2022/04/03 - 2022/04/04
11位(同エリア134件中)
へびおさん
旅2日目は信貴山朝護孫子寺の宿坊に泊まります。
宿坊は昨年、高野山でも泊まりましたが奈良の宿坊も母に経験させてあげたいと思っていました。
天気はイマイチでしたが、信貴山も桜が満開でしたよ!
<行程>
1日目:吉野 → 今井町
2日目:長谷寺・安倍文殊院 → 信貴山
3日目:奈良市
<往路・新幹線のぞみ255>
東京 19:00 → 新大阪 21:30 1人12570円(EXのぞみファミリー早特で予約)
<復路・新幹線のぞみ230>
京都 15:13 → 東京 17:24 1人1100円(EX早特21で予約)
<宿泊>
前泊:ホテルニューオオサカ 素泊まり1泊4500円(直前割キャンセル不可)
1日目:今井町 農家民泊こもれび 朝夕食付1泊1人10000円
2日目:信貴山 玉蔵院 朝夕食付1泊1人12100円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅2日目は半日を使って長谷寺と安倍文殊院の桜を見てきました。
桜井から奈良を経由して王寺駅へ。
ここからバスで宿泊場所である信貴山朝護孫子寺に向かいます。
王寺のマスコット・雪丸(聖徳太子の愛犬)もマスクをしていた。 -
雨は降ったり止んだり。
王寺駅(北)15:28 → 信貴大橋 15:46 -
朝護孫子寺に到着です。
前回は下の鳥居から上がっていきましたが、今回はスーツケースを持っているので階段の少ないルートを通っていきます。 -
仁王門。
こんな立派な門があったんですね。 -
遠吠えをしそうな狛犬さん。
-
ここの桜も見事だー。
吉野は残念だったけど、それ以外の場所は満開でした! -
取り敢えず見学は後にして、チェックインをしに宿坊へまっしぐら。
この鳥居をくぐってからは階段が続くので、スーツケースを持って行くのは結構辛かったです。 -
2度目の滞在となる玉蔵院。
-
チェックイン時のお抹茶とお菓子をいただけます。
前回はドデカいどら焼きでしたが、今回は和三盆のお菓子でした。 -
寺務所。
2度目の利用と伝えたら、暫く放置されました。
ボケーッと座っていたら、「あれ、何も訊いてませんか?」だって。
ご祈祷の説明とかもぞんざいだった。
前回の対応が良かったのでガッカリです。
翌朝のご祈祷をお願いしたら部屋へ案内してもらいます。
因みにご祈祷料は5000円から先払い。
前は「宿泊者は3000円からできる」ということで3000円でやってもらいましたが、今回の説明では「普通は5000円からです」と言われました。
母は家内安全、私は身体健全でご祈祷をお願いしました。 -
寺務所内から部屋へ移動。
本来宿泊客は一旦外へ出て別棟の専用の出入口から入るのですが、コロナ禍で不特定多数の人が入らないようしているため、今は寺務所内から移動させるようにしているみたいです。
寺務所入口からは想像もつかない広い構造。 -
廊下の窓からも桜が見えます。
風情がある。 -
あの大岩で建物を支えているのかしら!?
-
談話室的な場所でしょうか。
-
入口からずーっと歩いて行くと地下の浴室に出ます。
案内のお爺さん曰く「1階から来たのに不思議でしょ?」
ハイ!不思議です!
迷路のような造りで戻って来れないかも~ -
浴室前にあるエレベーターで2階へ。
トイレは部屋にはなく各階にある共同トイレを使いますが、とても綺麗で最新式。
その綺麗さに、トイレなのに何回も入りたくなっちゃった(←??) -
今回泊まるお部屋がこちら!
1番奥まった所にある角部屋です。
前は一人旅で、宿泊客が3人しか居ない日だったということもあり6畳間ではありますが「1番眺めの良い部屋を用意しておきました」と言われていました。
今回はそことは真反対に位置するお部屋です。
どんなお部屋かしらドキドキ -
おお
もうお布団が敷いてある。
これもコロナ対策だそうです。
15畳の広い部屋。 -
そして部屋の窓からは桜が!!
本堂とは逆側のお部屋ですがサイコーです! -
ベランダはあるけどスリッパも靴もないので出られないのが残念。
こっち側の桜は七分咲きくらいかな。 -
タイムスケジュール。
明日の護摩焚きは4:45からって、無理だな。。
季節によって時間は変わるようで、1番早い時期は護摩焚き4:15でした。
そしてこれに書かれている「入浴時間17時」からっていうのは間違いで、18時からでした。
いい加減だな! -
宿坊は部屋の内鍵は掛けられるけど外鍵は掛けられません。
貴重品は金庫へ。 -
では寺内巡りに行きますか!
各部屋の前には洗面所があり、本棚もありました。 -
この廊下の雰囲気が溜まらない。
写真を撮っていたら、お坊さんが気さくに「ここからの景色が良いですよ」とカーテンを開けてくれました。 -
玉蔵院の敷地にある浴油堂。
明日の護摩焚きはここで行われます。
因みにこの浴油堂には八本腕の毘沙門天像があるんですよ! -
本来宿泊客はあの階段を上がっていった所にある別棟から宿坊に入ります。
-
トラ柄のポスト。
前来た時は普通の赤いポストだったんだけど、寅年だからスペシャルなのかな? -
白虎。
-
本堂へ向かいます。
ここの桜も綺麗。 -
本堂。
-
本堂の舞台。
-
16:55
舞台からの眺めは・・・
晴れていたら絶景なんですけどね。 -
でも街がよく見える。
桜もあちこちに咲いています。 -
通ってきた参道も見えました。
-
信貴山は毘沙門天が日本で最初に出現になった霊地で、毘沙門天王信仰の総本山。
時は西暦582年・敏達天皇の時代、「寅年寅の日寅の刻 聖徳太子がこの山で毘沙門天王を感得された」のが始まりのようです。
毘沙門天のお使い(神使)は虎とされていますが、本来のお使いは百足(ムカデ)であるとして、あちこちにムカデの彫刻があるんです。
変にリアルで怖いわー。 -
俗っぽい仏像が遠くに見えました。
あれは玉蔵院の仏像です。 -
そう言えばチェックイン時ご祈祷の料金を支払った時に前回いただいたお札を納めたのですが、気持ちとして1000円お渡ししていました。
でもこの看板見ると、奉納料2000円からだったんですね。
なにも言われなかったな。
ハズカシー(*_*) -
この辺の桜の木の枝振りが見事でした。
-
樹齢1500年と言われる ご神木の榧(かや)の木。
-
物部守屋を討ちに行った時の聖徳太子の出で立ち像。
-
大寅の所まで下ってきました。
本堂と一緒に1枚に納められる撮影ポイントです。 -
開運橋。
-
晴れていたらもっと桜も綺麗に見えたんだろうな。
-
そして開運橋と言えばのバンジージャンプ台。
何を好き好んでやるのかねぇ。 -
寺内に戻ってきました。
大寅のお尻がWW -
大きすぎて表情が分からないのよねぇ。
-
ヒゲが痛そう。
-
牙ではないんですね。
-
トラが桜を吐いているみたいな構図。
-
寺内には玉蔵院、千住院、成福院の3つの院があります。
幟(?)はそれぞれのカラーなんでしょうか。 -
寅の絵が描かれた黄色い幟。
-
17:25
宿坊に戻ってきました。 -
18:00
夕飯です。
泊まるのとは別部屋で、同じ階の宿泊客と一緒にいただきます。 -
ここからの桜の眺めも良かった!
-
宿坊と言えば精進料理。
高野山の宿坊でいただいたものも美味しかったけど、私はこちらの食事のほうが好きです。 -
お肉やお魚が無くても満足感あり。
味も見た目も凝っています。 -
甘く煮たサツマイモはトラの形だった!
-
マスク置きもちゃんとありました。
お経が書かれていて、持ち帰り玄関先に置いておくと鬼(ウィルス)が入らないと説かれているのだそうです。 -
お腹いっぱい、満足です。
ではお風呂に入りに行きます。
基本的なアメニティは用意されています。 -
今回は浴室が女性用と男性用で分かれていましたが、宿泊客が少ないと時間制で片方しか使えないようになっています。
今回女性が多かったのか、広い方の浴室でした。
ドライヤーもありますが、身体を洗うのは固形石鹸しかないのでこのコロナ禍に使うのは躊躇われました。 -
おおー
前回よりも湯船が広いです。
夜寝る前にも もう一度入って疲れを癒やしました。 -
4/4(月) 5:25
護摩焚きが丁度終わる頃に外に出ました。
前の旅行では護摩焚きに参加をしたのですが、その時は常連の信者の方2人と護摩を焚くお坊さんしか居なくて簡易的でした。
今回は太鼓を打ち鳴らす正式Ver.。
参加すれば良かったな~ -
覗いていたら「どうぞお入りください」と言ってくださったけど、これからご祈祷に向かうのでちょっと拝見するだけにしました。
-
暗いので足下に気をつけながら下ります。
-
灯籠にまだ明かりが点いています。
-
参道にずらっと並ぶ灯籠がよく分かる。
-
成福院内のお堂だったかな?
これも綺麗。 -
5:45からご祈祷が始まるので本堂へ。
-
5:35
残念ながら朝焼けは見られそうにありません。 -
舞台から明かりが灯った参道を見下ろす。
-
昨夜は雨が激しく降っていました。
-
大和盆地。
-
少し雲海っぽくなっている??
これはこれで幻想的。 -
6:15
30分ほどご祈祷を受け戒壇巡りをしました。
ご祈祷は圧巻。 -
今年は12年に1度の秘仏がご開帳されていますが、それも見られる時と見られない時があるのだそう。
見られた私たちは「運が良いですよ」と言われました。 -
昨日は時間切れで出来なかった『三寅の胎内くぐり』をします。
-
入口にまさかの貼紙。
まさに雑な書き方。 -
宿坊へ戻ります。
-
本来の宿坊棟の入口。
談話室も玄関そばにあって、TVが見たい場合はここで見ます。
宿坊内は電波がなくスマホは使えないので、ニュースや天気予報を知りたい場合はここで確認します。 -
大量の寅の張り子。
-
7:00
朝食です。
昨日のチェックイン時に案内の方に「7時半からでいいでしょう」と言われていたので決まりなのかと思っていたのですが、7時に食べる方も居たみたいで準備がされていたので、私たちも早めてもらいました。 -
宿泊費はチェックアウト時に現金精算のみ。
その時にお札や干支の手ぬぐい、お餅お砂糖などをいただきます。
お清めのお酒に(?)鬼ごろし・・・
お札は特別開帳のものでしたよ♪ -
巾着型のお菓子、清浄歓喜団。
浴油堂で毎朝の護摩祈祷でお供えされたものだそう。
浴油堂ご本尊である双身毘沙門天のご加護を記念したお菓子です。
揚げてあるようで皮はパリパリ、中には餡が詰められていました。 -
晴れてきた!
-
最後に本堂と『世界一福寅』を撮影。
-
剱鎧護法堂前の桜も見事でした。
-
灯籠の彫刻。
牡鹿と牝鹿??が何かを奪い合っているようなデザインです。
何を表しているのかしら。 -
バスの時間までだいぶあるので仁王門から少しだけ門前町を歩いてみることにします。
ここの通りも雰囲気良いなー。 -
平群町のマンホール
町花・菊と町木・樫を図案化したもの。
平群での菊の栽培は歴史的にも古いそう。
樫は古歌に「命の 全けむ人は たたみごも平群の山の熊白檮(くまかし)が葉を 髻華(うず)に挿せ その子」と詠われているように町の歴史的に由緒のある木なのだそう。
ヤマトタケルの望郷の歌とされ、「命の無事な者は、幾重にも連なる平群山の大きな樫の木の葉をかんざしとして挿すがよい」という意味だそうです。
因みにかんざしは当時は魔除けとして使われていたらしいですよ。 -
信貴大橋のバス停。
-
周辺地図。
信貴山門バス停前にも門前町があるんですね。 -
ハイキングルートもいくつかあるみたい。
-
バスが来ました。
信貴大橋 8:43 → 信貴山下駅 8:55 -
駅前にはケーブルカーが展示されていました。
東信貴鋼策線は生駒、強羅の次に日本で3番目に出来たケーブル。
昭和58年まで、朝護孫子寺の参拝客の足となっていたそうです。 -
駅に続く天の川を歩いて。
-
近鉄生駒線に乗り込みます。
凄く良い天気になってきました!
この長閑な風景が素敵だった。 -
生駒駅で近鉄奈良線に乗換え。
平城宮跡を通り抜けます。
見えているのは太極殿でしょうか。
近鉄奈良線は移設が決定していますね。 -
信貴山下 9:08 → 生駒 → 近鉄奈良 9:51
最終日は奈良公園周辺を観光します!
・・・Day3.につづく・・・
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この旅行記へのコメント (4)
-
- *ちょこ*さん 2022/05/07 23:18:07
- こんばんは!
- 4月から仕事が忙しく、そしてGW、体調もくずし…(ToT)
久しぶりに4トラを開いてみたら、めっちゃ旅行記が更新されてますね~!!
以前の護摩焚きの旅行記、覚えてます。
すごいヨカッタと。。。
絶対また見たいだろうなぁと思ったけど、朝早すぎですね…(^^;
お坊さんは偉いなぁ。
お寺からの桜の風景、素敵ですね。
窓枠?もすごくいい。
バッチリな季節でしたね。
またゆっくり旅行記読ませてもらいますね。
へびおさんも季節の変わり目、お体にお気をつけて。
とにかく免疫力をつけたい*ちょこ*より
- へびおさん からの返信 2022/05/08 18:28:14
- RE: こんばんは!
- *ちょこ*さん
こんばんわ☆
コメントありがとうございます!
ご体調は大丈夫ですか?
私は開き直ってコロナ禍関係なく旅行してしまっています。
(普段は飲食店には行っていませんが)
前回の宿坊旅行記を覚えていてくださっているんですね!
信貴山の護摩焚き開始時間は季節によって違うみたいです。
夏はきっともっと早そう。
ご祈祷は相変わらずの迫力と、12年に一度の秘仏が見られたのと宿坊の部屋から桜が見られたのが良かったです。
母には趣のない宿坊だったようですが・・・
GWはまた奈良に行ってきました。
もう資金がないのと暑くなってきたので、しばらくは旅行もお休みかなと思っています。
*ちょこ*さんもお仕事が忙しいということですが、無理なさらずお身体ご自愛くださいね。
-
- たらよろさん 2022/04/19 22:51:09
- 泊まれるんだー
- こんばんは、へびおさん
一度行ってみたい、
特に寅年なら今のうちに、、、なんて思っているお寺さん。
泊まれるんですね。
廊下から、お部屋から見た桜一面がなんて素晴らしいのー。
至る所に春景色で、それだけでテンションあがっちゃいます。
春はやっぱり素晴らしいけれど、、、
でも、春じゃなくても良いから、
わたしは一度は行ってみたい。
だから、、、計画しよう♪
たらよろ
- へびおさん からの返信 2022/04/21 20:53:15
- RE: 泊まれるんだー
- たらよろさん
こんばわー
朝護孫子寺はテーマパークみたいなので、お寺の厳かさとかははっきり言ってないですww
宿坊も綺麗すぎて情緒はなく、母は高野山のほうが良かったみたい。
(私としては高野山は夕飯時お酒が注文できるしTVもあるしで雑念だらけで宿坊としてはどうかなと思いましたが)
朝のご祈祷は迫力があって凄いですよ!
寅年生まれの方は絶対御利益がありそうなお寺です。
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