2020/12/03 - 2020/12/05
193位(同エリア1318件中)
へびおさん
母とする徳島の旅、本編は鳴門王道観光の1日目~2日目の朝までの旅行記です。
鳴門公園には色々な展望台があり、その場所その場所によって違った風景が眺められて、どこも絶景なのでお薦めです。
特に朝日が昇る時間帯は素晴らしかった!
<往路>
寝台特急サンライズ瀬戸 東京 22:00 → 高松 7:27
うずしお5号 高松 8:24 → 徳島 9:36
<復路>
高速バス・徳島バス神戸線
徳島駅 11:30 → 新神戸 13:30 2720円(早割7)
新幹線のぞみ
新神戸 14:30 → 東京 17:15 11610円(EX早特21)
<宿泊>
楽天トラベルにて予約、GoToトラベル利用
1泊目・鳴門;鳴門潮崎温泉ベイリゾートホテル鳴門海月
朝夕食付き1人1泊・税込17600円のところ11440円
2泊目・徳島;ダイワロイネットホテル徳島駅前
素泊り1人1泊・税込7600円のところ4940円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は寝台列車に乗ってスタート!
憧れのサンライズに乗って瀬戸大橋からサンライズを見ました☆ -
高松を経由して徳島へ。
徳島からは1時間バスに乗って、今夜の宿泊地である鳴門にやってきました。 -
鳴門公園には展望台が何ヵ所もあるようなんですが、どうやって行けば効率良いかな~?
-
とりあえずバス停からお茶園展望台に向かう階段があったので、まずはそこを目指しましょう。
-
『渦の道』もここから近いんですね。
昔ながらっぽい商店がちらほらあったけど、どこも入り辛そうな雰囲気だったな。 -
おおー!!
これは眺めが良いに決まっている! -
むかし阿波藩主だった蜂須賀公が茶屋を設けて観潮した場所で、それに因んで『お茶園展望台』というそうです。
-
大鳴門橋。
素敵な眺めだ~ -
橋とは逆の眺め。
和歌山方面かな。 -
飛島。
白く見える塔は灯台でしょうか。 -
徳島市の寺町で見かけた『四国のみち』の碑がここにも。
四国のみちは起点が鳴門の孫崎展望台で、ぐるっと四国を回って終点が同じく徳島の板野町という場所らしいです。 -
展望台からの眺め。
-
あ!
うず潮観潮船がいました。
この後私たちも乗る予定。 -
神戸淡路鳴門自動車道。
車もこんな高い場所を通るのは怖かろう。 -
お茶園展望台、堪能しました!
-
お茶園展望台を下って『渦の道』へ。
現在13:30、渦潮の巻く時間帯になっているので見られるかな!? -
入口には消毒液が並んでいて、なんかシュール。。
-
チケットは510円でした。
-
では早速『渦の道』を歩いてみます。
ところどころ床がガラス張りになっていて下が見えるようになっている。
こわいぃぃ -
下を眺める場合は(怖くて)こんな姿勢になります。
-
とにかく風が強くて!
一応建物内ではあるんだけど、隙間から強風が吹きつけてきて髪が滅茶苦茶に。
そして寒い。 -
遊歩道はこういう造りになっています。
いまは太平洋側を見ながら歩いています。 -
波が激しくぶつかり合っている・・・
全然渦見られず。 -
観潮船。
-
おお~!
なんとなく遠くに渦っぽいのが見えるかな!? -
微妙な・・・
-
これが一番「渦潮」っぽく撮れたでしょうか。
あとでホテルの方に聞いたのですが、ここから渦潮を見る場合は満潮時ではなくて干潮時でないと見られないそうです。
干潮時には来ていたのですが、この日は風が強すぎて波がぶつかり合ってしまい綺麗な渦潮は見られず。
ホテルの方に言ったら驚いていました。 -
遊歩道をぐるっと回って瀬戸内海側へ。
香川県の小豆島も見えるんですね。 -
渦潮は見られなかったけど、それなりに楽しかったです。
どうせなら淡路島側まで歩ければ良いのに。 -
『渦の道』前の道路を更に下って行くと千畳敷展望台に着きました。
お茶園展望台より下方に位置しているため、大鳴門橋が近くに感じます。
迫力あるな~ -
本当はこの辺のお店で鳴門名物・鯛丼を食べようかとも思っていたのですが、時間も中途半端になってしまったのでお店の前を通るだけになってしまいました。
残念! -
ホテルを探してGoogleマップを見ながら歩いていたのですが、千畳敷展望台からすぐ下った所にありました!
鳴門潮崎温泉ベイリゾートホテル鳴門海月。 -
おおお
ホテルロビーからは大鳴門橋が! -
この時間まだチェックインできなかったので大鳴門橋を見ながら時間潰し。
うず潮観潮船のチケット付きプランにしていたので、それだけ先にいただきました。
事前予約していた無料のシャトルバスで観潮船乗り場まで送ってもらいます。 -
シャトルバスの時間までロビーをうろうろ。
ロビー端っこにカラフルな浴衣が置いてあります。
女性は好きな浴衣&帯を無料で借りられるサービスでした。
どれにしようかな~ -
14:30のシャトルバスで、うず潮観潮船乗り場へ。
-
渦の道周辺では高校生の修学旅行の群れに出会いましたが、ここには小学生たちが来ていました。
このご時世、ちゃんと来れて良かったね。 -
大型の観潮船は40分ごとの運航。
乗船間際になると放送が入り、入口に集まります。
↓観潮船HP
https://www.uzusio.com/
潮見表なども出ていて参考になります。 -
乗船時間までまだ20分ほどあるので中をウロウロしてみます。
2階は展望スペースになっていました。 -
1階はお土産屋さん。
修学旅行生たちで賑わっていました。 -
どんなものがあるのかな?
-
徳島名産の藍染商品もたくさん。
-
ここで買ったもの。
・鳴門金時ポップコーン 640円
・神山すだちサイダー 280円
・蜂蜜すだち 170円
・すだち麺 450円
プラス、藍染くるみボタンゴムの髪留めを友人のお土産に買いました。 -
出航5分前にアナウンスが入りました。
想像していたより乗る人が多かったです。
平日の、更にコロナ禍であってもこれだけの人なので、観光シーズンは大盛況なんでしょうね。 -
大型船『わんだーなると』。
迫力は小型船・アクアエディ(要予約)のほうがあるらしいですが、シャトルバスの運転手さんの話だと「酔いやすい人は大型船のほうがいいかも」とのことでした。 -
我先にと船室へ。
窓際の席は早々に埋まっていました。
でも船内からは渦潮は見えないので、結局外に出ることになります。
因みに乗船券に+1000円すると1等客室で眺めの良い上階に行けるようでした。 -
15:00
出航。
進行方向右側が渦潮方向になります。 -
母の後ろ姿。
イスラムの女性のような・・・ -
大鳴門橋が見えて来ました!
-
陽が傾いてきましたね。
鳴門は夕焼けよりも朝焼けが綺麗で有名だそう。
明日の朝早起きして朝焼けを見なければ! -
橋の近くまで来ました。
ここらへんでスピードが緩められます。 -
渦ができそう・・・?
-
『渦の道』と同様、微妙だ~
-
しばらくここで海面を凝視してましたが波が荒すぎて・・・
-
ちょっと場所を移動。
-
時折波が船体に打ち付けてきて水を被りそうになりました。
波が荒れていて、渦を見に来たと言うよりも他のアトラクション体験をしに来た感じ。 -
見てください、この荒々しい海を。
-
遠くに立派な船がいました。
あれも観潮船なのかしら。 -
結局、船から見た中で一番「渦潮(?)」っぽいのがコレでした。
-
約30分の船旅でした。
海上は風が強く非常に寒いので、この季節に行かれる方は防寒対策をしっかりしていかれることをお勧めします。 -
予約していた15:57のシャトルバスでホテルへ戻りました。
「鳴門で宿泊」と言えばアオアヲナルトリゾートが有名のようですが、母の体力を考慮して、なるべく観光地と近いホテルを探したら、うずしお見学に近いこちらのホテルを見つけたので決めました。 -
ちょっと年季を感じる廊下。
チェックインはお部屋でやってくれて、地域共通クーポンもその時いただけました。
エレベーターが1つしかないのが不便だった。 -
泊まる部屋のドア。
「4」の文字が・・・
メンテナンスが行き届いてない感じがしますね。
部屋のドアって大事。
こんなだと第一印象良くないよな~ -
部屋は古さはありますが広くて、何より大鳴門橋が眼前に見える!
寝て大きなお風呂に入ることだけを目的としているならば、これで充分かな。
窓からの景色が良いしね。 -
部屋のドライヤーは点いたり点かなかったりで使い物にならず。
-
今回利用したプラン
■【お部屋食】鳴門で渦潮見なきゃソンソン☆観潮船付☆
鳴門海峡を眺める感動の眺望和室(禁煙ルーム)
☆鳴門の味を食べつくしプラン
■食事 鳴門の味覚を食べつくす『渦潮会席』
「絶品の阿波牛」「幻の阿波尾鶏」そして「名物の鳴門鯛」
全部がいっぺんに頂ける、当館人気一番の料理プランです! -
選んだ浴衣。
母が青で私がピンクです。
色違いのになってしまいましたが、もっと他の柄もありましたよ。
私は違う色が良かったのに、「アンタはこの色がいいわよ」と母に勝手に決められる・・・ -
因みに部屋の浴衣はこれでした。
これもシンプルで良いと思うけどな。 -
17:30
部屋から大鳴門橋を眺める。
外はもう真っ暗でした。 -
夕飯が19:00なので先にお風呂に入りに行きました。
この奥が大浴場になっています。 -
ホテルHPより写真を拝借。
大浴場からも大鳴門橋がよく見えるので橋の方からこちら側が見えてしまわないか心配になりますが、ホテルの方曰く「そこらへんは上手く出来ていて、橋から大浴場は見えなくてホテルから渦潮も見えないんです」とのことでした。
洗い場などは問題なかったですが、ドライヤーが洗面台の数よりも少なくて髪を乾かせなかった。 -
食事の時間までまだあるので、ホテルの売店でお土産を買う。
このホテルで5000円の地域共通クーポンをもらったので、3000円利用しました。
・ぐるっと四国ふりかけ 756円
・すだち塩だれ 410円
・すだち ごまドレッシング 540円
・すだちソルト 594円
・濃厚甘辛徳島ラーメン(豚骨しょうゆ味)324円×2
+袋代 3円。
今はホテルのお土産コーナーでも袋代がかかるのね。 -
ぐるっと四国ふりかけは四国の名物・名産・名所の型のり入りです。
でも、『なると金時』とか『かずら橋』とかナンジャコリャな感じ。
クオリティ低すぎて逆に面白い。 -
味はのり玉1択でした。
-
四国の型海苔を見つけたらラッキーらしいので、お弁当で一生懸命使ってみようと思います!
-
19:00
御夕飯です~
部屋食だったのでコロナ禍でも安心して食事を楽しめました。
担当の仲居さんがお1人で全部運んでくれていたのですが、大変だったろうな。
とても感じの良い方でした。 -
★先付 前菜五種盛
★阿波尾鶏 美肌鍋
五種盛が美味しかったです。 -
★なると鯛 旬魚四種
すだちが若干、干からびていた。 -
飲み物はすだちワイン(950円)を頼んでみましたが、とても甘ったるい味だった。
-
★阿波牛 陶板焼
肝心の阿波牛の写真を撮っていなかった・・・
写真の岩塩でいただきました。
レモンが少し干からびていた。 -
★鯛釜飯
★なると鯛 荒炊
★茶わん蒸し
★季節の天ぷら
鯛釜飯は量が多くて残してしまいました。
茶わん蒸しにはワカメが入っていたので名産の鳴門ワカメだったのかな。ワカメ苦手なんですが頑張って食べました。
なると鯛の荒炊は最初「どうしよう・・・」と思ったのですが甘じょっぱい味付けで、これが一番美味しかった!
お料理全体的に薄味のお上品な味でした。 -
★季節の水物
食事を下げてもらった後、お布団部隊の男女が来ました。
力仕事で大変なことは分かるのですが、宿泊客の前で布団投げたりして用意するのはどうかと・・・(汗) -
12/4(金)
6:00
まだ薄暗いですね。
このホテル、眺めは良いんだけど橋が近すぎて車の走る音が夜じゅう聞こえて、なかなか眠れなかった。 -
朝風呂が6時からなので入りに行きます。
大浴場は地下1階なのよね。 -
6:20
お風呂から戻ってくると、空は大分明るくなっていました。 -
鳴門海峡。
風が吹いていないせいか穏やかです。 -
今日見学する人は渦潮見れるのかな。
-
母が外を歩きたいと言うので周辺散策へ。
-
千畳敷展望台から浜に下りられる階段があったので行ってみます。
途中、休憩所がいくつかありました。 -
相ケ浜。
素敵ですね。
大鳴門橋と朝焼けを三脚使って撮影されている方がいました。 -
ホテルはあの位置なんですね。
戻るのが大変そう。
シャトルバスの運転手さんの話だと、ベイリゾートホテル鳴門海月は元々違うホテルだったのを買い取ったのだそう。
その時色々リフォームしたりかなり手を入れたらしいのですが、海風でメンテナンスが大変なんだそうです。
これだけ海に近いので、台風が来た時は危ないので宿泊をお断りしなければいけない時もあるのだとか。 -
波。
普通の海とは違って寄せてくる感じではなかったです。
やはりこの海域の特殊な潮の流れが関係しているのでしょうね。 -
東の空が赤く染まり始めました!
-
大鳴門橋の真下。
迫力がありますね。 -
テトラポット。
ここより向こうは行けませんでした。 -
10分ほど空を眺めていました。
寒いので戻りますか。 -
休憩所から見た景色。
見る見るうちに太陽が昇ってきます。 -
昨日渦潮を見られなかったことを悔しく思った母は『渦の道』に「もう一回行ってくる」と向かってしまいました。
この時間に営業していると思っているのだろうか・・・
止めても無駄なので、私は鳴門山展望台のほうに向かってみます。 -
西の空にはお月さま。
-
鳴門山展望台への道はかなり厳しかった!!
まったく前情報も無しに階段を上がってしまいましたが、日中だったら有料の動く遊歩道・エスカヒル鳴門で来るような場所だったみたい。
地元の人からも「大変だよ」と言われましたし、夏はマムシが出るそうです! -
どこまで登るんだー!?
とヒィヒィ歩いていたら展望台らしきものがやっと見えて来ました! -
おおおお
なんだこの景色は!!
途中で諦めかけたけど、頑張って来て良かった! -
7時過ぎ、鳴門の朝焼けを望む。
-
鳴門山展望台からの眺め。
高すぎて、高所恐怖症の私は腰が引けてしまった。 -
なかなか手すり傍まで近づけず・・・
-
眩暈を起こしそうになりながらも膝を付いて歩いて手すりまで。
うわ~
素晴らしい景色です。
渦潮が見られなくても、この風景が見られれば全然OKよ。 -
引く波と寄せる波がぶつかり合って道ができているように見える。
-
鳥が飛んでいる。
この辺りは渡り鳥の飛来地にもなっていて、ノスリ・ハイタカ・サシバ・ハチクマなどワシ・タカ類の渡りルートとしては日本有数なのだそう。 -
朝イチで見た時よりも潮の流れが激しくなってきましたね。
-
鳴門山展望台の景色を堪能!
結局『渦の道』に行った母は「(施設が)やっていなかった」と10分遅れでこの展望台に上がってきました。
ではホテルに戻って朝食にしますか!
・・・③につづく・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- olive kenjiさん 2020/12/13 17:00:20
- 渦潮とスダチで酔う
- 四国へお越しになったのですから、最後まで付き合いますね。
いい写真を表紙に持ってこられましたね。
観潮船からの渦潮の様子は上出来だと思って下さい。
私が行った時などは、大荒れも大荒れで渦潮か大波か分からないほどでした。
立派な船は淡路島からの遊覧船です。決してペリーの黒船じゃないですよ。
このホテルは行ったこともないのでよく知りませんが、海岸まで降りられて変わった景色を見られてよかったですね。
ただドアの4の数字が欠けているのはいただけませんね。マジックで書くのも変だし、いっそうお箸でも欠けたところに張り付けて、お詫びのしるしにお持ち帰り自由にすればいいのに。
お風呂は本当に橋から見えないのですかね。今度橋に行った時確認の為覗いてみます。
へびおさんのお土産はやはりスダチ関連が多いようですね。
私も季節柄スダチを沢山頂いて、もう何でもかんでもスダチかけまくりです。
焼酎ももちろんスダチ入りで。一体いつになったらスダチから離れた食事できるのだろうかと普通の食事を懐かしんでおります。
ところで、熊本行きとは何かと縁がなさそうですが、これがまた逆で、なんがなんでも熊本へ行ってやるぞと執念が付きまとって来るのではと心配しております。
スダチ漬けのクマモンより
- へびおさん からの返信 2020/12/13 20:47:16
- RE: 渦潮とスダチで酔う
- olive kenjiさん
コメントまたもありがとうございます。
旅行記はあと2つくらいになりそうです。
宜しければお付き合いくださいませ。
?の旅行記の写真は鳴門山展望台から撮影したものですが、本当に感動の風景でした。
体力使ったけど行って良かった場所です。
渦潮はそんなに簡単に見られないものなんですね。
大潮の時間に合わせれば見られると思っていました。
立派な船は淡路からの遊覧船でしたか。黒船とは思わないけど、海賊船っぽいなとは思っていました。
ホテルは全体的には普通のホテルでしたが、よくよく考えるとアレもコレも良くなかった・・・という点がありましたね。
良かったのは部屋からの眺めと食事担当の仲居さんの対応だけかな。。
大浴場の件、もし大橋から見えたら御一報ください!
olive kenjiさんはスダチ漬の毎日を送っていらっしゃるんですね。
徳島市のお土産屋さんでスダチのパックが売っていたので買おうと思ったのですが、700円と高かったし、母に「使わない」と言われ買うのを諦めたんです。
四国は柑橘類が豊富で良いですね。
愛媛はミカン、高知はユズ、徳島はスダチと住みわけも出来てますし。
熊本は・・・どうでしょう。
本当は熊本3泊、佐賀1泊の予定だったんですけどねぇ。
名古屋もGoToから外れそうだし、首都圏も全体的に規制かけないと駄目そうですよね。
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