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太田市の「常楽寺」へ、紅葉を見に行きました。と云っても、紅葉の名所と云うことではなくて、境内の秋の景色を見に行った、ということです。境内は、秋らしく綺麗に、木々の色付きが進んでいて、冬桜も咲いていました。

「常楽寺」の紅葉_2022_色付きが進んでいて綺麗、冬桜も咲いてました(群馬県・太田市)

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2022/11/14 - 2022/11/14

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minaMicaze

minaMicazeさん

太田市の「常楽寺」へ、紅葉を見に行きました。と云っても、紅葉の名所と云うことではなくて、境内の秋の景色を見に行った、ということです。境内は、秋らしく綺麗に、木々の色付きが進んでいて、冬桜も咲いていました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 秋空の元、収穫が終わった田んぼの向こうで、黄葉が輝いています。

    秋空の元、収穫が終わった田んぼの向こうで、黄葉が輝いています。

  • 振り返ると「常楽寺」、太田市上田島町の”花の寺”です。

    振り返ると「常楽寺」、太田市上田島町の”花の寺”です。

  • ホームページによれば、<br />正式には『紫雲山 阿弥陀院 常楽寺(しうんざん あみだいん じょうらくじ)』といい、ご本尊に『十一面観世音菩薩』をおまつりする、真言宗豊山派のお寺です。<br />総本山ハ、奈良県桜井市初瀬『長谷寺』デス。

    ホームページによれば、
    正式には『紫雲山 阿弥陀院 常楽寺(しうんざん あみだいん じょうらくじ)』といい、ご本尊に『十一面観世音菩薩』をおまつりする、真言宗豊山派のお寺です。
    総本山ハ、奈良県桜井市初瀬『長谷寺』デス。

  • 山門の東側に、駐車場があります。

    山門の東側に、駐車場があります。

  • 駐車場の西の木々が色付いています。

    駐車場の西の木々が色付いています。

  • 白い花も咲いています。

    白い花も咲いています。

  • 山門の横で、紅葉と並んで冬桜が咲いています。

    山門の横で、紅葉と並んで冬桜が咲いています。

  • 紅葉は進行中で、グラデーションになっています。

    紅葉は進行中で、グラデーションになっています。

  • でも、落葉も進んでいるので、木の種類の差はあるとしても、紅葉真っ盛りだと思います。

    でも、落葉も進んでいるので、木の種類の差はあるとしても、紅葉真っ盛りだと思います。

  • 参道のお地蔵様の頭の後ろに、白い花が咲いていました。

    参道のお地蔵様の頭の後ろに、白い花が咲いていました。

  • 参道に咲くツワブキです。

    参道に咲くツワブキです。

  • 参道の紅葉は、カシワバアジサイ でしょうか。

    参道の紅葉は、カシワバアジサイ でしょうか。

  • お地蔵様の前に咲いてた花は、ネットに訊いたら、ホトトギスだと云われました。そういう名前の花があるんですね。

    お地蔵様の前に咲いてた花は、ネットに訊いたら、ホトトギスだと云われました。そういう名前の花があるんですね。

  • 鐘楼の前では、何かの草の実が、皆揃って一斉に、太陽に向かって…… ました。

    鐘楼の前では、何かの草の実が、皆揃って一斉に、太陽に向かって…… ました。

  • 鐘楼の横の八体仏(写真後方)の前には、キクが咲いていました。

    鐘楼の横の八体仏(写真後方)の前には、キクが咲いていました。

  • 参道の途中から、西へ向かう遊歩道です。

    参道の途中から、西へ向かう遊歩道です。

  • 遊歩道に立つお地蔵様は、「うすさま明王堂」への案内板を持っています。

    遊歩道に立つお地蔵様は、「うすさま明王堂」への案内板を持っています。

  • 案内板の示す方向に建つ「烏枢沙摩明王堂」には、トイレと休憩室があります。

    案内板の示す方向に建つ「烏枢沙摩明王堂」には、トイレと休憩室があります。

  • 西側は「古代はす池」で、その後方に色付いた”丘”が見えます。

    西側は「古代はす池」で、その後方に色付いた”丘”が見えます。

  • 先ほど見かけた白い花が、ここにも咲いていました。

    先ほど見かけた白い花が、ここにも咲いていました。

  • 案内板を持つお地蔵様を、振り返って見ました。

    案内板を持つお地蔵様を、振り返って見ました。

  • 「烏枢沙摩明王堂」の西には「古代はす池」があり、その向こうには「太子堂の丘」が見えます。

    「烏枢沙摩明王堂」の西には「古代はす池」があり、その向こうには「太子堂の丘」が見えます。

  • 「古代はす池」の北に立つのは、十六羅漢のお一人「注茶半託迦尊者」です。

    イチオシ

    「古代はす池」の北に立つのは、十六羅漢のお一人「注茶半託迦尊者」です。

  • その隣では、石仏が微笑んでいます。

    その隣では、石仏が微笑んでいます。

  • 「注茶半託迦尊者」は、微笑んではいませんでした。

    「注茶半託迦尊者」は、微笑んではいませんでした。

  • 境内の南西にある「太子堂の丘」では、紅葉が進行中でした。

    境内の南西にある「太子堂の丘」では、紅葉が進行中でした。

  • 「太子堂の丘」の下、池との間に、十六羅漢のお一人「那伽犀那尊者」の像があります。

    「太子堂の丘」の下、池との間に、十六羅漢のお一人「那伽犀那尊者」の像があります。

  • ”丘”の南東側に立つのは、十六羅漢のお一人「因掲陀尊者」の像です。

    ”丘”の南東側に立つのは、十六羅漢のお一人「因掲陀尊者」の像です。

  • ”丘”の南側、上る途中には、十六羅漢のお一人「羅怙羅尊者」の像があります。

    ”丘”の南側、上る途中には、十六羅漢のお一人「羅怙羅尊者」の像があります。

  • ”丘”に上ると、「太子堂」の南には、十六羅漢のお一人「半託迦尊者」の像があります。

    ”丘”に上ると、「太子堂」の南には、十六羅漢のお一人「半託迦尊者」の像があります。

  • ”丘”の上から見た「烏枢沙摩明王堂」です。手前の木は、色付きがあまり進んでいません。

    ”丘”の上から見た「烏枢沙摩明王堂」です。手前の木は、色付きがあまり進んでいません。

  • ”丘”の上、「太子堂」の北側には、十六羅漢のお一人「戎博迦尊者」の像です。

    ”丘”の上、「太子堂」の北側には、十六羅漢のお一人「戎博迦尊者」の像です。

  • ”丘”の北川の中腹には、十六羅漢のお一人「伐闍羅佛多尊者」の像があります。

    ”丘”の北川の中腹には、十六羅漢のお一人「伐闍羅佛多尊者」の像があります。

  • ”丘”の北川の麓には、十六羅漢のお一人「跋陀羅尊者」の像があります。

    ”丘”の北川の麓には、十六羅漢のお一人「跋陀羅尊者」の像があります。

  • 「跋陀羅尊者」の像の上方でも、紅葉進行中です。

    「跋陀羅尊者」の像の上方でも、紅葉進行中です。

  • ”丘”から下りてきて、中央の遊歩道へ出てきました。

    ”丘”から下りてきて、中央の遊歩道へ出てきました。

  • 遊歩道から見た、丘の上の「太子堂」です。

    遊歩道から見た、丘の上の「太子堂」です。

  • 遊歩道から見た、「烏枢沙摩明王堂」です。

    遊歩道から見た、「烏枢沙摩明王堂」です。

  • 石仏の横まで戻ってきました。

    イチオシ

    石仏の横まで戻ってきました。

  • 東には「鐘楼」が見えます。

    イチオシ

    東には「鐘楼」が見えます。

  • 紅葉の時季は、ツワブキが咲く時季です。

    紅葉の時季は、ツワブキが咲く時季です。

  • 遊歩道から参道へ出るところに「手水舎」があります。

    遊歩道から参道へ出るところに「手水舎」があります。

  • 「手水舎」の北には、十六羅漢のお一人「賓頭廬頗羅堕尊者」の像があります。

    「手水舎」の北には、十六羅漢のお一人「賓頭廬頗羅堕尊者」の像があります。

  • 参道の西、「心池」の東端には、十六羅漢のお一人「迦諾迦伐蹉尊者」の像があります。

    参道の西、「心池」の東端には、十六羅漢のお一人「迦諾迦伐蹉尊者」の像があります。

  • 「心池」の南東側の景色です。

    イチオシ

    「心池」の南東側の景色です。

  • 南方向を見ると、右奥が「太子堂の丘」、中央奥の木の下(紅葉のすぐ下)には、微笑んでいた「石仏」が見えているのですが、シルエットなので分りませんね。

    南方向を見ると、右奥が「太子堂の丘」、中央奥の木の下(紅葉のすぐ下)には、微笑んでいた「石仏」が見えているのですが、シルエットなので分りませんね。

  • 「心池」の南の木には、このような実が生っていました。

    「心池」の南の木には、このような実が生っていました。

  • 「心池」から、再び遊歩道へ来ました。

    「心池」から、再び遊歩道へ来ました。

  • 遊歩道にも、このような木の実が生っていました。

    遊歩道にも、このような木の実が生っていました。

  • ツワビキは、いろいろな所に咲いています。

    ツワビキは、いろいろな所に咲いています。

  • 駐車場から見上げた「鐘楼」と、その横に咲く冬桜です。

    駐車場から見上げた「鐘楼」と、その横に咲く冬桜です。

  • 「鐘楼」の向こうには冬桜、手前には紅葉(というか枯葉?)が、彩りを添えています。

    「鐘楼」の向こうには冬桜、手前には紅葉(というか枯葉?)が、彩りを添えています。

  • そして、もう一度、山門の横の紅葉と冬桜を見て、帰ります。<br /><br />( おしまい )

    イチオシ

    そして、もう一度、山門の横の紅葉と冬桜を見て、帰ります。

    ( おしまい )

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