2023/02/21 - 2023/02/25
2539位(同エリア16685件中)
ココさん
コロナが始まった年の8月、ガルーダ飛ばずでキャンセル。 それから2年半、待ちに待ったバリへ行くことが出来ました。 やったー!
関空からのガルーダ就航はまだ無く、久々のシンガポール航空利用。 以前よりきれいになっていたングラ・ライ国際空港へ降り立った際には、ああ バリへ来たーっ(TOT)と感動。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
関空からのガルーダ就航が無いので、今回初めてシンガポール航空でバリ目指します。 午前11時発。
トランジットするシンガポールへは、約6時間半。
そこから2時間半ほどでバリ。 -
多分満席では、と思うほど人多し。
ランチの写真を撮るのを忘れ、これはシンガポールからのトランジットで提供された、軽い晩ご飯かな。
鶏肉とポテト、美味しい~♡
ちなみにトランジット後は空いていて、空席も結構ありでしたね。 -
-
3年振りの懐かしンングラ・ライ国際空港。
まあ、すっかり垢抜けちゃって、中々のセンス。
このあたりで写真を撮る余裕は無し。
市役所で取ってきたコロナワクチン接種証明書(英文)は見ること無しで、500000ルピア払えば入国OK
これはルピアの他US$でも円でも大丈夫。 わたしたちは前回の残りがあったので、ルピアで。 -
まず3泊をウブドの「クプクプバロン」 その後ラスト1泊はヌサドゥアの「ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ」にしました。
クプクプバロン到着は午後10時前ぐらいかな。
夜遅い時間なので、空港から1時間で来ることが出来ました。 すぐ近くには以前何度か利用した「ロイヤルピタマハ」がありますね。 -
-
やっとホテルっぽくなって来ました。
主要道路?から左折してからは、クネクネと路地のような道でしたわ。 -
右に「スパ」を見て…
-
-
はい、着きましたー サイドカーだ。
-
階段を上がってミニミニラウンジ&フロントへ。
-
-
ウエルカムドリンクは強烈なジンジャーの味。
申し訳ないけど苦手なんですわ。
バリはこの手の味の飲み物、よく出されますよね。 -
ラウンジ右手にはロマンティックディナー用の席。
でもここってどう… 通る人に見られまくりでしょ。
1組食事しているカップルを見かけたけれど、多分まさかこの場所とは思わなかったと推測。 -
サイドカー付バイクの横から階段を降りると、左手に唯一のレストラン(7回利用(T_T)) そこをまた下って行くと各ヴィラへ。 スーツケースと共にバギーに揺られるのですが、しっかりつかまって足を踏ん張っていないと落ちそうなほど、急な坂でした。
-
眺めの良いレストランです。 わたしはウブドのジャングルみたいな景色が好き。
-
お客さんはそういっぱいではないような。
-
途中にこんな可愛い場所も。
-
-
ヴィラ17号、到着。
この時点ではこれから起こる「えっ!」は知る由もなく。 -
ヴィラはみな少しずつ違うそうですよ。
プールの水は冷たく、入る勇気と時間も無かったわ。 -
-
部屋の中から入り口ドアを見る。
-
天井はペンキかな。 もうちょいバリらしいのが良かったかも。
-
-
天蓋付ツイン。 入るところがわからなかったので端を引っ張ってみたら、ベリベリ…おおぅ、マジックテープなんや。 すみません、真ん中あたりにありました。
-
よく記念に室内履きスリッパをもらって帰るのですが、どこのホテルのものか?? で、写真に収めます。 ペラペラよ。
-
これはお化粧に便利だったデスク。
-
お水2本、ワインもありました。 フリーかな。
わたしたちはゲコなので関心無し。 -
謎のワイン。
-
部屋に入って真正面にタイル作りのバスタブ、デーン。 これも南国アルアルですよね。 仕切りのカーテンがあるからまあいいけれど。
-
-
しっかりとしたクローゼットは2つ。
これはいい。 -
クローゼットその2
-
入ってすぐ左側には、エキストラベッドになるんだろうな、と思わせる一応ソファ。 ここに寝そべるとベランダや渓谷が見えていい感じ。 夫は殆どここに陣取っていましたね。
-
-
アメニティ問題…どう探しても歯ブラシが無い。
「ええ~、歯磨き無しで寝ろと?」
もう一つ、ティッシュはあるけれど、少し使ったら無くなった。 「ええ~、鼻をかむなと?」
あと一つ、いいですか。 手を洗った後拭くハンドタオルが無い。 「何で拭けと?」 -
シャワー問題…中々お湯にならないし、途中で水に変わる。 なっても量少ない。 バリにはよくあることでしょうが、今まで経験なしなのでさぶっ。
ボディジェル、シャンプー、コンディショナーは、ロクシタン。 -
問題はココ。
水回り問題…夫が先にシャワーを使えば…ここから水が流れ出し床まで落ちて水たまり状態に。
「フロントは何番やった? 3?2?」アセアセ
真夜中に 水のトラブル クラシアン 的なおじさん2名が来てくれたけれど、どうにもならずまた明日。
ただでも各1枚しかないタオルと足拭き用タオルを使ってしまい、しかもグッショリ、 -
普通に快適なトイレ。 便座は冷たいですが、帰る日には慣れます。
-
ベランダから部屋を見る。
-
ベランダから見るアユン川。
ラフティング中の楽しそうな歓声も聞こえて来ます。 -
おはようございます。 2日目の朝。
ホテルの全容がよくわからなかったので、最初の2、3回はバギーを頼んでいたのですが、探検好き夫が近道を見つけた後は、この石段を往復しました。
名付けて「心臓破りの石段」 -
-
第1回目の朝食はブッフェ。
友達の日本人に教えてもらった、と言っていきなり「ナットウはナイヨ」ガハハ!と笑うレストランスタッフ現る。 彼は朝と昼のみいて、その都度夫は捕まって「ミタラシダンゴ」ガハハ!
ディナータイムはちょっとね。 -
久々のインドネシア料理です。
-
ここはエレベーターらしいのですが、使われていず。
-
午前中は1時間のサービススパを受けることに。
朝食前にはフロントに寄って、部屋のチェンジを希望。
お客さんのチェックアウト後の、1時に決定。 -
「ツリースパ」は本当に木の上にいるよう。
とても気持ち良かったです。 -
バリの雨季は11月~3月まで。
大好きなフランジパニは少な目で、ちょっと残念。 -
-
ホテル一巡り。 結構坂を登ったり下ったりしてメインプールを見つけました。
-
これまでの経験からすれば、プライベートプールのある部屋だと、あまりメインまでは使わない。
そんな気がします。 使っても午後からとか。 -
さて、新しい部屋は28号。 フロントからはだいぶ近くなって、バギー不要。 この短い石段を降りると…
-
プールとデイベッドが見えます。
-
-
-
-
この部屋の天井は17号より良いな。
-
ドアを開けて左側にはイチジクカンチョウを想像してしまう花瓶? 照明が可愛いですよね。
-
-
-
-
出た! 場所は違えどタイルの浴槽。
この部屋のシャワーは温度、量ともに良かったので、その前にここにお湯を張ってみたのですが、ぬるくてとても入れず諦めた次第です。 -
-
-
-
遠くにロイヤル・ピタマハのヴィラが点在しています。
-
午後1時半に予約してあったウブドの街スパ「Sang spa2」に迎えに来てもらい…
夫は、「グッド カルマ ボディマッサージ(2人による施術)」 わたしは、「ホットストーン マッサージ」を各1.5時間お願いしました。
終了したのが4時頃。 この後街をジャランジャランし、予約してあったレストランで夕食の予定が、激しいスコールとなりおじゃん。
仕方なくタクシーを呼んでもらい、ホテルに帰ることに。 しかもこのタクシー、最初から料金は聞いていたものの、ホテルタクシーの2.5倍という大ボッタクリ。
選択の余地なしで、まあしゃーないな。
ホテルのフロントで訳を言い、レストランをキャンセルしてもらい、夕食はサービスディナーを。
それがこの♡型のお花。 ロマンチックディナーだそう。 なんと恥ずかしい~ -
日本風に言えば つきだし ね。
-
サービスディナーはランチも同じの専用メニューがあって、3品+デザートが選べます。
-
-
-
どのお料理も美味しかったです。 ご馳走様。
-
ソトアヤム。
-
これは鶏肉のフライだったと記憶していますが、実際はペラペラのハムカツのようで、ミスりました。
-
-
3日目の朝、3年ぶりにいつもお世話になるカーチャーターのヤサさんと再会! 「元気やった? コロナの間何していたの? あれ、車替えた? 何歳になったの?」と矢のような質問攻め。
彼とは10年のお付き合いで、25歳独身だった青年も35歳2児のパパとなりました。
3年前のモンキーフォレスト通りはP禁止となり、いわゆる白タク(合法的な)以外は止まっていないスッキリとした道に変わっていたのに、今回はほぼ以前のような駐車し放題状態に近し。 車もだけれどバイクがねー -
わたしの買い物、その1
王宮横の道を北に走り、今回3回目の「ナディス ハーバル」 いつものフランジパニのエッセンシャルオイルを2個お買い上げ~ 約 @2150円 -
ガイドブックからお借りした店内の写真。
実際はもっと暗く、同じお店とはとても思えない~ -
↑のお店を後に、そうは遠くないコーヒーショップ「スニマン コーヒースタジオ」着。 1杯ずつ淹れてくれる、と言うコーヒーが飲みたくて来ました。
バリで日本風のアイスコーヒーの味を求めるなら、どうらや「ストロング」という言葉必のよう。
やっと甘くないのが飲めたー♡ -
ストロング!
-
次は妹に頼まれていた「マサコ石鹸」を求めて、「デルタ デワタ」スーパーへ。
※ 写真はお借りしました。 -
おおっ、あったー いつも工場「ブラット ワンギ」へ行くのですが、唯一このスーパーへ卸していると知り、少しお高めではあるもの数十円なので。
妹希望10個、家用5個お買い上げ~ -
雨季のこの時期果物は種類豊富で安い! 果物の女王「マンゴスチン」は1kg 300円台 大きくて実もシッカリ甘い。 ↓のブータン(ライチ味)と共に買って、ホテルで頂きました。
-
ブータンも剥きやすくて美味しい。
-
わたしの買い物、その2 「アシタバ」
ここの工場でアタ製品とテーブルクロス用の布を探すことが、一番の目的。 渡バリ毎に訪れる定番中の定番。 -
毎回新作バッグ登場が楽しみ。
お値段はやはり年々アップしていますねー
今回は買いませんでしたが、お気に入りのメガネケースは、数年前の倍になっていましたね。 -
新作バッグ、勿論買いました。
大体6500円ですね(750000ルピア) -
内側の布は様々なので、大いに迷い…
-
アタ製品はこれだけ。
↓の布2枚で、合計17000円ほどかな。 -
約800円(90000ルピア)
-
2枚しか無かった布、買い占め。
-
さて、ランチはこれまたよく寄る日本料理店「漁師」
こちらはPがあるので、ヤサさんも一緒に食べましょう。
写真を撮るのをうっかりしたのですが、ヤサさんはカツ丼、夫はラーメン、わたしは天ザルをオーダー。
天ぷらの揚げ具合はカラッとして、美味しい。
しかし待ち時間は長っ! 夫のラーメンは40分待って、食べること5分。 -
ランチ後、シルバーアクセサリーのお店2店を探しにジャランジャランしたのですが、発見出来ずでホテルへ。
結局、またホテルのレストランで夕食。
インドネシア料理ばかりではなくお味も良いのですが、「またか…」感は否めませんわ。
食べ物に関しては、いつも中々目指すお店には行けませんねぇ。 時間と場所のマッチングが難しい。
今回も3ヶ所目指していたのですが、全滅。
翌日、正午にチェックアウトし、最後のランチはスパゲティ+ナシゴレン+ミックスサンドをシェア。
1時にお迎えが来てくれて、ヌサドゥアの「ジ アプルヴァ ケンピンスキー バリ」目指します。 -
-
。
-
計7回もお世話になりました。 ご馳走様。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
海外リゾート旅行
-
BALIってやっぱりいい!
2014/04/07~
バリ島
-
脱バリ! 初めてのランカウイ島&クアラルンプール
2014/05/26~
ランカウイ島
-
セブ島、初上陸!
2015/02/28~
セブ島
-
見て、食べて、買って、ときどき故宮
2015/06/20~
台北
-
9回目のバリは、ちょっとリッチに
2015/09/28~
バリ島
-
退職祝いは、いざダナン!
2016/02/11~
ダナン
-
初クラブルーム は インターコンチネンタル バリで
2016/08/16~
バリ島
-
スパ三昧、再びの〝フュージョン マイア リゾート″へ
2017/03/16~
ダナン
-
Happy ウブド ひとり旅
2017/05/30~
バリ島
-
ホテルすごっ!と、見応えあり!バンコク三大寺院
2017/11/17~
プーケット
-
絶不調、アニバーサリーバリ
2018/04/27~
バリ島
-
フーコックは想像以上に◎だった \(^o^)/
2019/03/21~
フーコック島
-
3度目のフュージョンマイアリゾート ダナン・・・ファミリー旅行
2019/08/29~
ダナン
-
買い出し隊、バリを行く!
2020/01/11~
バリ島
-
3年ガマン、やっとバリ! ウブドの巻
2023/02/21~
バリ島
-
3年ガマン、やっとバリ! ヌサドゥアの巻
2023/02/21~
バリ島
-
チラ見ウエディング便乗、10月のバリ
2023/10/14~
バリ島
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バリ島(インドネシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バリ島(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
257円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 海外リゾート旅行
0
98