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仁淀川支流の「にこ淵」は、ため息が出る程の美しい滝湖でした。<br />珍しいツガニうどんも頂いてきました。<br />

高知県伊野町 にこ淵

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2021/04/09 - 2021/04/09

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こたまま

こたままさん

仁淀川支流の「にこ淵」は、ため息が出る程の美しい滝湖でした。
珍しいツガニうどんも頂いてきました。

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  • 仁淀川に沿って国道をさかのぼります。

    仁淀川に沿って国道をさかのぼります。

  • 上流は大きい岩がゴロゴロ。

    上流は大きい岩がゴロゴロ。

  • ツガニを頂きに「633美(むささび)の里」に立ち寄ります。<br />秋冬限定とのことでしたが、ダメ元で行ってみました。<br />

    ツガニを頂きに「633美(むささび)の里」に立ち寄ります。
    秋冬限定とのことでしたが、ダメ元で行ってみました。

    道の駅 633美の里 道の駅

  • やった!ありました!ツガニうどん。<br />写真が暗いですが、ツガニの絵がかかっています。<br />仁淀川や、鏡川上流のきれいな水が流れる場所でしか採れない、希少な川ガニらしいです。

    やった!ありました!ツガニうどん。
    写真が暗いですが、ツガニの絵がかかっています。
    仁淀川や、鏡川上流のきれいな水が流れる場所でしか採れない、希少な川ガニらしいです。

  • 食堂「はちきんや」さん店内。

    食堂「はちきんや」さん店内。

  • 隣には、カフェ「森の小さなお菓子屋さん」があります。<br /><br />

    隣には、カフェ「森の小さなお菓子屋さん」があります。

  • ツガニはうす切りのお茄子や、りゅうきゅうと頂くのが一般的らしいです。<br />爽やかな盛り付けで美味しそうです。<br /><br /><br /><br />

    ツガニはうす切りのお茄子や、りゅうきゅうと頂くのが一般的らしいです。
    爽やかな盛り付けで美味しそうです。



  • つがにの身とみそがたっぷり。<br />臭みはなくいいお出しが出ていました。<br />柚子の皮も入っていて、見た目通りのすっきりしたお味です。<br /><br />ひろめ市場の池澤さんでも冬季限定で頂けるようです。

    つがにの身とみそがたっぷり。
    臭みはなくいいお出しが出ていました。
    柚子の皮も入っていて、見た目通りのすっきりしたお味です。

    ひろめ市場の池澤さんでも冬季限定で頂けるようです。

  • 道の駅には地元の珍しい食材や、加工品が売っています。<br />

    道の駅には地元の珍しい食材や、加工品が売っています。

  • 633美の里の前の仁淀川支流。<br />静かに流れています。

    633美の里の前の仁淀川支流。
    静かに流れています。

  • お腹もいっぱいになったので、にこ淵に向かいます。<br />国道から山道に入って少し進んで、<br />

    お腹もいっぱいになったので、にこ淵に向かいます。
    国道から山道に入って少し進んで、

  • 到着しました。

    到着しました。

  • 旅行記でよく見た看板。<br />ここから下りていきます。

    旅行記でよく見た看板。
    ここから下りていきます。

    にこ淵 自然・景勝地

  • 凄く急な階段です。<br />すぐ横に階段がなかった頃のあぜ道がありますが、崖のような砂利道で、かなり危険そうです。<br />私が「にこ淵」を知ったのは何年か前の4トラの旅行記ですが、その時はこの砂利道をロープを伝って下りるしかなく、皆さん凄く苦労をされていました。<br />階段があってよかった、つけてくれてありがとうございます、と心から思いました。

    凄く急な階段です。
    すぐ横に階段がなかった頃のあぜ道がありますが、崖のような砂利道で、かなり危険そうです。
    私が「にこ淵」を知ったのは何年か前の4トラの旅行記ですが、その時はこの砂利道をロープを伝って下りるしかなく、皆さん凄く苦労をされていました。
    階段があってよかった、つけてくれてありがとうございます、と心から思いました。

  • この階段も狭いので、すれ違いはできません。<br />かなり急なので手すりを掴んで慎重に下りていきます。

    この階段も狭いので、すれ違いはできません。
    かなり急なので手すりを掴んで慎重に下りていきます。

  • 階段を降りきると、透き通った緑色の湖がありました。<br /><br /><br />

    階段を降りきると、透き通った緑色の湖がありました。


  • 小さな滝ですが、轟音をたてて落ちています。

    小さな滝ですが、轟音をたてて落ちています。

  • 波紋。

    イチオシ

    波紋。

  • みどりのグラデーション。

    みどりのグラデーション。

  • 下流方面。

    下流方面。

  • 自然のままなので、こんな感じで岩や石によじ登って見学します。<br /><br />

    自然のままなので、こんな感じで岩や石によじ登って見学します。

  • どこを見ても美しいです。<br />

    どこを見ても美しいです。

  • どこまでも透き通ったブルー。

    どこまでも透き通ったブルー。

  • 穏やかな湖面。

    穏やかな湖面。

  • でも連れて来てくれた地元の方が言うには、日があたってないとタダの滝(*_*)。<br /><br />

    でも連れて来てくれた地元の方が言うには、日があたってないとタダの滝(*_*)。

  • 確かに日が当たっているところと影の部分では見え方が違います。<br />それでも十分にきれいですが、ガイドブックには時間帯によって緑にもブルーにも変化するとありました。<br /><br />

    確かに日が当たっているところと影の部分では見え方が違います。
    それでも十分にきれいですが、ガイドブックには時間帯によって緑にもブルーにも変化するとありました。

  • 正午くらいに来るのがいいようです。<br />

    正午くらいに来るのがいいようです。

  • 山の中の空間に、滝の音だけが響きます。<br />

    山の中の空間に、滝の音だけが響きます。

  • 急な階段を今度は上ります。

    急な階段を今度は上ります。

  • 階段の途中から。

    階段の途中から。

  • いい感じのつり橋があったので、渡ってみます。<br />

    いい感じのつり橋があったので、渡ってみます。

  • 国道と集落を結ぶ大切な橋なんでしょうね。

    国道と集落を結ぶ大切な橋なんでしょうね。

  • 真下を見ると、かなり高いです。

    真下を見ると、かなり高いです。

  • 沈下橋。

    沈下橋。

    名越屋沈下橋 名所・史跡

  • 本当に車一台がやっと通れるくらいの道幅です。

    本当に車一台がやっと通れるくらいの道幅です。

  • 歩いて渡る人が車を避けられる避難地帯がありました。<br />

    歩いて渡る人が車を避けられる避難地帯がありました。

  • ここでも真下を見てみます。<br />少し段差になった柵に足をかけて、恐る恐る下をパチリ。<br />

    ここでも真下を見てみます。
    少し段差になった柵に足をかけて、恐る恐る下をパチリ。

  • 市内への帰り道には、アイス屋があったり、伊野の鉄橋や古い町並みが見えたりと、楽しい車窓でした。

    市内への帰り道には、アイス屋があったり、伊野の鉄橋や古い町並みが見えたりと、楽しい車窓でした。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • RON3さん 2022/12/11 16:56:50
    ため息が出るほどの「仁淀ブルー」ですね ( ^^) /wow~~~~
    こたままさん、こんにちは ( ^o^)ノ

    いつも訪問、投票、コメントをくださり、ありがとうございます (^o^)/

    4Travelで何度も見かける『仁淀ブルー』、『にこ淵』ですが、この旅行記のそれは本当にため息が出るほどの素敵な色合いですね。いつか行って自分の目で見てみたいです。でも、あの急な階段を降りるのは良いけど、上りはキツそうですね。

    『ツガニうどん』のツガニって聞いたことがあるけど、食べたことがないです。まずは『ツガニ』を食べてみたいですね。

         RON3

    こたまま

    こたままさん からの返信 2022/12/11 23:04:15
    Re: ため息が出るほどの「仁淀ブルー」ですね ( ^^) /wow~~~~
    RON3さま
    こんばんは!
    こちらこそ、いつもご訪問ありがとうございます(^-^)
    コメントも嬉しいです。

    にこ淵は写真で見るのと実際に見たのとでは全然違っていました。
    凄く透き通ったブルーで、ゆらゆら揺れる湖面に反射する光がとても美しかったです。
    それと、滝の音!
    すごい轟音で迫力がありました。
    ドバドバと落ちる滝の臨場感は、写真ではなかなか伝わらないと思います。

    あの階段は、下りはかなり怖くて、登りもしんどいです。
    絶景は簡単には見られないんですね。

    ツガニうどんは柚子の香りが、とっても爽やかでした。
    まぁ珍しいので食べてみましたが1回でいいかな、という感じでした。

    こたまま

    RON3

    RON3さん からの返信 2022/12/11 23:59:58
    関東では「モクズガニ」で、中国の「上海ガニ」の仲間ですね /(^^)\
    こたままさん、返信ありがとうございます(^o^)/

    調べたら、川などの淡水で育つカニで、関西では「ツガニ」、関東では「モクズガニ」と呼んでいて、中国の「上海ガニ」と同じ仲間だそうですね。
    上海で「上海ガニ」は食べたことがありました。美味しかったです。
    こたままさんは、カニが大好物なんですよね (^o^)Vron3

    こたまま

    こたままさん からの返信 2022/12/12 15:03:50
    RE: 関東では「モクズガニ」で、中国の「上海ガニ」の仲間ですね /(^^)?
    RON3さま

    返信ありがとうございます(^^)
    関西では「モズクガニ」なんですね。
    確かに身はポロポロしてました。
    「上海蟹」は冬しか食べられないんですよね。
    今では貴重でかなりお高いとか。

    子供の頃「小僧寿し」に『カニ寿司』というのがあって、家族で行楽の際には必ず買っていました。RON3さまもご存じでしょうか?
    ちゃんと本物のカニの身がぎっしり乗っていました。
    お正月や何かの集まりの際の皿鉢料理にも必ずカニがあり、子供の頃はそればかり食べていました。
    人が一生に食べるカニの量が決まっているすると、私は子供時代に全て食べてしまった様で、最近はほとんど食べていません(笑)。(あ、札幌でちょっとお寿司で食べたかな)
    こたまま
  • travelさん 2022/11/05 18:20:56
    見る角度によって色合いが変化するのですね。
    こたままさん、初めまして!
    四万十川沈下橋の旅行記に訪問頂き有難うございます。
    にこ淵も興味があってプランに入れようと思ったのですが時間的に無理だったのでこたままさんの旅行記を興味深く見させて頂きました。
    ミルキ-ブル-やコバルトブル-とみる角度によって色合いが違うのは珍しいです。
    機会があれば是非行って実際に見てみたいです。
    自然を巡る旅が好きです。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

      travel

    こたまま

    こたままさん からの返信 2022/11/05 22:32:10
    Re: 見る角度によって色合いが変化するのですね。
    travelさん
    旅行記にご訪問くださり、いいね!とコメントをありがとうございます。
    私がよく通っていた仁淀川の沈下橋は二車線だった覚えがあります。夜などはかなり恐かったですね。
    交通量が多くなり今は大きな橋に掛け代えられてしまいました。
    四万十川にはまだ沢山の沈下橋が残っているんですね。
    travelさんの、四国の山と四万十川のまさに自然しかない!写真が凄く素敵です(*^^*)。

    仁淀ブルーは安居渓谷や中津渓谷でも見られますが、にこ淵にはそれに加えて凄く神秘的なんです。
    機会があれば是非訪れてみてください。
    行くなら陽の当たる時間帯!これ大切です(笑)。
    こちらこそ、宜しくお願いいたします(*^^*)
         こたまま
  • nksssさん 2021/07/14 23:55:39
    噂の仁淀ブルー
    こたままさん
    はじめまして。
    nksssと申します。
    私の古い旅行記「熱気球・・のドライバー 」に「いいね」頂きありがとうございます。
    仁淀ブルーで知られる「にこ淵」、流石に水がきれいですね。ここ数年、濁った川やら池やら沼の多い国に長期出張中のためきれいな川を見ると心洗われるような気分になります。

    ツガニうどん、初めて聞きました。高松でドジョウうどんを食べましたが、想像以上にあくが強くて食べきれませんでしたが、きれいな川で育ったツガニは見た目によらず爽やかなんですね。なんとなく納得できます。

    あと別の旅行記で、小樽でもカニ丼食べられたようで、こたままさんはカニ好きと勝手に想像しております。(私は小樽出身なのであちらの旅行記にも「いいね」済です)
    また訪問させて頂きますので、これからも宜しくお願いいたします。

    nksss

    こたまま

    こたままさん からの返信 2021/07/15 17:49:43
    Re: 噂の仁淀ブルー
    nksssさん、はじめまして。

    旅行記にコメント&いいねをありがとうございます。

    nksssさんの「熱気球・・のドライバー 」の旅行記、実は他の方の旅行記に訪問した際にnksssさんのぼやきのコメントを拝見し、面白そうなので飛んで行ったんです。(大体どのコメントかは想像できると思います(笑))

    拝見してみると写真が凄く綺麗で、わー、素敵!と思わず声が出てしまいました。(←本当)
    上空からの本当にメルヘンの世界の様な街並みや、森の中を飛ぶカラフルな熱気球、グラデーションの空に点々と浮かぶ熱気球...。
    あれはフイルムカメラで撮られたのでしょうか?
    それから、自らオンターゲットにも笑わせて頂きました( *´艸`)。

    にこ淵は、日本全国に綺麗な水の場所は沢山あると思いますが、その中でも10位以内には入ると思います。

    はい、カニは大好きです(笑)。
    うにいくらとかの他の海鮮は食べられないので、いつも蟹オンリーなんです。
    nksssさんは小樽で美味しい海鮮を食べて育ったのですね。
    小樽は海鮮だけでなくスイーツも美味しそうなのが沢山あって羨ましいです(*^^)。

    濁った川というのは東南アジアのあの長い川でしょうか。
    そちらの旅行記も訪問させて頂きますね。
    こちらこそ、これからもよろしくお願いします(^^ゞ

    こたまま



    nksss

    nksssさん からの返信 2021/07/16 02:36:05
    RE: Re: 噂の仁淀ブルー
    こたまま様

    お返事ありがとうございます。
    やはり、ねんきん老人さんへのぼやき投稿を見て頂いての訪問でしたか・・・。ありがとうございます。お蔭様で今は16票まで順当に延びてます。(1年あたり1票まで届いてませんが・・・)

    熱気球の写真は、全部フィルムカメラです。当時はデジカメはありませんでした。プリントした写真が色褪せずに残っていましたのでスキャンしました。「紙(カミ)」は偉大です。

    あと、こたままさんは、やはりカニ好きでしたか。私はウニ・イクラも大好きですので、小樽に帰省するとお金がかかって大変です。(カニも十分高いですけどね・・)

    今現在は、流れ流れてガンジス川の更なる下流側にいます。(ガンジス川とブラマプドラ川が合流した後のパドマ川という日本人なら絶対知らない無名の大河から30kmはずれた大都会・・・)

    コロナと仕事で気軽に出歩くこともままならず、もんもんと皆さまの旅行記を見て心を慰めている状態です(^^)

    nksss

    こたまま

    こたままさん からの返信 2021/07/16 18:29:05
    Re: 噂の仁淀ブルー
    nksss さん

    お忙しい中、返信ありがとうございます。

    熱気球の写真はやはりフイルムでしたか。
    デジカメとは立体感が違うような気がして、私も2010年までフィルムを使っていたクチです。

    nksss さんはラオスの旅行記が多いようなので、てっきりメコン川かと思いましたが、パドマ川でしたか。
    とはいっても知らないのでグーグルマップで探してみました。
    近くの大都会というとダッカ?カルカッタ?

    カルカッタなら若い頃に訪れた事があります。
    色々と大変な事が普通に起こり、価値観とか常識とかがボロボロはがれましたね。
    「人はインドに一度行った方がいい」と周りに言いまくっていた覚えがあります。

    どちらにしろ、日本よりは気候や衛生状況も厳しい中でのお仕事なんでしょうね。
    どうか体調に気を付けて、お過ごしくださいませ。

    これからゆっくりとnksss さんの旅行記を読ませて頂きますね。
    そして、できれば今いらっしゃる場所の旅行記もお待ちしております(#^^#)


    こたまま










    nksss

    nksssさん からの返信 2021/07/16 23:20:22
    Re: 噂の仁淀ブルー
    こたまま様

    正解です!ダッカです。

    今はコロナの第5波真っ最中で、ロックダウン中なので、休日は、ずーーっとホテル内に巣ごもりです。
    (バングラは金曜と土曜が休み)

    まあそもそも観光地も無いので、平時でも出歩くことは無いです。コロナじゃなくても原則:治安等で不要の外出自粛・外食自粛・・・ほぼ懲役刑に近いですねぇ(泣)
    (コロナでなければゴルフできます)

    ラオスは5年くらい前まで結構うろうろ、その後ミャンマー進出、そしてアラカン山脈を越えてバングラへ進出中です。
    (社内では密かにインパール作戦と呼んでますが・・・)

    まだ、パドマ川は超えてたことがないので、カルカッタまで行ってません。パドマ川には橋がかかっていないのでなかなかあの川を超えるのは難しいようです。

    バングラ国内は、コックスバザールに行ってますのでもし、お時間あれば見てください。
    https://4travel.jp/travelogue/11447106

    nksss

    こたまま

    こたままさん からの返信 2021/07/17 13:19:49
    Re: 噂の仁淀ブルー
    nksssさん

    早速↑の旅行記を拝見させて頂きました。
    バングラデシュの青年面白過ぎ!
    カメラマンもノリノリですね!
    そして、夕陽の美しいこと!

    どこに行っても人が多い 、はアジアあるあるですね。

    バングラデシュ=洪水
    というイメージでしたので、あんなに素敵なビーチがあるとは意外でした。
    治安は悪いとの事で、う~ん、行ってみたいけどビビりますね(^_^;)))

    人生の転機となった熱気球からのババングラデシュ!楽しまれます様(*^-^*)
    (でもコロナ第5波(>_<)お気をつけくださいませ)

    こたまま


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