
2019/12/22 - 2019/12/23
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beachさん
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今年も各地のクリスマスマーケットを巡る予定です。
---23.12 - 21.12.2019---
今年のクリスマスマーケット巡りの締めくくりは、やはりライプツィヒにしました。
そして、3年前に訪れたエルツ山地のクリスマスマーケットがとても気に入り、今回はアンナベルク=ブッフホルツで最終日に行われる「鉱夫たちのパレード」を見に行くことにしました。
---2019 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<オランダ>
□11/24 ファルケンブルグ
<ベルギー>
□12/10 ブリュッセル
<ドイツ>
□11/27 ケルン
□12/1 モンシャウ
□12/4 ハンブルク
□12/12 エアフルト・ミュールハウゼン
□12/13 アイゼナハ・ゴータ
□12/21 ライプツィヒ・ゴスラー
■12/22 アンナベルク=ブッフホルツ ※鉱夫たちの大パレード
■12/23 ドレスデン
---------------------------
※エルツ山地のクリスマスに関しては、下記旅行記にても取り上げています
<2016年>
・ドイツ エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭
https://4travel.jp/travelogue_group/4675
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
<2018年>
・ドイツ
https://4travel.jp/travelogue_group/12353
・オーストリア
https://4travel.jp/travelogue_group/9279
<2017年>
・ドイツ・フランス・スイス 黒い森とアルザスのクリスマス
https://4travel.jp/travelogue_group/4679
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
■Sonntag, 22. Dezember 2019
ライプツィヒ滞在2日目は南下して、エルツ山地の麓の町アンナベルク・ブッフホルツのクリスマスマーケットに日帰りで行くことにしました。
目的は、クリスマスマーケット最終日に行われる、1100人が行進する鉱夫たちの大パレード。エルツ山地最大のパレードです。
□1日目
Goslar(ゴスラー)/Leipzig(ライプツィヒ)
■2日目
Annaberg-Buchholz(アンナベルク=ブッフホルツ)
□3日目
Dresden(ドレスデン) -
ライプツィヒからアンナベルク・ブッフホルツ ウンタラー駅までは、ケムニッツで1回乗換して、鉄道で片道2時間半です。
08:20 Leipzig Hbf 発
09:36 Chemnitz Hbf ---乗換---
10:48 Annaberg-Buchholz unterer Bf 着
※Annaberg-buchholzには「unterer Bf」と「Mitte」と「Süd」の3つの駅があります。クリスマスマーケット会場の最寄り駅は「unterer Bf」です。 -
Bahnhof Annaberg-Buchholz unt Bf.(アンナベルク・ブッフホルツ ウンタラー駅)
恐らく年1回の混雑ぶり。
車内アナウンスでは、「今日は大パレードの日なので、乗降りに時間がかかるので遅れるよ!」と流れていました。みんな目的地は一緒なので思わず車内アナウンスに笑顔。
車掌さんもご機嫌で検札の際には「やっぱり1000人のパレードは凄いね!楽しんできてね」と、とても和やかな雰囲気でした。 -
正直、「大パレード」といっても、そこまでメジャーな観光地でもないし…と高をくくっていました…。
とんでもない!駅を降りた時点で皆さん向かうべく方向は一緒です。旧市街の中心部までは結構な坂道が続きます。
こうした状況下で生まれる謎の一体感…みんな思っていることは言わずもがな(予想以上にキツい 笑)。笑い合いながら、えっちらおっちら旧市街まで登りました。 -
Bergkirche St.Marien(マリエン教会)
内部にはエルツ山地の木彫り彫刻が展示されています。撮影には4ユーロかかります。 -
■Annaberger Weihnachtsmarkt
ザイフェンと並び、エルツ山地の中でも美しいと評判のクリスマスマーケットです。
<開催期間>
2019/11/29 - 12/23
<開催時間>
月曜日 - 木曜日:10時 - 19時
金曜日 - 日曜日:10時 - 20時
<HP(ドイツ語・英語・チェコ語)>
https://www.annaberg-buchholz.de/weihnachtsmarkt
※Annaberg-buchholzのHPは結構力が入っていて、360°-Tourはかなり見ごたえがあります! -
■Große Bergparade in Annaberg-Buchholz(大パレードのコース)
2019/12/22(日)13:30開始。
私は「2.マルクト広場前」の場所を陣取りました。尚、パレードの終着点「6.聖アンネン教会前」は、最終的に1100人が集まり演奏が行われるので物凄い人になります。
---Sonntag, 22.12.2019 13:30Uhr---
1 Wolkensteiner Straße
2 Marktplatz
3/4 Buchholzer Straße bis Theater und wieder zurück
5/6 Große Kirchgasse bis St. Annenkirche
画像引用元:annaberg-buchholz.de -
3年前に一度に訪れて、すっかり虜になったエルツ山地。その時は粉雪が舞う夕刻だったので、まさにイメージ通りのドイツのクリスマスを体感しました。
アンナベルク・ブッフホルツのクリスマスマーケットのトレードマーク、パイプ人形の大きなサンタさんがお出迎えです。 -
Marktplatz.(マルクト広場)
地元の人、周辺の町の人たちで大賑わいです。 -
やはり、夜のイメージと昼間のイメージは異なるものです。
-
アンナベルク・ブッフホルツを始めエルツ山地の町は、錫鉱山で栄えましたが、鉱山の仕事で十分な収入を得ることが難しかったため、近隣の豊富な木材資源を利用した木製伝統工芸が盛んに行われました。
そのため、かつての鉱山労働者の姿(鉱夫)や山地独特の手工芸品が今でも伝統として受け継がれています。 -
クリスマスピラミッドにも鉱夫の姿がデザインされています。お昼を過ぎたあたりからは、取材班とカメラ隊が増えてきました。
-
マルクトは人・人・人!ほぼドイツ人の様子。アジア人は見かけませんでした。
-
Wichtelstadt Miniatur-Lehrwerksätten.
クリスマスマーケットを囲うファサードには、とてもかわいらしいミニチュアの工芸品が展示されています。(実際には動いています) -
・Weihnchtsbäckerei(クリスマスのパン屋さん)
・Alle Jahre wieder...(毎年…) -
・Bergschmiede(鍛造)
・Holzschnitzer(木彫家) -
さすがはエルツ山地。町全体がおもちゃ箱のようです。ちなみに同じエルツ山地のザイフェンに行くと、本場のくるみ割り人形に出会えます。
-
屋台で売っているお菓子や食べ物も、この地域独特のものがあったりと面白いです。
-
Hutzenkuchen.(フッツェンクーヘン)
エルツ山地の名物だそうです。私は初めて見ました。味、食感はシュトレンですが、丸い薄焼きケーキです。 -
Kräuterlikör.(ハーブのリキュール)
-
Pilzfleisch-Pfanne.(キノコと豚肉の炒め物)
これがとても美味しかったです。今年のクリスマスグルメNo.1!!
名称が分からなかったので、食べている人に「これは何?(Was ist das:ヴァス イスト ダス?)」と尋ねて購入。
答えは「ピルツ・フライッシュ・プファンネ」
その後、スタンドで食べていると、ドイツ人から同じ質問を受けました(笑)。 -
アンナベルク・ブッフホルツのクリスマスマーケットのマグカップ。
毎年この鉱夫のおじ様のデザインが入っています…渋い。 -
St. Annenkirche.(聖アンネン教会)
礼拝中で中に入れなかったのですが、とても綺麗な教会です。HPで360°内部を見る事が出来ます。 -
マルクト広場から聖アンネン教会に向かう通りには、沢山の木工工芸品のお店が並んでいます。
-
Schwibbogen.(シュヴィップボーゲン)
シュヴィップボーゲンは2年前に我が家にも購入したのですが、ここエルツ山地が発祥の伝統工芸品です。この時期にエルツ山地を訪れると、各家庭の窓辺に光るシュヴィップボーゲンを見ることが出来ます。
それは本当に美しく、いまでも忘れない光景のひとつです。 -
シュビップボーゲンは単なるオーナメントとしてではなく、かつては鉱山で夜まで働いた鉱夫たちが無事家まで帰宅できるようにと安全を願う妻たちの祈りと、道中の道しるべとして窓辺に明かりを灯したと言われています。
由来を知ると、工芸品の一つひとつにより深みを感じます。 -
ろうそくを手にした天使と鉱夫のキャンドルスタンドと聖歌隊は、エルツ山地を代表するモチーフとして知られています。
-
木彫り人形はぬくもりや温かみを感じるので好きです。
-
そうこうしているうちに、通りは凄いことになっていました…。
ドレスデンのシュトレン祭でさえ場所取りをしたことなかったのですが、ここは別格!最前列を確保するために1時間前から待ちました。 -
とても素敵な写真だったので許可を得て載せさせて頂きます♪
-
いよいよ鉱夫たちの大パレードが開始です!!
-
ブラスバンドの音楽に合わせて行進が続きます。かっこいい!
-
まさに!!!クリスマスマーケットでよく見ていた鉱夫の姿そのもの(当たり前ですが)。
-
絵本の中から飛び出してきたみたい!!!あまりにも絵になりすぎるので、思わず一人でにやけてしまう。
-
地元の方中心だと思うのですが、皆さん楽器を演奏できるのが凄い。
-
参加者は老若男女、これも伝統として代々受け継がれているのでしょうね。皆さん本当に素敵な笑顔でした。とても感動しました。来た甲斐がありました!
-
Schneeball.(シュネーバル)
もうお馴染みのローテンブルクのお菓子です。久しぶりに食べたくなったので購入したのですが、やっぱり!食べ難い(笑)。
夜までいたかったのですが、これだけの人で帰りの電車も心配だったのでパレード終了後に切り上げました。 -
□12/22 - 12/23(1泊)
▼HOTEL
Leipzig泊「Meininger Hotel」:EUR 49.00
モダンな素泊まりホテル。とはいえ、部屋にはソファーまであり十分くつろぐことが出来ました。駅からも旧市街からも近く立地は文句なしです。 -
■Montag, 23. Dezember 2019
ライプツィヒ滞在3日目は、ドレスデンに行くことにしました。
□1日目
Goslar(ゴスラー)/Leipzig(ライプツィヒ)
□2日目
Annaberg-Buchholz(アンナベルク=ブッフホルツ)
■3日目
Dresden(ドレスデン) -
ライプツィヒからドレスデンまでは鉄道で片道約1時間半です。
-
クリスマス時期に訪れるのは今回で4回目。
ということで、今回の目的は昨年気に入った、クリスマスマーケットの「グルメ」を求めて来ました(笑)。ですので、旅行記はさらっとしています。 -
Dresden Hbf(ドレスデン中央駅)
ドレスデン中央駅 駅
-
旧市街に向かう途中、とても大きな動く白熊に出会いました…。
-
■Dresdner Striezelmarkt
シュトリーツェルマルクトのクリスマスマーケット。メイン会場。
<開催期間>
2019/11/27 - 12/24
<開催時間>
毎日:10時 - 21時
※11/27・12/24変則
<HP(ドイツ語・英語・チェコ語)>
https://striezelmarkt.dresden.de -
アンナベルク・ブッフホルツからの続きだと、いかにこの地域で伝統の木工玩具が愛されているのかが分かります!
-
ここは、やはり夜に見たい場所ですね!
ドレスデンのクリスマスマーケット(夜&シュトレン祭)は他の旅行記で取り上げています。
https://4travel.jp/travelogue/11455885 -
イルミネーションで輝くクリスマスマーケットは、煌びやかさだけでなく貫禄がさえ感じます(ドイツ最古の歴史を誇るクリスマスマーケット)。
-
屋台一つひとつの装飾も豪華で見ごたえがあります。
-
雪だるまの顔に癒される…。
-
Schaschlik.(シャシュリック/シャシリク)
いわゆる串焼きです。実は昨年、このお店で食べたレバー焼きが絶品で同じものを求めて来たのですが、残念ながメニューが変わっていました。
しかし、このシャシュリック、豚肉とレバーと玉ねぎの串焼き。これまた、とても美味しかったので満足! -
■Weihnachtsmarkt an der Frauenkirche
ノイマルクトのクリスマスマーケット。伝統工芸品・手芸品などのお店も多く出ています。
<開催期間>
2019/11/28 - 12/23
<開催時間>
毎日:11時 - 22時
※12/23変則
<HP(ドイツ語)>
https://www.weihnachtsmarkt-dresden-neumarkt.deノイマルクト広場 広場・公園
-
至ることろに看板が。もう昨日からエルツのおじ様にしか目がいきません(笑)
-
Frittierte blumenkohl.(カリフラワーのフライ)
これまた美味しいと評判だったので今回初めて食べました。ガーリックソースをかけていただきます!(またニンニク…)。 -
■Weihnachtsmärkte an der Frauenkirche
フラウエン教会前のクリスマスマーケット。
<開催期間>
2019/11/27 - 12/24
<開催時間>
日曜日 - 木曜日:10時 - 21時
金曜日 - 土曜日:10時 - 22時
※12/24変則
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.weihnachtsmarkt-dresden.de -
Fürstenzug.(君主の行列)
君主の行列 文化・芸術・歴史
-
■Mittelalter- Weihnachtsmarkt im Stallhof
シュタールホーフの中世のクリスマスマーケット。
<開催期間>
2019/11/27 - 12/23
※Rauhnächte nach Weihnachten:12/27 - 12/30・2020/1/2 - 1/6
<開催時間>
毎日:11時 - 21時半
※Rauhnächte nach Weihnachten:11時 - 21時
<入場料>
4ユーロ
<HP(ドイツ語)>
http://www.mittelalter-weihnacht.de -
この中世のクリスマスマーケットは以前から気になっていたのですが、有料だったので今回初めて入りました。
なぜなら・・・この日は無料開放していたからです。 -
鎧が置いてあったり、もちろん屋台の人の衣装も中世のものです。
-
ドレスデン城をバックにすると中世にタイムスリップしたような光景。
-
鍛冶屋さんやグリューワインの屋台も雰囲気があります。
-
他とは異なる雰囲気を味わえる、面白いマーケットでした。以前に夜に訪れたこともあるのですが(外観のみ)、夜は薄暗い雰囲気で少し怖かった記憶があります。
-
Kurfürstenbrot.(クルフュアシュテン・ブロート)
お腹がいっぱいで食べられなかったのですが、いわゆるDresdner Handbrot(ドレスデンの手作りパン)の中世マルクトバージョンのようでした。気になる…。 -
これにて2019年クリスマスマーケット巡り「完」になります。
昨年同様、デュッセルドルフを含め14カ所のクリスマスマーケットを巡りました。まさに「ドイツが一番輝く瞬間」!喜びと笑顔に満ちた4週間でした。
年明けのUPになってしまいましたが、
Frohe Weihnachten und einen guten Rutsch ins neue Jahr !!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- フィーコさん 2020/01/05 22:34:11
- 年号が入っていますね!
- beachさん こんばんは~
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
アンナベルク・ブッフホルツ 初めて聞く地名です。旧市街迄 坂道を延々登るのですか。着いたら疲れそう。
皆、目的は一緒って連帯感が生まれますよね~!観ている私も参加~。
お祭りは好きなのですが人混みは苦手。
この街のグリューワインのカップは昨年の年号が入っていましたね。
シュトッツガルトでは入っていなかったので
購入しませんでした。
観光地化している大きなクリマは入れないで来年も使い回し?(笑)
ドレスデンはいつか絶対行きたいのでメモメモ。開催会場がいくつもあるのですか。
カリフラワーのフライは食べてみたいです。
11月末から12月のクリマの旅行記、お疲れ様でした。
私、写真だけアップロードして放置です。
書きたいクリマの優先順位的には最後からなんですよ(笑)
逆からアップしようかな~。
フィーコ
- beachさん からの返信 2020/01/06 08:48:23
- RE: 年号が入っていますね!
- フィーコさん
あけましておめでとうございます。
いつもコメント頂きありがとうございます!
アンナベルク・ブッフホルツは、特にクリスマス時期に注目される町で普段は滅多に観光地として取り上げられることはありません。同様にザイフェンも夏がオフシーズンという町です。
国籍も関係なく、言語も不要の連帯感は何だか嬉しくなります(*^^*)
近頃は年号が入っていてもマグカップが使い回しのようで、その年のマグが欲しい時は要望して対応してもらいました。エアフルトはわざわざ新品のものを奥から出してきてくれました^^
ドレスデンは、旧市街を中心に5カ所で開催されていますが、どこも近いので徒歩で回ることが出来ます。また観光の見所も中心部にまとまっているので、とてもおススメです!
お気に入りのところから書きたいお気持ちお察しします(笑)
旅行記楽しみにしています(*^^)v
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
beach
-
- jijidarumaさん 2020/01/05 18:14:13
- クリスマスマーケット「ドイツが一番輝く瞬間」!
- beachさん、
あけましておめでとうございます
今年も楽しい旅行記をお願いします。
エルツ山地は、この時期は雪の印象がありましたが、積もった様子が
ありませんでしたね。これなかっレンタカーで行けるかな?
2019年クリスマスマーケット巡りが終わってしまったのは残念!
2020年もご予定があるのでしょうか?
それもまた期待が膨らみます。
jijidaruma
- beachさん からの返信 2020/01/06 08:32:54
- RE: クリスマスマーケット「ドイツが一番輝く瞬間」!
- jijidarumaさん
あけましておめでとうございます。
いつもコメント頂きありがとうございます!
そうなのです。エルツ山地と言えば雪のイメージがあるのですが、全くありませんでした。今年も暖冬なのですが、12月の時点で雪が積もっているクリスマスマーケットは無かったようです。それでも未だにポスターに使われる写真は雪降るクリスマスマーケットですよね…。私も運転ができたら、ザイフェンにも行きたかったです…。
私が初めてドイツのクリスマスマーケットに訪れた15年前は、まさにイメージ通り、雪が積もり凍えるような寒さでした。そして、キラキラ光るマルクトを見て感動したのを今でも鮮明に覚えています。
もうドイツに恋してしまっています(仕事も安定してきました)ので…、
恐らく2020年もあると思います(*^^*)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
beach
-
- sakatomoさん 2020/01/05 13:00:25
- お疲れ様でした!
- beachさん おめでとうございます
昨年はありがとうございました。
そして、たいへんお疲れ様でした。
本場ドイツのクリスマスマーケットを堪能させて頂きました。
さすがドイツのクリマは素晴らしいです。田舎町も…(笑)
いつかのんびりと巡ってみたいものです。
ホットワインを飲みながら…(笑)
今年も宜しくお願い致します。
sakatomo
- beachさん からの返信 2020/01/06 08:16:25
- RE: お疲れ様でした!
- sakatomoさん
あけましておめでとうございます。
いつもコメント頂きありがとうございます!
2019年もクリスマスマーケット巡り全力疾走でした(笑)!
周囲の人たちからは「サンタクロースより忙しい12月なんじゃない!?」と半ば呆れられていました…。
寒空の下、素敵なイルミネーションに囲まれて飲むホットワインは最高です♪
機会がありましたら…田舎町もおススメですよ(笑)!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
beach
-
- maayさん 2020/01/05 12:32:24
- 楽しかった!
- beachさん
今年もドイツクリスマスマーケット巡り旅行記をありがとうございました☺
私はこの時期にそちらに行けないので(涙)でも、beachさんの旅行記でとっても楽しい気分を味わっています。あの冷たい空気感、色んな匂い、ざわめきや、優しいドイツの人達の親しげな笑顔、ゆったりとした世界を包んでいる幸せな雰囲気、堪能させていただきました。
マイニンガーホテルライプツィヒ!私も泊まりましたよ☺奇遇ですねー。
今年は、5月にウィーンに行きます。少ない日数をどう使おうか…悩んでいる所ですが、それがまた楽しいですね。グラーツかな。
そして、その時期だと…シュパーゲルの季節ですね♪やったー!今から楽しみです。
maay
- beachさん からの返信 2020/01/06 08:00:54
- RE: 楽しかった!
- maayさん
いつもコメントありがとうございます!
こちらこそクリスマスマーケット(旅行記)にお付き合い頂きありがとうございました(*^^)まるで一緒に周っているようでした!
写真から少しでもドイツの素敵なクリスマスマーケットの雰囲気をお届けできたのであれば本当に嬉しいです!私もますますドイツが好きになりました。
マイニンガーホテル!!フロアの原色使いには驚きますよね…(笑)。さすがにドミトリーに泊まれる年齢ではないので、毎回安いホテル探しに必死です…。
5月のウィーン!!最高の季節ですね(^^♪
旅行の計画もワクワクですよね!シュパーゲル!ザッハトルテ!!
楽しみですねっ(*^^*)
実は…昨年末の旅行がまだ残っているので…またUPします(^^)/
beach
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