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もしかしたら、もう懐かしく感じてしまいそうな、令和になったばかりの連休のころのことです。<br /><br />JR四国の特急は、繁忙期には、岡山発の特急のいわゆる輸送力強化ということで、<br />岡山~松山間の特急・しおかぜ、岡山~高知方面の特急・南風を通常期より増結するかわりに、<br />しおかぜ・南風と四国内で併結して走る高松~松山間の特急・いしづち、高松~高知方面の特急・しまんとは、途中の多度津・宇多津での折り返し運転となり、この措置が行われている時期、高松~松山・高知方面を特急で移動する場合は、乗り換えが必要ということになっています。<br /><br />このときは、高松から松山に向かうこととしたのですが、時期はまさに大型連休まっただ中、高松発のいしづちは多度津止まり(ちなみに、高松行きは宇多津発だったはず)。<br />ということで、繁忙期名物(?)、JR四国の短距離いしづちに乗り、途中から乗り換えてみました。<br /><br />人生何でも体験だ、とまでは申しませんが、たまには、体験してみようかな、と。<br /><br /><br />2021(R3).2 表紙画像を変更しました。本当は山側の座席にずっと座り、海の景色はあまりじっくりと見ることができなかったのですが、空いた座席ごしに夕暮れの海が見えたりしたので。(本文にも載せていますが)

2019年大型連休の四国 その6 特急いしづち乗り換えの旅

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2019/05/02 - 2019/05/02

329位(同エリア590件中)

sh-50

sh-50さん

もしかしたら、もう懐かしく感じてしまいそうな、令和になったばかりの連休のころのことです。

JR四国の特急は、繁忙期には、岡山発の特急のいわゆる輸送力強化ということで、
岡山~松山間の特急・しおかぜ、岡山~高知方面の特急・南風を通常期より増結するかわりに、
しおかぜ・南風と四国内で併結して走る高松~松山間の特急・いしづち、高松~高知方面の特急・しまんとは、途中の多度津・宇多津での折り返し運転となり、この措置が行われている時期、高松~松山・高知方面を特急で移動する場合は、乗り換えが必要ということになっています。

このときは、高松から松山に向かうこととしたのですが、時期はまさに大型連休まっただ中、高松発のいしづちは多度津止まり(ちなみに、高松行きは宇多津発だったはず)。
ということで、繁忙期名物(?)、JR四国の短距離いしづちに乗り、途中から乗り換えてみました。

人生何でも体験だ、とまでは申しませんが、たまには、体験してみようかな、と。


2021(R3).2 表紙画像を変更しました。本当は山側の座席にずっと座り、海の景色はあまりじっくりと見ることができなかったのですが、空いた座席ごしに夕暮れの海が見えたりしたので。(本文にも載せていますが)

同行者
一人旅
交通手段
JR特急
旅行の手配内容
個別手配

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  • 高松駅から。<br /><br />ちょっと、インパクトのある?方にしてみました。

    高松駅から。

    ちょっと、インパクトのある?方にしてみました。

    高松駅

  • いしづち17号。<br />本来は松山行きですが、繁忙期なので、多度津行き。<br />この特急・いしづちは。香川県を出ないことになりますね。<br /><br />6号車となっていますが、号車番号はしおかぜからの通しになっているので、普段から6号車以降。<br />そして、この列車は2両編成ですが、7号車は欠番になっています。もう一両は8号車。

    いしづち17号。
    本来は松山行きですが、繁忙期なので、多度津行き。
    この特急・いしづちは。香川県を出ないことになりますね。

    6号車となっていますが、号車番号はしおかぜからの通しになっているので、普段から6号車以降。
    そして、この列車は2両編成ですが、7号車は欠番になっています。もう一両は8号車。

  • 繁忙期の多度津止まりのいしづちには、普段の(?)しおかぜ・いしづちに用いられている8000系などが用いられることもあるようです。<br />今は、気動車の特急車両(キハ185系や2000系)が用いられることはあるのかな?<br />以前は結構あったようですが。

    繁忙期の多度津止まりのいしづちには、普段の(?)しおかぜ・いしづちに用いられている8000系などが用いられることもあるようです。
    今は、気動車の特急車両(キハ185系や2000系)が用いられることはあるのかな?
    以前は結構あったようですが。

  • 8600系の先頭は、SLをイメージしたデザインにしているとか。<br />イメージしなければいけないのか、とは思いますが、実際に見るときれいなデザインだと思います。

    8600系の先頭は、SLをイメージしたデザインにしているとか。
    イメージしなければいけないのか、とは思いますが、実際に見るときれいなデザインだと思います。

  • 乗りました。<br /><br />しおかぜといしづちのマーク(?)が。

    乗りました。

    しおかぜといしづちのマーク(?)が。

  • 自動販売機、今もあるのかな。<br />東日本以東では、すっかり車内からなくなってしまいましたね。

    自動販売機、今もあるのかな。
    東日本以東では、すっかり車内からなくなってしまいましたね。

  • 車内。<br />緑色、正式にはオリーブグリーンとかいうんだったか、とても良い感じですね。<br />窓の面積が大きく感じられるのは気のせいかも知れないけれども、明るい感じになっています。

    車内。
    緑色、正式にはオリーブグリーンとかいうんだったか、とても良い感じですね。
    窓の面積が大きく感じられるのは気のせいかも知れないけれども、明るい感じになっています。

    特急 いしづち 乗り物

  • 2両編成では、高松側の車両の一部が指定席。<br />枕カバーの色で指定席であることを強調。

    2両編成では、高松側の車両の一部が指定席。
    枕カバーの色で指定席であることを強調。

  • ちなみに、自由席はこんな感じの枕になっています。

    ちなみに、自由席はこんな感じの枕になっています。

  • 8600系は、2両編成(普通車のみ)と3両編成(半室グリーン車あり)の組み合わせとなっているので、テーブル裏の案内もこんな感じ。<br /><br />この時点では、8600系には、普通車だけの3両編成はないわけですが、6・8号車となっているのは、8000系に合わせているということなのでしょうね(8000系の方は、もともと3両だったところから、中間車両を外して2両編成にしたものと、3両編成のままのものがある)。

    8600系は、2両編成(普通車のみ)と3両編成(半室グリーン車あり)の組み合わせとなっているので、テーブル裏の案内もこんな感じ。

    この時点では、8600系には、普通車だけの3両編成はないわけですが、6・8号車となっているのは、8000系に合わせているということなのでしょうね(8000系の方は、もともと3両だったところから、中間車両を外して2両編成にしたものと、3両編成のままのものがある)。

  • 前から見ると緑系の色が印象的ですが、後ろから見ると、ちょっと色合いが違って見えます。

    前から見ると緑系の色が印象的ですが、後ろから見ると、ちょっと色合いが違って見えます。

  • 山は、青ノ山、というところのようです。<br /><br />実は、この辺は、宇多津駅の構内(として扱われているところ)のはず。<br />高松方面と瀬戸大橋線(本四備讃線)とを結ぶ線路と予讃線の線路が分かれた直後あたりのところ(向きが反対のため、その画像はありませんが)。

    山は、青ノ山、というところのようです。

    実は、この辺は、宇多津駅の構内(として扱われているところ)のはず。
    高松方面と瀬戸大橋線(本四備讃線)とを結ぶ線路と予讃線の線路が分かれた直後あたりのところ(向きが反対のため、その画像はありませんが)。

  • 向きは反対側からですが、まもなく、瀬戸大橋線(本四備讃線)と多度津方面とを結ぶ線路と合流します。<br /><br />宇多津駅周辺は、四国の玄関口的な立場に立って拓けたとか。<br />高いマンションなどの建物が多いような気もします。<br /><br />通常時であれば、特急・いしづちは大部分、宇多津駅で特急・しおかぜに併結されます。この時点では、いしづちが高松寄り(松山行きの場合、後ろ)に連結されていましたが、<br />一時期は、いしづちが松山寄りに連結されていた時期もありましたね。(岡山・高松行きにおいてしおかぜを前に連結することにより、宇多津で分かれた後すぐ発車でき、少しでも所要時間を短縮できるから、とかいう理由だったかと)

    向きは反対側からですが、まもなく、瀬戸大橋線(本四備讃線)と多度津方面とを結ぶ線路と合流します。

    宇多津駅周辺は、四国の玄関口的な立場に立って拓けたとか。
    高いマンションなどの建物が多いような気もします。

    通常時であれば、特急・いしづちは大部分、宇多津駅で特急・しおかぜに併結されます。この時点では、いしづちが高松寄り(松山行きの場合、後ろ)に連結されていましたが、
    一時期は、いしづちが松山寄りに連結されていた時期もありましたね。(岡山・高松行きにおいてしおかぜを前に連結することにより、宇多津で分かれた後すぐ発車でき、少しでも所要時間を短縮できるから、とかいう理由だったかと)

  • いしづちは多度津行きですが、途中の丸亀駅で降ります。

    いしづちは多度津行きですが、途中の丸亀駅で降ります。

  • 発車していきます。

    発車していきます。

  • 多度津まで乗り通して乗り換えることもできるはずですが、時間がなかったり、移動距離がほんのちょっと長い(多度津なら向かいのホーム。ここ、丸亀なら、そのまま待っていれば、この後しおかぜがやってくるので、移動はほぼない)ということなのか、<br />JR西日本のインターネット予約システムできっぷを確保したら、丸亀で乗り換えて、という内容のものが出てきたので、その通りにしていたのでした。<br />

    多度津まで乗り通して乗り換えることもできるはずですが、時間がなかったり、移動距離がほんのちょっと長い(多度津なら向かいのホーム。ここ、丸亀なら、そのまま待っていれば、この後しおかぜがやってくるので、移動はほぼない)ということなのか、
    JR西日本のインターネット予約システムできっぷを確保したら、丸亀で乗り換えて、という内容のものが出てきたので、その通りにしていたのでした。

  • この形態のいしづちの終着の多度津でも、路線の合流点の宇多津でもない乗り換えのためなのか、他の同様の乗り換えをした人から、少々不安げに話しかけられた記憶もありますが。

    この形態のいしづちの終着の多度津でも、路線の合流点の宇多津でもない乗り換えのためなのか、他の同様の乗り換えをした人から、少々不安げに話しかけられた記憶もありますが。

  • 丸亀駅です。

    丸亀駅です。

    丸亀駅

  • 丸亀駅で、若干時間があるので、ホームで。<br />屋根がかかっていないところには、列車は停まらない、わけではないようです。

    丸亀駅で、若干時間があるので、ホームで。
    屋根がかかっていないところには、列車は停まらない、わけではないようです。

  • 今回、丸亀駅の外には出ないので、ホームから外を眺めてみたりもして。

    今回、丸亀駅の外には出ないので、ホームから外を眺めてみたりもして。

  • 高松行きの電車が。<br />7000系電車ですね。

    高松行きの電車が。
    7000系電車ですね。

  • 7000系という電車、片側3扉ではあるけれども車両中央の扉だけが両開きになっていたり、車内も、クロスシート(いわゆるボックスシート)とロングシートが点対称状に配置されていたり、特にJRグループの中では、独特な感じになっています。

    7000系という電車、片側3扉ではあるけれども車両中央の扉だけが両開きになっていたり、車内も、クロスシート(いわゆるボックスシート)とロングシートが点対称状に配置されていたり、特にJRグループの中では、独特な感じになっています。

  • 次に乗る、特急・しおかぜがやってきました。

    次に乗る、特急・しおかぜがやってきました。

  • 半室グリーン車を含む車両が8701。<br />トップナンバーの編成ということになるものと思われます。<br /><br />といっても、8600系電車、まだあまり数が多くなく、半室グリーン車付きの編成は3本しかないので、それなりに当たる確率がありそうですし、トップナンバーの編成だからといって何かが変わるわけではないのですが。

    半室グリーン車を含む車両が8701。
    トップナンバーの編成ということになるものと思われます。

    といっても、8600系電車、まだあまり数が多くなく、半室グリーン車付きの編成は3本しかないので、それなりに当たる確率がありそうですし、トップナンバーの編成だからといって何かが変わるわけではないのですが。

  • やはり、ホームの屋根のかからないところにも来てしまいます。

    やはり、ホームの屋根のかからないところにも来てしまいます。

  • これだけ見ると何のことかさっぱり分かりませんが、<br />だいたい、観音寺~川之江間の香川・愛媛の県境区間を走っているところです。<br /><br />特急・しおかぜが走るJR四国・予讃線の場合、この県境区間のトンネルが非常に小さなものとなっており、パンタグラフの取り付け位置を工夫したり、パンタグラフ自体を小さめのものにする特別な対策をしていない電車は通行できないとか。<br />

    これだけ見ると何のことかさっぱり分かりませんが、
    だいたい、観音寺~川之江間の香川・愛媛の県境区間を走っているところです。

    特急・しおかぜが走るJR四国・予讃線の場合、この県境区間のトンネルが非常に小さなものとなっており、パンタグラフの取り付け位置を工夫したり、パンタグラフ自体を小さめのものにする特別な対策をしていない電車は通行できないとか。

  • トンネル区間なので、外は見えず、車内が反射して写ったりしています。<br /><br />このあたりのトンネル、JRグループでは、中央本線、身延線などが小断面のトンネルで有名ですが、それと並ぶ(それ以上?)とのことで、JR四国の電車はもちろん、285系(サンライズエクスプレス)など、通常通る電車は対策がなされているそうですが、愛媛の鉄道における、なんとなく関所的な感じになっていたのかも知れません。

    トンネル区間なので、外は見えず、車内が反射して写ったりしています。

    このあたりのトンネル、JRグループでは、中央本線、身延線などが小断面のトンネルで有名ですが、それと並ぶ(それ以上?)とのことで、JR四国の電車はもちろん、285系(サンライズエクスプレス)など、通常通る電車は対策がなされているそうですが、愛媛の鉄道における、なんとなく関所的な感じになっていたのかも知れません。

  • 愛媛県内に入っています。<br />もう、入ってから1時間半ほど経っております。<br /><br />伊予北条駅付近です。<br />行政区画上、伊予北条駅の前の前、浅海(あさなみ)駅からは、松山市内ということになっています。<br /><br />ちなみに、伊予北条駅には、一部を除いて特急が停車しますが、松山行きの場合、次の停車駅は、終着・松山となります。<br /><br /><br />画像自体は、車内から見て、山の形がちょっと印象に残ったので。

    愛媛県内に入っています。
    もう、入ってから1時間半ほど経っております。

    伊予北条駅付近です。
    行政区画上、伊予北条駅の前の前、浅海(あさなみ)駅からは、松山市内ということになっています。

    ちなみに、伊予北条駅には、一部を除いて特急が停車しますが、松山行きの場合、次の停車駅は、終着・松山となります。


    画像自体は、車内から見て、山の形がちょっと印象に残ったので。

  • 8600系電車は、(上の方でも一度書いてしまいましたが、)グリーン車なしの2両編成と半室グリーン車付きの3両編成があり、これの組み合わせで運用されています。特急・しおかぜの5両編成の場合、3両編成+2両編成で構成されているので、テーブル裏の車内の案内も3両分だけ書いてあります。

    8600系電車は、(上の方でも一度書いてしまいましたが、)グリーン車なしの2両編成と半室グリーン車付きの3両編成があり、これの組み合わせで運用されています。特急・しおかぜの5両編成の場合、3両編成+2両編成で構成されているので、テーブル裏の車内の案内も3両分だけ書いてあります。

  • 再び、山の様子など。<br />海側でなくても、天気さえ良ければ、景色は良いかと思います。

    再び、山の様子など。
    海側でなくても、天気さえ良ければ、景色は良いかと思います。

  • 実は、既に午後6時過ぎになっていたりします。<br />上の画像から数分しか経っていないのですが、隙を見て(?)海側の景色を撮れば、こんな感じ。

    実は、既に午後6時過ぎになっていたりします。
    上の画像から数分しか経っていないのですが、隙を見て(?)海側の景色を撮れば、こんな感じ。

  • だいぶ車内が少なくなってきたことに気づいたので。<br />座席の色合いがいしづちのときとは異なっておりますが、これは3両編成と2両編成とで違うのか、号車ごとで違うのか。

    だいぶ車内が少なくなってきたことに気づいたので。
    座席の色合いがいしづちのときとは異なっておりますが、これは3両編成と2両編成とで違うのか、号車ごとで違うのか。

  • 上の画像のちょっと後。<br />色合いがオレンジとなっております。

    上の画像のちょっと後。
    色合いがオレンジとなっております。

  • 松山駅に到着。

    松山駅に到着。

    松山駅 (愛媛県)

  • 普通バージョンのもあります。

    普通バージョンのもあります。

  • 3+2+2の7両編成になっていますので、3号車と4号車の間にも運転台があります。

    3+2+2の7両編成になっていますので、3号車と4号車の間にも運転台があります。

    特急 しおかぜ 乗り物

  • 折り返しの便も全車岡山行きで、高松方面は宇多津(周辺)での乗り換え、かと思えば。<br />表示だけこうしているだけで、やはり全部岡山行きだったかな?<br />それとも、時間が遅い(見てのとおり、岡山行きの上り最終で、次は高松行きのいしづちのみ)から、この列車は表示のとおり、普通にしおかぜ・いしづちだったかな?

    折り返しの便も全車岡山行きで、高松方面は宇多津(周辺)での乗り換え、かと思えば。
    表示だけこうしているだけで、やはり全部岡山行きだったかな?
    それとも、時間が遅い(見てのとおり、岡山行きの上り最終で、次は高松行きのいしづちのみ)から、この列車は表示のとおり、普通にしおかぜ・いしづちだったかな?

  • ということで、JR松山駅にやってきました。<br />この日は、松山泊まり。<br /><br />こうして、JR四国名物(?)の、高松から特急いしづちとしおかぜを乗り継いで松山までやってきたのでした。<br />(何でも、最近も同様の措置が行われているようですが、これは決して繁忙期だからではなく、むしろ閑散状態であるための措置なのでしょうね。)<br /><br /><br />ここからは、松山周辺をウロウロとしていったのですが、<br />その様子は、また別の旅行記で。

    ということで、JR松山駅にやってきました。
    この日は、松山泊まり。

    こうして、JR四国名物(?)の、高松から特急いしづちとしおかぜを乗り継いで松山までやってきたのでした。
    (何でも、最近も同様の措置が行われているようですが、これは決して繁忙期だからではなく、むしろ閑散状態であるための措置なのでしょうね。)


    ここからは、松山周辺をウロウロとしていったのですが、
    その様子は、また別の旅行記で。

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