こたままさんのクチコミ全105件

ゆいレールの牧志駅からすぐの場所という好立地に関わらず、比較的リーズナブルで部屋も広く、高級感もある穴場的なホテルだと思います。
2025年6月に売却され、10月以降はオリオンビールの運営ではなくなる様なので、オリオンビアダイニングやオリオンショップの行方が気になります。
ホテルとしては、このまま変わらないことを祈ります。

海岸沿いの低層なので海が近くに感じられ、眺めがとても良かったです。
コンパクトな館内なので移動距離が少なく、アメリカンビレッジに近いのも便利でした。
ルーフトップバーも素敵で、静かにサンセットが眺められました。
リゾート感溢れるロビーラウンジも必見です。
プールも朝食も空いていました。
朝食の品数は多くはありませんが、多くても食べたいと思うものが少ないお隣より、こちらの方が断然良いと思いました。

＊プチ情報
○浮き輪（大小あり）とビート板が借りられます。
○お水のジャグがプールバーのカウンターに置いてあり、コップに入れて自由に飲めます。
○ダブルツリーの更衣室に水着の脱水機があります。
（ヒルトンにもあるかどうかは不明）
○ダブルツリーのシャワーはプールサイドのみで、更衣室内にはありません。

札幌では老舗ホテルということで、接客やロビーの雰囲気は高級感があり安心できます。
今回は一番安かったHPからシングルで予約しました。
東館のツインルームにUGしてくれましたが、前回の本館と比べると古さがあり、窓の外も高い壁に囲まれていて全体的に暗い印象でした。
殆ど観光に出ているのでそれほど気にはなりませんでしたが。
朝食は品数豊富で美味しく、自分で絞るソフトクリームが嬉しかったです。
コーヒーのテイクアウトも出来ました。

小樽駅からはアーケードを通っていくと5分ほどで入口があります。
天井の高いロビーは高級感があり、ヨーロッパ風のインテリアが素敵でした。
客室は一人には十分な広さで、大きなベッドは寝心地も良かったです。
朝食は洋食ブッフェを選択すると、11階のラウンジから小樽の景色が見られます。
ホテルオリジナルのコンフィチュールと1階ベーカリーのパンが美味しかったです。
但、海鮮は無いので、食べたい場合は和食レストランの定食を選択すると良いでしょう。

入口横にはシンボルの赤いミニクーパーと英国旗が掲げられていました。
フロントロビーから客室までダークブラウンで統一されていて、英国調のインテリアが随所に置かれていました。
神戸らしい異国情緒溢れるホテルでしたが、残念ながら今年3月いっぱいで閉館してしまいました。

便利とはいえ札幌駅も大通公園も歩くと意外と距離があります。
旧北海道庁や赤レンガテラスは直ぐで、北菓楼などの定番のお菓子屋も近隣に沢山あります。
シングルで予約していましたが、ツインにアップグレードしてくれました。
お部屋もバスルームも広くて快適でした。
朝食の種類も豊富で美味しく頂きました。

1名1室は運河とは反対側のお部屋になります。
温泉は1階と2階にあり、男女入れ替え制です。
露天風呂には美味しそうなリンゴが浮かんでいて思わずかぶりつきたくなりますが、食用ではないそうです。
入浴後に肌年齢を図ってみると26歳でした（実際倍以上の年齢です）。
ヤクルト、小さなアイス、電子レンジは食堂前に用意されています。
お箸、お椀、トレイなどの細かなものまでありました。
他にも貸出品の種類が豊富です（アイロン、ゲーム、体温計、雪用ブーツ等々）。
レトロなラウンジも居心地が良く、コーヒーやワインを飲みながら小樽の歴史資料を読んだりして、ゆっくりと過ごせました。

浜町駅前の銀杏並木の横にあるホテルです。
黄葉の綺麗な時期に前を通りがかりました。
1階にはガラス張りのレストランがあり、宿泊客でなくても朝食は2200円で頂けます。
ホテル前の信号を渡るとすぐに甘酒横町に入ります。
日本橋や東京駅へは明治座前から無料のメトロリンクバスが便利です。

過去の口コミでは公園のダンスの爆音で目が覚めるとか、夜はチルバーの音楽がうるさい、などとありましたが全然そんなことは無く、とても静かでした。
朝食は洋中ベトナム麺ハラル等々種類が豊富です。
パンの種類も沢山あり、とても美味しく、3泊しても全種類は食べきれませんでした。
ラウンジではがっつつり夕食が頂けます。
テラスからの夜景も素敵でした。
プールはビルに囲まれていて、都会のリゾートといった感じです。

前まで車で行くことが出来ますが、駐車場はありません。
二つの島の間はコンクリートで整備された堤防で渡れるようになっています。
内側は波がなくとても澄んでいて、カラフルな魚か沢山泳いでいました。
沖にある双名南島の頂上には灯台があり、近くまで行くことが出来ますが、階段は狭く切り立った岩なのでかなり危険です。

久礼の黒潮本陣の隣にある、カツオの藁焼き体験が出来るレストランです。
藁焼き体験は、節を焼くだけと一本をさばいて焼くコースがあるようです。
夏の暑い日に訪れたので、体験をしている人はいませんでした。
食事だけの利用も出来るようです。

温泉ホテルのレストランですが宿泊客でなくても利用できます。
入り口には生簀があり、フグやアナゴが泳いでいます。
全面ガラス張りの窓からの景色が素晴らしく、一見の価値ありです。
ランチは定食が中心で、藁焼きカツオのタタキや四万十川鶏のから揚げ等がありました。

岬の高台に建つ純和風の建物です。
宿泊、日帰り入浴、レストランが利用できます。
広いタタキから館内に入り板張りのロビーを抜けると、眼下に久礼湾の景色が広がります。
窓の外のテラスには下駄を履いて出られます。
日帰り温泉は大人700。
露天風呂もあります。

サイゴン川を見に行こうするとその前のトンドックダン通りを渡らなければなりません。
夜に訪れましたが交通量が凄く信号も機能しておらず、命がけでした。
そこまでして見なければいけない程のモノではありません。
川沿いのプロムナードはのんびりとしていて、夜風が涼しいです。

建国の父ホーチミン氏の銅像は、グエンフエ通りの北の端の一段高くなった場所に建っています。
周りは公園に整備されており、歩行者天国のグエンフエ通りとは一線を隔した雰囲気です。
背後の人民委員会庁舎と一緒に写真に収める事のできる人気のフォトスポットです。

グエンフエ通りの始点に建つフレンチコロニアルの建物です。
フランス植民地時代、パリ市庁舎をモデルに10年の歳月をかけて建てられたそうです。
遠目でも豪華ですが、近くで見ると細かなレリーフなどが見事です。
夜のライトアップも美しいので必見です。

高島屋の近くのトンタットティエップ通りにある雑貨屋です。
肥料袋をリメイクしたポーチを買いました。
他のお店よりお高い分カラフルな内布をきちんと縫い付けてタグもついていて、造りが全然違います。
フルーツ柄のバッグもカラフルで可愛いものが沢山あり、どれにするか迷ってしまいます。

ルロイ通りの突き当たりにある歴史のある建物です。
工事のフェンスが取れてベンタン市場前からも見られるようになりました。
特に夜はライトアップされた姿が暗闇に輝いて、とても綺麗です。
昼と夜、両方の姿を見ると良いと思います。

小さなお店が寄せ集まったショッピングモールです。
使われていないブースも沢山ありました。
偽物ばかりですがショーケースに入れられて本物ぽく売っているお店もあります。
同行者はベトナム面白Tシャツ（15万ドンだったと思います）を買いました。
面倒なので言い値で買うと、店員さんは微妙な笑顔でした。

2区にある人気の焼き物屋です。
小さなお店なので見逃してしまいそうですが、店頭に焼き物の写真が貼ってあります。
人気の深いブルーの焼き物の他にも沢山の品物があります。
茶器などもとてもお洒落です。
素敵な花型のお皿を買おうか迷いましたが色々考えて断念しました。
セール品もあったので気に入ったものがあればお買得だと思います。