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 海外旅行に行けない日々が続き、<br />そろそろストレスがたまってきたbaba友3人。<br />ちょっと興味深いツアーを見つけました!<br />京都に6泊7日。宿泊先の移動なし!<br />1日目と4日目には、京都検定1級案内人同行して<br />観光案内をして下さる。<br />2日目には、個人では行きにくいお寺にも!!<br />終日自由行動の日も3日間。最終日も半日以上は観光できる。<br />これは「行くっきゃないでしょう♪」ということで、<br />baba友との楽しい旅が決まりました。<br /><br /> ツアー4日目。<br />この日は京都検定1級案内人の方と街歩き。<br />やって来たのは臨済宗大本山建仁寺。<br />ここは、京都五山の第三位に認定されている格式の高い<br />お寺だそうで、京都最古の禅寺とも言われているそうです。<br /> 沢山の重要文化財もあるとのことで楽しみです。

baba友と京都長期滞在 知的好奇心を満たす旅7日間(8)

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2022/10/12 - 2022/10/12

5338位(同エリア6671件中)

Ybaba姫

Ybaba姫さん

 海外旅行に行けない日々が続き、
そろそろストレスがたまってきたbaba友3人。
ちょっと興味深いツアーを見つけました!
京都に6泊7日。宿泊先の移動なし!
1日目と4日目には、京都検定1級案内人同行して
観光案内をして下さる。
2日目には、個人では行きにくいお寺にも!!
終日自由行動の日も3日間。最終日も半日以上は観光できる。
これは「行くっきゃないでしょう♪」ということで、
baba友との楽しい旅が決まりました。

 ツアー4日目。
この日は京都検定1級案内人の方と街歩き。
やって来たのは臨済宗大本山建仁寺。
ここは、京都五山の第三位に認定されている格式の高い
お寺だそうで、京都最古の禅寺とも言われているそうです。
沢山の重要文化財もあるとのことで楽しみです。

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • やって来たのは、建仁寺(けんにんじ)。<br />京都五山の第三位に認定されている格式高い<br />お寺で、栄西禅師が建立した京都最初の禅寺と<br />言われているそうです。

    やって来たのは、建仁寺(けんにんじ)。
    京都五山の第三位に認定されている格式高い
    お寺で、栄西禅師が建立した京都最初の禅寺と
    言われているそうです。

  • 建仁寺本坊。<br />ここにも修学旅行生らしい学生さんの<br />姿がありました。

    建仁寺本坊。
    ここにも修学旅行生らしい学生さんの
    姿がありました。

  • 法堂(はっとう)。<br />内部には本尊 釈迦如来座像が祀られ、<br />天井には「双龍の絵」が描かれています。<br />後で内部も拝観します。<br />

    法堂(はっとう)。
    内部には本尊 釈迦如来座像が祀られ、
    天井には「双龍の絵」が描かれています。
    後で内部も拝観します。

  • まずは庭園を散策。<br />三門かな。

    まずは庭園を散策。
    三門かな。

  •  建仁寺の開山の栄西禅師は、宋から茶の種を<br />持ち帰って、日本で栽培や喫茶の方法を<br />広めたことから、「茶祖」とも呼ばれている<br />そうです。

     建仁寺の開山の栄西禅師は、宋から茶の種を
    持ち帰って、日本で栽培や喫茶の方法を
    広めたことから、「茶祖」とも呼ばれている
    そうです。

  • 石碑をズーム。

    石碑をズーム。

  • 「宝陀閣」とよばれる開山堂(かいざんどう)楼門。<br />開山堂は建仁寺開山の栄西禅師の廟所です。<br />

    「宝陀閣」とよばれる開山堂(かいざんどう)楼門。
    開山堂は建仁寺開山の栄西禅師の廟所です。

  • 浴室。

    浴室。

  • 放生池(ほうじょうち) には蓮が沢山。<br />

    放生池(ほうじょうち) には蓮が沢山。

  • 建仁寺の勅使門は、六波羅にあった<br />平家一門の六波羅邸の館門を応仁の乱後に<br />移築したと伝えられているそうです。<br />また、柱や扉に矢の跡がある事から、<br />「矢の根門」とも呼ばれています。

    建仁寺の勅使門は、六波羅にあった
    平家一門の六波羅邸の館門を応仁の乱後に
    移築したと伝えられているそうです。
    また、柱や扉に矢の跡がある事から、
    「矢の根門」とも呼ばれています。

  • 放生池の石橋越しの三門

    放生池の石橋越しの三門

  • 建仁寺には所々にお茶の木が<br />植えられています。<br />放生池近くのお茶の木に咲いた<br />お茶の花。

    建仁寺には所々にお茶の木が
    植えられています。
    放生池近くのお茶の木に咲いた
    お茶の花。

  • 苔の上に落ちたお茶の花。

    苔の上に落ちたお茶の花。

  • 建仁寺の塔頭寺院、禅居庵(ぜんきょあん)。<br />「摩利支尊天堂 (まりしそんてんどう)入口」の<br />案内が出ています。

    建仁寺の塔頭寺院、禅居庵(ぜんきょあん)。
    「摩利支尊天堂 (まりしそんてんどう)入口」の
    案内が出ています。

  • 放生池を回り込んで三門の前に<br />やってきました。<br />扁額には「望闕楼(ぼうげつろう)」と<br />書かれています。<br />「御所を望む楼閣」という意味があるそうです。

    放生池を回り込んで三門の前に
    やってきました。
    扁額には「望闕楼(ぼうげつろう)」と
    書かれています。
    「御所を望む楼閣」という意味があるそうです。

  • 三門側から、放生池越しの勅使門。

    三門側から、放生池越しの勅使門。

  • いよいよ建仁寺の内部を見学します。<br />出迎えてくれたのは風神雷神の屏風。<br />

    いよいよ建仁寺の内部を見学します。
    出迎えてくれたのは風神雷神の屏風。

  • 方丈の襖絵は迫力ある龍。

    方丈の襖絵は迫力ある龍。

  • 枯山水庭園・大雄苑(だいおうえん)。

    枯山水庭園・大雄苑(だいおうえん)。

  • 建仁寺は中国百丈山(ひゃくじょうざん)の<br />禅寺を模したといわれ、<br />

    建仁寺は中国百丈山(ひゃくじょうざん)の
    禅寺を模したといわれ、

  • 庭園も百丈山の景色を模して<br />作庭されたそうです。

    庭園も百丈山の景色を模して
    作庭されたそうです。

  • お庭の奥に塔が見えます。<br />この塔は織田信長の供養塔なんですって。<br />

    お庭の奥に塔が見えます。
    この塔は織田信長の供養塔なんですって。

  • このお部屋の襖絵は<br />「竹林七賢図」。

    このお部屋の襖絵は
    「竹林七賢図」。

  • 「山水図」

    「山水図」

  • 「琴棋書画(きんきしょが)図」

    「琴棋書画(きんきしょが)図」

  • この小さなお堂は納骨堂だそうです。<br />このお堂の右手裏側に「安国寺恵瓊」の<br />首塚があるんだそうです。<br />

    この小さなお堂は納骨堂だそうです。
    このお堂の右手裏側に「安国寺恵瓊」の
    首塚があるんだそうです。

  • 少し紅葉が始まっていますね。

    少し紅葉が始まっていますね。

  • 躍動感あふれる文字が描かれた<br />この屏風は「拈華微笑(ねんげみしょう)」。<br />これは、仏教の言葉で、<br />言葉を使わず心から心に伝えること。<br />以心伝心の意味があるそうです。<br />

    躍動感あふれる文字が描かれた
    この屏風は「拈華微笑(ねんげみしょう)」。
    これは、仏教の言葉で、
    言葉を使わず心から心に伝えること。
    以心伝心の意味があるそうです。

  • 対馬行列輿。<br />李氏朝鮮との外交窓口として漢文に<br />長けた禅宗の、天龍寺・東福寺・建仁寺・<br />相国寺の僧が外交文書を管掌するため、<br />対馬の以酊庵(いていあん)という寺に<br />派遣されていた際に利用された輿。

    対馬行列輿。
    李氏朝鮮との外交窓口として漢文に
    長けた禅宗の、天龍寺・東福寺・建仁寺・
    相国寺の僧が外交文書を管掌するため、
    対馬の以酊庵(いていあん)という寺に
    派遣されていた際に利用された輿。

  • 「〇△ロ乃庭(まるさんかくしかくのにわ)」。<br />真ん中は椿の木だそうです。<br />禅宗の四大思想(地水火風)を、<br />地(□)水(○)火(△)で象徴したもの<br />だそうです。

    「〇△ロ乃庭(まるさんかくしかくのにわ)」。
    真ん中は椿の木だそうです。
    禅宗の四大思想(地水火風)を、
    地(□)水(○)火(△)で象徴したもの
    だそうです。

  • 小書院の襖絵は何と青!<br />「舟出」という作品だそうです。<br />

    小書院の襖絵は何と青!
    「舟出」という作品だそうです。

  • 「潮音庭(ちょうおんてい)」<br />本坊中庭にある潮音庭は360度、どの<br />方面からも眺められるつくりになっています。

    「潮音庭(ちょうおんてい)」
    本坊中庭にある潮音庭は360度、どの
    方面からも眺められるつくりになっています。

  • 丸窓の向こうにいるのは布袋様。

    丸窓の向こうにいるのは布袋様。

  • 優しいにこやかなお顔です。

    優しいにこやかなお顔です。

  • さて、いよいよ法堂に。<br />

    さて、いよいよ法堂に。

  • 正面に祀られているのは、<br />本尊釈迦如来座像と脇侍<br />迦葉尊者(かしょうそんじゃ)(右)・<br />阿難尊者(あなんだそんじゃ)(左)です。

    正面に祀られているのは、
    本尊釈迦如来座像と脇侍
    迦葉尊者(かしょうそんじゃ)(右)・
    阿難尊者(あなんだそんじゃ)(左)です。

  • 法堂の天井いっぱい描かれている<br />双龍図(そうりゅうず)。<br />すごい迫力です。

    法堂の天井いっぱい描かれている
    双龍図(そうりゅうず)。
    すごい迫力です。

  • 2匹の龍は、阿吽の口をして描かれています。<br />阿形の龍は手に玉をつかんでいます。<br />建仁寺創建800年を記念して、1年10ヶ月の<br />歳月を経て平成14年(2002)4月に<br />小泉淳作画伯の筆により完成したものとのこと。

    2匹の龍は、阿吽の口をして描かれています。
    阿形の龍は手に玉をつかんでいます。
    建仁寺創建800年を記念して、1年10ヶ月の
    歳月を経て平成14年(2002)4月に
    小泉淳作画伯の筆により完成したものとのこと。

  • 建仁寺方丈。

    建仁寺方丈。

  • 方丈から法堂への渡り廊下沿いにある<br />西の鐘楼(小鐘)。<br />鐘の形をした格子戸から中の鐘が見えます。

    方丈から法堂への渡り廊下沿いにある
    西の鐘楼(小鐘)。
    鐘の形をした格子戸から中の鐘が見えます。

  • 東山 建仁寺の文字が見えました。

    東山 建仁寺の文字が見えました。

  • 渡り廊下で上を見上げると・・。

    渡り廊下で上を見上げると・・。

  • 繊細な模様が彫られています。<br />

    繊細な模様が彫られています。

  • 田村月樵(画家)が生前愛用した<br />長さが三尺もある大きな硯。<br />大海原に臨んで一匹の蛙が腹ばいで<br />前進する様子を月樵自身が刻んだと<br />伝えられているそうです。<br />

    田村月樵(画家)が生前愛用した
    長さが三尺もある大きな硯。
    大海原に臨んで一匹の蛙が腹ばいで
    前進する様子を月樵自身が刻んだと
    伝えられているそうです。

  • 建仁寺をたっぷり見学した後、<br />まだまだ街歩きは続き、<br />花見小路通(はなみこうじどおり)あたりを<br />歩きます。<br />和装で街歩きする少女たち。<br />楽しそうです。

    建仁寺をたっぷり見学した後、
    まだまだ街歩きは続き、
    花見小路通(はなみこうじどおり)あたりを
    歩きます。
    和装で街歩きする少女たち。
    楽しそうです。

  • 狭い路地を入っていくと・・<br />この辺りには置屋(おきや)さんが<br />何件かあるようです。

    狭い路地を入っていくと・・
    この辺りには置屋(おきや)さんが
    何件かあるようです。

  • こちらも置屋さん。<br />所属する舞妓さん等のお名前が。

    こちらも置屋さん。
    所属する舞妓さん等のお名前が。

  • 路面の道案内にも扇の絵。

    路面の道案内にも扇の絵。

  • ところで、ここ、祇園・花見小路周辺の<br />町屋の屋根では瓦製の人形<br />「鍾馗(しょうき)さん」の<br />小さな像がにらみを利かせています。<br />

    ところで、ここ、祇園・花見小路周辺の
    町屋の屋根では瓦製の人形
    「鍾馗(しょうき)さん」の
    小さな像がにらみを利かせています。

  • 鍾馗さんは、中国で鬼を退治したという<br />伝説の英雄で、疫病神を祓い、魔を取り除くと<br />信じられているそうです。

    鍾馗さんは、中国で鬼を退治したという
    伝説の英雄で、疫病神を祓い、魔を取り除くと
    信じられているそうです。

  • なぜ屋根の上に鍾馗さんがいるのか・・。<br />その始まりについてこんなお話が残っているそうです。<br />「ある薬屋さんが屋根に大きな鬼瓦を取り付けた<br />ところ、向かいの家の女房がそれを見て寝込んで<br />しまった。取り外してくれと頼んだが断られ、<br />対抗策として、鬼にも勝つ鍾馗さんを瓦屋に<br />造ってもらって屋根に乗せたところ、女房の病気が<br />全快したことから、庶民の間で広まってった」。

    なぜ屋根の上に鍾馗さんがいるのか・・。
    その始まりについてこんなお話が残っているそうです。
    「ある薬屋さんが屋根に大きな鬼瓦を取り付けた
    ところ、向かいの家の女房がそれを見て寝込んで
    しまった。取り外してくれと頼んだが断られ、
    対抗策として、鬼にも勝つ鍾馗さんを瓦屋に
    造ってもらって屋根に乗せたところ、女房の病気が
    全快したことから、庶民の間で広まってった」。

  • 屋根の上の鍾馗さんは、本当に色々な形や<br />お顔をしていて、探すのが楽しい♪<br />でも、足元や、通行には気を付けないとね。<br />

    屋根の上の鍾馗さんは、本当に色々な形や
    お顔をしていて、探すのが楽しい♪
    でも、足元や、通行には気を付けないとね。

  • 鍾馗さんを探しながら、<br />ポーランドのヴロツワフで小人さんを<br />探したことを思い出しました。<br />

    鍾馗さんを探しながら、
    ポーランドのヴロツワフで小人さんを
    探したことを思い出しました。

  • 京町屋の屋根の上の鍾馗さんのことを<br />知らなかったのは私だけなのかなあ。<br />もっと有名になっても良いのに・・。

    京町屋の屋根の上の鍾馗さんのことを
    知らなかったのは私だけなのかなあ。
    もっと有名になっても良いのに・・。

  • ここにも鍾馗さん

    ここにも鍾馗さん

  • こっちにも鍾馗さん!

    こっちにも鍾馗さん!

  • 上ばかり気にして歩いていると<br />路地で町行く舞妓さん(?)を発見。<br />後ろ姿もシャンとして綺麗ですね。

    上ばかり気にして歩いていると
    路地で町行く舞妓さん(?)を発見。
    後ろ姿もシャンとして綺麗ですね。

  • 雰囲気のある街並みが続きます。

    雰囲気のある街並みが続きます。

  • 花見小路の角にある「一力亭」。<br />祇園の中でも最も由緒のある「お茶屋」さん<br />のひとつ。

    花見小路の角にある「一力亭」。
    祇園の中でも最も由緒のある「お茶屋」さん
    のひとつ。

  • 大石内蔵助が豪遊したとか、近藤勇や大久保利通、<br />西郷隆盛も通ったとかというお茶屋さんです。

    大石内蔵助が豪遊したとか、近藤勇や大久保利通、
    西郷隆盛も通ったとかというお茶屋さんです。

  • ポスターも素敵!

    ポスターも素敵!

  • こちらの舞妓さんはお稽古に行くのかな。<br />本当に姿勢が良いですね。

    こちらの舞妓さんはお稽古に行くのかな。
    本当に姿勢が良いですね。

  • 四条大橋の交差点あたりまで来ました。

    四条大橋の交差点あたりまで来ました。

  • 鴨川のほとりに立つ、出雲の阿国(おくに)像。<br />この辺りの四条河原でも「かぶきをどり」を<br />披露して、関ヶ原の合戦後のすさんだ世に<br />都人を驚かせ絶大な喝さいを浴びたとのことです。

    鴨川のほとりに立つ、出雲の阿国(おくに)像。
    この辺りの四条河原でも「かぶきをどり」を
    披露して、関ヶ原の合戦後のすさんだ世に
    都人を驚かせ絶大な喝さいを浴びたとのことです。

  • 鴨川沿いには先斗町の料理屋さんが<br />軒を連ねますが、ベランダのように<br />木組みを組んでいるのは、<br />「納涼床(のうりょうゆか)」と<br />呼ばれているそうです。<br />

    鴨川沿いには先斗町の料理屋さんが
    軒を連ねますが、ベランダのように
    木組みを組んでいるのは、
    「納涼床(のうりょうゆか)」と
    呼ばれているそうです。

  • 先斗町を歩きます。<br />途中、狭い狭い道(?)を抜けて・・

    先斗町を歩きます。
    途中、狭い狭い道(?)を抜けて・・

  • 高瀬川のほとりに出てきたようです。<br />

    高瀬川のほとりに出てきたようです。

  • 親柱には高瀬川の表示があります。<br />高瀬川は、江戸時代初期に京都の中心部と<br />伏見を結ぶ、物流用に開削された運河なん<br />だそうです。

    親柱には高瀬川の表示があります。
    高瀬川は、江戸時代初期に京都の中心部と
    伏見を結ぶ、物流用に開削された運河なん
    だそうです。

  • 高瀬川には比較的短い間隔で<br />小さな橋がかかっていました。<br />京都検定1級案内人の方との町歩きは<br />ここまで、この後はフリータイムです。<br />私たちは、南禅寺方面に向かいます。<br />

    高瀬川には比較的短い間隔で
    小さな橋がかかっていました。
    京都検定1級案内人の方との町歩きは
    ここまで、この後はフリータイムです。
    私たちは、南禅寺方面に向かいます。

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