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Schifffahrt-Museum im Schlossturm Schifffahrt-Museum im Schlossturm

博物館・美術館・ギャラリー

デュッセルドルフ

観光の所要時間:
1-2時間

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Schifffahrt-Museum im Schlossturm https://4travel.jp/os_shisetsu/10525802

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施設情報

施設名
Schifffahrt-Museum im Schlossturm
英名
Schifffahrt-Museum im Schlossturm
住所
  • Burgpl. 30, 40213 Dusseldorf
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
mmm23 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

デュッセルドルフ 観光 満足度ランキング 19位
3.21
アクセス:
3.75
コストパフォーマンス:
3.50
3ユーロ/人。 by お・い・らさん
人混みの少なさ:
3.67
社会科見学の生徒/学生さんが多数訪れています。 by お・い・らさん
展示内容:
2.83
船舶に関する展示ですが、展示説明がドイツ語なので分からず。 by お・い・らさん
  • Schifffahrt-Museum im Schlossturm

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 1

    ドイツ・デュッセルドルフ・Schifffahrt-Museum im Schlossturm
    ライン川に面した博物館です...  続きを読む。歴史的な展示品も多く立派です。説明文をしっかり読めなかったですが高価なものもありました。川沿いで雰囲気がよかったです。  閉じる

    投稿日:2019/01/02

  • 中世にライン川を航行する船舶を監視した変わった形のSchlossturm(灯台)の内部が船舶に関する博物館になっています。...  続きを読む
    5層構造の灯台の最上階はカフェになっており、周囲の大きな窓をからライン川やデュッセルドルフの町並みが臨めます。
    時代ごとのライン川を航行する船舶の模型を展示していますが説明がドイツ語なので理解はできませんでした。4層目には床にライン川の流れを記した地図が描かれて、デュッセルドルフの位置や遠くオランダから北海へ注ぐ過程が分かります。トイレは1Fにしかありません。  閉じる

    投稿日:2018/05/16

  • <デュッセルドルフのSchlossturmシュロスの塔(現在は船舶博物館)>
    D-40213 Duesseldorf 、...  続きを読むBurgplatz 30

    2016年ドイツの秋:ライン・モーゼル・アール・ミュンスターラントの旅
    2016年10月14日(金)~10月28日(金)15日間
    10月27日(木) 23km、今日もすっきりしない曇り、11.5~13.0℃

    デュッセルドルフの旧市街を訪れると、ライン川畔のBurgplatzブルク広場には「シュロスの塔」が、昔のまゝに立っているが、その傍に大きな観覧車が場違いの如く立っている。それさえ無ければ、このあたりは1980年年代の昔と変わらぬ様子なのだが。

    「シュロスの塔」の歴史は、対象が塔だけであるし、それも船舶博物館になってしまったので、かつてもあまり興味を持っていなかった。それで歴史も知らなかったのだが。

    ・・・
    デュッセルドルフの調査によると、1288年に市城壁外にライン川に沿って城塞が築城されていたと云う。
    1400年頃、都市の発展によって、城郭はさらに拡大された。
    16世紀には、Vereinigte Herzogtuemer Juelich-Kleve-Berg ユーリヒ・クレーフェ・ベルク公国(神聖ローマ帝国の北西部の諸邦の連合体として成立した。ノルトライン・ヴェストファーレン州に存在した公爵領、伯爵領の連合体の総称)がデュッセルドルフ城を居城とした。城は市側に2つの強大な塔を持つ代表的な三翼の城郭に拡張された。
    1552年、城の北東に丸い(シュロスの)塔を完成させた。
    17~18世紀には、城内はバロック様式で改装され、特に選帝侯の有名な絵画や彫刻など莫大なコレクションを収容するギャラリーの建物が建てられました。

    1794年、フランス革命軍の攻撃では城は壊滅し、ライン川のほとりに廃墟のまま長い間うち捨てられていた。
    1815年、プロイセン時代に再建されたものの、1872年の大火災は致命的で、城を解体し、広いライン川沿いの道路と造船所を建設することが可能になった。
    ただ、プロイセン王室の命令で、丸い塔(シュロスの塔)だけが残された。
    1943年、第二次大戦中の空爆で「シュロスの塔」が全焼した。

    デュッセルドルフの市民にとっては、大戦前から市民のシンボル的なランドマークであったから、市民たちは戦後直ちにシュロスの塔の修復と改装を行い、現在のような塔(Schifffahrtmuseum Dusseldorf船舶博物館)として蘇らせたのである。
    1984年以来、「シュロスの塔」はライン川の船舶航行に関する特別なコレクションを展示している。

    ・・・・・  閉じる

    投稿日:2019/06/22

  • カフェがお勧め

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 1

    外観が円筒形の建物で印象的です。市庁舎と聖ランベルトゥス教会の間にあります。展示ははっきり言ってあまり多くなくドイツ語だけ...  続きを読むで読めないので、少々物足りない感がありますが、最上階にあるカフェは博物館に入場しなくても利用出来て人も少ないので、穴場です。
      閉じる

    投稿日:2016/04/17

  • 船舶博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 1

    ライン川の川辺に建っている白い丸い塔で、現在は船舶博物館として利用されています。もともとはデュッセルドルフ伯爵の城の塔だっ...  続きを読むたそうですが、第二次大戦で全ての建物が消失し、この塔だけが改築されたものです。近くのゴシック様式のランベルトゥス教会とセットでとても目立つ存在です。  閉じる

    投稿日:2016/01/07

1件目~5件目を表示(全5件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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