に立つと、丘と谷の対照的な地形を実感しますね。
まわりは何もなく、孤高の丘のイメージ。
ジブリ映画『天空の城ラピュタ』のモデルという説も有ります。 -
遠くに見える向こうの風景もきれい
切り立った丘の上に村を作ったのは、外敵から守るため -
橋の手前に「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」のチケットセンターがあり、そこで入場料(約800円)支払い
-
300mの橋を、てっぺん目指して頑張ろう!一気に登り切ってしまおう!
-
登ってきた道を振り返ると、こんな風景
橋(「Ponte Per Civita」)ができたのは1965年 -
春の谷の眺め
この周辺はオリーブの産地 -
今も雨や風によって丘の土台の浸食が進んでいます。
一番大きな原因は頻繁に起こった地すべりで、徐々に丘の周囲が崖のように削られてきました。
そのため、将来この村は崩れてなくなってしまうだろうと、「死にゆく村」とも呼ばれます。 -
静かな村の入り口
今の人口は、観光シーズンは約100人、冬になると20人弱
冬には雪が降り、村が真っ白になる時もあるそうです。 -
ciao,もふもふちゃん(#^^#)
-
村の歴史は古く、今から2500年以上前にエトルリア人によって造られました。
かつては大勢の人が暮らしていたけど、村へ渡る尾根の崩壊以降は、村を離れる人が増加。 -
あの橋を渡って生活物資を運ぶのは、かつてはロバ、今はバイク。
不便で大変だから、ますます人口減少(*_*) -
のどかな教会前広場
-
村唯一の教会「聖ドナート教会」
-
いい意味で飾り気のない佇まい、村人の拠り所なのでしょうね。
-
不便な場所なので観光客は少なく、ツアー客には1組も会わず、とても静か
-
この村の建物の特徴の一つは、外階段が多いことだそうです。
-
ここは、綾瀬はるかちゃんの『ホタルノヒカリ』という邦画のロケ地になっているとか(?)
ローマへ新婚旅行に行く設定で、ここへも訪れたようですね。 -
歩いていて角を曲がった瞬間、目の前に現れたのはアーモンドの木。
イタリアで桜に出会ったような錯覚を覚えました。 -
狭い土地の丘の上にあるので、少し歩けば行き止まり
向こうに見えるのは山と谷 -
観光地ではなく、普通の生活の場という印象の方が強いですね。
-
思いのまま枝を伸ばし、葉を広げる植物たち
紫陽花の木が沢山あり、花咲く頃も美しいだろうな -
「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」は、
「イタリアの最も美しい村」の一つで、
「死ぬゆく町」とも呼ばれ、
ウイキペディアでは「分離集落」と表現されます。
村と町、どっちなのかな?わからないまま私は「村」と書きました。 -
今は世界遺産に未登録だけど、登録を目指しています。
-
ランチのお店を3軒ピックアップしていたけど全て13時開店で、残念ながら諦めました(涙)
-
カフェで一休み
ヘーゼルナッツ&ピスタチオのジェラートに、疲れを忘れる(#^^#)
生活物資を車で運べない状況でのランチ、美味しく頂きました。 -
いにしえの時代、ここは美しい姿をした建築(門?)だったのかも
-
Cattedraleの塔が見えます。
-
良いお天気だね~
-
「カランキ calanchi」
長い年月の間、雨風によって浸食されてこのような地形に。
独特な岩肌をした凝灰岩の渓谷です。 -
村には宿が数軒あり、静かな夜には星空が見られそうですね。
つつじや紫陽花、椿など、日本でもおなじみのお花が育てられていました。 -
この「Porta S.Maria」をくぐれば、登って来た橋の上に出ます。
新しい建物が1軒もなく、昔の面影をそのまま残している村でした(^^♪ -
周辺の谷の地形や、村をつなぐ道、
目の前に広がるのは、このような場所でなければ見られない風景 -
ダンスしているような雲
向こうに見える家々も断崖の上に建っていて、「死にゆく村」と同じような状況なのかも@_@) -
今度は橋を下り、建物がある場所から階段を登り、町へ戻ります。
-
歩きながら振り返り、そして歩いて、また振り返り
-
どんどん小さくなっていく「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」
-
前日にオルヴィエート駅到着後に「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」へ向かう予定が上手くいかずに、へこみました(+_+)
その時は「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」を諦めて、オルヴィエートだけ訪れて、まっすぐシエナへ向かおうかと一瞬思ったけど、諦めきれず。
ハプニングにめげず、もう二度と来ることない遠い村まで、やって来た(*^^)v -
実は、この日はずっと荷物を背負ったままで、しんどかった(-_-メ)
オルヴィエートのホテルに荷物預かりを頼もうとしても、チェックイン後は連絡取れず。
オルヴィエート駅の荷物預かりは、たぶん9時以降だし。
仕方ない…。
でも同じようにバックパック背負った旅人や、キャリーケース転がす日本人女性達を見かけ、励みになりました。
ただ階段が2か所あり、大きめのスーツケースを持ったままの観光は、オススメ出来ません。 -
ここがオルヴィエートへ向かうバス停です。
チヴィタの町から階段を下り、左へ少し行った所にあります。
ベンチはなく、バス会社のマークが目印。
バスを待つ人が何人かおられ、もう終点まで乗ることはないわ(失笑)
この周辺の通りは片側通行。
オルヴィエートからのバスをチヴィタで下車する時は、左手のマンションが並ぶエリアです。 -
私の乗ったバスは12:35発で、20~30分でオルヴィエート駅前に到着(バスの終点ではなかった)
この日にチケットセンターで教えて頂いた時刻は、12:35, 13:10, 13:40, 14:40, 最終の17:30(時刻変更あり注意!) -
オルヴィエート駅から途中1回乗り継いで、4番目の街シエナへ向かいます。
ベンチで列車を待っていると、とてもチャーミングな若い女性が私の隣へ座って、声をかけてくれました。
「イタリアのどこを旅するのですか?」「どこの国から来ましたか?」
日本にも滞在なさったそうです。 -
素敵な出会いを引き寄せてくれたのは、私のリュックに唯一付いている、大好きなネパール国旗のワッペン(*^^)v
ネパールとインド好きで前回の旅もインド、しばらく旅しなくても良いほど満喫なさったそう!(^^)!
イタリアの駅で、ネパールとインドの写真見ながらの旅話(お祭りやガンジス河でのインド人など)
思わず盛り上がっちゃいました(笑) -
そして、、、フィレンツェ在住の彼女は、車内で私のために、
フィレンツェのおすすめレストラン&カフェ情報(お料理名や雰囲気も)を一生懸命書いて下さったのです!
なんて優しいの~(#^^#)
フィレンツェで訪れたレストランは、この旅一番のお店になりました♪
素敵なカフェも、おそらく観光客では気づかない所でした♪
「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」へ行くのに前日から色々難儀したこと。
その一方で、温かい気持ちになる出会いがあったこと。
旅って本当に不思議だな(*^-^*) -
オルヴィエート駅から乗換駅の Chiusi Chianciano T.駅へは約30分
優しいCちゃんはフィレンツェのお家へ、私は4番目の街シエナへ向かいます。
素敵な思い出を grazie(^^♪ -
Chiusi Chianciano T.駅からシエナ駅へは、約1時間
春色のトスカーナの大地を眺めながら、出会いの余韻に浸っていました(#^^#)
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この旅行記へのコメント (14)
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- sanaboさん 2023/10/01 16:48:29
- チヴィタ・ディ・バニョレージョ
- 町子さん、こんにちは~
チヴィタ編、大変懐かしく拝見させていただきました。
翌日再トライしてチヴィタを訪問できて良かったですね!
私も旅先の予定を割愛してしまい、帰国後大後悔した経験があるので
めげずに仕切り直された町子さんに拍手を送りたいです☆彡
それにしてもバスのドライバー、不親切を通り越して最悪(怒)
かと思えば、オルヴィエートの駅ではフィレンツェ在住の女性と
心温まる出逢いがあり、こういうところが個人旅の楽しさ、面白さでも
ありますね。沢山の情報を紙に書いて下さって、本当にご親切でしたね。
また楽しみに伺わせていただきます♪
sanabo
- 川岸 町子さん からの返信 2023/10/02 07:44:37
- RE: チヴィタ・ディ・バニョレージョ
- sanaboさん、おはようございます(^-^)
> 翌日再トライしてチヴィタを訪問できて良かったですね!
> 私も旅先の予定を割愛してしまい、帰国後大後悔した経験があるので
> めげずに仕切り直された町子さんに拍手を送りたいです☆彡
優しいメッセージをありがとうございます!今回訪れなければ、次回はないかなと思うことが旅には、よくありますよね。
> それにしてもバスのドライバー、不親切を通り越して最悪(怒)
過去にも私と同じ体験された日本人がおられるのかな?恥ずかしいけど失敗談を書いて、私のような目に会われませんようと願います。
> かと思えば、オルヴィエートの駅ではフィレンツェ在住の女性と
> 心温まる出逢いがあり、こういうところが個人旅の楽しさ、面白さでも
> ありますね。沢山の情報を紙に書いて下さって、本当にご親切でしたね。
ネパール国旗が繋いでくれた出会い、きっとネパールの素敵な思い出がいっぱいあるのでしょう。確かsanaboさんは欧州がお好きと伺っていますが、ネパールはたぶん私の好きな国best3の一つです(笑)
ありがとうございました(^-^)
町子
-
- パディントンさん 2023/09/08 15:09:45
- 大変でしたが、よき出会いもあり…(^O^)/
- 町子さん、こんにちは!
「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」までなかなか大変でしたね。
バスの運転手さん、それくらい察しろよ~!と言いたい!
「死にゆく村」という名前なのですネ…。昔はロバ、今はバイクで物資を運んだりするのですか。日本ならすぐ道路を作るか、もう去るか…?
道路を作らなかったから、あの昔からの風景が残っているのですね。
何処を切り取っても絵になる風景です。
お花もきれいですね。ツツジも日本と同じなのに、全く違う花に見えますね。
いい出会いもありましたね!インドやネパールのお話がはずんだり、これが旅の醍醐味ですよね。
空に浮かんだ天使の羽のような白い雲が素敵でした!
パディントン
- 川岸 町子さん からの返信 2023/09/09 17:58:01
- RE: 大変でしたが、よき出会いもあり…(^O^)/
- パディントンさん、こんにちは(*^^*)
> 「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」までなかなか大変でしたね。
> バスの運転手さん、それくらい察しろよ?!と言いたい!
ありがとうございます(苦笑)もっとしっかり下調べしGoogle map使い、完璧に行動すれば、こんなまぬけなことにはならないのに…。なんとかなると安易に考え失敗しました(+_+)
> 「死にゆく村」という名前なのですネ…。昔はロバ、今はバイクで物資を運んだりするのですか。日本ならすぐ道路を作るか、もう去るか…?
> 道路を作らなかったから、あの昔からの風景が残っているのですね。
> 何処を切り取っても絵になる風景です。
何時まで今の状態でいられるのか、気になります。でも世界遺産に登録されたら改善されるのかなと期待も。あの急な坂道を毎日毎日物資を運ぶのは、想像以上に難儀なことでしょうね。
> お花もきれいですね。ツツジも日本と同じなのに、全く違う花に見えますね。
日本と同じお花を見つけると嬉しくなります♪
> いい出会いもありましたね!インドやネパールのお話がはずんだり、これが旅の醍醐味ですよね。
おかげでフィレンツェで美味しい物を頂けて、感謝です(*^▽^*)
> 空に浮かんだ天使の羽のような白い雲が素敵でした!
素敵なコメントに癒されます(#^^#)いつもありがとうございます。
町子
-
- ムロろ~んさん 2023/08/20 23:54:32
- ちびっちゃいそうな風景(;''∀'')
- まっちぃしゃん、ボンジョルノ\(◎o◎)/!
それとも、おばんでした\(◎o◎)/!
どっちが良いですか\(◎o◎)/!?アハ(笑)。
ムロろ~んです。
イタリアのすっごい所へ旅された旅行記を拝見しました。
私も中国を旅してた時に地名を連発してバス停を降りたのを思い出しました。
外国人なんだからおまけしてよ!って思うけれど、甘いんですねぇ(~_~;)。
イタリア人って話好き世話好きってイメージがあったんですけれど、考えが甘い???
でも、チビッタってすっごい所ですね!
って、高所恐怖症なのでちびっちゃいそう(◎_◎;)。
あの橋の所でヤバい?!
まっちぃしゃん、タフだわ!
ムロろ~ん
- 川岸 町子さん からの返信 2023/08/21 13:21:02
- RE: ちびっちゃいそうな風景(;''∀'')
- ムロさん、ボンジョルノ(^-^)
> 私も中国を旅してた時に地名を連発してバス停を降りたのを思い出しました。
すごいわ!中国語の発音は難しいのに。
> 外国人なんだからおまけしてよ!って思うけれど、甘いんですねぇ(~_~;)。
> イタリア人って話好き世話好きってイメージがあったんですけれど、考えが甘い???
イタリアだから大丈夫って、相当甘かったと反省しました、悲しい(*_*)
> でも、チビッタってすっごい所ですね!
> って、高所恐怖症なのでちびっちゃいそう
見た目ほど危険じゃないですよ。強風だと心配かもしれませんが。相方ちゃんが、守ってくれるわ〜(^_-)
> あの橋の所でヤバい?!
> まっちぃしゃん、タフだわ!
ムロさんには秘書のコアラちゃんもついてるから、どこへでも行けちゃいますよ〜(^_-)
いつもありがとうございます。
町子
-
- yokoさん 2023/08/20 11:20:55
- 一生忘れない「天空の村」の絶景!
- 町子さん こんにちは(^^)
バス情報が得られなくて、初日は諦めた「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」。仕切り直して翌日に出られたものの、ひとりで1時間も待った時は不安だったでしょうね。それでもやっとバスに乗ることが出来てほっとしましたよね。丘の上からは雲海も見えて上々のスタート。。と思っていました。
それにしても意地悪なドライバーに当たってしまいましたね。チヴィタに行きたいと知っていたのにちゃんと教えてくれないなんて!! 怒り沸騰です"(-""-)"
私はほとんどのヨーロッパ旅行はツアー利用だったのですが、少しの時間を使って路線バスで小さな村や町に行っていました。海外では日本のように親切に次のバス停をアナウンスしてくれることは少ないと聞いていたので、乗る時にドライバーさんに○○に行くか確認し「○○に着いたら教えて下さい」とお願いしていました。ヘルシンキの時もアムステルダムの時もそれでちゃんと教えてくれて、無事に目的地に着くことができました。
でも、苦労して着いた「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」は正に絶景で、モンサンミッシェルの山バージョン。。なるほどです(*'▽')
確かにラピュタで見た景色とも似ていますね。「死にゆく村」とはそういう意味だったのですね。夏場は観光客で少しは賑わうようですが、冬はたった20人が暮らす寂しい村になるのですね。
ランチ営業が13時からとは、びっくりです。働く気があるのかしら?と思ってしまいますね。それでも召し上がったジェラートはとっても美味しそうで、頑張って歩いた後では生き返る心地がしたことでしょう。
町子さんは今回も、バックパックひとつで旅行をされたのですか? いつも大荷物の私はお恥ずかしい限りです。最後にはネパールやインド好きの女性との出会いがあり、これこそ個人旅の醍醐味だと思いました。その女性に紹介されたレストランにも行かれたのですね。続きが楽しみです(^^♪
yoko
- 川岸 町子さん からの返信 2023/08/20 15:53:07
- RE: 一生忘れない「天空の村」の絶景!
- yokoさん、こんにちは(*^-^*)
暑い中、メッセージをありがとうございます(#^^#)
> バス情報が得られなくて、初日は諦めた「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」。仕切り直して翌日に出られたものの、ひとりで1時間も待った時は不安だったでしょうね。それでもやっとバスに乗ることが出来てほっとしましたよね。丘の上からは雲海も見えて上々のスタート。。と思っていました。
今はネット社会ですが、ガイドブックしかないような時代は、どうだったのかと思いました。その頃は、知らない人と人との言葉のやり取りが、今よりも深かったのでしょうね。
さらにガイドブックに載らなければ、「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」は知らないままの時代。
> それにしても意地悪なドライバーに当たってしまいましたね。チヴィタに行きたいと知っていたのにちゃんと教えてくれないなんて!! 怒り沸騰です"(-""-)"
> 私はほとんどのヨーロッパ旅行はツアー利用だったのですが、少しの時間を使って路線バスで小さな村や町に行っていました。海外では日本のように親切に次のバス停をアナウンスしてくれることは少ないと聞いていたので、乗る時にドライバーさんに○○に行くか確認し「○○に着いたら教えて下さい」とお願いしていました。ヘルシンキの時もアムステルダムの時もそれでちゃんと教えてくれて、無事に目的地に着くことができました。
ツアーの自由時間をお上手に使って歩かれていたのですね。yokoさんは他のツアーメンバーさんから、うらやましがられたのではないでしょうか(#^^#)
教えてもらえなかったのは初めてで、私は本当に甘かったですね(*_*) べらんべえ口調で言われっぱなし…。時間に余裕あったからいいけど、きっちりした計画だったら、諦めなければなりません。
> でも、苦労して着いた「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」は正に絶景で、モンサンミッシェルの山バージョン。。なるほどです(*'▽')
> 確かにラピュタで見た景色とも似ていますね。「死にゆく村」とはそういう意味だったのですね。夏場は観光客で少しは賑わうようですが、冬はたった20人が暮らす寂しい村になるのですね。
世界遺産に登録されれば、少しでも対策を講じられるかもと期待します。国などが力を貸さなければ、村だけでは無理な話ですものねぇ…。
> ランチ営業が13時からとは、びっくりです。働く気があるのかしら?と思ってしまいますね。それでも召し上がったジェラートはとっても美味しそうで、頑張って歩いた後では生き返る心地がしたことでしょう。
その3軒はどこも良さそうなお店で、期待していたので残念です。カフェの隣の席は、片方は中国人男性4人組、もう片方はワンコを連れたままの方でした。
> 町子さんは今回も、バックパックひとつで旅行をされたのですか? いつも大荷物の私はお恥ずかしい限りです。最後にはネパールやインド好きの女性との出会いがあり、これこそ個人旅の醍醐味だと思いました。その女性に紹介されたレストランにも行かれたのですね。続きが楽しみです(^^♪
ありがとうございます!「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」は道中大変で、キャリーケースでなくバックパックで良かったです。旅の荷物、頭を悩ませることの一つですよね…。
お互いに大好きなネパール・インドから話題はフィレンツェへと変わり、驚きつつ、感謝の気持ちで一杯になりました(*^-^*)
町子
-
- るなさん 2023/08/19 16:57:16
- Bravaaaaa(*'ω'*)
- まっちぃしゃん、Buon giorno♪
今日も暑い暑い暑い...おまけに2日前から腰痛との闘いのるなです。
旅行者にとってバスって難関ですよね。
きちんとしたバス停がないのもイタリアあるあるだし(爆)お一人だと心細くなってくるし、降りる場所も定かでないことはよくあります。
でもドライバーはちょっとひどくないです??馬鹿にしてる!!!
Google mapとか照らし合わせてはいなかったのですか?
チヴィタ・ディ・バーニョレージョには行ったことないですが、まさに天空の街。
ネットの写真などで見た風景が目の前にあるってホント感動しますね~
どんな小さな風景でも、ずっと思い描いたものに出会えた感動は何ものにも代えがたい♪私なんてよく一枚の写真から旅先を決めたりしますが、興味のない人にしてみたら「えっ?これ?ここ?」みたいな時もよくあります(笑)あはは
いやぁそれにしてもすごいところに集落がありますよね。
イタリアとかフランスとかいわゆる鷲巣村と属される場所、なんでまたこんなところに住居が?みたいな環境って、便利さに慣れている私には想像がつきませんが旅先としては最高です(笑)
フィレンツェ在住の方の直筆の情報なんてBrava♪素晴らしい旅の思い出となりましたね(*^▽^*)素敵過ぎる~私もメモっとこ(笑)
いいことも苦労したこともすべて旅の思い出となります。でも、意外と苦労したことの方が思い出としては強いかもね。
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2023/08/20 15:33:10
- RE: Bravaaaaa(*'ω'*)
- るなちん、Buon giorno♪
> 今日も暑い暑い暑い...おまけに2日前から腰痛との闘いのるなです。
暑い時の腰痛、辛いです…お身体を休めて下さいませ。くれぐれもお大事になさって下さいね。そのような時に、メッセージをありがとうございます(*^-^*)
> 旅行者にとってバスって難関ですよね。
> きちんとしたバス停がないのもイタリアあるあるだし(爆)お一人だと心細くなってくるし、降りる場所も定かでないことはよくあります。
> でもドライバーはちょっとひどくないです??馬鹿にしてる!!!
> Google mapとか照らし合わせてはいなかったのですか?
アジアもアフリカも中央アジアも、バス停はほとんど無かったのに、でもイタリアならきっと教えてくれるべなと安易に考えた私が甘かったですね。バス停に停まるたびに、その周辺の様子をガン見してたけど、本当にわからなかったです。…詳細は恥ずかし過ぎて、ここには書けず、こっそりLINEさせて下さい(笑)きっと、さらに呆れて笑える(失笑)
> チヴィタ・ディ・バーニョレージョには行ったことないですが、まさに天空の街。
るなちんのおススメの町などをお聞きしようかなと、行く前に思っていました。
> ネットの写真などで見た風景が目の前にあるってホント感動しますね?
> どんな小さな風景でも、ずっと思い描いたものに出会えた感動は何ものにも代えがたい♪私なんてよく一枚の写真から旅先を決めたりしますが、興味のない人にしてみたら「えっ?これ?ここ?」みたいな時もよくあります(笑)あはは
私もスペインの小さな町は、たった一枚の写真を元に訪れることが多いです。ペニスコラは雑誌の中の一枚の写真から。お互いに直感で旅先を見つけるのも個人旅ならではですね。
> いやぁそれにしてもすごいところに集落がありますよね。
> イタリアとかフランスとかいわゆる鷲巣村と属される場所、なんでまたこんなところに住居が?みたいな環境って、便利さに慣れている私には想像がつきませんが旅先としては最高です(笑)
南仏の小さな村にも、機会があれば行ってみたくなりました。イタリアの他の地方へも。その前に円安、どーにかしてほしいわ(+_+)
> フィレンツェ在住の方の直筆の情報なんてBrava♪素晴らしい旅の思い出となりましたね(*^▽^*)素敵過ぎる?私もメモっとこ(笑)
ネパール・インドから急にフィレンツェのお店情報に話題が変わってビックリ(爆)今までるなちんには、素敵カフェなどを教えて頂いたので、機会があれば是非お試しくださいね。
> いいことも苦労したこともすべて旅の思い出となります。でも、意外と苦労したことの方が思い出としては強いかもね。
アウェー感あるせいか(苦笑)、色々な事があった旅でした。でも行って良かったと、通勤途中などに思い出します。
町子
- るなさん からの返信 2023/08/20 15:58:22
- RE: RE: Bravaaaaa(*'ω'*)
- まっちぃしゃん、書き忘れました。
なぁんて大したことないことですが、フィレンツェ在住の彼女が教えてくれたメモの中の一番上、Trattoria 13 Gobbiは鮮明に覚えているお店です。
もちろん美味しかったってことでね(笑)
お店の中もアンティークな雰囲気がとても素敵だったことを思い出しました。
また行こうかな?
来年イタリア行き決定♪
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2023/08/20 20:24:42
- RE: RE: RE: Bravaaaaa(*'ω'*)
- るなちん、おばんでした(*^▽^*)
> なぁんて大したことないことですが、フィレンツェ在住の彼女が教えてくれたメモの中の一番上、Trattoria 13 Gobbiは鮮明に覚えているお店です。
> もちろん美味しかったってことでね(笑)
> お店の中もアンティークな雰囲気がとても素敵だったことを思い出しました。
わぁ〜、ここです、行ったのは!知り合った日本人女性と3人で行けたので、数種類楽しめました(*^^)v
> また行こうかな?
> 来年イタリア行き決定♪
素敵ぃぃ、もう今から楽しみだね〜♪私は来年春のルーマニアやクロアチアも候補だけど、スペインの友人宅でセマナ・サンタの期間を過ごすのも良さそうだし、色々迷ってます。どうすんべ?
町子
-
- mistralさん 2023/08/19 09:28:11
- チヴィタでの出来事。
- 町子さん
おはようございます。
チヴィタの街までは、難航されたと書かれていましたが
このような出来事があったんですね。
そもそも1時間以上も始発停留所で待たされて、、、
それでなくても初めての地ですから、他の場所に停留所が?
時間の勘違い?などなど様々なことを心配してしまいますよね。
出発しても、油断できない(笑)
いつ、目的地を通り過ぎてしまうか分からないから。
私には、ドライバーに意地悪をされたように感じられました。
町子さんが何度もチヴィタと連呼されていたのに、肝心の所を
教えてくれないなんて、、、と一人でぷんぷん。
それはそれとして、死にゆく街の絶景!
いらっしゃっただけの価値がありましたね。
おまけに良い出会いが。
嫌なことがあったとしても、その後でこころにずっと残るような出会いがあると
全てが帳消しになりますね。
旅の神さまからのプレゼントが。
mistral
- 川岸 町子さん からの返信 2023/08/20 14:43:40
- RE: チヴィタでの出来事。
- mistralさん、こんにちは(*^^*)
暑い中、メッセージをありがとうございます。
mistralさんと秋にはどこかへ日帰りでお出かけしたいなと思っていますが、秋が来るのでしょうか?と思うほどの暑さですね…。
> そもそも1時間以上も始発停留所で待たされて、、、
> それでなくても初めての地ですから、他の場所に停留所が?
> 時間の勘違い?などなど様々なことを心配してしまいますよね。
前日に下見をしておいて良かったです。それでも、こんなことになってしまうのですから情けない(+_+)バスターミナルの建物や表示が有るのは、当たり前だと思っていたけど、そうでない場合は念には念を入れて確認が必要だと分かりました。
> 出発しても、油断できない(笑)
> いつ、目的地を通り過ぎてしまうか分からないから。
> 私には、ドライバーに意地悪をされたように感じられました。
> 町子さんが何度もチヴィタと連呼されていたのに、肝心の所を
> 教えてくれないなんて、、、と一人でぷんぷん。
あれほどしつこく「Civita」と繰り返したので、教えてもらえるはずと思うのは甘い!と痛感しました。今後同じような状況になった時、この日の出来事を思い出すはずです(苦笑)
> それはそれとして、死にゆく街の絶景!
> いらっしゃっただけの価値がありましたね。
イタリアは古い歴史と豊かな文化があり、それだけでも充分ですが、今回印象深かった所のいくつかは、自然が素晴らしい所でした。魅惑的なイタリアの奥深さを教えられました。
> おまけに良い出会いが。
> 嫌なことがあったとしても、その後でこころにずっと残るような出会いがあると
> 全てが帳消しになりますね。
> 旅の神さまからのプレゼントが。
優しいコメントをありがとうございます(#^^#)大好きなネパールがつないでくれたご縁でした。Cちゃんは、インド旅のお話を始めると、あふれる思いが尽きませんでした。
暑い毎日、ご家族皆さま、どうぞご自愛ください。
町子
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