2022/10/28 - 2022/10/28
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Tagucyanさん
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9月に西九州新幹線が開業し、その約1ヶ月後、「防衛戦」に出かけてきました。
まずは博多から、リレーかもめ号からの乗り継ぎで、西九州新幹線「かもめ」で長崎まで乗車。もともとの目的である「防衛戦」を達成。
そのあと、長崎駅から元来た道を江北駅(もとの肥前山口駅)まで戻ってきて、そこからすっかりローカル線になってしまった長崎本線を進もうとしています。
この区間は、もともと特急電車以外の運転本数が少なかったところで、それでも中心駅である肥前鹿島駅まではそれなりに電車も走っていますが、そこから諫早までの間は運転本数が激減。さらには、肥前浜駅から先は電化が廃止されて、非電化のローカル線と化してしまいました。
そしてその新たにできた非電化区間に投入されたのが、なんと国鉄型のディーゼルカー。JR九州、やりますね~
この区間を、その40年選手の車両に乗って、長崎駅まで通しで乗ってみました。
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【その3】からのつづき
電車の接続がうまくいかないことを逆手にとって、肥前鹿島駅から路線バスに乗って肥前浜の酒蔵通りを見学。これが想像以上にいい感じの場所だった。
そして肥前浜駅にやってきた。
肥前浜駅の駅舎も、町並みに合わせて開業当時の姿にリニューアルされ、観光協会が入っていた。肥前浜駅 駅
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新幹線開業と同時に、この駅から先長崎駅までの区間は電化が廃止され、この駅で電車とディーゼルカーの乗り換えとなることが多くなった。
乗り換えを考慮して、駅舎(右奥)から跨線橋を渡ったホーム(左側)に、主に列車が発着するようになった。 -
そのホームに、まずは諫早方面(非電化となった区間)からのディーゼルカーが到着。
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新たに非電化になった区間なので、てっきり新しい車両でも走らせるのかと思ったら、投入されたのはなんと国鉄型のディーゼルカー。
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前寄り(長崎寄り)の車両。
昭和59年製で、以来ずっと九州内を走り続けている車両とのこと。 -
外観はラッピングされ、この車両が走る地域(佐世保線と長崎本線)の主な駅名が書かれていた。
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折返し、長崎行き。
こんなところに行先標が掲げられている。
ワンマン列車なので、これを入れ替えるのは運転士さんのお仕事。 -
私が乗った後ろの車両の車番。
昭和54年製で、最初の6年間は新津(新潟県)にいて、その後九州にやってきた車両らしい。
もし新津に配属されたままだったら、すでに廃車になっていたと思われるので、人生(車生?)とはわからないものです。 -
昭和54年製のバリバリ国鉄型車両。
雰囲気も当時のまんま。 -
正統的ボックスシート。
モケットが紺一色だったらさらに良し、だったけれど。 -
いかにも後付けの冷房装置。そして扇風機。いずれもザ・国鉄。
扇風機にJNRのロゴが入っていたら完璧だけど、それを確認するのを忘れていた^^; -
天井のベンチレーター。これも最近の車両にはないですね。
というか、取っ手が見当たらない。 -
しかし、こういうところに目が行ってしまうようになったのは、だれの影響でしょうか(笑)
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その後、鳥栖方面からこの駅止まりの電車が到着。
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双方の列車に乗ってきた人たちは、ほとんどが反対側の列車に乗り換えたようだ。
ちょっと面倒になった。 -
こちらの方が先に出発。
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車内は、ボックスが半分埋まるぐらいの感じ。
あと、換気のためなのかいくつかの窓が開いており、私もその席を選んで座った(笑) -
肥前浜駅を出発。開いている窓から見た駅舎(笑)
でも最近、この手の窓はストッパーが挟まっていて全開しないことが多くて、この車両のもそうだった。そこがちょっと歯がゆい。 -
国鉄型ディーゼルカーらしく重厚な走り。
最近の新型車両や、ましてや電車とは明らかに違う。JR長崎本線 乗り物
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電化が廃止されてまだ1ヶ月、架線などはそのまんまになっていた。
そのうち撤去されるのでしょうが。 -
肥前七浦駅。
肥前七浦駅 駅
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いい感じの駅舎。
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このあたりから、海が見えるようになる。
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肥前飯田駅。
肥前飯田駅 駅
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もう使われていない変電所の横を通る。
たぶんもう電気も切ってあるんでしょうけど、なんかもったいない。 -
ちょっと大きめな駅の雰囲気。
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多良駅。
鹿島市のとなり、太良町の中心駅。
町名と駅名は、読みは同じだけど漢字が違う。多良駅 駅
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駅舎もちょっと大きめだけど、現在は無人駅。
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しばらく海沿いに走る。
前回(5年半くらい前)特急かもめに乗って通りかかったときも思ったけど、このあたりは風光明媚な景色が続く区間。 -
入り江と、それを突っ切っている国道。
この景色、覚えてる。 -
入り江をぐるっと回り込んできた。
駅間距離が長いので、途中に信号場がある。
特急電車が走っていた頃は必要だったんでしょうが・・・ -
南国っぽい景色。
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そういう眺めがあってようやく多良駅の次の肥前大浦駅。
ここが佐賀県最後の駅。肥前大浦駅 駅
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ここまでで、車内の客がほとんど降りてしまった。
そもそも、ここと次の駅までの間が列車本数が一番少ない。
県境をまたぐ需要が、それだけ少ないんでしょうねえ。 -
この先で、県境を越えて長崎県に入る。
海沿いの眺めのいい区間はずっと続いている。 -
海の向こうに見えているのは、たぶん雲仙の山々。
なお、ここも駅間距離が長いので途中に信号場があった。 -
小長井駅。ここから長崎県。
小長井駅 駅
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なんだか洋風な駅舎。
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長里駅。
長里駅 駅
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ここも、建て直されて小ぎれいな駅舎になっていた。
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車窓から海が見えるのはこのあたりまで。
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湯江駅。
湯江駅 駅
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ここはちょっと古そうな駅舎。
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小江駅。
小江駅 駅
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妙に狭いホーム。
出口はホームの一番後ろだった。 -
すっかり内陸を走るようになった。
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肥前長田駅。
フェンスの外側に駅名標がある駅ってたまに見ますね。肥前長田駅 駅
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駅舎はなく、ホームから外に直行。
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東諫早駅。
東諫早駅 駅
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築堤の上にある鉄骨で組まれたホームだけど、戦前からある駅らしい。
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その次が諫早駅。
大きく左にカーブして、大村線と新幹線に合流する。 -
諫早駅に到着。
それなりにお客さんが乗ってきた。 -
いかにも新幹線停車駅な、大きめの駅だけど、新幹線開業と同時に非電化区間となってしまった駅。
諫早駅 駅
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各ボックス、大体お客さんが1人以上埋まった。
でももっと混雑するかと思ってた。 -
諫早駅から2駅区間は複線。
上下線が大きく分かれる。 -
そしてまた合流。
堂々とした電化区間に見えるけど、非電化区間なんだよなあ・・・ -
西諫早駅。
西諫早駅 駅
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喜々津駅。
このあたりまでが諫早の市街地で、降りる客もそれなりにいる。喜々津駅 駅
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喜々津駅を出ると、新線と旧線が分岐。
この列車は新線を行く。 -
海沿いや山越えなど大回りの旧線に対して、昭和40年代にできた新線は直線的でトンネルが多い。
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市布駅。
新線経由の列車は「市布経由」と表示されることが多い。市布駅 駅
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出口は一番後ろにある模様。
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肥前古賀駅。片面ホームの駅だった。
肥前古賀駅 駅
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新線らしく、トンネルか高架区間ばかり。
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現川(うつつがわ)駅。
現川駅 駅
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イカ釣り漁船とすれ違い。
「やさしくて、力持ち」のYC1型。
たぶん生で見たのは初めて。 -
現川の先にあるトンネルは特に長い。
トンネルの中に信号場がある。
窓が開いているので、こんな写真が撮れる。 -
そのトンネルを出たところが即、長崎の街の中。
とともに、旧線が横を走っている。 -
長崎県営球場、ビッグNスタジアムの横を通る。
たまにプロ野球の試合もあり、野球ファン的には一度観戦してみたい球場。 -
すっかりきれいな高架駅になった浦上駅。
こうなってからここを通るのは初めてです。
前回来た時はまだ地上駅だった。浦上駅 駅
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長崎の市街地は真新しい高架区間。
前回来た時は高架工事中だった。 -
地上駅時代の長崎駅には構内に大きな車両基地があった。
現在の長崎駅はすっかりコンパクトになってしまい、その代わりに駅手前に車両置き場ができた。 -
そこから大きく右にカーブした先が長崎駅。
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終点の長崎駅に、本日2回目の到着。
さっきは隣にある新幹線ホームだったけど。長崎駅 (長崎県) 駅
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ここまで乗ってきた車両。
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折返し、また肥前浜に戻るようだ。
そもそも、肥前浜方面から長崎駅まで直通する列車は少ない。 -
最近できた高架駅って、基本的に個性がないような気がする。
この写真だけだと、どこの駅だかわからないですね。 -
高架がブツッと終わる形の線路の終点。
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では、駅から出ましょう。
改札口まで結構歩くぞ。 -
やっと改札口が見えてきた。
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改札口を出たところ。
この写真の左の方にさっき来た新幹線改札口がある。 -
ということで、長崎駅に戻ってきた。
ここから、久しぶりの長崎市内ということもありますので・・・
【その5】につづく
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2022.10 西九州新幹線とその周辺に行ってきた
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この旅行記へのコメント (6)
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- つららさん 2022/12/21 22:53:48
- キハ47の新しい仕事場
- Tagucyanさま
こんばんは。
長崎本線の今回非電化になった区間は、わずか2年前に特急で通ったばかりです。こんなに短い間に特急街道でなくなっただけでなく、電車すら通らなくなるなんて、なんか呆気ないですね。(しみじみ)
とはいえ、この路線をキハ47に乗ってのんびり旅をするのは素敵です。
国鉄車両が新しい職場を得て元気に働いているのは嬉しくなります。扇風機もベンチレーターも、窓のつまみもそのまま残っているんですね。外はこの路線用に塗り直しているのだったら当分使うということでしょうか。ついにJR西日本がたらこちゃんの置き換えを本気で考えだしたようで、キハ40、47の最後の砦は九州かもしれませんね。
この路線の、海のすぐそばのカーブを駆け抜ける区間はとても景色がよかったのを覚えています。今回のTagucyanさまの旅行記で、キャプションが「しばらく海沿いに走る・・・」から始まっている写真は、自分の旅行記を読み返したら、偶然にも全く同じ場所で写真を撮っていました。(^^)/
こちらも、なんだか嬉しくなりました。
つらら
- Tagucyanさん からの返信 2022/12/22 21:56:51
- しばらく安泰そう?ですね
つららさま
こんばんは
この区間は、新開線開業の前日まで、特急電車が1時間に2本くらい通る幹線だったんですよね。それが一夜にしていきな非電化のローカル線。お昼前後なんか、ほんとに列車が走ってないですから。
でもそういうかつての特急街道であっても、もともと車窓はよいところので、そこを国鉄型ディーゼルカーでのんびり行くのもよかったですね。
この車両、この区間への投入に合わせて塗装しなおしているので、当分はこれで行くということなんでしょうね。でも、車内のパーツ1つ1つは昔から何も変わってなさそうでやれやれです(笑)
地区によっては淘汰されてしまったかと思えばここではまだまだ活躍の場があるというのはうらやましいです。そうですか、JR西日本の牙城にもいよいよメスが入るんですか。あちらの方が目立っているイメージでしたが、逆にこちらが最後まで残りそうですね。
海沿いの景色のいい区間、あらためてつららさんの旅行記を読み返してみましたが、思い出しました、博多に泊まったのに夕食食べるためだけに唐津まで往復したり、大雨に翻弄されてただ鹿児島まで往復しただけ、のときのことですね(笑) ホントだ、全く同じアングルの写真がありますね。いやはや、あの区間は車窓を撮らずにいられないですねえ。
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Tagucyan
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- Akrさん 2022/12/18 14:22:25
- 私のせい? 笑
- Tagucyanさま
こんにちは。
扇風機のJNRマークやら、便所知らせ灯やら、窓の洗濯ばさみやら、そんな所ばかりに目が行ってしまうのは全部私のせい 笑 謹んでお詫び申し上げます。
いやあ、非電化路線として生まれ変わった路線に投入されたのが国鉄型キハというのがなんとも。青く塗られて「47-8135」とか格好良くデザインされてますが、れっきとした国鉄車。Tagucyanさまが乗られた4510は新津出身。これは運命を感じてしまいますね。確かにずっと新津ならば数年前に淘汰されてしまったかも。415系500番台なんかも常磐線で終わっていたかもしれませんね。
こうして見ると長崎本線沿いは風光明媚な車窓が多いですね。そんな長閑な車窓が終わると現れる高架の長崎駅。ちょっと興ざめ。金沢、富山、新潟なんかもそうですが高架化されると個性が無くなりますね。その点、地平駅は写真を見ただけで「あ、○○駅だ」と分かります。特に頭端式だった長崎駅はなおさらその思いが強いです。
次回は、「久しぶりの長崎市内ということもありますので」
また、そういう切り方。なんなんです?気になるじゃないですか 笑
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2022/12/18 21:18:13
- なかなか特定しづらいですが^^;
Akrさま
こんばんは
私は昔から「電車に乗りに行くこと」という趣味は一貫していると思うのですが、細かいところでは変わってきてますね。以前はカメラを持ち歩きませんでした。デジカメにしてから持ち歩くようになり、フォートラ会員になってから撮る枚数がやたら増えた(笑) そして、古い車両に乗るとパーツに目が行ってしまうようになり・・・(爆)
新たに非電化になったこの区間、JR九州のことですからイカ釣り漁船あたりを増備するんだろうなあとか考えていたのですが、まさかのキハ47。そう来たかと思いましたが、ある意味そういうところもJR九州らしいな、とも思いましたね。
同じキハ40シリーズでも、JR東やJR海に配属になった車両は廃車になってしまった一方で、九州ではまた新たな職場が与えられる。世の中、そういうものですねえ(しみじみ)。
長崎本線の、特に佐賀県と長崎県の県境を挟むエリアは海沿いの景色のいいところを走ります。さらにいうと諫早から先の旧線区間も眺めがいい区間が多いです。が、長崎の市街地に入った途端に無機質な高架区間。数年前までは、浦上駅も相対式ホームの味のある駅でした。長崎駅にいたっては「ザ・終着駅」という佇まいでしたが・・・ 今じゃ、写真を見ただけだとどこなのか分からないですねえ。全国的な傾向ですが...
ここからですが・・・ 世間一般的半分、趣味半分という感じになります(←余計分からん)
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Tagucyan
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- HAPPINさん 2022/12/18 08:53:18
- キハ47
- おはようございます、Tagucyanさん
かつては特急「電車」が頻繁に走っていた長崎本線までも非電化されちゃうとは。
江北駅もしっくりきませんが。こちらも驚きですね。
そのお陰?のキハ47乗車。
色んな所にいた時代はキハ40よりもさらにそっけない?車両としてローカル線でこれにあたるとがっかりしたものですが、今となっては貴重な車両で出会えたら涙ものです。
電車みたいな気動車YC1はまだ見たことも乗ったこともありませんが、「やさしくて力持ち」はいかにも九州らしい?キャッチですね。
いずれキハ47も後進に道を譲ることになるのでしょうね。
そう、名車キハ66,67もいつの間にか引退しちゃったみたいですし。
開業にぎわいも落ち着きて来た頃なのでしょうか?西九州新幹線。
いずれ乗りに行かなきゃと思ってますが、なかなか重い腰が・・・
詳しいレポートの数々、参考になっています。
続きもとても楽しみです。
ありがとうございました。
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2022/12/18 20:47:18
- ここで来るか、と思いました
HAPPINさま
こんばんは
ダイヤ改正前日まで特急電車がバシバシ走っていた幹線だったのに、翌日から急に非電化のローカル線へ。極端ですよね。それから1ヶ月ぐらいしかたっていない時期だったので、見た目は電化設備もそのまま残っていて、今にも特急電車が高速で通過して行きそうな雰囲気でした(笑)
YC1型の「やさしくて、力持ち」を形式名にしてしまう発想もすごいですね。そもそも、あのイカ釣り漁船みたいなライトの配置も個性的。私もネットとかでは見たことがありますが、生で見たのは初めてだと思います。
そして、その新たに非電化になった区間にはこいつが来るものと思っていました。
ところが、なんとそこにキハ47が登場。ということは、当分これでいくということなんでしょうね。東日本エリアでは淘汰されてしまった形式ですが、会社によってだいぶ考え方が違いますね。
西九州新幹線も私が乗った(特に往路の)かもめ号は時間帯の関係なのか混んでいましたが、それ以外はたぶんもう落ち着いていると思います。久しぶりに長崎の方に出かけるいいきっかけになりました。残念ながら弾丸ですが^^;
HAPPINさんも、36ぷらす3(もう九州1周されてましたね・・・)やふたつ星(キハ40と47ですが・・・)との組み合わせとかでいかがでしょう。
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Tagucyan
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