2019/09/14 - 2019/09/15
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Eivor the WKさん
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モスクワに語学留(遊)学していた2007年の夏。
大変お世話になったロシア語のスヴェトラーナ先生曰く、
「あーた、ウズベキスタンはいいわよぉ~。昔タシケントに住んでたんだけど、一生に1度は行くべきだわ~!」
初めて聞いたときは、
「なんチャラスタンなんてヤバそうな国だっきゃの。住めば都に決まってるべや。」
なーんて失礼なことを考えていたのです。
しかし、帰国してからネット検索してみたら、青を基調とし、アラベスクで彩られた巨大なイスラム寺院や、美しい刺繍の入った服を纏う遊牧民が出てくるではありませんか。
以来、憧れ続けて12年以上。
思いがけず運命の歯車はガチリと音を立て、中央アジアの大地へ降り立つこととなったのでした。
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いきなり機内メッシの写真で失礼します。フライトが19:00台(アシアナ航空)だったので、食事が出ても軽いものだべな…と思い、奮発して回らない寿司と高級な日本酒をたらふく詰め込んだら、照り焼き丼が出てきました。
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韓国・インチョン空港経由の便を使いました。成田チェックイン時にタシケントまでの搭乗券を発行してもらえず、インチョンでも手続きをすることに。
タシケント行きの人が集められ、空港スタッフから手続き場所を英語で伝えられました。
手続きカウンターが遠く(インチョン広いです)、少し奥まった場所にあったので、実質1時間半くらいで乗り継ぎをこなすのはギリギリでした(間に合っていない日本人がいて、フライトが若干遅れました)。
不安ならばウズベキスタン直行便か、乗り継ぎ時間に余裕のあるフライトを選んだ方がよいと思います。仁川国際空港 (ICN) 空港
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インチョンからはウズベキスタン航空に搭乗!出発前の機内はゴキゲンなウズベクPOPが流れていた。自分の席に行ったら、ふかふかの首枕を装着し、足元スリッパでリラックスムード満点な韓国オバちゃんが着席済みでした。
「あなたここの席?アタシの席と交換しない?」
と言われたので、どこの席か聞くと、すぐ後ろが壁でリクライニング出来ない席でした。
「やだ!」…と言ってオバちゃんをどかし、ピーナツとワインで寝る体勢を整えます。 -
ピーナツとワインの後、すぐに韓国風牛焼肉弁当が出ました。
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到着直前にお夜食で韓国のツナマヨおむすびが出ました…成田から常に満腹状態です…げふ…
日本のツナマヨにぎりめしに比べて具が少なめでした。開封手順は日本のそれと全く同じです。 -
7時間ばかり飛び、ウズベキスタンのタシケント・ユジュニ空港に到着です。空港の外に出られたのは夜中の3時過ぎ。
滑走路で降り、バスでターミナルまで移動しました。入国審査もサクサク。「サヨナラ~」と言われたくらいで、スムーズにクリアできました。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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夜中着でタクシーをつかまえられるかどうか分からなかったので、ホテルを予約した時点で送迎サービスを頼みました。どこも大体5ドルくらいのようです。
実際は、空港を出てみると夜中の3時でも白タク客引きの壁が出来ていました…この人たちと果敢に交渉すると2ドル前後で行けるらしい。
タシケント市内は配車アプリ(ヤンデックスタクシー)が使えるので、それを利用するのもアリです。 -
タシケントの朝の風景。ホテルの窓より。
いいですよ、好きですよ、こういう生活感満載の首都。女子のぱんつも堂々と。 -
朝ご飯を食べに行ったところ、空港まで迎えに来てくれたフロントのサンジャル君が、
「ちょっとホテルの裏に来て!いいもの見せてあげる!」
と言うので、ついて行ってみました。
ウズベキスタンの国民食であるパン、「ノン」を焼く窯を見せてくれました! -
このドームの内側にベシっと生地を貼りつけると、黄金色にツヤツヤふっくら膨らんで、おいしいパンが焼けるのです。
ホテル直営のパン屋(ノン屋)だそうで、ご近所さんも買いに来ていました。 -
タシケント市内を探検です。モスクの門です。お祈りの時間やモスクからのお知らせが電光掲示板で流れます。
テレビで見た台湾のお寺にも、電光掲示板付きの門があったような気がします。 -
電光掲示板ゲートのモスクを別角度より。
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ホテルウズベキスタンです。建物の重厚さと大きさから、ウズベキスタンがソ連だった頃に建てられたものだと思います。
ホテルの中には、ほぼ24時間営業(途中休憩あり)の両替所がありました。宿泊客でなくても利用できます。 -
調べたところ、国会議事堂だそうです。
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ウズベキスタン出身の国民的英雄・ティムールの像です。1300年代に大活躍した人物で、中央アジアに大帝国を築きました。
ソ連だった頃スターリンやレーニン像があった場所に、現在はティムールやその子孫の像が建っている…ということが多いそうです。 -
タシケント地下鉄の駅はこんな感じです(advan tourさんのサイトより借用)。1977年に運行スタート。ロシア(ソ連)の地下鉄を模していて、美しく造られています。(規模、クオリティ、地下深さはモスクワに軍配)
2018年から駅構内の撮影がOKになったそうで、タクシーの運転手から
「地下鉄の駅は写真撮っちゃだめ」
というニセ情報を吹き込まれたワタクシは、写真を撮らなかった悲しみ。 -
駅がダメなら車内を撮る。これは古い車両で、おそらくソ連時代からの現役だと思われます。イスは硬く、ドアは「絶対に挟まれてはいけない」という恐怖を覚える勢いで閉まり、冷房がないので暑い時期は常に窓が開いていました。
どこまで乗っても1回の乗車につき約15円。10分おきに来ます。
電波は全く入らないので、車内でスマホと睨めっこしている人があまりいないのが新鮮です。 -
地下鉄駅に向かう地下道。駅構内とは打って変わって殺風景な感じです。座り込んだり、寝ている人はほとんど見かけませんでした。
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タシケントは道が広い。そして緑が多い。
その②につづきます!
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