2023/05/26 - 2023/05/26
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kojikojiさん
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ツアー3日目辺りから天気が悪くなる予報でしたが、薄曇り程度で持ちこたえそうです。足摺岬を出たバスは海岸線に沿って高知市方面に向かいます。途中の中村市から四万十川で舟下りするのがこの日最初の観光です。中村市に入る手前でバスガイドさんから「大文字山」についての説明がありました。中村は応仁の乱を避けた一条教房が、荘園(幡多荘)であったこの地に下向しそのまま土着したということを教えてくれました。そして京での暮らしを懐かしみ、大文字の送り火を再現し、三方を山に囲まれ、2つの川に挟まれた京に似た地形であったことから、町の西を流れる四万十川を桂川に、東を流れる後川(うしろがわ)を鴨川に見立て、その後方に連なる山並みを東山と呼びました。そして、東西南北に走る碁盤目状の通りを設け、整然とした町並みを作り上げました。そんな話を聞きながら中村市内を抜けて四万十川の上流へ向かいます。到着したのはいくつかある舟下りの中の「四万十川屋形船なっとく」の船着き場でした。駐車場から坂道を下っていくと以前に母と妻と3人で来たことが思い出されます。8年前には船の中で食事をいただきましたが、その当時の座敷タイプの船は椅子とテーブルスタイルの船に変わっていました。遊覧船は一度下流の「高瀬沈下橋」を潜り、その後に上流の「勝間沈下橋」の手前の瀬の緩やかな所を往復しました。浅瀬ではそこの石に手が届きそうで、深い淵に差し掛かると深緑色の水に周囲の木々が写り込んで、初夏の美しい景観を楽しめます。四万十川の遊覧は薄曇りでしたが、かえって情緒があってよかったです。バスは同じルートで中村市に戻り、海岸線を高知市に向かいます。途中「道の駅かわうその里すさき」に立ち寄ると、店の中でカツオの藁焼きを行っていてびっくりしました。旅の途中なのでカツオのたたきは買えませんが、生節と栗焼酎の「ダバダ火振」を買い求めました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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ツアー3日目は天気が崩れる予報でしたが、薄曇りの天気でした。沖合いを東京九州フェリーの「はまゆう」が横須賀に向かって航行しているのが見えました。このフェリーに乗って横須賀から新門司に向かった旅を懐かしく思い出しました。
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宿泊した「ホテル海上館」の前は郵便局があったので散歩がてらに等閑視に投函しに出かけました。
ホテル海上館 宿・ホテル
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この日の出発は午前8時15分だったので午前7時から一斉の食事になりました。座敷なので妻は小さな座椅子を借りて座っています。
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朝食は体裁は整っていますが、ちょっと残念な内容です。高知らしさは蒸したカツオがあったくらいです。お昼は自由食で「ひろめ市場」へ行けるのでそれを楽しみにします。
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ホテルの前にはウチワサボテンといわれる円武扇(えんぶせん)が黄色い花を付けていました。このサボテンには卵代の実が生り、イタリアではインドのイチジクという名前のフィーキ・ディンディア(Fichi d’India)が売っています。これには細かいガラス状の棘があるので売る人はゴム手袋をしています。それを知らないで触ってしまい、シチリアのホテルで手のひらの棘をガムテープで剥がしたことを思い出します。
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我々の乗ったバスは分宿した「ホテル足摺園」にも立ち寄ります。こちらのホテルの方が屋上に露天風呂があって良さそうです。ただ部屋からの景色は「ホテル海上館」の方が良さそうです。足摺岬へはこちらの方が近いので、朝に散歩するには良いと思います。
あしずり温泉郷 ホテル足摺園 宿・ホテル
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全員が揃ったところでバスは昨日来た道を戻り始めます。
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小さな漁港をいくつも通過していきます。ジョン万次郎もこの辺りの港から船に乗って遭難したのだと思うと感慨深いものもあります。
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大きく入り江になった土佐清水港に入ります。この辺りでは一番大きな港のようです。
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奥には青い屋根の付いた漁協の建物が見えてきました。遠洋漁業の基地といった雰囲気を感じます。
土佐清水さかなセンター足摺黒潮市場 市場・商店街
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20代の頃に読んでいた「ビッグコミック」に連載されていた青柳裕介の「土佐の一本釣り」という作品を思い出します。舞台はもう少し高知市寄りの土佐久礼(とさくれ)という漁師町でした。主人公の純平が中学を卒業してすぐにカツオ船に乗り込むところから物語は始まり、2歳年上の八千代との恋愛やカツオ船での漁の物語が主人公との年齢が重なってリアルに感じた記憶があります。
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港の奥には地続きになってしまった鹿島があります。鹿島神宮がありますが、その周囲はアオサギや鵜の住処になっているようです。
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木の上にはたくさんの鳥がとまっているのが見えます。
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2月の第3日曜日と10月の第3日曜日に、漁船約50隻が海上パレードを行う「鹿島神社大祭」が催され、出漁風景が見られるようです。
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土佐清水港を半分周ったところからバスは山中に入り、中村市方面に向かいます。
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再び小さな港をいくつか通過していきます。
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そしてしばらく海岸線から離れます。狭い平地には田んぼが広がり、すでに田植えは終わっているようです。
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しばらくするとガイドさんが車窓左側の山について説明してくれます。山肌には巨大な「大」の文字が見えます。大文字の送り火は四万十市間崎地区の盆行事で、小京都と呼ばれる中村に夏の終わりを告げる風物詩だそうです。
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旧暦の7月16日に山の神を祭っている十代地山(地元では「大の字山」と呼んでいる)の中腹の草木を大の字形に掘り、そこに地区の各戸から集めた松明を配して焚火を行います。いわれとしては約500年前に応仁の乱を逃れて中村に下った一條教房の息子の房家が教房と祖父兼良の精霊を慰め、京都を懐かしんで始めたと伝えられました。
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下向してきた一条教房(いちじょう のりふさ)は京都に模した町づくりを行ったため、中村の中心は一条神社や碁盤の目になった町並みが残ったそうです。昭和21年の南海大地震で昔ながらの街並みはほとんど残されていないようですが、現在でも鴨川や東山など京都に見立てた地名や、ゆかりの神社などもあちこちに残っています。
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中村城は応仁の乱を避けた一条教房が荘園(幡多荘)であった中村に下向しそのまま土着し、元々この地にいた豪族の為松氏が家老として取り立てられ、その為松氏により築城されたのが始まりと考えられます。
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代替わりして一条兼定の時に豊後へ追放され、その後の一条家は長宗我部元親に攻められて滅亡しました。 天正2年の1574年に吉良親貞が城主になります。関ヶ原の戦いの戦功により山内一豊に土佐一国が与えられ、山内一豊の弟の康豊が入りますが元和の一国一城令に伴い廃城となります。二の丸跡に模擬天守の四万十市立郷土資料館建てられています。ただしこの建物の外観は犬山城をモデルに設計されているようです。
中村城跡 名所・史跡
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バスは四万十川に沿って上流に向かい、「四万十川屋形船なっとく」の駐車場に止まりました。ここは8年前にも来たことがあり、遊覧船に乗りながらお昼のお弁当をいただきました。
屋形舟四万十料理 なっとく グルメ・レストラン
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駐車場から坂道を下ると懐かしい船着き場が見えてきました。前回一緒に旅した母がいないのは寂しいことです。
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四万十川は高知県の西部を流れる一級河川で、全長196キロに及び、四国内で最長の川です。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」とも呼ばれています。
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下流の方向には「高瀬沈下橋」が見えます。四万十川には支流も含めて47の沈下橋があると船頭さんが教えてくれました。
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四万十の語源は諸説あるようですが、アイヌ語の「シ・マムト」(非常に美しい)が変化したとも「シマト」(砂礫の多い所)から来たともいわれます。また、上流部の支流の四万川と中流部の支流の十川、あるいは上流部の四万川村と中流部の十川村の連称地名であるともいわれるそうです。
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遊覧船は最初に川を下り、沈下橋に向かいます。
高瀬沈下橋 名所・史跡
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沈下橋は鉄筋コンクリート造りで欄干がなく、通常の水位より2メートルから3メートル上に架けられています。台風や大雨時には沈下することで、流木などが橋脚などに引っ掛って滞留し、水圧がかかり橋全体が破損したり流失するのを防ぐ工夫があります。以前来たときはこの上を歩いて渡りましたが、後ろから来た軽の乗用車を避けると落ちそうになって怖かった思いをしました。
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四万十川には約200種以上の魚がいるといわれ、天然ウナギやアユ、ゴリ(チチブ、ヌマチチブ)やツガニ(モクズガニ)、テナガエビなどの魚介類だけでなく天然すじ青のりなど、古くから河川漁業が盛んに行われてきました。
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四万十川は河川漁業のみで生計を立てている人が多いことでも日本有数で、川漁師たちは代々受け継がれた漁法や漁具を使い、環境や水産資源を守って後世に伝えていくよう努力しているそうです。
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天然すじ青のりは1日で60センチほど成長するので、翌日採りに行っても同じだけ収穫できるそうです。
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沈下橋を潜った後は船着き場を通過して上流に向かいます。
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水位の浅いところでは手を伸ばせば川底に手が届きそうです。また流れる川の水は透明です。魚がいないか目を凝らしますが、船頭さんによるとこの時期はほとんど魚がいないそうです。
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河畔の木々は複雑な色の緑で覆われ、竹の葉の淡い緑が特に美しいです。
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四万十川ではカヌーも楽しめるようです。8年前は何とも思いませんでしたが、その間に何度かカヌーを体験したことがあり、乗ってみたくなります。
四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ キャンプ場
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水位の深いところに差し掛かると水の色は濃い緑色に見えます。そこに周囲の木々の緑が重なってさらに美しい姿を見せてくれます。
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この遊覧船だけは晴天でなくて、こんな曇り空で良かったように思えました。
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以前は座敷のような畳敷きでしたが、今回乗った船はテーブルにベンチに変わっていました。水位は深いところで8メートルほどですが、ダムが無いので雨が降ると途端にに水位が上がるそうです。
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中国の桂林の船下りに行ったことを思い出します。中国語も全く話せないのに、メモ帳と鉛筆を持って、桂林市内で遊覧船に乗ったり、陽朔から興坪に行って船をチャーターして漁村(ユックン)へ行ったり、竹筏を漕いだりとあらゆる船や舟に乗りました。
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4月に行った山形の最上川の舟下りも天気に恵まれて素晴らしかったです。
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蛇行する川辺の景色はいくら見ても飽きないです。
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前方の川面にさざ波が見えてきました。流れが速いのと水位が浅いのが分かります。この手前で遊覧船はUターンして船着き場に戻ります。
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カルガモが前方を通過していきますが、よく見ると子ガモの姿もあります。ただ通常は5羽とか6羽いるはずなので、ここに至るまでに生存競争があったのではないかと思います。
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遊覧船は下りはエンジンを使わないのか、ゆっくりと川の流れにシンクロして進みます。
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静けさの中に川面を渡る風が気持ちよいです。
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こんな美しい日本の風景がいつまでも残るように願います。
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沈下橋が見えてくるとそろそろ終点のようです。
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船着き場からバスに戻りますが、以前はお土産屋だったところはおしゃれなカフェに変わっていました。お土産を買いたいツアー客はガッカリしてバスに乗り込みます。カフェをやるなら船の1艘でも利用した方がいと思います。
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バスは再び中村氏に戻りますが、町中を通ることもなく高知市内を目指します。京の都を懐かしんだ一条教房が鴨川と東山に見立てた景色は確かに似ていると思えました。
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土佐の月灘に伝わる「ももいろさんご」の不思議な歌をもとに、昭和48年にポプラ社から絵本「お月さん ももいろ」が発刊されています。この物語をバスガイドさんが紹介してくれました。月灘の海辺には古くから「ももいろさんご」が眠っていると知られており、江戸時代には桃色珊瑚を拾った漁師の記録もいくつか残されているようです。しかしその事実は決してよそ者には言ってはならない「御法度」だったと言う史実があります。
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もし珊瑚の存在が江戸幕府に知られれば、財宝として土佐藩から幕府に召し上げられてしまうからで、土佐の殿様は珊瑚を採ること、拾うこと、持つこと、語ることを禁じていました。物語は海と共に暮らす貧しい少女「おりの」が、それと知らずに桃色珊瑚を拾ってしまったことから起こる悲劇です。
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土佐の海辺に「じいやん」と住む美しい娘「おりの」は、小さなころから浜辺へ出て貝やわかめを拾い、海釣りにも出掛けていました。幼いおりのは嵐のあとの浜辺に打ち寄せられた「ももいろさんご」を拾います。
「おりの」が13歳の時に「じいやん」が病の床につき、高価な熊の胃が有れば助かるといわれます。思いわずらって浜辺に出た「おりの」は偶然に山の若者「与吉」と出会い、熊の胃をもらえました。そしてときどき見舞いに来くるようになった与吉に淡い想いをいだきます。 -
「おりの」は「じいやん」の言いつけを破り、一番大切なももいろさんごの原木を差し出します。「与吉」は美しく磨いたさんごを持って、おりのを嫁に貰いに来ると話しますが、海の者と山の者は夫婦になれないのがこの辺りの決まりでした。それに気づいた「与吉」は、二度と会えない決心で山へ戻ります。待ち続ける「おりの」は浜辺で「与吉」を思い「ももいろさんご」の歌を歌います。
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その歌が巡礼たちの口伝いに歌われるようになると、珊瑚のことを幕府に知られるのを恐れた土佐の殿様は歌うことも珊瑚を持つことも禁じます。そして珊瑚を差し出せと取り調べられた「じいやん」が死に、「おりの」は本当に1人ぼっちになってしまいます。「与吉」は来ないし、差し出す珊瑚もありません。
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「おりの」は珊瑚を採るために海にもぐり続けましたが、烈しい嵐がやってきて、少女の命は奪われてしまいます。ももいろさんごを抱えて山道を走った「与吉」が見つけたのは、冷たく濡れて岩に打ち寄せられた「おりの」の死骸でした。死骸にももいろさんごを抱かせて山に戻ろうとする「与吉」もやがて殺されてしまいます。「与吉」が心を込めて磨いたももいろさんごは、殿様の娘のかんざしとなりました。そして月の海辺では「お月さん ももいろ」の歌がこっそりと歌いつがれるようになりました。
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バスは「道の駅 あぐり窪川」の前を通過しました。ここは以前の旅で立ち寄った道の駅で、「ダバダ火振」を買ったことを思い出しました。夏の闇夜に松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法を「火振り漁」といい、四万十川の山里で人の集まる場所を「駄場(ダバ)」といいます。「ダバダ火振」は、四万十を象徴するこの2つより名付けられた栗焼酎です。
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今回はもう少し高知市寄りの「道の駅 かわうその里・すさき」で休憩になりました。近くのローソンの建物の屋根の上には「全力カワウソちぃたん」がいました。秋葉原出身のコツメカワウソの妖精で、高知県須崎市観光大使に任命されています。
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「道の駅 かわうその里・すさき」で20分のトイレ休憩です。地味な道の駅かと思いましたが。
道の駅 かわうその里すさき 道の駅
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建物の中ではドラム缶の直火に藁を投げ込んで、カツオのたたきが作られています。凄い迫力です。前日にいただいた全国旅行支援の高知県のクーポンが余っていたので、ここで生節をお土産に買うことにしました。そして先ほど思い出した「ダバダ火振」も1本お土産にしました。この写真はお店の方にお願いして撮らせていただきました。
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早朝から移動してお腹が空いてきましたが、ここでカツオのたたきは買うことは出来ません。高知市に着いたら「ひろめ市場」で自由昼食になるので、どこのお店で食べるかは見当がつけてあります。
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