2019/07/12 - 2019/07/19
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ミズ旅撮る人さん
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「通常のドイツツアーでは訪れることの少ない街へご案内」
この一言で、北ドイツのツアーに参加しました。
10回目は、ツアーでドレスデンに行き、そこでツアーから離脱してトラムに乗り、
ラーデボイル・オスト駅へ行きました。
トラムの駅からDB(ドイツ国鉄)の駅まで歩き、
ここから出発するレスニッツグルント鉄道に乗車します。
ラーデボイル・オストからモーリッツブルクを経由して、
ラーデブルクまでの全長16.6kmのローカル線で、一日に6便しかありません。
そのうちの半分が途中のモーリッツブルクで折り返します。
この思いっ切りローカルな鉄道にわざわざ乗りに行くのは、
蒸気機関車が現役で走っているからです。
日本国内で様々なSLを見に行き、乗って来ましたが、
実は海外のSLに乗ったことはありませんでした。
ドレスデンで、かなりの自由時間があるので、何か出来ないかと
調べているうちにレスニッツグルント鉄道を見つけました。
本数の少ない鉄道ですが、上手く乗れることが分かったので、行って来ました。
乗車時間は片道30分弱の短いものですが、小さな機関車がくねくねと
曲がりくねりながら森の中を走って行くのは、想像以上におもしろかったです。
客車は、普通の屋根付きの物の他に、1輌だけ無蓋車があります。
当然、一番にそこに乗り込み、端っこに立って、走行中も撮り続けました。
「ああ、おもしろかった。」という感想しか出て来ません。
何度目かのドレスデンなら、ちょっと遠出して見るのもお勧めですよ。
因みに、もっと時間に余裕があるのなら、モーリッツブルクには有名なお城があります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベルリンからドレスデンに来ました。
ツアーは1時間半の観光をした後に、自由行動で18時に集合です。
現在11時半。これから6時間半をフル活用します。
ツアーは自由行動中にOPがあり、ザクセンスイスの観光を4時間半で12,000円(昼食付)でした。
ここは、フラウエン教会のそばにあるQF Passage です。
1階から地下を見下ろすと、右側に観光案内所の「i」が見えます。QFクアティア ショッピングセンター
-
奥のカウンターで、ドレスデン・シティ・カードを購入します。
カードは4種類ありますが、シティ・カードでトラムの4号線で
ラーデボイルまで行かれるます。1日券12ユーロです。
カウンター上の掲示板にも表示されているので、簡単に購入できます。
因みに、シングルとファミリーがあり、ファミリーは大人2人と14歳までの子供4人まで含んで、なんと15ユーロです!
太っ腹というか、びっくり。友人と行く時はファミリーになりましょう。
また、レギオ・カードでは、観光や美術館・博物館・レストランなどで
割引が出来て、20ユーロです。
このカードで、レスニッツグルント鉄道も3.7ユーロになります。
ファミリーは30ユーロです。
交通機関を使わない人には、ミュージアム・カード22ユーロ、ツアー・カード11ユーロ(共にファミリー無し)があります。観光案内所 (フラウエン教会近く) 散歩・街歩き
-
QF Passageからノイマルクトを経て、ヴィルスドルファー通り(Wilsdruffer Str.)にあるトラムの電停アルトマルクト(Altmarkt)に来ました。
ノイマルクトもアルトマルクトもクリスマスマーケットが行われますが、アルトの方がクリスマスマーケット発祥の地として有名です。
シュトーレンもここが発祥で、専門店が出店します。
ちょうどラーデボイル・ウェスト(Radebeul West)行きの4番が、
あと2分で到着します。
ドイツの鉄道は時間が正確だし、表示がわかりやすくて、
とても使いやすいです。 -
4番のトラムがやって来ました。行先表示はラーデボイル・ウェスト(Radebeul West)になっています。
さっそく乗り込みます。 -
トラムの中は空いていて、約20分の乗車ですが、快適に過ごせました。
-
ツヴィンガー宮殿の横を通り、マリーエン橋(Marienbrucke)を渡って
ラベ川の北側を西に走って行きます。
DB(ドイツ国鉄)のラーデボイル・オスト(Radebeul Ost)駅と
トラムの電停は少し離れています。
最寄りの電停はラーデボイル・ハウプトシュトラッセ(Radebeul Hauptstrase)なので、終点の少し手前で下車する筈でした。
ところが、車内の案内板に「ラーデボイル・オスト終点」と
表示されています。
行先表示にはwest(西)行きと書かれていたのに、何故Ost(東)? -
トラムは、Ost電停の環状線に進入して停まりました。
前方には別のトラムが停まっています。
本当にOst停まりになってしまったようです。
行先表示を間違えたにしては、アルトマルクトの電停でも
West行きになっていました。
運転手が行先を間違えたのでしょうか。
前以て、4番のトラムはOst止まりがあると知っていたので、
ここからもDBの駅まで行かれることは知っていました。
知らなかったら、ちょっとパニックですね。 -
予定より2駅手前で降りる羽目になりましたが、
トラムの電停は間隔が短いので、
さほど長距離を歩くわけではありません。
次のWest行きを待つ程遠くもないので、
ここからDBの駅まで歩いて行きます。
実は、ラーデボイル・オストへは、
ドレスデンからSバーンで行くことが出来ます。
ただ、ツアーでは旧市街の真ん中に連れて行かれるので、
すぐ近くを通るトラムの方が乗りやすいことと、
やっぱりトラムに乗りたかったので、このルートで来ました。 -
DBのラーデボイル・オスト駅です。
ドイツにしては珍しく時計が狂っています。ああ、びっくり。
レスニッツグルント鉄道の発車は12:56なのです。 -
鉄道施設の側面にレスニッツグルント鉄道の蒸気機関車の絵が
描かれています。 -
駅の西隣には、大型スーパーのREWEがあるので、
ここで昼食を仕入れます。 -
DBとレスニッツグルント鉄道のホームは隣り合っていますが、
行き来するには、この地下通路を使います。 -
レスニッツグルント鉄道の客車がホームに停車しています。
ホームへの入口は、この何もない門からストレートに入ります。 -
ホームの脇には、機関車をはじめ、様々な車輛が置かれています。
-
99791。見慣れた日本のSLとは、随分形が違います。
-
さて、有蓋客車の列の中に、1輌だけ無蓋客車があります。
これが大人気なので、早速陣取りをします。
側面にレスニッツグルント鉄道のロゴがあります。
SDGは、ザクセン蒸気鉄道会社の略称です。 -
ホームを歩いて行って見ると、別の古い客車があり、
右側の車庫の隣に、ポヨポヨと煙を上げる蒸気機関車がいました。 -
有蓋車の中を覗いてみます。日本のSLは客車も凝っていますが、
こちらはお構いなしの様子。真ん中に出っ張っているのがトイレです。 -
12:47。機関車が走って来ました。黒い煙を噴き上げています。
-
991761-8。日本のSLとは全く違う番号形態で、
ちょっと格好悪いかな?
前照灯が上に1つと、左右に1つずつ付いています。
日本のSLで前照灯が2つあるのは、北海道などの雪の多い地域で、
視界が悪くなるのを防ぐためです。
ヨーロッパでは、車でもフォグランプが必携なので、
鉄道もライトが多いのですね。 -
機関車は、ホームの横を走り抜け、そのまま前方に行ってしまいました。
-
機関車は、前方で客車の停まっている線路に合流し、
バックして連結しました。
12:56、ラーデボイル・オスト駅を発車します。 -
レスニッツグルント鉄道の時刻表には、この便に乗るには、
ドレスデンからだと12:45着、
マイセンからだと12:39着のSバーンがあると表示されています。
何しろ一日6便(最後の18:56発は通常運行便ではないらしいので
数に入れていません)しかないので、時刻表は懇切丁寧です。
年に1回12月にダイヤ改正があるようです。 -
今回乗ったのは第4便です。第1便はなんと5:15発、
次は8:26発、9:56発と続き、第4便が12:56発でした。
偶数便がモーリッツブルクでの折り返しになります。
走行距離8.6kmで折り返すのはちょっともったいないですが
仕方がありません。 -
機関車は、オスト駅を出る時はDBの線路に沿って走っていましたが、
すぐに分かれて住宅街の道路脇を走ります。 -
列車が道路を横断するので、遮断機が下りています。
確かに線路を列車が走っていて踏切が閉まっているのは普通なのですが、
なんだか変なのは、線路が斜めに道路を横切っているからでしょうか。
この道路にはトラムも走っています。
トラムも踏切で止まるのかしら??? -
踏切の先には、Weises Ros駅があります。
ここは、踏切が横切っている道路にトラムとバスのRadebeul Landesbuhnen Sachsen停留所があって、乗り換えが出来ます。 -
線路は小刻みにカーブを続けて、
ほぼ直線を走るということがありません。
まるで遊園地のコースターのように、くるりくるりと
曲がって行きます。何が反射したのか、緑色の車体が白く見えます。 -
ドイツでこの眺めと言えば、ブドウ棚です。
ラーデボイルは、ヨーロッパ最北のワイン生産地です。
北限となる北緯51度が正にこの辺りです。
この地域限定のゴールドリースリングという品種があるそうです。
近くにはワイナリーがいくつかあります。
トラムでRadebeul Schloss Wackerbarth電停で降りると
目の前がヴァッカーバルトというワイナリーです。 -
ブドウ棚の上には「Spitzhaus Radebeul」という
ホテル兼レストランがあります。 -
ちょこちょこと曲がりくねるので、
なかなか先頭の蒸気機関車が見えません。 -
ようやっと機関車が見えました。
無蓋客車は、機関車からは離れていますが、
離れていた方が却って見やすいと思います。 -
正に森の中を行く鉄道です。単線なので、両側に木々が迫ります。
-
レースニッツグルント(Losnitzgrund)駅です。
この鉄道と同じ名前です。それにしては、何もありません。
レスニッツグルント鉄道は、レースニッツ川に沿って走っています。 -
ほとんど乗り降りは無く、13:09発車。この駅の標高は143mです。
時刻表の駅名の隣に標高が書かれています。
始発駅の標高は113mでした。 -
珍しく機関車の前の線路が見えました。
なんて曲がりくねっているのでしょう。 -
甲高い汽笛と共に、白煙が吐き出されました。
-
線路がレースニッツグルント通りと並走します。
-
始めのうちは立ち上がって写真やビデオを撮っていた乗客たちも、
落ち着いて座っています。
7月とは言え、無蓋車は風を受けて寒いので薄い上着が必要です。 -
「Schefflermuhle Reichenberg」という名の飼料屋さん。
鶏から馬まであらゆる種類の家畜の飼料を扱っているそうです。
可愛い建物なので撮ってみたら、意外なお店でした。 -
機関車の前方に珍しく直線の線路が見えます。
そろそろ次の駅でしょう。 -
立派な建物が見えて来ました。ホテルなのかしら?
この辺りは高級別荘地のようです。 -
コーナーを曲がったら、
-
Friedewald Hp駅でした。駅の両側は緑に包まれていますが、
その向こうは整然と並んだ住宅地です。 -
住宅地の縁を回り込んでいます。
-
機関車は木立から抜け出て、高架道路の下をくぐります。
-
両側が開けて来て、畑地と住宅が木々の間から見えるようになりました。
-
右側に長い半円形のホームが見えて来ました。
-
Friedewald Bad駅です。標高は全線を通じて最高の179mです。
ラーデボイル・オスト駅から6.1km。次が終点になります。 -
さて、座席の間の通路を歩いて行く男性がいます。彼は検札係です。
予め切符を持っている人は提示し、
持っていない人は彼から買うことが出来ます。 -
これが車内で買った切符です。モーリッツブルクまでの往復で
13.3ユーロです(片道は7.1ユーロ)。
該当の料金の所で切り取る方式の切符なんて初めて見ました。
路線の料金はゾーン制で、Weises Rosまでがゾーン1、
Friedewald Hpまでがゾーン2、Moritzburgまでがゾーン3、
終点までがゾーン4で、片道7.9、往復15ユーロです。 -
Friedewald Bad駅の駅舎はホームの外れにあります。
駅の向こうにはライヒェンベルガーという小さな湖(沼?)があります。
ここから先のモーリッツブルクを中心とした地域には
大小の湖がいくつもあります。 -
Friedewald Bad駅を13:18に出発しました。
左の木の陰に赤信号が見えます。踏切があります。
グローセンハイナー通り(Grosenhainer Str.)です。
この道を真っ直ぐ右方向に行くとドレスデンです。 -
煙突の後ろに、4つも瘤(こぶ)のある機関車です。
あの中はどうなっているのか、気になります。
日本にあるドイツ製蒸気機関車と言えばクラウス型で、
正面から見ると、可愛いおにぎり形の小さな機関車くらいですから、
この形式を見るのは初めてです。 -
踏切を渡り、畑の間を通ると両側に木立が迫って来ます。
ここを抜けると、この区間のハイライトが待っています。 -
さあ、木立を抜けます。
-
ディッペルスドルファー湖(Dippelsdorfer Badeteich)です。
線路は、湖の真ん中に突き出した半島との間を渡っています。 -
右を向いても、左を向いても湖なので、
乗客はそれぞれの席から左右にカメラを向けます。 -
ディッペルスドルファー湖は、さほど大きくない上に、
線路が湖の上を走る区間は、突き出した半島までのわずかな距離なので、
あっと言う間に通過してしまいます。 -
半島の先端が近付いて来ました。
-
また木立に囲まれて行きます。
-
すぐに開けて、両側が牧草地になります。
-
こんなに視界が開けたのは初めてです。
牧場の脇を通るとは思っていなかったなあ。 -
そして、最後のカーブに入ります。
-
ちょっと変わった形の信号機です。どう使うのでしょう?
-
牧草地の向こうに街が見えて来ました。
-
モーリッツブルク教会の塔が見えます。
もうそろそろ終点のモーリッツブルク駅に到着します。 -
13:24、モーリッツブルク駅に到着しました。
標高は177m。ラーデボイル・オスト駅から8.6kmです。
緑色の小さな建物が駅舎です。 -
人々はあっと言う間に客車から降りて、
駅の向こうに消えてしまいました。
この駅は、1kmほど離れたところにあるモーリッツブルク城への
最寄り駅なのです。
この城は、周りを湖に囲まれたいへん優美な景観で人気があります。
1736年に建てられたバロック様式の城は、ザクセン選帝侯モーリッツが狩りのために建てた屋敷をアウグスト強王が改築しました。
ドレスデンのツヴィンガー宮殿を扱った建築家ペッペルマンが建てた
そうですが、似たところは感じられません。
時間にゆとりがあるなら、ここで城の見学に行き、
16:05の列車で帰ることも出来ます。
若しくは、ドレスデンへのバスが出ているので、
城から直接帰ることも出来ます。
列車から自転車を下ろして、城へ向かう人もいますね。 -
駅舎を見に行っている間に、機関車は切り離されて
線路の先に行ってしまいました。 -
ポイントが切り換えられると、バックして来ます。
-
機関車の右側の水色の設備がポイント切り換え機でしょうか。
-
機関士がレシーバーで連絡を取りながら、
ホームの横を通り過ぎて行きます。 -
でも、あんまり後ろは見ないのね。
-
バックして行った機関車は、本線に入って止まりました。
-
再びポイントの切り替えが済むと、前進して来ます。
-
つまり、客車に向かって頭からくっついてしまうのです。
-
最後尾の客車にガシャーンと連結しました。
先頭の客車のデッキから、迫って来る機関車が見られるというのも、
レスニッツグルント鉄道のいい所です。 -
パイプは手で繋ぎます。
-
機関車がシュワシュワと蒸気を吐き出します。
それを真上から見られるなんて、まあ嬉しい。 -
蒸気がもうもうと立ち込めて、蒸気機関車に乗っている冥利に尽きます。
-
前照灯が変わっています。電球が上向きに装着されているのです。
3つ全部がこのタイプでした。 -
13:33。今度はラーデボイル・オスト駅を目指して
後ろ向きに走って行きます。
前照灯の真後ろに煙突があります。
ここから短い間隔で、シュシュポ・ポ、シュシュポ・ポと
音が直接聞こえて来ます。
蒸気機関の活動している音が、
こんなに近くで感じられたのは初めてです。
帰り道は、ちょっと動画も撮ることにしました。 -
街を出て、ディッペルスドルファー湖に入ります。
そこでカメラを構えるなんて、すごい根性だなあ。 -
左右に分かれている湖がここでだけ繋がっています。
-
ラーデボイル・オストからモーリッツブルクの間は、
ほとんどが木立に囲まれていて、それが人気でもあります。
唯一風景が変わるのがこの湖です。
モーリッツブルクから先は、湖や麦畑の中を走るそうで、
ドイツの田舎の景色が見られます。
ラーデブルクまでは更に8km、23分の道のりです。
ラーデブルクまで行く便は第1・3・5便ですが、
第1便は月曜から金曜のみの運行です。
この辺りには似た地名が多く、ラーデブルク(Radeburg)、
ラーデベルク(Radeberg )、ラーデボイル(Radebeul )があります。
お互いに10km圏内にあるので、間違えそうですね。 -
裏木戸があります。どこかのお宅かな?
レスニッツグルント鉄道は、木立の間を走りますが
森林の中を走っている訳ではなく、
周辺はかなりの住宅地です。家々の敷地は広く、ゆったりしていて、
それ故、蒸気機関車が走っていても問題がないのでしょう。
そもそも一日6便が往復するだけです。 -
気分は「線路は続くよどこまでも~~~♪」です。
目の前で、蒸気の音を聞きながら、こちらを向いている機関車と
にらめっこしながら、走行を楽しめるなんて。
行きは無蓋車で楽しみ、帰りは先頭で楽しむ。ご機嫌です。 -
沿線に可愛い家がありました。広い庭が綺麗に整えられています。
芝生を綺麗に管理する義務があるそうで、なかなかたいへんなようです。 -
客車の中に入りました。
左側がトイレ。右にはストーブがあります。 -
小さな踏切には、遮断機もありません。
-
機関車が後ろ向きなのがわかるでしょうか。
-
ドイツらしい木組みの部分のある家。
往復乗車しているからこそ、帰りは風景を楽しむ余裕が生まれます。 -
先頭だと、機関車が近すぎて撮れないので、
少し後ろの車輛に移動しました。 -
Losnitzgrund駅を過ぎたので、この風景もあと5分くらいです。
-
沿線に瀟洒な建物が見られる様になって来ました。
-
ブドウ棚のある斜面が見えました。
ラーデボイル周辺は北限のワイン生産地で、比較的畑の規模が小さく、
生産量が少ないのでドイツ国内でしか流通していません。 -
ゴミ袋の横を走る機関車。
すぐ隣に生活道路があるのに、柵一つありません。
大都市のど真ん中をトラムが普通に走る国では、
鉄道との距離が近いです。 -
立派な家が並びます。
ラーデボイルは、ドレスデン市内でも、高級住宅地だそうです。
郵便受けが2つあるので、シェアしているかもしれません。 -
沿線の建物ウォッチも楽しいです。
-
Weises Ros駅に停車しています。
この先は、マイスナー通りと交差します。 -
ちょうど機関車の真下がトラムの軌道です。
残念ながら、トラムとは出くわさなかったようです。
箱根駅伝の時に箱根登山鉄道が小涌谷の駅で、選手の通過を待つように、
レスニッツグルント鉄道もWeises Ros駅で待機しているのでしょうね。 -
ペスタロッツィ通り(Pestalozzistrase)と並走します。
これが終わると終点ラーデボイル・オスト駅です。 -
これほど一般住民の身近な所を走る蒸気機関車なんてと思いますが、
ドイツには有名な「モリー」が街中を走っているのですね。
いつか、乗りに行きたいと思います。 -
あの跨線橋の向こうはラーデボイル・オスト駅です。
とうとう終わってしまうんだなあ。 -
14:00、ラーデボイル・オスト駅に到着です。
-
機関車が切り離されました。後進して行きます。
今回は途中駅での折り返しだったから、後ろ向きなのではなく、
終点のラーデブルクにも転車台はないのです。
いつも帰りはこの向きなんですね。 -
機関車は車庫の前で停まりました。次の出発に備えて補給を受けます。
-
補給に掛かる時間はとても短く、もう走って来ました。
やはり機関車はこの向きに走るのがいいですね。 -
客車の前方の本線に入るところです。
ちょうどDBのSバーンが走って来ました。 -
ポイント切り換えが終わり、機関車が戻って来ます。
-
客車と連結します。
-
機関士は、乗客が乗り込む様子を見ています。
-
レスニッツグルント鉄道
99 1761-8
K579(意味不明) ラーデボイル・オスト所属 -
個体番号は1761です。
-
小型の機関車の割に大きなブレーキパッド。
-
ベルリンのシュワルツコフ製造銘板。1933年製。
-
ああ、やっぱり基本的構造は同じなんですね。
赤と黒はドイツの色だから、展示品でなくとも塗ってしまうのですね。 -
DBのインターシティー(IC)と蒸気機関車。
すぐ隣に国鉄の駅があるので、新旧の鉄道の対比が楽しめます。 -
今回の表紙です。
-
14:26、いよいよ第5便の出発です。
この便はラーデブルクまで行く最終便です。 -
機関車に手を振る男の子。どこの国の子供も一緒。
-
車を満載した貨車が通って行きました。さすがドイツ。
-
レスニッツグルント鉄道を見送ったので、
隣のDBでドレスデンに向かいます。
次回は、ドレスデンの手前で途中下車して、行ってみたいと思っていた
クンストホーフパッサージュを訪れます。
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