2019/07/12 - 2019/07/19
114位(同エリア406件中)
ミズ旅撮る人さん
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「通常のドイツツアーでは訪れることの少ない街へご案内」
この一言で、北ドイツのツアーに参加しました。
1回目は、大都市デュッセルドルフです。
日本からANAでドイツに向かい、最初に降りた空港がデュッセルドルフでした。
ホテルのチェックインが17:30で、夏の北ドイツはまだまだ明るいです。
そのまま終わってはもったいないので、デュッセルドルフの町に出掛けました。
デュッセルドルフは、大都市で日本人が多く駐在する場所ですが、
意外とツアーでは、空港は使うけれど観光はしない「穴場」です。
ホテルが中心部より少し郊外にあったので、
トラムやUバーン・Sバーンを使って、交通機関も楽しみました。
デュッセルドルフで使った駅の名前は、
ハインリッヒ・ハイネ・アレー(ハイネ通り)です。
ここにはハイネの家があります。
ライン川に沿った一帯は人々の憩いの場で、川の眺めを楽しむレストランも並びます。
対岸には遊園地があり、渡し船が行き来しています。
第二次世界大戦で、街の半分以上が破壊されたため、歴史的な建物は少ないですが、
市庁舎とマルクト広場のある地域が旧市街です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
デュッセルドルフ国際空港は、街の中心から約10km北にあります。
成田10:50発 ANA209便、デュッセルドルフ15:50着。
所要時間12時間の直行便です。
これはどちらの時間も丁度良くて、とても楽です。
何年か前に就航した路線で、その時にも利用しましたが、
そのままオランダに向かってしまったので、
デュッセルドルフの観光は一切ありませんでした。
今回は、せっかくなので、個人で散策して来ます。デュッセルドルフ空港 (DUS) 空港
-
ホテルは、南の郊外のため、バスはライン川に沿って南下して行きます。
おや?あんな所に人が立っています。何のオブジェだろう?
ライン川に架かるのは
オーバーカッセラー橋(Oberkasselerbrucke)です。 -
ホリディイン・ハーフェンです。
-
ホテルの前のフォルマースヴェルター通り
(Volmerswerther Str. )には、
トラムやバスが走っているので交通の便は、かなりいいです。
正面の高架は、Sバーンが走っており、すぐ左側が駅になっています。 -
頭の上が、Sバーンの線路です。その橋脚に開けられた穴のような通路が
フォルクリンガー通り(Volklinger Strase)駅の入口です。 -
先ずは、トラムで中心街に向かうことにします。
-
709番のトラムで、グラフ・アドルフ広場(Graf-Adolf-Platz)に
来ました。
この広場には地下鉄のUバーンやトラムがたくさんやって来ます。 -
グラフ・アドルフ広場を突っ切って北東に進むと、
ケーニヒスアレーに来ます。
ケーニヒスアレーは、ナポレオンが整備したという
全長600mのお堀端です。 -
ケーニヒスアレーの目印は、この真っ直ぐなお堀。
-
そして、三越の前にでもいそうなライオン。
この前を過ぎて左に曲がるとケーニヒスアレーの
ショッピングストリートです。 -
ケーニヒスアレー最初の店はCoffee Fellows。
ドイツのコーヒーチェーンです。 -
ケーニヒスアレーの東側は高級ブランドショップが並ぶ
ショッピングストリート。 -
・・・なんだけど、こういうお客さんもいるのね。
さすがは、犬好きのドイツだなあ。 -
こういう車も止まっています。
前後の車は、この車にぶつけずに発進できるのかしら?
ヨーロッパでは、割とぶつけても仕方がないような雰囲気があるけど、
さすがにこれにぶつけたら、怖い・・・ -
ケーニヒスアレーには、歩道に公衆トイレがありました。
-
橋の柵には、虫やエビ?カエルなどが彫られています。
-
お堀には、カナダガンがのんびり泳いでいます。
このカナダガンは、日本の環境省が「危険な外来生物」に指定して、
2015年までに日本国内で確認されていた全個体の駆除が
完了したとされています。
https://www.env.go.jp/press/101789.html -
ケー・ショッピングモール(KO Shopping Mall)
ケーニヒスアレーの真ん中にあるショッピングセンターです。 -
ちょっと中を覗いてみます。
-
新しいショッピングセンターは、
こうした吹き抜けになっていることが多いです。
明るくて雰囲気はいいけれど、反対側に行くのが遠くて、
ちょっと不便です。
地下に、フードコートがあります。 -
連結バスも通るベンラーター通り(Benrather Str.)を
左に曲がって行きます。 -
ドイツでよく見かける、子供をカートに乗せた自転車です。
日本のような、1~2人の子供を乗せられる
「ママチャリ」はないそうで、
今回のオリンピックでも「ママチャリが欲しい」と話題になりました。 -
ケーニヒスアレーの西側には、銀行やオフィスビルが立ち並ぶ、
オフィス街になります。
コメルツバンク。フランクフルトに本社を持つメガバンクです。 -
ベンラーター通りを西に歩いて行くと、
カール広場(Carlsplatz)に出ます。
主に食料品を扱う市場があり、
8~18時(土曜は16時)の営業ですが、日曜はお休みです。
既に19時半なので、閉店していました。カールプラッツ 市場
-
ベンラーター通りの突き当りに
マックスプラッツ(Maxplatz)があります。
隣に聖マクシミリアン教会があるので、マックス広場なんですね。
ここに、不思議な彫刻があります。 -
1288年。先程トラムを降りたグラフ・アドルフの名前が
最初にあります。 -
1848年はドイツ各地で起こった3月革命のあった年です。
フランスの2月革命で第二共和政が始まった影響を受けて、
ウィーン体制の崩壊を目指して各地で革命の起こった年です。
プロイセンの首都ベルリンでは国民議会が発足しましたが、
軍により解散させられました。 -
1945~1982年。これは、第二次世界大戦からの復興でしょう。
デュッセルドルフの町は、ルール工業地帯の中心であったため、
集中的に攻撃され、街の半分以上が破壊されました。 -
聖マクシミリアン教会(Sankt-Maximilian-Kirche)です。
-
ヘッチェンス陶磁器博物館 (Hetjens-Museum)。
「ようこそ!」の文字が嬉しいですね。ドイツ陶器博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
外から、イスラミック・タイルが見られます。
閉館時間でなかったら、見てみたかったなあ。ドイツ陶器博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
あれ?また円筒形の広告柱に人形が乗っています。
随分リアルな人形だなあ。 -
映画博物館(Filmmuseum Dusseldorf)。
デュッセルドルフ映画博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ライン塔(Rheinturm)が見えます。
高さ168mの所に展望台と回転式のレストランがあります。 -
地面が波打って見えませんか?ウニョウニョ・・・
-
イチオシ
少しずつ夕暮れて来た太陽の光が、河畔の柵に斜めに当たって、
華麗な一枚になりました。 -
対岸は、フェストヴィーゼ(Festwiese)というイベント会場で、
大規模な遊園地になっていました。 -
ライン川遊覧船や渡し船などが行き交っています。
-
暮れなずむラインクニー橋(Rheinkniebrucke)とライン塔。
夜景も綺麗なんだろうな。 -
対岸の遊園地に行く人たちで、
渡し船はかなり多くの乗客が乗っています。
遊園地には行かなくても、この渡し船で往復するのも
おもしろかったな。 -
デュッセルドルフの観光スポットは、このライン川沿いと市庁舎、
それにハイネの家くらいです。
手前から「(時計塔のある)ブルク広場」「城の塔(船舶博物館)」と
「聖ランベルト教会」です。 -
オーバーカッセラー橋の上で、左右から来たUバーンがすれ違います。
Uバーンは地下鉄ですが、橋の手前のトーンハレ(Tonhalle)駅で
地上に出て来ます。
橋を渡った西側では、ほぼ地上を走っています。
う~ん、Uバーンで、ライン川を渡るのもおもしろかったか。 -
ライン河畔の東側は、夕日に照らされ始めました。
-
ライン川は、何ヶ国かを流れているので、
こうした平べったくて長い貨物船がたくさん通っています。
2021年7月に、ドイツは大雨による洪水被害が甚大で、
デュッセルドルフが州都になっているノルトライン・ヴェストファリア州
や、ラインラント・プファルツ州、ザールラント州で
143人の死者が出ています。
デュッセルドルフの西にあるハインスベルクでは、ダムが決壊しました。
ライン川に架かる橋には、ラインメーターと呼ばれる目盛りがあり、
何年に起こった洪水では、ここまで水位が上がったという
表示があります。 -
ライン・プロムナードにライン通り(Rheinstrase)が合流して来ます。
左右に架かる遊歩道の向こうにはアルターハーフェン地区があります。
ライン・プロムナードの地下には、道路が走っています。
北はオーバーカッセラー橋の袂から地下道になり、
南はライン塔の脇で地上に出ます。
まさか、自分の足の下を車が走っているなんて思えません。
街の中心部を地下道でスルーする構造は、よく見られます。
ちょうどこの辺りに地下駐車場があるので、特に人が多く集まります。 -
シンボリックな時計塔が見えて来ました。
この辺りが市庁舎のある場所です。 -
遊覧船乗り場。
-
遊覧船は今、出航したばかり。
-
あれに乗って見たいなあ。すっごく気持ち良さそう。
-
ライン・プロムナードには、ずらっと飲食店が並びます。
夜の8時ですが、まだ明るいので混んでくるのはこれからなのかな? -
城の塔(Schlossturm)の足元で、上に上がるスロープがありました。
ブルク広場(Burgplatz)に出られるので、上ることにします。
城の塔は、船舶博物館になっており、最上階にはカフェもあるそうです。 -
あれ?スロープの向こうには広い階段があった。
でも、足の踏み場が無いかも。
みんな、ライン川の夕暮れを見に来ているのね。
奥に見えるのが、聖ランベルト教会です。Schifffahrt-Museum im Schlossturm 博物館・美術館・ギャラリー
-
聖ランベルト教会の塔は、なかなかおもしろい形をしています。
おそらく、大戦後に再建されたのでしょう。聖ランベルトゥス教会 寺院・教会
-
ブルク広場です。
-
一角に子供たちが遊ぶ像のある噴水(Radschlagerbrunnen)が
あります。 -
その奥に、とても手の込んだ彫刻(Stadterhebungsmonument)が
あります。
デュッセルドルフが 13 世紀に都市特権を得たことを記念する
ブロンズ製の彫刻だそうです。
きっと1288年のことなのでしょう。
聖マクシミリアン教会の横にも彫刻がありました。 -
彫刻の横から、小さなお堀が続いています。
観光地もいいけれど、こうした静かな佇まいもいいですね。 -
ブルク広場に面した建物も、1階はレストランになっています。
白鳥(Schwan)という名のレストラン。
ガチョウのような絵だけど・・・ -
この広場にも、広告柱に立つ人形。
デュッセルドルフのオブジェなんでしょうね。 -
ブルク広場には、これがあります。説明は要りませんね。
デュッセルドルフから本家ベルギーは近いです。 -
この建物の天辺に、金色の天使がいます。
ちょっと古い写真には写っていないので、最近来たようです。
今は1階が「Toptop Donuts」という、
かなりゴージャスなドーナツ屋さんになっているみたいです。 -
ブルク広場から少し南下するとマルクト広場(Marktplatz)に出ます。
プファルツ選帝侯ヨハン・ヴィルヘルム2世の騎馬像があります。
ここではクリスマスマーケットが開かれるそうです。マルクト広場 (デュッセルドルフ) 広場・公園
-
旧市庁舎。16世紀に建てられた建物が一部残っています。
-
マルクト広場から南に伸びるマルクト通りです。
今回はこちらには行かず、東に向かいます。 -
ボルカー通り(Bolkerstrase)に入りました。
「ドイツで一番長いカウンター」と呼ばれるほど、
名物のアルトビアを扱う店が並んでいます。
アルトビアは、濃い褐色のビールで、長時間低温熟成によって、
まろやかな味わいなのだそうです。 -
ドイツの夏は暮れるのが遅い。この日の日没は21:27です。
ここがお客さんでいっぱいになるのは、もうちょっと後。 -
おや?マンホールのデザインが、ブルク広場の噴水と同じ。
余程、謂れのある像なのね。 -
いや~、こんなに楽しそうに飲んでいるのを見ると、
普段ビールを飲まない私でも飲んでみたくなるなあ。 -
ボルカー通りの中程に、ひょっこりこんな建物が現れました。教会かな?
-
ボルカー通りに来た理由は、ここにあります。
「Muller & Bohm」という書店です。 -
ここにハイネが住んでいたそうです。「HEINE HAUS」
今は、文学書専門の書店で、中にカフェもあるそうです。
旧市街の南側にハインリッヒ・ハイネ研究所もあります。 -
さて、楽しそうな飲兵衛たちを見納めにして、ホテルに戻ります。
-
ドイツの有名な百貨店「Galeria Kaufhof Konigsallee」です。
-
ハインリッヒ・ハイネ広場(Heinrich-Heine-Platz)です。
ここにあるUバーンの駅もハインリッヒ・ハイネ・アレー。 -
広場に設けられたエスカレーターで駅に降りて行きます。
-
駅の構内に「誰でもピアノ」があって、男の人が弾いています。
それを覗き込んでいる人の表情がいいなあ。 -
ハインリッヒ・ハイネ・アレー駅のホームです。
ここから地下鉄で一旦、デュッセルドルフ中央駅
(Dusseldorf Hauptbahnhof)に向かいます。
Uバーンの多くの路線が通りますが、すべてが中央駅に向かう訳では
ないので、路線図を確認してください。 -
写りは良くないのですが、3種類のデザインのUバーンがいるので、
載せておきます。 -
U79は、ちょうど中央駅止まりでした。
-
ハインリッヒ・ハイネ・アレー駅を出発します。
中央駅までは3駅です。 -
Uバーンの車内。
-
車内にも券売機があり、手前の赤い箱が打刻機です。
トラムの車内にも券売機があり、
電停には券売機が無くて切符が買えなくても大丈夫でした。 -
終点なので、みんな降りて行きました。あれ?こんな色だったっけ?
ドアの両側にある押しボタンでドアを開けるようになっています。
それが、ドアの下の方にも1対あるのです。車椅子用なのでしょう。
そういえば、ドア部分の床に切れ込みが見えます。
下のボタンを押すと床が下がる構造なのかな?
すごいぞドイツUバーン! -
Dusseldorf Hbf駅。
「Hdf」が「Hauptbahnhof」の略で、中央駅を表します。
ドイツの主要都市では、どこでもHbfなので覚えておくと便利です。 -
そろそろ21時ですが、まだまだ人はいっぱいです。
なにしろ、まだ日没前ですから。
おかげで、こうしてデュッセルドルフの観光が出来ました。 -
せっかく中央駅に来たのですから、ちょこっと電車を見学して行きます。
REGIOがいました。「RE6」と書いているので、
レギオナル・エクスプレス地域快速列車です。
REGIOには他に、「RE」より長距離を走る快速列車「IRE」と、
普通列車の「RB」があります。 -
青と白のREGIOたち。青の列車も「RE」ですね。
-
ホテルへは、S28で帰ります。他にS11とS8が使えます。
さすがに帰る人たちがたくさん乗り込んで行きます。 -
でも、車内は意外と空いていました。
Uバーンより、Sバーンの方が椅子がいいなあ。 -
ホテルのあるVolklinger Strase駅に到着しました。
21時を過ぎてもこれだけ明るければ、安心して散歩が出来ますね。
明日は、北のメルヘン街道を通って、
ハーメルンそしてブレーメンに向かいます。 -
おまけです。
翌朝もホテルの周囲を散歩しました。
ホテル前の道を北に歩くと、Sバーンのガードの先に
セント・マーティン教会(Parish Church of St Martin Bilk)が
あります。 -
マーティン通り(Martinstrase)とビルカー通りが交差した角に
ベーカリーがあります。 -
707番のトラムについて、ビルカー通りを歩いて行きます。
-
トラムの鼻先に見えていた赤い看板の店が「PENNY」です。
ドイツではよく見掛ける食料品スーパーです。
この先の対岸にドラッグストアの「dm」とスーパー「REWE」が
あります。
さすがにちょっと時間が無いので引き返します。
この界隈にお泊りの時には参考にしてください。 -
さあ、今日からツアーの観光が始まります。
しばらくは鉄道で遊ぶのはお休み・・かな?
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