2021/05/26 - 2021/05/29
209位(同エリア226件中)
三峯霧美さん
2020年は旅に出られず全く記憶に残らない一年を過ごし、2021年は旅心が抑えきれず、西国札所巡りを再開することにしました。
予約時は落ち着くとみられていたコロナの様子を見ていましたが、状況は好転せず、しかしツアーのキャンセル料は無料にはならないまま出発日を迎えました。
関空起点のレンタカーなので人との接触も少ないとみて、感染防止に最大限の注意をしての旅です。
初日は関空から根来寺、粉河寺経由で高野山に向かいます。
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7:10 羽田空港第1ターミナルに到着
朝、丁度いい時間に関空に飛ぶ便はスターフライヤーだけで、他社は欠航。
この閑散とした羽田、凄い光景ですね。
コンビニでミントタブレットとチョコを買って保安検査場を通過。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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窓側チョイス、同列に座る人はいませんでした。
8:44 定時に滑走路へ。
伊豆半島に近づくと窓の下は雲の海でした。
珈琲にキャンペーンで美味しいホワイトチョコがサービス、ちょっとうれしい。 -
9:55 関西空港に到着。
国際空港だからね、この状況は予想してましたよ。
案内版で開店してるショップを見てみると、殆ど閉まってます。
特に飲食は2店舗しかやってない。最終日の夕食はマックだな。関西国際空港 空港
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レンタカーの受付を済ませて車の傷のチェックや説明事項を聞いてると、ナビに新しい場所は入ってないって言われました。
やっぱなオリックス、どうにかしろよ。こっちは土地勘ゼロなんだからさ、勘弁してよ。
10:35 関空を出発
関空の橋から阪和道、京奈和道で岩出根来ICへ。 -
岩出根来ICで降りて数分で根来寺大門。
11:06 根来寺 ねごろじ
一番手前の大門へ、1850年再建のもの・・・ま、人いないよね。
昔は一山を形成する、とても大きなお寺だったので、大門と堂宇のある境内は離れてます。 -
ん?と振り返ると、大門に相対して不動明王がいらっしゃる。
旅の無事を祈願しました。 -
今回の旅のお供はのノーマルのノート君。
高野山に行くのでリッター越えのエンジンをチョイス。
我が愛機の1/3の排気量ですが高速は普通に快適に走りました。
山のぼり、頑張ってくれよ、CVT。いや、問題は下りかなぁ。 -
11:20 駐車場の売店は閉まってますね。
受付で入山料を払います。
一乗山 大伝法院 根来寺 が正式名称
開山は興教大師(覚鑁かくばん) -
覚鑁は高野山で空海以来の学僧といわれ、1130年に山内に大伝法院を建てました。鳥羽上皇の病を治したことで、上皇からの帰依をうけて、各地の荘園が寄進されます。
当時の高野山の僧は空海の教義とは程遠く堕落しており、1134年、覚鑁は高野山の金剛峯寺の座主に就任し信仰の立て直しを行いますが、反対派と対立してしまいます。 -
大伝法堂 1827年の再建 本堂にあたります。
ご本尊の金剛界大日如来・金剛薩埵・尊勝仏頂の三尊が安置されています。
この珍しい組合わせは高野山に開かれた頃からで、覚鑁の独自の解釈になんだそうです。
三尊は1400年頃に造られており、秀吉の焼き討ちの難をのがれています。 -
1140年に反対派が覚鑁一門の寺院を焼き討ちし、覚鑁は現在地にあった寺の荘園に豊福寺と円明寺を建て拠点を移します。
周囲に院が建てられて、山の総称として根来寺という名称が定着したのがこのころ。
1143年、覚鑁は入滅。
参拝者は他に一組だけ。 -
大伝法堂と大塔の間にある手水 松が綺麗です。
1288年に大伝法院は寺籍を根来寺に移し、本拠地が高野山から根来寺に変わります。
室町時代末期が最盛期で坊舎450以上,寺領72万石、僧兵が1万人。規模がデカイ。
この辺りは一大宗教都市だったそうです。 -
大塔 正式名称は大毘廬遮那法界体性塔 だいびるしゃなほっかいたいしょうとう 、舌噛みそう・・・国宝です。塔内に入ってお参りができます。
ご本尊は胎蔵大日如来 木造で日本最大の多宝塔。
1547年、50年近くかけて建設されました。
戦国時代に僧兵の鉄砲隊が作られ、信長の石山本願寺攻め(1570)に協力し、信長没後も織田・徳川方につきました。
小牧長久手の戦い(1584)では秀吉側の留守になった岸和田、南摂津に侵攻しため、秀吉の怒りを買い紀州征伐を引き起こします。 -
1585年 秀吉の紀州征伐では、寺に残っていた僧兵、僧侶は無抵抗で逃げ出し、簡単に制圧されました。
しかしその夜、本堂と大塔などを残して、焼け落ちてしまいます。
原因は不明、根来寺が自焼、秀吉の焼き討ち、兵士の放火、失火等の諸説あるそうです。 -
御朱印
ご本尊の大日如来
興教大師(覚鑁) -
大師堂 秀吉の紀州征伐で焼け残ったお堂のひとつ。
本尊は弘法大師 1391年頃建立
江戸時代に入ると、紀州徳川家の庇護のもと、伽藍の復興が行われました。 -
水子堂
お地蔵様がみんなを守ってくれている。 -
石仏がたくさん集められています。
この一つ一つに、造られた方たちの思いが込められてると思うと、ないがしろにはできないですね。 -
墓地の間をまっすぐに通る参道は覚鑁上人(興教大師)の御廟、奥の院に続いています。
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11:46 最奥にあるのが奥の院
覚鑁上人は1143年に入滅しここで眠っています。
江戸時代になって興教大師の諡号を贈られました。 -
覚鑁が入滅した後、弟子たちは高野山に戻ったそうですが、金剛峯寺との確執が消えることなく、1288年に大伝法院の寺籍を根来寺に移します。
秀吉の紀州征伐で逃げた僧は奈良長谷寺(豊山)や智積院(智山)で豊山派や智山派の基礎をつくりました。 -
本坊で御朱印も貰わなくては。
新緑が綺麗な橋を渡って・・・ -
11:55 本坊で御朱印帳を預けて、光明殿エリアを拝観します。
大きな玄関です。 -
名勝庭園
紀州徳川家から拝領した、名草御殿の庭園。
右側が名草御殿 -
左側は光明殿
枯山水も江戸時代に作庭されました。 -
奥の滝は自然のもので、池を取り入れた池泉式蓬莱庭園の池庭
石橋が渡された左手の島は亀島。 -
光明真言殿 正面から見た図
1804年落慶 -
光明殿
覚鑁(興教大師)像、歴代藩主や座主の位牌や信徒の位牌が祀られています。
お参りして、奥に進みます。 -
渡り廊下で行者堂と聖天堂につながってます。
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外から見た行者堂
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行者堂のお参りは廊下から 役行者が祀られています。
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行者堂の御朱印
役行者霊蹟札所です。 -
外から見た聖天堂 聖天池に浮かぶお堂
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聖天堂も廊下からお参りします。
聖天尊が安置されています。 -
御朱印帳を受け取って、お寺の正参道に行ってみましょう。
鐘楼門 この道が正参道。 -
受付に戻ります。
この辺りは沢になってて「もみじ谷」と呼ばれ、秋の紅葉が綺麗だそうです。
青葉も綺麗です。
一度境内を出て、不動堂に行きましょう。 -
12:15 不動堂は根来寺の入山受付の近くに参道があります。
身代り不動尊の大きな看板をくぐります。
身代り不動は「三国一のきりもみ不動」とも言われます。
1134年、覚鑁が高野山の金剛峯寺の座主となって真言宗の立て直しを図りますが、反対派と対立し、覚鑁の自所だった密巌院に対派が急襲します。 -
不動堂
覚鑁を殺害しようと反対派の僧がお堂に乱入すると、一体しかないはずの不動明王像が二体ありました。
僧たちは両方の像の膝に錐を刺してみたところ、どちらの像からも血が流れてきたので、覚鑁は不動明王に守られていると、僧たちは恐れおののき逃げ出しました。 -
一命を取り留めた覚鑁は、不動明王像と一緒に山を下りました。
その不動明王像がご本尊、なので身代り不動尊というのです。
このお堂は写真だとよくわからないのですが、八角円堂になっています。 -
ご本尊の御朱印
身代り不動
近畿三十六不動霊場 第34番札所 -
堂内には 愛染明王と文殊菩薩も安置されています。
愛染明王の御朱印 -
不動堂の横にある手水の観音様にお参りして、お堂の後側へ。
先客の男性に「こんにちは」とあいさつしていただいた。 -
お堂の真後ろの北向不動尊 窓ごしにお参りしました。
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春日明神
覚鑁が根来寺創建にあたり、一千余社の神様を勧請して鎮守としました。
中でも覚鑁と縁が深いというのが春日明神なんだそうですよ。 -
12:29 不動堂の鐘楼を下から眺めて、予定時間をオーバーしているので、この辺で切り上げなければ。
近くのカフェでランチしようなんて思ってたけど、そんな時間はありませんでした。いつも、こんな感じで、全く学んでないなぁ。
岩出根来ICから京奈和道でワープして粉河寺に向かいます。 -
紀の川東ICから果樹園の中を切り開いた道を走って数分で、粉河寺。
12:53
参道の道を進むと正面に大門があり、脇の車道を通って駐車場に行きます。
大門は仁王門、1707年再建、仏師春日作と伝わる金剛力士像はなかなかの迫力です。粉河寺 花見
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ちょいと進むと右側に駐車場。
駐車料金は角のお土産屋さんで、帰りに支払います。
お店には、近所の方でしょうか、おばあさんが座ってて、店員の元気なおば様に話を聞いてもらいたかったみたいで、「ちょっと待ってて、ゆっくり聞くからね」と言われると、深くうなずいていました。地元コミュニティってかんじ。 -
大門から参道を振り返る。
この道をずっと進むとJRの粉河駅に出ます・・きっと昔は門前町として賑やかだったのでしょうね。
門の側には旅館がありました。 -
大門の横、車道に面して蛭子神社
祭神 事代主神
江戸時代後期は衣比須社だったそうです。
とても綺麗な神社ですが、説明文などは無し。 -
大門の手前に善光寺 詳しいことはわかりませんが、善光寺如来(釈迦三尊像でしょうね)を祀るそうです。
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お隣には地蔵堂
石のお地蔵様がいらっしゃる。 -
不動堂
弘法大師爪彫という不動明王が祀られています。
ここで参道は右に折れます。 -
参道は川に沿って緩やかなカーブ、日差しが熱いくらいになってきた。
粉河寺の創建は国宝の粉河寺縁起絵巻に伝えられています。
770年の開創 猟師大伴孔子古が、ある夜、光り輝く地を見つけ、そこに庵を建てました。 -
一夜の宿を貸した童行者は、庵に仏像を安置することを願う孔子古のため、庵にこもって千手観音像を刻んで立ち去りました。
子育地蔵 粉河鋳物でつくられている -
その後、河内の長者の娘が長患いしていて、そこに童行者が訪ねてきて千手陀羅尼に祈祷すると、娘の病が回復します。
童行者は長者がお礼にと差し出す宝を断り、娘が捧げる小太刀と袴だけを手にして「粉河の者だ」と告げて立ち去ります
本坊の前庭 つつじが咲いて綺麗な季節 -
長者一家は童行者を探し粉河を訪ねますが、探しあぐねて小川の傍らで一休みしていると、川の水が白くなっていました。これは粉河に違いないと、川をさかのぼって行くと庵を見つけ、扉を開けると千手観音が安置されて娘の小太刀と袴を持っていました。
童行者は千手観音の化身だったというのが、開創の由来
その童行者を祀る童男堂 -
仏足石
石碑の文字は江戸時代の僧 願海の筆
願海は高崎生まれの天台宗の僧で比叡山の千日回峰行を満行し、その後粉河寺の貫主となりました。 -
出現池 童男大士(童行者)が柳の枝を手に白馬に乗ってこの池から出現したと伝わります。
お堂の中に童男大士の石像が安置されています。
ここは塀の外側から見るだけ。 -
池の三角堂には千手観音が安置されています。
童男大士は病気平癒の霊験があらたか(娘の病を平癒させたので)なので、祈願が成就したら、この池に鯉を放生する風習があるそうです。 -
念仏堂(光明殿)
総欅造りの江戸時代のお堂
阿弥陀如来を安置します。 -
阿弥陀如来座像
紀州藩主 徳川重備らが寄進した鋳造の仏様。
この奥は粉河寺御池坊庭園ですが、非公開です。 -
太子堂 長徳太子を祀ります。
平安時代にお寺は清少納言の枕草子に記されていたりと、観音様の霊場となっていたようで、後期には西国三十三所の札所となりました。 -
参道は川沿いをさらに進み 左手に手水舎がある。
寺は鎌倉時代には50の子院、僧兵も擁し、寺領4万石、根来寺や金剛峯寺と並ぶ大寺院でした。 -
盥漱盤 かんそうばん 手水鉢ですね
銅製の蓮。粉河鋳物と呼ばれて、この辺りは鋳物産業が盛んだったそうです。
これは1775年に造られました。 -
身代地蔵 祈願のミニ地蔵が並んでます。
戦国時代に秀吉の紀州征伐で全山焼失し、その後復興しますが、1713年の火災で大門を残して焼失したため、現在の堂宇はその後に再建されたものです。 -
中門 1764年頃から50年ほどかけて作られそうです。
扁額は紀州藩第10代藩主徳川治宝の筆。
四天王像が安置されています。 -
石段の脇は丸く刈り込まれたツツジが咲いています。
いいお天気で爽やかな風が吹いています。 -
中門をくぐると右手に茶処。
お腹が減ってきたんだけど、ゆっくりランチする時間がないなぁ。 -
丈六堂 1806年建立
1982年に解体修理とありますが、既に40年近く経ち、彩色が落ち始めています。 -
お堂の中には丈六の阿弥陀如来像
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水向地蔵 経木塔婆に水を手向けて亡くなった人の冥福を祈るのだそうです。
塔婆は本堂で領布されているみたいですね。 -
本堂の手前は粉河寺庭園 国の名勝です。
庭園といっても、土留めを兼ねた石組の庭で、紀州の名石がちりばめられています。
石の間に植えられたツツジが咲いて石とピンク色の花のコントラストが綺麗です、この時期に来て良かった! -
石組は左側に重点を置いてるそうで、枯滝、石橋、鶴亀の島が表現されてるそうですが・・・無粋なもので、どーもよくわかりません。
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石は左から右へだんだんと小さくなっていきます。
作庭の時期など詳細は不明だそうですが、安土桃山時代から江戸時代初期に造られたのだろうと考えられています。 -
本堂に向かう石段の右側まで庭園が続いています。
ソテツと枝垂桜が植えられています。 -
本堂 西国三十三所の札所の中で一番大きいお堂だそうです。1720年再建
本尊を安置する正堂と札所巡りの参拝者を収容する礼堂がくっついているので、大きなお堂になっています。
ここまで入山料はかかっていません、本堂の中に入るのは有料です。 -
本尊の観音様は絶対秘仏、容器に入って地中に埋めてあるそうです、普通のお寺では秘仏の本尊の代わりに「お前立ち」があってお参りできるんですが、粉河寺ではこの「お前立ち」さえも秘仏。
代わりに裏側に安置されている「裏観音」を拝みましょう。 -
堂内に入って、お参りしてよかったです。
二十八部衆と風神雷神像等、不動明王、鬼子母神などが安置されています。見ごたえあり! -
御朱印を頂きました。
西国三十三所 第3番 粉河寺
大悲殿 -
六角堂 1720年の建立 西国三十三観音が安置されています。
左側は湯浅櫻 湯浅に住む藤原宗水が本尊のお告げで植えた桜だそうですよ。 -
大楠 距木地(きょぼくち)の大楠って
この奥に十禅律院があるのですが、時間が無くてお参りできませんでした。 -
薬師堂 初薬師(1月8日)だけ開帳されるそうです。
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産土神社に向かう石段のとなりにあるのが千手堂
ご本尊の千手観音立像は秘仏
2008年に217年ぶりに開扉され、2017年にも西国札所1300年記念行事で公開されたそうです。
17年は巡礼を始めた年でした、ここに来るまで長かったな。 -
粉河産土神社 こかわうぶすなじんじゃ
この石段を上がります。
大判孔子古が粉河寺を創建し、その子の大判船主が783年に鎌垣庄内各村の氏神を勧請して、粉河寺の鎮守社として建立しました。
明治の神仏分離で粉河寺から独立しました。粉河産土神社 寺・神社・教会
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拝殿
祭神 丹生津比賣命、天忍穂耳命 大伴孔子古命 大伴船主命 -
本殿は鮮やかに彩色された彫刻で彩られています。
左が第一殿 右が第二殿
粉河祭は紀州三大祭りの一つ、だんじりが出るお祭りだそうです。 -
本殿の御朱印
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吉野神社? 左に小さく見えてるのが熊野神社か・
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天福神社 天福町の氏神様
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猿田彦命碑
藪をかき分けると、また別の神様が祀られてたりして・・なんて想像してしまう。 -
本殿に並ぶように摂社末社が続きます。
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護国神社
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護国神社の御朱印
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五大神社
北野天神、日吉神社、多賀神社、一言神社、楠神社
もう、なんでも願い事が叶っちゃう -
粉河白山神社 明治末期に加賀の白山比咩神社より勧請
恋愛成就、夫婦和合の神様 -
白山神社の御朱印 ニワトリのつがいの印
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粉河稲荷大明神 ここだけ別格で 参道と舞殿のような建物がありました。
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狐さんがいっぱい
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稲荷神社の御朱印
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御朱印は社務所で頂きました。
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ピーちゃんというクジャクとフクロウがいましたよ。
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和歌山周辺はお洒落なカフェがあるので、どこかでランチしようと、旅立つ前に沢山調べたんだけど、やっぱり時間がありません。
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13:53 もう、高野山に向けて出発する時間なので、途中でコンビニでおにぎりでも詰め込もう。
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