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今年の5月にスペイン・ポルトガル旅行を計画していたところ、新型コロナウイルスの影響でツアーが中止。<br />予定が空いたので八幡平のドラゴンアイを見ようと計画したものの、こちらもコロナの影響でホテルがクローズして断念。<br />やむなく時期を半年ずらして秋に変更し、東北の名湯と紅葉を巡る旅を計画して、8泊9日のドライブ旅行に出かけてきました。(コロナ対策として密を防ぐため、しんどいけれどマイカーで出かけました)<br />ただ旅行時期を半年ずらしたおかけで、何とGoToトラベルキャンペーンが利用でき、お得に旅することができました。<br />今回の旅程は、<br />10月17日(土)マイカーで出発し、新潟県の新発田城を観光して村上市の瀬波温泉泊<br />10月18日(日)山形県鶴岡市内観光後、出羽三山神社参拝して休暇村羽黒温泉泊<br />10月19日(月)秋田県角館市内と田沢湖を観光後、乳頭温泉泊<br />10月20日(火)八幡平散策後、山形県の銀山温泉泊<br />10月21日(水)立石寺を観光後、福島県裏磐梯の五色沼散策して猫魔温泉泊<br />10月22日(木)大内宿、鶴ヶ城・飯盛山観光後、東山温泉泊<br />10月23日(金)新潟県に移動し、清津峡渓谷トンネル観光後、大湯温泉泊<br />10月24日(土)西福寺参拝後富山県に移動し、海王丸パークと高岡大仏・瑞龍寺観光し宿泊<br />10月25日(日)世界遺産の相倉・菅沼合掌造り集落観光後帰宅<br />今回の全走行距離は約2800Km。<br />一人で運転したので結構しんどかったけれど美味しいものをいただき、きれいな紅葉が眺めて、毎日温泉に入られたので疲れも緩和されました。<br />国内旅行にしては長い旅行だったので、14回の旅行記にまとめて紹介したいと思います。<br />今回は旅行3日目の秋田県角館の武家屋敷と田沢湖観光を紹介します。<br />角館の武家屋敷は紅葉にはちょっと早かったけれど、落ち着いた雰囲気を存分に楽しむことができました。

東北の名湯と紅葉巡りの旅 4/14(角館・田沢湖観光)

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2020/10/17 - 2020/10/25

603位(同エリア790件中)

旅好き長さん

旅好き長さんさん

今年の5月にスペイン・ポルトガル旅行を計画していたところ、新型コロナウイルスの影響でツアーが中止。
予定が空いたので八幡平のドラゴンアイを見ようと計画したものの、こちらもコロナの影響でホテルがクローズして断念。
やむなく時期を半年ずらして秋に変更し、東北の名湯と紅葉を巡る旅を計画して、8泊9日のドライブ旅行に出かけてきました。(コロナ対策として密を防ぐため、しんどいけれどマイカーで出かけました)
ただ旅行時期を半年ずらしたおかけで、何とGoToトラベルキャンペーンが利用でき、お得に旅することができました。
今回の旅程は、
10月17日(土)マイカーで出発し、新潟県の新発田城を観光して村上市の瀬波温泉泊
10月18日(日)山形県鶴岡市内観光後、出羽三山神社参拝して休暇村羽黒温泉泊
10月19日(月)秋田県角館市内と田沢湖を観光後、乳頭温泉泊
10月20日(火)八幡平散策後、山形県の銀山温泉泊
10月21日(水)立石寺を観光後、福島県裏磐梯の五色沼散策して猫魔温泉泊
10月22日(木)大内宿、鶴ヶ城・飯盛山観光後、東山温泉泊
10月23日(金)新潟県に移動し、清津峡渓谷トンネル観光後、大湯温泉泊
10月24日(土)西福寺参拝後富山県に移動し、海王丸パークと高岡大仏・瑞龍寺観光し宿泊
10月25日(日)世界遺産の相倉・菅沼合掌造り集落観光後帰宅
今回の全走行距離は約2800Km。
一人で運転したので結構しんどかったけれど美味しいものをいただき、きれいな紅葉が眺めて、毎日温泉に入られたので疲れも緩和されました。
国内旅行にしては長い旅行だったので、14回の旅行記にまとめて紹介したいと思います。
今回は旅行3日目の秋田県角館の武家屋敷と田沢湖観光を紹介します。
角館の武家屋敷は紅葉にはちょっと早かったけれど、落ち着いた雰囲気を存分に楽しむことができました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 10月19日(月)旅行3日目。<br />早朝に出羽三山神社 早朝参拝『朝御饌祭(あさみけさい)』ツアーに参加後朝食をとりホテルを出発します。<br />秋田県の角館には山形県の鶴岡から日本海沿いのルートと山間部を走るルートの2通りがあり、私は日本海沿いの日本海東北自動車道を走る計画だったのですが、カーナビは山間部の国道13号線から秋田自動車道を走るルートを指示したのでそちらで向かうことにしました。

    10月19日(月)旅行3日目。
    早朝に出羽三山神社 早朝参拝『朝御饌祭(あさみけさい)』ツアーに参加後朝食をとりホテルを出発します。
    秋田県の角館には山形県の鶴岡から日本海沿いのルートと山間部を走るルートの2通りがあり、私は日本海沿いの日本海東北自動車道を走る計画だったのですが、カーナビは山間部の国道13号線から秋田自動車道を走るルートを指示したのでそちらで向かうことにしました。

  • 秋田県角館にはちょうど12時に到着。<br />鶴岡から3時間もかかってしまいました。<br />取りあえずは仙北市総合情報センターの駐車場に車を停めて、武家屋敷のある内町に向かいます。<br />ここは、駐車場のそばにある新潮社 記念文学館。

    秋田県角館にはちょうど12時に到着。
    鶴岡から3時間もかかってしまいました。
    取りあえずは仙北市総合情報センターの駐車場に車を停めて、武家屋敷のある内町に向かいます。
    ここは、駐車場のそばにある新潮社 記念文学館。

  • 川端康成さんの雪国の本です。

    川端康成さんの雪国の本です。

  • 新潮社 記念文学館のまえには西宮家の武家屋敷があります。。<br />角館の城下町は、北に佐竹北家家臣団、南には今宮家家臣団が居住して統治していたそうです。<br />この西宮家は南の今宮家家臣団の中でも重要な地位の武士だったそうです。

    新潮社 記念文学館のまえには西宮家の武家屋敷があります。。
    角館の城下町は、北に佐竹北家家臣団、南には今宮家家臣団が居住して統治していたそうです。
    この西宮家は南の今宮家家臣団の中でも重要な地位の武士だったそうです。

  • これが西宮家の庭園。

    これが西宮家の庭園。

  • 先ほどの外町から多くの武家屋敷が点在する内町に向かいます。

    先ほどの外町から多くの武家屋敷が点在する内町に向かいます。

  • 一部紅葉した木が見られます。<br />ナナカマドかな?

    一部紅葉した木が見られます。
    ナナカマドかな?

  • 内町の通りの右側(東側)に武家屋敷が続いています。<br />この内町の南から石黒家のある北側に向かって観光します。

    内町の通りの右側(東側)に武家屋敷が続いています。
    この内町の南から石黒家のある北側に向かって観光します。

  • ここは小田野家。<br />立派な門構えです。<br />今宮氏の配下から佐竹北家の家臣となった家柄だそうで、伝統的な庭園が特徴の中級武士の屋敷です。<br />とっても大きな木があるお庭です。

    ここは小田野家。
    立派な門構えです。
    今宮氏の配下から佐竹北家の家臣となった家柄だそうで、伝統的な庭園が特徴の中級武士の屋敷です。
    とっても大きな木があるお庭です。

  • ここの庭の木も紅葉が始まっています。

    ここの庭の木も紅葉が始まっています。

  • そしてこちらは河原田家。<br />この日は残念ながら中には入られませんでした。<br />文化財修理のためだったのかも知れません。

    そしてこちらは河原田家。
    この日は残念ながら中には入られませんでした。
    文化財修理のためだったのかも知れません。

  • さらに北側に進んでいきます。<br />この道は一般道なのですが、交通量が少ないので左右の屋敷を眺めながら道の真ん中を歩いて行きます。(一般車両には迷惑だったと思います)

    さらに北側に進んでいきます。
    この道は一般道なのですが、交通量が少ないので左右の屋敷を眺めながら道の真ん中を歩いて行きます。(一般車両には迷惑だったと思います)

  • ここは武家屋敷を利用して猫の小物を売っているおみやげ屋さんです。<br />猫好きさん御用達のお店です。

    ここは武家屋敷を利用して猫の小物を売っているおみやげ屋さんです。
    猫好きさん御用達のお店です。

  • ここは岩橋家のお庭。<br />岩橋家は南奥州の名門、芦名氏の重臣だったのですが伊達政宗に敗れた後、芦名氏とともに角館に居をかまえたそうです。<br />この建物は江戸時代末期に改造され、屋根は茅葺きから木羽葺きに変わったそうです。

    ここは岩橋家のお庭。
    岩橋家は南奥州の名門、芦名氏の重臣だったのですが伊達政宗に敗れた後、芦名氏とともに角館に居をかまえたそうです。
    この建物は江戸時代末期に改造され、屋根は茅葺きから木羽葺きに変わったそうです。

  • よくポスターなどで見られる景色で、両側の木が紅葉するととてもきれいだと思います。

    よくポスターなどで見られる景色で、両側の木が紅葉するととてもきれいだと思います。

  • 途中には、おみやげ屋さんも並んでいます。

    途中には、おみやげ屋さんも並んでいます。

  • ちょっと紅葉してきれいです。<br />紅葉は10月末頃が見頃かな?

    ちょっと紅葉してきれいです。
    紅葉は10月末頃が見頃かな?

  • ここは有名な青柳家。<br />内町の武家屋敷は入場無料が多いのですが、ここの青柳家と隣の石黒家は有料です。

    ここは有名な青柳家。
    内町の武家屋敷は入場無料が多いのですが、ここの青柳家と隣の石黒家は有料です。

  • 入場料の500円を払って青柳家に入ります。<br />ここは青柳家の母屋。

    入場料の500円を払って青柳家に入ります。
    ここは青柳家の母屋。

  • これが青柳家の案内図。<br />結構広いお屋敷です。

    これが青柳家の案内図。
    結構広いお屋敷です。

  • 母屋には昔使われていたものなどが展示されています。

    母屋には昔使われていたものなどが展示されています。

  • こちらは武器蔵だったかな?

    こちらは武器蔵だったかな?

  • 武器蔵には青柳家の貴重な鎧/兜や武具が展示されています。

    武器蔵には青柳家の貴重な鎧/兜や武具が展示されています。

  • ここでは鎧の着用体験も予約すればできるようです。<br />ホームページを見ると料金は4500円でした。<br />ちなみに鎧着用後は邸内を自由に散策できるようです。<br />鎧を着て散策すると一躍ヒーローになれそうです。<br />ただ恥ずかしくて私は無理です。

    ここでは鎧の着用体験も予約すればできるようです。
    ホームページを見ると料金は4500円でした。
    ちなみに鎧着用後は邸内を自由に散策できるようです。
    鎧を着て散策すると一躍ヒーローになれそうです。
    ただ恥ずかしくて私は無理です。

  • こちらは解体新書記念館。<br />解体新書と言えば杉田玄白、前野良沢らが有名ですが、人体解剖図を描いた画家が小田野直武という角館の武士です。

    こちらは解体新書記念館。
    解体新書と言えば杉田玄白、前野良沢らが有名ですが、人体解剖図を描いた画家が小田野直武という角館の武士です。

  • 画家の小田野直武は、青柳家と姻戚関係にあるのでここに記念館があるようです。<br />記念館には解体新書の絵が展示されています。

    画家の小田野直武は、青柳家と姻戚関係にあるのでここに記念館があるようです。
    記念館には解体新書の絵が展示されています。

  • とてもリアルな絵です。

    とてもリアルな絵です。

  • この像が小田野直武氏です。<br />その向こうには小田野直武氏の生い立ちが描かれています。

    この像が小田野直武氏です。
    その向こうには小田野直武氏の生い立ちが描かれています。

  • これがそうで、この絵は有名な平賀源内に入門し、絵を教わっている場面です。<br />

    これがそうで、この絵は有名な平賀源内に入門し、絵を教わっている場面です。

  • そしてこちらは、平賀源内から紹介された杉田玄白から解体新書の絵を描くよう依頼され、解体の様子を描いているところです。

    そしてこちらは、平賀源内から紹介された杉田玄白から解体新書の絵を描くよう依頼され、解体の様子を描いているところです。

  • こちらは秋田郷土館の内部で、雪国ならではの頑丈な造りの旧家を移築したもので昔の暮らしぶりが展示されています。

    こちらは秋田郷土館の内部で、雪国ならではの頑丈な造りの旧家を移築したもので昔の暮らしぶりが展示されています。

  • ハイカラ館には昔懐かしい蓄音機やコレクションで集めたレコードなどが展示されています。<br />さすがに蓄音機は私の子供の頃にはもうありませんでしたが、レコードは知っているものがありました。<br />でも最近の若い子はレコードを知らないんだろうな。

    ハイカラ館には昔懐かしい蓄音機やコレクションで集めたレコードなどが展示されています。
    さすがに蓄音機は私の子供の頃にはもうありませんでしたが、レコードは知っているものがありました。
    でも最近の若い子はレコードを知らないんだろうな。

  • 屋敷内は結構広いので行き先表示もあります。

    屋敷内は結構広いので行き先表示もあります。

  • この日は早めに乳頭温泉に行き周辺を散策したいので、隣の石黒家に行くのをやめて駐車場に引き返します。

    この日は早めに乳頭温泉に行き周辺を散策したいので、隣の石黒家に行くのをやめて駐車場に引き返します。

  • これらの木が紅葉するときれいだと思います。

    これらの木が紅葉するときれいだと思います。

  • ここは内町武家屋敷通りの入り口交差点。<br />正面の建物は観光案内所です。

    ここは内町武家屋敷通りの入り口交差点。
    正面の建物は観光案内所です。

  • この日は食堂で昼食をとる時間がないので、ここのコンビニで昼食用のサンドイッチを買っていただきました。

    この日は食堂で昼食をとる時間がないので、ここのコンビニで昼食用のサンドイッチを買っていただきました。

  • このまま駐車場に戻り田沢湖に行こうと思ったのですが、ついでに安藤味噌醤油醸造元に行こうと思い、立ち寄りました。<br />このお店は、明治時代までたびたび大火に見舞われたため、耐火性のよいレンガ造りにしたそうです。

    このまま駐車場に戻り田沢湖に行こうと思ったのですが、ついでに安藤味噌醤油醸造元に行こうと思い、立ち寄りました。
    このお店は、明治時代までたびたび大火に見舞われたため、耐火性のよいレンガ造りにしたそうです。

  • これは味噌醤油の醸造に使用している井戸水で、自由に飲むことができます。<br />とても美味しい水です。<br />その後、田沢湖を目指します。

    これは味噌醤油の醸造に使用している井戸水で、自由に飲むことができます。
    とても美味しい水です。
    その後、田沢湖を目指します。

  • まず訪れたのが漢槎宮(浮木神社)。

    まず訪れたのが漢槎宮(浮木神社)。

  • この漢槎宮(かんさぐう)は田沢湖に張り出している小さな神社で、流れ着いた大木の浮木(流木)を祀ったので別名、浮木神社とも言われています。

    この漢槎宮(かんさぐう)は田沢湖に張り出している小さな神社で、流れ着いた大木の浮木(流木)を祀ったので別名、浮木神社とも言われています。

  • そしてその横には有名な『たつ子像』があります。

    そしてその横には有名な『たつ子像』があります。

  • こうやって見ると絵になります。

    こうやって見ると絵になります。

  • 漢槎宮(浮木神社)を横から見るとこんな感じで田沢湖に張り出すような感じで建っています。<br />その横から湖面に下りることができ、たつ子像のそばまで行くことができます。

    漢槎宮(浮木神社)を横から見るとこんな感じで田沢湖に張り出すような感じで建っています。
    その横から湖面に下りることができ、たつ子像のそばまで行くことができます。

  • そのそばでは小魚にエサを与えています。<br />エサは漢槎宮で売られています。

    そのそばでは小魚にエサを与えています。
    エサは漢槎宮で売られています。

  • 何の魚が集まっているのか見ると、これはクニマスかな?<br />沢山の魚がエサをもらいに集まっていました。

    何の魚が集まっているのか見ると、これはクニマスかな?
    沢山の魚がエサをもらいに集まっていました。

  • 湖畔に下りて『たつ子像』を見ると先ほどの像と違って見えます。<br />このたつ子像は2度目なので、まだ見ていないもう一つのたつ子像を見に行きます。

    イチオシ

    湖畔に下りて『たつ子像』を見ると先ほどの像と違って見えます。
    このたつ子像は2度目なので、まだ見ていないもう一つのたつ子像を見に行きます。

  • もう一つのたつ子像はこの御座石神社にあります。

    もう一つのたつ子像はこの御座石神社にあります。

  • これは潟頭(がたがしら)の霊泉。<br />永遠の美しさを求めるため、大蔵観音に願を掛けた辰子が満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲んで龍神と化したと伝えられています。

    これは潟頭(がたがしら)の霊泉。
    永遠の美しさを求めるため、大蔵観音に願を掛けた辰子が満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲んで龍神と化したと伝えられています。

  • そしてこちらは田沢湖畔にある御座石神社の鳥居です。

    そしてこちらは田沢湖畔にある御座石神社の鳥居です。

  • 田沢湖は周囲が約6Km、最大深度が423.4mもあり、深さは日本1位です。<br />しかも透明度も高いのでとてもきれいな水です。

    田沢湖は周囲が約6Km、最大深度が423.4mもあり、深さは日本1位です。
    しかも透明度も高いのでとてもきれいな水です。

  • ここの木も一部紅葉が始まっています。

    ここの木も一部紅葉が始まっています。

  • 先ほどの鳥居の道路をはさんで山側にあるのがこの御座石神社。

    先ほどの鳥居の道路をはさんで山側にあるのがこの御座石神社。

  • この神社は美貌として知られた辰子に関係して、美のパワースポットになっています。<br />この御座石神社は秋田藩主 佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、社頭の岩に腰をかけて休んだことより命名されたそうです。

    この神社は美貌として知られた辰子に関係して、美のパワースポットになっています。
    この御座石神社は秋田藩主 佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、社頭の岩に腰をかけて休んだことより命名されたそうです。

  • そして境内にはもう一つのたつ子像が建っています。<br />こちらのたつ子は、龍に化身したものになっています。<br />先ほどのたつ子像のほうが美人です。

    そして境内にはもう一つのたつ子像が建っています。
    こちらのたつ子は、龍に化身したものになっています。
    先ほどのたつ子像のほうが美人です。

  • その後、たつ子の鏡石に行こうと思ったのですが、結構山道を歩かなければならないようなので断念し、この日のハイライトの乳頭温泉に向かいました。<br />乳頭温泉の散策は次の旅行記で紹介させていただきます。

    その後、たつ子の鏡石に行こうと思ったのですが、結構山道を歩かなければならないようなので断念し、この日のハイライトの乳頭温泉に向かいました。
    乳頭温泉の散策は次の旅行記で紹介させていただきます。

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