こたままさんのクチコミ全67件

お部屋は全面ガラス窓で、足元から広がる那覇の景色が堪能できます。
夜には窓側のカウチに寝転がって夜景が楽しめました。
パジャマは薄くて柔らかくてとても着心地が良かったです。
1階のショップではこのパジャマや、ホテルのオリジナルグッズも販売していました。
クラブルームのゲストはラウンジのでの朝食になりますが、1320円の追加料金を支払うと「sakuazaka」でも頂けます。

コンビニや観光案内もあり、観光にはとても便利です。
観光案内所では、美味しいうどん屋さん情報も聞けます。
改札左側にコインロッカーがあり、大きなスーツケースも預けられます。
広い駅前広場はとてもモダンで、美術館や図書館などのある賑やかなエリアが開けています。

丸亀駅前広場から左に進むとアーケードが現れます。
人通りは少ないですが、ここはむかし金毘羅街道だったところです。
港に着いた参拝者はここから金刀比羅宮をめざしたんですね。
いまも路地には道しるべや灯籠がありました。

丸亀駅を出ると大きな看板が目にはいります。
普通車は、500円を預けて返却時に300円が返金されるシステムです。
最近はインバウンドの利用も多いようで、列車が到着する時間は込み合うかも知れません。
鍵を見せると割引きになる施設もあるので、受付で聞いてみてください。

すぐ下に馬立川が流れていて、遊歩道があります。
透き通った川の流れがとても綺麗でした。
その川にせり出すようにレストランがあり、新宮のお茶を練り込んだ茶そばが美味しかったです。
旧土佐街道の馬立本陣跡は門のみで、建物はありませんでした。
その他、新宮の情報館やちょっとしたお茶のミュージアムを見学した後にカフェでゆっくりしたりと、半日遊べる道の駅でした。

馬立川の上、森の中に建つレストランです。
ランチはメニューが豊富で、人気の茶そばのセットや地鶏を使った親子丼などがあり、どれもお手頃な価格でした。
11時～16時半（16時LO)と、遅くまであるのも嬉しいです。

道の駅霧の森を通り抜けると、本陣跡がありました。
ここは旧土佐街道だったそうです。
今でも深い山の中なのに、昔の人はここを歩いて越えたんですね。
苦労が偲ばれます。
馬立本陣のすぐ上には、今では高速道路が走っています。

昭和から時が止まったような博物館です。
入り口を入ると「ワンダーフォール」というカーテンのようなものがあります。
油の様なものが上から落ちて来る不思議な展示で、何故あるのかが謎です。
1階の弥生時代のジオラマなどは面白く、大きなマンモスも迫力があります。
2階の正面の弥生ファミリーにも注目です。

駐車場にオーストラリアのオペラハウスのようなトイレがありますが、先に進むと新しくできた案内所内に綺麗なトイレがあります。
リニューアルされたのはこの案内所だけで、洞窟までの商店街は所々更地が目立ちはするものの、全く変わっていませんでした。
博物館の展示やジオラマなども昭和のままで、一見の価値があると思います。
尾長鳥を展示していた珍鳥センターは閉鎖されていました。

ビニールハウスに入るとまさに南国でした。
スターフルーツの木が先ず目につき、その向こうに日本一のブーゲンビレアの木があります。
ハウスの中はとても広く、カフェやレストラン、お土産物、体験コーナー、お子様が遊べる遊具もありました。
テーブルは沢山あり、混み合う事もなさそうです。
入るだけなら無料、雨の日の観光などに良いと思います。

JA直売所が併設されていて、地元南国市で採れた野菜や果物が売られていました。
訪れたのが３月でしたので、旬の文旦を使ったスイーツが美味しそうでした。
レストランでは月一回、地元の女性グループによるバイキングランチが開催されていて、とても人気です。
前日までの予約が必要とのことでしたが、当日でも席が空いていれば予約できるとの事でした。（電話のみ）
地元の野菜を使った料理がメインで、とても美味しく頂きました。

岡山駅から徒歩8分くらい、周りは商店街です。
ホテルのすぐ横にはいい感じの親水公園、西川緑道公園があります。
フリードリンク、無料のアイスキャンディー、100円のパスタ、オムライス、10円のお菓子、缶ビールも良心的なお値段です。
電子レンジもあり、フロント前のテーブル席でお弁当なども頂けます。
館内にはオリジナルキャラクターの「マイラッコ」が至る所にいて癒してくれます（笑）。
客室内はこじんまりと整えられていて、特に不都合はありませんでした。

徳島駅から歩いて3分程で、列車旅にはとても便利でした。
周りには飲食店が多くあります。
ツインルームでしたがベッドが縦に置かれていて、足を向かい合わせて寝る様な形でした。
友達同士ならその方が居心地が良さそうです。
男性と女性のスタッフさんで切り盛りされている様で、お二人ともとても感じの良い方でした。

耕三寺のすぐ脇の交差点から始まる商店街です。
入り口にはレモンラーメンや蛸飯が食べられる食堂があります。
乾きものを売るお店では、庇に吊るされた蛸の干物がユラユラらしていました。
中程にあるコロッケが美味しいと聞き、1個買ってみました。
揚げたての100円のコロッケは、甘くホクホクして美味しかったです。

しまなみ海道の帰りに立ち寄りました。
けっこうな山の上にあり、車でないと行けないのは不便かと思います。
ショップが充実していて、ディズニーコーナーやアウトレットコーナーもありました。
何故かベトナムのバッチャン焼コーナーもありました。
ベトナムで作っているタオル美術館のオリジナルで、現地にもショップがあるようです。

人気のフォトスポットである「しまなみピン」があります。
建物1階のお土産売り場では、特に瀬戸内のレモンを使ったお菓子が多く、どれも美味しそうで迷います。
2階にはガラス張りの展望エリアがあり、雨や寒い日などでも、屋内からしまなみ海道の絶景を楽しめます。

耕三寺の背後の丘を登って行くと更にエレベータで上がる事が出来ます。
エレベータのドアが開くと白い大理石の世界でした。
仏教に基づくモニュメントが幾つかありますが、一番人気は中央にそびえる「光明の塔」で、写真を撮る長い行列が出来ていました。
夏の晴天の日に行ったので、麓の耕三寺と比べてかなり暑かったです。
ここから見る瀬戸内海も絶景でした。

しまなみ海道の一番の見所と言っても良いと思います。
派手な装飾の「耕三寺」と白い大理石の世界の「未来心の丘」という趣の違う二つのエリアがあります。
入場料は1400円で、敷地外の「耕三寺博物館ミュージアム」も見学出来ます。
他にも「潮聲閣」という邸宅がありますが、別料金でした。
カラフルな山門の装飾も素晴らしいものでした。

高松駅前広場から信号を渡ってすぐの場所にあり、近くにはうどん屋さんやコンビニもあり便利でした。
私は建物内のお部屋でしたが、フロアの鉄扉の外側の廊下に面した客室もあるようです。
シングルルームは特に不可は無く、快適に過ごせました。
朝食は、香川名物のしっぽくうどんや野菜料理や煮物など、どれも美味しく頂きました。
貸自転車はチェックアウト後も利用させて頂け、おかげで列車の時間まで効率的に観光が出来ました。

道後公園のお堀の中の丘にある展望台です。
松山市内を越えて四国山脈まで見渡せて、360度の景色が広がります。
もちろん松山城も見えます。
訪れたのが夕暮れ時だったので、山々や松山市内が夕陽に照らされてとても綺麗でした。