絶不調、アニバーサリーバリ

2018/04/27 - 2018/05/02

　結婚○年、アニバーサリーバリ！　
うわぁーい、滅多に乗れないビジネスも取れたし、７時間の長丁場も
楽しめるわ～ルンルン♪・・・のはずが・・

出掛ける前から体調は良くなかったのですが、あちらへ到着してから
も原因わからずの、いわゆるバリ腹に見舞われ絶不調。
１２回目にしてこんなの初めて。　写真を撮る元気も半減。
困った困った、こまどり姉妹（知ってる人は知っている）の６日間と
なりました～

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

10:50am発、ガルーダインドネシア航空は3時間遅れで出発。
おお～この足元の広さ、うれしー♪
バリは大好きだけれど、7時間を耐えるのが段々辛くなってき
たこの頃、我が家には贅沢だけれど寄る年波には勝てん！
隣で足を伸ばし、映画３本も見た主人もルンルン。

3時間遅れのお詫びに、とミールクーポンが出たため空港内でランチを
済ませてから搭乗。　2：００pmのフライト後、随分遅い時間の機内食
を摂ることに。

お蕎麦・ごま豆腐・お刺身、そしてレタスの横は何だったか？
お刺身は乾燥してたけれど、お味は良かったですね。

ご飯はちょっとカピカピ、お味噌汁は薄い、そしてサーモンのソテー
お味濃いぃぃ～　　これはちょっとね・・・

デザートのチョコレートケーキ。　美味しかったです。
ご馳走様。

1泊目と2泊目はヌサドゥアのリッツカールトン泊。
9:00pm頃ホテル到着。

広いロビーはあまり人影無し。

6階、2608室。　入ると鏡の前にはタオルで出来た可愛いバリ人形
orスタッフ人形かな。　いらっしゃいませ～、ようこそバリへ。

何とも愛らしい。

左はウォークインクローゼット、その奥が洗面所。
右はトイレにバス。

シンクは２つ。

リッツのアメニティーは世界共通のよう「Asprey」

お部屋はサワンガンジュニアスイート、一番安いそれです。
広さ十分、スッキリとしたあまりバリ感は感じない、モダンな雰囲気。

かかっているハンガーは木製でぶっとい。
購入可ですが重さは結構アリ。　

スーツケースを左右両側に置けるのは便利でした。

独立シャワーブースありのバス。
使う際は引き戸を閉めることが出来ます。

ベッドルームとの境の引き戸を閉めた状態です。

キングサイズベッド。

ウエルカムフルーツ。　バナナのみいただきました。

バルコニー左側。

バルコニー右側のデイベッド;。

コーヒーマシーン。

電気ポット。　持参した緑茶のティーパックは活躍しました。

アメニティー。

日本食レストラン「RAKU」
10：３０pmラストオーダーのところ、その10分前に入室。
当然誰も居ず、スタッフにはお気の毒(;'∀')

カウンターの上の赤い提灯はいくら日本食レストランと言えど
やや違う気はするけれど。

チップのようなパリパリの何か。　その何かはわからず。
味もあまり無し。

バリへ到着する前から体調の良くなかったわたし。　
兎に角サッパリしたもの、とカリフォルニアロールを注文。
アボガドかと思いきや、キュウリともう一つの素材は？
ご飯の酢は効いておらず、あまり美味しいとは言えないなぁ。

ちなみに主人はカツ丼を注文。　随分時間がかかり、登場し
たのは10：４５pm　15分で食べてねー
しかしスタッフの女性はとても愛想の良い方でした。

チェックアウト前日の10:00am～10:00pmまでだったかは
クラブラウンジ利用可のサービスがあったので、翌日の朝食は
そちらで摂ることに。

広い敷地は海の側とは思えぬほど緑豊か。
これは歩道から朝食会場でもあるレストラン「SENSES」を
見たところ。

至る所に南国植物が見られ、ああバリだなーと思う瞬間ですね。

クラブラウンジへと向かう門。

クラブラウンジ。　7:00amから朝食です。

どうやら一番乗りらしい。

リッツの朝食は美味しいと評判、と聞いています。
さてさて、いかがでしょう。
それにしても彩りがきれいですよね。

室内はこんな感じ。

いつもアウトサイドでの食事が好き～

今見ると結構欲出していますね、気分良くないと言いながらも（笑）

レストラン横にあるクラブルーム専用プール。
早朝だったこともあり勿論人はいませんでしたが、やや雰囲気は
暗めであまり広さも無いですね。　静かに過ごすには◎

広い敷地移動にバギーは欠かせません。
結構どこにでも待機していてくれて、便利でした。
一々部屋から電話でお願いするのは面倒なものですから。

ご存知でしょうか？　バギーは最後部に後ろ向きに座る
のがスリルあって素敵なんですよ。

朝のリッツ玄関。

エントランスから外を見た感じ。
左横の四角いのはセキュリティーチェックで、空港同様にここを
通ります。　でも一応ね感はアリ。

リッツの玄関は高台にあり、そこから海に向かっての眺望は素晴らしい。

朝のロビー。

わたしの大好きな楽器、リンディック。
よくチェックイン時などに演奏していますが、ホテルに居る間に
聴くことはありませんでしたね。　残念。

人がいるのは殆ど見ませんでしたが、とても沢山のアロマ関係？
の品が揃っていました。

2日目は9:00から6時間のカーチャーターを予約。
雑誌で見つけた行ってみたい初めてのお店や、スミニャック周辺の
いつも訪れるお店数件を回りました。

途中寄ったマッサージのお店。　主人はタイ式マッサージ、わたし
はフットのみそれぞれ1時間。　イマイチ体調のわたしにとっては
ゆっくり出来た時間は天国よ～　Rp.150000だったかな。

ホテルへ戻り、わたしはベッドで横になることに。
主人はホテル探検といつものごとくウロウロしたようで、その後プールへ。
このプールはビーチへと続き、白砂のそれはとても美しい。

バレもありますよ。

バリの海自体はそう美しくはないと思いますが、この白砂ビーチは
良い感じ。

夕方少しわたしもプールへ行ってみましたが、主人の姿は無し。
で泳いでいたら発見。　ビーチに居たとか。

プールサイドにはココナツジュースも。

チェックアウト日の朝食はこちらで。　6:30amから。

ホテル敷地内はこんな感じの歩道になっています。
歩いているだけで気持ちがいいわ。

ビルディング棟は6Fまでですが、実際には4Fは無いので5Ｆですね。

キッズ向けスィーツコーナーは可愛く、個人的にはクラブラウンジの
朝食より好きかも。

今まで行ったアジアのビーチリゾートのホテル、朝食のフルーツに
マンゴスチンの登場は殆どありませんでしたが、やはりここも同じ。
バリであったのはロイヤルピタマハと、インターコンチだけだった
記憶が。　お値段が高めだからかなぁ？といつも思うので。

リッツを12:00pmにチェックアウトし、1:00pmに現地エージェントの
お迎えを受け、3泊目と4泊目のウブドはパドマリゾートウブドへ到着。
どこも道は混み混みなので、1時間半以上はかかりますね。

パドマは小ぶりなホテルで２度目すが、ウブドのジャングルの中に建
つ感じで、建物もバリ感があって、とても好き。

ビーチエリアは大型のホテルが良く、ウブドのそれは森の中の立地が
好みです。

これぞバリの建物！

ものすごくエサが欲しそうな鯉たち。
通る度にパンくずを持って来るのを忘れたー、と思ったものです。

ショップ。　お土産にコースターを買いました。

ショップ横の小さなラウンジでアイスコーヒーを。
10年前はバリにはアイスコーヒーを飲む習慣はない、と聞いたことが
ありますが、現在は街のお店でも普通にありますね。

今年もエージェントにリクエストし、4Fのお部屋にしてもらいました。
この階にはレストランがあるので便利なんですよ。

402号室。

いつものパターンで写真を撮るわたし。

こちらのタオルはヘビ。　去年はゾウだったかな？

木がふんだんに使ってある、この感じが好きー♪

ホテルでも安心は出来ぬ、と聞くのでいつも使わないセーフティー
ボックス。　ほんとかなぁ？

わたしの悩みの一つに、ホテルのドライヤーがあるんです。
長い髪の方にはあまり関係無いかもしれませんが、ショートヘアーで
一応それなりにカタチを作りたい者にとって、広い送風口は使い辛い。

思い余って今回はドライヤーを持参したのですが、こちらのは結構イ
ケる。　有り難く使わせてもらいました。

シャワーも使いやすいですよ。

ベッドルームから見た洗面所・バス・ドア無しトイレ、そしてシャワー
のある部分。　シャワーとバスタブがちょっと離れているので、足をし
っかり拭いてから移動。　夜の涼しいウブドでは、バスタブに浸かるの
は嬉しい限り。

出ました、ドア無しトイレ。　その横がシャワールーム。

引き戸を閉めるとこんな状態。　そりゃぁ締めなきゃ、トイレは
使えないでしょ。

「○○キロ、キープ！」とこれ見よがしに言う主人。　ふんっ！

バルコニー。　特に虫は見かけませんね。
しかしどこへ行ってもスマホを放さない人だ。

バルコニーから下のジョギングコースを見る。

いいねー、熱帯樹林の風景。

バリの4月～5月は雨期から乾期への移行月で暑い。
今回初めて夕方17:00のホテルシャトルカーを利用して、ウブドの街へ
行ってみることにしました。
ここは各ホテルカーの乗降場所、プリ・ルキサン美術館前。
帰りは最終の9:00pm

シャトルカーは予約制で、日に３往復位あります。
ウブドからは30分～40分離れてはいますが、特に不便は感
じませんね。　ホテルの有料送迎は、片道￥2000ちょっと程。

胃腸の具合が悪く、こんな時はお腹に優しい和食よ、と「漁師」へ。

肉うどん注文。　美味しかったですよ。

カウンターには寿司ネタが。　握るのは勿論バリ人。

翌４日目の朝食会場前には、いつものリンディック奏者。
この音色がたまらなく好きーーー！

レストラン「The Puhu Restaurant」
手前はピアノ。　ディナー時には男性が弾いてくれていました。
確か、長渕　剛の曲だった記憶が。

眼下はプール。

この日は9:00amからウブドの Rindu House で、リンディックと
クンダンのレッスンを受けるため、ホテルお迎え8:15amでカーチ
ャーター8時間を頼んでありました。

立派なお宅はホテルも経営されていて、奥様は日本人。
去年に次ぐネットでの申し込みでした。
各楽器、1時間Rp.150000

「せんせー！！　また来ました～」
来日経験も何度かある方で、日本語も少しＯＫ。
手前の楽器がクンダンです。

リンディック。　赤い飾りが無ければ、￥5000でオーダー可能。
バラいて飛行機にも乗せること可能なんですよ。

去年習ったのとは違う、でも一番簡単なものでもわたしは大苦戦。
早くマスターした主人には笑われ、先生は呆れ顔。
でも何のその、レッスン大好きよ。

クンダンは太鼓。　しかし日本の太鼓のように中心を叩くのでは
なっく、縄のようなものが張ってある淵を叩くので、手が痛い。
女性にはちょっと無理かも。　楽しいひと時でした。

ガムランレッスンを後に、アタ製品で有名なアシタバ工場へと
向かいました。　ここも定番で寄る所です。

「作る工程を見たいか？」とスタッフに聞かれ、「はいっ」
これがアタで、この細いツルで編みます。

作った製品を釜のような所でいぶしている様子。
虫がつかず、丈夫になるそう。

ズラリ、アタ製品です。　種類は多いですが、街のお店と内容は
大して変わりません。　お値段も同じです。

ここにはバティックのクロスも置いてあり、高級なものではないですが
結構センスの良い柄が多いので、今回もテーブルクロスとして購入。
Rp.110000ほどでゲット。

後、去年買った木製のフォーク＆スプーンが使い易かったのでお土産に
欲しかったのですが、ありませんでした。

アシタバを後に、これも定番のマサコ石鹸の工場へ。
こちらは2Fの商品棚にズラリと並んだ各種石鹸。
フランジパニとオレンジの香りのものが特に好きで、妹からは最低
10個欲しいと注文アリ。　計30個購入。
自然派石鹸とは思えぬ柔らかさなので、減るのは早め。

お昼もだいぶ過ぎ、王宮近くの人気店イブ・オカでランチ。
そうそう、この前に王宮前のお店でフランジパニのアロマオイルも購入。

どうしてこんなにココナッツジュースが好きなのか、主人よ！？

はい、登場　皮パリパリのバビグリン定食？

このホテルは2泊以上で、ディナー１回付きのサービスがあります。
今夜はそれで夕食としよう。
写真が暗いですが、内容濃くどれも美味しかった。　他でも同様の
サービスを受けることはありますが、こちらは特に◎

デザートはアイスクリームorフルーツの盛り合わせ。
わたしは後者に。　すると必ず主人は他を選びます、これ定番。

夜のプール。

夕食も終わり、念願の夜のプールで泳ぐことにしました。　
エレベーターからプールまでの歩道には、どうやらブッフェスタイルの
食事を用意している最中のよう。

それでウエディングパーティーでもあるのかしら？と思って歩いて行く
と・・・

ディナーブッフェ用のきれいなテーブル。

プール側のレストラン。　カジュアルなものもいただけます。

勝手に想像したウエディングパーティーではなく、どうやらバリ舞踊を
鑑賞しながらのディナーブッフェのよう。
終えてお客さんたちと写真を撮るダンサーたち。

わたしはその後ろで邪魔をしない範囲で泳いだり、プカプカと浮いてい
ました。　温水なので寒くないのが嬉しいわ。

さぁて翌朝のバルコニーより見た右が例の噴火騒動のあったアグン山の
日の出直前。　左の山の名は忘れた～　３座並んで見えるんですよ。

実はホテルにチェックインした際、アップグレードされたそうですよ、と
エージェントスタッフからの話。　しかしこのホテル、お部屋の仕様は皆
同じと聞いているので？？でした。

多分、それはこの景色だったのでは。　去年のお部屋からは見えなかった
もんね。

サンライズ。

昨日動き回った４日目が一番調子が良く、また今朝はダウン。
朝食もソトアヤムハーフサイズとほぼフルールのみに抑えて
おきました。

泳ぐ元気はありませんでしたが、朝からちょっとプールを覗くことに。
プールへと続く歩道の右側にあるスパ。

タオルは自己申告で名前と時間を書き込み、借ります。

インフィニティープール。

青空に緑、そして水が合いますよね。　この景色、幸せ（体調良ければ）

プールバー。　「あそこへ是非行ってみたい・・」主人の念願。
しかしお酒も飲めない、それ以前に水が苦手で（勿論カナヅチ）
足が着く深さだとどれだけ言っても、まー中々入ろうとさえし
ないお人が、どうやってたどり着くのか？　見てみたいわ。
当然、要望は叶えられなかったようですよ。

パドマはレギャンの方にもキッズ専用プールアリ。

ジャグジー。

こちらのジャグジー、圧が-きついそうで身体が浮くと主人。
主人のプールは＝ジャグジーに入ること。　良かったね、あって。
広さは精々大人４名。　先客２名居ればちょっと勇気が必要か。

シャワー。

チェックアウトは2:00pmでしたが早めに済ませ、正午から6時間の
カーチャーターをお願いすることにしました。

この2:00pmからお迎えの7:30pmまでをどう過ごすか、がいつも問
題で、プールに日長いるのもナンなので、ヤサさんお勧めの滝を見に
行くことに決定。
想像以上の観光客が集まっていてびっくり。

高い場所から希望者（主人とか）は歩いて下ります。
瀑布近くはロープが張ってあり遊泳禁止ですが、その近くはＯＫ。
冷たいのかなぁ。　わたしは勿論、高みの見物を決め込みました。

昼食とも夕食ともつかぬ食事をすることになり、これまたヤサさん
お勧めのスペアリブを食べさせてくれる、ヌーリスワルンへ。
有名なネカ美術館前にあります。

右がヤサさん。　もうすぐ第２子が誕生する予定の若いパパ。
独身時代からお世話になっています。

スペアリブ。

それを横目にわたしはアイスクリームのみ。

今回３日もお願いし、お世話になったヤサさんとお別れし、お迎えまでの
時間はジョギングコースの散策としました。

この茅葺屋根は朝夕のヨガをする所です。

こんなコースをトコトコ歩きました。
竹も沢山植わっているのですが、日本のそれとはやや異なる感じで
黒っぽいかな。　木々が覆っていて暗いと恐い気がします。
去年は一人だったので、途中で引き返した乙女（わたし）

ベンチもあって休憩するスペース。　下は川ですが、景観は良くない。

ホテルの敷地へ入るとまず大きな割れ門があり、続く門があります。
ここはその間にある庭園のような所で、アニマルガーデンと命名さ
れてはいるけれど、実際にはアヒルが３匹いるだけのよう。

奥に大きな割れ門が見えますね。

今回ビーチとウブドエリアの両方に泊まりましたが、中でも
新しくオープンしたリッツはどんなか楽しみでした。

美しいビーチ、広い敷地の緑、またお部屋も良かった。
しかしまぁ比べるものではないかもしれませんが、アヤナが
旧リッツと思えば、解放感と言う意味ではちょっと想像とは
異なっていました。

パドマは小ぶりで迷うことないホテル、勝手も知っています。
ああ、バリに居るんだ・・・と思わせてくれる空気を感じます。
只一つ、チェックアウト後に着替えやシャワーを使いたい時
着替えはトイレ、シャワーはプールでがやや残念。
それが出来る施設があればなー、と。
以上、超個人的感想でした。

バリの食べ物のお土産にはいつも困ります。
今回もスーパーを覗いてみましたが、そこでこれ見っけ！
このチョコレートは自信持って美味しいんです♪　オススメ。

日本ではネット２店でバリ雑貨を購入しているわたしですが、アタのリュック
が欲しいけれど、アシタバあたりでも見ないなぁ。　オーダーして販売しては
くれないものか、と希望していたんです。

それが今回ウブドのアシタバ店でこれを見つけた時にゃー、「あったー！」と
大感激　→　即購入。　Rp.590000
主人からは、「何狙いや？　これ、魚を入れるビクやろ・・」と言われました
が、勝手に言ってろ。　本人大満足なら十分よ。

飽きもせず12回目のバリは、とんだ体調不良で辛いことの方が多かった
のですが、帰国して１週間経った今、もっと体調を整えてまた行ってみ
たい、との気分になってもいます。

去年のひとりバリはしたいこと全て出来た達成感があり、いつものよう
なすぐにまた訪れたくなることはありませんでした。
そして本当にもうこれで当分バリはいいや、と思っての今回の旅行がこ
の結果となってしまい、心残りが芽生えています。

いつになるかはわかりませんが、次回は出来れば孫たちを連れ、また一
味違ったバリに出会いたいものです。

「そんなこと言うて、またすぐに来るやろ～」は現地での主人のお言葉。　
あはは！　そうかもね。　体調悪くても、バリは変わらず魅力的だもの！

この旅行記へのコメント （4）

• TOKOMASさん 2018/05/10 21:13:43

  お腹の原因は刺身だと思われます。あと、冷たいものを飲みすぎてませんか？ 予防法は刺身は食べない。食後に必ず熱いお茶(ジャワティ) を飲むことです、参考までに！ インドネシア旅行歴25回より

  追加)
  どんな一流ホテルとレストランでも、魚は漁をした後いろんな場所を経過するため、必ずしも冷蔵状態でありません。今でもアフリカや東南アジアでは子供が何百万人も下痢でなくなってます。刺身は絶対に食べない方がいいです。下痢がひどい時はポカリスエットや同じような飲み物を冷たくない状態で飲むことです。
  熱帯地方で熱い飲み物を飲むのはひとえに下痢を避けるためです。
  ひどい時は疫痢や赤痢になる。

  ココさん からの返信 2018/05/10 21:50:52

  Re: お腹の原因は刺身だと思われます。あと、冷たいものを飲みすぎてませんか？ 予防法は刺身は食べない。食後に必ず熱いお茶(ジャワティ) を飲むことです、参考までに！ インドネシア旅行歴25回より

  ご指導ありがとうございます。
  やっぱりお刺身ですか・・・正直躊躇はあったのですが。
  今回は出来るだけジュース類も控え、最低限お水を飲んでいました。
  きれいな話ではないですが、下痢は１回に留まり後は胃腸の痛みと
  ひっくり返されている不快感が症状でした。
  夫もお刺身は食べたのですが、問題無し。　しかしこれは各人の身
  体の状態も違いますからねぇ。
  
  熱いお茶ですか、ほぅ・・勉強になりました、今後気をつけます。
  ありがとうございましたm(__)m
  
  

• ココさん 2018/05/10 16:03:20

  ご無沙汰しています

  　いつも旅行記を見て頂き、ありがとうございます。
  
  ご退職、おめでとうございます。　お疲れ様でした。
  今まで出来なかった事を時間を気にせず出来るのも、また贅沢な時間の使い方ですよ。
  これからは程良いお仕事と、興味あることだけをして参りましょう。　それもシニア
  の特権ですから。
  また旅行への意欲が湧かれた時には、４トラ拝見を楽しみにしています。
  
  最近ボランティアで小６の勉強のお手伝いをすることになり、５０数年ぶりに算数の
  教科書を開くことになり、必死に勉強している次第。
  暇なようなまた忙しいような毎日を送っています。
  
  お互い健康を維持出来るよう、そしてしたいこと沢山しましょうね。
  アタのリュックお褒め頂きありがとう。　Ｅ３８さんはお優しいです。

• Ｅ３８さん 2018/05/10 09:58:11

  やっぱりパリは癒されますね

  ３月末に定年退職して次の仕事目指して充電中です。今までしてなかった庭仕事などに時間を使っています。旅行へ行こうする意欲が湧かなく残念です。ココさん投稿見て癒されてます。アシダバのリュック、最高ですね。