2023/04/08 - 2023/04/24
262位(同エリア4192件中)
川岸 町子さん
- 川岸 町子さんTOP
- 旅行記311冊
- クチコミ258件
- Q&A回答15件
- 583,810アクセス
- フォロワー125人
この旅行記のスケジュール
2023/04/20
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船での移動
フォンダメンテ・ノーヴェからトルチエッロ島へ、約50分の移動
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トルチエッロ島
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サンタ・マリア・アッスンタ聖堂
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船での移動
トルチエッロ島から、近くにあるブラーノ島へ移動
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船での移動
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会でヴァポレット下船
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corner pub
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St Georges Anglican Church
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ドルソドゥーロ地区
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サン・パンタロン教会
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Pasticcria Tonoro
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サン・マルコ広場
2023/04/21
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電車での移動
ヴェネツィアからパドヴァへ約40分移動
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サンタ・ジュスティーナ教会
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プラート・デッラ・ヴァッレ
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サンアントニオ聖堂
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Caffetteria Manin
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カフェ・ペドロッキ
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電車での移動
パドヴァからヴェネツィアへ約40分移動
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この旅行記スケジュールを元に
私は旅の終わり頃になると、写真の数が減ったり、色々手抜きになります( ;∀;)
さらに旅行記まで…。
500枚撮影のブラーノ島などの島巡り+1500枚のヴェネツィアの続き+200枚以下のパドヴァを、無理やり1冊に詰め込みました(苦笑)
イタリア&ドイツ旅の、イタリア編ラストです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2022年夏に手続きをし、サーチャージ&taxは11万円ちょっと(+_+)
その時点での4月のフランクフルト行き特典航空券の空席は、4/9のみ。
帰国便の空席は2便だけで、必然的に期間が長い方を選び、17日間の旅になりました。
最初はクロアチアが旅先の候補、でも迷った結果、いつか日数かけて周りたいと思っていたイタリアに変更。
3回目のイタリア旅は、訪れたことないエリアや街がメインです。
題名は陳腐な表現で、沢山のイタリアの美を一つの言葉で表現するのは難しいですね。
4/8 羽田空港→フランクフルト空港へ(機内泊)
4/9 リンブルク&イトシュタイン フランクフルト空港→ローマ空港(ローマ泊)
4/10 ローマ(ローマ泊)
4/11 オルヴィエート(オルヴィエート泊)…女性好みの丘の上の街でした
4/12 チヴィタ・ディ・バーニョレージョ(シエナ泊)…行くまでが大変な、「死にゆく村」と呼ばれる村です
4/13 シエナ(フィレンツェ泊)
4/14 フィレンツェ(フィレンツェ泊)
4/15 ラ・スペツィア、ポルト・ヴィーネレ(ラ・スペツィア泊)…期待以上に素敵なエリアでした
4/16 チンクエテッレ(パルマ泊)…美しい海を眺めながらトレッキングをしました
4/17 ボローニャ(ボローニャ泊)
4/18 ラヴェンナ(ヴェネツィア泊)…期待して訪れ、素晴らしいモザイクを堪能しました
4/19 ヴェネツィア(ヴェネツィア泊)
4/20 ヴェネツィア(ヴェネツィア泊)
4/21 パドヴァ(アウグスブルク泊)…門前町のような雰囲気が良かったです
4/22 アウグスブルク(フランクフルト泊)
4/23 マインツ フランクフルト空港→羽田空港(機内泊)
4/24 羽田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴァポレットで最初に向かったのは「トルチエッロ島」(ヴェネツィア本島の「フォンダメンテ・ノーヴェ」から約50分)
途中、臨時バスみたいに子ども達を乗せているヴァポレットを見かけ、遠足に行くのかな? -
「トルチエッロ島」は、ヴェネツィア発祥の地と言われる古い島。
7~10世紀に栄えたのに、今は周辺の島の中で一番人口が少ないそうです。
ここが下船後に中心部へ向かう道で、ひと気がないけど、のどかな住民がお散歩中(#^^#) -
ポルティコ(柱廊)のある「サンタ・フォスカ教会」(11世紀終わりに建造)は、後期ビザンチン様式とヴェネツィア風ロマネスクが混じった様式。
「サンタ・マリア・アッスンタ聖堂」は、639年建造のヴェネツィアで一番古い聖堂で、ラヴェンナの教会をモデルにした初期キリスト教建築です。
少人数のスタディツアーがおられたけど、ひっそり。 -
上の教会周辺の様子で、誰にも会わず。
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緑豊かな自然を生かしたガーデニングのお家があり、ご主人が快く撮影させて下さいました。
優しく控え目なお花に和みます(#^^#)
道端に置かれた赤いベンチや、緑のcat house はイタリアらしいな♪ -
「トルチエッロ島」から、近くにあるカラフルな「ブラーノ島」へ渡ります。
ちびっ子達が「トルチエッロ島」へやって来て、ロープに捕まって歩く姿がめんこくて、私はずっと眺めてました。
でも、どこへ行くんだろ? -
次男が撮影した写真を見てから、いつか訪れたいと思っていた「ブラーノ島」へ上陸~
船着場からカラフルがスタート(@_@)
ヴァポレットのスタッフさんは、最初の音を強調して、ご案内なさる。
ヴェネツィアングラスで有名な「ムラーノ島」と「ブラーノ島」を聞き間違えないよう、親切ですね(^-^)v -
おおお~、やっぱりカラフル
ブラーノ島 散歩・街歩き
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水面もカラフル
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この島にゴンドラはなく、お仕事や生活用の船かな?
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ゆらゆら
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「お隣さん、次は何色に塗り直すの?」って相談するのか、同じ色同士が並んでいませんね。
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おしゃれな色の窓枠
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ゆらゆら
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小さな島なので、あるC国親子さんを何度か見かけました。
ママは自分がモデルの写真を撮ってと、パパに繰り返す。
パパは「いい加減にせえ~!」と、すたすた先へ。
お子ちゃんは飽きてしまい泣きべそ。
それぞれの気持ち分かるけどね…。 -
漁に出た漁師さんが自分の島をすぐに見つけられるように、島の建物をカラフルにしたとの言い伝えです。
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少しくすんだ色彩の方が素敵
朽ちた感じが、柔らかい印象でいいな -
この先は広い海
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建物がキャンパスになり、「ブラーノ島」の様子などが直接ペイントされてるお家で、どれも優しい絵だな(#^^#)
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島の中心部は派手な色の集合で、絵の具が並んでいるみたいに鮮やか
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お洋服は青色
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レースはブラーノ島の名産品
島の男性は漁に出て、留守を預かる女性はレースを編む、との言い伝えなのですね。 -
あふれんばかりの藤の花が、いい香り~(*^-^*)
イタリア各地で見かけた藤の花、ヴェネツィアが一番多かったです。 -
急な通り雨で、近くにある混んでいたカフェに入りランチ。
トマト味のペスカトーレは、器までパリパリ食べられます(^-^)
今回の旅では宿の鍵と相性悪くて何度も困惑、そして、ここでもダメ押し(苦笑)
カフェのお手洗いから出る時にドアノブがぽろりと外れ、えーっっ、開かないよ!!
2階だから声をあげても聞こえないだろうし、どうしよう??
その瞬間ドアが開いて、目の前におられたのは修理のお兄さんで、笑っちゃいました。 -
住宅街へお邪魔します
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(*^^*)
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風に揺れて
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カラフルな窓から見えるのは、どんな景色?
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島民の心の拠り所
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紫色が映える春
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door
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私も含め観光客が毎日わんさかやって来て、島民は煩わしいだろうな(-_-メ)
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島内で一番目立つと言われる住宅は、色紙を張り付けたようなデザイン。
島内ツアーで大勢の観光客が訪れ、ポストカードにもなっています。 -
愛情込めて作られたと伝わる cat house♪
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「ブラーノ島」の船着き場へ向かう途中、鮮やかな家々が整列(@_@)
楽しかった「ブラーノ島」散策を終えて、ヴェネツィアに戻ります。 -
ヴェネツィアに戻る前に、少しだけ周辺の島巡りをしました(前回の旅行記の最後の部分です)
島巡りの後は、歩いたことのないエリアへ向かいます。 -
「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」でヴァポレット下船し、西の方へ少しずつ歩きました。
ヴェネツィアの中心部から離れていて、人通りも少なく、のんびりした雰囲気で良いなぁ~(#^^#) -
この周辺は満開の藤が多く、香りにうっとり(^^♪
期待以上に素敵なエリアで嬉しい~ -
目的のお店へ行く前に、賑わっているお店を見っけ。
全種類美味しそうで迷い、前の女性の注文を真似っこ(約1,000円)
店内は狭く、外で運河を見ながら頂きました。
なまら美味しくて、地元民で混むお店は間違いないわ~
お手洗いの手前奥に席があり、窓の外は運河。
偶然出会った粋なお店でした。 -
この辺りは観光地化されず、庶民的な雰囲気で、とても気に入りました(#^^#)
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外国人観光客で賑わう有名店「Cantinone Gia Schiavi」
沢山の種類があるし、とても丁寧に作られています。
ついさっき赤ワイン飲んで食べたばかりの「はしご酒」
せっかくのヴェネツィアだから、こんなことをしてみたかった(笑)
良い気分になり大満足(約850円)カンティノーネ ジャ スキアーヴィ イタリアン
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なまらめんこい(^o^)
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「St Georges Anglican Church」
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「ドルソドゥーロ地区」
先ほどヴァポレット下船した辺りから、ずっと私好みの運河や街並みが続きます。
ヴェネツィアで一番好きなエリアになりました。 -
華やかな目立つ教会も、ゴンドラが行き交う運河も見かけません。
観光客がほとんどいないし、騒がしくなくて良かった! -
静かに点在する教会
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「アカデミア橋」
アカデミア橋 建造物
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「サン・パンタロン教会」
17世紀に建造したのに工事が中断され、左側はこげ茶色で右側は茶色の未完のままです。 -
「サン・パンタロン教会」
殉教の様子が描かれた天井画は大きくて迫力あります。
祭壇前の木製の十字架も独特で、個性的な内部です。 -
「Pasticcria Tonoro」(1886年創業)
ヴェネツィア市民によれば「お使いものにするなら、このお店」らしいです。
せっかくのヴェネツィア、まだまだ食べます(笑)
一番人気のシュークリーム(約500円) -
帰国後ニュースで見たのは、「ヴェネツィアのオーバーツーリズム問題」
この先の対策として、1日5ユーロ徴収が始まるそうです。
でも徴収に関係なく、もっと高額でも観光客は行くべな。
地元にしたら大問題で、申し訳ないけど…。 -
ヴェネツィアで何度も孫を思いました。
孫の両親が新婚旅行で、祖父母や叔父が旅した街へ、いつの日か孫も訪れるのかな? -
孫が旅する歳になった頃、どんな世界だろう?
世界情勢が落ち着いて平和で、当たり前に暮らせますよう、「ばあば」は願っているよ。 -
2019年に無事に一人旅した「イスラエル」と「パレスチナのベツレヘム」
今は、大勢の罪のない民間人が一番犠牲になっている…
分離壁で隔てられた「イスラエル」と「パレスチナ」
壁の向こうとこっちでは、生きる世界が、様々な事が違うと強く感じました。 -
私が「パレスチナ側のベツレヘム」から「エルサレム」行きのバスに乗った時、検問所でバスが停車。
すると隣の女性は荷物を置いたまま、いったん下車しました。
銃を持った兵士がバスに乗り込み、乗客一人ずつをパスポートチェック。
バスの外ではパレスチナ人だけが厳しいチェックを受けていました。 -
ヴェネツィアでの2日間が終わります。
最後は「サン・マルコ広場」で締めよう! -
2日間ともお天気に恵まれて、ありがたかった(#^^#)
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ヴェネツィアの美しい姿を堪能しました(*^^)v
鐘楼 建造物
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最後のヴァポレットは逆S字形の大運河を、「サン・マルコ広場」から「リアルト橋」方向に乗りました。
-
もしヴェネツィアへ再訪出来たら、また「唯一無二」の美しい街の写真撮りまくるだろうな。
-
日が傾き街並みがオレンジ色に染まる頃
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リアルト橋をくぐり
リアルト橋 建造物
-
熟練の技をいっぱい見せてもらい、Grazie
-
今回の旅では、再訪の街で新しい感動が生まれると気づきました。
「威風堂々としたローマ」と「満開のお花のようなフィレンツェ」は、前回よりも深い感動。
ヴェネツィアの素晴らしさは、言葉で言い尽くせないです(*^-^*) -
2日間に感謝します(^^♪
ciao Venezia -
「ヴェネツィア」から「パドヴァ」へ半日だけ来ました。
(ヴェローナ行き列車で30~40分) -
出発前に色々調べた時、ある一文が目に止まり、「パドヴァへ行っておきながら、一番有名なスクロヴェーニ礼拝堂へ行かない人はいません」
でも、います、ここに(苦笑)
「スクロヴェーニ礼拝堂」の規約は、
・ジョットの青いフレスコ画の見学時間は15分限定
・その前に「温度調整室」で15分待機
・続けて30分の見学は不可(同日の日中と夜間は可能な場合も??)
出発前は予約せず、ヴェネツィア到着後に考えようと思いました。
結局は朝早くパドヴァへ行き、午前中にヴェネツィアに戻り、お昼の列車でミュンヘンへ移動しました。 -
ヴェネツィア辺りから左足の甲が腫れて時々痛みもあり、「スクロヴェーニ礼拝堂」は残念ながら無理だった。
帰国翌日整形外科へ行き、疲労骨折の可能性と診断されました。
でも、せっかくなので「パドヴァ」へ行くだけ行ってみよう! -
重厚な聖堂内に差し込む光が柔らかい(名前は忘れました)
-
お店の看板「SUSHIのHOUSE 」を見つけて笑
お寿司店は、大都市ではもちろん、パドヴァやモザイクの街ラヴェンナでも何軒も見かけ、繁盛しているのかな? -
大学の街と言われるパドヴァは、学生さんや自転車に乗る人が多く、落ち着いた印象です。
-
ポルティコさんぽ
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駅から約2km離れたエリアまで来ました。
-
「サンタ・ジュスティーナ教会」
ヴェローナの赤大理石を使い、85年もかけて建造された大きな聖堂です。
イタリアでは長い時間がかかる仕事を「サンタ・ジュスティーナ教会のように」と例えられるとか(笑) -
クーポラからの光が、清らかな聖堂内に差し込んで美しい(^-^)
床はサン・ピエトロ寺院と同じ大理石を使用。 -
欧州2番目に大きな広場「プラート・デッラ・ヴァッレ」
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鏡のような優美なカナル
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朝で人の姿がないけど、緑が豊かな市民の憩いの場
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(*^^*)
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沢山の蝋燭が売られ、門前町の雰囲気(*^^*)
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向こうに見えるのは、壮大で堂々たる「サンアントニオ聖堂」
パドヴァへ来た目的の一つです。 -
「サンアントニオ聖堂」(13世紀建造)
パドヴァの聖人聖アントニオ(サンタントニオ/Sant’Antonio)のお墓があり、世界中から多くの巡礼者が訪れる重要な聖地の一つ。
親しみを込めて「サント」と呼ばれています。 -
外観はシンプルで清々しい姿です。
承知のうえ来たけど、内部は撮影禁止。
大勢の信者さんが蠟燭に火を灯し、祈りを捧げていました。
そして礼拝後の喜ぶ様子が、とても印象的でした(*^^*)
中央右は「サン・ジョルジョ礼拝堂」 -
祈りの場
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「ラジョーネ宮」
1219年建造、中世には裁判所、その後の改築で大きなサロンのある豪華な建築になりました。
今は前の「エルベ広場」に市が立ち、市民の台所です。ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿
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Caffetteria Manin
この絵はカフェの外観に描かれた、パドヴァ生まれのストリートアート画家kenny randomの作品です。
市内にはストリートアートが沢山あり、様々な顔を持つパドヴァ。
他に行きたいカフェがあり、撮影だけで失礼…。 -
イタリアでは何度も、美しいものに偶然出会い、名前を知らないまま見せてもらいました。
-
「カフェ・ペドロッキ」(1831年創業)
老舗カフェのお出迎えは、大きなライオン(@_@)
とうとうイタリア最後のごはんになっちゃった…。
ミントコーヒーが名物だけど、アメリカンコーヒーにしました。
美味しいし、とても感じ良かったです。 -
イタリアは素敵な書店も多くて、書店巡り楽しかったな(^-^)v
-
出発前にあれこれ考え、いくつかのプランを立てました。
一つが、15分限定の「スクロヴェーニ礼拝堂」へチケットが取り易そうな夕方か夜に行き、パドヴァ宿泊プラン(ホテルも調べまくりました)
でもヴェネツィアの滞在を削らなければなりません…。
色々悩んだけど、今回のプランで後悔なく楽しめました! -
パドヴァは、落ち着いた色調の街並
短い滞在中に足を止める美建築もいっぱいです。 -
ローマから少しずつ移動しながらのイタリア旅が終わります。
それぞれの土地に美しさがあり、魅惑あふれる国。
歴史ある街を歩きながら、毎日感動の連続でした。
困ったことやトラブルがあったけど、無事にイタリア一人旅を終えられ、本当にありがたいこと。
いったんヴェネツィアに戻り、国際列車に乗りました。
高い山々を眺めながらインスブルックを通過して、ミュンヘンへ、夜にはアウクスブルクに到着しました。
長いイタリア編をご覧下さり、ありがとうございました(*^^*)
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旅行記グループ
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この旅行記へのコメント (12)
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- milkさん 2023/12/07 11:02:53
- やっぱりヴェネチアは美しい☆
- 町子さん、こんにちは☆
やっぱりヴェネチアは美しい街ですよね~。
どの景色もうっとりです( *´艸`)
私はまだ本島にしか行った事がないので、まわりの島にも行ってみたい。
いや、実際は違う島にも行った事があるんですよ。
初めてのイタリア旅行の時、宿泊先が違う島でした。
でも、当時はまだ海外旅行2回目くらいの初心者で、本島意外はまったくノーマーク。
今、思えば泊まっていたホテルのある島も観光してくれば良かったと思いますが、当時は情報も少なかったですからね。
あの島はどこだったのか...。
ブラーノ島のカラフルな街並みは一度見てみたいです。
次回、行く時はゆっくり島めぐりしよう♪
そう、コロナ禍は観光客がいなくなり、船の往来がほぼなくなったお陰で水が綺麗になったんですよね。
まだ綺麗なうちに行きたいけど、航空券は高いし、燃料代はまた上がっているし、この円安ではしばらくヨーロッパは躊躇してしまいます。
鍵のトラブルは色々と大変でしたね。
トイレで画技が壊れたのは一番焦った事でしょう!
運良く、修理の方が来てくれて良かったですね~(≧▽≦)
イスラエルとハマスの争いが始まった時、町子さんが行かれていた旅行を思い出しました。
実際に行った事のある町子さんは更に心を痛ませているでしょうね。
ロシアもそうですが、何の罪もない人たちを巻き添えにしないで欲しい...。
milk
- 川岸 町子さん からの返信 2023/12/10 01:06:07
- Re: やっぱりヴェネチアは美しい☆
- milkさん、おはようございます(^-^)
返信遅くてすみません。メッセージをありがとうございます。実は今一人、milkさんのホストファミリーさんの故郷にいます。イタリア旅とは真逆な世界です(笑)
ヴェネチアほど何を撮っても絵になる街はないような気がします。milkさんは初めてのヴェネチアで本島以外の島に滞在出来るなんて、素敵です~!4月のヴェネチアは、とにかく観光客が多くて、写真撮るのも一苦労。観光客がいないエリアがとても居心地良かったです。
そうなんですよね、航空券高いと思いながらJALマイレージで来年秋を行き先もはっきりしないまま押さえました。
鍵トラブル本当に恥ずかしく、不器用で嫌になります。
イスラエルとハマスの争い、ロシアのウクライナ攻撃は、悲しみや苦しみしか生まれませんよね。普通の日常生活が一日も早く戻ってほしいと願います。
町子
-
- ムロろ~んさん 2023/11/22 00:12:19
- 私も、私の両親も!
- まちぃしゃん\(◎o◎)/!
ちゃお\(◎o◎)/!ムロろ~んです(^_-)-☆。
イタリアのヴェネツィアへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
まちぃしゃんも孫の両親さんも?
素敵じゃなーい\(◎o◎)/!すげー!
って、実は私の両親は学生時代に大学生協主催のツアーでイタリアへ行ったことがあるんです。
で、ヴェネツィアにも行ったんですって。
で、さらにうちの父親が日本人女性をナンパしたんですって!
旅先でですよ、ウインドショッピングしてる日本人女性さんが素敵だったんですって。
それがきっかけでうちの父親は結婚したんですって、うちの母親です。
で、生まれたのが私です。
何か(=_=)(爆)?
両親も私も2代続けてイタリアに縁があるなんてすごくないですか?
キャー\(◎o◎)/!
ムロろ~ん
- 川岸 町子さん からの返信 2023/11/22 17:39:45
- RE: 私も、私の両親も!
- ムロさん、こんにちは
いつもメッセージをありがとうございます。
家族全員が訪れたローマとヴェネツィアをいつか孫も訪れるのか、そんな想像をしてしまいました。
でも健康に育ってくれたら、それだけで満足です。
またまた、Booking.comで予約したホテルからの支払い手続きをあらかじめ行うようにと、何度かメールが来ました。「自国の人は、ここから入って」「外国人は、ここから」とあるけど、これだけ騒がせているから、怖すぎてダメだわ!手続きしないと、取り消されるみたい。でも時間制限設けてないから、手を変えてみたのかもね。今後のホテル予約、頭を悩ませることになりそう。
町子
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- kummingさん 2023/11/08 16:53:38
- はじめまして♪
- 町子さん、初めまして♪
kumming ハンドルネームは若い⁈ けど、れっきとした「ばあば」、4tr 初心者です。
たくさんの素敵な写真をおしゃれに編集されて、楽しく拝見♪ 去年、コロナ明けの海外解禁!で選んだ旅先、ヴェネツィア、パドヴァ、ラベンナ、ローマ、と重なって、余計に懐かしくもあり、でも自分の写真とは比べものにならない(;o;) たくさん撮った写真には、どれも自分なりの思い入れがあって、そこから選ぶのは大変ですね!
B&Bの鍵問題、私もいつも難儀しますが、慣れてくると、2回回してカチッと音がするまで、とかそれぞれの鍵に個性、というか、コツ、みたいなのがあるみたいな、慣れた頃には次の宿泊先へ移動(-。-; その繰り返しでした。しかも、鍵の数が3~5個あって、それぞれがくせものだったり(*_*)
先日の南伊では、かなりIT化が進んでいて、ネットから鍵の開閉できるアプリを利用したり、入口の鍵がボックスに入っていて、その鍵のコードがWhatsAppで送られて来たり、一度も会わずにWhatsAppで鍵の開け方、手順を知らせてきたり、部屋へはカードキー、というB&Bも数軒ありました。かなり渡される鍵の数、減っていました♪
鍵の話が長くなってしまいましたm(._.)m私が1人旅で1番悩むのが、どこで食事をするか?問題です。町子さんは、気軽に色んなお店に入られて、食事を楽しまれているごようす、羨ましい限りです、お酒もめしあがる、それも含めて。
初めてなのに、長々と(-。-; また寄らせて頂きます。イタリア旅、最後まで完走、お疲れさまでした^ ^ 最近、最終回にたどり着けないkummingでした♪
- 川岸 町子さん からの返信 2023/11/09 08:02:34
- RE: はじめまして♪
- kummingさん、おはようございます。
はじめまして、そして優しいメッセージをありがとうございます(^-^)とても嬉しいです。同じエリアを旅なさったことも嬉しいです。
> B&Bの鍵問題、私もいつも難儀しますが、慣れてくると、2回回してカチッと音がするまで、とかそれぞれの鍵に個性、というか、コツ、みたいなのがあるみたいな、慣れた頃には次の宿泊先へ移動(-。-; その繰り返しでした。しかも、鍵の数が3?5個あって、それぞれがくせものだったり(*_*)
教えて下さり、ありがとうございます!適当にガチャガチャせず、落ち着いて鍵の音を聞くのもコツの一つと知りました。
> 先日の南伊では、かなりIT化が進んでいて、ネットから鍵の開閉できるアプリを利用したり、入口の鍵がボックスに入っていて、その鍵のコードがWhatsAppで送られて来たり、一度も会わずにWhatsAppで鍵の開け方、手順を知らせてきたり、部屋へはカードキー、というB&Bも数軒ありました。かなり渡される鍵の数、減っていました♪
私も複数の鍵を渡されて、どれがどこの入口の鍵なのか覚えた記憶あります。最近は様々な便利な方法で鍵について教えてくれるのですね。下手な私はガチャガチャ音を立てるのが恥ずかしく、鍵かけずに寝たことも。初めての鍵トラブルの連続で慌てるばかりで、今後は普通に出来ると良いなと思います。
イタリアは一人で食事なさる女性も多く、躊躇なく入店できて助かりました。予め沢山のお店を複数のエリアでチェックして行っても、実際に入られるのは限られていますが。私は可愛く甘いお酒は飲めず、昼から飲むオヤジ状態でした 苦笑
>初めてなのに、長々と(-。-; また寄らせて頂きます。イタリア旅、最後まで完走、お疲れさまでした^ ^ 最近、最終回にたどり着けないkummingでした♪
温かいお言葉を本当にありがとうございました。私こそ、お邪魔させて頂きます!急に気温が下がるので、くれぐれもご自愛下さいね(^-^)
町子
-
- yokoさん 2023/11/07 09:40:29
- 私の知らないヴェネツィアの魅力がいっぱい!!
- 町子さん おはようございます(^^)
宮城では、ちょっと早めのクリスマスイルミネーションと紅葉を楽しんできました。毎日が日曜日になってからは、日々をぼんやりと過ごしてしまい、旅行記への訪問が遅くなってしまいごめんなさいm(__)m
前にも言いましたが、私はツアーでの急ぎ旅だったのですが、それでも憧れのヴェネツィアには1泊したくてそういうツアーを見つけて行きました。パリから乗り継ぎでプロペラ機でヴェネツィア空港へ向かったのですが、雷雨にあい激揺れで怖い思いをしました。空港に着くころには雨もやみ、夕焼けのサンタマリア教会が美しくて心に残っています。
町子さんが先ずヴァポレットで行かれたのは「トルチエッロ島」だったのですね。初めて聞いた名前です。ヴェネツィア発祥の地と言われる古い島とのこと。本島と違って静かに歩けるのが良いですね。お庭に植えられたナチュラルな花に、イタリアンカラーのベンチやcat houseが素敵です。犬小屋ではなく猫小屋というのも面白いです。
「ブラーノ島」と「ムラーノ島」確かに紛らわしいですよね。このカラフルな建物が並ぶ島には、私も行ってみたいと思っていました♪ 漁師さん、確かに島が多いと海上では帰る島を間違えそうです。この島なら間違えなくて良いですね(^^)
”あふれんばかりの藤の花” 私ならこれを観たさに行きたくなるかもしれません。紫の壁に紫の藤の花、最高です(#^.^#) 色紙を張り付けたような家、これは誰しも写真に撮りたくなりますよね。
ヴェネツィアで『はしご酒』、羨ましすぎるわ~! ちゃんとしたランチではなく、ちょっとずつ色々なお店で食べるのも良いですね。でもその頃、足の甲を疲労骨折されていたのですね。私の場合は膝に持病があり(30代で靭帯損傷)、中欧に行った時の帰りは脚を引きずりながら帰りました。そんな状態でも階段で塔の上にも上がりました。そういうとこ、ちょっと似てるかも?。。(^^;)
yoko
- 川岸 町子さん からの返信 2023/11/07 21:22:37
- RE: 私の知らないヴェネツィアの魅力がいっぱい!!
- yokoさん、こんばんは(^-^)
> 宮城では、ちょっと早めのクリスマスイルミネーションと紅葉を楽しんできました。毎日が日曜日になってからは、日々をぼんやりと過ごしてしまい、旅行記への訪問が遅くなってしまいごめんなさいm(__)m
とんでもないです〜(^_-)お疲れのところ、メッセージをありがとうございます。東北の紅葉、いいですね!結局行けなかったですが、コロナ禍の頃に宮城と山形県のプランを立てたので、羨ましいです。
> 空港に着くころには雨もやみ、夕焼けのサンタマリア教会が美しくて心に残っています。
心に残るヴェネツィアの教会の姿、素敵な思い出だと思います。雨上がりの街並みも、水滴が残り美しかったのでしょうね。
私はトルチェッロ島は初めて知り、訪れました。それぞれの土地には様々な生活があるのだなと感じました。
シンプルな暮らしの中で作ったcat houseなのでしょう。朝早くてカフェひとつも開いていないほど、ひっそりでした。
> 「ブラーノ島」と「ムラーノ島」確かに紛らわしいですよね。このカラフルな建物が並ぶ島には、私も行ってみたいと思っていました♪ 漁師さん、確かに島が多いと海上では帰る島を間違えそうです。この島なら間違えなくて良いですね(^^)
カラフルな街や一色でまとめた街、どこも独自の表現をしてますね。観光客を沢山呼びたいし、自分達の街を知ってほしいし。
> ”あふれんばかりの藤の花” 私ならこれを観たさに行きたくなるかもしれません。紫の壁に紫の藤の花、最高です(#^.^#)
スーパーの入口まで、藤の花が満開でした。香り高く華やかで、街を彩っています。4月にイタリアを訪れたら、藤の花や菜の花がお出迎えしてくれますよ〜(^_-)
> ヴェネツィアで『はしご酒』、羨ましすぎるわ?! ちゃんとしたランチではなく、ちょっとずつ色々なお店で食べるのも良いですね。
一人はしご酒だなんて、オヤジみたいでしょう(恥)日本では出来ないから、海外で(笑)辛口赤ワイン2杯位は軽いです、ふふふ。
「でもその頃、足の甲を疲労骨折されていたのですね。」
→結局は大丈夫でした。レントゲンで骨折していないと診断されましたが、疲労骨折は、その後じわじわと症状が出てくる可能性があると言われました。
私の場合は膝に持病があり(30代で靭帯損傷)、中欧に行った時の帰りは脚を引きずりながら帰りました。そんな状態でも階段で塔の上にも上がりました。そういうとこ、ちょっと似てるかも?。。(^^;)
きゃあ、似ているとお聞きして嬉しいです(^o^)中欧では、よく塔に登られましたね!さぞ印象深い景色をご覧になったのでは?私は普通に歩くのは大丈夫でも、荷物を持つと負担が大きく、足を引きずっていました。毎回湿布薬も荷物に入れます。ビデが必ずあるイタリアでは、毎晩ビデに足を入れて水やお湯をかけて、疲れを取っていたのですが、、、歩きすぎなのかな(苦笑)
町子
-
- るなさん 2023/11/06 20:40:11
- 唯一無二のヴェネツィア
- まっちぃしゃん、アンニョン♪
ーーー私は旅の終わり頃になると、写真の数が減ったり、色々手抜きになります( ;∀;)
さらに旅行記まで…。ーーー
このお気持ちよ~くわかりますよ(爆)私もようやくさっきフランクフルトをアップしましたけど、もう最後となるとホント手抜きです(*_*;
もうアップするのも止めようかと思いましたが、ドイツを仕上げなくちゃ!と半ば使命感みたいな...あはは
ブラーノだけで500枚??すごっ@@;
私、もう一眼持って行くの止めようかと思っています。人が多いところとかお店なんかだと一眼構えられないしで結局ほぼスマホ。何より重いし次回からはスマホオンリーにしちゃおうかなぁ?なんて思っています。
ブラーノの様子が描かれた建物は知りませんでした!!きっと新しい物なんでしょうね。
えっ??藤の花はヴェネツィアが一番多かった???意外だ~私の記憶の中にはまったくないなぁ。私ったらイタリアにはほとんどがこの藤の時期に行ってるんですよね。
でも、ホントだ~たくさん藤の花のお写真が登場してますね♪
パドヴァに行ってスクロヴェーニに行かない人??わかりますよ(笑)私だって未だヴァチカン行ってないし('Д')行ってないっていうか、サンピエトロも美術館も入ってないのねぇ~
ミラノ行っても最後の晩餐見たことなぁい!!っていう人です。
パレスチナ問題...私たちのような平和な国民にはわかってあげられない現実、そしてなんの手助けも出来ない。民族問題や政治、宗教、これだけで民間人が犠牲になるなんて。いたたまれないですね。
まっちぃしゃんが行かれた旅行記は鮮明に覚えています。いつか私も!なんて思い描いていたけれどもう元気なうちには行かれそうにありません。
長いイタリア旅行記、お疲れ様でした♪
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2023/11/07 08:10:18
- RE: 唯一無二のヴェネツィア
- るなちん、アンニョン♪
11月とは思えない蒸し暑い朝ですね。いつもメッセージをありがとうございます(^-^)
> このお気持ちよ?くわかりますよ(爆)私もようやくさっきフランクフルトをアップしましたけど、もう最後となるとホント手抜きです(*_*;
> もうアップするのも止めようかと思いましたが、ドイツを仕上げなくちゃ!と半ば使命感みたいな...あはは
私も放棄したくなります(苦笑)今回の街なら普通は旅行記3つだよなと思いつつ、もう無理でござる(笑)
> ブラーノだけで500枚??すごっ@@;
間違いに気づかせて下さり、助かりました!ブラーノ島他の島やその周辺も含めてでした(*_*)
> 私、もう一眼持って行くの止めようかと思っています。人が多いところとかお店なんかだと一眼構えられないしで結局ほぼスマホ。何より重いし次回からはスマホオンリーにしちゃおうかなぁ?なんて思っています。
お気持ち分かります〜。一眼だとチャージャー、バッテリー数個、レンズ掃除用の小物、念のためのマニュアルなど本当に荷物になるし、大きい一眼だとカメラだけで約1キロだし。しばらくミラーレスで様子をみようかなと思います。
> えっ??藤の花はヴェネツィアが一番多かった???意外だ?私の記憶の中にはまったくないなぁ。私ったらイタリアにはほとんどがこの藤の時期に行ってるんですよね。
> でも、ホントだ?たくさん藤の花のお写真が登場してますね♪
イタリア人は藤の花がすきなのですね。載せてないけど一番こんもり咲いていたのは、スーパーの入口手前でした。日本は観賞が多いけど、イタリアは身近なお花なのですね。
> パドヴァに行ってスクロヴェーニに行かない人??わかりますよ(笑)私だって未だヴァチカン行ってないし('Д')行ってないっていうか、サンピエトロも美術館も入ってないのねぇ?
> ミラノ行っても最後の晩餐見たことなぁい!!っていう人です。
ふふふ、私もバチカンの美術館やミラノの最後の晩餐はまだです。バチカン美術館は月曜休みで、今回のローマは月曜1日のみ。もし行ったら半日は潰れちゃうけど、いつか行こうかな。
> パレスチナ問題...私たちのような平和な国民にはわかってあげられない現実、そしてなんの手助けも出来ない。民族問題や政治、宗教、これだけで民間人が犠牲になるなんて。いたたまれないですね。
2か国の問題ではなく、周辺国やアメリカ、ロシアが介入するから複雑にもなり、とにかく早く止めてと願います。
> まっちぃしゃんが行かれた旅行記は鮮明に覚えています。いつか私も!なんて思い描いていたけれどもう元気なうちには行かれそうにありません。
ありがとうございます!私は南インドとシリア・ヨルダンで迷い、南インドへ行ってしまい、シリアの旅は閉ざされました(涙)パキ、お願いだから私達を閉ざさないでね(笑)
> 長いイタリア旅行記、お疲れ様でした♪
ずっとイタリアにお付き合い下さり、ありがとうございました!皆さんが絶賛なさるイタリアは本当に魅惑の国で、また近いうちに行こうかな。変な天候なので、ご体調崩されませんよう。
町子
-
- mistralさん 2023/11/03 22:40:22
- ご無事でお帰りなさい。
- 町子さん
おばんです。
疲労骨折されていたと言う足のお具合はどうですか?
歩きすぎ?
歩くことをしばらく我慢していれば、回復してきたのでしょうか。
ブラーノ島、懐かしく拝見しました。
私が行った時から、さらにペンキ塗り直しをされたであろう家々は
一層カラフルさに磨きをかけられていました。
そうですよね、きっとご近所さん同士で、次は何色にするの?など
相談されるんでしょうね。
「色紙を貼り付けたようなデザインの家」は当時はなかったです。
旅された時期は藤の花が羨ましいほどに真っ盛り、
ちょうど良い時期でしたね。
ベネチアは何日滞在したとしても、見飽きることはない街でしょうね。
もう一度私も行ってみたいです。
スクロヴェーニ礼拝堂は残念なことでした。
でも、またいらっしゃい、と言われたと思えば諦めもつきます。
またの機会を期待しましょう。
鍵のこととか幾つかのトラブルに出会いながらも、こうして無事にイタリアを
後にされることとなり、
たくさんのお写真と思い出はいっぱい抱いての帰国だったことでしょうね。
最後のあたり、可愛らしいお孫さんのことを思い出されていたんですね。
mistral
- 川岸 町子さん からの返信 2023/11/05 13:32:55
- RE: ご無事でお帰りなさい。
- mistralさん、こんにちは(*^^*)
いつも温かいメッセージをありがとうございます。
左足の甲の腫れ具合で、お医者様は疲労骨折だと思われたそうです。レントゲン結果は大丈夫でも、疲労骨折は診断後に現れることもあると言われました。初日から毎晩ビデに足を入れ、ぬるま湯や水をかけて手入れしていましたが、歩き過ぎなのでしょうね(苦笑)
> 私が行った時から、さらにペンキ塗り直しをされたであろう家々は
> 一層カラフルさに磨きをかけられていました。
世界中にあるカラフルな所は、それを売りにしているので、一層鮮やかに手を加えそうですね。
> 旅された時期は藤の花が羨ましいほどに真っ盛り、
> ちょうど良い時期でしたね。
街中には藤の花、車窓からは菜の花の季節でした。
> ベネチアは何日滞在したとしても、見飽きることはない街でしょうね。
> もう一度私も行ってみたいです。
ヴェネツィアは何度行っても魅力が尽きないですよね。でも私の元同僚はあいにく高潮に当たってしまい、あまり観光できなかったそうで、地球温暖化でますます水位が心配です。美しい街を美しいまま残すのは、自然相手では大変でしょうね。
> スクロヴェーニ礼拝堂は残念なことでした。
> でも、またいらっしゃい、と言われたと思えば諦めもつきます。
> またの機会を期待しましょう。
はい!優しいお言葉、ありがとうございます(*^-^*)再訪できるなら泊まり、行ったことのないヴェローナ方面へも出かけてみたいです。
> 鍵のこととか幾つかのトラブルに出会いながらも、こうして無事にイタリアを
> 後にされることとなり、
> たくさんのお写真と思い出はいっぱい抱いての帰国だったことでしょうね。
> 最後のあたり、可愛らしいお孫さんのことを思い出されていたんですね。
mistralさんがお出かけのシチリア島など、次回は南イタリアをまわりたいと思いました。旅に出られるって、平和でありがたいことだと痛感します。いつか孫がどこかへ旅し、その話を聞いてみたいなと、ばあばの独り言です(笑)
暖かい毎日ですが朝晩との気温差がありますので、どうぞご自愛ください(#^^#)
町子
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