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ミュージアム訪問が大好きで。<br />機会があればあっちこっち行ってます(*^ヮ^*)<br /><br />今回は鹿児島県の姶良市。<br />文学系のミュージアムを攻めちゃいます。<br /><br />▽使用機材:CANON IXY 150

椋鳩十文学記念館♪

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2019/10/01 - 2019/10/31

6位(同エリア116件中)

旅行記グループ ミュージアム・博物館

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ほわほわわかな。

ほわほわわかな。さん

ミュージアム訪問が大好きで。
機会があればあっちこっち行ってます(*^ヮ^*)

今回は鹿児島県の姶良市。
文学系のミュージアムを攻めちゃいます。

▽使用機材:CANON IXY 150

旅行の満足度
4.0

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  • 今回の訪問先はこちら。<br />椋鳩十先生の記念館。<br /><br />児童文学の作家さんとして有名な方。<br />小学校の図書室なんか覗くと、彼の作品は大抵並んでます(〃&#39;▽&#39;〃)

    今回の訪問先はこちら。
    椋鳩十先生の記念館。

    児童文学の作家さんとして有名な方。
    小学校の図書室なんか覗くと、彼の作品は大抵並んでます(〃'▽'〃)

  • なんとなくリゾート地のミュージアムのような。<br />そんな雰囲気を感じさせます。<br /><br />なーんてのんきなコト言ってる場合じゃなーい!<br /><br />実は閉館時間が迫っていて。<br />結構、焦ってるのです ヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノアタフタ

    なんとなくリゾート地のミュージアムのような。
    そんな雰囲気を感じさせます。

    なーんてのんきなコト言ってる場合じゃなーい!

    実は閉館時間が迫っていて。
    結構、焦ってるのです ヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノアタフタ

  • 開館時間は17時まで。<br />でも入館は16時30分でおしまい。<br /><br />できれば余裕を持って来たいですねー。<br />日中の散策がいろいろ押しちゃいまして(〃&#39;∇&#39;〃)ゝエヘ

    開館時間は17時まで。
    でも入館は16時30分でおしまい。

    できれば余裕を持って来たいですねー。
    日中の散策がいろいろ押しちゃいまして(〃'∇'〃)ゝエヘ

  • あ、なんか可愛い♪<br />木彫りのワンちゃんだー!(*^ヮ^*)<br /><br />番犬みたいなカンジで置いてるの?<br />夜中に泥棒とか来ても、慌てて逃げちゃいそう。

    あ、なんか可愛い♪
    木彫りのワンちゃんだー!(*^ヮ^*)

    番犬みたいなカンジで置いてるの?
    夜中に泥棒とか来ても、慌てて逃げちゃいそう。

  • こちらは姶良市市営のミュージアム。<br />入場料も330円とお手ごろ価格。<br />小学生や中学生だと220円。<br /><br />できたら、子どもたちは無料にしてあげてほしいなー。<br />せっかくの児童文学のミュージアムなんだもん。<br />って思ったりします(*´ω`*)

    こちらは姶良市市営のミュージアム。
    入場料も330円とお手ごろ価格。
    小学生や中学生だと220円。

    できたら、子どもたちは無料にしてあげてほしいなー。
    せっかくの児童文学のミュージアムなんだもん。
    って思ったりします(*´ω`*)

  • 寄贈図書がございました。<br /><br />椋センセが直接寄付されたのか、遺族の方によるものかー。<br />それとも椋作品のコレクションをどなたかが譲ってくれた?<br /><br />まぁ詳しくはわからないんだけど。<br />とにかく彼の作品がいっぱいあります(*^-^*)

    寄贈図書がございました。

    椋センセが直接寄付されたのか、遺族の方によるものかー。
    それとも椋作品のコレクションをどなたかが譲ってくれた?

    まぁ詳しくはわからないんだけど。
    とにかく彼の作品がいっぱいあります(*^-^*)

  • これ実際に手に取って読んでいいのです。<br />つまりはココ、図書館としても使えるわけで。<br /><br />朝から晩までココで読書漬けってゆーのも悪くなさそう。<br />夏なんかすごくいいよね。涼しいトコで読書三昧 d(・ω・*)ネ

    これ実際に手に取って読んでいいのです。
    つまりはココ、図書館としても使えるわけで。

    朝から晩までココで読書漬けってゆーのも悪くなさそう。
    夏なんかすごくいいよね。涼しいトコで読書三昧 d(・ω・*)ネ

  •  椋作品には動物をテーマにしたものが多く。<br />むしろ動物作品以外は書いてなさそう。<br /><br />や、ホントはいろいろ書いてますよ?<br /><br />『日当山侏儒物語』は一休さんのようなとんちの名人のお話だし、『るり寺物語』は戦国時代のお姫さまのお話、『にせものの英雄』は椋先生自身の自叙伝。<br /><br />ただ動物作品があまりに有名すぎて(*´ω`*)

    椋作品には動物をテーマにしたものが多く。
    むしろ動物作品以外は書いてなさそう。

    や、ホントはいろいろ書いてますよ?

    『日当山侏儒物語』は一休さんのようなとんちの名人のお話だし、『るり寺物語』は戦国時代のお姫さまのお話、『にせものの英雄』は椋先生自身の自叙伝。

    ただ動物作品があまりに有名すぎて(*´ω`*)

  • 底なし谷のカモシカ・・・<br /><br />もしかして、風の谷のナウシカのタイトルって。<br />これのパクリだったりする?(´Д` )

    底なし谷のカモシカ・・・

    もしかして、風の谷のナウシカのタイトルって。
    これのパクリだったりする?(´Д` )

  • 椋センセの肖像画。<br /><br />児童文学に心を注いだ文士さんだけあって。<br />優しそうな雰囲気の先生です。<br /><br />文士さんって和服が似合いますなぁ(*´ω`*)

    椋センセの肖像画。

    児童文学に心を注いだ文士さんだけあって。
    優しそうな雰囲気の先生です。

    文士さんって和服が似合いますなぁ(*´ω`*)

  • こちらはフツーの書籍もあるんだけど。<br />点字本なんかも置いてあったりします。<br /><br />こーゆー『心のバリアフリー』的な試み。<br />すっごくいいなぁって思います(*^ヮ^*)

    こちらはフツーの書籍もあるんだけど。
    点字本なんかも置いてあったりします。

    こーゆー『心のバリアフリー』的な試み。
    すっごくいいなぁって思います(*^ヮ^*)

  • パネル写真のコーナー。<br /><br />時代が時代だからかな?<br />ほとんどがモノクロの写真たち。<br /><br />これがなかなかいい味出してるんだよねー♪<br />レトロっぽくってね(*^-^*)

    パネル写真のコーナー。

    時代が時代だからかな?
    ほとんどがモノクロの写真たち。

    これがなかなかいい味出してるんだよねー♪
    レトロっぽくってね(*^-^*)

  • 椋センセのお家。<br />ココ加治木の町にホントに住んでいました。<br /><br />元々は長野県の伊那地方の人なんだけれども。<br />就職してからはずっと鹿児島に。<br />この土地が結構気に入ったのかもしれません(*^-^*)

    椋センセのお家。
    ココ加治木の町にホントに住んでいました。

    元々は長野県の伊那地方の人なんだけれども。
    就職してからはずっと鹿児島に。
    この土地が結構気に入ったのかもしれません(*^-^*)

  • センセが洋装してる!<br />なんか文芸誌の編集さんみたいだよ!<br /><br />あるあるじゃないけど。<br />編集さんってこんなカンジだよねー(≧m≦)<br /><br />あ、センセは編集者出身じゃないです。<br />本業はガッコの先生でした♪

    センセが洋装してる!
    なんか文芸誌の編集さんみたいだよ!

    あるあるじゃないけど。
    編集さんってこんなカンジだよねー(≧m≦)

    あ、センセは編集者出身じゃないです。
    本業はガッコの先生でした♪

  • この辺りは出版本の展示コーナー。<br /><br />ライブラリーじゃなくってギャラリー。<br />手にとって読むんじゃなくって、眺めて楽しんでね的な。<br /><br />映える装丁のを選んでるのかな?

    この辺りは出版本の展示コーナー。

    ライブラリーじゃなくってギャラリー。
    手にとって読むんじゃなくって、眺めて楽しんでね的な。

    映える装丁のを選んでるのかな?

  • 椋作品の中でも有名な名作。<br />真っ白い飼い猫のモモと、飼い主の女の子の物語。<br />最後はちょっぴり悲しいの(つω・`)<br /><br />『モモちゃんとアカネちゃんの本』なんて作品もあるけど。<br />あれは椋作品ではないので、念のため。<br />ちょっと紛らわしいけどね( *´艸`)

    椋作品の中でも有名な名作。
    真っ白い飼い猫のモモと、飼い主の女の子の物語。
    最後はちょっぴり悲しいの(つω・`)

    『モモちゃんとアカネちゃんの本』なんて作品もあるけど。
    あれは椋作品ではないので、念のため。
    ちょっと紛らわしいけどね( *´艸`)

  • この装丁はめちゃめちゃイカす! (≧▽≦)ノ<br /><br />文が椋センセで、イラストが梶山俊夫さん。<br />これはめちゃめちゃ強力なタッグ!<br /><br />梶山俊夫さんも絵本作家としては有名な方。<br />版画ちっくな絵手紙ちっくな画風。<br />結構、わたし好きです(*´ω`*)

    この装丁はめちゃめちゃイカす! (≧▽≦)ノ

    文が椋センセで、イラストが梶山俊夫さん。
    これはめちゃめちゃ強力なタッグ!

    梶山俊夫さんも絵本作家としては有名な方。
    版画ちっくな絵手紙ちっくな画風。
    結構、わたし好きです(*´ω`*)

  • センセの直筆の色紙。<br /><br />『感動は心の扉をひらく』<br /><br />実はこれ、本のタイトルだったりします。<br />もちろんセンセの著作。<br /><br />児童文学じゃなくって、人生の道しるべ的な本。<br />これはこれでなかなか奥の深い作品です。

    センセの直筆の色紙。

    『感動は心の扉をひらく』

    実はこれ、本のタイトルだったりします。
    もちろんセンセの著作。

    児童文学じゃなくって、人生の道しるべ的な本。
    これはこれでなかなか奥の深い作品です。

  • これも代表作。オロロン鳥とおじいさん。<br />それの生原稿。<br /><br />北海道の天売島まで取材に行って。<br />それを元に書き上げた勾玉の作品。<br />例えるなら『老人と海』の椋バージョンみたいなカンジ。

    これも代表作。オロロン鳥とおじいさん。
    それの生原稿。

    北海道の天売島まで取材に行って。
    それを元に書き上げた勾玉の作品。
    例えるなら『老人と海』の椋バージョンみたいなカンジ。

  • 元のタイトルはこんなカンジだったんですねぇ。<br /><br />たぶんヘミングウェイになんか似てるから?<br />それでタイトルを変えたんじゃないかなぁと推察。

    元のタイトルはこんなカンジだったんですねぇ。

    たぶんヘミングウェイになんか似てるから?
    それでタイトルを変えたんじゃないかなぁと推察。

  • 表紙はこんなカンジです。<br /><br />カモメみたく見えるけど。<br />オロロン鳥はカラーリングはまんまペンギン。<br />ぶっちゃけ空飛ぶペンギンです(≧m≦)<br />

    表紙はこんなカンジです。

    カモメみたく見えるけど。
    オロロン鳥はカラーリングはまんまペンギン。
    ぶっちゃけ空飛ぶペンギンです(≧m≦)

  • 椋作品の中では珍しく動物モノじゃない作品。<br />どっちかってゆーと昔ばなし的。<br /><br />どっちも鹿児島が舞台のローカルなお話。<br /><br />

    椋作品の中では珍しく動物モノじゃない作品。
    どっちかってゆーと昔ばなし的。

    どっちも鹿児島が舞台のローカルなお話。

  • 詳しいコトはこちらでー(〃&#39;▽&#39;〃)

    詳しいコトはこちらでー(〃'▽'〃)

  • こちらはホントに絵本ってカンジ。<br /><br />大人になるとほとんど絵本は読まなくなっちゃう。<br />でもたまに童心に帰ってページをめくりたくなっちゃう。

    こちらはホントに絵本ってカンジ。

    大人になるとほとんど絵本は読まなくなっちゃう。
    でもたまに童心に帰ってページをめくりたくなっちゃう。

  • とりあえずざっくばらんに。<br />あるものいろいろ集めましたみたいな?<br /><br />資料コーナーってゆーよりは。<br />ちょっとしたお休みどころみたい?<br />ベンチもあるし♪

    とりあえずざっくばらんに。
    あるものいろいろ集めましたみたいな?

    資料コーナーってゆーよりは。
    ちょっとしたお休みどころみたい?
    ベンチもあるし♪

  • これはまた・・・懐かしい昭和レトロの香り。<br />いかにも戦時中って雰囲気。<br /><br />この雑誌は昭和37年で廃刊になったんだけど。<br />執筆陣には吉川英治、大佛次郎、江戸川乱歩、横溝正史、手塚治虫などそうそうたるメンバーが名を連ねておりました(〃&#39;▽&#39;〃)

    これはまた・・・懐かしい昭和レトロの香り。
    いかにも戦時中って雰囲気。

    この雑誌は昭和37年で廃刊になったんだけど。
    執筆陣には吉川英治、大佛次郎、江戸川乱歩、横溝正史、手塚治虫などそうそうたるメンバーが名を連ねておりました(〃'▽'〃)

  • この少年倶楽部にも椋センセの作品が載ってました。<br />『山の太郎熊』とゆー作品。<br /><br />ちなみにこの作品。<br />椋センセがはじめて手がけた動物物語だと言われています(*^ヮ^*)<br /><br />

    この少年倶楽部にも椋センセの作品が載ってました。
    『山の太郎熊』とゆー作品。

    ちなみにこの作品。
    椋センセがはじめて手がけた動物物語だと言われています(*^ヮ^*)

  • ココにも、モモちゃんとあかねの本が。<br />表装変えるだけで雰囲気も変わるねー。<br /><br />なんか子ども向けってゆーか、幼児向け?

    ココにも、モモちゃんとあかねの本が。
    表装変えるだけで雰囲気も変わるねー。

    なんか子ども向けってゆーか、幼児向け?

  • この作品で椋センセは、赤い鳥文学賞を受賞。<br />赤い鳥文学賞は児童文学作品に贈られる賞です。<br /><br />しかも第1回めの受賞とか!<br />歴史に残りすぎる!(´゚Д゚`)ンマ

    この作品で椋センセは、赤い鳥文学賞を受賞。
    赤い鳥文学賞は児童文学作品に贈られる賞です。

    しかも第1回めの受賞とか!
    歴史に残りすぎる!(´゚Д゚`)ンマ

  • 書斎の再現コーナー。<br /><br />コタツがサイドテーブルになってるみたい。<br />寒くなるとメインとサブが入れ替わるのかな?<br /><br />なんかいいよね。背の低い暮らしって(*^ヮ^*)

    書斎の再現コーナー。

    コタツがサイドテーブルになってるみたい。
    寒くなるとメインとサブが入れ替わるのかな?

    なんかいいよね。背の低い暮らしって(*^ヮ^*)

  • まだ閉館までは時間があるのでー。<br />ちょっと読書でもして過ごそう。<br /><br />や、せっかく来たんだもん。<br />ちょびっとぐらいは、何か読んでから帰りたい(*&#39;∀&#39;人

    まだ閉館までは時間があるのでー。
    ちょっと読書でもして過ごそう。

    や、せっかく来たんだもん。
    ちょびっとぐらいは、何か読んでから帰りたい(*'∀'人

  • とりあえず、ジャケットで決めました~ヽ(´▽`)/<br /><br />屋根裏にネコはいない。<br />いるのはネズミだ!(σ`・ω・)σ<br /><br />そんなツッコミはなにとぞ( *´艸`)

    とりあえず、ジャケットで決めました~ヽ(´▽`)/

    屋根裏にネコはいない。
    いるのはネズミだ!(σ`・ω・)σ

    そんなツッコミはなにとぞ( *´艸`)

  • ぜんぶ平仮名で書いてあったら、どうしようかと思った(笑<br /><br />でも結構これ面白い。<br />挿絵入ってると読みやすいしー♪<br /><br />

    ぜんぶ平仮名で書いてあったら、どうしようかと思った(笑

    でも結構これ面白い。
    挿絵入ってると読みやすいしー♪

  • あおい山脈とは関係あるのかしらん( *´艸`)<br /><br />ホントは現代社会へのアンチテーゼ。<br />人間が捨てたゴミで山脈を築く動物たちの物語。<br />なかなか考えさせられる、有意義な読み物です(〃&#39;▽&#39;〃)<br />

    あおい山脈とは関係あるのかしらん( *´艸`)

    ホントは現代社会へのアンチテーゼ。
    人間が捨てたゴミで山脈を築く動物たちの物語。
    なかなか考えさせられる、有意義な読み物です(〃'▽'〃)

  • とりあえず閉館時間になったので。<br />素直に表に出ましたー(*^-^*)<br /><br />クマちゃんが、また来てねって言ってる~♪

    とりあえず閉館時間になったので。
    素直に表に出ましたー(*^-^*)

    クマちゃんが、また来てねって言ってる~♪

  • 昼間だったら一休みスポットとして。<br />休憩だけしに来るのも悪くないかも。<br /><br />外でちょびっと休むだけだったらお金もかからないし♪<br />周りが林に囲まれてて、気持ちいいし(*^ヮ^*)

    昼間だったら一休みスポットとして。
    休憩だけしに来るのも悪くないかも。

    外でちょびっと休むだけだったらお金もかからないし♪
    周りが林に囲まれてて、気持ちいいし(*^ヮ^*)

  • そゆわけで今回はー。<br />この地ゆかりの文豪さんのミュージアムを訪ねました。<br /><br />あんまり有名じゃないけどね。<br />静かでいい場所です。<br />うん。機会があればまた(*´ω`*)<br /><br />おしまい。

    そゆわけで今回はー。
    この地ゆかりの文豪さんのミュージアムを訪ねました。

    あんまり有名じゃないけどね。
    静かでいい場所です。
    うん。機会があればまた(*´ω`*)

    おしまい。

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