2019/09/19 - 2019/09/19
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Eivor the WKさん
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歴代ブハラ・ハン国王の居城だったアルク城は博物館になっており、ブハラ定番スポットのひとつ。広い敷地もあいまって、なかなかの見応え。
ハマムにも行ってリフレッシュ
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マダム・ズレイハのスザニに彩られたホテルのホール兼朝食会場。美味しいフルーツと熱々のお茶が嬉しい。メロンが本当に美味しかった。
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ソファカバーは制作にどのくらいかかるんだろう…
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この日も良い天気。マンション?が出来るらしい。
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コウノトリはブハラのシンボルである。これは置物
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ブルーのタイルを貼っていない廟もある。
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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中もタイルは貼っていない。彫刻で勝負する廟。
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タイルのある場所より集客に苦戦しているので客寄せこねこを置いている…わけではない。でもかわいい。こねこがいたら入っちゃうよね。
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ちょっと早めのランチ。チャイハネ風でいい感じ。そしてこねこもいてシアワセ。
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プロフとアチチュクサラダにしました。今回の旅で食べたプロフの中で、この店のプロフが一番口に合ったと思う。また食べたい…
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優しいおじさんがノン(パン)をくれたね。ちなみに店のねこではない様子。野良ねこにもおおらかなブハラ。
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日よけにスザニ
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木の柱が美しいボロハウズ・モスク
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天井もいい感じです。
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モスク入り口。お祈りの時間が電光掲示板に出て便利。
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散策中に通りがかった元メドレセの中庭
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外観はこんな感じ。ところどころ剥がれているタイルもあり。
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アルク城の前まで来たら観光客待ち中のラクダ発見
アルク城 城・宮殿
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アルク城内部は博物館になっている。
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ブハラの街も見える。
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アラブな水差しに異国情緒を感じる
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お花なんか植えちゃってキレイにしています。一休み用ベンチもあり。
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女性の民族衣装の展示。イカット(ウズベキスタンの綿かすり)着てたのね。
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住居の再現。家族の女性が作った大きなスザニを飾る。
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玉座は外にある。
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モノトーンの孔雀スザニがクール。
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靴やアクセサリー展示のお部屋
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王様の服はこちら。ガウンかな?
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しかし広い。城だもんね。
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サンキュー アルク城 フォーエバー アルク城
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外壁の形が独特。見た目がもこもこ。
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再び現役メドレセ(イスラム神学校)へ
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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格子から現役メドレセ内部を覗く人
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神学校生活の様子は写真で公開
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次は入れる一般公開されているモスクへ
カラーン モスク 寺院・教会
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十字架じゃないよね
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内部は必ずしもモザイクやタイルとは限らず、シンプルだったりする。
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お祈りスポットはしぶいネイビーのタイル
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中庭からはカラーン・ミナレットも見える。
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黄色のとらちゃん
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この日の夜は夜行列車に乗ってタシケントに戻る予定だったので、ハマムでひとっぷろ
歴史ある女性専用のクンニャーク・ハマム、のロッカールーム。受付のおばちゃんがすごく良い人だったので、写真を撮ってもいいかと尋ねたら、「すっぴんだからノー」とNGされてしまった。 -
浴場へ向かう廊下。撮影はここまで。
んで、この後ロシア系で英語片言の水着お姉さんにモコモコ泡で体を洗われる。ぶっかけられたお湯が思ったより熱かったので、リアクションをとったら「熱くないと汚れが落ちないわよ~(笑」とお姉さん。
その後、ボキボキストレッチをやられる。めっちゃ痛い。
これ絶対他のお客さん(ヨーロッパの60代マダム)にやってないだろ…!
しかも指示通りにテキパキと体勢を変えないと「チッ」と舌打ちされる(お姉さんは忙しいだけなのだ)。
でも体を洗って、シャンプーして、ボキボキやられて、お茶を飲みながら温かい床の上に寝そべっていたら本当にきれいさっぱりリフレッシュできた。
ロシア系のこわいお姉さんも、お礼を言ったらニッコリしてくれたから良し。 -
ブハラにはオシャレなカフェもある。
ハマムではスチームサウナの中で温かいお茶を飲んでいたので、なんとなく冷たいものが飲みたくて。 -
ブハラといったら鍛冶屋
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焦げてる。
こちらの鍛冶屋ではブハラ土産のど定番、コウノトリのハサミを購入 -
タキ・バザール方面へ。
年季の入ったスザニ。買えるのだろうか?アンティークのスザニは個人のツーリストが国外への持ち出すことはできないので、見て楽しむ。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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バザールにはお土産物から、そうじゃなさそうなものまで色々。見ているだけでも楽しい。
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タキ・バザール外観。
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街中には遺構もある。
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中にも入れるらしいが、閉館時間を過ぎていたため外観のみ。
マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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ラビ・ハウズにあるフッジャ・ナスレディン像。ブハラで大人気のファンキーなポージングのおじさんで、みんなに触られまくって一部テカテカしている。観光地の像あるある
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こちらもブハラといえば、のナヂル・ディヴァン・ベギマドラサ。
ブハラ観光もここでラスト。 -
ホテルの若大将・ジャーバ兄さんがお値打ち価格でカガン駅まで車で送ってくれました。
夕飯は撮り忘れたので、夜行列車のお供、おやつとジュース。
青い箱はモスクワ留学時代に気に入り、何度も食べていたロシアのチョコレート。思い出の味。ここでもモスクワとウズベキスタンがつながった。
ジュースは「ピノキオ」という名前のアンズ味微炭酸飲料。 -
今夜のベッドは狭め。そこまで等級の高い車両ではないので、ベッドメイクはセルフ。スーツケースの置き場所が分からなくてテーブルの下に置いたが、ベッドを持ち上げるとスーツケースの入るスペースがあるということに帰国後気がついた。
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夜行列車の通路。やっぱり絨毯敷いてある(ウズベキスタンっぽくていいと思うが、スーツケースのコロコロが引っかかるのであまり好きでない)。
起きたらタシケント。
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