2019/12/21 - 2019/12/21
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beachさん
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今年も各地のクリスマスマーケットを巡る予定です。
---23.12 - 21.12.2019---
今年のクリスマスマーケット巡りの締めくくりは、やはりライプツィヒにしました。
そして、3年前に訪れたエルツ山地のクリスマスマーケットがとても気に入り、今回はアンナベルク=ブッフホルツで最終日に行われる「鉱夫たちのパレード」を見に行くことにしました。
---2019 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<オランダ>
□11/24 ファルケンブルグ
<ベルギー>
□12/10 ブリュッセル
<ドイツ>
□11/27 ケルン
□12/1 モンシャウ
□12/4 ハンブルク
□12/12 エアフルト・ミュールハウゼン
□12/13 アイゼナハ・ゴータ
■12/21 ライプツィヒ・ゴスラー
□12/22 アンナベルク=ブッフホルツ ※鉱夫たちの大パレード
□12/23 ドレスデン
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※ライプツィヒに関しては、下記旅行記にても取り上げています
◆ドイツ Bachfest Leipzig 2019(バッハ音楽祭)他
https://4travel.jp/travelogue/11510102
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
<2018年>
・ドイツ
https://4travel.jp/travelogue_group/12353
・オーストリア
https://4travel.jp/travelogue_group/9279
<2017年>
・ドイツ・フランス・スイス 黒い森とアルザスのクリスマス
https://4travel.jp/travelogue_group/4679
<2016年>
・ドイツ エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭
https://4travel.jp/travelogue_group/4675
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
■Samstag, 21. Dezember 2019
いよいよアドベント第4週を迎える週末に2泊3日で向かった先は、やはりライプツィヒでした。
■1日目
Goslar(ゴスラー)/Leipzig(ライプツィヒ)
□2日目
Annaberg-Buchholz(アンナベルク=ブッフホルツ)
□3日目
Dresden(ドレスデン) -
今回は鉄道で移動しています。初日はゴスラーに立ち寄り、ライプツィヒに向かいました。
06:52 Düsseldorf Hbf 発
10:53 Goslar 着
14:06 Goslar 発
16:38 Leipzig 着
どこも同じですが、クリスマスから年末にかけての鉄道は非常に混みます。今回は乗車券とは別に座席指定(4.5EUR)をしました。 -
ハルツ地方に入ると、のどかな風景が広がります。年々暖冬になっているのですが、この景色12月とは思えません…。
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ゴスラーに到着。
以前、ヴェルニゲローデを訪れた際に立ち寄りたかったのですが、何せ冬は日没が早く時間切れ。なので、今回敢えてハルツ地方経由でライプツィヒ入りしました。 -
Bahnhof Goslar.(ゴスラー駅)
既にクリスマス休暇に入っている人も多く、駅を降りるとゾロゾロと皆さんクリスマスマーケットに向けて歩き始めました。 -
ゴスラーの旧市街には素敵な木組みの家々が建ち並んでいます。160軒近くの建物は中世に建てられたもので歴史ある町並みです。
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Neuwerk-Kirche.(福音教会)
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主祭壇に描かれたフレスコ画が美しい教会でした。
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Jakobkirche.(ヤコブ教会)
聖ヤコブ教会 (ゴスラー) 寺院・教会
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11世紀に建設されたロマネスク様式の教会。リブ・ヴォールトの天井が美しく、オルガンが立派でした。
-
旧市街の中心部です。とても素敵な雰囲気です。
ゴスラー含め、ここハルツ地方はメジャーな観光地ではありませんが、魔女伝説の残る町としても知られており、まるで絵本の中の(今にも魔女がほうきに乗って飛んできそうな)ドイツの町並みを感じることが出来ます。 -
■Goslarer Weihnachtsmarkt
ゴスラーのクリスマスマーケットは、ドイツ国内の最も美しいクリスマスマーケット第1位に選ばれたこともあります。
<開催期間>
2019/11/27 - 12/30
<開催時間>
月曜日 - 土曜日:10時 - 20時
日曜日:11時 - 20時
※12/24・25・26、12/30変則
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.weihnachtswald.de/
※2020年のHPに更新されていますマルクト広場 (ゴスラー) 広場・公園
-
Reichsadler.(帝国の鷲)
マルクト広場の中央にある噴水には、冠をかぶった黄金に輝く帝国の鷲が翼を広げています。
ゴスラーは、968年から始まったハルツ山麓の銀鉱の採掘によって発展し、その豊かさ故にこの町に皇帝の居城が置かれ、神聖ローマ帝国の主要都市としても重要な位置づけにあったと言われています。
夜になると、この噴水から放射状に広がったイルミネーションが素晴らしく綺麗とのことなのですが、残念ながら今回は夜までいられません。 -
クリスマスマーケット調査開始!
-
ジャガイモの屋台。
これだけジャガイモがぶら下がっていたら、何が売っているのか分かりやすくて良いですね!!
ドイツのスーパーでは、ジャガイモは3kgで150円くらいととても安いのですが、それでも屋台で食べたくなるようです。 -
Mandelgebäck.(マンデル・ゲベック)
イタリアのトスカーナ地方の焼き菓子だそうです。店員さんと話しが盛り上がったのでおススメの味を購入しました(1個2ユーロ…結構高かった)。
いわゆるアーモンドクッキーなのですが、小麦粉、ミルク、油を一切使わず、挽いたアーモンドのみで作られているそうです。食感、味はマジパンに似ていました。 -
Apfel Zimt Glühwein.(アプフェル・ツィムト・グリューワイン)
アップルシナモン味のグリューワイン。このシナモン樹皮を舐めながらグリューワインを飲むのだそうです。 -
鴨焼きの屋台。
マックスとモーリッツの屋根の装飾が可愛かったので写真を撮っていたところ、その先の「物体」に気が付く…。結構エグくて驚きました。 -
■Goslarer Weihnachtswald
ゴスラーのクリスマスマーケットのもう一つの目玉「クリスマスの森」。クリスマスの時期だけに人工的に森が造られます。
<開催期間>
2019/11/27 - 12/30
<開催時間>
月曜日 - 土曜日:10時 - 22時
日曜日:11時 - 22時
※12/24・25・26、12/30変則
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.weihnachtswald.de/
※2020年のHPに更新されています -
昼間の森はアドベンチャー感覚で子供から大人までワクワク。夜はイルミネーションが輝いて幻想的な世界が広がるそうです。
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森を出た所にサンタクロース発見。中途半端に痩せ型なのが…怖い。
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Marktkirche.(マルクト教会)
町の中心部に建つマルクト教会。この2つの尖塔のうち北側の塔には登ることが出来ます。マルクト教会 (ゴスラー) 寺院・教会
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もちろん登ります。(北塔・入場料:2ユーロ ※階段のみ)
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階段を登っていく途中では、鐘と連動している歯車を見ることが出来ます。
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最後はほぼ梯子のような階段です。一方通行なので、協力体制必須。全231段。
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高さ66mからの眺めは・・・
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ゴスラーの町一望!!
吹きっさらしの状態なので、風が強かったです。おまけに丁度、鐘が真上で響き渡った瞬間はさすがに驚きました。 -
Kaiserplatz.(皇帝居城)
今回、皇帝居城を訪れる時間は無かったのですが、教会から見ることが出来ました。 -
ツーリストインフォには、魔女グッズなどが売っています。
観光案内所 (ゴスラー) その他の観光・遊ぶ
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ここハルツ地方では、毎年4月30日から5月1日にかけての夜に魔女の宴「Walpurgisnacht(ヴァルプルギスの夜)」が開かれます。機会があれば、もう一度その時期に来てみたいと思いました。
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再び美しい風景を眺めながら、ライプツィヒに向かいます。
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ライプツィヒに到着!
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Leipzig Hbf.(ライプツィヒ中央駅)
「ただいま」!クリスマス時期に訪れるのは、意外にも2度目。ライプチヒ中央駅 駅
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ライプツィヒの駅構内はクリスマスモード全開!さすがはヨーロッパ最大の構内敷地面積。メリーゴーランドもクリスマスピラミッドの屋台だって駅内に設置してしまいます!!
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ライプツィヒ中央駅のロッカー情報です。
以前はコインだったのですが、カードのみ利用可の電子ロッカーに変わっていました。構内には2カ所あるのですが、数は少なく、初日はサッカーの試合とクリスマスマーケットが重なり空いていませんでした。
そして私は失敗したのですが、荷物を入れる際に少しドアを引くと勝手に閉じて、その後再度開けることは出来ません(1度閉まった時点で、荷物を入れてなくても料金発生…)。ということで、ご利用の際はお気をつけ下さい。
カギは無く、バーコード付きのレシートが発行されるので、荷物受け取りの際はその紙が必要になります。 -
日も暮れ始めたので、ライプツィヒの町にくり出します。
今回ライプツィヒに2泊し、昼間は近郊に出かけ、夜はライプツィヒのクリスマスマーケットを堪能しました。 -
Nikolaikirche.(ニコライ教会)
1日目は、ニコライ教会でバッハのクリスマス・オラトリオを聴くことにしました。開始30分前にたまたま教会前で入場が始まっていたので、当日券があるか尋ねた所あったので行き当たりばったりです。ニコライ教会 (ライプツィヒ) 寺院・教会
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いつ訪れても明るくて華やかな雰囲気が印象的な教会。シュロの木を象った柱が素敵です。
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♪J.S.Bach / Weihnachtsoratorium BWV248♪
Samstag 21.12.2019 um 17 Uhr(Ⅰ-Ⅲ)
★Ticket : 20.00EUR(自由席) -
■Leipziger Weihnachtsmarkt
ライプツィヒのクリスマス・マーケットは、ドイツ国内で2番目に古いと言われています。
<開催期間>
2019/11/26 - 12/23
<開催時間>
日曜日 - 木曜日:10時 - 21時
金曜日 - 土曜日:10時 - 22時
※11/26・12/23変則
<HP(ドイツ語・英語)>
www.leipzig.de/weihnachtsmarkt -
市内中心部に約300軒もの屋台が並ぶ、かなり規模の大きなクリスマスマーケットです。
開催場所は、主に下記6カ所です。
1.Markt(マルクト広場)
2.Naschmarkt(ナッシュマルクト)
3.Grimmaische Str.(グリマイッシェ通り)
4.Salzgäßchen(ザルツゲースヒェン)
5.Nikoaikirchhof(ニコライ教会前)
6.Augstusplatz(アウグストゥス広場)
画像引用元:leipzig.de -
■Hüttenzauber - Weinachtsbaum und Lichterglanz -
テーマ:「小屋の魔法 - クリスマスツリーと輝くライト - 」
ライプツィヒ旧市庁舎前のマルクト広場で開かれるクリスマスマーケット。メイン会場。マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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屋台を覗き込んでオーナメントやお菓子を選んでいる光景を見ると、何だかこちらも幸せな気分になります。
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ドレスデンやライプツィヒに来ると、エルツ山地の伝統的な木工製品やオーナメントの屋台が増えます。
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クリスマスマーケット最終週の週末ともなると凄い人です!!食べ物を買うために15分くらい並ぶのは当たり前の状態でした。
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マルクトの中心部には、これまた煌びやかなクリスマスツリーが立っています。
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Krippe.(クリッペ)
クリスマスツリーの下にはクリッペが設置されているのですが、その先の小屋には本物の羊が放たれています。 -
ライプツィヒのクリスマスマーケットのマグカップ。
毎年、他のクリスマスマーケットでは見かけない独特な色合いが特徴的です。 -
Mädlerpassage.(メドラーパッサージュ)
今回もファウスト博士の足をなでなで。再び来られるように!メドラー パサージュ 散歩・街歩き
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■Anno Domini - Histrischer Weihnachtsmarkt -
テーマ:「西暦紀元 - 中世のクリスマスマーケット - 」
マルクト広場のすぐ横に位置するゲーテ像のある広場です。全体的に薄暗い雰囲気です。 -
■Heiß und duftend - Feuerzangenbowle vor der Nikolaikirche -
テーマ:「温かくて香り高い - フォイアーツァンゲンボウレ - 」
ニコライ教会前の広場。ここでは、フォイアーツァンゲンボウレ(グリューワインの上にラム酒を染み込ませた砂糖乗せて火をつける飲み物)と大人気ワッフルの屋台が出ています。 -
ライプツィヒのクリスマスマーケットで一際行列を成していたのが、このワッフルの屋台です。
-
Waffeln mit Vanille-Creme(ワッフル)
このクリームサンドワッフルですが、東部ドイツのクリスマスマーケットでよく見かけました。そして、どこも大人気のようで行列でした。甘い香につられ絶対に素通りできない(私もその一人)。
ワッフルの生地は薄くてサクサク、たっぷりと生クリームがはさまっています。
これが…めちゃくちゃ食べにくい(苦笑)噛んだ瞬間、かなりの確率で横や下からクリームが落ちます(笑)。周りの人たちも同じ状況で思わず笑い合いながら食べました。 -
エルツ山地の木工オーナメント屋台も出ていました。屋根のシュビップボーゲンが素敵!
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■Flair der Nostalgie - Karussell und Leckereien -
テーマ:「ノスタルジー - メリーゴーランドとおいしいもの - 」
Salzgäßchenで一際目立つのが、この2階建のメリーゴーランド。夢か現実かと問いたくなるような世界観。 -
Opernhaus.(オペラハウス)
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■Märchenwald - Grimms Märchen in Lebensgröße -
テーマ:「メルヘンの森 - 等身大のグリムおとぎ話 - 」
アウグストゥス広場のオペラハウス前です。アウグストゥス広場 広場・公園
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・・・そして、これが等身大のグリムおとぎ話。ライトの当て方悪いのか…妙に顔が大人びているのが悪いのか、ホラーにしか見えませんでした。
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ホラーなグリムだけでなく、観覧車もあるのでご安心ください。
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アウグストゥス広場のクリスマスマーケットは、食べ物の屋台が多いです。ですが、例のごとく週末は15分から20分待ちはザラでした。
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Lángos(ランゴス)
クリスマスマーケットでは、今や定番のグルメのひとつ。ハンガリーの揚げパンです。ソースやトッピングを選べます。シンプルなガーリックのサワークリームとチーズをチョイス!ペロリ!! -
Knoblauchbrot(ガーリックトースト)
連続でニンニク。これまた香ばしい匂いにつられて買ってしまいました。ガーリックトーストにサワークリームと、トマトと生のネギ!
これもとても美味しいのですが…、カップルの皆さま要注意です。翌日までネギとニンニクの匂い消えません(笑)そんなの関係無い!という方はぜひおススメです^^ -
■Finnisches Dorf(フィンランドの村)
ゲヴァントハウス前では、フィンランドの村をイメージしたクリスマスマーケットが開かれています。ゲヴァントハウス 劇場・ホール・ショー
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Thomaskirche.(トーマス教会)
もちろんライプツィヒに来たらトーマス教会は外せません。クリスマス時期のトーマス教会は、礼拝やコンサートが多いため普段よりも見学出来る時間が限られているのでご注意下さい。聖トーマス教会 寺院・教会
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そして、今回もお墓参りをしてきました。
ところで、ポインセチアはドイツ語で「Weihnachtsstern(ヴァイナハツシュテルン)」と言います。「Weihnacht=クリスマス」「Stern=星」。素敵な名称ですよね! -
バッハファン及びトマーナーファンの皆様お待たせいたしました。
クリスマス時期は、ライプツィヒ中央駅でも特別ブースが出ていました。そしてトーマスショップのトマーナーもサンタの帽子を被っておりました。 -
□12/21 - 12/22(1泊)
▼HOTEL
Leipzig泊「InterCity Hotel」:EUR 69.00
ライプツィヒに2泊しましたが、連泊にせず安いホテルに移動します。さすがはInterCity Hotel、久しぶりにティーセット、無料の水に出会いました。
明日は朝からアンナベルク=ブッフホルツに向かいます。インターシティホテル ライプチヒ ホテル
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この旅行記へのコメント (3)
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- maayさん 2020/01/03 10:37:48
- ライプツィヒ!
- beachさん
ライプツィヒのクリスマスの美しいこと!堪能させていただきました(*´-`)
ヨハネ教会のクリスマスオラトリオ!夢のようですね。
生クリームのワッフルのなんて美味しそうなこと。あとクリスマスマグカップ、とてもかわいい!
ランゴス、ガーリックトースト、食べたいなー♪
私もライプツィヒに"ただいま!"したくなりました☺
maay
- beachさん からの返信 2020/01/03 22:34:19
- RE: ライプツィヒ!
- maayさん
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
既に新年モードですが、クリスマスマーケットの旅行記にもう少々お付き合いください…(*_*;
前回訪れた際はマルクト広場だけしか回れなかったのですが、こんなに規模の大きいマーケットだったとは驚きです。今年訪れたクリスマスマーケットで一番の人でした。(自分の身長の小ささを久しぶりに痛感…)
ワッフル、ランゴス、ガーリックトースト、本当に美味しいです!!
結局翌日もニンニクの匂いが消えないまま、迎え酒ならぬ「迎えガーリック」をやっています(笑)。
beach
- maayさん からの返信 2020/01/04 02:01:32
- Re: ライプツィヒ!
- 新年でしたのにご挨拶が遅れました!
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
そして、すみません、ニコライ教会をヨハネ教会と書いておりました😅
まだまだクリスマスマーケット楽しみにしております!
maay
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