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2020年12月に開館した「熱海山口美術館」に行ってきました。館内は1階、2階の9部屋で構成されており、ルノワール、ピカソ、横山大観、藤田嗣治、岡本太郎、草間彌生など世界の名だたる名画・名品が所蔵・展示されています。しかも館内、作品の写真撮影全部OKでした。

熱海山口美術館に行ってきました

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2021/05/16 - 2021/05/16

289位(同エリア3208件中)

旅行記グループ 2020・2021 美術館・展覧会

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+mo2

+mo2さん

2020年12月に開館した「熱海山口美術館」に行ってきました。館内は1階、2階の9部屋で構成されており、ルノワール、ピカソ、横山大観、藤田嗣治、岡本太郎、草間彌生など世界の名だたる名画・名品が所蔵・展示されています。しかも館内、作品の写真撮影全部OKでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • JR熱海駅からは、少し離れた場所ににありますが、国道135線沿いに建ち、大きな看板があるのですぐわかりました。

    JR熱海駅からは、少し離れた場所ににありますが、国道135線沿いに建ち、大きな看板があるのですぐわかりました。

    熱海山口美術館 美術館・博物館

    2020年12月に開館した熱海の美術館 by +mo2さん
  • 「河童神像」岡本太郎<br />本作は、旧古牧グランドホテルの古牧温泉渋沢公園内(青森県三沢市)に設置されていた作品。古牧温泉の創業者が岡本太郎本人へ制作を依頼したもので、同温泉内で開催された日本カッパ龍神祭りのシンボルとされていました

    「河童神像」岡本太郎
    本作は、旧古牧グランドホテルの古牧温泉渋沢公園内(青森県三沢市)に設置されていた作品。古牧温泉の創業者が岡本太郎本人へ制作を依頼したもので、同温泉内で開催された日本カッパ龍神祭りのシンボルとされていました

  • クメールの仏頭

    クメールの仏頭

  • 展示室2は、ガレ、ドームなどのガラス工芸作品がありました。

    展示室2は、ガレ、ドームなどのガラス工芸作品がありました。

  • 「野苺文水指」ドーム兄弟

    「野苺文水指」ドーム兄弟

  • 「花瓶」ドーム兄弟

    「花瓶」ドーム兄弟

  • 「蜻蛉と蘭文花瓶」ドーム兄弟

    「蜻蛉と蘭文花瓶」ドーム兄弟

  • 「蜘蛛の巣文花瓶」ドーム兄弟

    「蜘蛛の巣文花瓶」ドーム兄弟

  • 「蛍袋文ランプ」エミール・ガレ

    「蛍袋文ランプ」エミール・ガレ

  • 「藤文花瓶」エミール・ガレ

    「藤文花瓶」エミール・ガレ

  • 「クワガタとドングリ文花瓶」エミール・ガレ

    「クワガタとドングリ文花瓶」エミール・ガレ

  • 「蘭文ヴェイユーズ」エミール・ガレ

    「蘭文ヴェイユーズ」エミール・ガレ

  • 「アイリス文花瓶」エミール・ガレ

    「アイリス文花瓶」エミール・ガレ

  • 展示室4 は、日本を代表する作家による水墨画、陶器などを展示しています。

    展示室4 は、日本を代表する作家による水墨画、陶器などを展示しています。

  • 横山大観、三代徳田八十吉、北大路魯山人など、近現代の作家の様々な作品を見ることができます。

    横山大観、三代徳田八十吉、北大路魯山人など、近現代の作家の様々な作品を見ることができます。

  • 「暁色」横山大観

    「暁色」横山大観

  • 「杜鵑」横山大観<br />ホトトギスです。

    「杜鵑」横山大観
    ホトトギスです。

  • 「椿花鉢」北大路魯山人

    「椿花鉢」北大路魯山人

  • 「織部木の葉形鉢」北大路魯山人

    「織部木の葉形鉢」北大路魯山人

  • 「三彩鉢」加藤 卓男

    「三彩鉢」加藤 卓男

  • 「鷽」横山大観<br />本作は、日本の自然美をこよなく愛した大観が、昭和初期頃に好んで題材とした野鳥です。鷽(うそ)の毛並み一本一本までも繊細に描き、得意とする空気感の表現や、大木の輪郭を大胆に滲ませ画面に奥行をもたせています。発色の美しい緑色や大正琳派ブームを思わす金粉の使用は、大観の表現技法が集約された作品といえます。

    「鷽」横山大観
    本作は、日本の自然美をこよなく愛した大観が、昭和初期頃に好んで題材とした野鳥です。鷽(うそ)の毛並み一本一本までも繊細に描き、得意とする空気感の表現や、大木の輪郭を大胆に滲ませ画面に奥行をもたせています。発色の美しい緑色や大正琳派ブームを思わす金粉の使用は、大観の表現技法が集約された作品といえます。

  • 「千手観音立像」<br />千手観音は別名、千手千眼観自在菩薩とも言われます。<br />千の手と手のひらの千の眼によって、悩み苦しむ衆生を見つけては手を差し伸べます。千手観音の1本の腕は25の世界を救うとされています。胸の前で合掌した手の2本と体の周囲に広がる40本の腕を合わせた、合計42本。1本の手で25の願い事を叶えるので、40×25=1,000となり、千本分の力があるとされています。

    「千手観音立像」
    千手観音は別名、千手千眼観自在菩薩とも言われます。
    千の手と手のひらの千の眼によって、悩み苦しむ衆生を見つけては手を差し伸べます。千手観音の1本の腕は25の世界を救うとされています。胸の前で合掌した手の2本と体の周囲に広がる40本の腕を合わせた、合計42本。1本の手で25の願い事を叶えるので、40×25=1,000となり、千本分の力があるとされています。

  • それぞれの手には持物を持っており、見事に綺麗に残っています。<br />所蔵していた寺によると、僧行基が諸国行脚に際し、滋賀県甲賀市大岡山の山頂に自彫の十一面千手観音(本像)を安置したとされます。

    それぞれの手には持物を持っており、見事に綺麗に残っています。
    所蔵していた寺によると、僧行基が諸国行脚に際し、滋賀県甲賀市大岡山の山頂に自彫の十一面千手観音(本像)を安置したとされます。

  • 阿弥陀如来立像

    阿弥陀如来立像

  • 展示室5 は近代洋画壇を牽引したとされる、藤田嗣治、林武、安井曽太郎など、日本人画家の絵画を展示しています。

    展示室5 は近代洋画壇を牽引したとされる、藤田嗣治、林武、安井曽太郎など、日本人画家の絵画を展示しています。

  • 「初転法輪サルナート」平山郁夫<br />広島県出身の日本画家で、原爆の後遺症により病気を患い、人間の生死と向き合うといった経験から「仏教」に視座を据えた作品を多く描いています。サルナートとは、インドの仏教四大聖地の一つであり、釈迦が悟りを開いたのち初めて教えを説いた初転法輪の地とされています。<br /><br />本作は、平山の初期の仏伝図にみる輪郭のぼかしはなく、釈迦の輪郭線がはっきり描かれている。穏やかな釈迦の荘厳たる姿を、平山の常用色である黄褐色の岩絵の具を使用し、釈迦の存在感を際立たせている。何層にも塗り重ねたもので重量もさながら、平山の画境の奥深さがうかがえる作品といえる。

    「初転法輪サルナート」平山郁夫
    広島県出身の日本画家で、原爆の後遺症により病気を患い、人間の生死と向き合うといった経験から「仏教」に視座を据えた作品を多く描いています。サルナートとは、インドの仏教四大聖地の一つであり、釈迦が悟りを開いたのち初めて教えを説いた初転法輪の地とされています。

    本作は、平山の初期の仏伝図にみる輪郭のぼかしはなく、釈迦の輪郭線がはっきり描かれている。穏やかな釈迦の荘厳たる姿を、平山の常用色である黄褐色の岩絵の具を使用し、釈迦の存在感を際立たせている。何層にも塗り重ねたもので重量もさながら、平山の画境の奥深さがうかがえる作品といえる。

  • 「夢」藤田嗣治<br />漆黒の背景と裸婦の白い肌の対比、眠る裸婦をベッドの横から覗き込む動物たちが極めて印象的な作品です。<br />藤田の代表作《 寝室の裸婦キキ 》でも重要なモチーフとなったカーテン(トワル・ド・ジュイ)の描写も見事であり、藤田版画作品の傑作のひとつと言われています。 本作品の制作にあたって藤田がインスピレーションを受けたものとして、仏教美術の《 釈迦涅槃図 》や京都・高山寺の《 鳥獣人物戯画 》、ラ・フォンテーヌの寓話を元に描かれたいくつかの挿絵、例えばフランスの挿絵画家グランヴィル(1803-1847)の作品などが指摘されています。<br />1949年には藤田自身もラ・フォンテーヌの寓話を主題とした作品や動物を擬人化した作品を残しています。<br />また、ティツィアーノ作《 ウルビーノのヴィーナス 》からゴヤ作《 裸のマハ 》を経て、マネ作《 オランピア 》に至るまでの西洋美術史における裸婦像の系譜が受け継がれていると言えるでしょう。同じ年に制作された油彩《 私の夢 》も横たわる裸婦と動物たちがモチーフとなっています。

    「夢」藤田嗣治
    漆黒の背景と裸婦の白い肌の対比、眠る裸婦をベッドの横から覗き込む動物たちが極めて印象的な作品です。
    藤田の代表作《 寝室の裸婦キキ 》でも重要なモチーフとなったカーテン(トワル・ド・ジュイ)の描写も見事であり、藤田版画作品の傑作のひとつと言われています。 本作品の制作にあたって藤田がインスピレーションを受けたものとして、仏教美術の《 釈迦涅槃図 》や京都・高山寺の《 鳥獣人物戯画 》、ラ・フォンテーヌの寓話を元に描かれたいくつかの挿絵、例えばフランスの挿絵画家グランヴィル(1803-1847)の作品などが指摘されています。
    1949年には藤田自身もラ・フォンテーヌの寓話を主題とした作品や動物を擬人化した作品を残しています。
    また、ティツィアーノ作《 ウルビーノのヴィーナス 》からゴヤ作《 裸のマハ 》を経て、マネ作《 オランピア 》に至るまでの西洋美術史における裸婦像の系譜が受け継がれていると言えるでしょう。同じ年に制作された油彩《 私の夢 》も横たわる裸婦と動物たちがモチーフとなっています。

  • 「聖母子像」藤田嗣治<br />本作は、キリスト教画の中でも非常に美しい作品です。背景に金属箔の使用がみられ、日本の障壁画の影響といわれる。日本の伝統技術が藤田の手にかかり、また新たな東洋美術の発展をみることができます。

    「聖母子像」藤田嗣治
    本作は、キリスト教画の中でも非常に美しい作品です。背景に金属箔の使用がみられ、日本の障壁画の影響といわれる。日本の伝統技術が藤田の手にかかり、また新たな東洋美術の発展をみることができます。

  • 「牡丹」林武<br />林 武は、日本の洋画家。大正末期から洋画家として活動を始め戦後には原色を多用し絵具を盛り上げた手法で女性や花、風景などを描き人気を得ました。

    「牡丹」林武
    林 武は、日本の洋画家。大正末期から洋画家として活動を始め戦後には原色を多用し絵具を盛り上げた手法で女性や花、風景などを描き人気を得ました。

  • 「牡丹」林武

    「牡丹」林武

  • 「風景」安井曽太郎

    「風景」安井曽太郎

  • 「目出度き富士」片岡球子<br />片岡 球子は、昭和から平成時代にかけて活躍した日本画家。「日本三大女流画家」と称されることもあり、「面構(つらがまえ)」・「富士山」シリーズでは特に高い評価を受けています。

    「目出度き富士」片岡球子
    片岡 球子は、昭和から平成時代にかけて活躍した日本画家。「日本三大女流画家」と称されることもあり、「面構(つらがまえ)」・「富士山」シリーズでは特に高い評価を受けています。

  • 「水引草」香月泰男

    「水引草」香月泰男

  • マンションの個室が展示室となっています

    マンションの個室が展示室となっています

  • 展示室6は近現代の西洋画を中心に展示しています。<br />特にオーギュスト・ルノワール、ジョルジュ・ルオーなど、フランスで活躍した作家の作品が中心です。

    展示室6は近現代の西洋画を中心に展示しています。
    特にオーギュスト・ルノワール、ジョルジュ・ルオーなど、フランスで活躍した作家の作品が中心です。

  • 「森の小径」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

    「森の小径」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

  • 「CoCo」ピエール=オーギュスト・ルノワール

    「CoCo」ピエール=オーギュスト・ルノワール

  • 「少女像」ピエール=オーギュスト・ルノワール<br />フランスを代表する印象派の画家ルノワールは、1880年代後期から90年代半ばにかけて、外の世界とは隔離された裕福なブルジョア階級の「少女」を主題とする作品を数多く制作しています。80年代前半にみられた硬い輪郭線や、陰影技法の立体的な構成から、印象主義の淡い色彩の柔らかく軽やかな描写が特徴となっています。パリ通りやレストラン、田園風景、神話的な女性像など多くの作品の中でも、少女をモチーフとした作品はフランスで人気を博しました。<br />本作は、筆致はやや太めながらも、肌や衣服にあたる光の陰影が、画面全体を軽妙で明るくし、少女が何かを愛でるような穏やかな表情を際立たせています。まさにルノワールの印象派時代を代表する作品です。

    「少女像」ピエール=オーギュスト・ルノワール
    フランスを代表する印象派の画家ルノワールは、1880年代後期から90年代半ばにかけて、外の世界とは隔離された裕福なブルジョア階級の「少女」を主題とする作品を数多く制作しています。80年代前半にみられた硬い輪郭線や、陰影技法の立体的な構成から、印象主義の淡い色彩の柔らかく軽やかな描写が特徴となっています。パリ通りやレストラン、田園風景、神話的な女性像など多くの作品の中でも、少女をモチーフとした作品はフランスで人気を博しました。
    本作は、筆致はやや太めながらも、肌や衣服にあたる光の陰影が、画面全体を軽妙で明るくし、少女が何かを愛でるような穏やかな表情を際立たせています。まさにルノワールの印象派時代を代表する作品です。

  • 「サーカス」マルク・シャガール

    「サーカス」マルク・シャガール

  • マルク・シャガール

    マルク・シャガール

  • 「ハーモニー ローマ」アンドレ・ブラジリエ<br />現代フランス絵画を代表する画家。鮮やかな色彩と柔和で何処と無く懐かしさを感じさせる画風が特徴であり、画面構成力にも定評があります。緑や木々、馬、バイオリンや女性像を好んで描き、詩情に溢れたその世界感は真似のできない独特のものであり、評価が高い。

    「ハーモニー ローマ」アンドレ・ブラジリエ
    現代フランス絵画を代表する画家。鮮やかな色彩と柔和で何処と無く懐かしさを感じさせる画風が特徴であり、画面構成力にも定評があります。緑や木々、馬、バイオリンや女性像を好んで描き、詩情に溢れたその世界感は真似のできない独特のものであり、評価が高い。

  • (左)「色絵馬文皿」アンドレ・ブラジリエ<br />(右)「水差」アンドレ・ブラジリエ

    (左)「色絵馬文皿」アンドレ・ブラジリエ
    (右)「水差」アンドレ・ブラジリエ

  • 「秋」ジョルジュ・ルオー

    「秋」ジョルジュ・ルオー

  • 「キリストと漁夫」ジョルジュ・ルオー<br />本作は、キリストがガリラヤ湖で漁をしていた兄弟に、「人間を採る漁夫になりなさい」と説教した場面を描いています。キリストの教えを伝道し、信者(人間)を獲得(採る)しなさいとしたことが主題となる作品です。

    「キリストと漁夫」ジョルジュ・ルオー
    本作は、キリストがガリラヤ湖で漁をしていた兄弟に、「人間を採る漁夫になりなさい」と説教した場面を描いています。キリストの教えを伝道し、信者(人間)を獲得(採る)しなさいとしたことが主題となる作品です。

  • 「ムーシャ」ジョルジュ・ルオー

    「ムーシャ」ジョルジュ・ルオー

  • 「青髭」ジョルジュ・ルオー<br />ジョルジュ・ルオーは、1871年フランスで生まれます。ステンドグラス職人を経て、印象派の画家ギュスターヴ・モローに師事します。敬虔なカトリック教徒であったルオーは、画業においては力強い輪郭線や色彩豊かなキリスト絵画を多く手掛けました。

    「青髭」ジョルジュ・ルオー
    ジョルジュ・ルオーは、1871年フランスで生まれます。ステンドグラス職人を経て、印象派の画家ギュスターヴ・モローに師事します。敬虔なカトリック教徒であったルオーは、画業においては力強い輪郭線や色彩豊かなキリスト絵画を多く手掛けました。

  • 「無心なクロエ」ジャン・ジャンセン<br />ジャンセンは、フランスで活躍したアルメニア人画家であり、アルメニア国立館にて大々的に「虐殺展」を開催しました。<br />その功績などが称えられ、アルメニア国家勲章を授章されました。<br />また、2003年にはフランスの最高勲章 レジオン・ドヌール勲章の受賞を受けるなど、ジャン・ジャンセンのフランスに与えた影響や評価もうかがえます。

    「無心なクロエ」ジャン・ジャンセン
    ジャンセンは、フランスで活躍したアルメニア人画家であり、アルメニア国立館にて大々的に「虐殺展」を開催しました。
    その功績などが称えられ、アルメニア国家勲章を授章されました。
    また、2003年にはフランスの最高勲章 レジオン・ドヌール勲章の受賞を受けるなど、ジャン・ジャンセンのフランスに与えた影響や評価もうかがえます。

  • 「Petit Visage barbu」パブロ・ピカソ<br />ピカソは、1881年スペインのマラガで生をうけます。20世紀の天才画家と称されますが、その活躍は画家に留まらず、陶芸・彫刻・版画、さらには舞台デザインなど芸術界において多岐にわたります。晩年フランス南部のヴァロリスに移り住み、陶芸作品にも力を注ぎました。

    「Petit Visage barbu」パブロ・ピカソ
    ピカソは、1881年スペインのマラガで生をうけます。20世紀の天才画家と称されますが、その活躍は画家に留まらず、陶芸・彫刻・版画、さらには舞台デザインなど芸術界において多岐にわたります。晩年フランス南部のヴァロリスに移り住み、陶芸作品にも力を注ぎました。

  • 「yan face(ピッチャー)」パブロ・ピカソ

    「yan face(ピッチャー)」パブロ・ピカソ

  • 「Mottled fish」パブロ・ピカソ

    「Mottled fish」パブロ・ピカソ

  • 「wood owl」パブロ・ピカソ

    「wood owl」パブロ・ピカソ

  • 「faun&#39;s head(皿)」パブロ・ピカソ

    「faun's head(皿)」パブロ・ピカソ

  • 「花瓶」パブロ・ピカソ

    「花瓶」パブロ・ピカソ

  • 「Hands with fish(皿)」パブロ・ピカソ

    「Hands with fish(皿)」パブロ・ピカソ

  • 「陶板 婦女」パブロ・ピカソ

    「陶板 婦女」パブロ・ピカソ

  • 「花瓶と二人の裸婦」パブロ・ピカソ<br />ピカソは、1959年頃からリノカットといわれる版画制作を精力的に行います。<br />本作も、リノカット技法の版画であり、L?(リミテッドエディション)3枚限りの3作目。

    「花瓶と二人の裸婦」パブロ・ピカソ
    ピカソは、1959年頃からリノカットといわれる版画制作を精力的に行います。
    本作も、リノカット技法の版画であり、L?(リミテッドエディション)3枚限りの3作目。

  • 岡本太郎の作品

    岡本太郎の作品

  • 「若い夢」岡本太郎<br />日本青年館新館建設基金募集のためにさまざまな芸術家に呼びかけを行った際、第1回を担当した岡本太郎が制作した作品です。「人生は夢だ。夢見るものは永遠に若い。にっこり笑ってこの世のすべての空しさと闘い、挑みそれをのり越える。その瞬間にこそ若い夢がひらくのだ。」

    「若い夢」岡本太郎
    日本青年館新館建設基金募集のためにさまざまな芸術家に呼びかけを行った際、第1回を担当した岡本太郎が制作した作品です。「人生は夢だ。夢見るものは永遠に若い。にっこり笑ってこの世のすべての空しさと闘い、挑みそれをのり越える。その瞬間にこそ若い夢がひらくのだ。」

  • 「太陽の塔 顔2点」岡本太郎

    「太陽の塔 顔2点」岡本太郎

  • 岡本太郎の作品

    岡本太郎の作品

  • 岡本太郎の作品

    岡本太郎の作品

  • 「作品」岡本太郎<br />本作は、岡本太郎の肉筆画。下絵の細かい描写が見てとれ、太郎の繊細さがうかがえます。躍動感ある筆遣いは生命力を感じ、白と黒の色彩コントラストは全体に緊張感をもたらします。対峙した時に得られるその圧倒的な存在感は、まさに太郎自身を表出した作品といえます。

    「作品」岡本太郎
    本作は、岡本太郎の肉筆画。下絵の細かい描写が見てとれ、太郎の繊細さがうかがえます。躍動感ある筆遣いは生命力を感じ、白と黒の色彩コントラストは全体に緊張感をもたらします。対峙した時に得られるその圧倒的な存在感は、まさに太郎自身を表出した作品といえます。

  • 岡本太郎の椅子

    岡本太郎の椅子

  • 展示室6~8から10~11へと繋ぐ通路には、宮田亮平作《いるか》、岡本太郎作《さかな》が展示されています。

    展示室6~8から10~11へと繋ぐ通路には、宮田亮平作《いるか》、岡本太郎作《さかな》が展示されています。

  • 「さかな」岡本太郎

    「さかな」岡本太郎

  • 「Bomb Hugger」バンクシー

    「Bomb Hugger」バンクシー

  • 奈良美智の作品<br />

    奈良美智の作品

  • 村上隆の作品が並びます

    村上隆の作品が並びます

  • 村上隆の作品

    村上隆の作品

  • 「帽子」草間彌生<br />草間彌生は、1960年代に米国とヨーロッパで精力的に作品を制作している作家。ネットペインティングやソフト・スカルプチュア、インスタレーションやコラージュなどの前衛的な活動は、草間の創りだす作品の多角的な一面です。<br />その源流は幼年期に体験した幻覚・幻聴の病の捌け口としてその感情をすべて絵に描いたこととされています。水玉、網、花などが反復・増殖する無限の観念は精神的な病からの副産物であるといいます。

    「帽子」草間彌生
    草間彌生は、1960年代に米国とヨーロッパで精力的に作品を制作している作家。ネットペインティングやソフト・スカルプチュア、インスタレーションやコラージュなどの前衛的な活動は、草間の創りだす作品の多角的な一面です。
    その源流は幼年期に体験した幻覚・幻聴の病の捌け口としてその感情をすべて絵に描いたこととされています。水玉、網、花などが反復・増殖する無限の観念は精神的な病からの副産物であるといいます。

  • 「かぼちゃ」草間彌生<br />生家の稼業が農家であったため度々その広大な畑に足を運んだとされ、とりわけ畑に植えられているかぼちゃに感動し、愛らしくどっしりとした様に憧れをも抱いたといいます。現在でもかぼちゃは草間にとって特別な存在であり、絵画制作や立体造形のモチーフとなっています。

    「かぼちゃ」草間彌生
    生家の稼業が農家であったため度々その広大な畑に足を運んだとされ、とりわけ畑に植えられているかぼちゃに感動し、愛らしくどっしりとした様に憧れをも抱いたといいます。現在でもかぼちゃは草間にとって特別な存在であり、絵画制作や立体造形のモチーフとなっています。

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