新時代・はじまりの旅　埼玉を探検するヨ！　飯能(ムーミン)編 #75

2023/05/02 - 2023/05/04

２０２３年ゴールデンウィークの旅、
その２日目は狭山市を出発し飯能へ。

行き先は埼玉のムーミン谷こと、
ムーミンバレーパークだヨ！
北欧の美しい景色をイメージさせる、
メッツァビレッジの中にあるヨ。

アナタは遊びたイ？　もちろんだヨ！

そこはまさに童話のような世界。
ムーミンやその仲間達と触れ合い、
とっても可愛くて、どこか不思議で、
そんな素敵なひと時を楽しめたヨ♪

ワタシは自由になりたイ。
そう、旅人らしく。

さァ、行くヨ！！
＼(>▽<✿)／


大宮 → 川越編：
https://4travel.jp/travelogue/11826709
秩父 → 池袋編：
https://4travel.jp/travelogue/11834782

ムーミンバレーパーク／メッツァビレッジ：
https://metsa-hanno.com/
ムーミン(公式ファンサイト)：
https://www.moomin.co.jp/

エリア 飯能(埼玉)

５月３日(水)、安定の午前５時起き。
起きてすぐにシャワーを浴び、
コインランドリーを利用。
朝のルーチンを進めているヨ。

新狭山ホテル 宿・ホテル

６時４５分から、
３０分ほどの朝食タイムだヨ。

出発までまだ時間があるので、
近くを散歩してみるコトだヨ。
駅北口…ホテルのパンドラ反対側から出ているヨ。

線路沿いを歩くと、
何やら、大きな工場が見えてきたヨ。

狭山市は、大きな工場があリ、
航空自衛隊入間基地がある他に、
狭山茶を名産品としているようだヨ。

自動車をはじめとする工業メーカー、
本田技研工業の狭山工場。
とはいえ、完成車の製造は終了し、
近々工場自体を閉鎖する予定という。
ココに来て、初めて知ったコトだヨ。

散歩を終えたので一旦ホテルに戻リ、
８時２５分にあらためて出発したヨ。
ありがとうございました！(^▽^)。

８時３８分発、
西武新宿線(西武新宿行)で所沢駅へ。

新狭山駅 駅

途中の所沢駅。よく見てみると、
この列車にもムーミンがいたヨ！
(^▽^)

所沢駅 駅

８時５９分発、西武池袋線(飯能行)で
飯能駅へ。

飯能駅。
さすがゴールデンウィークとあっテ、
とにかく人が多いヨ！！

飯能駅 駅

ワタシ達が着いた時点で、
もうこんなにたくさんの人が！
そしてワタシ達が並んだ後にも、
人がこんなにたくさん！

それでもバスのスケジュール調整は、
いつも通りだったので、
さばき切るのに手こずったのは、
言うまでもないコトだヨ。

結局予定の時間のバスには乗れず、
１本後のバスに乗ったヨ。

１０時５分発、
メッツァ直通バスで出発。

メッツァ・バス停に着いたヨ。
ギュウギュウのおスシのバスを出る、
この解放感がたまらないヨ！

メッツァビレッジ、
ムーミンバレーパークに着くまでは、
並木道をしばらく歩いていくヨ。

ムーミンバレーパーク テーマパーク

ココが、メッツァビレッジの入り口！
並木道を抜ける解放感も良しだヨ。

メッツァビレッジ ショッピングモール

メッツァはフィンランド語で"森"。
北欧…それも、ムーミンの原作者、
トーベ・ヤンソンさんの出身国の、
フィンランドをモチーフとしておリ、
美しい自然の中に、おしゃれな建物。

コレがメッツァの中心にある宮沢湖。
…人間の世界ではそう呼ばれていテ、
入間川から取水して出来た人工の湖、
…とされているヨ。

宮沢湖 自然・景勝地

こんな感じのアスレチックもあるヨ。

バス停から１５分ほど歩いて、
やっと着いたヨ。
ココがムーミンバレーパークの入口！

おとぎ話の世界と、その外の世界。
それを分け隔てるかのように、
絵本の表紙を思わせる入口になるヨ。

まずは"はじまりの店"で、
お土産を色々と見ているヨ。

行きはパークをより楽しむグッズを、
帰りは旅の思い出を見つけて。

やっほ、はるばる来たわ、
ムーミンバレーパーク！

入ってすぐの"はじまりの入り江"は、
さっきのお土産屋さんの他に、
湖を眺めるラウンジもあるようね。

それじゃ、ムーミン谷に行く前に、
荷物をコインロッカー(→)に、
預けておくわね。

始まりの入り江を出ると、
湖に立つ小さな小屋が見えるわ。
ムーミンパパが造った水浴び小屋よ。

中はこんな感じで、
季節ごとに住人が変わるらしいわ。

ムーミン谷への通り道には、感動的な仕掛けがあったわ！
真上に架けられた無数の傘が、
陽の光に照らされて虹色に輝いて、
とても幻想的な景色を作っているの！

真下の影も不思議な色をしているの。
たまにシャボン玉が飛んだりするわ。

さァ、メインエリアに着いたヨ！
ムーミン達のショーを見られる、
"エンマの劇場"の他に、
ココのシンボルの"ムーミン屋敷"、
展示施設"コケムス"があるヨ。

ベンチの横には、色鮮やかな花だん。
今日もいい天気だし、のどかな雰囲気でいいネェ。

トンボさんも、
ムーミン谷に遊びに来ていたヨ♪

そしてワタシ達も、
今日一日はムーミン谷の住民だヨ♪
素敵な仲間たちに、早く会いたいネ。

ムーミン屋敷はこの並び様だヨ…。
まァ、仕方ないネ。

ムーミン谷には色々なお店もあるヨ。
軽食を売っている店があったリ、
アーケードゲームを遊べる店もあリ。

それじャ、"コケムス"。
行ってみるかネ。

名前の由来は苔むす…ではなく、
フィンランド語で"体験"。
ムーミンとその仲間たちの物語や、
その作者トーベ・ヤンソンの世界を、
追体験する、という意味が込められているヨ。

コケムスの中にもお土産屋があるヨ。
せっかくなので色々と見てみる。

レストランもあるようだったケド、
待ち行列が外まで続いていたし、
そんなにただ待つぐらいだったら、
もっと色々見て回る方がいいヨ。

ココが、その世界の入口だネ。
行ってみるヨ。

童話作家のトーベ・ヤンソンさん。
彼女が我が子のように愛しただろう、
ムーミンとその仲間達に囲まれて、
幸せそうな表情をしているの。

ムーミンという作品が生まれたのは、
彼女が幼い頃に過ごしたフィンランドの美しい自然が、
関係しているのだとか？

トーベ・ヤンソンさんは、
画家としても活躍していたようで、
この絵画は"物語のような壁画"。
ヘルシンキ市庁舎の食堂のために、
このフレスコ画を描いたそうだヨ。

お、こんな所に小ネズミを１匹発見。
さらって、食べてやるからナァァ！！
この呪いの森に迷い込んだコトを、
後悔するがイイ！！

そうはさせないわ！
ムーミン谷の平和は、わたしが守る！
呪いの森に住む悪い魔女、
その子から離れなさぁい！！

…ッテ、
何をしているんだろうネ、ワタシ達。
(呆)

さテ、ココ３階からは、
ムーミン谷の全景を見渡せるようで、
その真下にあるムーミン屋敷も、
フカンして見るコトができるヨ。

ココより先は、ムーミンの絵本の世界を体験するヨ。
行方を眩ましたリトルミイを探しに、
ムーミンとミムラ姉さんが、
冒険の旅に出るというお話だヨ。

その中でムーミンとミムラ姉さんは、
様々な人々や出来事に出会うんだヨ。

　　　　　　　↑
ア、行方不明のはずのミイがいるヨ？
ココはどういう状況なのか、
良くは分からなかったヨ。

木のウロの中に集まるニョロニョロ。
ニョロニョロは電気をエネルギー源としていて、
雷が起こると、このように蓄電するんだとか。

まァ色々あったケド、
ミイを見つけられて良かったし、
ムーミンも無事に家に帰れたようで、
メデタシメデタシ…いうお話だヨ。
(チガってたらゴメン)

他には、ムーミン谷の仲間達と、
記念撮影ができるスポットもあるヨ。

なんか見たコトも無いのがいたケド、
"モラン"っテいう、妖怪の類みたイ。

＜Do you wanna play?＞
ムーミン一家の集まる最高にほのぼのとした１シーン！

＜I wanna be free＞
となれば、スナフキンもいるよネ。
ムーミンの親友であリ、憧れの人。
そして自由を愛する旅人。

そう、ワタシもまた"旅人"だヨ。
だよネ？　4travelの皆さん！
(何？)

１階に降りるコトで、
先ほどのムーミン屋敷を、
より詳しく見るコトができるヨ。
裏側は断面になっていテ、
ムーミン一家の暮らし方が分かるヨ。

リトルミイがいるヨ！
体は小さいけれど勇敢で独立心旺盛、
それでいてイタズラ好き。
ムーミン一家の屋敷で同居していテ、
本人いわく、喜ぶか怒るかだけで、
悲しむということはしないらしいヨ。

スナフキンにとっては、
ムーミンと過ごす楽しい時間と、
独りで旅をする時間のどちらも大切。

ムーミンにとってスナフキンは、
何でも相談できる兄のような存在、
…なのかもネ。

ア、あの船は"海のオーケストラ号"！
ムーミンのパパは若いころ、
スナフキンのパパとあの船に乗っテ、
冒険の旅をしていたんだヨ！

"しあわせなくらしのかたち展"。
ムーミンの物語を通して、
一人一人の幸せの在り方や感じ方と、
自分らしく心豊かに暮らすコト、
そのヒントを見つけていく内容だヨ。

まずココはリトルミイの部屋。
ミイはムーミン屋敷の３階に、
自分の特別なお部屋を持っているヨ。
ムーミン一家の絵が貼ってあったリ、
いつものお洋服が架けられてたリ。
可愛らしいお部屋だヨ♪

こちらはパパの書斎。
若かりし頃の冒険の旅。
その思い出の品々が見てとれたヨ。

誰にだって、新しい日が始まります。
そう、ためらわなければ、
どんなことでも起こりうるのです！
("ムーミンパパの思い出"より)

豊かな自然に満ちたムーミン谷では、
小さな生き物たちが幸せに暮らしテ、
何処からともなく来た川がめぐリ、
他の小さな生き物たちがいる所へと、
また流れていく…。
実に考えさせられるヨ。

"孤独"というキーワード。
それはムーミン谷の住民達に、
しばしば密接な関わりを持つヨ。

そう言って真っ先に思い浮かぶのは、
やはりスナフキンのコトだヨ。
自由と孤独を愛し、曲をつくリ、
秋が深まると、ひとり旅に出かける。
彼にとって一人きりの時間は、
創造に欠かせないものだと言うヨ。

ワタシにとって、
トキちゃんと二人だけでいる時間は、
旅の思い出を振り返るのに不可欠…、
ッテいうのは、多分チガうかもネ。

スナフキンが独りを楽しめるのは、
ムーミンのように優しくて、
大切な友達がいるからだと思うヨ。
でも、次の二人は、
本当の意味での"独りぼっち"。

次は、先ほど会ったモランのコト。
モランは氷のように冷たく、
自分が暖まろうとして近づいた火を、
その冷気で消してしまうほど。

そのため、みんなから怖がられ、
独りぼっちになったモランは、
ある時、ムーミンと出会ったヨ。

見えなくなった少女・ニンニ。
彼女は皮肉を言われ続け自信を失い、
その姿さえ誰にも見えなくなったヨ。
ニンニはムーミン一家と出会い、
はげまされていくことで、
自分の姿を取り戻していったヨ。

彼女のお話は心打たれるものがあリ、
ワタシとしては"今の世の中こそ"、
この子のお話をより多くの人に、
知ってもらいたいと感じたヨ！

そんなわけで、
ムーミン屋敷はいつも賑やかでした。

最後はその言葉でまとまるもの。
それがムーミンの世界なのかもネ。

さテ、ココでティータイムとするヨ。
コケムス２階には、おしゃれなカフェがあるヨ♪

ライブラリー カフェ グルメ・レストラン

こんなの、どう？
・フルーツタルト
・FIKAセット
　(ドリンクとセットでの販売)
・ルビーの宝石ベリーティー

テラスからムーミン屋敷が見えるヨ。
ムーミン谷でティータイム！
とってもオシャレで可愛くて、
素敵なひと時だヨ♪

じゃあ次は、こういうのもどう？
・リトルミイのレインボーバブルティ

ムーミン谷への通り道にあった、
アンブレラスカイをイメージしたの。
これに、レモン果汁を加えると…？

Wow、色が変わっちャったヨ？
確かにレインボーって感じがするヨ！
この色もきれいで面白いネ！！

そしてコップの底にあるの分かる？
こういうのがあると、
一つ残らずサルベージしたくなるヨ。

ハッハッハ！
屋敷をバックに、もう一度記念撮影をしたヨ！
ムーミン谷のみんなと、仲良くなれた記念にネ！

広場の方にムーミンのママがいたヨ！
やっぱりママもオシャレで可愛くて、
それでいてみんなの人気者でイイネ。

(リトル)ミイにも会えたヨ！！
一緒に記念撮影していたリーダーは、
魔法で消されてしまいました土佐。
メデタシメデタシどっとはらいだヨ。

さァ、ムーミン谷からさらに歩くと、
"ヘムレンさんの遊園地"に着くヨ。

おさびし山にあるこの場所は、
子供たちの遊べるアスレチックだヨ！

この丸いハンモックが気に入ってテ、
しばらくココで、トキちゃんと一緒に遊んでたヨ♪

岩山の上にある小さな灯台。
よく見るとムーミンとスナフキンが、
灯台の前にいるのが見えるんだケド、
…分かるかナ？

荷台の上にバスタブ、そしてその中に色々な物が。
"ムーミン谷の彗星"のシーンに、
出ていたみたいだヨ。

さらに歩くと白い灯台が見えたヨ。
ムーミン一家が、一時期に移り住んでいたんだっテ！

灯台の中のカベには、
ママがムーミン谷を想いながら描いた絵が見えるヨ。
家族で力を合わせる物語、いいよネ。

このアヒル型のボートは…？
"ムーミン谷の仲間たち"のシーンに、
出ていたみたいだヨ。

一番奥の方まで行くと、
スナフキンが建てたテントがあるヨ。
たまに、このテントの中に、
スナフキンがいるらしいよネ。

そしてココで行き止まリ。
これでムーミンバレーパークで、
行ける所は大体行ったコトになるヨ。

コレで戻り道なのだケド、
時間はまだあるので、
もうちょっとだけ楽しもうと思うヨ。

これは"リトルミィの店"。
ムーミン谷に咲くヒマワリに座るミイをイメージしたお店。
ミイのファンは必見のお店だヨ♪

"リトルミィのプレイスポット"。
ミイはムーミンの家に同居しておリ、
その経緯を知ることができるヨ。
待ち時間は２０分程度だったので、
入ってみたヨ♪

内容としては、母親のミムラ夫人、
一番上の姉のミムラ姉さん、
そしてたくさんの姉妹兄弟たちと、
ムーミン屋敷にやってきたミイ。

ミムラ夫人と子供達は、
屋敷に滞在することになるんだケド、
ミイは子供達と一緒に派手に大暴れ！
イタズラの限りを尽くすミイ達に、
対抗策に出るムーミン一家だケド…。

ちなみに、お話が始まる前に、
リトルミイが…何と、
ワタシ達の写真を撮ってくれるヨ！

で、その写真がどうなるかというと、
…それはあなた様自身の目で、
確かめていただきたいヨ。


美織ちゃん…、
あんまりイタズラばっかり、
するんじゃないよ。

→
エェ！？　なんでヨォ！！
Σ(>□<;✿)

少しは妹の桜織ちゃんみたいに、
おしとやかで良い子になれないの？

…テいう幻聴。
多分、富士姉さんのだヨ。

ミイの飛ばっちりをなぜワタシが…？
ほんの少しヤンチャなだけじャなイ。
（自覚ありあり(笑)）
でもまァ、それも今回の旅の、
思い出の一つと考えておくヨ。

今日一日のムーミンバレーパーク、
本当に楽しい時間だったわ！

きっとまた来るからね！
その時まで、ごきげんよう！！

１６時１１分発、
路線バス(飯能駅北口行)で飯能駅へ。

飯能駅に着いたヨ。
あとは何のコトはなく、
次の場所へと旅をするだけだヨ。

飯能駅 駅

１６時５０分発、
西武秩父線(西武秩父行)で西武秩父駅へ。

西武秩父駅。
昔走った車両のオブジェがあったヨ！

西武秩父駅 駅

で、秩父温泉祭の湯。
行ってみようと思ったんだケド、
ウギャアァア、何なのサ！
この大混雑はァ！！

"ギュウギュウのオスシ"を、
こんなところでまで見るなんてサ。
仕方なくワタシ達は裏口から回っテ、
ちょっくらお土産を見て立ち去るヨ。

今日のお宿に行くには、
さらに乗り換えて、列車を使うヨ。
ゴールデンウィークの時期だったし、
近場のホテルはイッパイイッパイ。
…でも、だからこそネ。

芝桜駅(御花畑駅)。
明日の目的地の最寄り駅でもあるヨ。

御花畑駅 駅

１８時３６分発、
途中の影森駅を経由し、
秩父鉄道(三峰口行)で三峰口駅へ。

１９時ちょうどに三峰口駅着いたヨ。
後は送迎を利用して行くヨ。

三峰口駅 駅

ココが今日のお宿、ゲストハウス錦。
名前は秩父の地酒・秩父錦から、
来ているとのコト。

ゲストハウス　錦 宿・ホテル

今までゲストハウスは、
あまり利用してこなかったケド、
外も中も田舎の古民家のようデ、
なかなか趣のあるものだったヨ。

それに、オーナーさんも気さくな方。
普通のキレイなホテルばかりでなく、
こういうのもいいと思えたヨ。

早速夕食を用意していただけたヨ。
とにかく大根のだしが利いてる。
右上の添え物は、
秩父名物の"みそポテト"だヨ。

実は昔この場所は、
旅館として使われていたようで、
ワタシ達の部屋も用意されているヨ。

というコトで今日はここまでネ。
明日は秩父を旅するヨ。
それじャ、オヤスミィ。
Zzz…。

この旅行記へのコメント （4）

• ホーミンさん 2023/06/22 13:12:29

  ムーミンバレーパーク

  しちにのにさんさん
  
  こんにちは。(o^v^o)
  
  ご訪問に投票をありがとうございます。
  
  飯能のムーミンバレーパークに行かれたのですね。私も去年に行ったのですが、帰りの新幹線の時間に間に合いそうもなかったので、駆け足で見てまわりました。
  コケムスの中には入ってないのですよ。こんなにステキな場所だったことをたった今知り、少々ショックを受けています。f(^^; あそこまで行って、何してんだい！‥って感じですよね。ムーミンのお話で一番好きなのが、灯台のある島に行った編です。精神的に壊れかけてしまったママが描いた絵を見逃したのもショック。(>_<)これは再訪しないとな・・・と思い始めました。
  
  しちにのにさんさんは、北陸にお住いでしょうか。先週ひさ～～しぶりに北陸新幹線に乗りましたヨ。←真似してみましたぁ(*´艸`)
  
  
  
  
  

  しちにのにさん からの返信 2023/06/23 08:12:55

  Re: ムーミンバレーパーク

  コメントいただき、ありがとうございます！
  
  ウチの子達(美織ちゃんとトキちゃん)も、
  この場所を大変気に入ってくれたようで、
  私としても嬉しく思います。
  
  ホーミンさんが、ここをすでに訪問されていたと知り、
  思わず投票ボタンを押してしまいました！
  コケムスも含め園内を大体回るつもり出来ましたが、
  思いのほか長く楽しむことができました。
  
  私の場合、ムーミンの家に入らなかったのですが、
  皆様の記録を見ていると、
  本当にそこでムーミン一家が過ごしている、
  そのような感じが伝わってきました。
  
  
  ちなみに私は新潟県の上越市に住んでおりまして、
  今回新幹線を利用して埼玉まで行くこととなりました。
  ホーミンさんは、どこまで乗られたのでしょうか。
  
  北陸新幹線と言えば、
  来年春には敦賀駅まで行くようになるようでして、
  もし滋賀県を訪れるとするならば、
  その時になるのではと考えているところです。
  
  今後ともよろしくお願いします。
  当旅日記代表の"しちにのに"でした。

  ホーミンさん からの返信 2023/06/23 15:16:34

  RE: Re: ムーミンバレーパーク

  お返事ありがとうございます。
  
  > ホーミンさんは、どこまで乗られたのでしょうか。
  
  京都から金沢までは特急サンダーバードに乗り、金沢から黒部宇奈月温泉まで新幹線に乗りました。
  妙高までは何度か乗ったことがありますが、そこから先は未踏です。
  

  しちにのにさん からの返信 2023/06/23 19:18:21

  RE: Re: ムーミンバレーパーク

  そういえばそうでした。金沢方面からですね。
  フォローいただきありがとうございます。
  今後とも、よろしくお願いいたします。