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モスクワ留学以来、12年以上思いを寄せたウズベキスタンについに上陸。<br /><br />前回の投稿 https://4travel.jp/travelogue/11549193 で、<br /><br />運命の歯車が…という話をしましたが、当初はモスクワを経由するロシアの航空会社を使ってジョージア(グルジア)とアルメニアに行く予定だったのです。<br /><br />しかし2019年の春、ロシアとジョージアの関係悪化により、ロシア経由ジョージア行きの便がすべて無期限欠航になってしまいました。<br /><br />その時はこの先ジョージアの治安がどうなるか不安だったので、行き先の変更を決断(が、大して情勢は悪化しなかった、というのは結果論か)。<br /><br />こうしてワタクシとウズベキスタンが遂につながった、というワケでございました。

②1日目のウズベキスタン タシケント・日本人の眠る場所をたずねて

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2019/09/15 - 2019/09/15

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旅行記グループ ウズベキスタン2019年9月

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Eivor the WK

Eivor the WKさん

モスクワ留学以来、12年以上思いを寄せたウズベキスタンについに上陸。

前回の投稿 https://4travel.jp/travelogue/11549193 で、

運命の歯車が…という話をしましたが、当初はモスクワを経由するロシアの航空会社を使ってジョージア(グルジア)とアルメニアに行く予定だったのです。

しかし2019年の春、ロシアとジョージアの関係悪化により、ロシア経由ジョージア行きの便がすべて無期限欠航になってしまいました。

その時はこの先ジョージアの治安がどうなるか不安だったので、行き先の変更を決断(が、大して情勢は悪化しなかった、というのは結果論か)。

こうしてワタクシとウズベキスタンが遂につながった、というワケでございました。

  • ウズベキスタン初日のランチは絶対にプロフ(ピラフ)を食べちゃうぞ!ということで、タシケントのド定番ランチスポット、プロフセンターに来ました。午後遅め時間だと油っこさが増すらしいので、出来立て狙い、11時台に突撃です。地元民も鍋やボウル持参で買いに来ていました。<br />プロフマスター達の写真に見守られながら、せっせと大なべでプロフを作るシェフ。

    ウズベキスタン初日のランチは絶対にプロフ(ピラフ)を食べちゃうぞ!ということで、タシケントのド定番ランチスポット、プロフセンターに来ました。午後遅め時間だと油っこさが増すらしいので、出来立て狙い、11時台に突撃です。地元民も鍋やボウル持参で買いに来ていました。
    プロフマスター達の写真に見守られながら、せっせと大なべでプロフを作るシェフ。

    中央アジア プロフセンター 地元の料理

  • 泊まったホテルの空港送迎サービスを請け負っていたおっちゃん、オビジョン氏が格安でタシケントを案内してくれるという提案をしてくれたので、乗っかりました。プロフセンターで一緒にランチ。<br />メインがメシだろうが麺だろうが、ノン(パン)は欠かせないらしいです。<br />トマトとタマネギのサラダは「アチチュクサラダ」といって、プロフの恋人的ポジション(お客さんの9割が注文していた気がする)。

    泊まったホテルの空港送迎サービスを請け負っていたおっちゃん、オビジョン氏が格安でタシケントを案内してくれるという提案をしてくれたので、乗っかりました。プロフセンターで一緒にランチ。
    メインがメシだろうが麺だろうが、ノン(パン)は欠かせないらしいです。
    トマトとタマネギのサラダは「アチチュクサラダ」といって、プロフの恋人的ポジション(お客さんの9割が注文していた気がする)。

  • プロフセンターの中はかなり広く、2階席もあります。12時半過ぎくらいから混み始めましたが、これだけ席があれば座れないことはないと思います。

    プロフセンターの中はかなり広く、2階席もあります。12時半過ぎくらいから混み始めましたが、これだけ席があれば座れないことはないと思います。

  • タシケント風のプロフです。具はニンジン、レーズン、ドライクランベリー(だったと思う)。米はもちろん細長いインディカ米。<br />トッピングはウズラの卵、ニワトリの卵、ラム肉、カズという馬肉のソーセージ。<br />肉類は細かくして、お米と混ぜながら食べるのが通らしい。<br />ヨーロッパのレストランより量は少ないと思いましたが、油で炒める(炊く)ご飯なので、なかなかヘヴィーです。完食はしましたが、お茶とサラダのアシストがなければ無理だった。

    タシケント風のプロフです。具はニンジン、レーズン、ドライクランベリー(だったと思う)。米はもちろん細長いインディカ米。
    トッピングはウズラの卵、ニワトリの卵、ラム肉、カズという馬肉のソーセージ。
    肉類は細かくして、お米と混ぜながら食べるのが通らしい。
    ヨーロッパのレストランより量は少ないと思いましたが、油で炒める(炊く)ご飯なので、なかなかヘヴィーです。完食はしましたが、お茶とサラダのアシストがなければ無理だった。

  • プロフセンターのすぐそばにはテレビ塔があります。オビジョン氏が「ウン十年タシケントに住んでるけど、登ったことないんだよね~」と言っていたので、登ってみることにした。<br />東京都民がスカイツリーに登ったことがないように、地元民だからこそこういう所には来ないものです。

    プロフセンターのすぐそばにはテレビ塔があります。オビジョン氏が「ウン十年タシケントに住んでるけど、登ったことないんだよね~」と言っていたので、登ってみることにした。
    東京都民がスカイツリーに登ったことがないように、地元民だからこそこういう所には来ないものです。

    タシケント テレビ塔 建造物

  • テレビ塔からはタシケント市内が一望できます。

    テレビ塔からはタシケント市内が一望できます。

  • 展望スペースはなかなか年季が入っていました。ちょっと昭和の香り…世界の高い建物の模型が至る所に展示されていました。<br />日本は東京タワーで時代が止まっているようで、スカイツリーはありませんでしたん。

    展望スペースはなかなか年季が入っていました。ちょっと昭和の香り…世界の高い建物の模型が至る所に展示されていました。
    日本は東京タワーで時代が止まっているようで、スカイツリーはありませんでしたん。

  • タシケントは道の広い旧ソ連風の首都ですが、緑の多いまちです。

    タシケントは道の広い旧ソ連風の首都ですが、緑の多いまちです。

  • 展望レストランもありました。結婚式なんかで使われることもあるようです。どの席に座っても360度のタシケント・ビューが楽しめるように床が常にゆっくりと動いていました…酔わないもんですかね。

    展望レストランもありました。結婚式なんかで使われることもあるようです。どの席に座っても360度のタシケント・ビューが楽しめるように床が常にゆっくりと動いていました…酔わないもんですかね。

  • テレビ塔とタシケントの眺望を満喫したところで、日本人墓地へ向かいます。と、その前にオビジョン氏にお願いして花屋さんに寄ってもらいました。

    テレビ塔とタシケントの眺望を満喫したところで、日本人墓地へ向かいます。と、その前にオビジョン氏にお願いして花屋さんに寄ってもらいました。

  • 菊のような花があってよかった。自分で花を選んで会計し、この量で500円くらいでした。日本より安いです。

    菊のような花があってよかった。自分で花を選んで会計し、この量で500円くらいでした。日本より安いです。

  • 午後の墓地は静か。人もまばらで、ゆっくりとした時間が流れていた。青森の人も眠っていた。来てよかった。<br />オビジョン氏曰く、<br />「命日などでなくても、故人のことを思い出しながら散歩したり、花を眺めたりして、心を穏やかにするために墓地に来る人もいる」<br />とのこと。<br />この墓地には至る所に草木が植えられていて、公園のようでした。

    午後の墓地は静か。人もまばらで、ゆっくりとした時間が流れていた。青森の人も眠っていた。来てよかった。
    オビジョン氏曰く、
    「命日などでなくても、故人のことを思い出しながら散歩したり、花を眺めたりして、心を穏やかにするために墓地に来る人もいる」
    とのこと。
    この墓地には至る所に草木が植えられていて、公園のようでした。

    日本人墓地 モニュメント・記念碑

  • 永遠の平和と友好の誓いの碑<br /><br />第2次世界大戦終結50周年を記念し<br />ウズベキスタン共和国内日本人墓地の鎮魂の碑を<br />日本とウズベキスタンの協力により建立する<br />1995年10月1日<br /><br />オビジョン氏もイスラム教式のお祈りの言葉を捧げてくれました。

    永遠の平和と友好の誓いの碑

    第2次世界大戦終結50周年を記念し
    ウズベキスタン共和国内日本人墓地の鎮魂の碑を
    日本とウズベキスタンの協力により建立する
    1995年10月1日

    オビジョン氏もイスラム教式のお祈りの言葉を捧げてくれました。

  • 休憩するため、一度ホテルへ帰還。<br />オビジョン氏が、<br />「暑くて疲れたろ?おやつにしようぜ」<br />と、温かいトルコ紅茶とバクラヴァ(中東などでよく食べられているナッツの入ったお菓子)を出してくれました。<br />甘さ控えめで美味しかったバクラヴァ!<br /><br />

    休憩するため、一度ホテルへ帰還。
    オビジョン氏が、
    「暑くて疲れたろ?おやつにしようぜ」
    と、温かいトルコ紅茶とバクラヴァ(中東などでよく食べられているナッツの入ったお菓子)を出してくれました。
    甘さ控えめで美味しかったバクラヴァ!

  • オビジョン氏によるタシケント・ショートトリップ終了後は気ままにタシケント散歩です。この噴水は夜になるとライトアップするらしいので、暗くなってからまた来て見ることにします。

    オビジョン氏によるタシケント・ショートトリップ終了後は気ままにタシケント散歩です。この噴水は夜になるとライトアップするらしいので、暗くなってからまた来て見ることにします。

  • イスラム教の神学校がリフォームされ、民芸品の工房になっているという、アブドゥールハシム・メドレセに来ました。お土産探しです。

    イスラム教の神学校がリフォームされ、民芸品の工房になっているという、アブドゥールハシム・メドレセに来ました。お土産探しです。

  • 廊下にはアーティストの絵が飾られていました。ファンタジー♪な雰囲気の絵でした。古きよき時代と現代の融合。

    廊下にはアーティストの絵が飾られていました。ファンタジー♪な雰囲気の絵でした。古きよき時代と現代の融合。

  • こうやって皮革を伸ばすのは民族万国共通です。

    こうやって皮革を伸ばすのは民族万国共通です。

  • 中庭より。1部屋1職人(1店舗)という感じで使っていました。もともとは神学生の居室だったそうです。

    中庭より。1部屋1職人(1店舗)という感じで使っていました。もともとは神学生の居室だったそうです。

  • コーランのミニチュア本台(現在はスマホスタンド、という使い方もできる)や、ウズベクおじさん人形、リシタンの陶器などを扱うお店を手伝っていた少年。彼、なかなかの商売上手でした。<br />ウズベキスタンの子どもはたくましいです。<br /><br />③に続きます!

    コーランのミニチュア本台(現在はスマホスタンド、という使い方もできる)や、ウズベクおじさん人形、リシタンの陶器などを扱うお店を手伝っていた少年。彼、なかなかの商売上手でした。
    ウズベキスタンの子どもはたくましいです。

    ③に続きます!

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ウズベキスタン2019年9月

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