2008/07/20 - 2008/07/25
14位(同エリア177件中)
コロコロパッカーさん
- コロコロパッカーさんTOP
- 旅行記356冊
- クチコミ43件
- Q&A回答2件
- 326,413アクセス
- フォロワー133人
この時の旅で出会った子たちは当時十代後半から20代前半だったから、きっと誰かすらは戦線にいるはず。
一日も早く彼らにこの平和な日常を戻してあげてほしい。
戦争なんてみじんも感じることのなかった、2008年の夏に。
ー
LVIVから移動した小さな街カームヤネツィ=ポジーリシクィイ Kamenet's Podolskyは、旧市街・古城があって、まるで時が止まったかのような静けさを持つ街。まさに穴場的な観光地でした。
ホスピタリティクラブという民泊システムを使って一般家庭にステイさせていただきました。
ホスト・アンドリューにくっついて街を歩き、ごく普通のウクライナキッズの日常を体験させてもらいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
次の街、KAMYANETS PODILSKYは、モルドバとの国境にも近い街。有名なお城があるらしい。
LVIV からバスで約7、8時間の旅。
走り出すとすぐに雄大な平野地帯へ。とてものどかだ。
今でこそウクライナが世界の穀倉地帯であることは有名な話だが、当時はウクライナの大地になにがあるかなんて全く知らなかった。
ウクライナは緑が多く、牧歌的でとても豊かに見えた。
今回のバスは各駅停車だったようで、何度も止まる。
トイレ休憩かどうかはよく分からず。
しかし雨だったこともあり体が冷えてきて、どうしてもトイレに行きたくなってしまった。
そこで衝撃の事実!
なんと、ニーハオトイレだった・・・
暗・狭・汚ですよ。
メンズはドアもないです。
ここに至るまで色々な国を見たけど、まさかここでまた你好するとは・・・我不好です。←中国の子供から習った。
トイレに行っただけで気力体力を使い果たしましたよ・・・ -
Kamenet's Podolsky Castle
ドイツ人の友人Rにドイツ語を教えてもらいつつ、バスは雨の中、交通量の少ない道を行く。
途中、湖のある大きな町のバスターミナルで休憩。
ヨーロッパのような華やかさはなく、無機質な建物が立ち並ぶ。
歩いている人はというと、不思議な形の帽子をかぶったり、ムスリムらしき人であったり。ウクライナに入ってからというもの、中央アジアの人々を見る機会が増えた。そして、謎に突っ立ってる人もいる。ここでもたとえていうと「ルサカみたい」だそう。無機質な建物と謎に立っている人だけで、そこ?
バスのおやつは揚げたてのピロシキ。中にお肉が入っていてほくほくおいしかった。 -
ほどなくして本日の目的地に到着。名前が長くて一生覚えられない。
タクシーの運転手さんに電話を借りて、ロンプラに書いてあった宿に電話するも、無くなっていた。そして電話代を取られる。
仕方なくインターネットカフェを探して急遽宿探し。(internet cafeは通じる)
あいにく満席だったが、お兄さんが自分のラップトップを貸してくれた。
さっきの電話代の件もあるので、きっちりお金を払おうとしたら、お兄さんがきょとんとした顔をして、いらないよ、というそぶりを。
でもそれは悪いよ、払うよというと、すごく安い値段を言ってくれた。
おごってもらえたり、小銭を請求されたり、経済状況を測るいい指数よね、おごり指数。
ああ、でもそれが当時のウクライナ。アジアとヨーロッパの間の国。
例えば路上ではスカーフをかぶったおばあちゃんが野菜を売っているのに、電話ボックスはカード式の電話しか置いていない。なのにバスの窓口ではウクライナ語しか通じない。通りには結構きれいなケータイ屋やPCショップ、お高そうなホテルもあって。なのにスーパーでは、入店前に自分の荷物を預けるシステム。
興味深いのです。 -
バス停に戻って待機していたRに報告、宿はないぜ。
とりあえずホステルワールドでFULLってなってた宿に行ってみることに。なにか宿の情報をもらえるかもしれないし。
道に迷ってタクシー運転手や街の人、警察にまで聞きまくる。
いかめしい顔の警察もみんなちゃんと教えてくれる。
やっとの思いでたどり着いた場所は、アパートの一室ではないか、おいおいホステルワールドってこんなクオリティだったっけ!?
ベルを押したら門前払いをくらったのは言うまでもない。
やばいなー、今夜、宿にあぶれるのか?
Rが野宿とか言い出す前になんとかせねば・・・
目ざとく見つけておいたネットカフェで作戦会議。
残る選択肢は・・・ホスピタリティクラブ!
調べてみるとこの街には2、3人の登録者がいるらしい。
運よく電話が繋がった。(当時は電話番号が公開されていたらしい。)
どうやら、突然の宿泊依頼にも関わらず快く応じてくれるらしい。
ネット屋さんの主人に電話をかわってもらい、この場所の住所を説明したらすぐに来てくれることになった。
主人もやれやれという感じで店じまいを始めた。もう20時よ。ほんと、やれやれ・・・
ネット屋さんの前でビールを飲みながら(Rはドイツ人なのでビールは水です)待っていたら、やってきたのはちょっと目がうつろな若い男の子。大丈夫か?
Rが積極的に話しかける。彼の名前はアンドリュー。まだ10代とのこと。
ママと二人ぐらし。
スーパーでお土産のウィンナーと簡単な食材を買っておく。ホスピタリティクラブの流儀なのかしら。
「ママが疲れているから」と、さっそく家に向かうことに。
途中、アンドリューの知人のおじさんに会う。アンドリューのお兄さんは誰もが知っているミュージシャンらしい。
おっと?まともな家の子か!?
しかも私たち、ミュージシャンの実家におじゃまできるのですね。
タクシーで家へ向かう。めっちゃ遠いやん。なぜこの距離でタクシーか歩くか選択させたのか、なぞ。
あ。高級な住宅地・・・
を、越えるのですね(残念)
たどり着いたのは、いかにも社会主義的な団地でした。
玄関はこんな感じ。 -
ウクライナの一般家庭のお部屋!素敵やん!
地味な色合いかもしれないけど、清潔なベッドルーム!
キッチンはリフォームしたらしく、ぴかぴか! -
そして、ママの登場です!
ママは陽気でやさしくとても素敵な人、1泊のつもりがついつい2泊もしてしまいました。
ママはアンドリューのことを”アンドリューシャ”と呼ぶ。よく分からないけど、アンドリューちゃんという感じなのかな。 -
ママはロシア出身。若いころにはドイツ語習っていたこともあり、一生懸命ドイツ語でRとコミュニケーションを取ろうとしていた。
さすがに忘れてしまっていたことをとても残念がっていた。
アンドリューはというと、ママのことを気遣って、あれこれお手伝いしているではないか。いいやついいやつ!
若く遊びたい盛りだろうに、お母さん思いだな。 -
ママが作ってくれたウクライナ風ボルシチ。細切りした野菜がたっぷり入っている。
浮いているのはサワークリーム。野菜たっぷりでやさしい味、疲れた体に染み渡る。
付け合わせは生ニンニクの塩漬け。これをかじりながらスープをいただく。 -
ソーセージの皮は剥がして食べていた。えー、パリってやらないの!?
主食は柔らかく煮たパスタ。味はほとんどついていない。
でもピロシキ以来の食事、とてもお腹が空いていたので完食です。
旅人、食べられるときに食べる。
食後は紅茶をいただく。手作りだというジャムが目に入ったので、紅茶に入れたら驚かれた。え?ママの出身地、ロシアといえば紅茶にジャムじゃないの!? -
ミュージシャンのお兄ちゃんの部屋だったのかな?
ベッドがとても心地よい。
疲れきって、ぐっすり眠って、翌日もずいぶん遅くまで寝ていた。
旅人、眠れるときに眠る。 -
7/24
朝ごはんのパンが衝撃的で忘れられないのだよ。
パンにたっぷりのバターを塗る。塗るというか切ってパンの上に乗せてるんじゃないかと思うほど、分厚い。。。ママの「これがおいしいのよ」という顔、忘れられない。
朝ごはんはこれにトマトときゅうり、そしてジャム紅茶。どうやらジャム紅茶をこの家に浸透させたらしい。
散歩に出かけたら雨が降ってきてしまった。
近所のキオスクでお茶をしていたら、一人、二人とアンドリューの友達が現れる。
平日の昼間ですよ。
そして12時からビールを飲みだす人々。 -
午後2時にはついにウォッカ登場。
友達の一人は、スペインのマックで出稼ぎしていたそう。
スペイン語がペラペラだった。スラブ的な白い肌と赤い唇、微妙な前髪が印象的。
ちなみに出稼ぎに行くときはバスなんだそう。
なぜかキャンディをいっぱいくれた。
思い起こせばRの家の前で道路工事をしたいたのはアルバニア人だった。
ギリシャでお世話になったタクシーの運転手さんもドイツで出稼ぎしていてドイツ語が流暢だった。 -
この柵!アフリカ以来だわ・・・ウォッカ飲みすぎると何かが起こるのかしら・・・
女の子が「トイレに行きたくない?」って誘ってくれた。うう、気が利く!
一見ツンツンした今時の16歳だけど、中身は普通の女の子。
ちなみにトイレは古い公共トイレ。彼女も一人で行きたくなかったのかもしれない。
そしてなんと、ここも個室の扉が無かった・・・
さすがに地元の子も嫌だったみたいで、一人づつ外で待つことにした。 -
外は雨、もうどこにも行けませんね。
それにしてもよく集まるよね。Rの家でも夕方や週末は誰かすらの家に集まる文化だった。
東京ではそうはいかない。仕事やら家事で忙しすぎるし、会社の付き合いで気疲れして土日ぐらい一人で休みたいと思うかもしれない。
相手に気を使って、アポなしで訪問なんてもってのほか。
物理的にも友人同士の家が離れすぎていて、短パンサンダルで気軽に訪問もできない。
海外の田舎でこういう文化を知ってから、小さなコミュニティで生まれたときからみんな知り合いみたいな生き方にあこがれを抱くようになった。
今からでもできるのか・・・?? -
ウクライナウォッカと魚の干物。
ウクライナの若者は日本のおやじに通じるところがある。私は懐かしくて大喜びだったけど、干物は匂いが強いので、Rは食べられなかった。
なんと裂きイカも食べてた。裂きイカは日本と同じ味。Rも気に入った様子。
すごく日本に似ているなー。 -
これスモーク魚。ほっけのような肉厚なお魚。かなりおいしかった。
スモークの魚は他にもロシアやフィリピンで食べた。
どちらの国のもすごくおいしくてびっくりしたのを覚えている。日本でももっと手軽に手に入ればいいのに、絶対お酒に合うよ。 -
みんな素朴ないい感じの子たちだった。
ウクライナは16歳から喫煙飲酒が可能なんだそう。
16歳の女の子はビールは飲むけど、「ウクライナのウォッカは最低だから飲まない!!」と言ってた。
彼ら、携帯はカメラ付きのいいのを持っていたし、車を持つ子もいた。
なのに平日の昼間から酒盛り、一体どうなってるのか・・・ -
大して会話も通じないのですが、お酒を飲むとなんとなく場がもつのは世界共通。
とても思い出に残る経験でした。人たらしのRのおかげで今までとはまったく違う旅ができました。
ほろ酔いでアンドリューのアパートに戻ると、ママがごはんを準備していてくれました。おなかが空いていたのでありがたい!
今日も昨日と同じ、ふにゃふにゃのパスタと肉。
これにトマトときゅうりのサラダ。
一緒にウォッカを飲んだ友達もやってきて、しっかりとママにご挨拶。
その様子がなんとも毅然としていて立派!
さっきはあんなに羽目を外していてやんちゃしていたのに。
きっと、若くても家の外に出れば一人の人間として扱われていて、自分たちも大人としてのプライドを持っているということなんだろうな。
日本だといつまでたっても子供は子供、親の隅っこで適当に座っていればいいけどね。私なんて、いまだに親戚の集まりに行くと親同士の会話に相槌打っているだけだわ。
早くから自立意識を持って人と接する文化、勉強になります。
ちなみに友人氏、紳士の挨拶を終えたあとは爆睡していました。 -
ママの猫。なつかないw
キッチンの窓際でニャルソック中。 -
7時になってもまだ明るいので、散歩に出かける。
この街には旧市街やお城もあるので、酒盛りしているだけではもったいないのである。 -
ちなみに家からは結構距離がありますが、もちろん歩きます。
街はまだまだ開発途中という感じ。ホテルもまだ建設中。観光案内は充実していた。 -
そういえば、最近日本でも報道されているけど、当時ウクライナは汚職があって、徴兵制はあるけどお金を払えば家の近くに配属してもらえるなどの特典があったんだそう。
汚職と言えば、Rがバス停で立ちションしたらポリスに捕まった。
R「隣の人もやってたのにーーー」
小銭が欲しかったのかな。でもアンドリューの気の利いた一言で無罪放免。
さすが、誰でも知ってるミュージシャンの弟!
アンドリュー「わざわざこの街に来たツーリストに気持ちよく帰ってもらいたいんだ」だって。
なんてスマートなんだ。 -
そんなアンドリュー君がホスピタリティクラブに参加した理由もスマート。
「だって当然だよ!部屋が余ってて、外国人と知り合えるんだから!」
だって。その前向きマインド、1mmでいいから分けてほしい。
ちなみにゲストはポーランド人が一番多いと言っていた。
以前から両国は民間レベルで交流があったんですね。 -
Strimka Lan Bridge
旧市街はこんな断崖絶壁に阻まれている自然の要塞となっている。 -
吊り橋だ。
-
なかなか珍しいスタイルの教会!
丸い胴体と円錐の屋根。
でも頭の上にあるドームはまた別のスタイルにも見える。
教会も土地土地でスタイルがあるから面白い。 -
アンドリューは現在3股中。みんな別の町に住んでいるから大丈夫なんだって。他にも地元の女の子からしつこく電話がかかってきて大変そうだった。
-
ぱっと見はヨーロッパ風でも、キリル文字を見る度にウクライナにいることを思い出す。
-
かわいいおうち。
-
丘の上にぱっと現れる、旧市街のお城。
-
Kamenet's Podolsky Castle
14世紀の建物だそうで、ウクライナ屈指の古城の1つでもあるらしい。
三角の塔がいかにも中世のお城!
派手さはないものの、イメージ通りの古城だ。 -
こちらはいかにもロシアっぽい教会。
遊園地みたいだな。ロシア本土であればこれが標準だけど、この古い街の雰囲気にはちょっと合いませんな。 -
昭和レトロなお人形さんを抱えたお子。
今18歳くらいかな。
なんの不安もなく、両親に愛されて幸せに暮らしていたこの子が、18歳になったときに戦争が始まるなんて、悲劇すぎる。
誰にでも起こりうることだからこそ、誰もが戦争から目を背けちゃいけない。 -
夕暮れが迫ってきた。
-
ぼやっと日が暮れていくのを眺める。
-
和やかに過ごしていたら、アンドリューの女問題勃発。3股はなかなか大変そうだ。
そこまでイケメンにも思わないけど、有名人の弟だし、3股を除いてはいいやつである。
が、きっと彼女の一途な思いは報われないだろう。
というかアンドリューもしつこくされて困るなら真実を告げてさよならすればいいものを・・・ -
お城に続く道は石畳で、馬車や馬が馳せ参じている光景を思い浮かべてみよう。
-
古い教会を見つつ、崖を下って新市街に戻る。
今度はアンドリューの友人のフォトグラファーなる人に出くわした。
写真家は、閉店間際のお店でパンと素朴なチーズを買って食べていた。
質素な食事だ。
ショップはなぜかエアコンがON。ヨーロッパではエアコンをつけている店をほとんど見ないからちょっとびっくりした。 -
二人のウクライナ人とドイツ人、そして日本人。
何か特別なことがあったわけでもなければ、気まずいわけでもない。
ただそこに誰かがいて、言葉を選ぶわけでもなく会話をする。
日本にいたら、ありえない光景。 -
そんなわけで今日も風呂には入れなかった。
なぜだ・・・民泊しているのに。
ま、まだ2日目だからいいか・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
世界一周シーズン11 黒海沿岸
-
ウクライナでの出会い LVIV編
2008/07/20~
リヴィウ
-
ウクライナ 2PM、ウォッカの会【カームヤネツィ ポジーリシクィイ】
2008/07/20~
その他の都市
-
ウクライナ3 美しいチェルニウツィーの街
2008/07/25~
その他の都市
-
グルジア1 伝説の宿、スリコさんとメディコさんちに泊まってきた
2008/12/08~
クタイシ
-
イランビザを取るためにだけに行ったアゼルバイジャン
2008/12/16~
バクー
-
イラン一周の旅1 テヘラン
2008/12/20~
テヘラン
-
イラン2 聖地ゴムとカシャーン
2008/12/20~
ゴム
-
イラン3 イランでもっとも美しい町 イスファハーン
2008/12/20~
イスファハン
-
イラン4 イスファハン建築巡り
2008/12/20~
イスファハン
-
イラン5 イスファハーン ジョルファー地区(アルメニア人街)など
2008/12/20~
イスファハン
-
イラン6 薔薇と詩の街シラーズ、いいところだった
2008/12/20~
シラーズ
-
イラン7 ペルセポリス
2008/12/20~
ペルセポリス
-
イラン8 ゾロアスター教で有名なヤズド ドラクエの街風
2008/12/20~
ヤズド
-
イラン9 聖地マシュハドからマークーへ列車の旅
2008/12/20~
マシュハド
-
東トルコ辺境の旅1 真冬の東アナトリア横断 ヴァン(ワン)と大小アララト山
2009/01/07~
ヴァン
-
東トルコ辺境の旅2 田舎街ビトリス
2009/01/07~
その他の観光地
-
東トルコ辺境の旅3 老若男女・紫色のスカーフの街、ハラン
2009/01/07~
シャンルウルファ
-
東トルコ辺境の旅4 シャンルウルファ
2009/01/07~
シャンルウルファ
-
グルジア3 首都トビリシのおもしろ宿、ネリダリの家に宿泊してきた
2009/11/01~
クタイシ
-
グルジア2 グルジア軍道 女一人旅
2009/11/01~
グルジア軍用道路周辺
-
トルコ 世界遺産の田舎町、サフランボル
2009/11/18~
サフランボル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(ウクライナ) の人気ホテル
ウクライナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウクライナ最安
568円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 世界一周シーズン11 黒海沿岸
0
40