2022/12/08 - 2022/12/09
396位(同エリア2618件中)
Mrunさん
この旅行記のスケジュール
2022/12/08
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飛行機での移動
関西空港→新千歳空港 JAL2505 17:10着
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電車での移動
千歳空港駅→小樽 エアポート小樽 19:17 小樽駅着
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TOAmart 小樽運河店 物色
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マックスバリュー手宮店
2022/12/09
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飛行機での移動
新千歳空港→関西空港 JAL2506 20:50着
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この旅行記スケジュールを元に
11月の親子旅で小樽。いつものガンガン観光はできず、次のチャンスにと思っていたのですが…。そのチャンスは、すぐにやってきました。思いは届くもんなんですね。^^; JALのブラックフライデーで、お得な小樽2人旅を見つけ友達に交渉。「2泊3日は無理やけど、1泊2日なら行けるわ」という返事で、ポッチと。駆け足ですが小樽芸術村、行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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関空の第1ターミナル、久しぶり。もっぱら、格安のLCCを利用しているので、うれしくなっちゃいます。大阪万博に向けて?そこらじゅうが囲って改装の中、保安検査受けて中に入ると、こんなに変わってるなんて。第2ターミナルも第1みたいに変わってほしいなぁ~。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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新千歳空港到着し、千歳空港駅から電車で小樽へ。
かま栄の揚げたて天ぷらと、カルビーの揚げたてポテトをチョイス、CLASSIC ビールを持って、エアポート179号に。小宴会するため指定席は予約済み。小樽までの約1時間を楽しみました。かんぱ~い。新千歳空港駅 駅
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3週間前とは違って、ホームには雪が…。スキー場以外ではあまり見ることない大阪人にとっては、これ見るだけでテンション上がるわ?!
JR小樽駅 駅
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小樽、初上陸のお友達と裕次郎さんのフォトショット。では小樽、楽しみましょうね~。
JR小樽駅 駅
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駅前あたりには雪はないけど、凍結しているようなので、ゆっくり歩きました。スノーブーツ履いてるけど、慣れないですよね。^^;
JR小樽駅 駅
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駅からホテルに向かう、中央通り。歩道には雪はありません。この時の気温-2℃
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主要通りから、1つ中に入ると、雪で歩道、車道の区別がわからない状態。
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今回のお宿。小樽運河より1つ手前の道入った所。JAL往復とホテルで20,900円。(2泊するともっとお得)
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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こじんまりとしてて、いい感じ。
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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チェックイン、お部屋は「311」エレベーター降りて、かなり奥。
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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この部屋のテーマは「倉庫」なんですって。ソファーと小さなテーブルがあるので便利。心地よい空間でした。
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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ポット、マグ、グラス、粉末のお茶。樽のオブジェ?の中には、冷蔵庫がありました。パジャマはセパレート。
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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早速、小樽倉庫No1へ。木曜日だしね。^^;
カウンターのお寿司屋さんと迷ったのですが、予約をしてないと入れそうになかったので、こちらへ。小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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広い店内は、やっぱり落ち着きがあり、いい雰囲気でした。
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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し、しかし・・・
前回とほぼ同じぐらいの時間(20:00)に店に入ったのですが、「飲み放題は、19:50迄で終了しました。」って。ガ~~ン --; ひょっとして、以前の行動のセイかしら?
飲み放題ではないですが、今度はゆっくり、小樽ビールを堪能しました。小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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家の近くにほしいな~。店内の景色みてると、思います。^^/
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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2階からの貯蔵タンクを見るのも、飽きません。
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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一人当たりのお値段は、全国支援のクーポン(3,000円)利用して、差額は1,000円足らず、ごちそうさまでした。
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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小樽ビールを楽しんだ後は、隣りの「TOA mart 小樽運河店」。
外から見た感じは、少し謎めいたお店に見えたのですが、中に入るとドンキみたいになんでもあり、値段も安いし、初めて見るようなお菓子もあって、 -
pringles 黒トリフ、牛角のつまめるオクラ等々…。気付いたらな~んかいっぱい買ってました。(電子マネーは使えず)22時までですが、掘り出し物が見つかるかもしれません。(笑)
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本日の疲れを癒す大浴場へ。
私たちのみの貸し切り状態で、ゆっくり温まることができました。アメニティは、「雪肌精」が置いてありました。
女性の大浴場には、「小樽運河」の絵
銭湯の浴室の大きな壁面にペンキで絵を描く銭湯絵師。現在日本では、僅か3人しかいない職人の一人、田中みずきさんの作品(HPより)ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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風呂上がりのビール。このビール、小樽ビールのような味わい。
大阪に帰ってから、期間限定のサントリーのクラフトビールと知り、買い溜めたのでした(笑)
TOA mart からいったんホテルに戻ったのですが、ビールを買っていなかったことに気づき、雪道を歩いて1.3k先にある、マックスバリュー手宮店(24時間営業)でゲット。こーゆー行動できるのは、やはり長年の付き合いのある友でないと、できません。感謝!
おやすみなさい。 -
朝6時、ホテルから歩いて、鱗友(りんゆう)市場にやってきました。
(1.2Km)小さな市場ですが、海鮮類は勿論豊富。お買い得商品もたくさんあり、商いをしている(某有名会社の社長さん)友は、買い物をするときの強い味方です。
お正月前なので、立派な数の子をゲットすることが出来ました。「来年も仕入れに来ようね」(笑)鱗友朝市 市場・商店街
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買い物を終えて、朝食は「朝一食堂」。
こじんまりとした店内は、大将とおかみさんが。7時前の店内には私たち二人だけでした。朝市食堂 グルメ・レストラン
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海鮮丼、メニューが豊富。選んだのは、「花丼」1,800円(電子マネーOK)
サーモン、いくら、帆立がた~んとのってます。ホタテ、超甘~い!朝市食堂 グルメ・レストラン
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朝焼け。ホテルに帰る途中、海側の方はオレンジ色に。
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山側はどんよりしてるのになぁ。
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少しづつ、明るくなってきました。
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小樽市指定歴史的建造物:旧右近倉庫 明治27年(1894年)
明治20年代としては大規模な倉庫。
妻壁の[//」は、北前船主である右近権左衛門の店印「一膳箸」で船の帆柱に揚げられた船旗にも使われた。1995年正面の壁が強風で崩れたが、翌年に現在の姿に修復されている。旧右近倉庫 名所・史跡
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旧澁澤倉庫
大きな切妻屋根を架けた本体の前面に2棟の角屋が突き出る変わった形をしていて、向かって右側の倉庫が一番古く、1892(明治25)年頃に建てられ、次に左、最後に中央部分ができ、1910年代には現在の姿になりました。
別物と思って撮ってましたが、3つで1セット。右側建物は前回行った時のです。
調べて知りましたが、旧渋澤倉庫と言われていますが、元々は渋澤倉庫という名称では無かったようです。東京に本社を置く澁澤倉庫株式会社が小樽に出張所を開設したのは1915年(大正4年)で、その頃からこの倉庫を使っていて、当初は別のところが使っていたとの事。そして、1991年(平成3年)に小樽市の「歴史的建造物」に指定されたそうです。ゴールドストーン カフェ グルメ・レストラン
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1988年都市景観賞。
本日、雪景色の小樽運河。小樽運河 名所・史跡
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ホテル近くまで戻ってきました。
チェックアウト後荷物を預け、残りの時間小樽を楽しみました。小樽運河 名所・史跡
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ホテルを出て堺町方面に向かう所すぐ向かいに、小樽市指定歴史的建造物はありました。「旧小樽商工会議所」
旧小樽商工会議所 名所・史跡
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重要文化財である、旧三井銀行小樽支店。次回は中を見学したいです。
旧三井銀行 小樽支店 名所・史跡
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旧越中屋ホテルは、昭和6年(1931年)建築で、鉄筋コンクリート造4階建。明治30年代以降の英国の旅行案内書にも載った旅館です。この建築は外国人利用客のための別館で、国際貿易港小樽を象徴する建築のひとつ。
正面から見る姿は、中央にある縦2列のベイウィンドウや両脇の丸窓と垂直の窓割りなどが特徴です。また内部にちりばめられているステンドグラスに第一次大戦後のアール・デコ様式の影響がみられます。
現在は、UNWIDE HOTEL&BAR 、非日常空間を演出し、部屋にはテレビがないのだそうです。旧越中屋ホテル 名所・史跡
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旧北海道拓殖銀行 小樽支店。小樽経済絶頂期の大正12年(1923年)に建設され、鉄筋コンクリート造4階建。三菱、第一各銀行小樽支店と共に北のウォール街の交差点を飾っていました。銀行に貸事務所を併設する当時の道内を代表する大ビル建設で、銀行ホールには2階まで吹き抜けで、6本の古典的円柱がカウンターに沿って立ち、光を受けた様は圧巻。初期鉄筋コンクリート造建築の道内主要遺構でもありました。ホテル、美術館と使われた後、現在は似鳥美術館、芸術村の1つとなっています。
ここは後ほど。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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旧名取高三郎商店 (現:大正硝子館)
この建物は山梨県出身の金物商である名取高三郎氏の店舗として明治39年(1906年)に建てられたもので、火災の多かった小樽で防火用のうだつが(上の画像で一階屋根の左側に設置された壁に似た構造物)片側だけに設置されていることが特徴的な建物。外壁には道内の建物に多く使用された札幌軟石が使用されている木骨石造(外壁は石で作られているが、内部の構造体(建物を支え形作っているもの)は木組みで作られた建物)の明治後期を代表する商家の姿なんですって。旧 名取高三郎商店 名所・史跡
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岩永時計店
明治30年(1897年)建築、構造:木骨石造2階建、時計卸商、初代岩永新太郎の店舗として建てられ、店員で編成された楽団を持つハイカラな商店でした。小樽では割と屋根にシャチホコが設置されている歴史的な建物がありますが商店としては非常に珍しく、屋根の下の装飾、2階の半アーチの扉やその上の石による半円形の形状も今ではほぼ見られない素晴らしい装飾です。岩永時計店 本店 名所・史跡
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前回見過ごしていたので、立ち寄りましたが、雪に隠れていたため、けんぱは出来ず ><;
これまた次回に持ち越し!?小樽出世前広場 テーマパーク
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旧第百十三国立銀行小龍支店 (現:オルゴール堂 海鳴楼)
明治28年(1895年)建設、木骨石造1階建てで、小樽支店として建てられました。平屋建ての比較的小規模な建物ですが、寄棟の瓦屋根に「トンガリ」飾りを付けた和洋折衷の構成で、明治の面影を良く伝えています。軒下に刻まれた分銅模様のレリーフが百十三銀行のシンボルで、窓に鉄格子があるのも銀行の建物だったといえます。
が、業務拡大に応じ明治41(1908)年にこの通りの少し北寄りに支店が移され、その後、木材貿易商の事務所や製茶会社の建物としても使用されました。オルゴール海鳴楼本店 美術館・博物館
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旧北海雑穀株式会社
明治42年(1909年)以前に建てられた、木骨石造2階建。木材の骨組みの外側に軟石を積んだ木骨石造と呼ばれる構造で、瓦葺の切妻屋根、開口部には鉄扉が納められています。また、正面両脇には一番の特徴である、小屋根付きの袖壁(うだつともいう)が設けられていることです。通常、2階部分のみに取り付けていることが多いのですが1階から2階まで通しての袖壁は小樽でもあまり見かけることが無い希少な作りです。2階には竿縁天井や床の間があり、和室の面影が残っているほか、彫刻模様付きのカーテンボックスや上げ下げ窓が取り付けられており、和洋折衷の意匠になっています。堺町通りに建つ明治時代の貴重な建物のひとつです。旧北海雑穀株式会社 名所・史跡
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ショッピングより、建物ばかりをキョロキョロと見ている私と、ウインドーショッピングを楽しむ彼女。お互いの時間を楽しんでました。
小樽都通り商店街 市場・商店街
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ちょっとこちらで、小休憩。
北一ホール グルメ・レストラン
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暖かいランプに包まれながらのひと時。心も体も温まりました。
この後、お決まりのメルヘン交差点、常夜灯、小樽オルゴール堂見学し、芸術村の方に引き返しました。途中吹雪の中、黙々と歩いている私に、「素敵な絵に出会ってんけど、次回にするわ」って・・・。
益々、また来るきっかけができてしまいました。(笑)北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
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こちらで、4館共通券を購入し、1階にあるルイス・C・ティファニー・ステンドグラスギャラリーから、スタートしました。
旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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こちらの1階では、撮影OK。
1つ1つの作品の柔らかい色に引き込まれて目が離せませんでした。HPには、「オパールセントガラスや虹色輝くファブリルガラスなど、創造的なガラスでアールヌーヴォーを牽引した、ルイス・C・ティファニーの代表的な教会ステンドグラス作品を展示。100年以上の時を超えて、再び小樽で光り輝きます」とありました。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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「オパールセントガラス」とは、ルイス・C・ティファニーが、19世紀に開発した素材。ガラス原料の中に動物の骨灰(リン酸塩)、フッ素、酸化アルミニウムなどを混ぜ、成型時に急冷、再加熱をしてできる半透明な乳白ガラスで、光の角度により虹色を発色するそうです。
旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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このギャラリーの最大の窓、「四福音書の窓」。
解説を読みながら、自分の目で鑑賞する贅沢な時間でした。(音声ガイダンスで説明を聞くこともできます。)旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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1点、1点、どれも素敵で、いろんな角度から、見え方が違うので何度も見てしまい、なかなか足が先に進まず。
旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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天使ケルビム
一回り小さいサイズですが、3~4枚のガラス重ねていて、複雑な色彩を表現しているため、かなり重い作品なんだとか。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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ラッパを吹く天使
イタリアのフィレンツェにある、サン・マルコ修道院所蔵のリナイウィーリ祭壇で聖母子の周りを囲む奏楽の天使の内の一人を原画として作られ、衣服の袖や襟など細かい図柄も忠実に再現しようと、深紅で透明度の高いドレパリーガラスを使っている・・・とありました。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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三天使の窓
このパネルはほかの作品と大きく異なる部分が見られるため、完成後に大きく修復、もしくはガラスの入れ替えが行われた可能性がある。半分より下のガラスは少し新しい時代のガラスが使われている…と。
気が付けば何枚も撮っていました。
そして他の階では、日本画、洋画、彫刻と鑑賞しました。旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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続いてやって来たのは、ステンドグラス美術館。ここに来た時点で、「残りは行かれへんな~」と気づく。走って鑑賞はできないですもんね。
小樽芸術村 美術館・博物館
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19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスで、近年イギリスでは諸事情により、多くの教会が取り壊されてしまいましたが、これらの作品は破壊を免れ、時代の流れの中で数奇な運命を辿り、日本へやって来ました。ステンドグラスに描かれた図像や文字には、ヴィクトリア女王の統治していた華やかな時代からエドワード朝時代、そして第一次世界大戦へと進んでいくイギリスの歴史が凝縮されています(HPより)
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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最初に目に入って来たもの・・・。
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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近づいて行くと・・・。
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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種をまく人
イエスが話した例え話しを描いた作品。蒔いた種が鳥に食べられたり、石だらけの道で枯れてしまったり、言葉を聞いて悟る人は良い土地のようなもの。素直な心で神に向き合うことは多くの実りを得ると説いた。
なるほどなぁ~、深いなぁ~
解説を読みながら、理解を深めたのでした。^^;ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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広々とした空間にド~ンと大きいステンドグラス。
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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時間を忘れてどんどん引きこまれていきました。
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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他のとは違って少し高い位置に
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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神とイギリスの栄光
第一次世界大戦の戦勝記念と犠牲者の追悼のために作られた作品。ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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2階にもたくさんの作品があり、
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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最後の晩餐
絵画でもよく取り上げられているこの作品。「この中に裏切者がいる」旧北海道拓殖銀行 小樽支店 名所・史跡
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この人を見よ 神を見よ 聖人達
人としてと神としての二人のイエスが描かれ、左側のイエスは、磔(はりつけ)にされる前、右側はその後復活したイエス。左側のイエスの背部には「この人を見よ」を意味するラテン語「Ecce home」十字架に架けられる前、公衆の面前で罪を問われた時の言葉。右側のイエスの背部には「この神を見よ」を意味するラテン語「Ecce Deus」が書かれており、その右手には磔された時の傷跡が残っている。ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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こちらも、見ごたえあり。
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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じっくりと鑑賞した後、現実の世界に戻ると、外は雪がちらついていました。
ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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4館共通のチケット、2つ行けてないなぁ~と話していたら、「次の時間のある時に、お越しください。」って。入館したらスタンプが押され、押されていな館は、期限なく入ることができるのですって。「絶対、来よなぁ~~」と誓ったのでした^^;
ホテルに預けていた荷物をとり、小樽駅へ。ステンドグラス美術館 (旧高橋倉庫) 美術館・博物館
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小樽駅構内に「なるとや小樽店」があるとのことだったので、店内でランチのつもりでしたが、コロナの影響なのか、テーブル席はなくテイクアウトのみ。札幌に行く30分の列車旅、向かい合う席の列車を願いましたが、ホームに待機しているのは、長椅子の列車。誰も乗ってこないよ~にと願い、二人並んで食べました。車内は半見上げの匂いでいっぱい、そして口の中に押し込んでこれまたいっぱい。乗ってこられた方、ごめんなさい。><;
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札幌駅下車、佐藤水産本店でお買い物し、「時計台に行った事がない」友を連れて、ちょこっと写真撮影タイム。小樽に比べると、雪はかなり少なめでした。
札幌市時計台 名所・史跡
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時計台の前に(道路をはさんで)、セイコーマートがありました。今年2月に行ったときにはなかった気がする?ミルクキャンディ、美味しかったです。裏切らないんだから、もう少し買っとくべきだった!(いつも、言ってるような気がする)
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空港では、いつものように買い物&お茶を楽しんで、大阪に帰ったのでした。
ギュっと凝縮して、満喫した1泊2日の小樽の旅。芸術村の4館中、2館の鑑賞だったので、残りの2館を観にまた行きたいと思います。チケット、無くさないよ~にしないとね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。新千歳空港 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- ラムロールちゃんさん 2023/04/18 16:13:23
- 北海道は、裏切らない
- Mrunちゃん、こんちはー☆
小樽って、雰囲気のある素敵なところが多いですね。
北海道の中でも、ちょっと特別な感じ。
でも、北海道らしい美味しい系もしっかりあって、グー!
やっぱり、市場の食堂だよね。
1泊2日でも、すごい充実ぶり☆
ラムロール
- Mrunさん からの返信 2023/04/19 11:33:33
- Re: 北海道は、裏切らない
- ラムちゃん、おはようございます。
遊びにきていただいて、ありがとうございます。
小樽、ゆっくりまわるもよし!ちょちょっとまわるもよし?!
でした。
年1で、ハマりそ~かも。^^;
次機会あれば、レンタル自転車借りて、遠出したい!
って、思ってます。
Mrun
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