2023/05/27 - 2023/05/27
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/27
この旅行記スケジュールを元に
ツアーも4日目になりました。朝食は最上階の展望レストランです。ピークの時間を少し外したので席も空いていました。窓側の席からは目の前に太平洋が広がり天気も良かったので最高の朝食が楽しめました。松原に並行して「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」が走っているので、食事中に黄色いディーゼル車両が視界を横切っていきます。砂浜のすぐ沖合いを漁船が流れているのでレストランの女性に尋ねてみると漁船は2艘1組で流し網でシラスを獲っているとのことでした。「近所の港に上がるので、このレストランでお出ししているシラスと同じですよ。」と教えてくれました。地産の食材ばかりの朝食は美味しいので大満足です。チェックアウトした後はバスに乗り、海岸線を東に向かい、北川村の「モネの庭マルモッタン」に向かいます。ここでも1時間の見学時間なので全部を見ることは出来ません。かなり絞っての見学になりましたが、最高の天気で開いたばかりの睡蓮の花も見ることが出来ました。この庭園はジベルニーの財団の承認が取れているので「モネの庭」の名前が使えています。さらに提携もしているのでここの入場券を持っていくとジベルニーの庭園も入場することが出来るそうです。以前池袋西武の屋上のプロジェクトの建築と設計と施工を担当して1年がかりで完成させたことがありました。その時もジベルニーの財団に交渉しましたが、モネの名前を使うことは出来ませんでした。ここへ来て庭園を見るとなるほどなと思ってしまいました。やはり広大な敷地に再現するのと、建物の屋上で再現するのでは違うなと感じます。素晴らしい庭園を眺めながらも過去のプロジェクトを思い出すという複雑な心境ではありましたが、忙しすぎてここまで来ることが出来ず、今回ここへ来ることが出来て感慨深かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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朝食は最上階のレストランでした。ここは以前宿泊した時と変わっていませんでした。
メルキュール高知土佐リゾート&スパ 宿・ホテル
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エレベーターホールにはシロナガスクジラのイラストがありました。
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テーブル席もありますが、窓際のカウンター席の方が眺めが良いです。午前7時30分頃は混んでいましたが、その後は波が引くようにお客さんの姿はなくなりました。
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スタンダードなメニューもありますが、地産の食材や料理も多いです。以前来たときはアオサの味噌汁以外は普通の料理でしたが、この何年かで内容も見直されたようです。手羽先の柚子ポン酢煮や高知名産の茄子を使ったオランダ煮なども美味しかったです。チリメンジャコも近くの漁港に揚がったものです。
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最初のご飯はカツオ丼をいただきました。胡麻を振ったカツオのたたきをご飯に乗せて、専用の甘タレを掛けたものです。昨日ひろめ市場で食べたものに似た味です。元々はカツオのたたきなど好きではないのですが美味しかったです。
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ドリンクバーには柚子とバナナのスムージーや、柚子ジュースなどが並んでいます。
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2杯目のご飯は同じカツオのたたきにゴマダレを掛けて、さらに専用のお出汁を掛けたお茶漬けです。ワサビを利かせるとおいしいこと。食べ過ぎと分かっていても箸が進んでしまいます。
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イチゴのスムージーも美味しかったのでお代わりしました。
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海岸のすぐ先を行ったり来たりしている漁船が見えました。ちょうど片づけをしているスタッフの方がいらしたので尋ねてみました。
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この漁船は2艘が1組になって網を引いていて、シラス漁をしているとのことでした。「このレストランで朝ごはんで出しているシラスも近くの安芸漁港に揚がったものですよ。」と教えてくれました。
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海岸線の松原の手前には鉄道の高架があり、うまいタイミングで「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」のディーゼル車が通過していきます。長期間にわたって建設途中の高架橋や盛土が放置されたままになったことから土佐の「万里の長城」、もしくは土佐の「バベルの塔」と揶揄されたこともあったようです。
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平成14年の2002年に工事着工から37年目にしてようやく開業した鉄道です。1時間あたり1本か2本程度運行され、朝ラッシュ時の一部を除いて1両編成の気動車がワンマン運転されています。
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漁の時間が決まっているのか午前8時前には漁船は戻って行きました。
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廊下を挟んだ左右の客室のうち半分はホテルのプールと太平洋の広がるオーシャンビューの部屋です。
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反対側の部屋はこんな景色ですが、目の前には駐車場の広がるパーキングビューです。同じツアーでも部屋の当たり外れがあります。1泊目の道後温泉も隣がビルになった部屋でしたし、2日目も当初の予定のホテルに泊まれなかった予備のホテルだったので今回のツアーは3泊とも外れでした。
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出発前に時間があったのでプールサイドまで出てみました。天気も良いので大滝詠一のアルバム「A LONG VACATION」のジャケットの永井博のイラストを思い出すような風景です。残念ながら咲いている赤い花はハイビスカスではなくてツツジですが。
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ツアー4日目は午前9時30分の出発でした。この日は北川村を経由して室戸岬へ行き、海岸線に沿って四国の東海岸を徳島空港まで走破します。
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美しい弓型の琴ケ浜の海岸線の向こうに白く見えるのが宿泊した「ロイヤルホテル土佐」です。このホテルは目立つので土佐空港を離陸した飛行機からも見ることが出来ます。
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バスは「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」に沿って海岸線を走ります。
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伊尾木川(いおきがわ)を超え、バスはさらに南下していきます。この川の清流ではアユが良く釣れるそうです。
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高知県の海岸線を走っているとよく見かけるのが津波避難タワーです。高知県内の津波避難タワーは21年度末までに117基つくられ、全国では静岡県に次いで2番目に多いようです。
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奈半利川(なはりがわ)に沿った道に入ります。この川もアユが豊富だったようで、ダムが出来る前は100匹単位の群れがいくつも見られたそうです。
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午前10時30分に北川村の「モネの庭マルモッタン」に到着しました。ここで1時間の自由時間になり、各自で園内を見学します。最初にかかりの方から簡単な説明と、1時間で見学できる範囲を襲えていただきます。配られたチケットはジベルニーのモネの庭でも使えるということです。
北川村「モネの庭」マルモッタン 公園・植物園
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北川村では1990年に特産品であった柚子を基幹とした村おこしを目指して柚子のワイナリー事業の誘致が行われましたが、バブル崩壊の影響により1996年に計画は大幅な縮小を余儀なくされます。ワイナリー事業に使用する予定だった土地の活用も含めた新事業が検討され、急遽立ち上げられた村のプロジェクトチームにより、地域を活かした観光と文化の拠点として「モネの庭」の再現を中心としたフラワーガーデンが提案されました。
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クロード・モネが1883年以降暮らしたジヴェルニーの「モネの庭」を、北川村の自然の中に再現したもので、2000年4月19日に開園しています。再現に当たってはフランスの「モネの庭」の前管理責任者だったジルベール・ヴァエの指導を受けています。
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まずは「水の庭」に向かいます。真っ赤なグラジオラスを見るともう夏もすぐそこに来ているように思います。この旅の数日後には台風2号の線状降水帯が拘置を通過したので、この庭のことが心配になりました。
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モンツキヒナゲシも真っ赤な中に黒い斑紋を付けています。秋播き一年草で「紋付ひなげし」と書き、真っ赤な花びらに黒い大きな斑紋が入っていることから、その名が付いたようです。英名は、この花をテントウムシに見立ててLadybird poppy(テントウムシポピー)と言います。
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この旅のすぐ後に北海道の8つのガーデン巡りの旅に出掛けましたが、同じような花が同じ時期に咲いているのに驚きました。
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オレンジリリーは燃える橙色の花色の百合という意味からFire Lily’とも呼ばれ5月から7月に直立した茎の葉腋からラッパ型の濃橙色の花を6個から7個咲かせます。
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「水の庭」に着きました。この庭には思い入れがあるというか、池袋西武の屋上の改修プロジェクトのコンストラクション・マネージメントの仕事でデザインも含め調整したことがありました。その際に参考にしたのがこの庭でした。広大なこの庭園に比べ面積も限られ、池の大きさも限られてしまい再現するのはかなりの苦労をしました。
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担当バイヤーの数名はここへ視察に来ることが出来ましたが、実務は多忙を極めたために来ることは出来ませんでした。また、そのプロジェクトの数年前にフランスを3週間ほど旅していながら、ジベルニーは予定から外してしまった後悔もありました。ジベルニーにはまだ行くことが出来ていませんが、ようやくここへ来ることが出来ました。
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池の周囲には「藤」や「柳」「桜」といった日本でもなじみ深い樹木を中心に、赤や黄色や青といった色鮮やかな草花たちが配されています。
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朝一番の見学だったので睡蓮も華を開いたばかりでした。ここの睡蓮も鉢に植えたものを水の中に沈めてあるようです。同じような設えを建物の屋上に設置するのには荷重の問題で非常に苦労したことを思い出します。
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緑色のパーゴラにはバラの花が満開でした。庭園を歩きながらよくここまで再現できたものだと感心します。
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庭園を歩きながらパリの「マルモッタン美術館」へ行ったことを思い出していました。3週間の内の半分はパリにいて、小さい美術館も数多く訪ね、その中にはマルモッタンも含まれていました。最初にここへ行ったのは印象派の名前の由来にもなった「印象 日の出」を見たかったからでした。
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もちろんこの美術館にもモネの「睡蓮」の作品は数多く収蔵されていました。その後に「オランジェリー美術館」にも行き、オーバルになった360度の「睡蓮」に囲まれました。上野の国立西洋美術館にも「スイレン」は収蔵されていますし、ヨーロッパのほかの美術館でも何度も出会っています。
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ジベルニーの本物の庭ではありませんが、こんな庭園であの絵が描かれたのだと思うと感慨深いものがありました。
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太鼓橋と同じ色のボートが留められています。1週間い1度はこの池を掃除するそうなのできれいに保たれているのだと感じます。
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一の「水の庭」から離れると一面のポピーの野が広がっています。モネが描いた「ケシ畑」の何枚かの絵が頭の中に浮かんできます。
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1918年11月11日の第1次世界大戦の戦没者追悼記念日はリメンバランス・デー(Remembrance Day)、またはポピー・デー(Poppy Day)と呼ばれます。このポピーの由来となったのが1915年にイギリスの雑誌「パンチ」に掲載された「フランダースの野に(In Flanders Fields)」という詩です。カナダ人の医師で従軍たジョン・マクレーが戦死した友人を追悼した詩で、戦争が終わって荒れ果てたフランダースの地に一面に咲いたのが、ポピーの花だったということです。ベルギーを旅しているときに知った話を思い出しました。
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足早に次の「ボルディゲラの庭」へ向かいます。モネがボルディゲラの旅に材を取った作品とその地中海の世界をテーマに造られた庭のようです。
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描かれたモネの絵画をもとに構成されているようです。ここを訪れるには最高の天気だったと思います。乾燥して爽やかな地中海の気候を感じることが出来ました。
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モネは43歳の時に北イタリアの地中海沿岸にルノワールとスケッチ旅行に赴きます。その後も1人で再訪して3ヶ月に渡って絵画の制作に没頭します。特に風光明媚なボルディゲラには長く逗留し、パリへ帰るころには30点以上の作品と一緒でした。この作品は好評を博し、ボルディゲラへの旅はその後のモネの作品や、ジヴェルニーでの庭作りにも影響を与えたようです。
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初めて海外へ行ったのは仕事での視察旅行でした。釧路のフィッシャーマンズワーフのプロジェクトでヨーロッパのウォーターフロントを見に行ったのですが、その中にはマルセイユからモンペリエの間のラングドック・ルシヨンのヨットハーバーなども含まれていました。
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その時に感じた南仏の風景や乾燥した地中海のことを思い出しました。ボルディゲラへは行ったことはありませんが、イタリアの地中海側の海岸線のリゾートで感じる心地よさを高知で体感するとは思いませんでした。
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ここの池にも睡蓮が咲いていました。モネの好きな青い睡蓮は今年は遅れているようで6月中旬には咲いていませんでした。
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ラベンダーも良い香りを漂わせていました。この旅の3週間後には北海道のガーデン巡りなので、ラベンダーが咲いているか心配でしたが、ちょっと安心しました。
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園内の各所にはモネの描いた絵画がイーゼルに掛けられていて、モネが休憩から戻って来るのではないかと思わせます。
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岩場の中にオリーブの木が植えられているのだけはちょっと不自然な感じがしました。これでは収穫の時期にシートを敷くことが出来ませんので、鑑賞するためだけの庭に感じました。
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ロバート・メイプルソープっぽく写真を撮りたかったのですが、うまい具合に葉が並んでいません。良いアングルを探している時間も残されていません。
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大きく育ったアガベ。
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色々な種類のサボテンも元気に育っています。冬場とかはどうしているのかが気になります。
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このリュウゼツランはテキーラを想像させます。
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スパニッシュブルームは葉がほとんどなく、しなやかな枝はカゴ細工やほうきをつくるのにします。房咲きの黄色い花は柑橘類の花に似た甘い香りを放ち、香水に使う精油が採れます。次々と花が咲き、香りの花束やポプリにも使います。
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庭の一番高いところにはスパニッシュ瓦の乗った東屋のような建物があります。
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近くまで行ってみると可愛らしいカフェでした。カパンナとは、「ほったて小屋」という意味です。
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掘っ立て小屋には見えませんが、南仏を旅しているとよく出会いそうな店です。あまりにも短い滞在時間が恨めしくなってきます。
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再び「水の庭」に戻りました。
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テントウムシポピーにはこの後北海道のガーデンでも何度も出会いました。
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訪れる人はそこそこいらっしゃいましたが、敷地が広大なのでうまい具合に誰もいない写真が撮れました。唯一緑の太鼓橋だけはいつも人で賑わっています。
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モネの描いた季節と同じ時期にここへ来ることが出来た気がします。
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今年の12月にはフランスのアルザス地方のクリスマスマーケットを訪ねる予定ですが、ジベルニーに行くのはしばらく先になりそうです。
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これでモネの睡蓮の庭も見納めです。
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踵を返して駐車場を挟んだ反対側の「花の庭」へ急ぎます。
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もう残り時間は15分ほどしかありません。
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ジヴェルニーのモネのアトリエと家をモチーフにデザインされた緑色の鎧戸とレンガ色の外観のギャラリーからスタートします。
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ギャラリー・ショップは後回しにして庭園を先に見ることにします。
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1段下がった庭園にはバラのアーチが見えました。これはジベルニーのモネの家の正面に続くバラの小道を再現したものです。
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残念ながらここは通り抜けることが出来ませんでした。
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美しい花々に囲まれた左右対称でありながら自然なまとまりを感じます。
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モネの晩年は白内障で視力は失われていきますが、色を把握することは出来たのでしょう。82歳の時に右目はほとんど見えなくなり、左目の視力もわずかになっていたようです。1922年になって当時のフランス首相クレマンソーのすすめによって、右目の白内障手術を受けることになります。
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手術後に「左の白内障眼で見ると、すべてが黄色に見えるのに、手術した右目で見ると、すべてが青っぽく見える」といったそうです。この片方ずつの異なった見え方を描いたのが、マルモッタン美術館にある「バラ園からみた家」です。
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5月下旬はバラが満開でした。大輪のバラも美しいですがこれくらいの小さなものの方が個人的には好きです。
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子供の頃に母が庭で大切に育てていた深紅のバラが6月になると咲くのが好きでした。
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一番奥には温室もあり、これから植える花などの準備がされているようです。その1つには入ることも出来ました。
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真っ白なダリアも好きな花の1つです。
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作業用の小屋までもがジベルニーの再現なのでしょうか。
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初めて見たにんにくの花です。
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緑色の鉄扉の先にはモネの家はありません。そろそろ時間切れなのでバスに戻ります。
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後ろ髪を引かれるように戻りながらも花の写真を撮ってしまいます。自分でも分かりませんが、こんなに花の写真を撮るほど好きだったかと自問自答します。
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戻りがてらに絵葉書だけ買い求めました。
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駐車場に戻るとバスはすぐに出発し室戸岬へ向かいます。
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北川村でもナスが栽培されていました。朝食べたナスのオランダ煮が美味しかったことを思い出します。お昼はキンメ丼です。
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