2020/11/29 - 2020/11/29
4位(同エリア262件中)
beachさん
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2020年、残念ながらドイツ国内のクリスマスマーケットはほぼ開催中止となりました。
今年は今まで訪れたドイツ35都市の中から選りすぐりのクリスマスマーケットをダイジェスト版としてまとめました。来年は再び開催されることを願いつつ、そして皆さんに幸せなクリスマスが訪れますように。
#Fröhliche Weihnachten Zuhause
<前編>
1. ニュルンベルク
2. アウクスブルク
3. ミュンヘン
4. ドレスデン
5. ライプツィヒ
6. ザイフェン
7. アンナベルク=ブッフホルツ
8. エアフルト
9. ミュールハウゼン
10. アイゼナハ
11. ゴータ
12. ゴスラー
<後編>
13. ハンブルク
14. ケルン
15. デュッセルドルフ
16. ドルトムント
17. エッセン
18. アーヘン
19. モンシャウ
20. フランクフルト
21. マインツ
22. コブレンツ
23. ハイデルベルク
24. シュトゥットガルト
25. ゲンゲンバッハ
26. フライブルク
27. コンスタンツ
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
■2019年
・ドイツ・オランダ・ベルギー
https://4travel.jp/travelogue_group/26132
■2018年
・ドイツ
https://4travel.jp/travelogue_group/12353
・オーストリア
https://4travel.jp/travelogue_group/9279
■2017年
・ドイツ・フランス・スイス 黒い森とアルザスのクリスマス
https://4travel.jp/travelogue_group/4679
■2016年
・ドイツ エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭
https://4travel.jp/travelogue_group/4675
■2005年
・ドイツ・オーストリア クリスマスマーケット巡り
https://4travel.jp/travelogue_group/35452
- 旅行の満足度
- 5.0
-
毎年11月下旬からドイツ国内の約2500カ所で開催されるクリスマスマーケット。寒くて暗いドイツの冬に輝きを与え、みんなを笑顔にさせてくれるクリスマスマーケット。
2020年、コロナウイルスの拡大によりドイツのクリスマスマーケットはほぼ開催中止となりました。そこで、今年は「Fröhliche Weihnachten Zuhause(おうちでクリスマスを祝おう)」をテーマに、今まで訪れたクリスマスマーケットの一部をご紹介したいと思います。 -
<自己紹介>
私がドイツのクリスマスマーケットを初めて訪れたのは2005年の冬。当時、日本での知名度はまだ低くクリスマスマーケットを回るツアーは指折り数えるほどでした。
雪が舞い散るクリスマスマーケットは本当に美しく、にぎやかに飛び交うドイツ語、そして溢れる笑顔に一瞬で魅了されました。この時味わった感動は十年以上経っても決して色褪せることなく、後に(現在)移住に至るまで私の心を動かしたのです。 -
■南部ドイツ
ヴュルツブルクを起点にフュッセンへ縦断するロマンチック街道は、中世の面影を残す町並みや木組みの家などドイツを代表する観光名所が満載のルート。初めてのドイツ観光の方にもおすすめのコースです。
1. Nürnberg(ニュルンベルク)
2. Augsburg(アウクスブルク)
3. München(ミュンヘン) -
■1. Nürnberger Christkindlesmarkt(ニュルンベルク)
ドイツ三大クリスマスマーケットのひとつで『世界一有名なクリスマスマーケット』と言われています。毎年200万人もの人が訪れる超人気のクリスマスマーケット。規模も大きく中世の雰囲気が漂うマーケットは初めての方にもおすすめです。
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<旅行記>
◆2005年 ニュルンベルク
https://4travel.jp/travelogue/11128866
◆2016年 ニュルンベルク
https://4travel.jp/travelogue/11195714 -
私のクリスマスマーケット巡りも、ここニュルンベルクから始まりました。2005年に訪れた時は想像通りの寒さで雪が降っていました。当時は近年ほどの煌びやかな装飾ではなかったものの、それはそれで風情があり今でも写真を見返すと胸の高まりを思い出します。
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クリスマスマーケット全体に広がるソーセージの焼ける香ばしい匂い、そしてグリューワインやお菓子の甘いシナモンの香り!
クリスマスマーケットと言えば楽しみのひとつが屋台グルメ!焼きソーセージはじめクリスマスの伝統菓子にグリューワイン、それぞれの地方の名物をぜひご賞味下さい。
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<旅行記(特別編)>
◆グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391 -
ニュルンベルクのクリスマスマーケットでは、『Christkind(クリストキント)』と呼ばれる幼子キリスト(クリスマスの天使)がシンボルとされており、毎年16歳~19歳の女の子の中からクリストキントが選ばれ、クリスマスマーケットの開会宣言の役を担います。
第二次世界大戦では町の約90%が破壊されたニュルンベルクですが、戦後再び立ち並び始めたクリスマスマーケットは、人々の希望であり復興の象徴とも言われています。
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<HP>Nürnberger Christkindlesmarkt
https://www.christkindlesmarkt.de/
開催場所:Hauptmarkt(ハウプトマルクト)ほか
アクセス:ニュルンベルク中央駅から徒歩15分クリスマスマーケット (ニュルンベルク) 祭り・イベント
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■2. Augsburger Christkindlesmarkt(アウクスブルク)
アウクスブルクのクリスマスマーケットは500年以上の歴史があり、最も美しく歴史のあるクリスマスマーケットと言われています。
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<旅行記>
◆2018年 アウクスブルク
https://4travel.jp/travelogue/11460217 -
特にアウクスブルクのクリスマスマーケットで有名なのが、週末に開催される『Engelspiel(エンゲルシュピール)』です。24人の天使たちによって奏でられる美しい音楽と光り輝く光景は間違いなく特別な思い出になることでしょう。
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エンゲルシュピールは戦後1977年に始まりました。ルネサンス様式の市庁舎のバルコニーに現れる天使たち、言葉に表せない感動と幸せな気持ちに包まれる瞬間です。
これを観に行くだけでも十分に価値のあるクリスマスマーケットです。 -
まさに天使が舞い降りるクリスマスマーケット。その温かさと優しさに包まれたマーケットは私が訪れた中でも印象深いマーケットのひとつです。
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クリスマスに一層の輝きを増す天使たちは、アウクスブルクの町を守り続けていると言われています。
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<HP>Augsburger Christkindlesmarkt
https://augsburgerchristkindlesmarkt.com/
開催場所:Rathausplatz(ラートハウスプラッツ)ほか
アクセス:アウクスブルク中央駅から徒歩13分アグスブルク市庁舎 建造物
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■3. Münchner Christkindlmarkt(ミュンヘン)
南ドイツ最大の街ミュンヘンの伝統的なクリスマスマーケットは、町の中心部のマリエン広場で開かれます。ノイシュヴァンシュタイン城や観光地へのアクセスもよく、いつも多くの観光客で賑わっているマーケットです。
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<旅行記>
◆2018年 ミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11460062 -
ミュンヘンをはじめ、都市部でのクリスマスマーケットは市内の複数個所で開催されている事が多く、テーマや趣の異なるマーケットを回るのも楽しみのひとつです。
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マーケットでは『St.Nicolaus(聖ニコラウス)』に会えるかも。
聖ニコラウスとは、(諸説あるそうですが)4世紀ごろに実在した司祭でサンタクロースの起源となった人物といわれています。ドイツでは、12月6日は「Nikolaustag(ニコラウスターク)」とされ、5日の夜に子供たちは靴を磨いたり、大きな靴下を用意すると良い子は翌朝にプレゼントがもらえるのです!
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<HP>Münchner Christkindlmarkt
https://www.muenchen.de/veranstaltungen/event/15626.html
開催場所:Marienplatz(マリエンプラッツ)ほか
アクセス:ミュンヘン中央駅中央駅から徒歩17分クリスマスマーケット (ミュンヘン) 祭り・イベント
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■東部ドイツ
本場ドイツでも特に有名なクリスマスマーケットが集まる地域。木のおもちゃの故郷エルツ山地にある小さな村のクリスマスからドイツ最古のクリスマスマーケットまで見所が満載。
4. Dresden(ドレスデン)
5. Leipzig(ライプツィヒ)
6. Seiffen(ザイフェン)
7. Annaberg-buchholz(アンナベルク=ブッフホルツ) -
■4. Dresdner Striezelmarkt(ドレスデン)
ドイツ三大クリスマスマーケットのひとつで『ドイツ最古のクリスマスマーケット』と言われています。その歴史もさることながら、シュトリーツェルマルクトのイルミネーションの輝きは一度見たら忘れられないほどの感動を覚えると思います。
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<旅行記>
■2016年 ドレスデン
https://4travel.jp/travelogue/11195754 -
シュトリーツェルマルクトのランドマークと言えば高さ約14mの『世界最大のクリスマスピラミッド』。
Weihnchtspyramide(クリスマスピラミッド)の起源は中世まで遡ると言われており、当時は明かりを灯すことで厄払いの役割も果たしていたそうですが、18世紀にエルツ山地の木製工芸品の文化と重なったことで、時代を下るにつれてクリスマスの装飾品として世界中に普及したと言われています。 -
ドレスデンと言えば、シュトレン発祥の地!
シュトリーツェルマルクトの「Striezel(シュトリーツェル)」とは、クリスマス菓子「Stollen(シュトレン)」の古語だと言われています。
毎年、第2アドベント直前の土曜日(12月初週の土曜日)にドレスデンで行われるのが『Stollenfest(シュトレン祭)』。重さ約3トンの巨大シュトレンが町を練り歩くパレードが開催されます。
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<旅行記>
■2016年 第23回シュトレン祭
https://4travel.jp/travelogue/11195764
■2018年 第25回シュトレン祭
https://4travel.jp/travelogue/11455885 -
当日は、アウグスト強王に扮した市長さんやパン組合の親方ザカリアスに扮した副市長さん、そして毎年選ばれるシュトレン娘にも会えるかも!
パレードでは嬉しいことにお菓子もいっぱいもらえます!思わず童心に返ってしまう瞬間です。 -
町を練り歩いた巨大シュトレンは、最後に切り分けて販売されます。物凄い人ですが、手に入れた達成感と同時に味わう本場のシュトレンの味は、ひと味もふた味も違う特別な思い出の味です。
巨大シュトレンの販売の収益の一部は、毎年市内の慈善団体や文化団体に寄付されます。 -
歴史ある古都ドレスデンのクリスマスマーケットは、昔から多くの人々を魅了し続け今なお伝統が息づくマーケットです。
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<HP>Dresdner Striezelmarkt
https://striezelmarkt.dresden.de/de/
開催場所:Altmarkt(アルトマルクト)ほか
アクセス:ドレスデン中央駅から徒歩17分アルトマルクト広場 広場・公園
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■5. Leipziger Weihnachtsmarkt(ライプツィヒ)
音楽の都ライプツィヒのクリスマスマーケットは規模もさることながら、一度は体験して欲しいのが、各教会で行われるクリスマスコンサートです。荘厳な雰囲気の中、教会に響くオルガン、天使のような歌声は素晴らしい一夜をもたらしてくれるでしょう。
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<旅行記>
■2016 ライプツィヒ
https://4travel.jp/travelogue/11195833
■2019年 ライプツィヒ
https://4travel.jp/travelogue/11580616 -
市内中心部に約300軒もの屋台が並ぶ、規模の大きなクリスマスマーケットです。エルツ山地に近いこともあり、東部ドイツのクリスマスマーケットでは、木製のオーナメントや伝統工芸品を売っている屋台が多く種類も豊富です。
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バッハゆかりの地で聴く「J.S.Bach / Weihnachtsoratoratorium(クリスマス・オラトリオ)」。
各教会でのコンサートは、チケットが残っていれば当日券も販売され、ドレスコードもありません。音楽ファンのみならず、一度はこの荘厳で平安な雰囲気を味わって欲しいです。 -
私がドイツに思い入れがある理由のひとつに、学生時代に勉強していたバッハの存在があります。
2016年のクリスマスに初めてこの地を訪れ、バッハのお墓を前に感無量になったのを今でも覚えています。私にとっては特別な場所でもあります。 -
光と音楽に包まれるライプツィヒのクリスマスマーケットは、私のおすすめのクリスマスマーケットのひとつです。
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<HP>Leipziger Weihnachtsmarkt
https://www.leipzig.de/freizeit-kultur-und-tourismus/einkaufen-und-ausgehen/maerkte/leipziger-weihnachtsmarkt/
開催場所:Markt(マルクト)ほか
アクセス:ライプツィヒ中央駅から徒歩10分マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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■6. Seiffener Weihnacht(ザイフェン)
チェコとの国境に近いエルツ山地中部に位置する小さな村で、ドイツのクリスマスを代表するくるみ割り人形をはじめ手作りの木のおもちゃの発祥地と言われています。村の至る所には可愛らしいオーナメントがあり、まるで村全体が「おもちゃ箱」のようと称されます。
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<旅行記>
■2016年 ザイフェン
https://4travel.jp/travelogue/11195749 -
クリスマスマーケットファンならば一度は来てみたい場所ではないでしょうか。しかしながら、交通の便が良くないのが難点(鉄道が通っていません)。同じエルツ山地でも後述するアンナベルク=ブッフホルツは鉄道でアクセスすることが出来ます!
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くるみ割り人形やクリスマスピラミッドと並ぶエルツ山地発祥の伝統工芸品のひとつ、アーチ型のキャンドルスタンド「Schwibbogen(シュヴィップボーゲン)」。
クリスマスシーズンにエルツ山地を訪れると、各家庭の窓辺に優しい明かりを灯したシュヴィップボーゲンを目にする事でしょう。かつてシュビップボーゲンは、単なるオーナメントとしてではなく、鉱山で夜まで働いた鉱夫たちが無事家まで帰宅できるようにと安全を願う妻たちの祈りと、道中の道しるべとして窓辺に明かりを灯したと言われています。 -
マイスター(職人)が支えるザイフェンのクリスマスマーケットは、通常のクリスマスマーケットは違った味わいを感じることが出来ます。ドイツで昔から伝わる木製伝統工芸品一つひとつに込められた想いを知ることで、またひとつクリスマスの魅力を発見することができるかもしれません。
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<HP>Seiffener Weihnacht
https://seiffen.de/weihnachten/
開催場所:Hauptstr.(ハウプトシュトラーセ)周辺
アクセス:Kurort Seiffen Mitte,Seiffen/Erzgeb. バス下車ハウプト通り (ザイフェン) 散歩・街歩き
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■7. Annaberger Weihnachtsmarkt(アンナベルク=ブッフホルツ)
ザイフェン同様エルツ山地にある小さな町です。エルツ山地のクリスマスマーケットの中でも最も美しいマーケットのひとつと言われています。
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<旅行記>
■2016年 アンナベルク=ブッフホルツ
https://4travel.jp/travelogue/11195714
■2019年 アンベルク=ブッフホルツ(鉱夫たちのパレード)
https://4travel.jp/travelogue/11583588 -
ここまで来るとなかなかのクリスマスマーケットファンと言えるでしょう。2016年に初めて訪れて、一瞬にして虜になりました。マーケットを彩る手作りの木製オーナメントやおもちゃ、そして素朴で温かみのあるエルツ山地特有の雰囲気を味わうことができます。
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アンナベルク=ブッフホルツのクリスマスマーケットで有名なのが、12月23日最終日に開催される『Große Bergparade(鉱夫たちの大パレード)』。1100人が行進するエルツ山地最大のパレードです。
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かつての鉱山労働者の姿に身を着飾った地元の方たちが盛大なパレードを繰り広げます。その姿はまさにくるみ割人形や燭台に彫られた鉱夫そのもの!1100人という参加者の多さにも圧倒されましたが、この日のために遠方から訪れる観客の多さにも驚きでした。
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地元の方たちの素敵な笑顔、そして見ている観客も自然と笑顔になる温かみの溢れる、何度でも訪れたいクリスマスマーケットのひとつです。
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<HP>Annaberger Weihnachtsmarkt
https://www.annaberg-buchholz.de/weihnachtsmarkt
開催場所:Marktplatz(マルクトプラッツ)
アクセス:アンナベルク・ブッフホルツ ウンタラー駅から徒歩15分 -
■中部ドイツ
ゲーテ街道とハルツ地方は知る人ぞ知る穴場スポットの多い地域。かつてゲーテは「ドイツの地で、こんなに狭い土地に、こんなにたくさん素晴らしいものがあるところが、他に存在するだろうか」という言葉を残しています。
8. Erfurt(エアフルト)
9. Mühlhausen(ミュールハウゼン)
10. Eisenach(アイゼナハ)
11. Gotha(ゴータ)
12. Goslar(ゴスラー) -
■8. Erfurter Weihnachtsmarkt(エアフルト)
実は隠れファンが多いのがエアフルトのクリスマスマーケット。旅行者が選んだヨーロッパの「ベスト・クリスマスマーケット2019」では見事5位。ドイツでは、ドレスデン、ニュルンベルクを差し置いての上位を獲得した実力の持ち主です。
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<旅行記>
■2019年 エアフルト
https://4travel.jp/travelogue/11577461 -
大聖堂とセヴェリ教会前の大階段から見渡すクリスマスマーケットは、まるで光り輝くミニチュアワンダーランドのよう。幻想的な世界に引き込まれます。
エアフルト市内では20近くのマーケットがあり、「そら豆のクリスマスマーケット」や「ルターのクリスマスマーケット」など他では見かけないユニークなマーケットが開催されています。 -
ドイツで最も美しいとも称されるエアフルトのクリスマスマーケット。まだまだ日本での知名度は低いですが、間違いなく穴場的クリスマスマーケットのひとつです。
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<HP>Erfurter Weihnachtsmarkt
https://weihnachtsmarkt.erfurt.de
開催場所:Domplatz(ドームプラッツ)ほか
アクセス:エアフルト中央駅から徒歩20分ドーム広場 広場・公園
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■9. Mühlhäuser Weihnachtsmarkt(ミュールハウゼン)
ミュールハウゼンのクリスマスマーケットは、たった4日間の開催です。まさに地元に根付いた住民のためのクリスマスマーケットです。
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<旅行記>
■2019年 ミュールハウゼン
https://4travel.jp/travelogue/11577461 -
派手な装飾は一切ありません。しかし、毎年この4日間を地元の方たちが楽しみにしているのが伝わってくる、クリスマス本来の意味合いを改めて実感した趣のあるクリスマスマーケットでした。
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<HP>Mühlhäuser Weihnachtsmarkt
https://www.muehlhausen.de/index.php?id=391
開催場所:Untermarkt(ウンターマルクト)
アクセス:ミュールハウゼン駅から徒歩15分 -
■10. Eisenacher Weihnachtsmarkt(アイゼナハ)
バッハ生誕の地、そしてルターゆかりの地としても知られるアイゼナハのクリスマスマーケットは、マルクト広場とヴァルトブルク城で開催されます。特にヴァルトブルク城で開催される中世のクリスマスマーケットはドイツ国内で根強い人気があります。
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<旅行記>
■2019年 アイゼナハ
https://4travel.jp/travelogue/11578145 -
個人的にはバッハ生誕の地ということでライプツィヒ同様、アイゼナハも特別な場所のひとつです。残念ながらまだヴァルトブルク城のクリスマスマーケットには行けていないので、次回のお楽しみにしておきます。
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中世ドイツのロマンと文化が交わるアイゼナハは、その雰囲気を味わうために国内から多くの人々が訪れるクリスマスマーケットです。
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<HP>Eisenach INFO(特設サイトなし)
https://www.eisenach.info
開催場所:Markt(マルクト)ほか
アクセス:アイゼナハ駅から徒歩15分マルクト広場 (アイゼナハ) 広場・公園
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■11. Gothaer Weihnachtsmarkt(ゴータ)
日本ではあまり知られていないゴータ。ドイツらしい美しい町並みが残るゴータのクリスマスマーケットの見所は、高さ8mの巨大なシュヴィップボーゲン型の屋台。
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<旅行記>
■2019年 ゴータ
https://4travel.jp/travelogue/11578145 -
ふと立ち寄った小さな町で見つけるクリスマスマーケットは、どこか懐かしく地元のお祭りのようなアットホームな雰囲気を味わうことが出来ると思います。
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<HP>Gothaer Weihnachtsmarkt
https://www.gothaer-weihnachtsmarkt.de/
開催場所:Hauptmarkt(ハウプトマルクト)
アクセス:ゴータ駅から徒歩20分 -
■12. Goslarer Weihnachtsmarkt & Weihnachtswald(ゴスラー)
魔女伝説が残るハルツ地方ゴスラーのクリスマスマーケットは、まるでおとぎの国の中にいるような雰囲気。旧市街に建ち並ぶ皇帝都市らしい豪華な木組みの家がクリスマスマーケットの美しさをより一層引き立てます。
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■2019年 ゴスラー
https://4travel.jp/travelogue/11580616 -
ゴスラーのクリスマスマーケットには珍しい「Weihnachtswald(クリスマスの森)」があります。期間限定の人工の森ですが、緑に囲まれグリューワインを片手に穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。夜には木々がライトアップされ、たちまち幻想的な空間になります。
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ゴスラーのサイトは、クリスマスが終わると同時に翌年のカウントダウンが始まるデザインでした。2020年開催まであとわずかというタイミングで「Abgesagt(中止)」の表記に。やはりその文字を見た時は胸が締め付けられる思いでした。
2021年こそは開催出来るようにと願わずにはいられない気持ちです。
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<HP>Goslarer Weihnachtsmarkt
https://www.weihnachtswald.de/
開催場所:Marktplatz(マルクトプラッツ)ほか
アクセス:ゴスラー駅から徒歩15分マルクト広場 (ゴスラー) 広場・公園
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小さな町から大きな町まで、クリスマスマーケットは一つとして同じものは無く、地方や地域、町それぞれの伝統が息づき、さらにテーマやコンセプトがあります。
見ているだけでも楽しい気持ちになるクリスマスマーケット。クリスマスを心待ちにする人々、そして笑顔と喜びが満ち溢れるマーケット。
ドイツが一番輝く季節です。
来年は再び開催出来ることを願って。
#Fröhliche Weihnachten Zuhause --- 後編に続く
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nomo1215さん 2020/12/27 21:12:57
- はじめまして・・
- ヨーロッパに行った事の無い私が2020年・・初めてドイツのクリスマスマーケットに行く予定でした・・まさか世の中がこんな状況になるとは・・・
残念です・・
高齢の介護の必要な親を抱えている為、長い旅行日程が取れず・・
どうにかクリスマスマーケットだけは・・と、立てた計画でしたが・・
次に行けるチャンスはあるのか???
beachさんの現地からのクリスマスマーケットの様子・・画像から拝見し空想旅をさせていただきました・・
やっぱり素敵☆☆
いつかそこに立てる自分を夢見て後編も拝見させていただきます・・
素敵な旅行記ありがとうです
nomo1215
- beachさん からの返信 2020/12/28 09:31:06
- RE: はじめまして・・
- nomo1215さん
はじめまして(^^)
コメントいただきありがとうございます!
今年は本当にコロナに翻弄された1年でしたね。世界を自由に行き来することが出来なくなる日がくるとは誰もが思ってもみませんでしたね…。限られた時間とチャンスの中で計画をした初のヨーロッパ旅行。さぞかし楽しみにされていたはず。中には旅行の予定が日々の励みになる人もいますよね。私もその一人です。中止せざるを得ない状況になってしまい、nomo1215さんの心中お察しいたします。
今年はドイツのクリスマスマーケットもほぼ中止となりました。来年は再び開催されることを願って、今年はダイジェスト版を作成してみました。少しでもクリスマスマーケットの雰囲気がお伝えできたのならとても嬉しいです♪
私も今は空想旅を楽しみたいと思います!nomo1215さんの旅行記で、日本にもヨーロッパの町並みを再現した観光スポットが結構あることを初めて知りました。写真で見る限り、本場より凄いかも…(ハウステンボスのイルミネーションは凄いですね!)。引き続き旅行記読ませていただきます(*^^)v
私もじき訪れる親の介護、その大変さはまだ計り知れないのですが、どうぞnomo1215さんもお身体にお気をつけてお過ごしください。
beach
-
- maayさん 2020/12/01 19:28:46
- Fröhliche Weihnachten!
- beachさん
12月になりましたね。
メリークリスマスです✨🎄✨
素敵なクリスマスマーケット総集編をありがとうございます❗️(*≧∇≦)ノ
私は、ニュルンベルクしか行けたことがないのですが!(いつも26日着なので…)
本当にあの空気感、美味しいものの匂い、幸せな笑顔、ドイツ語の響き、本当にうっとりの幸せ時間ですよね。
しかし、beachさん、前から凄い!と思ってましたが、あらためてのラインナップに驚きましたー、(*≧∇≦)ノ
これは、写真集出すしかないですね!
本当に素晴らしく、幸せを分けてくれてありがとうございます☺️
ドレスデンの巨大シュトーレンを食べに行きたい!ライプツィヒの音楽とクリスマスの中にいたいー!!
と、新たな目標ができました。
ウィーンに留学中だった娘が、再度のロックダウンで、ウィーンのシュトーレンをお土産に帰ってきてくれたことが、この年末の密やかな喜びです。(娘?シュトーレン?笑)
今年はbeachさんにとって、クリスマスマーケットのないことが、寂しいことでしょうと、この前の旅行記でも思っておりましたが、さすがbeachさん!
総集編で楽しませて頂けて、感謝いたしますー🌠
後編も楽しみにしてます🎄
くれぐれもお体にお気をつけてください!
maay
- beachさん からの返信 2020/12/01 22:45:26
- RE: Froehliche Weihnachten!
- maayさん
Froehliche Weihnachten!
こんにちは(^^)コメントありがとうございます!
今年もこの(私たちの)季節がやってまいりました(笑)♪
しかし今年は怒涛のマーケット巡りが出来ないので、気分だけでもと思いダイジェスト版を投稿してみました。
maayさんとは毎年クリスマスマーケットを一緒に回っている感覚で(笑)。毎年お付き合い頂き本当にありがとうございます(*^^*)私も幸せを共有出来て本当に嬉しいです!!いつかアーヘンのNobisでお茶をしながらアプフェル・シュトレンシュトゥルーデル食べたいですね♪
お嬢様無事一時帰国出来たのですね!ウィーンはテロのニュースやらで心配していました。ご無事でなによりです。「(娘?シュトレン?)笑」maayさんの心の自問自答に一人で笑ってしまいました。お嬢様の元気なお姿を見られて安心してシュトレンの美味しさも倍増ですよっ♪私は一時帰国出来ないのでシュトレンを日本の実家に送ったのですが、これまたコロナによる航空便の減便で3週間経った今もドイツを出ていない状況です…(クリスマスまでに届くか…微妙)。
どうぞmaayさんもお体にお気をつけてお過ごしください。
そして後編もお付き合い頂けたら嬉しいです(*^^*)
beach
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