2020/11/29 - 2020/11/29
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この旅行記のスケジュール
2020/11/29
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通町橋から旭川を眺める
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今日は市内の観光スポット巡りをします~、と言っても多くは有りません。
観光客が必ず訪れるところが先ずは千秋公園内の久保田城跡・隅櫓や佐竹資料館、大町通りのねぶり流し館と赤れんが館、エリアなかいちと県立美術館、アトリオンと市立千秋美術館、そして、秋田市民市場ぐらいでしょうか?。
秋田市民市場とエリアなかいちは既に歩き終え、千秋公園内は次回で紹介するので、今回は大町通りのねぶり流し館と赤れんが館からアトリオンと市立千秋美術館をぶらぶら歩いてみます。
時間がもう少しあれば市内の八橋油田から土崎と秋田港のセリオンタワー辺りまでをぶらぶらしたかったのですが、スーパー健康ランドで湯ったりと身体を癒してしまったので仕方がないですね…。
それでも少しは観光巡りをして、観光客の真似事は出来ました。
撮影使用カメラ キャノン・パワーショットS90
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
11/29(日) 朝湯をしっかりとしたのでお腹も空きました~、
朝食は温泉施設の2階レストラン”はなの夢”でいただきますが、客が多過ぎてざ長蛇の列を成してざわついてます?…。秋田天然温泉ルートイングランティア秋田SPA RESORT 宿・ホテル
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やはりメニューはいつもの同じような総菜ばかりが並んでます…、少しはその土地の郷土料理などを出して欲しいですね?…、
決して不味くはないが旨くもない…、秋田こまちのご飯ぐらいは食べたいなぁ?!。 -
さぁ!今日は観光するぞ!と勇ましくホテルを後にしたものの小雨です?…、
まさに冷たい雨に降られてしまいました…、旭川に架かる通町橋の上から南方向を眺めたところです~。 -
広くて整備された通りが東西に貫いてる上通町の一角に建つ威風堂々とした老舗が「高砂堂本店」、銘菓・りんごもちは有名です。
明治27年創業の御菓子屋で商店は国登録有形文化財ににも指定されてるそうです。 -
通りの並びに一風変わった緑の三角屋根は「佐野薬局」、大変珍しい建て方ですね?…、
創業は江戸時代初期に薬種問屋・越後屋として営んでいたというから超老舗なんですね。 -
特に目を引くのがこの看板の数々~、
ホーローで作られた懐かしい商品名の看板が哀愁をそそります…、店頭の象のサトちゃんも懐かしいではありませんか?。 -
地元から親しまれてる「スーパーせきや」に来ました。
大正元年創業以来、地域密着型商店として地元客から支持されてきた老舗スーパーに潜入します。
*詳細はクチコミでお願いしますせきや グルメ・レストラン
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先ず店内へ入ると鮮魚売り場のこの広さが目立ちます~、
元が鮮魚店から始まったことが伺え、今もその精神を大切に守っていることが一目瞭然で、凄いなぁ!。 -
まさしく対面販売の基本をとられてますね~、魚が旨そうです!。
鮮魚の一尾売りから、三枚や二枚に下したりカットされたパック売り、直ぐいただける刺し身売りまで、どの客にも対応取れるようにスタッフが配置されてます。 -
客が列を成していた惣菜コーナーですが、昔ながらのオープンキッチンです、
とにかく品数が多くてどれも手作りでお母さんの味を演出してます、この端は大鍋で煮た煮物がいっぱいです。
南瓜も旨そうですが、すじ蒟蒻が熱々で本当に旨そうでした。 -
本日のお買い上げは惣菜コーナーから3品です、
海老のクリームフライ1個¥250、メンチカツ2個¥260、おからのコロッケ1個¥110、〆て¥620です。
そのお味は~、残念な結果でに終わりました…?。 -
ここは漬物コーナーで量り売りも出来るようです~、
一般的な物は揃ってますが、しその実漬けやぶどう漬けは始めて見ました?、どんな味なんでしょうか?…、想像も付きませんが。
どこへ行っても地元スーパーはまさに食のワンダーランドです!~。 -
それでは本町通りから観光スポット巡りをしていきます~、
秋田の祭りと言えばまずは「竿燈」、東北・夏の三大祭りの一つである秋田の竿燈まつりを年中体験・見学出来るのが「秋田市民俗芸能伝承館」です。
外装工事中とのことでテントで覆われていたので外観が判らないのが残念です?。
*詳細はクチコミでお願いします秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館) 美術館・博物館
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受付で「みるかネットくるりん周遊パス」¥500で購入します、
秋田市立の文化施設9ヵ所が観覧できるパスで更に県立美術館・大森山動物園なども割引に成る大変お得なパスでお薦めです(有効期限は発行日から1年間)。 -
1階展示室は3階まで吹き抜けに成ったホールに竿燈が展示され、実際に体験が出来ました。
竿燈とは字の如く、竿にぶら下げた提燈のこと、一番小さな小若(竿燈)でも実際に手に取ってみると簡単には持てません?…、バランスが難し過ぎますね?…。 -
ボランテイアの方はいとも簡単に片手持ちされますが、素人には無理?…、
でも、練習すればなんとか手の掌で持てそうな気がしますが?…。
提燈のデザインは各町内で違うそうで、シンプルなものから凝ったものまで実に様々です。 -
イチオシ
展示されてる竿燈は一際大きく立派なもので、これだけのものを体に乗せる~、
まさに体と竿燈が一体に成らなければならないことが灯りを消さないことですからその修業は大変なものなんでしょうね?~。 -
大平山三吉神社”ぼんでん祭り”のぼんでんが展示されてました?…、
厳冬の祭りとして毎年1月7日、装飾されたぼんでん(梵天)を持って練り歩く祭りで、ぼんでんとは神様のことだそうです。 -
2階へ上がると「秋田市民俗芸能コーナー」に成ってます、
秋田に古くから伝わる行事や民俗芸能を等身大の人形やパネルなどで判り易く説明がされていました。 -
秋田万歳や黒川番楽などは新鮮でした~、
古くから秋田にも万歳が在ったんですね?…、と言いても今の漫才とは違って、年の初めに家々を訪問して祝辞を述べる祝言芸能のことです。 -
黒川番楽とは、市内の黒川地区に残る番楽で、そもそも山伏神楽の一つで、且つての修験道の山伏達によって行われていた神楽です。
また。手前の女性達は羽川剣ばやしといって羽川姓姓を名乗る地名で、その昔戦の宴で剣を振るって舞、居合わせた者に銀扇を与えて躍らせたのが始まりとされてます。 -
3階は芸能に使用される楽器などが展示されて自由に叩けました、
その他にも各時代の竿燈祭りの写真が展示されて、興味深いものでした。
幸いにもエレベーターが完備されているのでご年輩の方でも不便さはありません。 -
3階から見下ろせば竿燈の高さがよく判ります…、
夏の夜空に灯りが燈る夜竿燈はまさに夜を装飾するお盆に相応しい祭り~、耳を澄ませばどっこいしょー!どっこいしょ!と聞こえて来ませんか?、お薦めです!。 -
直ぐ隣の「旧金子家住宅」は江戸時代後期の町屋の特徴を残す伝統的な商家です、
平成8年に市に寄贈され改修工事を経て、翌年に秋田市指定有形文化財に登録とありました。入館はくるりん周遊パスで入館できます。
*詳細はクチコミでお願いします旧金子家住宅 名所・史跡
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屋根を観て下さい!、屋根の上に木の枠で囲った甕が置かれてます…、
これは火事に備えて用意された天水甕と呼ばれるもので、今でも市内にはいくつか有るようです。
どうやら石見焼と似ているそうで、北前船で取り寄せたのではないかと推測されるそうです。 -
主屋は商家らしい趣きを残す老舗の雰囲気がありますね~、
江戸時代後期から質屋・古着商を営み。明治には呉服・太物(綿織物や麻織物)などの卸商を創業し、昭和50年まで商いが続いていたそうです。 -
往時は帳場としてさぞかし賑やかなことだったでしょう!~、
番頭さんや丁稚さん達の大勢の店の人達が、商品を仕入れに来る客達の対応に繁盛していたのでしょう!~、まさにドラマのように。 -
店と土間・台所に挟まれた座敷の中間の欄間です、
どう見てもコウモリに見えるのですが?…、普通は鶴亀か松竹梅が一般的なのですが非常に珍しいです。
中国ではコウモリは慶事・幸運の印とされていたからでしょうか?。 -
店から土蔵へ続く通り土間は道幅が1.5mの通路で、商家には好く見られる合理的な造りです、
特に面白いのは通路の壁には横向きに入れる下駄箱が備えられてます、狭いながらも空間を有効に活用するという商人の知恵が活きていますね。 -
主屋と土蔵の間は土間として台所や荷を出し入れするのに大切な空間だったのでしょう~、
水甕や火を扱うお竈さんは無くてはならないものですが、意外に小さいのでびっくり?…、湯を沸かしたりご飯を炊いたりと二つ竈ですからね?…。 -
本蔵は4つ有った唯一残るもので、明治19年の俵屋火事の際にも焼失しなかった金子家の守り神的な家屋のひとつ、
普通土蔵は白い漆喰が美しいのですが、黒漆喰とは珍しく往時としては洒落てますね~。 -
内部はこの通り磨き上げた床が鏡のようにピカピカです!、
休憩出来るようにテーブルと椅子が置かれてますが、カフェなら更に趣きのある雰囲気に成ると思うのですが?…。
防音効果も良いのでライブなどもやれば案外好いのではないでしょうか?。 -
大町通りと山王大通りの角に在る「日本銀行秋田支店」は一目で判るような無機質で味気ないデザインの建物。
昭和27年に建て替えられたそうですが、大正6年開設された旧店舗を残しておくべきでしたね…、もったいない!。 -
大町3丁目の通り沿いで一際目立つ赤煉瓦の「赤れんが郷土館」も工事中?…、
ルネサンス様式の外観がとても美しいと楽しみにしていたのに残念です…、明治45年に竣工した旧秋田銀行・本店で、市内では貴重な洋風建築ですね。
*詳細はクチコミでお願いします赤れんが郷土館 美術館・博物館
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入館はくるりん周遊パスで入館でき、ここのスタンプを押してくれます、
昔の銀行は本当に格が違う、風格も違う、趣きや重厚さまで違って来る壮麗さ。
そう言えば~、東北には赤レンガ造りの銀行が多く、今も残っていますね。 -
吹き抜けの天井からぶら下がるシャンデリアの優雅なこと~、
その天井には当時の職人たちが技を費やした石膏のレリーフのデザインが施されていますが、ヨーロッパの文化を垣間見れる楽しさです。 -
往時は「旧営業室」として使われていたホールはトラス工法をも居いられて大きな空間を造り出されています。
各所に観られる漆喰や木彫りにみられる装飾、贅沢に使われる各種の大理石などが壮麗な雰囲気を醸し出しています。 -
館内にあった石膏のレリーフも随分と凝ってます!、
漆喰職人さんの技の高さ、日本人の器用さが伺える仕事です。 -
旧営業室の片隅に造られている”暖炉”です、
大理石が用いられて、中は耐熱煉瓦で囲われ、上部には銅板で覆われるといった今では想像もつかないほどの贅沢な暖炉です。 -
その奥は「旧頭取室」はご立派です!、
室内の素材や質感から暖炉の意匠まで異なったものが使用されている贅沢な部屋…、今の頭取室とは広さや眺望ではなくて、格が違ったのでしょうね?。 -
次は旧金庫室と共に増築された「旧書庫」を利用した秋田伝統工芸品を紹介してます~、
特に秋田漆器が色々と並べられていました。 -
ここが銀行の本丸「旧金庫室」です~、
見るからに頑丈な鋼鉄製の扉や窓もあり、畳なら20畳もありそうな部屋そのものが堅固な造りに成っているのでしょう。 -
金庫内には更に実際に使用されていた大金庫が在り、そのまま人が入れるほど…、
今はビデオ機器がセットされ秋田市の歴史と文化が紹介されてるようですが、スイッチが入りませんでした?。 -
2階の廊下にもアーチ型の意匠を凝らしたものが造られてます、
シンプルながら優雅なデザインはまさにビクトリア調を取り入れた趣きです。 -
ここが「旧貴賓室」として館内でもっとも贅沢な装飾が施されている部屋~、
格天井や寄木張の床、欅の扉には象峉が施され、柿渋染のクロスには月桂冠をデザインした模様に、違った意匠の暖炉とまさに一級品ばかりの貴賓室です。 -
反対側を観たところです~、
当時の貴賓室を利用するのはごく限られた客で、皇室や政治家に官僚と軍上層部なのでしょうね、その為に莫大な利益をつぎ込んでるなんて実にナンセンスなことです。 -
「旧会議室」も営業室同様に贅沢な造りが施されています、
現在は”関谷四郎記念室”と言って地元出身の人間国宝・関谷四郎の作品が展示されています、鍛金家として日本の金工界に多大なる業績を残した方だそうです。 -
2階の回廊からの眺めです~、
旧営業室が2階から一周見渡せるように回廊が造られているんですね~、何と優雅なことなんでしょう!、お薦めのスポットです。 -
1階の廊下続きで別館の「勝平得之記念館」にもお邪魔しました、
勝平得之氏は全く知りませんが、市内出身の版画家だそうです。
版画と言えば棟方志功さんぐらいしか知りませんので判りません。勝平得之記念館 美術館・博物館
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このパネルを拝見してより勝平得之氏が身近に成りますね~、
やはり作業場で作品を創り上げる様子は作家として素敵です。 -
JR秋田駅・西口まで戻って来ました、
駅ビルの「Topicoトピコ」をちょっと見学していきます。個人的に好きなドトールコーヒーやお菓子のラグノオなどもあって便利で好いですね。Topico ショッピングモール
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連絡通路で見つけたフラッグは秋田犬!、何とも言えない可愛さ!、
実は欲しくてどこへいけば手に入るのか問い合わせたところ、JR東日本の販促品なので非売品だと判り残念?…、玄関に掛けようかと思っていたのですが。 -
改札口付近に”秋田のはなまはげ”のオブジェがドカーン!、
実にインパクトがあって待ち合わせ場所にも好いですね!。 -
東口へ行く通路にはランプシェード型のイルミネーションが並んでます、
雪の上に置かれたランプをイメージしたもので夜ともなれば綺麗でしょう!~、
あきたがすき!をコンセプトに東北電力とJR秋田駅のスペシャルコラボのようです。 -
今回は初めて情報仕入れに来ました「秋田市観光案内所」です~、
予め秋田コンベンション協会さんから情報を得ていたのでそれ以外の事で伺いました、やはり観光客にとっては強い味方に成ります。
*詳細はクチコミでお願いします秋田市観光案内所 名所・史跡
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直ぐ横には「LOUNGE」と意味有り気ですが要は駅待合室です、
但し、木の温もりが伝わるような材質やデザインで随分と洒落てましたよ~、昔ながらのキオスクとベンチだけが在った駅待合室は少なく成りました。 -
情報を頂きましたので路線バスに乗って行こうと思います~、
秋田駅西口バスターミナルから7番か9番からの乗車なら大丈夫と聞きました、15分も待てば時刻通り~、秋田中央交通は電子マネーが使えず現金のみでした。 -
イオン秋田中央店前バス停下車、徒歩で3分で「秋田丸ごと市場」に着きました、
ランチと買いもに来ましたが、外観からして市民御用達の市場ではないようです?…。
*詳細はクチコミでお願いします秋田まるごと市場 市場・商店街
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場外には江戸切りそば・稲庭うどん・海鮮レストランの飲食店が~、
場内にはレストラン街と大袈裟な看板です、フードコートのようなスタイルで定食屋・支那そばに回転寿司屋ぐらいしか在りませんでした。 -
人気の回転寿司屋「市場のすしやさん」でランチをいただきに来ました~、
一押しの人気だそうで席待ちですが、この日のお薦めは秋田以外の魚ばかりでがっかりでした?…、市民市場にあれだけ地魚があるの不思議です?~。
*詳細はクチコミでお願いします市場のすしやさん グルメ・レストラン
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では、店内をぐるっと回ってみます~、
結論から言えば土産物屋とスーパーに各商店が合体したような、観光客狙いが強い品揃えになってる市場です。
唯一、弘前の洋菓子屋・ラグノオでケーキなどを買いました。 -
レジ周辺にも特設コーナーとして祝・菅義偉!総理就任のお菓子が積まれてます、
何と言っても秋田出身の初総理誕生ですから県民の力の入れようが違いますね!~、もしかすれば二度と無いことかも知れませんからね?…、勝手言ってすいません。 -
千秋公園の濠までバスで戻って来ました、
立派な建物は秋田キャッスルホテルで市内一格式を誇る老舗ホテルです、次回は是非泊まってみたいですね。 -
広小路沿いに歩いて「アトリオン」に来ました、正しくは秋田県総合生活文化会館と言うそうですが~、
秋田の総合情報発信拠点、「来て・見て・触れて」をモットーに館内には美術館や音楽ホールにオフイスなどがあるようです。
*詳細はクチコミでお願いしますアトリオン 専門店
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エントランスホールには不思議なオブジェがあります?…、がなんでしょうか?。
出会いの広場は地下から12階まで吹き抜けに成ってます~、リゾートホテルのような空間ですね。 -
2階「秋田市立千秋美術館」に来ましたが、ビルの中に在るんですね?…、
ここも「くるりん」があるので入館が可能ですが、意外にも岡田謙三記念館とあるようにその作家を知らないので、ここは早々退散しました…(すいません!)。秋田市立千秋美術館 美術館・博物館
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地下1階に在る「あきた県産品プラザ」を観ていきましょう!~、
県内の土産物4000点が一堂に集まる最大の店とあります、もし?、買わなくても観るだけでもその価値が充分あると思います。
*詳細はクチコミでお願いします秋田県産品プラザ あきたの お土産屋・直売所・特産品
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”秋田の地酒コーナー”は実に充実した品揃え~、
観光客の為にサイズも720mlが中心で販売されてますが、新潟と並ぶ清酒王国なので地元醸造蔵元が多いので選択肢が増えて意外と便利です。 -
いかにも観光客が購入する”観光土産のコーナー”です?…、
暖簾にハンカチ・タオルにTシャツ、しおりに袋類や手提げバッグなどなど~、インバウンド客なら喜びそうなものばかりです。
昔で言う、ペナントや提灯に置物あたりでしょううか?~。 -
やはりここでも秋田犬のぬいぐるは定番のようですね!~、
色違いだと思てたら秋田犬とマサルなんですね?、ザギトワ選手で一躍世界デビューですからね、お値段も¥7480と高級品です?…。 -
壁面にはこれも定番の”なまはげのお面”です~、
土産物なんで安いだろうと思ってみれば、何と?…、¥12700~¥25000と超高級品です?…、これは工芸品の域です。 -
こちらは更に”手工芸品”なので単なる土産物ではありません~、
漆器や茶筒に人形などはその価値が判る方で無いと作り手の心も通じないようで、粋の判る方への贈答品なんでしょう。 -
”秋田の手仕事”と描かれたコーナーは意外にもお手頃な価格です、
箸置きや茶筒にこけしなど工芸品ではない普段使いの品のようです、これなら土産物としての選択肢もありますね~。 -
”ばらまき土産物コーナー”では、TVニュースで見た「誕生すがちゃんみやげ」がオンパレードです!~、
すがちゃんこと菅総理誕生を祝してのお菓子類がいっぱい有るんですね?…、これも地元経済効果への貢献です!。 -
今夜最後の宿は一昨日のビューホテル前に在る「コンフォートホテル秋田」、
コンフォートホテルにしては随分とコンパクトな大きさで、外観もチェーン店ならではのシャープな印象を与えます。
*詳細はクチコミでお願いしますコンフォートホテル秋田 宿・ホテル
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旅行記グループ 東北 羽後 陸中・秋田 ぶらぶら歩き旅
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